JPH0717367A - 車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置 - Google Patents
車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置Info
- Publication number
- JPH0717367A JPH0717367A JP5187506A JP18750693A JPH0717367A JP H0717367 A JPH0717367 A JP H0717367A JP 5187506 A JP5187506 A JP 5187506A JP 18750693 A JP18750693 A JP 18750693A JP H0717367 A JPH0717367 A JP H0717367A
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- Japan
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- washer nozzle
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- nozzle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウオッシャノズルを設けたヘッドランプにお
いて、そのレンズ面に付着する泥水を効果的に落とすよ
うにする。 【構成】 ヘッドランプ1の前部に、このヘッドランプ
1のレンズ面に向けたウオッシャノズル3を設けた車輌
において、ヘッドランプ1の上部に、ウオッシャノズル
3とは別の補助ウオッシャノズル16を設けたものであ
る。この補助ウオッシャノズル16により、主たるウオッ
シャノズル3の噴射するウオッシャ液によって、噴射後
垂れてくる泥水を落とすことができる。
いて、そのレンズ面に付着する泥水を効果的に落とすよ
うにする。 【構成】 ヘッドランプ1の前部に、このヘッドランプ
1のレンズ面に向けたウオッシャノズル3を設けた車輌
において、ヘッドランプ1の上部に、ウオッシャノズル
3とは別の補助ウオッシャノズル16を設けたものであ
る。この補助ウオッシャノズル16により、主たるウオッ
シャノズル3の噴射するウオッシャ液によって、噴射後
垂れてくる泥水を落とすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とくに雨や雪の多い国
あるいは地域を走行する自動車に適用する、車輌用ヘッ
ドランプのウオッシャ装置に関するものである。
あるいは地域を走行する自動車に適用する、車輌用ヘッ
ドランプのウオッシャ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車が雨や溶けた雪の中を走行する
と、泥水を浴びることになる。このように泥水を浴びる
と、車体の最前部に位置するヘッドランプがもっとも汚
れ、レンズの透過度が低下することになる。そこで雨や
雪の多い国あるいは地域を走行する自動車には、注文に
より任意に、あるいは法規制によって強制的に、ヘッド
ランプにウオッシャ装置が装備される(ウオッシャノズ
ルの取付構造について実公昭60-39313号公報参照)。
と、泥水を浴びることになる。このように泥水を浴びる
と、車体の最前部に位置するヘッドランプがもっとも汚
れ、レンズの透過度が低下することになる。そこで雨や
雪の多い国あるいは地域を走行する自動車には、注文に
より任意に、あるいは法規制によって強制的に、ヘッド
ランプにウオッシャ装置が装備される(ウオッシャノズ
ルの取付構造について実公昭60-39313号公報参照)。
【0003】図3は、この場合の構造および系統の概略
を示すものである。これを説明すると、1はヘッドラン
プであって前方を向けて取り付けられているものであ
る。このヘッドランプ1の下部にはバンパー2が位置
し、このバンパー2の一部にウオッシャ装置の一部であ
るウオッシャノズル3が取り付けられている。一方、ヘ
ッドランプ1の上部にはエンジンルーム(図示せず)の
上部を覆うフード4が位置している。
を示すものである。これを説明すると、1はヘッドラン
プであって前方を向けて取り付けられているものであ
る。このヘッドランプ1の下部にはバンパー2が位置
し、このバンパー2の一部にウオッシャ装置の一部であ
るウオッシャノズル3が取り付けられている。一方、ヘ
ッドランプ1の上部にはエンジンルーム(図示せず)の
上部を覆うフード4が位置している。
【0004】ウオッシャノズル3にはパイプ5を介して
ポンプ6が接続されており、ポンプ6はホース7によっ
てタンク8に接続されている。タンク8の内部にはウオ
ッシャ液が入れられる。ポンプ6は電動式(あるいは電
磁式)のものであり、端子9と車体接地された端子10と
の間に電圧が印加されたときタンク8よりウオッシャ液
を吸引し、ウオッシャノズル3に送るものである。端子
9はタイマーコントローラー11の出力端子12に接続され
ており、所定時間だけ電圧が印加される。タイマーコン
トローラー11は、端子13が正側電源に接続され、端子14
がスイッチ15を介して接地回路に接続されている。
ポンプ6が接続されており、ポンプ6はホース7によっ
てタンク8に接続されている。タンク8の内部にはウオ
ッシャ液が入れられる。ポンプ6は電動式(あるいは電
磁式)のものであり、端子9と車体接地された端子10と
の間に電圧が印加されたときタンク8よりウオッシャ液
を吸引し、ウオッシャノズル3に送るものである。端子
9はタイマーコントローラー11の出力端子12に接続され
ており、所定時間だけ電圧が印加される。タイマーコン
トローラー11は、端子13が正側電源に接続され、端子14
がスイッチ15を介して接地回路に接続されている。
【0005】このような構成からなる従来のウオッシャ
装置は、スイッチ15を一度閉じたとき(スイッチ15が押
釦式のときには1回押したとき)、タイマーコントロー
ラー11によって計測された時間だけポンプ6が作動し、
ウオッシャノズル3からウオッシャ液が噴射される。ウ
オッシャ液の噴射角度αはヘッドランプ1のレンズの全
面をカバーするように設定されている。ウオッッシャ液
がレンズ面に噴射されると、レンズ面に付着した泥水は
流されるが、ヘッドランプ1の前部にワイパーが設けら
れていれば、さらに確実に清掃される。
装置は、スイッチ15を一度閉じたとき(スイッチ15が押
釦式のときには1回押したとき)、タイマーコントロー
ラー11によって計測された時間だけポンプ6が作動し、
ウオッシャノズル3からウオッシャ液が噴射される。ウ
オッシャ液の噴射角度αはヘッドランプ1のレンズの全
面をカバーするように設定されている。ウオッッシャ液
がレンズ面に噴射されると、レンズ面に付着した泥水は
流されるが、ヘッドランプ1の前部にワイパーが設けら
れていれば、さらに確実に清掃される。
【0006】図4は上記構成のウオッシャ装置の作動タ
イミングを示すものである。この図においてはスイッ
チ14のオン時間を示すものであり、このように一瞬だけ
オンにすると、ポンプ6はその時から時間Tだけオンと
なり、その時間ウオッシャ液を噴射することになる。と
ころでEC諸国においては、法規上、ヘッドランプクリ
ーナーは、ウオッシャ液がタンク満杯の状態から噴射可
能回数(50回)と、ヘッドランプの配光回復率を満足す
る最低限に設定し、タンクの容量が不足しないように決
められている。
イミングを示すものである。この図においてはスイッ
チ14のオン時間を示すものであり、このように一瞬だけ
オンにすると、ポンプ6はその時から時間Tだけオンと
なり、その時間ウオッシャ液を噴射することになる。と
ころでEC諸国においては、法規上、ヘッドランプクリ
ーナーは、ウオッシャ液がタンク満杯の状態から噴射可
能回数(50回)と、ヘッドランプの配光回復率を満足す
る最低限に設定し、タンクの容量が不足しないように決
められている。
【0007】図3に示すように、ヘッドランプ1の上部
にフード4が位置している場合、あるいは図5に示すよ
うにヘッドランプの前面形状がスラントが多いものであ
るときには、ウオッシャ液によってレンズ面の上方に上
がった泥が泥水となってフード4から垂れることがあ
る。また、ヘッドランプ1のレンズ面を伝わってくるこ
とがある。このように泥水が垂れてくると、ウオッシャ
液によって一端きれいになったレンズ面に再び泥が付着
し、配光回復率を悪化させることになる。
にフード4が位置している場合、あるいは図5に示すよ
うにヘッドランプの前面形状がスラントが多いものであ
るときには、ウオッシャ液によってレンズ面の上方に上
がった泥が泥水となってフード4から垂れることがあ
る。また、ヘッドランプ1のレンズ面を伝わってくるこ
とがある。このように泥水が垂れてくると、ウオッシャ
液によって一端きれいになったレンズ面に再び泥が付着
し、配光回復率を悪化させることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、ヘッドランプ
の前面形状がスラントが多いものであるときには、図6
に示すようにウオッシャノズル3として、より高い位置
から噴射するようなものを使用して噴射角度αを大きく
するか、噴射時間を長くして泥をより遠くに飛ばすよう
にすることが考えられる。しかしながら、ウオッシャノ
ズル3に高さが高いものを使用することはヘッドランプ
1の配光障害となって好ましくなく、一方、ウオッシャ
液の噴射時間を長くするとタンクの容量を大きくしなけ
ればならないことから、車輌のレイアウトに制約を与え
ることになり、これも改善策にはなり得ない。
の前面形状がスラントが多いものであるときには、図6
に示すようにウオッシャノズル3として、より高い位置
から噴射するようなものを使用して噴射角度αを大きく
するか、噴射時間を長くして泥をより遠くに飛ばすよう
にすることが考えられる。しかしながら、ウオッシャノ
ズル3に高さが高いものを使用することはヘッドランプ
1の配光障害となって好ましくなく、一方、ウオッシャ
液の噴射時間を長くするとタンクの容量を大きくしなけ
ればならないことから、車輌のレイアウトに制約を与え
ることになり、これも改善策にはなり得ない。
【0009】先行技術として、ノズル駆動モーターを設
けこのノズル駆動モーターにより、ウオッシャノズルを
上昇させてヘッドランプのレンズ面にウオッシャ液を噴
射し、噴射後にウオッシャノズルを引込めるものの改良
案が実開平3-50573 号公報に開示されているが、ノズル
駆動モーターおよびその制御回路が複雑となる問題があ
る。また、1個のノズルに複数個の噴射口を設けたもの
が実公平2-36626 号公報に開示されているが、この提案
のものはウオッシャ液を衝突させることにより噴射範囲
を変えるものであるので、本発明の目的を達することは
できない。
けこのノズル駆動モーターにより、ウオッシャノズルを
上昇させてヘッドランプのレンズ面にウオッシャ液を噴
射し、噴射後にウオッシャノズルを引込めるものの改良
案が実開平3-50573 号公報に開示されているが、ノズル
駆動モーターおよびその制御回路が複雑となる問題があ
る。また、1個のノズルに複数個の噴射口を設けたもの
が実公平2-36626 号公報に開示されているが、この提案
のものはウオッシャ液を衝突させることにより噴射範囲
を変えるものであるので、本発明の目的を達することは
できない。
【0010】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、ヘッドランプの前面形状がスラントが多いものであ
っても、ヘッドランプの配光障害となることなく、泥の
付着を効果的に抑制する車輌用ヘッドランプのウオッシ
ャ装置を提供しようとするものである。
り、ヘッドランプの前面形状がスラントが多いものであ
っても、ヘッドランプの配光障害となることなく、泥の
付着を効果的に抑制する車輌用ヘッドランプのウオッシ
ャ装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、ヘッドランプの前部に、該ヘ
ッドランプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設け
た車輌において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオ
ッシャノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設けた構
成としたものである。
決するための手段として、ヘッドランプの前部に、該ヘ
ッドランプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設け
た車輌において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオ
ッシャノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設けた構
成としたものである。
【0012】また、ヘッドランプの前部に、該ヘッドラ
ンプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車輌
において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシャ
ノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助ウ
オッシャノズルの噴射圧力および流量を、主たるウオッ
シャノズルより小さくした構成としたものである。
ンプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車輌
において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシャ
ノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助ウ
オッシャノズルの噴射圧力および流量を、主たるウオッ
シャノズルより小さくした構成としたものである。
【0013】さらに、ヘッドランプの前部に、該ヘッド
ランプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車
輌において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシ
ャノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助
ウオッシャノズルの噴射開始時期を、主たるウオッシャ
ノズルの噴射後になるよう時間設定した構成としたもの
である。
ランプのレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車
輌において、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシ
ャノズルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助
ウオッシャノズルの噴射開始時期を、主たるウオッシャ
ノズルの噴射後になるよう時間設定した構成としたもの
である。
【0014】
【作用】このような構成とすれば、新しく設けた補助ウ
オッシャノズルのウオッシャ液噴射によって、ヘッドラ
ンプのレンズ面に泥が付着するのを防止できることにな
る。しかも補助ウオッシャノズルの噴射圧力や流量およ
び噴射タイミングを適切に設定することにより、その効
果をより大きくすることができる。
オッシャノズルのウオッシャ液噴射によって、ヘッドラ
ンプのレンズ面に泥が付着するのを防止できることにな
る。しかも補助ウオッシャノズルの噴射圧力や流量およ
び噴射タイミングを適切に設定することにより、その効
果をより大きくすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1について、図
3と同一または相当部分には同一の符号を付して説明す
る。1はヘッドランプであって前方を向けて取り付けら
れているものである。このヘッドランプ1の下部にはバ
ンパー2が位置し、このバンパー2の一部にウオッシャ
装置の一部であるウオッシャノズル3が取り付けられて
いる。一方、ヘッドランプ1の上部にはエンジンルーム
(図示せず)の上部を覆うフード4が位置している。
3と同一または相当部分には同一の符号を付して説明す
る。1はヘッドランプであって前方を向けて取り付けら
れているものである。このヘッドランプ1の下部にはバ
ンパー2が位置し、このバンパー2の一部にウオッシャ
装置の一部であるウオッシャノズル3が取り付けられて
いる。一方、ヘッドランプ1の上部にはエンジンルーム
(図示せず)の上部を覆うフード4が位置している。
【0016】ウオッシャノズル3にはパイプ5を介して
ポンプ6が接続されており、ポンプ6はホース7によっ
てタンク8に接続されている。タンク8の内部にはウオ
ッシャ液が入れられる。ポンプ6は電動式(あるいは電
磁式)のものであり、端子9と車体接地された端子10と
の間に電圧が印加されたときタンク8よりウオッシャ液
を吸引し、ウオッシャノズル3に送るものである。端子
9はタイマーコントローラー11の出力端子12に接続され
ており、所定時間だけ電圧が印加される。タイマーコン
トローラー11は、端子13が正側電源に接続され、端子14
がスイッチ15を介して接地回路に接続されている。
ポンプ6が接続されており、ポンプ6はホース7によっ
てタンク8に接続されている。タンク8の内部にはウオ
ッシャ液が入れられる。ポンプ6は電動式(あるいは電
磁式)のものであり、端子9と車体接地された端子10と
の間に電圧が印加されたときタンク8よりウオッシャ液
を吸引し、ウオッシャノズル3に送るものである。端子
9はタイマーコントローラー11の出力端子12に接続され
ており、所定時間だけ電圧が印加される。タイマーコン
トローラー11は、端子13が正側電源に接続され、端子14
がスイッチ15を介して接地回路に接続されている。
【0017】本発明にあっては、ヘッドランプ1の上部
でフード4の前端下部に、ウオッシャノズル3とは別の
補助ウオッシャノズル16が設けられている。この補助ウ
オッシャノズル16はホース17によって、補助ウオッシャ
ノズル用のポンプ18に接続されている。ポンプ18はポン
プ6とともにホース7でタンク8に接続されているの
で、このポンプ18が作動すれば補助ウオッシャノズル16
から図示するように下向きのウオッシャ液が噴射される
ことになる。ポンプ18の端子19はタイマーコントローラ
ー11の出力端子21に接続され、端子22はスイッチ23を介
して接地回路に接続されている。
でフード4の前端下部に、ウオッシャノズル3とは別の
補助ウオッシャノズル16が設けられている。この補助ウ
オッシャノズル16はホース17によって、補助ウオッシャ
ノズル用のポンプ18に接続されている。ポンプ18はポン
プ6とともにホース7でタンク8に接続されているの
で、このポンプ18が作動すれば補助ウオッシャノズル16
から図示するように下向きのウオッシャ液が噴射される
ことになる。ポンプ18の端子19はタイマーコントローラ
ー11の出力端子21に接続され、端子22はスイッチ23を介
して接地回路に接続されている。
【0018】このように構成されたこの装置において
は、スイッチ23を閉じたときポンプ18が作動して補助ウ
オッシャノズル16からウオッシャ液が噴射される。この
ウオッシャ液は下向きに噴射されるので、ヘッドランプ
1のレンズ面に泥が付着するのを効果的に防止すること
になる。さらに効果を上げるために、主たるウオッシャ
ノズル3の作動との間にある関係を持たせるのがよい。
は、スイッチ23を閉じたときポンプ18が作動して補助ウ
オッシャノズル16からウオッシャ液が噴射される。この
ウオッシャ液は下向きに噴射されるので、ヘッドランプ
1のレンズ面に泥が付着するのを効果的に防止すること
になる。さらに効果を上げるために、主たるウオッシャ
ノズル3の作動との間にある関係を持たせるのがよい。
【0019】その一つとしては、補助ウオッシャノズル
16の圧力および流量を、主たるウオッシャノズル3より
小さくすることである。これは、補助ウオッシャノズル
16を設ける目的は垂れる泥水を下に流すだけであること
から高い圧力は必要でなく、また噴射時間も短くて済む
からである。このことから、補助ウオッシャノズル16用
のポンプ18は、主たるウオッシャノズル3用のポンプ6
より圧力の低いものを使用する。
16の圧力および流量を、主たるウオッシャノズル3より
小さくすることである。これは、補助ウオッシャノズル
16を設ける目的は垂れる泥水を下に流すだけであること
から高い圧力は必要でなく、また噴射時間も短くて済む
からである。このことから、補助ウオッシャノズル16用
のポンプ18は、主たるウオッシャノズル3用のポンプ6
より圧力の低いものを使用する。
【0020】また、他の設定条件として、補助ウオッシ
ャノズル16の噴射開始を、主たるウオッシャノズル3の
噴射後に行なうよう時間設定することである。これは主
たるウオッシャノズル3の噴射によってレンズ面に付着
した泥を落とすことから、時間的に少し遅れた方が効果
的であるからである。
ャノズル16の噴射開始を、主たるウオッシャノズル3の
噴射後に行なうよう時間設定することである。これは主
たるウオッシャノズル3の噴射によってレンズ面に付着
した泥を落とすことから、時間的に少し遅れた方が効果
的であるからである。
【0021】図2は、主たるウオッシャノズル3と補助
ウオッシャノズル16の噴射タイミングを示すものであ
る。図から明らかなように、補助ウオッシャノズル16の
噴射タイミングは、主たるウオッシャノズル3の噴射
後、時間T2 (数秒程度)が経過してから、時間tだけ
行なわれるものである。
ウオッシャノズル16の噴射タイミングを示すものであ
る。図から明らかなように、補助ウオッシャノズル16の
噴射タイミングは、主たるウオッシャノズル3の噴射
後、時間T2 (数秒程度)が経過してから、時間tだけ
行なわれるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置であるから、主
たるウオッシャノズル噴射後の泥水垂れによる配光回復
率の悪化を防止することができることになる。そして主
たるウオッシャノズルの噴射時間を長くして泥水を落と
す場合より、ウオッシャ液の消費量を少なくすることが
できるので、タンクの容量増大を最小限に抑えることが
できることになる。
た車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置であるから、主
たるウオッシャノズル噴射後の泥水垂れによる配光回復
率の悪化を防止することができることになる。そして主
たるウオッシャノズルの噴射時間を長くして泥水を落と
す場合より、ウオッシャ液の消費量を少なくすることが
できるので、タンクの容量増大を最小限に抑えることが
できることになる。
【図1】本発明の一実施例の系統図である。
【図2】図1のものの作動タイミングを示すタイムチャ
ート図である。
ート図である。
【図3】従来の車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置の
系統図である。
系統図である。
【図4】図3のものの作動タイミングを示すタイムチャ
ート図である。
ート図である。
【図5】従来の他の例の状況を説明するための断面図で
ある。
ある。
【図6】従来のさらに他の例の状況を説明するための断
面図である。
面図である。
1 ヘッドランプ 3 ウオッシャノズル 6 ポンプ 8 タンク 11 タイマーコントローラー 15 スイッチ 16 補助ウオッシャノズル 18 ポンプ 23 スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ヘッドランプの前部に、該ヘッドランプ
のレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車輌にお
いて、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシャノズ
ルとは別の補助ウオッシャノズルを設けたことを特徴と
する車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置。 - 【請求項2】 ヘッドランプの前部に、該ヘッドランプ
のレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車輌にお
いて、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシャノズ
ルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助ウオッ
シャノズルの噴射圧力および流量を、主たるウオッシャ
ノズルより小さくしたことを特徴とする車輌用ヘッドラ
ンプのウオッシャ装置。 - 【請求項3】 ヘッドランプの前部に、該ヘッドランプ
のレンズ面に向けたウオッシャノズルを設けた車輌にお
いて、前記ヘッドランプの上部に、前記ウオッシャノズ
ルとは別の補助ウオッシャノズルを設け、該補助ウオッ
シャノズルの噴射開始時期を、主たるウオッシャノズル
の噴射後になるよう時間設定したことを特徴とする車輌
用ヘッドランプのウオッシャ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187506A JPH0717367A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187506A JPH0717367A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717367A true JPH0717367A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16207260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187506A Pending JPH0717367A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 車輌用ヘッドランプのウオッシャ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8671504B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-03-18 | Denso Corporation | Cover of vehicle optical sensor and vehicle optical sensor device |
| CN109131232A (zh) * | 2017-06-28 | 2019-01-04 | 本田技研工业株式会社 | 清洗单元 |
| WO2023229028A1 (ja) * | 2022-05-27 | 2023-11-30 | 株式会社小糸製作所 | 清掃装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187506A patent/JPH0717367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8671504B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-03-18 | Denso Corporation | Cover of vehicle optical sensor and vehicle optical sensor device |
| CN109131232A (zh) * | 2017-06-28 | 2019-01-04 | 本田技研工业株式会社 | 清洗单元 |
| JP2019006345A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 本田技研工業株式会社 | 洗浄ユニット |
| WO2023229028A1 (ja) * | 2022-05-27 | 2023-11-30 | 株式会社小糸製作所 | 清掃装置 |
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