JPH071739Y2 - 接続器 - Google Patents
接続器Info
- Publication number
- JPH071739Y2 JPH071739Y2 JP1989099670U JP9967089U JPH071739Y2 JP H071739 Y2 JPH071739 Y2 JP H071739Y2 JP 1989099670 U JP1989099670 U JP 1989099670U JP 9967089 U JP9967089 U JP 9967089U JP H071739 Y2 JPH071739 Y2 JP H071739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- bushing
- piston
- clamp
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は架空配電線路の柱上変圧器の一次側(高圧)ブ
ッシング電極部に活線状態で接続子を当て無停電にてバ
イパス回路を構成させるために使用する接続器に関する
ものである。
ッシング電極部に活線状態で接続子を当て無停電にてバ
イパス回路を構成させるために使用する接続器に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、バイパス回路を無停電にて構成させる場合には柱
上変圧器の一次側ブッシング電極部に接続された高圧引
下線の絶縁被覆を活線状態で剥ぎ取るか、または絶縁被
覆を突き破ってバイパス回路を構成させていた。また、
一次側ブッシング電極部に接続された高圧引下線を取替
える場合は停電作業による方法しかなかった。
上変圧器の一次側ブッシング電極部に接続された高圧引
下線の絶縁被覆を活線状態で剥ぎ取るか、または絶縁被
覆を突き破ってバイパス回路を構成させていた。また、
一次側ブッシング電極部に接続された高圧引下線を取替
える場合は停電作業による方法しかなかった。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の技術によって高圧引下線の絶縁被覆を強制的に除
去あるいは破損させた場合には、作業終了後に雨水の侵
入や感電防止のために除去あるいは破損個所の絶縁処理
を行なわなければならなかった。
去あるいは破損させた場合には、作業終了後に雨水の侵
入や感電防止のために除去あるいは破損個所の絶縁処理
を行なわなければならなかった。
この絶縁処理作業は面倒であるばかりではなく、高圧引
下線の誘電特性をも低下させるという問題点を有してい
た。また、高圧引下線の取替作業は停電作業による方法
しかなかった。
下線の誘電特性をも低下させるという問題点を有してい
た。また、高圧引下線の取替作業は停電作業による方法
しかなかった。
この考案はこのような問題点を解決するためになされた
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段) 活線状態で柱上変圧器の一次側ブッシングにクランプで
きるクランプ部と、このクランプ部に固定され、活
線状態で接続子を移動しブッシングの電極露出部へ当接
できる接続部とから成る接続器を問題点解決の手段と
して使用するのである。
きるクランプ部と、このクランプ部に固定され、活
線状態で接続子を移動しブッシングの電極露出部へ当接
できる接続部とから成る接続器を問題点解決の手段と
して使用するのである。
(作用) 接続器のクランプ部は接続子と柱上変圧器の一次側ブ
ッシングの電極露出部との位置関係を固定し、この位置
関係が最適になるようにクランプ部をクランプしたの
ち、接続部の接続子を移動させると、接続子はブッシ
ングの電極露出部に当接し、かくして接続部に接続さ
れているバイパス回路と柱上変圧器の一次側とを電気的
に接続するのである。
ッシングの電極露出部との位置関係を固定し、この位置
関係が最適になるようにクランプ部をクランプしたの
ち、接続部の接続子を移動させると、接続子はブッシ
ングの電極露出部に当接し、かくして接続部に接続さ
れているバイパス回路と柱上変圧器の一次側とを電気的
に接続するのである。
(実施例) 本考案の一例を図面について詳説するに、はクランプ
部でブッシング3をクランプする受金具4、受金具4の
基部に上下移動に螺合している心棒5、心棒5の頂部に
設置され、ブッシング3を下方より締付ける締付片6お
よび心棒5の基部に固定された絶縁棒7から成ってい
る。
部でブッシング3をクランプする受金具4、受金具4の
基部に上下移動に螺合している心棒5、心棒5の頂部に
設置され、ブッシング3を下方より締付ける締付片6お
よび心棒5の基部に固定された絶縁棒7から成ってい
る。
は接続部でクランプ部の受金具4の下部側面(第2
図において斜線部8で示した箇所)に取り付けた台座
9、台座9に一定方向に滑動自在に取付けたピストン1
0、ピストン10の先端部に取付けた金属製の接続子11、
接続子11に当接し、一端に電線接続用の端子12を有する
金属製接続片▲▼、ピストン10の下端に取付けたア
イボルト14から成っている。なお、15は柱上変圧器の一
次側ブッシングの電極露出部、16はブッシングの電極部
に接続された高圧引下線、17は高圧引下線挿通孔であ
る。
図において斜線部8で示した箇所)に取り付けた台座
9、台座9に一定方向に滑動自在に取付けたピストン1
0、ピストン10の先端部に取付けた金属製の接続子11、
接続子11に当接し、一端に電線接続用の端子12を有する
金属製接続片▲▼、ピストン10の下端に取付けたア
イボルト14から成っている。なお、15は柱上変圧器の一
次側ブッシングの電極露出部、16はブッシングの電極部
に接続された高圧引下線、17は高圧引下線挿通孔であ
る。
実施に際しては、まず接続子11が高圧引下線挿通孔17を
容易に挿通できる位置でクランプ部をブッシング3に
固定する。この際には、絶縁棒7を回し、心棒5を上方
に移動させ、締着片6でしっかりとクランプ部をブッ
シング3の所定の位置に固定させる。ついで、アイボル
ト14に押し上げ力を加えピストン10を上方へ押し上げ
て、一次側ブッシングの電極露出部15へ接続子11を当接
させるのである。このようにして、端子12に柱上変圧器
の一次側の電圧をとり出すのである。あらかじめ、端子
12にバイパス回路用の高圧引下線を接続しておくと、バ
イパス回路に課電することができるのである。バイパス
回路を解除する場合には、これと逆の操作を行えばよ
い。
容易に挿通できる位置でクランプ部をブッシング3に
固定する。この際には、絶縁棒7を回し、心棒5を上方
に移動させ、締着片6でしっかりとクランプ部をブッ
シング3の所定の位置に固定させる。ついで、アイボル
ト14に押し上げ力を加えピストン10を上方へ押し上げ
て、一次側ブッシングの電極露出部15へ接続子11を当接
させるのである。このようにして、端子12に柱上変圧器
の一次側の電圧をとり出すのである。あらかじめ、端子
12にバイパス回路用の高圧引下線を接続しておくと、バ
イパス回路に課電することができるのである。バイパス
回路を解除する場合には、これと逆の操作を行えばよ
い。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成されているので、バイパス回
路を無停電で構成させる場合に、高圧引下線の絶縁体を
除去もしくは破損させることがなく、また、作業後の絶
縁処理も一切必要としないので、作業能率を向上させ得
ると共に高圧引下線路の品質を保持できるという効果を
有し、工業的利用価値は顕著である。
路を無停電で構成させる場合に、高圧引下線の絶縁体を
除去もしくは破損させることがなく、また、作業後の絶
縁処理も一切必要としないので、作業能率を向上させ得
ると共に高圧引下線路の品質を保持できるという効果を
有し、工業的利用価値は顕著である。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠正面図 第2図は第1図A〜A断面である。 :クランプ部、:接続部、3:ブッシング 4:受金具、5:心棒、6:締着片、7:絶縁棒 8:斜線部、9:台座、10:ピストン 11:接続子、12:端子、▲▼:接続片 14:アイボルト、15:電極露出部 16:高圧引下線、17:高圧引下線挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内野 久敏 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 九州電力株式会社内 (72)考案者 辰己 晋司 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 九州電力株式会社内 (72)考案者 澤邉 元秀 福岡県宗像郡福間町字汐井道2150―1 九 州変圧器株式会社内 (72)考案者 丸山 博 福岡県宗像郡福間町字汐井道2150―1 九 州変圧器株式会社内 (72)考案者 安東 通隆 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内 (72)考案者 石松 慶昭 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−100679(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ブッシング3をクランプする受金具4、受
金具4の基部に上下移動に螺合している心棒5、心棒5
の頂部に設置され、ブッシング3を下方より締め付ける
締付片6及び心棒5の基部に固定された絶縁棒7からな
るクランプ部に、接続部でクランプ部の受金具4の
下部側面に取り付けた台座9、台座9に一定方向に滑動
自在に取り付けたピストン10、ピストン10の先端部に取
り付けた金属製の接続子11、接続子11に当接し、一端に
電線接続用の端子12を有する金属製接続片13、ピストン
10の下端に取り付けたアイボルト14からなる接続部を
固定して成る接続器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099670U JPH071739Y2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | 接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099670U JPH071739Y2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | 接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339257U JPH0339257U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH071739Y2 true JPH071739Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31648710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989099670U Expired - Lifetime JPH071739Y2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | 接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071739Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100679U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-07-12 |
-
1989
- 1989-08-26 JP JP1989099670U patent/JPH071739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339257U (ja) | 1991-04-16 |
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