JPH07174158A - 自在継手 - Google Patents

自在継手

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JPH07174158A
JPH07174158A JP21123594A JP21123594A JPH07174158A JP H07174158 A JPH07174158 A JP H07174158A JP 21123594 A JP21123594 A JP 21123594A JP 21123594 A JP21123594 A JP 21123594A JP H07174158 A JPH07174158 A JP H07174158A
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JP
Japan
Prior art keywords
input shaft
output shaft
input
angle
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP21123594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Suzuki
忠幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フックジョイントよりトルク変動の少ない自
在継手を提供すること。 【構成】 当該自在継手を、入力軸11及び出力軸12
と同軸にそれぞれ角度規制部(穴21a)を備え、かつ
入力軸と出力軸のなす角を二等分する基準面Sに沿って
入力軸の軸線と出力軸の軸線の交点O1を中心とする環
状のインナーレース21cを有する不動体21と、不動
体21のインナーレース21c上に回転可能に組付けら
れた環状の連結保持体22と、連結保持体22に組付け
られて回転方向に90度間隔で配置され連結保持体22
とともに回転する球体23と、入力側角度規制部(穴2
1a)に係合する係合部24aを備え、かつ交点O1を
中心とする円弧状のアウターレース24bを有して入力
軸11の端部に一体的に連結される入力側ヨーク24
と、このヨークに対して90度回転変位し同様に構成さ
れた出力側ヨーク25とを備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両のステアリ
ングコラムや駆動軸の一部に使用される自在継手、特
に、軸線が交差する入力軸と出力軸を所定のジョイント
角で連結して前記入力軸の回転を前記出力軸に伝える自
在継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自在継手としては、十字スパイ
ダー,入力側ヨーク,出力側ヨーク等を備えた周知のフ
ックジョイントがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フックジョイントにお
いては、トルク伝達時に十字スパイダーによって構成さ
れるトルク伝達面が角度変動を起こし、ジョイント角を
θとした場合、一定の入力トルクTiに対する出力トル
クToの最大値がTi/cosθとなり、また最小値が
Ticosθとなって、出力トルクToが入力軸の回転
角に応じて180度の周期で周期的に変化し、かかるト
ルク変動が問題となることがある。なお、かかるトルク
変動はジョイント角が大きくなるにつれて増大する。本
発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、
その目的はシンプルな構造でフックジョイントよりトル
ク変動の少ない自在継手を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1の発明においては、当該自在継手を、
入力軸及び出力軸と同軸にそれぞれ角度規制部を備え、
かつ前記入力軸と前記出力軸のなす角を二等分する基準
面に沿って前記入力軸の軸線と前記出力軸の軸線の交点
を中心とする環状のインナーレースを有する不動体と、
この不動体のインナーレース上に回転可能に組付けられ
た環状の連結保持体と、この連結保持体に組付けられて
回転方向に90度間隔で配置され前記連結保持体ととも
に回転する二対4個の球体と、前記不動体の入力側角度
規制部に係合する係合部を備え、かつ対向配置された一
対の前記球体と前記入力軸を含む面に沿って前記球体の
前記不動体に対する回転中心を中心とする円弧状に形成
されて前記球体と係合するアウターレースを有して前記
入力軸の端部に一体的に連結される入力側ヨークと、前
記不動体の出力側角度規制部に係合する係合部を備え、
かつ対向配置された一対の前記球体と前記出力軸を含む
面に沿って前記球体の前記不動体に対する回転中心を中
心とする円弧状に形成されて前記球体と係合するアウタ
ーレースを有して前記出力軸の端部に一体的に連結され
る出力側ヨークとを備える構成とした。
【0005】また、請求項2の発明においては、当該自
在継手を、入力軸及び出力軸と同軸にそれぞれ角度規制
部を備え、かつ前記入力軸と前記出力軸のなす角を二等
分する基準面に対して対称に環状のインナーレースを有
する不動体と、この不動体のインナーレース上に回転可
能に組付けられた環状の連結保持体と、この連結保持体
に組付けられて前記基準面に対して対称で回転方向に1
80度間隔で配置され前記連結保持体とともに回転する
各一対の球体と、前記不動体の入力側角度規制部に係合
する係合部を備え、かつ入力軸側に配置された一対の前
記球体と前記入力軸を含む面に沿って前記球体の前記不
動体に対する回転中心を中心とする円弧状に形成されて
前記球体と係合するアウターレースを有して前記入力軸
の端部に一体的に連結される入力側ヨークと、前記不動
体の出力側角度規制部に係合する係合部を備え、かつ出
力軸側に配置された一対の前記球体と前記出力軸を含む
面に沿って前記球体の前記不動体に対する回転中心を中
心とする円弧状に形成されて前記球体と係合するアウタ
ーレースを有して前記出力軸の端部に一体的に連結され
る出力側ヨークとを備える構成とした。
【0006】
【発明の作用・効果】請求項1及び2の発明による各自
在継手においては、不動体が各角度規制部にて入力側ヨ
ークの係合部と出力側ヨークの係合部にそれぞれ係合し
ていてジョイント角が保たれており、入力軸の回転及び
トルクが入力側ヨークからこれのアウターレースに係合
する両球体に伝わった後にこれら球体を保持する連結保
持体に伝わり、更に連結保持体から出力側ヨークのアウ
ターレースに係合する両球体を介して入力側ヨークに伝
わって出力軸に伝わる。
【0007】しかして、請求項1の発明による自在継手
においては、トルク伝達時に二対4個の球体で構成され
るトルク伝達面が角度変動せず、ジョイント角をθとし
た場合、一定の入力トルクTiに対する出力トルクTo
の最大値がTiとなり、また最小値がTicos2θ/
2 となって、出力トルクToが入力軸の回転角に応じ
て180度の周期で周期的に変化する。ところで、上記
最大値Tiはフックジョイントにおける最大値Ti/c
osθより小さく、また最小値Ticos2θ/2 はフ
ックジョイントにおける最小値Ticosθより大きい
ため、本発明の自在継手において生じるトルク変動はフ
ックジョイントにおいて生じるトルク変動より小さく、
トルク変動に伴う不具合を低減することができる。
【0008】また、請求項1の発明による自在継手は、
不動体の周囲に必要最小限の4個の球体を回転方向に9
0度の間隔で配置し、不動体の入力軸側と出力軸側のそ
れぞれに角度規制部を設けるとともに入力側ヨークと出
力側ヨークに前記各角度規制部と係合する係合部を設け
た構成であるため、構造がシンプルであり安価に製作す
ることができる。
【0009】一方、請求項2の発明による自在継手にお
いては、各部材が基準面に対して常に面対称に配置され
ることとなるため、当該自在継手が等速継手となり、ト
ルク伝達時のトルク変動は全く生じない。また、請求項
2の発明による自在継手は、請求項1の発明による自在
継手と同様に、不動体と連結保持体と4個の球体と入力
側ヨークと出力側ヨーク等によって構成されていて、構
造がシンプルであり安価に製作することができる。
【0010】
【実施例】以下に、各発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1及び図2は請求項1の発明による自在継
手を示していて、この自在継手においては所定のジョイ
ント角θで交差する入力軸11の軸線L1と出力軸12
の軸線L2の交点O1が球状の不動体21の中心と一致
している。不動体21は、入力軸11及び出力軸12と
同軸にそれぞれ角度規制部(穴)21a,21bを備
え、かつ入力軸11と出力軸12のなす角φを二等分す
る基準面Sに沿って交点O1を中心とする環状のインナ
ーレース21cを有していて、このインナーレース21
c上には環状の連結保持体22が回転可能に組付けられ
ている。連結保持体22は回転方向に90度間隔で支持
孔22aを有していて、各支持孔22aには球体23が
それぞれ転動可能に組付けられており、各球体23は不
動体21のインナーレース21aに転動可能に係合して
いる。
【0011】また、入力軸11の端部に一体的に連結さ
れた入力側ヨーク24は、図1(入力軸11の回転角度
が0度である)にて示したように、不動体21の入力側
角度規制部21aに係合する係合ピン部24aを備え、
かつ対向配置された一対の球体23と入力軸11を含む
面(図1の紙面)に沿って交点O1(球体23の不動体
21に対する回転中心でもある)を中心とする円弧状の
アウターレース24bを有していて、このアウターレー
ス24bには一対の球体23がそれぞれ転動可能に係合
している。一方、出力軸12の端部に一体的に連結され
た出力側ヨーク25は、図2(入力軸11の回転角度が
90度である)にて示したように、不動体21の出力側
角度規制部21bに係合する係合ピン部25aを備え、
かつ対向配置された一対の球体23と出力軸12を含む
面(図2の紙面)に沿って交点O1を中心とする円弧状
のアウターレース25bを有していて、このアウターレ
ース25bには一対の球体23が転動可能に係合してい
る。
【0012】上記のように構成した本実施例の自在継手
においては、不動体21が各角度規制部21a,21b
にて入力側ヨーク24の係合ピン部24aと出力側ヨー
ク25の係合ピン部25aにそれぞれ係合していてジョ
イント角θが保たれており、入力軸11の回転及びトル
クが入力側ヨーク24からこれのアウターレース24b
に係合する両球体23に伝わった後にこれら球体23を
保持する連結保持体22に伝わり、更に連結保持体22
から出力側ヨーク25のアウターレース25bに係合す
る両球体23を介して出力側ヨーク25に伝わって出力
軸12に伝わる。
【0013】しかして、本実施例の自在継手において
は、トルク伝達時に二対4個の球体23で構成されるト
ルク伝達面が角度変動せず、一定の入力トルクTiに対
する出力トルクToの最大値がTiとなり、また最小値
がTicos2θ/2 となって、図3にて示したよう
に、出力トルクToが入力軸11の回転角に応じて18
0度の周期で周期的に変化する。ところで、上記最大値
Tiはフックジョイントにおける最大値Ti/cosθ
より小さく、また最小値Ticos2θ/2 はフックジ
ョイントにおける最小値Ticosθより大きいため、
本実施例の自在継手において生じるトルク変動(図3の
実線)はフックジョイントにおいて生じるトルク変動
(図3の破線)より小さく、トルク変動に伴う不具合を
低減することができる。
【0014】また、本実施例の自在継手においては、不
動体21のインナーレース21c上に必要最小限の4個
の球体23を回転方向に90度の間隔で配置し、不動体
21に穴21a,21bを設けるとともに入力側ヨーク
24と出力側ヨーク25にそれぞれ係合ピン部24a,
25aを設けた構成となっているため、構造がシンプル
であり安価に製作することができる。
【0015】上記実施例においては、球体23を連結保
持体22に転動可能に組付けて実施したが、球体23を
連結保持体22に一体的に組付けて実施することも可能
である。この場合において、球体23を不動体31のイ
ンナーレース21cに組付けないで連結保持体22を不
動体31のインナーレース21cに回転可能に組付けて
実施することも可能である。
【0016】図4〜図6は請求項2の発明による自在継
手を示していて、この自在継手は上記実施例と同様に不
動体210と連結保持体220と4個の球体230と入
力側ヨーク240と出力側ヨーク250を備えている。
不動体210は、図6にて詳細に示したように、樹脂製
の上方部材211と樹脂製の下方部材212とこれら両
部材を離間方向へ付勢する左右一対のスプリング21
3,214によって構成されていて、下方部材212に
は入力軸110及び出力軸120と同軸にそれぞれ角度
規制部(穴)210a,210bが設けられている。ま
た、不動体210の上下両部材211,212には、入
力軸110と出力軸120のなす角φを二等分する基準
面Sに対して対称に環状のインナーレースを形成する円
弧溝211a,211bと212a,212bが設けら
れていて、各円弧溝211a,211bと212a,2
12bには環状の連結保持体220が回転可能に組付け
られている。
【0017】連結保持体220は、不動体210の両円
弧溝211a,212aによって形成されるインナーレ
ースに回転自在に組付けられるリング221と、不動体
210の両円弧溝211b,212bによって形成され
るインナーレースに回転自在に組付けられるリング22
2と、これら両リング221,222を一体的に連結す
る一対のリンク223,224によって構成されてい
て、各リング221,222の外周には各一対の球体2
30が一体的に固着されている。各一対の球体230
は、基準面Sに対して対称で回転方向に180度間隔で
配置されていて、連結保持体220とともに不動体21
0に対して回転するようになっている。連結保持体22
0及び球体230は、各リング221,222が不動体
210の円弧溝に係合されるため、両者の長手方向への
相対移動は規制されている。
【0018】入力軸110の端部に一体的に連結された
入力側ヨーク240は、不動体210の入力側角度規制
部210aに係合する係合ピン部240aを備え、かつ
入力軸側に配置された一対の球体230と入力軸110
を含む面(図4の紙面)に沿って入力軸側球体230の
不動体210に対する回転中心O2を中心とする円弧状
のアウターレース240bを有していて、このアウター
レース240bには入力軸側の一対の球体230がそれ
ぞれ摺動可能に係合している。一方、出力軸120の端
部に一体的に連結された出力側ヨーク250は、不動体
210の出力側角度規制部210bに係合する係合ピン
部250aを備え、かつ出力軸側に配置された一対の球
体230と出力軸120を含む面(図4の紙面)に沿っ
て出力軸側球体230の不動体210に対する回転中心
O3を中心とする円弧状のアウターレース250bを有
していて、このアウターレース250bには出力軸側の
一対の球体230が転動可能に係合している。
【0019】上記のように構成した図4及び図5の自在
継手においては、不動体210が各角度規制部210
a,210bにて入力側ヨーク240の係合ピン部24
0aと出力側ヨーク250の係合ピン部250aにそれ
ぞれ係合していてジョイント角θが保たれており、入力
軸110の回転及びトルクが入力側ヨーク240からこ
れのアウターレース240bに係合する両球体230に
伝わった後にこれら球体230を保持する連結保持体2
20に伝わり、更に連結保持体220から出力側ヨーク
250のアウターレース250bに係合する両球体23
0を介して出力側ヨーク250に伝わって出力軸120
に伝わる。なお、図4〜図6の自在継手は、機構学的に
は図1〜図2の自在継手を二つ対向して連結し、不動体
を共通化するとともに、両継手を連結するシャフトを連
結保持体として構成したものに相当する。
【0020】しかして、図4及び図5の自在継手におい
ては、トルク伝達時に各部材が基準面Sに対して常に面
対称に配置されることとなるため、当該自在継手が完全
な等速継手となり、トルク伝達時のトルク変動は全く生
じない。また、この自在継手も図1及び図2に示した自
在継手と同様に不動体210と連結保持体220と4個
の球体230と入力側ヨーク240と出力側ヨーク25
0等によって構成されていて、構造がシンプルであり安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一対の球体と入力軸を含む面を紙面として表
した請求項1の発明による自在継手の一実施例を示す一
部破断側面図である。
【図2】 図1の状態から入力軸を90度回転した場合
の一部破断側面図である。
【図3】 図1及び図2に示した自在継手と従来周知の
フックジョイントにおける入力軸の回転角と出力トルク
の関係を示すグラフである。
【図4】 請求項2の発明による自在継手の一実施例を
示す側面図である。
【図5】 図4の状態から入力軸を90度回転した場合
の側面図である。
【図6】 図4及び図5に示した不動体の側面図であ
る。
【符号の説明】
11…入力軸、12…出力軸、θ…所定のジョイント
角、L1…入力軸の軸線、L2…出力軸の軸線、O1…
交点、21…不動体、21a…入力側角度規制部、21
b…出力側角度規制部、21c…環状のインナーレー
ス、22…連結保持体、23…球体、24…入力側ヨー
ク、24a…係合ピン部、24b…円弧状のアウターレ
ース、25…出力側ヨーク、25a…係合ピン部、25
b…円弧状のアウターレース、110…入力軸、120
…出力軸、θ…所定のジョイント角、L1…入力軸の軸
線、L2…出力軸の軸線、O1…交点、O2,O3…回
転中心、210…不動体、210a…入力側角度規制
部、210b…出力側角度規制部、220…連結保持
体、230…球体、240…入力側ヨーク、240a…
係合ピン部、240b…円弧状のアウターレース、25
0…出力側ヨーク、250a…係合ピン部、250b…
円弧状のアウターレース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線が交差する入力軸と出力軸を所定の
    ジョイント角で連結して前記入力軸の回転を前記出力軸
    に伝える自在継手であって、前記入力軸及び前記出力軸
    と同軸にそれぞれ角度規制部を備え、かつ前記入力軸と
    前記出力軸のなす角を二等分する基準面に沿って前記入
    力軸の軸線と前記出力軸の軸線の交点を中心とする環状
    のインナーレースを有する不動体と、この不動体のイン
    ナーレース上に回転可能に組付けられた環状の連結保持
    体と、この連結保持体に組付けられて回転方向に90度
    間隔で配置され前記連結保持体とともに回転する二対4
    個の球体と、前記不動体の入力側角度規制部に係合する
    係合部を備え、かつ対向配置された一対の前記球体と前
    記入力軸を含む面に沿って前記球体の前記不動体に対す
    る回転中心を中心とする円弧状に形成されて前記球体と
    係合するアウターレースを有して前記入力軸の端部に一
    体的に連結される入力側ヨークと、前記不動体の出力側
    角度規制部に係合する係合部を備え、かつ対向配置され
    た一対の前記球体と前記出力軸を含む面に沿って前記球
    体の前記不動体に対する回転中心を中心とする円弧状に
    形成されて前記球体と係合するアウターレースを有して
    前記出力軸の端部に一体的に連結される出力側ヨークと
    を備えた自在継手。
  2. 【請求項2】 軸線が交差する入力軸と出力軸を所定の
    ジョイント角で連結して前記入力軸の回転を前記出力軸
    に伝える自在継手であって、前記入力軸及び前記出力軸
    と同軸にそれぞれ角度規制部を備え、かつ前記入力軸と
    前記出力軸のなす角を二等分する基準面に対して対称に
    環状のインナーレースを有する不動体と、この不動体の
    インナーレース上に回転可能に組付けられた環状の連結
    保持体と、この連結保持体に組付けられて前記基準面に
    対して対称で回転方向に180度間隔で配置され前記連
    結保持体とともに回転する各一対の球体と、前記不動体
    の入力側角度規制部に係合する係合部を備え、かつ入力
    軸側に配置された一対の前記球体と前記入力軸を含む面
    に沿って前記球体の前記不動体に対する回転中心を中心
    とする円弧状に形成されて前記球体と係合するアウター
    レースを有して前記入力軸の端部に一体的に連結される
    入力側ヨークと、前記不動体の出力側角度規制部に係合
    する係合部を備え、かつ出力軸側に配置された一対の前
    記球体と前記出力軸を含む面に沿って前記球体の前記不
    動体に対する回転中心を中心とする円弧状に形成されて
    前記球体と係合するアウターレースを有して前記出力軸
    の端部に一体的に連結される出力側ヨークとを備えた自
    在継手。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068232A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd フロキュレータ
CN102152303A (zh) * 2011-03-08 2011-08-17 天津大学 可变构型虎克铰
CN103967958A (zh) * 2013-01-28 2014-08-06 福特全球技术公司 万向接头及其与之适配的转向柱

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