JPH0717447A - 自動二輪車用シート - Google Patents

自動二輪車用シート

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Publication number
JPH0717447A
JPH0717447A JP16253293A JP16253293A JPH0717447A JP H0717447 A JPH0717447 A JP H0717447A JP 16253293 A JP16253293 A JP 16253293A JP 16253293 A JP16253293 A JP 16253293A JP H0717447 A JPH0717447 A JP H0717447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
bottom plate
rider
sponge
motorcycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP16253293A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Miyata
一郎 宮田
Kuniyuki Nagayama
訓之 長山
Takashi Akita
隆志 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH0717447A publication Critical patent/JPH0717447A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に耐久性に優れている自動二輪車用シート
を提供すること。 【構成】 自動二輪車用シート1は、骨組み材としての
底板2と、底板2の上に載置されるクッション材4と、
底板2およびクッション材4を覆う表皮6とからなり、
シート1におけるライダー2の重量による応力分布に相
応させてシート1の前後方向に正対した方向から見た縦
断面形状が定められていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のシートに
関する。
【0002】
【従来の技術】バイク部品の中で、ライダーが一番長い
間接しているシートは日本人的感覚では座ぶとんでもい
いという時代的錯誤を持つ人さえある。しかし、ライデ
ィングテクニック向上の面からみても、またツーリング
等バイクを使う機会の多い人にとっては、健康管理の面
あるいはよい操縦性を追求する上からみてもシートは非
常に重要なものであって、単に臀部を乗せて置くだけの
機能さえあればよいというものではない。
【0003】では、具体的にシートに求められているも
のはなにかというと、長時間座っても疲れがなく臀部が
痛くならないこと、ライディングフォームを妨げないこ
と、ライディングフォームが決め易いこと、シート性が
低いこと等が挙げられる。
【0004】図6および図7に従来のシートaの一例を
示している。図6は全体斜視図、図7は図6のA−A線
断面図である。シートaは、底板b、クッション材cお
よび表皮dからなり、全体がほぼ直方体形状をしてい
る。
【0005】底板bは、鉄板をプレス成型したものやポ
リエチレンなどのプラスチック製からなっている。この
従来技術では、底板bは、図7に示すように断面チャネ
ル状であって、クッション材cが載る天板部b’は平面
状である。
【0006】クッション材cは天板部b’に載置され、
ほぼ均等厚の直方体形状をしている。また、クッション
材cにはウレタン系のスポンジ材が主に用いられてい
る。表皮dは底板b、クッション材cを覆うものであっ
て、主として合成レザーでできている。
【0007】なお、図中の矢印は、シートaにライダー
の重量が掛かったときにクッションcからライダーの腿
eや臀部fに向かうシートaの反発力を示している。
【発明が解決しようとする課題】
【0008】ところで、ライダーがこのような直方体形
状のシートaに腰掛けると、クッション材cは、その弾
性によってライダーの腿から臀部にかけての形状に合わ
せて強制的に変形される。この場合、当該強制的な変形
によってクッション材cの構成部材であるスポンジ材に
は相当な無理な力が加わり、耐久性上好ましくない。
【0009】また、クッション材cに無理な力が加わっ
て多大な形状変形が強いられると、クッション材cによ
るライダーへの反発力も大きいことになる。このため、
極端な場合には、好適なライディングフォームを素早く
決めることができず、また好ましいライディングフォー
ムを維持しにくいという虞れがあった。
【0010】さらに、ライダーの重量は、シートaに均
一にかかるのではなく、シートaの中心線gを含む正中
面g’の近傍部分hを除くライダーの座骨i・iに対応
する部分j・jに主にかかる。このため、シートaのう
ち重量のあまりかからない中心線gの近傍部分hの厚み
寸法を前記部分j・jのそれと同じだけにしておくこと
は、材料が無駄であった。同時に重量が多く係る上記部
分j・jと、そうでない部分hとでは、スポンジ材のい
わゆるへたりの程度にも差がつき、重量が多く係る部分
j・jの方が重量が少なく係る部分hよりもへたりが早
くなり、シートaが不格好に経年変化してしまうという
問題があった。
【0011】しかして、クッション材が直方体形状であ
ることから、ライダーの肛門近辺にクッション材からの
押圧力がかかるため、痔瘻の人には長時間乗車すること
が辛いという問題があった。
【0012】そうして、クッション材cの横剛性は、腿
eによるクッション材cへの押圧力に対する腿eに向か
うシートaからの反発力と、ライダーの重量によってシ
ートaに生じる反発力(せん断力)とに基づくもののみ
であった。このため、横方向における安定性を優れたも
のにする関係でさらに横剛性を高める必要があった。
【0013】さらにまた、底板bの天板部b’が平面状
であると、図7に2点鎖線で示すように、ライダーの重
量によって天板部b’はその中央で下方に撓んでしまう
傾向にあるという問題もあった。
【0014】そして、上記従来のシートaは、その全体
形状がほぼ直方体形状をしているため、デザイン上の変
化に乏しいものであった。
【0015】本発明の課題は、上記従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、次のような利点を有する自動
二輪車用シートを提供することにある。 耐久性に優れている。 望ましいライディングフォームを維持しやすく、かつ
好適なライディングフォームを素早く決めることができ
る。 痔瘻の人でも長時間の乗車が可能である。 構成材料の無駄をなくし、かつへたりによる不格好な
経年変化を防止することができる。 シートの横剛性を高めることができる。 底板の撓みを少なくすることができる。 デザイン的に斬新である。 座心地をよくすることができる。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用シートは、以上のような課題を解決するものであっ
て、次のようなものである。すなわち、本発明は、骨組
み材としての底板と、底板上に載置されるクッション材
と、前記底板およびクッション材を覆う表皮とからなる
シートであって、当該シートにおける応力分布に相応さ
せてシートの前後方向に正対した方向から見た縦断面形
状が定められたものである。また、前記シートの中央に
当該シートの前後方向に延びる中央凹部が形成されるよ
うにしてもよい。さらに、前記中央凹部を湾曲形状に
し、当該中央凹部の両側に曲率半径で当該中央凹部より
も大きな湾曲形状の別の凹部をそれぞれ形成することも
できる。しかして、前記底板は、前記シートの前後方向
に正対した方向から見た断面において、前記シートの中
央凹部に対応する部分が上部に突出する山状突出部と
し、前記シートの別の凹部に対応する部分が下部に突出
する谷状突出部としてもかまわない。そうして、 前記
クッション材を硬度を異にする2種類のスポンジ材で形
成し、当該2種類のスポンジ材のうち一方の軟らかめの
スポンジ材は前記底板の谷状突出部の各々に充填するよ
うにし、当該軟らかめのスポンジ材を備えた底板の上に
他方の硬めのスポンジ材が配置されてなるようにするこ
ともできる。
【0017】
【作用】したがって、本発明によれば、シートにおける
応力分布に相応させてその縦断面形状が定められるの
で、シートのうち大きな応力の生じる部分、すなわちラ
イダーの重量を主として受けるライダーの座骨に対応す
る部分の肉厚寸法が大きくなり、シートのうち小さな応
力の生じる部分であるシートの正中面の近傍部分の肉厚
寸法が小さくなる。このため、シート形状はその長手方
向に正対した方向から見た縦断面形状が従来の直線的な
形状ではなく曲線的な形状になる。したがって、当該縦
断面形状をライダーの腿から臀部にかけての形状に合わ
せたものに予めしておけば、当該シートにライダーの重
量による外力が加わってもクッション材自体が従来のよ
うに直線的でないため、クッション材に無理がかからな
くなる。
【0018】また、シートは、シートにおける応力分布
に相応させて、その前記縦断面形状が定められ、その中
央凹部の両側には曲率半径で当該中央凹部よりも大きな
湾曲形状の別の凹部がそれぞれ形成されているので、当
該別の凹部の曲率をライダーの臀部の形状に相応するよ
うにその曲率半径を定めておけば、多大な形状変形を強
いられなくなる。
【0019】さらに、応力分布に相応させてその縦断面
形状が定められるので、シートのうち大きな応力の生じ
る部分では肉厚寸法が大きくなり、小さな応力の生じる
部分では肉厚寸法が小さくなる。
【0020】しかして、シートの中央に当該シートの前
後方向に延びる中央凹部が形成されているので、ライダ
ーが乗車したときに肛門近傍とシートとの間には空間が
できるようになる。
【0021】そうして、前記底板は、前記シートの前後
方向に正対した方向から見た断面において前記中央凹部
に対応する部分が上部に突出する山状突出部とされ、前
記別の凹部に対応する部分が下部に突出する谷状突出部
とされているので、これら山状突出部と谷状突出部の傾
斜面が横方向の力に対応するようになる。
【0022】さらにまた、クッション材は硬度を異にす
る2種類のスポンジ材で形成され、当該2種類のスポン
ジ材のうち一方の軟らかめのスポンジ材は、前記底板の
谷状突出部の各々に充填され、当該軟らかめのスポンジ
材を備えた底板の上に他方の硬めのスポンジ材が配置さ
れてなるものであるので、当該底板のうちの前記別の凹
部上には、硬度を異にする2種類のスポンジ層ができ
る。したがって、当該別の凹部にライダーの座骨を対応
させるようにしたシートを設定しておけば、当該硬度を
異にする2種類のスポンジ層によって、ライダーの重量
は十分吸収されるようになる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明自動二輪車用
シートを図示した実施例に従って詳細に説明する。図1
は表皮を外した状態の全体斜視図、図2は図1の平面
図、図3は図1の右側面図、図4は図1の正面図、図5
は図3のB−B線断面図に相当するものに表皮を被せた
状態のものである。
【0024】本発明に係る自動二輪車用シート1は、骨
組み材としての底板2と、底板2の上に載置されるクッ
ション材4と、底板2およびクッション材4を覆う表皮
6とからなる。
【0025】シート1は、ライダー2が図示しない二輪
車に乗車したときにシート1にかかるライダーの重量に
よる応力分布に相応するように、シート1をその前後方
向に正対した方向から見た縦断面形状が定められている
(図5参照)。
【0026】すなわち、シート1の一構成要素である底
板2は、鉄板をプレス成型してなるものやポリエチレン
などのプラスチック製であって、図1および図5に示す
ように、仮想の正中面11を中心として線対称の形状に
なっている。詳しくは、クッション材4の後述する中央
凹部に対応して上部に突出する山状突出部8と、クッシ
ョン材4の同じく後述する別の凹部に対応して下部に突
出する谷状突出部10、10とからなり、山状突出部8
と谷状突出部10・10とが連続されて波状を呈してい
る。なお、符号8a・8aおよび10a・10a・…
は、それそれ山状突出部8および谷状突出部10、10
の傾斜面を示す。
【0027】また、シート1の別の構成要素であるクッ
ション材4は、硬度を異にする上下に配列された2種類
の異種スポンジ材12および14からなる。
【0028】硬めのスポンジ材12は、その上面12a
の中央に前後方向に延びる湾曲形状の中央凹部16が形
成され、その両側には曲率半径で中央凹部16よりも大
きく、かつ浅い湾曲形状の別の凹部18・18がそれぞ
れ形成されている。したがって、硬めのスポンジ材12
は、その上面12aが中央で深めに窪み、左右両側でな
だらかに凹んだ丘陵形状のスポンジ材となっている。
【0029】軟らかめのスポンジ材14は、底板2の谷
状突出部10・10の各々に充填されて底板2に起伏を
生じないようにしている。そして、当該軟らかめのスポ
ンジ材14を備えて起伏のなくなった底板2の上に硬め
のスポンジ材12が被さるように配置される。
【0030】表皮6は、いわゆるレザーと呼ばれる部分
であって合成レザーでできている。レザーの裏地は伸縮
性のよい繊維で裏打ちされており、シート1に張りを持
たせている。また、レザー表面にはシボと呼ばれる図示
しない皮状の模様ができており、このシボによってシー
ト1の美観を出したり、臀部にフィット感を与えてい
る。
【0031】なお、符号1a・1aおよび1bが示すも
のは、それぞれシート1のうちライダー2の座骨に対応
する部分およびシート1の正中面11の近傍部分であ
る。また、符号2a、2bおよび2cが示すものは、そ
れぞれライダーの座骨、腿および臀部である。
【0032】しかして、このような自動二輪車用シート
1によれば、シート1における応力分布に相応させてそ
の縦断面形状が定められるので、シート1のうち大きな
応力の生じる部分、すなわちライダー2の重量を主とし
て受けるライダー2の座骨2a・2aに対応する部分1
a・1aの肉厚寸法が大きくなり、シート1のうち小さ
な応力の生じる部分であるシート1の正中面11の近傍
部分1bの肉厚寸法が小さくなる。このため、シート形
状はその長手方向に正対した方向から見た縦断面形状が
従来の直線的な形状ではなく曲線的な形状になる(図5
参照)。したがって、当該縦断面形状を平均的ライダー
の腿から臀部にかけての形状に合わせたものに予め用意
しておけば、当該シート1にライダーの重量による外力
が加わってもクッション材4自体が従来のように直線的
でないため、クッション材4に無理がかからなくなる。
したがって、耐久性に優れているということができる。
【0033】また、シート1は、シート1における応力
分布に相応させて、その前記縦断面形状が定められ、そ
の中央凹部16の両側には曲率半径で中央凹部16より
も大きな湾曲形状の別の凹部18・18がそれぞれ形成
されているので、別の凹部18・18の曲率をライダー
2の臀部2cの形状に相応するようにその曲率半径を定
めておけば、多大な形状変形を強いられなくなる。この
ため、クッション材4によるライダー2への反発力も大
きくなることがない。また、クッション材4が臀部2c
にフィットするようになるので座りごこちもよくなり、
好適なライディングフォームを素早く決めることができ
るようになるとともに望ましいライディングフォームが
維持しやすくなる。
【0034】さらに、応力分布に相応させてその縦断面
形状が定められるので、シート1のうち大きな応力の生
じる部分であるライダー2の座骨2aに対応する部分1
aは肉厚寸法が大きくなり、小さな応力の生じる部分で
あるシート1の正中面11の近傍部分1bは肉厚寸法が
小さくなる。したがって、応力の大きさに合わせて好適
にシート1の肉厚寸法を定めることができるので、シー
ト1を構成する材料の無駄を無くし、かつクッション材
4を構成するスポンジ材12・14のへたりによる不格
好な経年変化も防止できる。
【0035】しかして、シート1の中央にシート1の前
後方向に延びる中央凹部16が形成されているので、ラ
イダー2が乗車したときにその図示しない肛門近傍とシ
ート1との間には空間22ができるようになる。したが
って、空間22によってライダー2はシート1からの押
圧力を受けないようになるので、ライダー2が痔瘻であ
っても長時間の乗車が可能になる。
【0036】そうして、底板2は、シート1の前後方向
に正対した方向から見た断面において中央凹部16に対
応する部分が上部に突出する山状突出部8とされ、別の
凹部18・18に対応する部分が下部に突出する谷状突
出部10・10とされているので、これら山状突出部8
と谷状突出部10・10の各傾斜面8a・8a、10a
・10a・…が横方向の力に対応するようになる。した
がって、横剛性を高めることができる。
【0037】さらにまた、クッション材4は硬度を異に
する2種類のスポンジ材12・14で形成され、当該2
種類のスポンジ材のうち一方の軟らかめのスポンジ材1
4は、底板2の谷状突出部10・10の各々に充填さ
れ、軟らかめのスポンジ材14を備えた底板2の上に他
方の硬めのスポンジ材12が被さるように配置されてな
るものであるので、底板2のうちの別の凹部18・18
上には、硬度を異にする異種類のスポンジ材からなるス
ポンジ層ができる。したがって、別の凹部18・18に
ライダー2の座骨を対応させるようにしたシート1を予
め設定しておけば、当該硬度を異にする2種類のスポン
ジ材12・14からなるスポンジ層を含むクッション材
4によって、ライダー2の重量は十分吸収されるように
なる。したがって、乗りごこちを一層よくすることがで
きる。
【0038】そうして、山状突出部8に生ずる表皮6の
引っ張りを中央凹部16により保障し、上下の乗心地の
悪化を防止するとともに横剛性の高いシートを提供する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。 耐久性に優れている。 望ましいライディングフォームを維持しやすく、かつ
好適なライディングフォームを素早く決めることができ
る。 痔瘻の人でも長時間の乗車が可能である。 構成材料の無駄をなくし、かつへたりによる不格好な
経年変化を防止することができる。 シートの横剛性を高めることができる。 底板の撓みを少なくすることができる。 デザイン的に斬新である。 座心地をよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表皮を外した状態の全体斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図1の正面図である。
【図5】図3のB−B線断面図に相当するものに表皮を
被せた状態のものである。
【図6】全体斜視図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車用シート 2 底板 4 クッション材 6 表皮 8 山状突出部 10 谷状突出部 12 硬めのスポンジ材 14 軟らかめのスポンジ材 16 中央凹部 18・18 別の凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨組み材としての底板と、底板上に載置
    されるクッション材と、前記底板およびクッション材を
    覆う表皮とからなるシートであって、当該シートにおけ
    る応力分布に相応させてシートの前後方向に正対した方
    向から見た縦断面形状が定められた自動二輪車用シー
    ト。
  2. 【請求項2】 前記シートの中央に当該シートの前後方
    向に延びる中央凹部が形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の自動二輪車用シート。
  3. 【請求項3】 前記中央凹部は湾曲形状をしたものであ
    って、当該中央凹部の両側には曲率半径で当該中央凹部
    よりも大きな湾曲形状の別の凹部がそれぞれ形成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の自動二輪車用シー
    ト。
  4. 【請求項4】 前記底板は、前記シートの前後方向に正
    対した方向から見た断面において前記シートの中央凹部
    に対応する部分が上部に突出する山状突出部とされ、前
    記シートの別の凹部に対応する部分が下部に突出する谷
    状突出部とされていることを特徴とする請求項3記載の
    自動二輪車用シート。
  5. 【請求項5】 前記クッション材は硬度を異にする2種
    類のスポンジ材からなり、当該2種類のスポンジ材のう
    ち一方の軟らかめのスポンジ材は前記底板の谷状突出部
    の各々に充填され、当該軟らかめのスポンジ材を備えた
    底板の上に他方の硬めのスポンジ材が配置されてなるこ
    とを特徴とする請求項4記載の自動二輪車用シート。
JP16253293A 1993-06-30 1993-06-30 自動二輪車用シート Pending JPH0717447A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008001181A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Honda Motor Co Ltd 車両用シート
JP2010051204A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Maruyama Mfg Co Ltd 乗用型農作業機
JP2019014444A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 テイ・エス テック株式会社 跨座式シート

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