JPH071744B2 - 巻線装置 - Google Patents
巻線装置Info
- Publication number
- JPH071744B2 JPH071744B2 JP62270693A JP27069387A JPH071744B2 JP H071744 B2 JPH071744 B2 JP H071744B2 JP 62270693 A JP62270693 A JP 62270693A JP 27069387 A JP27069387 A JP 27069387A JP H071744 B2 JPH071744 B2 JP H071744B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- wire
- nozzle
- winding shaft
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/043—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads having multiple pin terminals, e.g. arranged in two parallel lines at both sides of the coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インダクタンス部品の製造に用いる巻線装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来の巻線装置は、第4図に示すように、ノズル35をノ
ズルホルダー36へ固定し、さらにノズルホルダー36をXY
Zテーブル37に取付られたホルダーアーム38に固定し、
ノズル35はXYZ方向に自由に動くように構成されてい
る。線材39を巻取るボビン40は、巻軸モータ41によって
歯付プーリ42,43,歯付ベルト44を経て駆動される巻軸45
に保持され回転可能となっている。線材39は、スプール
46から繰り出されガイドローラ47,48を通ってノズル35
に案内される。線材39の端は、線保持チャック49へ保持
させた状態で、ノズル35とボビン40の回転で巻線が行な
われる。
ズルホルダー36へ固定し、さらにノズルホルダー36をXY
Zテーブル37に取付られたホルダーアーム38に固定し、
ノズル35はXYZ方向に自由に動くように構成されてい
る。線材39を巻取るボビン40は、巻軸モータ41によって
歯付プーリ42,43,歯付ベルト44を経て駆動される巻軸45
に保持され回転可能となっている。線材39は、スプール
46から繰り出されガイドローラ47,48を通ってノズル35
に案内される。線材39の端は、線保持チャック49へ保持
させた状態で、ノズル35とボビン40の回転で巻線が行な
われる。
このような巻線装置では、インダクタンス部品の製造に
おいて、巻線工程で、異種線材の巻線において、他の巻
線装置へのボビン40の移載や、ノズル35の交換のための
機構が必要であった。
おいて、巻線工程で、異種線材の巻線において、他の巻
線装置へのボビン40の移載や、ノズル35の交換のための
機構が必要であった。
発明が解決しようとする問題点 従来のような巻線装置では、異種線材を巻線する場合、
各々の巻線装置への供給取出機構,搬送機構が必要であ
り、またノズルを交換する場合も交換機構が必要となり
品種切換え、信頼性に関する大きな問題を有していた。
各々の巻線装置への供給取出機構,搬送機構が必要であ
り、またノズルを交換する場合も交換機構が必要となり
品種切換え、信頼性に関する大きな問題を有していた。
本発明は、ボビンが保持されている巻軸側に駆動系をも
たせることにより、巻線,配線を可能とし、またボビン
を脱着せずに、搬送,位置決め機能を有し、品種切換え
の容易性,信頼性,経済性を向上しようとしたものであ
る。
たせることにより、巻線,配線を可能とし、またボビン
を脱着せずに、搬送,位置決め機能を有し、品種切換え
の容易性,信頼性,経済性を向上しようとしたものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、線材を案内する
ノズルと、線材を保持する線保持チャックと、線材を巻
取るボビンを保持する回転可能な巻軸と、この巻軸を三
次元方向に移動可能とするスライド機構に設けた構成と
するものである。
ノズルと、線材を保持する線保持チャックと、線材を巻
取るボビンを保持する回転可能な巻軸と、この巻軸を三
次元方向に移動可能とするスライド機構に設けた構成と
するものである。
作用 このような構成にすることにより、インダクタンス部品
の製造において、巻軸にボビンを保持したまま搬送位置
決めが可能となり、巻軸の可動範囲内に準備された異種
線材を次々と巻線することが可能となる。
の製造において、巻軸にボビンを保持したまま搬送位置
決めが可能となり、巻軸の可動範囲内に準備された異種
線材を次々と巻線することが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図と第2図より、ベース1上に第1レール
2を固定し、第1レール2をガイドとして第1モータ3
の駆動により、歯付プーリ4、歯付ベルト5、第1ボー
ルネジ6を経て擢動する第1フレーム7を設け、この第
1フレーム7上に第2レール8を第1レール2と直交す
る方向に固定し、第2レール8をガイドとして第2モー
タ9の駆動により、第2ボールネジ10を介して擢動する
第2フレーム11を設け、この第2フレーム11に第1レー
ル2と第2レール8に直交する垂直方向に第3レール12
を固定し、第3レール12をガイドとして第3モータ13の
駆動により、歯付プーリ14,15、歯付ベルト16、第3ボ
ールネジ17を経て擢動する第3フレーム18を設け、この
第1フレーム7,第2フレーム11,第3フレーム18によ
り、XYZテーブルからなるスライド機構を構成する。巻
軸20は第3フレーム18に固定された巻軸フレーム21に支
持され、巻軸モータ22により、歯付プーリ23,24、歯付
ベルト25を経て回転可能に構成されている。線材26を巻
取るボビン27は、巻軸20に保持され、XYZ方向及び回転
方向に自由度を有する。スプール28から繰り出された線
材26はガイドローラ29,30を通って、ノズルホルダー31
に固定されたノズル32に案内され、線材26の先端は、線
保持チャック33に保持されている。
明する。第1図と第2図より、ベース1上に第1レール
2を固定し、第1レール2をガイドとして第1モータ3
の駆動により、歯付プーリ4、歯付ベルト5、第1ボー
ルネジ6を経て擢動する第1フレーム7を設け、この第
1フレーム7上に第2レール8を第1レール2と直交す
る方向に固定し、第2レール8をガイドとして第2モー
タ9の駆動により、第2ボールネジ10を介して擢動する
第2フレーム11を設け、この第2フレーム11に第1レー
ル2と第2レール8に直交する垂直方向に第3レール12
を固定し、第3レール12をガイドとして第3モータ13の
駆動により、歯付プーリ14,15、歯付ベルト16、第3ボ
ールネジ17を経て擢動する第3フレーム18を設け、この
第1フレーム7,第2フレーム11,第3フレーム18によ
り、XYZテーブルからなるスライド機構を構成する。巻
軸20は第3フレーム18に固定された巻軸フレーム21に支
持され、巻軸モータ22により、歯付プーリ23,24、歯付
ベルト25を経て回転可能に構成されている。線材26を巻
取るボビン27は、巻軸20に保持され、XYZ方向及び回転
方向に自由度を有する。スプール28から繰り出された線
材26はガイドローラ29,30を通って、ノズルホルダー31
に固定されたノズル32に案内され、線材26の先端は、線
保持チャック33に保持されている。
次に巻線,配線動作について、第3図a,第3図b,第3図
cを用いて説明する。初めに第3図aのように、ノズル
32から繰り出された線材26は線保持チャック33に保持さ
れている。次に、巻軸20のX,Y,Zおよび回転動作により
第3図bのようにボビン27の巻付けすべき端子34を、線
材26が巻付けできる位置へ移動し、端子34へ線材26を巻
付けて、端子34と、線保持チャック33との間で線材26を
切断する。さらに配線,巻線,配線,終端の巻付けを行
い、次に第3図cのように、再び線保持チャック33へ線
材26を保持させる。最後に線材26を端子34と線保持チャ
ック33との間で切断し、巻軸20と線材26を分離して、1
線輪の巻線工程を終了する。第2図に示すように、ノズ
ル32を複数個設置し、線材26を複数種類準備し、同様
に、巻軸20を移動することにより、次々と巻線,配線が
可能となり、ボビン27の脱着なしに、多数線輪の巻線が
可能となる。本実施例は、巻軸20を一連としたが、巻軸
20を複数にしての巻線も同様に可能である。
cを用いて説明する。初めに第3図aのように、ノズル
32から繰り出された線材26は線保持チャック33に保持さ
れている。次に、巻軸20のX,Y,Zおよび回転動作により
第3図bのようにボビン27の巻付けすべき端子34を、線
材26が巻付けできる位置へ移動し、端子34へ線材26を巻
付けて、端子34と、線保持チャック33との間で線材26を
切断する。さらに配線,巻線,配線,終端の巻付けを行
い、次に第3図cのように、再び線保持チャック33へ線
材26を保持させる。最後に線材26を端子34と線保持チャ
ック33との間で切断し、巻軸20と線材26を分離して、1
線輪の巻線工程を終了する。第2図に示すように、ノズ
ル32を複数個設置し、線材26を複数種類準備し、同様
に、巻軸20を移動することにより、次々と巻線,配線が
可能となり、ボビン27の脱着なしに、多数線輪の巻線が
可能となる。本実施例は、巻軸20を一連としたが、巻軸
20を複数にしての巻線も同様に可能である。
また、本実施例は、巻軸20の動きを直交3軸方向(XYZ
方向)としたが、3軸中1軸を施回運動とし、その上
に、施回方向と互いに直交する2軸を設けて、巻軸をXY
Z方向に動作可能としても同様である。
方向)としたが、3軸中1軸を施回運動とし、その上
に、施回方向と互いに直交する2軸を設けて、巻軸をXY
Z方向に動作可能としても同様である。
いずれにしても本発明においては、巻軸20が三次元方向
に動くように構成されることが必要となる。
に動くように構成されることが必要となる。
発明の効果 本発明は、巻軸側に駆動系をもたせることによって、ボ
ビンの脱着なしに、異種線材を次々に巻線することが可
能となり、品種切換えは巻軸の動作を変更するだけで可
能であり、ボビンの移載を省くことができ信頼性が高め
られ、ノズルを固定しても巻線可能となり線材供給部材
とノズルの相対動作がなく、線材へのテンションが安定
する。さらに、巻軸による搬送で、他の工程への移動,
位置決めが可能となり、工業的価値が非常に高いものと
なる。
ビンの脱着なしに、異種線材を次々に巻線することが可
能となり、品種切換えは巻軸の動作を変更するだけで可
能であり、ボビンの移載を省くことができ信頼性が高め
られ、ノズルを固定しても巻線可能となり線材供給部材
とノズルの相対動作がなく、線材へのテンションが安定
する。さらに、巻軸による搬送で、他の工程への移動,
位置決めが可能となり、工業的価値が非常に高いものと
なる。
第1図は本発明の一実施例における巻線装置の側面図、
第2図は平面図、第3図a,第3図b,第3図cは動作説明
図、第4図は従来の巻線装置の側面図である。 1……ベース、2……第1レーム、3……第1モータ、
7……第1フレーム、8……第2レール、9……第2モ
ータ、11……第2フレーム、12……第3レーム、13……
第3モータ、18……第3フレーム、20……巻軸、21……
巻軸フレーム、22……巻軸モータ、26……線材、27……
ボビン、31……ノズルホルダー、32……ノズル、33……
線保持チャック、34……端子。
第2図は平面図、第3図a,第3図b,第3図cは動作説明
図、第4図は従来の巻線装置の側面図である。 1……ベース、2……第1レーム、3……第1モータ、
7……第1フレーム、8……第2レール、9……第2モ
ータ、11……第2フレーム、12……第3レーム、13……
第3モータ、18……第3フレーム、20……巻軸、21……
巻軸フレーム、22……巻軸モータ、26……線材、27……
ボビン、31……ノズルホルダー、32……ノズル、33……
線保持チャック、34……端子。
Claims (1)
- 【請求項1】線材を案内するノズルと、線材を保持する
線保持チャックと、線材を巻取るボビンを保持する回転
可能な巻軸と、この巻軸を三次元方向に動作可能とする
スライド機構を有する巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270693A JPH071744B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270693A JPH071744B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112717A JPH01112717A (ja) | 1989-05-01 |
| JPH071744B2 true JPH071744B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17489641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62270693A Expired - Lifetime JPH071744B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071744B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2010109930A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-27 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の巻線方法及び装置 |
| JP5267658B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2013-08-21 | 株式会社村田製作所 | 巻線装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719713B2 (ja) * | 1990-10-15 | 1995-03-06 | 株式会社多賀製作所 | 自動巻線のためのワークの受け渡し方法並びにその装置 |
| JP5732628B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2015-06-10 | 日本サービック株式会社 | 巻線方法及び巻線機 |
| CN103950784B (zh) * | 2014-01-27 | 2017-01-04 | 珠海一特自动化设备有限公司 | 飞叉绕线机 |
| CN105097270A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-11-25 | 湖北鸿丰巍电器设备有限公司 | 一种用于铜线绕线设备的线圈快取装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161335A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Towa Nittoku Eng Kk | ブラウン管用水平偏向コイルの巻線機 |
| JPH072562B2 (ja) * | 1985-07-05 | 1995-01-18 | 日特エンジニアリング株式会社 | 巻線機 |
| JPH0438507Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1992-09-09 | ||
| JPH022780A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 | Nec Corp | トレース情報採取方式 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62270693A patent/JPH071744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2010109930A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-27 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の巻線方法及び装置 |
| JP5267658B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2013-08-21 | 株式会社村田製作所 | 巻線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112717A (ja) | 1989-05-01 |
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