JPH0717451A - 車両用パワーユニット装置 - Google Patents

車両用パワーユニット装置

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Publication number
JPH0717451A
JPH0717451A JP16290693A JP16290693A JPH0717451A JP H0717451 A JPH0717451 A JP H0717451A JP 16290693 A JP16290693 A JP 16290693A JP 16290693 A JP16290693 A JP 16290693A JP H0717451 A JPH0717451 A JP H0717451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power unit
chain
vehicle
muffler
engine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16290693A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Murashima
修 村島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUGEN KK
Original Assignee
MUGEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MUGEN KK filed Critical MUGEN KK
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーシングやレジャーに用いる小型車両のマ
フラーの配置を工夫して部品点数と重量の削減を図る。 【構成】 マフラー38はパワーユニット6の幅内で前
後方向に伸び、ドライブチェーン32の上方に配置さ
れ、チェーンガードを兼ねている。尚、ドライブチェー
ン32の後半部はサブチェーンガード39にてカバーさ
れている。このようにマフラー38でチェーンガードを
兼ねることでチェーンガードを省略したり、小さなサブ
チェーンガードで足りることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーシング用或いはレジ
ャー用車両のパワーユニット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーシング用或いはレジャー用の車両と
して特開平2−74481号公報に開示されるものがあ
る。このような車両はエンジンの駆動力をドライブチェ
ーンを介して後輪に伝達するようにしているが、ドライ
ブチェーンは外部に剥き出しとなることを防止するた
め、専用のチェーンガードを設けてドライブチェーンの
上方を覆う様にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
車両にあっては、専用のチェーンガードを設けているの
で、部品点数と重量の増加を招いている。また、従来の
小型車両にあってはマフラーを横方向に配置しているた
め、マフラーがパワーユニットの幅内から食み出し部品
レイアウトの自由度が制限されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、車体フレームにパワーユニットを搭載し、パワ
ーユニットの出力をドライブチェーンを介して駆動車輪
に伝達するようにした車両用パワーユニット装置におい
て、前記パワーユニットの幅内にパワーユニットの出力
軸へのドライブチェーンの巻掛部を配設し、該チェーン
の巻掛部からチェーンに沿って前記パワーユニットの排
気手段を配設し、該排気手段にてチェーンのガードを構
成するようにした。
【0005】
【作用】エンジンから前方に向けて導出された排気管
は、エンジンの下方を通ってエンジンの後方まで伸び、
この排気管の後端部にドライブチェーンの上方を覆うマ
フラーが接続される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るパワーユニット
装置を適用した車両の平面図、図2は同小型車両の後部
側面図、図3は同小型車両の背面図、図4は同小型車両
のフレーム構造を示す斜視図、図5はシートの下方を見
せた側面図、図6はエンジン及びマフラーの支持を示す
斜視図である。
【0007】小型車両はパイプ製フレーム1の略中央部
にシート2を固定し、このシート2の前方に燃料タンク
3を取付け、フレーム1の前部右側にL型ロッドからな
るアクセルペダル4を、前部左側にブレーキペダル5を
配置し、車体右側にパワーユニット6を配置している。
【0008】前記アクセルペダル4及びブレーキペダル
5にはアクセルロッド7及びブレーキロッド8の先端部
が連結され、これらアクセルロッド7及びブレーキロッ
ド8は図5にも示すようにシート2の下方において連結
部9,10を介してワイヤWに連結されている。このよ
うに乗員の足が触れる部分をロッドにすることで、特別
なガード等を設けなくとも、足で踏んでアクセルやブレ
ーキが作動することがなく、また連結部9,10をシー
ト2の下に設けることで、外部から目立つことがなく且
つ連結部の保護が図れる。
【0009】また、前記パイプ製フレーム1は図4に示
すように左右のメインフレーム11,12、これらメイ
ンフレーム11,12の前部間に架設されるフロントパ
イプ13、このフロントパイプ13に取付けられるフロ
ントバンパ14、左右のメインフレーム11,12の中
間部間に架設されるクロスパイプ15、左右のメインフ
レーム11,12の外側に平行に取付けられるサイドパ
イプ16,17、右側のメインフレーム12の内側に平
行に取付けられるサブパイプ18、このサブパイプ18
と左側のメインフレーム12間に斜めに架設されるクロ
スパイプ19、このクロスパイプ19と前記クロスパイ
プ15との間に架設されるサブパイプ20によって主要
な骨組が構成されている。
【0010】そして、前記左右のメインフレーム11,
12の後端部にはマウントプレート21,21を立設
し、これらマウントプレート21,21内にベアリング
ハウス22,22を設け、これらベアリングハウス2
2,22内のベアリングで後輪軸23を回転自在に支承
している。
【0011】また、前記左右のメインフレーム11,1
2の後端部には後方からリヤバンパ24を差込んで固定
している。このリヤバンパ24はパイプ材から構成さ
れ、左右の翼部25,25は図3に示すように後方から
見て後輪26,26と重なり、更にリヤバンパ24は図
2に示すように側方から見て上部が後方になるように傾
斜して取付けられている。
【0012】次に、前記パワーユニット6廻りの構造に
ついて説明する。パワーユニット6はエンジン30、ミ
ッション31、ドライブチェーン32等にて構成され、
前記した平行なメインフレーム11とサブパイプ18に
二股状の金具33…にて前後にベース34,35を固着
し、前方のベース34にパワーユニット6の前部を、後
方のベース35に立設したステイ36にパワーユニット
6の後部を支持している。
【0013】また、エンジン30からは前方に向けて排
気管37が導出され、この排気管37はエンジンの下方
を通ってエンジン30の後方まで伸び、この排気管37
の後端部にマフラー38を接続している。
【0014】マフラー38はパワーユニット6の幅内で
前後方向に伸び、ドライブチェーン32の上方に配置さ
れ、チェーンガードを兼ねている。尚、ドライブチェー
ン32の後半部はサブチェーンガード39にてカバーさ
れている。このようにマフラー38でチェーンガードを
兼ねることでチェーンガードを省略したり、小さなサブ
チェーンガードで足りることになる。
【0015】また、前記エンジン30はシュラウド40
にて覆われ、このシュラウド40側面には冷却風の取入
れ口41が形成され、シュラウド40の排出口42は後
方に向かって開口している。このよう排出口42を後方
に向かって開口せしめることで、冷却風が排気管37及
びマフラー38に当り冷却効果が向上する。
【0016】また、マフラー38からは下方に向けてス
テイ43,44が突出し、前方のステイ43はパワーユ
ニット6のボス61、ボルト100により固定支持さ
れ、後方のステイ44は取付けプレート45を介して前
記ベアリングハウス22とともにマウントプレート21
にボルト101により共締め結合されている。このよう
にマフラー38を複数箇所で支持することで、振動防止
が図れる。
【0017】また、エンジン30の前方にはスタータモ
ータ102が配置され、更にエンジン30のシリンダ前
部の排気管37をカバーする排気管カバー103をシリ
ンダ前面から上面にかけて配設している。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の第1の特
徴によれば、チェーンガードの部品点数と重量の削減を
図ることができるとともにパワーユニットのコンパクト
化が図れる。又、更に第2の特徴によればマフラーの取
付け自由度が向上し、防振性が高まる。又、第3の特徴
によれば排気手段の冷却性が向上し、更に第4の特徴に
よればカバー部材によりパワーユニットの車体への搭載
位置を車体のシート側方に近接することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパワーユニット装置を適用した小
型車両の平面図
【図2】同小型車両の後部側面図
【図3】同小型車両の背面図
【図4】同小型車両のフレーム構造を示す斜視図
【図5】シートの下方を見せた側面図
【図6】エンジン及びマフラーの支持を示す斜視図
【符号の説明】
1…パイプ製フレーム、2…シート、3…燃料タンク、
6…パワーユニット、7…アクセルロッド、8…ブレー
キロッド、9,10…ロッドとワイヤの連結部、11,
12…メインフレーム、18,20…サブフレーム、2
1…マウントプレート、23…後輪軸、24…リヤバン
パ、30…エンジン、31…ミッション、32…ドライ
ブチェーン、38…マフラー、42…シュラウドの排出
口。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームにパワーユニットを搭載
    し、パワーユニットの出力をドライブチェーンを介して
    駆動車輪に伝達するようにした車両用パワーユニット装
    置において、前記パワーユニットの幅内にパワーユニッ
    トの出力軸へのドライブチェーンの巻掛部を配設し、該
    チェーンの巻掛部からチェーンに沿って前記パワーユニ
    ットの排気手段を配設し、該排気手段にてチェーンのガ
    ードを構成するようにしたことを特徴とする車両用パワ
    ーユニット装置。
  2. 【請求項2】 前記排気手段はパワーユニット及び車体
    フレームに対し複数箇所で支持されていることを特徴と
    する請求項1に記載の車両用パワーユニット装置。
  3. 【請求項3】 前記排気手段をパワーユニットの冷却風
    排出口の下流に沿って配設したことを特徴とする請求項
    1に記載の車両用パワーユニット装置。
  4. 【請求項4】 前記パワーユニットをシートの側方の車
    体に配設し、パワーユニット内エンジンのシリンダ前部
    の排気管をカバーする排気管カバーをシリンダ前面から
    上面にかけて配設したことを特徴とする請求項1に記載
    の車両用パワーユニット装置。
JP16290693A 1993-06-30 1993-06-30 車両用パワーユニット装置 Withdrawn JPH0717451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16290693A JPH0717451A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 車両用パワーユニット装置

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JP16290693A JPH0717451A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 車両用パワーユニット装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0717451A true JPH0717451A (ja) 1995-01-20

Family

ID=15763483

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16290693A Withdrawn JPH0717451A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 車両用パワーユニット装置

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JP (1) JPH0717451A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051506A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Kubota Corp 作業車
DE102020118161B4 (de) 2019-09-12 2022-10-13 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Gusswerkzeug-Spannvorrichtung mit einer Halb-Buchse und Spritzgussvorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051506A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Kubota Corp 作業車
DE102020118161B4 (de) 2019-09-12 2022-10-13 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Gusswerkzeug-Spannvorrichtung mit einer Halb-Buchse und Spritzgussvorrichtung

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