JPH07174659A - 流路内締切り機構の漏洩検出装置 - Google Patents
流路内締切り機構の漏洩検出装置Info
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- JPH07174659A JPH07174659A JP31854493A JP31854493A JPH07174659A JP H07174659 A JPH07174659 A JP H07174659A JP 31854493 A JP31854493 A JP 31854493A JP 31854493 A JP31854493 A JP 31854493A JP H07174659 A JPH07174659 A JP H07174659A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続的に漏洩状態をチェックすることができ
ると共に、多用途且つ比較的簡単な構造からなる流路内
締切り機構の漏洩検出装置を提供する。 【構成】 開閉器16に係る漏洩検出装置は、取扱液が
電解質溶液からなると共に、開閉器16の締切り部が電
気絶縁材により構成されている。そして、開閉器16の
入口(上流側)流路部14aおよび出口(下流側)流路
部14bには、それぞれ電極30a、30bを配置し
て、これら電極を介してそれぞれ発振回路32および受
信回路34を接続し、これにより漏洩検出部36を構成
している。そして、受信回路34は、電流−電圧変換回
路部、絶対値増幅回路部および積分回路部により構成さ
れ、締切り部の締切り状態における前記積分回路部の積
分電圧レベルにより、漏洩状態の検出を行う。
ると共に、多用途且つ比較的簡単な構造からなる流路内
締切り機構の漏洩検出装置を提供する。 【構成】 開閉器16に係る漏洩検出装置は、取扱液が
電解質溶液からなると共に、開閉器16の締切り部が電
気絶縁材により構成されている。そして、開閉器16の
入口(上流側)流路部14aおよび出口(下流側)流路
部14bには、それぞれ電極30a、30bを配置し
て、これら電極を介してそれぞれ発振回路32および受
信回路34を接続し、これにより漏洩検出部36を構成
している。そして、受信回路34は、電流−電圧変換回
路部、絶対値増幅回路部および積分回路部により構成さ
れ、締切り部の締切り状態における前記積分回路部の積
分電圧レベルにより、漏洩状態の検出を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流路、殊に密閉回路流
路内の取扱液を締切る締切り機構における液の漏洩を検
出する漏洩検出装置に関する。
路内の取扱液を締切る締切り機構における液の漏洩を検
出する漏洩検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば図7に示す透析装置にお
いて、その透析液循環系10は、透析液供給系12およ
び廃液排出系14をそれぞれ締切り機構(開閉器)1
6、16を介して接続された密閉回路18により構成さ
れている。なお、この透析装置において、密閉回路18
に設けたを循環ポンプ(往復動定量ポンプ)20により
循環送液される一定量の透析液は、透析器24の透析膜
24aを介して接触する血液循環系22内の血液より老
廃物および水分(不要物)を分離回収し、この不要物を
含む廃液として排出系14から排出されると共に、新し
い透析液が透析液供給系12より補給されるよう構成さ
れている。
いて、その透析液循環系10は、透析液供給系12およ
び廃液排出系14をそれぞれ締切り機構(開閉器)1
6、16を介して接続された密閉回路18により構成さ
れている。なお、この透析装置において、密閉回路18
に設けたを循環ポンプ(往復動定量ポンプ)20により
循環送液される一定量の透析液は、透析器24の透析膜
24aを介して接触する血液循環系22内の血液より老
廃物および水分(不要物)を分離回収し、この不要物を
含む廃液として排出系14から排出されると共に、新し
い透析液が透析液供給系12より補給されるよう構成さ
れている。
【0003】しかるに、このような透析液循環系10に
おいて、開閉器16において液の漏洩が発生すると、す
なわち密閉回路18内での液漏洩が発生すると、密閉回
路18内の循環透析液の性状が変化し、このため過除水
或いは逆濾過(透析液が血液中に入り込む)等の不都合
が発生する。そこで、このような密閉回路18には、一
般的に漏洩チェック装置26を付設して、開閉器16の
締切り状態において密閉回路18内に圧力を負荷した
後、その圧力降下をチェックすることにより、前記不都
合、すなわち密閉回路18での液漏洩をチェックするよ
う構成されている。また、この種の回路18において
は、往復動定量ポンプ20の流量が変化した場合におい
ても、前記と同様の不都合が発生するので、このポンプ
20に対しても、同様にその定量性をチェックする装置
(図示せず)を設けることができる。
おいて、開閉器16において液の漏洩が発生すると、す
なわち密閉回路18内での液漏洩が発生すると、密閉回
路18内の循環透析液の性状が変化し、このため過除水
或いは逆濾過(透析液が血液中に入り込む)等の不都合
が発生する。そこで、このような密閉回路18には、一
般的に漏洩チェック装置26を付設して、開閉器16の
締切り状態において密閉回路18内に圧力を負荷した
後、その圧力降下をチェックすることにより、前記不都
合、すなわち密閉回路18での液漏洩をチェックするよ
う構成されている。また、この種の回路18において
は、往復動定量ポンプ20の流量が変化した場合におい
ても、前記と同様の不都合が発生するので、このポンプ
20に対しても、同様にその定量性をチェックする装置
(図示せず)を設けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た透析液を循環させる密閉回路における前記漏洩チェッ
ク装置は、以下に述べるような難点があった。
た透析液を循環させる密閉回路における前記漏洩チェッ
ク装置は、以下に述べるような難点があった。
【0005】すなわち、前記漏洩チェック装置は、先ず
第1に、そのチェック作動中には透析液の循環を停止し
なければならないので、その間は透析が一時中止され
る。このため、連続的な漏洩監視が実際的には不可能と
なり、治療安全性の上で大きな難点を有していた。ま
た、前記チェック装置は、殊に圧力センサ部が高価とな
り且つ全体的に複雑となる欠点を有していた。
第1に、そのチェック作動中には透析液の循環を停止し
なければならないので、その間は透析が一時中止され
る。このため、連続的な漏洩監視が実際的には不可能と
なり、治療安全性の上で大きな難点を有していた。ま
た、前記チェック装置は、殊に圧力センサ部が高価とな
り且つ全体的に複雑となる欠点を有していた。
【0006】そこで、本発明の目的は、連続的に液の漏
洩をチェックすることができると共に、多用途且つ比較
的簡単な構造からなる流路内締切り機構の漏洩検出装置
を提供することにある。
洩をチェックすることができると共に、多用途且つ比較
的簡単な構造からなる流路内締切り機構の漏洩検出装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】先の目的を達成するため
に、本発明に係る流路内締切り機構の漏洩検出装置は、
流路内の取扱液を締切る締切り機構からなり、前記取扱
液を電解質溶液とする共に、前記締切り機構の締切り部
を電気絶縁材により構成し、前記締切り部近傍の上流側
流路および下流側流路内にそれぞれ電極を配設し、これ
らの電極に対しそれぞれ発振回路および受信回路を接続
配置して前記締切り部の漏洩を検出する漏洩検出部を構
成することを特徴とする。
に、本発明に係る流路内締切り機構の漏洩検出装置は、
流路内の取扱液を締切る締切り機構からなり、前記取扱
液を電解質溶液とする共に、前記締切り機構の締切り部
を電気絶縁材により構成し、前記締切り部近傍の上流側
流路および下流側流路内にそれぞれ電極を配設し、これ
らの電極に対しそれぞれ発振回路および受信回路を接続
配置して前記締切り部の漏洩を検出する漏洩検出部を構
成することを特徴とする。
【0008】この場合、受信回路は、電流−電圧変換回
路部、絶対値増幅回路部および積分回路部からなり、締
切り部の締切り状態における前記積分回路部の積分電圧
レベルから漏洩状態の検出を行うよう構成することがで
きる。
路部、絶対値増幅回路部および積分回路部からなり、締
切り部の締切り状態における前記積分回路部の積分電圧
レベルから漏洩状態の検出を行うよう構成することがで
きる。
【0009】また、締切り機構は、開閉器の締切り部か
ら構成し、漏洩検出部を、前記開閉器の入口流路部およ
び出口流路部に設けた電極を介して接続される発振回路
および受信回路より構成することができる。
ら構成し、漏洩検出部を、前記開閉器の入口流路部およ
び出口流路部に設けた電極を介して接続される発振回路
および受信回路より構成することができる。
【0010】代案として、締切り機構は、往復動定量ポ
ンプにおける一対のチャッキ弁から構成し、各チャッキ
弁に対する漏洩検出部を、前記往復動定量ポンプの吸込
み側流路部、ポンプ室および吐出側流路部にそれぞれ設
けた電極を介してそれぞれ接続される受信回路、発振回
路および受信回路をそれぞれ組合せて構成し、各漏洩検
出部により締切り部の漏洩を検出すると共に、前記往復
動定量ポンプの吐出速度を検出するよう構成することも
できる。
ンプにおける一対のチャッキ弁から構成し、各チャッキ
弁に対する漏洩検出部を、前記往復動定量ポンプの吸込
み側流路部、ポンプ室および吐出側流路部にそれぞれ設
けた電極を介してそれぞれ接続される受信回路、発振回
路および受信回路をそれぞれ組合せて構成し、各漏洩検
出部により締切り部の漏洩を検出すると共に、前記往復
動定量ポンプの吐出速度を検出するよう構成することも
できる。
【0011】
【作用】本発明によれば、漏洩検出部は、電気絶縁性締
切り部の上流側流路および下流側流路に配置した電極に
それぞれ接続した発振回路および受信回路により構成す
ることができる。従って、前記締切り部に漏洩が発生す
ると、この漏洩状態は、これによって流動する電解質溶
液からなる取扱液を介して、前記漏洩検出部に電気的
に、すなわち即刻且つ連続的に検出することができる。
なお、このように構成される漏洩検出装置は、各種の往
復動定量ポンプに適宜装着することにより、ポンプ室に
おける漏洩およびポンプ吐出速度を同時に検出すること
が可能である。
切り部の上流側流路および下流側流路に配置した電極に
それぞれ接続した発振回路および受信回路により構成す
ることができる。従って、前記締切り部に漏洩が発生す
ると、この漏洩状態は、これによって流動する電解質溶
液からなる取扱液を介して、前記漏洩検出部に電気的
に、すなわち即刻且つ連続的に検出することができる。
なお、このように構成される漏洩検出装置は、各種の往
復動定量ポンプに適宜装着することにより、ポンプ室に
おける漏洩およびポンプ吐出速度を同時に検出すること
が可能である。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る流路内締切り機構の漏洩
検出装置の実施例につき、添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図7に示す従来
の構造と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、詳
細な説明は省略する。
検出装置の実施例につき、添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図7に示す従来
の構造と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、詳
細な説明は省略する。
【0013】先ず、本発明の流路内締切り機構の漏洩検
出装置における、前記流路内締切り機構は、前述したよ
うに、例えば図7における透析液循環系10の密閉回路
18に係る締切り機構、すなわち開閉器16或いは各種
の往復動定量ポンプを対象とするものである。そして、
これらに対する漏洩検出装置は、同じく前述したことか
ら理解されるように、開閉器16に関しては漏洩の検出
のみを行い、一方往復動定量ポンプに関してはポンプ室
における漏洩およびポンプ吐出速度の双方の検出を行う
ものである。
出装置における、前記流路内締切り機構は、前述したよ
うに、例えば図7における透析液循環系10の密閉回路
18に係る締切り機構、すなわち開閉器16或いは各種
の往復動定量ポンプを対象とするものである。そして、
これらに対する漏洩検出装置は、同じく前述したことか
ら理解されるように、開閉器16に関しては漏洩の検出
のみを行い、一方往復動定量ポンプに関してはポンプ室
における漏洩およびポンプ吐出速度の双方の検出を行う
ものである。
【0014】そこで、本発明の第1の実施例としては、
開閉器(例えば、廃液排出系流路14内の廃液を締め切
る締切り機構)16に係る漏洩検出装置を図1に示す。
先ず、本実施例においては、取扱液は電解質溶液からな
り、開閉器16の締切り部(図示せず)は電気絶縁材に
より構成されている。そして、開閉器16の入口(上流
側)流路部14aおよび出口(下流側)流路部14bに
は、それぞれ電極30a、30bを配置し、これら電極
30a、30bに対して、発振回路32および受信回路
34を接続配置する。そして、これら発振回路32と受
信回路34とは、後に詳述する漏洩検出部36を構成す
る。ここで、電極30a、30bは、好適には、その材
質が劣化に強く且つ安定性に優れたカーボン、チタン等
から構成し、その形状は圧損が少なく且つ取付け性に優
れたリング形状に構成すれば好適である。また、発振回
路32において出力する信号の発振周波数および発振波
形は、好適には周囲に対するノイズの影響を考慮して、
1〜10KHzのサイン波に設定する。
開閉器(例えば、廃液排出系流路14内の廃液を締め切
る締切り機構)16に係る漏洩検出装置を図1に示す。
先ず、本実施例においては、取扱液は電解質溶液からな
り、開閉器16の締切り部(図示せず)は電気絶縁材に
より構成されている。そして、開閉器16の入口(上流
側)流路部14aおよび出口(下流側)流路部14bに
は、それぞれ電極30a、30bを配置し、これら電極
30a、30bに対して、発振回路32および受信回路
34を接続配置する。そして、これら発振回路32と受
信回路34とは、後に詳述する漏洩検出部36を構成す
る。ここで、電極30a、30bは、好適には、その材
質が劣化に強く且つ安定性に優れたカーボン、チタン等
から構成し、その形状は圧損が少なく且つ取付け性に優
れたリング形状に構成すれば好適である。また、発振回
路32において出力する信号の発振周波数および発振波
形は、好適には周囲に対するノイズの影響を考慮して、
1〜10KHzのサイン波に設定する。
【0015】このような構成からなる前記開閉器16の
漏洩検出部36においては、流路14内において取扱液
が流動すると、この電解質溶液からなる取扱液を介し
て、発振回路32から出力される電流値としての発振信
号cが、受信回路34に対する電圧値としての受信信号
Vとして伝達される。しかるに、この場合、前記受信回
路34は、図2に示すように、電流−電圧変換回路部3
4a、絶対値増幅回路部34bおよび積分回路部34c
から構成されており、従って前記受信信号Vは、図3に
示すように、電流値としての発振信号cが、電流−電圧
変換回路部34aおよび絶対値増幅回路部34bを介し
て、電圧値としてのサイン波形信号V′および絶対値の
増幅波形信号V″に変換された後、更に積分回路部34
cにおいて電圧値としての積分波形信号Vに変換される
よう構成されている。なお、電圧値としての信号V
(V′、V″)の大きさは、取扱液である電解質水溶液
の電導度の大きさに従って増大する。
漏洩検出部36においては、流路14内において取扱液
が流動すると、この電解質溶液からなる取扱液を介し
て、発振回路32から出力される電流値としての発振信
号cが、受信回路34に対する電圧値としての受信信号
Vとして伝達される。しかるに、この場合、前記受信回
路34は、図2に示すように、電流−電圧変換回路部3
4a、絶対値増幅回路部34bおよび積分回路部34c
から構成されており、従って前記受信信号Vは、図3に
示すように、電流値としての発振信号cが、電流−電圧
変換回路部34aおよび絶対値増幅回路部34bを介し
て、電圧値としてのサイン波形信号V′および絶対値の
増幅波形信号V″に変換された後、更に積分回路部34
cにおいて電圧値としての積分波形信号Vに変換される
よう構成されている。なお、電圧値としての信号V
(V′、V″)の大きさは、取扱液である電解質水溶液
の電導度の大きさに従って増大する。
【0016】そして、この開閉器16において、締切り
部が正常に作動して流路14が完全に閉止されると、す
なわち取扱液である電解質水溶液の流動が完全に遮断さ
れると、発振信号cの伝達は完全に遮断される。従っ
て、漏洩検出部36における前記遮断時の受信信号V1
は、図4に示すように、その大きさがほぼ0の電圧レベ
ルV1 に設定される。なお、図中の受信信号V2 は、開
閉器(締切り部)16の開状態における電圧レベルV2
を示す。しかるに、ここで開閉器16が、その閉状態に
おいても完全に閉止されない場合には、すなわち取扱液
が漏洩している場合には、発振信号cは僅かではあるが
伝達される。従って、この時の受信信号V3 は、前記遮
断受信信号V1 より僅かに大きい電圧レベル(V1 +Δ
V)に設定される。従って、この漏洩受信信号V3 にお
ける前記増大電圧レベルΔVをチェックすることによ
り、開閉器16の漏洩状態を検出することができる。
部が正常に作動して流路14が完全に閉止されると、す
なわち取扱液である電解質水溶液の流動が完全に遮断さ
れると、発振信号cの伝達は完全に遮断される。従っ
て、漏洩検出部36における前記遮断時の受信信号V1
は、図4に示すように、その大きさがほぼ0の電圧レベ
ルV1 に設定される。なお、図中の受信信号V2 は、開
閉器(締切り部)16の開状態における電圧レベルV2
を示す。しかるに、ここで開閉器16が、その閉状態に
おいても完全に閉止されない場合には、すなわち取扱液
が漏洩している場合には、発振信号cは僅かではあるが
伝達される。従って、この時の受信信号V3 は、前記遮
断受信信号V1 より僅かに大きい電圧レベル(V1 +Δ
V)に設定される。従って、この漏洩受信信号V3 にお
ける前記増大電圧レベルΔVをチェックすることによ
り、開閉器16の漏洩状態を検出することができる。
【0017】このように、本発明によれば、開閉器(流
路内締切り機構)の漏洩を電気的に検出することができ
るので、例えば透析装置における透析液を循環させる密
閉回路において、その透析液の漏洩を、透析操作を中断
することなく、連続的にしかも簡単に監視することが可
能となる。従って、透析治療の効果および安全性を向上
することができる。また、本発明装置は、比較的簡単且
つ安価に構成し得る利点を有する。
路内締切り機構)の漏洩を電気的に検出することができ
るので、例えば透析装置における透析液を循環させる密
閉回路において、その透析液の漏洩を、透析操作を中断
することなく、連続的にしかも簡単に監視することが可
能となる。従って、透析治療の効果および安全性を向上
することができる。また、本発明装置は、比較的簡単且
つ安価に構成し得る利点を有する。
【0018】図5は、本発明の第2の実施例として、往
復動定量ポンプP(例えば、除水系に設ける除水ポン
プ)の漏洩検出装置を示すものである。本実施例は、往
復動定量ポンプPのポンプ室50において、所定の周期
ΔT(図6参照)で開閉動作する吸込み側チャッキ弁4
0aおよび吐出側チャッキ弁40bの漏洩と、前記周期
ΔT(ポンプ速度)自体とを同時に検出するよう構成し
たものである。
復動定量ポンプP(例えば、除水系に設ける除水ポン
プ)の漏洩検出装置を示すものである。本実施例は、往
復動定量ポンプPのポンプ室50において、所定の周期
ΔT(図6参照)で開閉動作する吸込み側チャッキ弁4
0aおよび吐出側チャッキ弁40bの漏洩と、前記周期
ΔT(ポンプ速度)自体とを同時に検出するよう構成し
たものである。
【0019】先ず、本実施例においても、取扱液は電解
質溶液からなると共に、チャッキ弁40a、40b(締
切り部)を電気絶縁材により構成していることは、前述
の実施例と同様である。そして、前記両チャッキ弁40
a、40bに対するそれぞれ上流側および下流側の位
置、すなわち往復動定量ポンプPの吸込み側流路部18
a、ポンプ室50および吐出側流路部18bには、それ
ぞれ電極30a、30c、30bを配置して、各電極3
0a、30c、30bに対し、それぞれ受信回路42、
発振回路44および受信回路46を接続配置する。そし
て、前記受信回路42と発振回路44とによって、チャ
ッキ弁40aに対する漏洩検出部48を構成すると共
に、前記発振回路44と受信回路46とによってチャッ
キ弁40bに対する漏洩検出部49を構成している。
質溶液からなると共に、チャッキ弁40a、40b(締
切り部)を電気絶縁材により構成していることは、前述
の実施例と同様である。そして、前記両チャッキ弁40
a、40bに対するそれぞれ上流側および下流側の位
置、すなわち往復動定量ポンプPの吸込み側流路部18
a、ポンプ室50および吐出側流路部18bには、それ
ぞれ電極30a、30c、30bを配置して、各電極3
0a、30c、30bに対し、それぞれ受信回路42、
発振回路44および受信回路46を接続配置する。そし
て、前記受信回路42と発振回路44とによって、チャ
ッキ弁40aに対する漏洩検出部48を構成すると共
に、前記発振回路44と受信回路46とによってチャッ
キ弁40bに対する漏洩検出部49を構成している。
【0020】しかるに、このように構成した前記各漏洩
検出部48、49は、それぞれの受信回路42、46
に、往復動定量ポンプPの作動、すなわちそれぞれのチ
ャッキ弁40a、40bの所定周期ΔTの動作に同期し
て、発振回路44の発振信号cに対応する受信信号V
a、Vbがそれぞれ伝達される。すなわち、図6には、
これら両受信信号Va、Vbの電圧波形をそれぞれ示し
ているが、これらの電圧波形は同一種類のものであるの
で、以下に吸込み側の受信信号Vaについてのみ説明す
る。
検出部48、49は、それぞれの受信回路42、46
に、往復動定量ポンプPの作動、すなわちそれぞれのチ
ャッキ弁40a、40bの所定周期ΔTの動作に同期し
て、発振回路44の発振信号cに対応する受信信号V
a、Vbがそれぞれ伝達される。すなわち、図6には、
これら両受信信号Va、Vbの電圧波形をそれぞれ示し
ているが、これらの電圧波形は同一種類のものであるの
で、以下に吸込み側の受信信号Vaについてのみ説明す
る。
【0021】すなわち、この受信信号Vaに関する各電
圧レベルVa1、Va3=(Va1+ΔVa )、Va2は、それ
ぞれ遮断時、漏洩、解放時の各受信電圧レベルを示して
いる。従って、前記漏洩受信電圧レベルVa3=(Va1+
ΔVa )における増大電圧レベルΔVa をチェックする
ことにより、チャッキ弁40aでの漏洩状態を検出する
ことができ、また別に周期ΔTをチェックすることによ
り、ポンプ速度を検出することができる。すなわち、ポ
ンプの定量性(ポンプの故障発生)を監視することがで
きる。
圧レベルVa1、Va3=(Va1+ΔVa )、Va2は、それ
ぞれ遮断時、漏洩、解放時の各受信電圧レベルを示して
いる。従って、前記漏洩受信電圧レベルVa3=(Va1+
ΔVa )における増大電圧レベルΔVa をチェックする
ことにより、チャッキ弁40aでの漏洩状態を検出する
ことができ、また別に周期ΔTをチェックすることによ
り、ポンプ速度を検出することができる。すなわち、ポ
ンプの定量性(ポンプの故障発生)を監視することがで
きる。
【0022】このようにして、本発明によれば、例えば
図7に示す透析液循環系10や除水系において、その開
閉器16、16や除水ポンプ等に対して、前記と同一構
造の漏洩検出装置を設置することにより、前記循環系1
0や除水系における透析液等の漏洩および定量性を、透
析操作を中断することなく、連続的に監視することがで
きる。これにより、透析治療の効果および安全性を一層
向上することができる。
図7に示す透析液循環系10や除水系において、その開
閉器16、16や除水ポンプ等に対して、前記と同一構
造の漏洩検出装置を設置することにより、前記循環系1
0や除水系における透析液等の漏洩および定量性を、透
析操作を中断することなく、連続的に監視することがで
きる。これにより、透析治療の効果および安全性を一層
向上することができる。
【0023】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る流路
内締切り機構の漏洩検出装置は、流路内の取扱液を締切
る締切り機構からなり、前記取扱液を電解質溶液とする
共に、前記締切り機構の締切り部を電気絶縁材により構
成し、前記締切り部近傍の上流側流路および下流側流路
内にそれぞれ電極を配設し、これらの電極に対しそれぞ
れ発振回路および受信回路を接続配置して前記締切り部
の漏洩を検出する漏洩検出部を構成することにより、締
切り部における漏洩を、この漏洩によって流動する電解
質溶液からなる取扱液を介して、電気的に検出すること
ができ、締切り部からの漏洩を、流路内取扱液の流動を
停止することなく、簡単にしかも連続的に検出すること
が可能となる。
内締切り機構の漏洩検出装置は、流路内の取扱液を締切
る締切り機構からなり、前記取扱液を電解質溶液とする
共に、前記締切り機構の締切り部を電気絶縁材により構
成し、前記締切り部近傍の上流側流路および下流側流路
内にそれぞれ電極を配設し、これらの電極に対しそれぞ
れ発振回路および受信回路を接続配置して前記締切り部
の漏洩を検出する漏洩検出部を構成することにより、締
切り部における漏洩を、この漏洩によって流動する電解
質溶液からなる取扱液を介して、電気的に検出すること
ができ、締切り部からの漏洩を、流路内取扱液の流動を
停止することなく、簡単にしかも連続的に検出すること
が可能となる。
【0025】従って、本発明によれば、例えば透析装置
における透析液の循環系密閉回路において、透析液の漏
洩を、透析操作を中断することなく、連続的に監視する
ことが可能となる。また、透析治療の効果および安全性
を大幅に向上することができる。
における透析液の循環系密閉回路において、透析液の漏
洩を、透析操作を中断することなく、連続的に監視する
ことが可能となる。また、透析治療の効果および安全性
を大幅に向上することができる。
【0026】そして、本発明に係る漏洩検出装置は、例
えば往復動定量ポンプにも適用することができ、この種
定量ポンプの定量性監視手段として広範囲に利用するこ
とができ、往復動定量ポンプの性能の向上に寄与する効
果は極めて大きい。
えば往復動定量ポンプにも適用することができ、この種
定量ポンプの定量性監視手段として広範囲に利用するこ
とができ、往復動定量ポンプの性能の向上に寄与する効
果は極めて大きい。
【図1】本発明に係る流路内締切り機構の漏洩検出装置
の一実施例を示す概略構成図である。
の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1に示す漏洩検出装置の受信回路を示す系統
図である。
図である。
【図3】図2に示す受信回路における受信信号をそれぞ
れ示すものであって、(a)は電流−電圧変換回路部の
電圧波形図、(b)は絶対値増幅回路部の電圧波形図、
(c)は積分回路部の電圧波形図である。
れ示すものであって、(a)は電流−電圧変換回路部の
電圧波形図、(b)は絶対値増幅回路部の電圧波形図、
(c)は積分回路部の電圧波形図である。
【図4】図3に示す積分回路部の受信信号を更に詳細に
示す電圧波形図である。
示す電圧波形図である。
【図5】本発明に係る流路内締切り機構の漏洩検出装置
の別の実施例を示す概略構成図である。
の別の実施例を示す概略構成図である。
【図6】図5に示す受信回路の積分回路部における受信
信号をそれぞれ示すものであって、(a)は吸込み側の
電圧波形図、(b)は吐出側の電圧波形図である。
信号をそれぞれ示すものであって、(a)は吸込み側の
電圧波形図、(b)は吐出側の電圧波形図である。
【図7】透析装置の透析液循環系と血液循環系を示す系
統図である。
統図である。
14 流路 14a 入口流路部 14b 出口流路部 16 開閉器 18 密閉回路 18a 吸込み側流路部 18b 吐出側流路部 20 往復動定量ポンプ 30a、30b、30c 電極 32 発振回路 34 受信回路 34a 電流−電圧変換回路部 34b 絶対値増幅回路部 34c 積分回路部 36 漏洩検出部 40a 吸込み側チャッキ弁 40b 吐出側チャッキ弁 42、46 受信回路 44 発振回路 48、49 漏洩検出部 50 ポンプ室 P 往復動定量ポンプ
Claims (4)
- 【請求項1】 流路内の取扱液を締切る締切り機構から
なり、前記取扱液を電解質溶液とする共に、前記締切り
機構の締切り部を電気絶縁材により構成し、前記締切り
部近傍の上流側流路および下流側流路内にそれぞれ電極
を配設し、これらの電極に対しそれぞれ発振回路および
受信回路を接続配置して前記締切り部の漏洩を検出する
漏洩検出部を構成することを特徴とする流路内締切り機
構の漏洩検出装置。 - 【請求項2】 受信回路は、電流−電圧変換回路部、絶
対値増幅回路部および積分回路部からなり、締切り部の
締切り状態における前記積分回路部の積分電圧レベルか
ら漏洩状態の検出を行うよう構成してなる請求項1記載
の流路内締切り機構の漏洩検出装置。 - 【請求項3】 締切り機構は、開閉器の締切り部から構
成し、漏洩検出部を、前記開閉器の入口流路部および出
口流路部に設けた電極を介して接続される発振回路およ
び受信回路より構成してなる請求項1記載の流路内締切
り機構の漏洩検出装置。 - 【請求項4】 締切り機構は、往復動定量ポンプにおけ
る一対のチャッキ弁から構成し、各チャッキ弁に対する
漏洩検出部を、前記往復動定量ポンプの吸込み側流路
部、ポンプ室および吐出側流路部にそれぞれ設けた電極
を介してそれぞれ接続される受信回路、発振回路および
受信回路をそれぞれ組合せて構成し、各漏洩検出部によ
り締切り部の漏洩を検出すると共に、前記往復動定量ポ
ンプの吐出速度を検出するよう構成してなる請求項1記
載の流路内締切り機構の漏洩検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31854493A JP3199938B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 流路内締切り機構の漏洩検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31854493A JP3199938B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 流路内締切り機構の漏洩検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07174659A true JPH07174659A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3199938B2 JP3199938B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=18100316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31854493A Expired - Lifetime JP3199938B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 流路内締切り機構の漏洩検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3199938B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5620546B1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-11-05 | 日機装株式会社 | 往復動ポンプ |
| US11365728B2 (en) | 2017-02-24 | 2022-06-21 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Testing rotor engagement of a rotary peristaltic pump |
| US11571499B2 (en) | 2015-12-30 | 2023-02-07 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dialysis machine |
| US11583618B2 (en) | 2014-06-02 | 2023-02-21 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Method of heat sanitization of a haemodialysis water circuit using a calculated dose |
| US11660382B2 (en) | 2016-12-23 | 2023-05-30 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Valve leak detection system |
| USRE49881E1 (en) | 2013-03-28 | 2024-03-26 | Quanta Fluid Solutions Ltd. | Re-use of a hemodialysis cartridge |
| USRE50004E1 (en) | 2013-08-14 | 2024-06-11 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dual haemodialysis and haemodiafiltration blood treatment device |
| US12011528B2 (en) | 2017-02-02 | 2024-06-18 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Phased convective operation |
| US12163513B2 (en) * | 2016-02-10 | 2024-12-10 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Membrane pump usage condition detection |
| US12251504B2 (en) | 2017-06-30 | 2025-03-18 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dialysis systems, devices and methods |
| USD1070090S1 (en) | 2017-09-28 | 2025-04-08 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dialysis machine |
| US12357738B2 (en) | 2019-05-31 | 2025-07-15 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Source container connector |
| US12475997B2 (en) | 2017-03-31 | 2025-11-18 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Dialysis cassette with RFID chip |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31854493A patent/JP3199938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (16)
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|---|---|---|---|---|
| USRE49881E1 (en) | 2013-03-28 | 2024-03-26 | Quanta Fluid Solutions Ltd. | Re-use of a hemodialysis cartridge |
| WO2014203994A1 (ja) | 2013-06-21 | 2014-12-24 | 日機装株式会社 | 往復動ポンプ |
| US20160097384A1 (en) * | 2013-06-21 | 2016-04-07 | Nikkiso Company Limited | Reciprocating pump |
| JP5620546B1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-11-05 | 日機装株式会社 | 往復動ポンプ |
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| US12161787B2 (en) | 2014-06-02 | 2024-12-10 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Method of heat sanitization of a haemodialysis water circuit using a calculated dose |
| US11583618B2 (en) | 2014-06-02 | 2023-02-21 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Method of heat sanitization of a haemodialysis water circuit using a calculated dose |
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| US11365728B2 (en) | 2017-02-24 | 2022-06-21 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Testing rotor engagement of a rotary peristaltic pump |
| US12475997B2 (en) | 2017-03-31 | 2025-11-18 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Dialysis cassette with RFID chip |
| US12251504B2 (en) | 2017-06-30 | 2025-03-18 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dialysis systems, devices and methods |
| USD1070090S1 (en) | 2017-09-28 | 2025-04-08 | Quanta Dialysis Technologies Ltd. | Dialysis machine |
| US12357738B2 (en) | 2019-05-31 | 2025-07-15 | Quanta Dialysis Technologies Limited | Source container connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3199938B2 (ja) | 2001-08-20 |
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