JPH07176142A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH07176142A JPH07176142A JP34443993A JP34443993A JPH07176142A JP H07176142 A JPH07176142 A JP H07176142A JP 34443993 A JP34443993 A JP 34443993A JP 34443993 A JP34443993 A JP 34443993A JP H07176142 A JPH07176142 A JP H07176142A
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Abstract
生する際に、情報を正しく再生できないような記録が行
われないようにして、貴重な情報が失なわれることを未
然に防止することにより、データの信頼性を向上させ
る。 【構成】 欠陥リストから、同一半径方向にあるセクタ
の内で交代処理されているセクタを抽出し、該抽出した
セクタについて、重み付け係数を加算して評価値を計算
し、評価値の方が所定値よりも大きいときは、セクタを
交代処理する。 【効果】 その後の再生時に、当該セクタに記録した情
報が再生できない、という不都合が未然に防止され、デ
ータの信頼性が向上されると共に、装置としての機能も
高められる。
Description
ストおよび欠陥セクタを代替えするエリアを有し、任意
のセクタに登録して代替えする交代処理機能を備えたデ
ィスク装置の改良に係り、特に、ベリファイ時には再生
が可能で、その後に再生する際に、情報を正しく再生で
きないような記録が行われないようにして、貴重な情報
が失なわれることを未然に防止することにより、データ
の信頼性を向上させたディスク装置に関する。
憶媒体では、製造時やその後の使用時に記憶媒体上に欠
陥が生じることは、現状では不可避であるため、全ての
記憶領域を情報の記録再生に使用することはできない。
そこで、従来から、情報記憶媒体上の記憶領域を適当な
長さの領域に区切り、領域単位(セクタ)で、情報の記
録再生(ベリファイ)を行い、欠陥が存在している領域
は使用せず、代りに、他の欠陥のない領域(交代エリ
ア)を使用して情報を記録再生する処理、いわゆる交代
処理が行われている。
たり、ディスク表面に傷などがある場合、これらが存在
する部分(領域)には、正しい情報を記録することがで
きない可能性が高くなる。このような不都合を解決する
従来の対策は、一般に、次のとおりである。
記録した箇所を再生して、データが正しく再生できるか
どうか確認する(この処理は、通常、ベリファイと呼ば
れている)。そして、正しく再生できないときは、その
箇所が存在しているセクタは、「正しく記録できないセ
クタ」として登録し、以後は使用しないように処理す
る。
て、場合によっては、再生時に正しく情報を再生できる
か否かが微妙な状態で記録されてしまう、というケース
が生じる。このような場合、ベリファイ時には正しく再
生することができたが、後になって同一セクタを再生す
る際に、正しく再生できない、という事態が発生する可
能性が高い。
ク装置におけるトラックは非常に間隔が狭く、ミクロン
オーダーである。一方、セクタの数は、ディスク一周に
数十個程度であるから、比較的径の小さな3.5インチ
のディスクでも、その長さは数ミリ程度である。
その傷の範囲が、半径方向に複数のトラックに広がる確
率は、その傷が円周方向に、複数のセクタにわたって広
がる確率よりも高い、と考えられる。この点について、
図で詳しく説明する。
の一例を説明する図で、(1) はディスクの上面図、(2)
はディスク上のトラックとセクタとの状態を示す図であ
る。図において、Pは傷の位置を示し、×印は交代処理
されたセクタ、Qは傷の部分であるが、交代処理されて
いないセクタを示す。
に、ディスクに傷が存在しているときは、その部分は、
正しく記録できないセクタとなってしまう可能性が高
い。そこで、図12(2) に×印で示したように、その付
近のセクタには記録せず、交代処理を行って他の正常な
セクタに記録する。
の他の一例を説明する図で、(1) はディスクの上面図、
(2) はディスク上のトラックとセクタとの状態を示す図
である。図において、Rは汚れの位置を示し、×印は交
代処理されたセクタ、Sは汚れの部分であるが、交代処
理されていないセクタを示す。
P)よりも広い領域にわたって汚れの部分Rが存在して
いる。この状態は、図13(2) に詳しく示している。
や汚れがあると、その程度によっては、再生時に正しく
情報を再生できるか否か微妙な状態で記録が行われる、
という事態が生じる。ところが、図12においては、傷
の部分にあるのに、たまたま交代処理されないセクタQ
が存在し、また、図13においては、汚れの部分にある
のに、たまたま交代処理されないセクタSが存在する、
というケースがある。
再生できても、後になって同一セクタを再生する際に
は、正しく再生できない、という問題が生じる。もし、
このような事態になると、結果的に、折角記録した情報
が失われることになるので、情報記録再生装置にとって
致命的な欠陥になる、という不都合があった。
ディスク装置で生じるこのような不都合、すなわち、従
来の交代処理では、ベリファイ時には正しく再生できて
も、後になって同一セクタを再生する際には、正しく再
生できない、という微妙なケースが生じる、という不都
合を解決し、交代処理が必要なセクタについては、確実
に交代処理が行えるようにして、データの信頼性を向上
させたディスク装置を提供することを目的とする(請求
項1から請求項14の発明)。
ディスク上に欠陥リストおよび欠陥セクタを代替えする
エリアを有し、任意のセクタに登録して代替えする機
能、いわゆる交代処理機能を備えた光磁気ディスク装置
において、任意の物理セクタについて、当該セクタと同
一半径方向にある他の複数のセクタを、前記任意の物理
セクタからの距離に応じて重み付けした係数を内部に記
憶する係数記憶手段と、前記欠陥リストから、前記同一
半径方向にあるセクタの内で、交代処理されているセク
タを抽出し、該抽出したセクタについて、前記係数記憶
手段に記憶された重み付け係数を加算して評価値を計算
する評価値計算手段と、該評価値計算手段によって計算
された評価値と、予め設定された所定値とを比較する比
較手段、とを備え、前記評価値の方が前記所定値よりも
大きいときは、前記任意の物理セクタを交代処理するよ
うに構成している。
陥セクタを代替えするエリアを有し、任意のセクタに登
録して代替えする機能、いわゆる交代処理機能を備えた
光磁気ディスク装置において、任意の物理セクタについ
て、当該セクタと同一トラックにある他の複数のセクタ
を、前記任意の物理セクタからの距離に応じて重み付け
した係数を内部に記憶する係数記憶手段と、前記欠陥リ
ストから、前記同一トラックにあるセクタの内で、交代
処理されているセクタを抽出し、該抽出したセクタにつ
いて、前記係数記憶手段に記憶された重み付け係数を加
算して評価値を計算する評価値計算手段と、該評価値計
算手段によって計算された評価値と、予め設定された所
定値とを比較する比較手段、とを備え、前記評価値の方
が前記所定値よりも大きいときは、前記任意の物理セク
タを交代処理するように構成している。
陥セクタを代替えするエリアを有し、任意のセクタに登
録して代替えする機能、いわゆる交代処理機能を備えた
光磁気ディスク装置において、任意の物理セクタについ
て、当該セクタからの距離を、当該セクタからの半径方
向の距離および円周方向への距離の2つの要素によって
重み付けした係数を内部に記憶する係数記憶手段と、前
記欠陥リストから、ディスク上で交代処理されているセ
クタを抽出し、該抽出したセクタについて、前記係数記
憶手段に記憶された重み付け係数を加算して評価値を計
算する評価値計算手段と、該評価値計算手段によって計
算された評価値と、予め設定された所定値とを比較する
比較手段、とを備え、前記評価値の方が前記所定値より
も大きいときは、前記任意の物理セクタを交代処理する
ように構成している。
において、ディスク上の任意のセクタに記録されたデー
タを再生する際に、該任意のセクタについて、上記評価
値計算手段によって評価値を計算し、該評価値の方が上
記所定値よりも大きいときは、前記任意のセクタを交代
処理するように構成している。
において、ディスク上の任意のセクタにデータを記録し
た直後に、該任意のセクタについて、上記評価値計算手
段により評価値を計算し、該評価値の方が所定値よりも
大きいときは、前記任意のセクタを交代処理するように
構成している。
において、データの記録を指定されたディスク上の任意
のセクタについて、上記評価値計算手段により評価値を
計算し、該評価値の方が上記所定値よりも大きいとき
は、前記指定されたセクタには記録せず、該セクタを交
代処理した後に、交代先に記録するように構成してい
る。
て、データを記録するとき、消去、記録の2動作のみを
行い、ベリファイを行わないように構成している。
において、フォーマット処理の際に、サーティファイ処
理を実施することによって欠陥リストを生成し、該欠陥
リストを用いて各セクタに対して上記評価値を計算し、
該評価値の方が所定値よりも大きいセクタは交代処理す
るように構成している。
において、メディアであるディスク挿入後の初期化動作
時に、メディアの欠陥リストを読み出して、該欠陥リス
トを用いて上記評価値を計算し、該評価値の方が所定値
よりも大きいセクタを交代処理するように構成してい
る。
置において、ディスク上の任意のセクタに対して記録ま
たは再生を行う際に、サーボエラーまたはデータエラー
が発生したセクタを交代処理するように構成している。
いて、上記評価値の計算に際して、欠陥リストから抽出
したセクタの内、サーボエラーまたはデータエラーが発
生したために欠陥リストに登録されたセクタと、登録さ
れた欠陥セクタと同一半径方向および/または同一トラ
ック方向にあるために先に行われた評価値の計算結果に
よって欠陥リストに登録されたセクタとで、重み付け値
を変えるように構成している。
いて、欠陥リストへの登録時に、サーボエラーまたはデ
ータエラーが発生したために欠陥リストに登録されるセ
クタと、すでに欠陥リストに登録された欠陥セクタと同
一半径方向および/または同一トラック方向にあるため
に先に行われた評価値の計算結果によって欠陥リストに
登録されるセクタとで、両者を判別し得る情報を、前記
欠陥リスト内に記録するように構成している。
スク装置において、上記評価値の計算に際して、欠陥リ
ストから抽出したセクタの内、サーボエラーが発生した
ために欠陥リストに登録されたセクタと、データエラー
が発生したために欠陥リストに登録されたセクタとで、
評価値計算の際の重み付けを変えるように構成してい
る。
いて、欠陥リストへの登録時に、サーボエラーが発生し
たために欠陥リストに登録されるセクタと、データエラ
ーが発生したために欠陥リストに登録されるセクタと
で、両者を判別し得る情報を、前記の欠陥リスト内に記
録するように構成している。
れについて、データが正しく記録できないかも知れない
可能性の評価値を計算し、その計算結果が所定の値より
も大きいセクタについて交代処理を行うようにしてい
る。そのために、予めディスク上に欠陥リストを設けて
おくことによって、このリストを読めば、どの物理セク
タが欠陥として交代処理されているか、の情報が得られ
る。
の発生は、一方向に向って生じることが多いので、交代
処理の要否の判断対象とするセクタについて、半径方向
あるいは円周方向に位置するセクタが、交代処理されて
いるかどうかを、重み付けした係数で計算し、その計算
結果によって評価することで、交代処理の要否が正確に
判定できるようにしている(請求項1と請求項2の発
明)。
する場合、ある程度広い面積にわたっている場合が多い
ので、交代処理の要否の判断対象とするセクタについ
て、半径方向および円周方向に位置するセクタが、交代
処理されているかどうかを、重み付けした係数で計算
し、その計算結果によって評価することで、交代処理の
要否が正確に判定できるようにしている(請求項3の発
明)。
判定を、できる限り多く実行することによって、データ
の信頼性を向上することができるので、データの再生や
記録時に行うようにしている(請求項4と請求項5の発
明)。しかも、他の処理の妨げにならないように、より
高速に実行するようにしている(請求項6と請求項8と
請求項9の発明)
は、確実にデータを記録する必要があるので、この要求
に対応できるようにしている(請求項7の発明)。ま
た、欠陥リストに登録されたセクタについて、サーボエ
ラーやデータエラーの発生など、その原因の違いによっ
て異なる重み付けを行うことにより、交代処理の要否の
判定が、より適切に行えるようにしている(請求項10
の発明)。
ことによって交代処理されているセクタと、近くに欠陥
セクタが存在しているために交代処理されたセクタと
を、同じ重み付けで評価値の計算を行うと、本来は交代
処理が不要なセクタ(正常なセクタ)の近くにあるセク
タも、評価値の計算結果から交代処理の対象になってし
まう可能性が生じる。そこで、交代処理が行われた原因
の違いにより異なる重み付けを行うことで、評価対象の
セクタについての交代処理の要否の判定が、より適切に
行えるようにしている(請求項11と請求項12の発
明)。
差が存在しているので、同一の重み付けで評価値の計算
を行うと、同様に、本来は交代処理が不要なセクタも、
評価値の計算結果から交代処理の対象になってしまう可
能性が生じるが、サーボエラーの発生と、データエラー
の発生のように、その原因の違いを示す情報を使用する
ことにより、交代処理の要否の判定が、より適切に行え
るようにしている(請求項13と請求項14の発明)。
2であるが、その内の基本的な発明は、第1から第3の
実施例である。そして、第1から第3の実施例は、任意
のセクタについて、その評価値の計算方法に特徴を有し
ており、基本的な構成と動作は、共通している(請求項
1から請求項3の発明)。
の実施例の応用であり、評価値の計算を行う時点を定め
たり、あるいは、欠陥リストへの登録時に、どのような
内容の情報を使用するか、等を限定している。具体的に
いえば、第1に、任意のセクタと、ディスク上の同一半
径上にあるセクタが、どのくらい交代処理されているか
について、前記任意のセクタからの距離を重み付け係数
として評価値を計算し、当該任意のセクタが、情報を正
しく記録できないセクタである可能性を知る(請求項1
の発明)。
トラック上にあるセクタが、どのくらい交代処理されて
いるかについて、前記任意のセクタからの距離を重み付
け係数として評価値を計算し、当該任意のセクタが、情
報を正しく記録できないセクタである可能性を知る(請
求項2の発明)。
くらい交代処理されているかについて、任意のセクタか
らの半径方向の距離および円周方向の距離の2つの要素
によって重み付けして評価値を計算することにより、当
該任意のセクタが、情報を正しく記録できないセクタで
ある可能性を知る(請求項3の発明)。第4に、以上の
第1から第3の重み付けによる評価値の計算を、再生ま
たは記録時、さらにはデータの記録前に実行することに
より、セクタの最新の状態に対応した交代処理を行っ
て、データの信頼性を向上させる(請求項4から請求項
6の発明)。
果によって交代処理を行うので、記録後に情報を正しく
再生できない可能性の高いセクタに対しては、書き込み
を行わないので、2パスライト方式の実施に際して信頼
性が向上される(請求項7の発明)。第6に、サーティ
ファイ後に、ディスクの被交代処理状況に応じて、情報
を正しく記録できなくなる可能性の高いセクタを判別す
る(請求項8の発明)。
交代処理の必要性の有無を確認するので、より迅速に処
理することができる(請求項9の発明)。第8に、欠陥
リストに登録されたセクタについて、原因の違いに応じ
て異なる重み付けを行うので、交代処理を行うべきか否
かの判定に際して、より適切にその判定を実行すること
ができる(請求項10から発請求項14の発明)。
図面を参照しながら、その実施例を詳細に説明する。こ
の実施例は、主として請求項1の発明に対応している
が、請求項2から請求項14の発明にも関連している。
て、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。図において、DDはディスク装置、1はSCSIコ
ントローラ、2はCPU、3はROM、4はRAM、5
はバッファRAM、6は誤り訂正部、7は変復調部、8
はデータ再生検出部、9は光ヘッド固定光学部で、9a
はプリアンプ、9bはHF重畳部、9cは三角プリズ
ム、9dはビームスプリッタ、PDはフォトディテク
タ、LDはレーザダイオード、10はレーザパワーコン
トローラ、11はバイアス磁気回路、12はトラッキン
グサーボコントローラ、13はトラッキングアクチュエ
ータドライバ、14はフォーカシングサーボコントロー
ラ、15はフォーカシングアクチュエータドライバ、1
6はラジアルサーボコントローラ、17はリニアモータ
ドライバ、18は光ヘッド可動部で、18aは対物レン
ズ、18bは三角プリズム、19はリニアモータ、20
はディスクサーボコントローラ、21はディスクモー
タ、22は光ディスク、31はホストコンピュータ、3
2はSCSIバスを示す。
は、CPU2が、後出の図2や図4に示した重み付け係
数を使用して、図3や図5から図9、図11に示すフロ
ーに従って、評価対象の任意の各セクタに対して、その
評価値を計算し、計算結果が所定の値よりも大きいセク
タについて交代処理を行うように制御する点を除けば、
従来の装置と、基本的に同様の構成である。また、右方
に示したディスク装置DDは、SCSIバス32によ
り、左方のホストコンピュータ31と接続されて、ファ
イリングシステムを形成している。
ディスク装置DDに対して命令を与え、その内部の光デ
ィスク22へ情報を記録したり、記録された情報を再生
してデータの転送を行う。先に述べたように、CPU2
は、ディスク上の各セクタのそれぞれについて、データ
が正しく記録できないかも知れない可能性の評価値を計
算し、その計算結果が所定の値よりも大きいセクタにつ
いて交代処理を行うよう制御する機能を有している。
を設けておくことによって、このリストを読めば、どの
物理セクタが欠陥として交代処理されているか、の情報
が得られる。次に、重み付け係数a(n)について説明
する。この係数a(n)は、トラック数の差による重み
付けの定数であり、任意のセクタに近いトラックのセク
タであればあるほど、この重み付けの値を高くしてい
る。
いほど、係数a(n)は大きな値が設定されている。図
1のCPU2は、そのメモリであるRAM4に、任意の
セクタとトラックはnトラック離れているが、セクタ番
号が同じであるセクタ、すなわち、ディスクの同一半径
方向上にあるセクタに対する重み付け係数a(n)が、
予め記憶されている。
て、第1の実施例による重み付け係数の一実施例を示す
図である。図において、a(0)〜a(max)は重み
付け係数を示す。この図2に示す重み付け係数a(0)
〜a(max)で、括弧内の値はディスクのトラック数
を示し、maxは、ディスクの最大トラック数である。
け係数a(n)、n=0〜maxの値を使用して、任意
のセクタにおける評価値Kaを計算する。評価値Kaの
計算に当って、まず、評価値Ka=0として初期化す
る。
号は同じで、1トラック外周側のセクタが、すでに交代
処理されているか否か調べ、交代処理されている場合に
は、そのセクタの重み付け係数a(2)を、評価値Ka
に加える。
Kaに何の処理も行わない。このような計算を、評価対
象とするセクタから、所定のトラック数だけ離れたトラ
ックまで、順次繰り返えす。
るセクタと、セクタ番号が同じである内周側のセクタに
ついても行う。以上の計算処理によって得られた評価値
Kが、予め定められた所定の値よりも大きいときは、そ
の評価対象とするセクタを交代処理する。以上に述べた
評価値計算の処理を、次の図3に示す。
て、第1の実施例による評価値計算時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#1〜#
14はステップを示す。
て、初期化する。ステップ#2で、欠陥リストのデータ
から、nトラック外側のセクタが交代処理されているか
調べる。ステップ#3で、当該セクタが交代処理されて
いるかどうか、判断する。
ば、ステップ#4へ進み、交代処理されているセクタの
重み付け係数a(n)を、メモリから得る。次のステッ
プ#5で、評価値Kaについて、Ka=Ka+a(n)
として、ステップ#6へ進む。
当該セクタが交代処理されていないときも、このステッ
プ#6へ進む。ステップ#6で、n=n+1とする。
うか判断する。ここで、Caは予め設定された最も離れ
たトラックの数である。もし、n≧Caでなければ、再
び先のステップ#2へ戻り、同様の処理を繰り返えす。
そして、ステップ#7で、n≧Caとなったことを検知
すると、ステップ#8へ進む。
ら外側のトラックに対する重み付け係数による評価値K
aの計算が終了し、内側のトラックに対する処理に移
る。ステップ#8で、n=0として、トラック数を初期
化する。ステップ#9で、欠陥リストのデータから、n
トラック内側のセクタが交代処理されているか調べる。
されているかどうか、判断する。もし、当該セクタが交
代処理されていれば、ステップ#11へ進み、交代処理
されているセクタの重み付け係数a(n)を、メモリか
ら得る。
て、Ka=Ka+a(n)として、ステップ#13へ進
み、n=n+1とする。ステップ#14へ進み、n≧C
aであるかどうか判断する。ここで、Caは予め設定さ
れた最も離れたトラックの数である。
ップ#9へ戻り、同様の処理を繰り返えす。そして、ス
テップ#14で、n≧Caとなったことを検知すると、
この図3のフローを終了する。
て、この第1の実施例による評価対象とするセクタの評
価値Kaが、計算される。その後、得られた評価値Ka
を、予め設定された所定の値と比較し、評価値Kaの方
が大きいときは、その任意のセクタに対して交代処理を
行う(請求項1の発明)。
である任意のセクタについて、ディスクの同一半径方向
上にあるセクタが、欠陥リストに登録されているか否か
によって、任意のセクタが、情報を正しく記録再生でき
ない可能性を重み付け係数a(n)を使用して計算し評
価値Kaを求め、この評価値Kaが所定の値を超えたと
きは、その任意のセクタを交代処理する。したがって、
例えば、先の図12(1) に示したように、ディスク上の
傷が半径方向に延びているような場合には、迅速かつ正
確に、当該任意のセクタが、情報を正しく記録できない
セクタである可能性を検知することができる。
の実施例は、主として請求項2の発明に対応している
が、請求項4から請求項14の発明にも関連している。
クタについて、ディスクの同一半径方向上にあるセクタ
が、欠陥リストに登録されているか否かにより、任意の
セクタが、情報を正しく記録再生できない可能性を重み
付け係数a(n)を使用して計算したが、この第2の実
施例では、ディスクの円周方向におけるセクタについ
て、同様に、重み付け係数b(m)を使用して行う点が
異なっている。ハード構成は、先の図1と同様である。
明する。この係数b(m)は、円周方向に何セクタ離れ
ているかによる重み付けの定数であり、任意のセクタに
近い円周方向のセクタであればあるほど、この重み付け
の値を高くしている。すなわち、mが小さいほど、係数
b(m)は大きな値とされているが、基本的な関係は、
先の図2に示した重み付け係数a(n)と同様である。
メモリであるRAM4に、任意のセクタとトラックはn
トラック離れているが、セクタ番号が同じであるセク
タ、すなわち、ディスクの同一トラック上にあるセクタ
に対する重み付け係数b(m)が、予め記憶されてい
る。
て、第2の実施例による重み付け係数の一実施例を示す
図である。図において、b(0)〜b(max)は重み
付け係数を示す。この図4に示す重み付け係数b(0)
〜b(max)で、括弧内の値はディスクのトラック数
を示し、maxは、ディスクの最大トラック数である。
使用して、任意のセクタにおける評価値Kbを計算す
る。評価値Kbの計算に当って、まず、評価値Kb=0
として初期化する。次に、評価対象とするセクタと、セ
クタ番号は同じで、1トラック外周側のセクタが、すで
に交代処理されているか否か調べ、交代処理されている
場合には、そのセクタの重み付け係数b(2)を、評価
値Kbに加える。
Kbに何の処理も行わない。このような計算を、評価対
象とするセクタから、所定のトラック数だけ離れたトラ
ックまで、順次繰り返えす。その後、同様の計算処理
を、評価対象とするセクタと、セクタ番号が同じである
内周側のセクタについても行う。以上の計算処理によっ
て得られた評価値Kbが、予め定められた所定の値より
も大きいときは、その評価対象とするセクタを交代処理
する。以上に述べた評価値計算の処理を、次の図5に示
す。
て、第2の実施例による評価値計算時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#21〜
#34はステップを示す。
て、初期化する。ステップ#22で、欠陥リストのデー
タから、mトラック外側のセクタが交代処理されている
か調べる。ステップ#23で、当該セクタが交代処理さ
れているかどうか、判断する。
ば、ステップ#24へ進み、交代処理されているセクタ
の重み付け係数b(m)を、メモリから得る。次のステ
ップ#25で、評価値Kbについて、Kb=Kb+b
(m)として、ステップ#26へ進む。
果、当該セクタが交代処理されていないときも、このス
テップ#26へ進む。ステップ#26で、m=m+1と
する。
どうか判断する。ここで、Cbは予め設定された最も離
れたトラックの数である。もし、m≧Cbでなければ、
再び先のステップ#22へ戻り、同様の処理を繰り返え
す。そして、ステップ#27で、m≧Cbとなったこと
を検知すると、ステップ#28へ進む。
ら外側のトラックに対する重み付け係数による評価値K
bの計算が終了し、内側のトラックに対する処理に移
る。ステップ#28で、m=0として、トラック数を初
期化する。ステップ#29で、欠陥リストのデータか
ら、mトラック内側のセクタが交代処理されているか調
べる。
されているかどうか、判断する。もし、当該セクタが交
代処理されていれば、ステップ#31へ進み、交代処理
されているセクタの重み付け係数b(m)を、メモリか
ら得る。
て、Kb=Kb+b(m)として、ステップ#33へ進
み、m=m+1とする。ステップ#34へ進み、m≧C
bであるかどうか判断する。ここで、Cbは予め設定さ
れた最も離れたトラックの数である。
ップ#19へ戻り、同様の処理を繰り返えす。そして、
ステップ#34で、m≧Cbとなったことを検知する
と、この図5のフローを終了する。
って、この第2の実施例による評価対象とするセクタの
評価値Kbが、計算される。その後、この計算された評
価値Kbを、予め設定された所定の値と比較し、評価値
Kbの方が大きいときは、その任意のセクタに対して交
代処理を行う(請求項2の発明)。
例は、主として請求項3の発明に対応しているが、請求
項4から請求項14の発明にも関連している。先の第1
の実施例では、評価対象である任意のセクタについて、
ディスクの同一半径方向上にあるセクタが、欠陥リスト
に登録されているか否かにより、任意のセクタが、情報
を正しく記録再生できない可能性を重み付け係数a
(n)を使用して計算し、また、第2の実施例では、デ
ィスクの円周方向におけるセクタについて、同様に、重
み付け係数b(m)を使用して計算した。
例を組み合せ、評価対象である任意のセクタについて、
ディスクの半径方向にnトラック離れたセクタに対する
重み付け係数a(n)と、ディスクの円周方向にmセク
タ離れたセクタに対する重み付け係数とを、CPU2の
メモリに予め記憶しておき、第1と第2の実施例による
評価値Ka,Kbの計算を同時に行う点に特徴を有して
いる。したがって、ハード構成は、先の図1と同様であ
る。
数a(n)は図2に、重み付け係数b(m)は図4に、
それぞれ示したとおりである。この第3の実施例は、先
の図13に示したように、汚れなどによって、広い範囲
にわたって欠陥セクタが存在している場合に、有効であ
る。この場合の評価値、すなわち、評価値Kabの計算
は、次のようにして行う。
トを読み取り、交代処理されているセクタがどこにある
か、の情報を得る。次に、この情報から、交代処理され
ているセクタのそれぞれについて、それらの各セクタ
が、評価対象とする任意のセクタから、半径方向および
円周方向にどれだけ離れているかを計算し、先のCPU
2のメモリの内容から、前記の交代処理されているセク
タの重み付け値を、a(n)+b(m)として計算す
る。
セクタについて、それぞれ上記の重み付け値を計算し、
その総和Kabを、評価対象とする任意のセクタの評価値
とする。以上の計算によって得られた結果、すなわち、
評価値Kabが、所定の値よりも大きい場合には、その評
価対象とする任意のセクタを交代処理する。以上に述べ
た評価値計算の処理を、次の図6に示す。
て、第3の実施例による評価値計算時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#41〜
#44はステップを示す。
化する。ステップ#42で、欠陥リストのデータから、
交代処理されているセクタのトラック番号、セクタ番号
を1つ読み出す。
番号に対応する重み付け係数をメモリから取り出して、
Kabに加える。ステップ#44で、まだ、欠陥リストか
ら読み出していないセクタがあるかどうか、判断する。
戻り、同様の処理を行う。ステップ#44で、欠陥リス
トから読み出してないセクタがなくなったことを検知し
たときは、この図6のフローを終了する。
って、この第3の実施例による評価対象とするセクタの
評価値Kabが、計算される。その後、この計算された評
価値Kabを、予め設定された所定の値と比較し、評価値
Kabの方が大きいときは、その任意のセクタに対して交
代処理を行う(請求項3の発明)。
例は、主として請求項4の発明に対応しているが、請求
項1から請求項3の発明を前提としているので、これら
の発明にも関連している。この第4の実施例では、先に
第1から第3の実施例で説明した評価対象である任意の
セクタについての評価値Ka,Kb,Kabの計算を、当
該任意のセクタに記録されたデータを再生する際に行う
点に特徴を有している。
生を行った後に、欠陥リストによって、再生したセクタ
の評価値Ka,Kb,Kabを、第1から第3の実施例で
説明した計算方法で行い、得られた評価値が、所定の値
より大きいときは、その任意のセクタについて交代処理
を行う。以上に述べた処理を、次の図7に示す。
て、第4の実施例によるデータ再生時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#51〜
#54はステップを示す。
生する。ステップ#52で、再生したセクタに関しての
評価値を求める。この場合の計算は、先の図3、図5、
図6のフローによって行う。
定の値とを比較し、評価値の方が所定の値より大きいか
否か判断する。もし、評価値の方が所定の値より大きい
ときは、ステップ#54へ進み、再生したセクタについ
て交代処理を行って、この図7のフローを終了する。
いとき(小さいとき)は、そのままこの図7のフローを
終了する。以上のステップ#51〜#54の処理によっ
て、この第4の実施例による再生時における任意のセク
タの評価値の計算と、その計算結果に基いた必要な交代
処理とが実行される(請求項4の発明)。
例は、主として請求項5の発明に対応しているが、請求
項1から請求項3の発明を前提としているので、これら
の発明にも関連している。先の第4の実施例では、第1
から第3の実施例で説明した評価対象である任意のセク
タについての評価値Ka,Kb,Kabの計算を、当該任
意のセクタに記録されたデータを再生する際に行った
が、この第5の実施例は、データを記録した後に、その
記録を行ったセクタに対して評価値Ka,Kb,Kabの
計算を行う点に特徴を有している。
ータを記録した後に、その記録を行ったセクタについ
て、欠陥リストにより、記録したセクタの評価値Ka,
Kb,Kabを、第1から第3の実施例で説明した計算方
法で行い、得られた評価値が、所定の値より大きいとき
は、その任意のセクタについて交代処理を行う。以上に
述べた処理を、次の図8に示す。
て、第5の実施例によるデータ記録時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#61〜
#64はステップを示す。
録する。ステップ#62で、記録したセクタに関しての
評価値を求める。この場合の計算は、先の図3、図5、
図6のフローによって行う。
定の値とを比較し、評価値の方が所定の値より大きいか
否か判断する。もし、評価値の方が所定の値より大きい
ときは、ステップ#64へ進み、記録したセクタについ
て交代処理を行って、この図8のフローを終了する。
いとき(小さいとき)は、そのままこの図8のフローを
終了する。以上のステップ#61〜#64の処理によっ
て、この第5の実施例による記録時における任意のセク
タの評価値の計算と、その計算結果に基いた必要な交代
処理とが実行される(請求項5の発明)。
例は、主として請求項6の発明に対応しているが、請求
項1から請求項3の発明を前提としているので、これら
の発明にも関連している。先の第4と第5の実施例で
は、第1から第3の実施例で説明した評価対象である任
意のセクタについての評価値Ka,Kb,Kabの計算
を、当該任意のセクタに記録されたデータを再生する際
や記録した直後に行ったが、この第6の実施例は、デー
タを記録する前に、記録を行うよう指定されたセクタに
対して評価値Ka,Kb,Kabの計算を行う点に特徴を
有している。
記録を行うことを指定された任意のセクタについて、欠
陥リストにより、そのセクタの評価値Ka,Kb,Kab
を、第1から第3の実施例で説明した計算方法で行い、
得られた評価値が、所定の値より大きいときは、その任
意のセクタに対して交代処理を行う。以上に述べた処理
を、次の図9に示す。
て、第6の実施例によるデータ記録時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#71〜
#75はステップを示す。
タに関しての評価値を求める。この場合の計算は、先の
図3、図5、図6のフローによって行う。ステップ#7
2で、得られた評価値と、所定の値とを比較し、評価値
の方が所定の値より大きいか否か判断する。
きは、ステップ#73へ進み、記録を指定されたセクタ
について交代処理を行う。次のステップ#74で、交代
処理先のセクタに記録して、この図9のフローを終了す
る。
果、評価値の方が所定の値より大きくないとき(小さい
とき)は、ステップ#75へ進み、指定されたセクタに
記録して、この図9のフローを終了する。以上のステッ
プ#71〜#75の処理によって、この第6の実施例に
よる記録時における任意のセクタの評価値の計算と、そ
の計算結果に基いた必要な交代処理とが実行される(請
求項6の発明)。
例は、主として請求項7の発明に対応しているが、請求
項6の発明を前提としているので、この発明にも関連し
ている。先の6の実施例では、第1から第3の実施例で
説明した評価対象である任意のセクタについての評価値
Ka,Kb,Kabの計算を、データを記録する前に、そ
の記録を行うセクタに対して行った。
データを記録することが要求されるが、先の第6の実施
例による評価値と、その結果による交代処理とを行え
ば、確実にデータを記録することができるので、この第
7の実施例では、データを記録する際に、消去と記録の
みを行い、ベリファイは行わないで記録動作を完了する
点に特徴を有している。
たように、データを記録する前に、記録を行うことを指
定された任意のセクタについて、欠陥リストにより、そ
のセクタの評価値Ka,Kb,Kabを、第1から第3の
実施例で説明した計算方法で行い、得られた評価値が、
所定の値より大きいときは、その任意のセクタに対して
交代処理を行えば、記録後に再生できなくなる可能性の
高いセクタに対しての書き込みが回避される。したがっ
て、特に、記録後に、従来行われていたベリファイを省
略しても、確実にデータを記録することができるので、
2パスライトを実施する場合でも、データの信頼性を高
めることが可能になる。
例は、主として請求項8の発明に対応しているが、請求
項1から請求項3の発明を前提としているので、これら
の発明にも関連している。データの信頼性を高めるため
には、第1から第3の実施例で説明した評価対象である
任意のセクタについての評価値Ka,Kb,Kabの計算
を、当該任意のセクタについて行い、その評価値の結果
に応じて必要な交代処理を行えばよい。
の時点で行うことが望ましいが、同時に、他の処理の妨
げにならないように、より高速に実行する必要がある。
この第8の実施例は、フォーマット処理の際に、サーテ
ィファイ処理を行って任意のセクタに対して評価値K
a,Kb,Kabの計算を行い、その評価値の結果に応じ
て必要な交代処理を行う点に特徴を有している。
には、サーティファイと呼ばれる処理が行われている。
この処理では、各セクタにダミーのデータを書き込んだ
後、これをベリファイして、正しく再生できないセクタ
に対して交代処理を行う。
っては、再生時に正しく情報を再生できるか否か微妙な
状態で、記録されてしまうことがある。このような状態
では、ベリファイ時には、正しく情報が再生できても、
その後に同一セクタを再生した場合に、正しく再生でき
ない、という問題が生じる。
に、先に述べた第1から第3の実施例で説明した評価対
象である任意のセクタについての評価値Ka,Kb,K
abの計算を、当該任意のセクタについて行い、その評価
値の結果に基いて、必要な交代処理を行うので、再生時
に正しく情報を再生できるか否か微妙な状態で、記録さ
れてしまう、という不都合を未然に回避することができ
る。すなわち、ディスクの被交代処理状況に基いて、こ
のような再生時に正しい情報が得られない可能性の高い
セクタが、正確に判別されて交代処理されるので、再生
時に正しく情報を再生できるか否か微妙な状態で記録さ
れる、という事態が生じる可能性は、ほとんどなくな
る。
例は、主として請求項9の発明に対応しているが、請求
項1から請求項3の発明を前提としているので、これら
の発明にも関連している。先の第4から第6の実施例で
は、第1から第3の実施例で説明した評価対象である任
意のセクタについての評価値Ka,Kb,Kabの計算
を、当該任意のセクタに記録されたデータを再生する際
や記録した直後、あるいはデータを記録する前に、記録
を行うよう指定されたセクタに対して行ったが、この第
9の実施例では、データを記録再生する前に、予め交代
処理の必要の有無を確認する点に特徴を有している。
第1から第3の実施例で説明した評価対象である任意の
セクタについて、その評価値の計算を行い、その評価値
の結果に応じて交代処理の必要の有無を確認すれば、デ
ータの信頼性が高められると同時に、他の処理の妨げに
ならないので、より高速に実行することができる。
実施例は、主として請求項10の発明に対応している
が、請求項1から請求項3の発明を前提としているの
で、これらの発明にも関連している。ディスクの欠陥に
よっては、記録再生時に、サーボエラーが発生するもの
が存在している。
施例で述べたように、ディスクの半径方向や円周方向に
わたって生じた傷が原因している場合がある。この第1
0の実施例では、このようなディスクの欠陥の原因(傷
の状態)の違いについても、欠陥リストに登録してお
き、原因の違いによる重み付けを行った評価値を計算す
る点に特徴を有している。
て、第10の実施例で使用する欠陥リストの一実施例を
示す図である。
されたセクタに対して、そのトラック番号、セクタ番
号、交代処理された原因の情報を記録しておく。この図
10では、交代処理された原因については、サーボエラ
ー発生、データエラー発生、および先に述べた評価値計
算による場合、の3種類の内のいずれであるかが判別可
能な情報の場合を示す。
内には、サーボエラーが発生したため交代処理されたセ
クタに対する重み付け係数Csと、データエラーが発生
したため交代処理されたセクタに対する重み付け係数C
d、および先の評価値計算により交代処理されたセクタ
に対する重み付け係数Ci、が記憶されている。また、
図2と図4に示した係数、すなわち、ディスクの同一半
径方向上にあるセクタについての重み付け係数a
(n)、およびディスクの同一トラック上にあるセクタ
についての重み付け係数b(m)も、同様に、このメモ
リに記憶されている。
うな欠陥リストから、交代処理されているセクタのそれ
ぞれについて、それが何の原因で交代処理されたかを調
べ、その原因に対応する重み付け値Cxを、CPU2の
メモリから得る。
価対象である任意のセクタから半径方向および円周方向
にどれだけ離れているかを計算し、メモリの内容から、
当該交代処理されているセクタの重み付け値を、 Cx × {a(n)+b(n)} …… (1) の式(1) によって計算する。ここで、xは、先のs,d
またはiのいずれかである。
クタについて、上記の式(1) による重み付け値を計算
し、その総和Kcを、当該任意のセクタの評価値とす
る。以上の計算による結果、すなわち、得られた評価値
Kcが、所定の値よりも大きいときは、そのセクタを交
代処理する。以上に述べた処理を、次の図11に示す。
て、第10の実施例による交代処理時の主要な処理の流
れを示すフローチャートである。図において、#81〜
#85はステップを示す。
化する。ステップ#82で、欠陥リストのデータから、
交代処理されているセクタのトラック番号、セクタ番
号、交代処理された原因を1つ読み出す。
番号、および交代処理された原因に対応する重み付け係
数a(n),b(m),Cxをメモリから取り出す。次
のステップ#84で、重み付け値を、先の式(1) によっ
て計算し、Kcに加える。
読み出していないセクタがあるかどうか、判断する。も
し、あれば、再び先のステップ#82へ戻り、同様の処
理を行う。ステップ#85で、欠陥リストから読み出し
てないセクタがなくなったことを検知したときは、この
図11のフローを終了する。
って、この第10の実施例による再生時における任意の
セクタの評価値の計算が実行される。その後、この計算
結果に基いた必要な交代処理が実行される(請求項10
の発明)。
実施例は、主として請求項11と請求項12の発明に対
応しているが、請求項10の発明を前提としているの
で、この発明にも関連しており、同時に、請求項1から
請求項3の発明も前提としているので、これらの発明に
も関連している。
来の欠陥があるために交代処理されたセクタと、欠陥セ
クタとの距離が近いために交代処理されたセクタについ
て、同じ重み付けを行うようにしている。しかし、この
ように、同じ重み付けを行うと、欠陥セクタとの距離が
近いために交代処理されたセクタに近い他のセクタにつ
いても、また交代処理を行うことが生じるので、本来は
交代処理の必要がないセクタについて、不要な交代処理
が行われる場合が生じる。
録されたセクタについて、その原因の違いによる重み付
けを行うことにより、交代処理をすべきであるか否かの
判定に際して、より適切な判定結果が得られるようにし
た点に特徴を有している。具体的にいえば、先の図10
に示した欠陥リストについて、その交代処理された原因
が、サーボエラーまたはデータエラーが発生したために
登録されたセクタと、先の第1から第3の実施例で説明
した評価値計算の結果により登録されたセクタとで、評
価値の計算時における重み付けを変えたり(請求項11
の発明)、これら2つの原因によって登録されたセクタ
が、欠陥リストの情報から判別できるような情報を、そ
の欠陥リストへの登録時に付加する(請求項12の発
明)ようにしている。
例で説明した図10の欠陥リストがその一実施例であ
り、当該任意のセクタの欠陥リストへの登録時に、交代
処理された原因を、サーボエラーまたはデータエラーの
発生による交代処理と、評価値計算の結果による交代処
理とに区別する。また、両者について、重み付け値も、
前者についてはCx、後については、a(n)やb
(m)を使用することで実現される。
クタについて、原因の違いによって異なる重み付けを行
うことにより、交代処理を行うべきか否かの判定に際し
て、より適切な判定結果が得られる。同時に、その判定
結果に対応した迅速な対応も可能になる。
実施例は、主として請求項13と請求項14の発明に対
応しているが、請求項10と請求項11の発明を前提と
しているので、これらの発明にも関連している。先の第
11の実施例では、交代処理された原因を、サーボエラ
ーまたはデータエラーの発生による交代処理と、評価値
計算の結果による交代処理とに区別する場合について説
明した。
たはデータエラーの発生による交代処理について、さら
にその両者を区別した任意のセクタに対する評価値を計
算する点に特徴を有している。すなわち、図10に示し
た欠陥リストへ、当該任意のセクタを欠陥セクタとして
登録する際に、交代処理された原因を、サーボエラーの
発生による交代処理とデータエラーの発生による交代処
理とに区別する(請求項14の発明)。
のサーボエラーが発生したため交代処理されたセクタに
対する重み付け係数Csと、後者のデータエラーが発生
したため交代処理されたセクタに対する重み付け係数C
dとに区別する(請求項13の発明)。これらの点につ
いては、すでに先の第10の実施例で詳しく説明したの
で、詳細な説明は省略する。
クタについて、原因の違いによって異なる重み付けを行
うことにより、交代処理を行うべきか否かの判定に際し
て、より適切な判定結果が得られる。したがって、ま
た、その判定結果に対応した迅速な対応も可能になる。
クタと、ディスク上の同一半径上にあるセクタが、どの
くらい交代処理されているかについて、前記任意のセク
タからの距離を重み付け係数として評価値を計算し、当
該任意のセクタが、情報を正しく記録できないセクタで
ある可能性を知ることができるようにしている。したが
って、図12に示したように、ディスク上に傷などの欠
陥が存在し、たまたま交代処理されない状態のセクタが
あっても、評価値の大小によって予知できるので、情報
を正しく記録できない可能性が大きい(予め設定された
比較の基準値よりも大きい)セクタについて交代処理を
行うことで、ベリファイ時には再生されたが、その後の
再生時に、当該セクタに記録した情報が再生できない、
という不都合が未然に防止され、データの信頼性が向上
されると共に、装置としての機能も高められる。
タと、ディスクの同一トラック上にあるセクタが、どの
くらい交代処理されているかについて、前記任意のセク
タからの距離を重み付け係数として評価値を計算し、当
該任意のセクタが、情報を正しく記録できないセクタで
ある可能性を知ることができるようにしている。したが
って、先の請求項1のディスク装置と同様の効果が得ら
れる。
にあるセクタが、どのくらい交代処理されているかにつ
いて、任意のセクタからの半径方向の距離および円周方
向の距離の2つの要素によって重み付けして評価値を計
算することにより、当該任意のセクタが、情報を正しく
記録できないセクタである可能性を知ることができるよ
うにしている。したがって、特に、図13に示したよう
に、汚れなどにより広い領域にわたって欠陥が存在し、
たまたま交代処理されない状態のセクタがあっても、先
の請求項1や請求項2のディスク装置と同様の効果が得
られる。
は、以上の請求項1から請求項3のディスク装置で行う
重み付けによる評価値の計算を、再生または記録時、さ
らにはデータの記録前に実行するようにしている。した
がって、セクタの最新の状態に対応した交代処理を行う
ことが可能になると共に、先の請求項1から請求項3の
ディスク装置と同様の効果が得られる。
ディスク装置において、サーティファイ後に、ディスク
の被交代処理状況に応じて、情報を正しく記録できなく
なる可能性の高いセクタを判別するようにしている。し
たがって、2パスライトを実施する場合でも、任意のセ
クタに対する評価値と、その結果による交代処理とを行
えば、確実にデータを記録することができるので、請求
項6のディスク装置の効果に加えて、データを記録する
際に、消去と記録のみを行い、ベリファイは行わなくて
も済み、記録を迅速化することができる。
ト時に、サーティファイ処理を実行して、欠陥リストを
生成し、この欠陥リストを使用して各セクタに対して上
記請求項1から請求項3のディスク装置で行う評価値の
計算と、その計算結果によって交代処理を行うようにし
ている。したがって、情報を正しく記録できない可能性
が高いセクタに対しては、書き込みを行わないので、請
求項1から請求項3のディスク装置と同様の効果が得ら
れると共に、再生が困難となるような記録が行われる、
という不都合も、未然に防止される。
録再生する前に、予め交代処理の必要性の有無を確認す
るので、請求項1から請求項3のディスク装置の効果に
加えて、より迅速に処理することができる。請求項10
のディスク装置では、欠陥リストに登録されたセクタに
ついて、サーボエラーやデータエラーの発生など、その
原因の違いによって異なる重み付けを行うので、交代処
理の要否の判定が、より適切に行える。
は、当該セクタに欠陥が存在していることによって交代
処理されているセクタと、近くに欠陥セクタが存在して
いるために交代処理されたセクタとを、同じ重み付けで
評価値の計算を行うと、本来は交代処理が不要なセクタ
(正常なセクタ)の近くにあるセクタも、評価値の計算
結果から交代処理の対象になってしまう可能性が生じ
る、という不都合を解決している。そのために、交代処
理が行われた原因の違いにより異なる重み付けを行うよ
うにしているので、評価対象のセクタについての交代処
理の要否の判定が、より適切に行える。
は、各セクタの欠陥セクタにも程度の差が存在している
ことにより、同一の重み付けで評価値の計算を行うと、
同様に、本来は交代処理が不要なセクタも、評価値の計
算結果から交代処理の対象になってしまう可能性が生じ
る、という不都合を解決している。そのために、サーボ
エラーの発生と、データエラーの発生のように、その原
因の違いを示す情報を使用しているので、交代処理の要
否の判定が、より適切に行える、という効果が得られ
る。
成の一実施例を示す機能ブロック図である。
例による重み付け係数の一実施例を示す図である。
例による評価値計算時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
例による重み付け係数の一実施例を示す図である。
例による評価値計算時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
例による評価値計算時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
例によるデータ再生時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
例によるデータ記録時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
例によるデータ記録時の主要な処理の流れを示すフロー
チャートである。
実施例で使用する欠陥リストの一実施例を示す図であ
る。
実施例による交代処理時の主要な処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
する図である。
説明する図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 ディスク上に欠陥リストおよび欠陥セク
タを代替えするエリアを有し、任意のセクタに登録して
代替えする機能、いわゆる交代処理機能を備えた光磁気
ディスク装置において、 任意の物理セクタについて、当該セクタと同一半径方向
にある他の複数のセクタを、前記任意の物理セクタから
の距離に応じて重み付けした係数を内部に記憶する係数
記憶手段と、 前記欠陥リストから、前記同一半径方向にあるセクタの
内で、交代処理されているセクタを抽出し、該抽出した
セクタについて、前記係数記憶手段に記憶された重み付
け係数を加算して評価値を計算する評価値計算手段と、 該評価値計算手段によって計算された評価値と、予め設
定された所定値とを比較する比較手段、とを備え、 前記評価値の方が前記所定値よりも大きいときは、前記
任意の物理セクタを交代処理することを特徴とするディ
スク装置。 - 【請求項2】 ディスク上に欠陥リストおよび欠陥セク
タを代替えするエリアを有し、任意のセクタに登録して
代替えする機能、いわゆる交代処理機能を備えた光磁気
ディスク装置において、 任意の物理セクタについて、当該セクタと同一トラック
にある他の複数のセクタを、前記任意の物理セクタから
の距離に応じて重み付けした係数を内部に記憶する係数
記憶手段と、 前記欠陥リストから、前記同一トラックにあるセクタの
内で、交代処理されているセクタを抽出し、該抽出した
セクタについて、前記係数記憶手段に記憶された重み付
け係数を加算して評価値を計算する評価値計算手段と、 該評価値計算手段によって計算された評価値と、予め設
定された所定値とを比較する比較手段、とを備え、 前記評価値の方が前記所定値よりも大きいときは、前記
任意の物理セクタを交代処理することを特徴とするディ
スク装置。 - 【請求項3】 ディスク上に欠陥リストおよび欠陥セク
タを代替えするエリアを有し、任意のセクタに登録して
代替えする機能、いわゆる交代処理機能を備えた光磁気
ディスク装置において、 任意の物理セクタについて、当該セクタからの距離を、
当該セクタからの半径方向の距離および円周方向への距
離の2つの要素によって重み付けした係数を内部に記憶
する係数記憶手段と、 前記欠陥リストから、ディスク上で交代処理されている
セクタを抽出し、該抽出したセクタについて、前記係数
記憶手段に記憶された重み付け係数を加算して評価値を
計算する評価値計算手段と、 該評価値計算手段によって計算された評価値と、予め設
定された所定値とを比較する比較手段、とを備え、 前記評価値の方が前記所定値よりも大きいときは、前記
任意の物理セクタを交代処理することを特徴とするディ
スク装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のディスク装置に
おいて、 ディスク上の任意のセクタに記録されたデータを再生す
る際に、該任意のセクタについて、上記評価値計算手段
によって評価値を計算し、該評価値の方が上記所定値よ
りも大きいときは、前記任意のセクタを交代処理するこ
とを特徴とするディスク装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項3のディスク装置に
おいて、 ディスク上の任意のセクタにデータを記録した直後に、
該任意のセクタについて、上記評価値計算手段により評
価値を計算し、該評価値の方が所定値よりも大きいとき
は、前記任意のセクタを交代処理することを特徴とする
ディスク装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項3のディスク装置に
おいて、 データの記録を指定されたディスク上の任意のセクタに
ついて、上記評価値計算手段により評価値を計算し、該
評価値の方が上記所定値よりも大きいときは、前記指定
されたセクタには記録せず、該セクタを交代処理した後
に、交代先に記録することを特徴とするディスク装置。 - 【請求項7】 請求項6のディスク装置において、 データを記録するとき、消去、記録の2動作のみを行
い、ベリファイを行わないことを特徴とする光磁気ディ
スク装置。 - 【請求項8】 請求項1から請求項3のディスク装置に
おいて、 フォーマット処理の際に、サーティファイ処理を実施す
ることによって欠陥リストを生成し、該欠陥リストを用
いて各セクタに対して上記評価値を計算し、該評価値の
方が所定値よりも大きいセクタは交代処理することを特
徴とするディスク装置。 - 【請求項9】 請求項1から請求項3のディスク装置に
おいて、 メディアであるディスク挿入後の初期化動作時に、メデ
ィアの欠陥リストを読み出して、該欠陥リストを用いて
上記評価値を計算し、該評価値の方が所定値よりも大き
いセクタを交代処理することを特徴とするディスク装
置。 - 【請求項10】 請求項1から請求項3のディスク装置
において、 ディスク上の任意のセクタに対して記録または再生を行
う際に、サーボエラーまたはデータエラーが発生したセ
クタを交代処理することを特徴とするディスク装置。 - 【請求項11】 請求項10のディスク装置において、 上記評価値の計算に際して、欠陥リストから抽出したセ
クタの内、サーボエラーまたはデータエラーが発生した
ために欠陥リストに登録されたセクタと、登録された欠
陥セクタと同一半径方向および/または同一トラック方
向にあるために先に行われた評価値の計算結果によって
欠陥リストに登録されたセクタとで、重み付け値を変え
ることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項12】 請求項11のディスク装置において、 欠陥リストへの登録時に、サーボエラーまたはデータエ
ラーが発生したために欠陥リストに登録されるセクタ
と、すでに欠陥リストに登録された欠陥セクタと同一半
径方向および/または同一トラック方向にあるために先
に行われた評価値の計算結果によって欠陥リストに登録
されるセクタとで、両者を判別し得る情報を、前記欠陥
リスト内に記録することを特徴とするディスク装置。 - 【請求項13】 請求項11または請求項12のディス
ク装置において、 上記評価値の計算に際して、欠陥リストから抽出したセ
クタの内、サーボエラーが発生したために欠陥リストに
登録されたセクタと、データエラーが発生したために欠
陥リストに登録されたセクタとで、評価値計算の際の重
み付けを変えることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項14】 請求項13のディスク装置において、 欠陥リストへの登録時に、サーボエラーが発生したため
に欠陥リストに登録されるセクタと、データエラーが発
生したために欠陥リストに登録されるセクタとで、両者
を判別し得る情報を、前記欠陥リスト内に記録すること
を特徴とするディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34443993A JP3558225B2 (ja) | 1993-12-18 | 1993-12-18 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34443993A JP3558225B2 (ja) | 1993-12-18 | 1993-12-18 | ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176142A true JPH07176142A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3558225B2 JP3558225B2 (ja) | 2004-08-25 |
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ID=18369277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34443993A Expired - Fee Related JP3558225B2 (ja) | 1993-12-18 | 1993-12-18 | ディスク装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558225B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7133339B2 (en) | 2001-04-25 | 2006-11-07 | Ricoh Company, Ltd. | Data storage apparatus that either certifies a recording medium in the background or verifies data written in the recording medium |
| JP2006525619A (ja) * | 2003-05-01 | 2006-11-09 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 記録媒体の欠陥管理方法、装置及びその方法を利用して得られた欠陥管理記録媒体 |
| JP2006350898A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
| JP2006351129A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | データ記憶装置における欠陥管理方法及びそのデータ記憶装置 |
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-
1993
- 1993-12-18 JP JP34443993A patent/JP3558225B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7639582B2 (en) | 2003-05-01 | 2009-12-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for managing defects in recording media, a computer readable medium including computer readable code for the same, and a defect managed recording medium obtained using the same method, apparatus, and computer readable medium |
| US7668057B2 (en) | 2003-05-01 | 2010-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for managing defects in recording media, a computer readable medium including computer readable code for the same, and a defect managed recording medium obtained using the same method, apparatus, and computer readable medium |
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|---|---|
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