JPH07176243A - 断路器付真空遮断器 - Google Patents
断路器付真空遮断器Info
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- JPH07176243A JPH07176243A JP32069693A JP32069693A JPH07176243A JP H07176243 A JPH07176243 A JP H07176243A JP 32069693 A JP32069693 A JP 32069693A JP 32069693 A JP32069693 A JP 32069693A JP H07176243 A JPH07176243 A JP H07176243A
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- JP
- Japan
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- fixed
- contact
- movable
- frame
- circuit breaker
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】箱体内の上下に多段に収納することができる断
路器付の真空遮断器を得ること。 【構成】取付板2の上端の後面に絶縁ロッド3A1,3
A2,3A3,3A4などを固定する。取付板2の中間
部の後面と下端の後面にも絶縁ロッド3A1,3A2な
どを固定し、これらの後端を固定接触子取付板6で固定
する。取付板2の後部に、絶縁枠9を設け、この絶縁枠
9の後部に固定電極を後方にして真空バルブ11を収納
し、絶縁枠9の前端の摺動棒9a1を取付板2のシール
ケース10から前方に突き出し、操作機構部19の前面箱5
に固定する。前面箱5の前面中央には電動機22を設け、
ねじ歯車24A,24B,24C,24Dと駆動軸23などで、絶
縁枠9を前後に駆動して、この絶縁枠9の後面に突設し
た可動接触子7Bをこの後方の固定接触子取付板6に固
定された固定接触子7Aに投入・開極する。
路器付の真空遮断器を得ること。 【構成】取付板2の上端の後面に絶縁ロッド3A1,3
A2,3A3,3A4などを固定する。取付板2の中間
部の後面と下端の後面にも絶縁ロッド3A1,3A2な
どを固定し、これらの後端を固定接触子取付板6で固定
する。取付板2の後部に、絶縁枠9を設け、この絶縁枠
9の後部に固定電極を後方にして真空バルブ11を収納
し、絶縁枠9の前端の摺動棒9a1を取付板2のシール
ケース10から前方に突き出し、操作機構部19の前面箱5
に固定する。前面箱5の前面中央には電動機22を設け、
ねじ歯車24A,24B,24C,24Dと駆動軸23などで、絶
縁枠9を前後に駆動して、この絶縁枠9の後面に突設し
た可動接触子7Bをこの後方の固定接触子取付板6に固
定された固定接触子7Aに投入・開極する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空遮断器に係り、と
くに、主回路部に断路器を備えた断路器付真空遮断器に
関する。
くに、主回路部に断路器を備えた断路器付真空遮断器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空遮断器が断路器とともに収納
されたガス絶縁開閉装置の一例を示す図11において、密
封構造の金属箱体 101の中間やや前方(図示左寄り)に
は、箱体 101を前後にガス区分する隔壁 101aが縦に設
けられ、この隔壁 101aの後部の上部には逆Z字状の隔
壁 101bが取り付けられ、この隔壁 101bの後端にも縦
に隔壁 101cが取り付けられ、隔壁 101aの前方に遮断
器室 103を構成している。箱体 101の前端には、前面扉
101dが設けられ、箱体 101の後端には後面扉 101eが
取り付けられ、隔壁 101aと隔壁 101cの間と隔壁 101
a及び隔壁 101cと隔壁 101dの間には、六フッ化硫黄
ガス(以下、絶縁ガスという)が封入されている。
されたガス絶縁開閉装置の一例を示す図11において、密
封構造の金属箱体 101の中間やや前方(図示左寄り)に
は、箱体 101を前後にガス区分する隔壁 101aが縦に設
けられ、この隔壁 101aの後部の上部には逆Z字状の隔
壁 101bが取り付けられ、この隔壁 101bの後端にも縦
に隔壁 101cが取り付けられ、隔壁 101aの前方に遮断
器室 103を構成している。箱体 101の前端には、前面扉
101dが設けられ、箱体 101の後端には後面扉 101eが
取り付けられ、隔壁 101aと隔壁 101cの間と隔壁 101
a及び隔壁 101cと隔壁 101dの間には、六フッ化硫黄
ガス(以下、絶縁ガスという)が封入されている。
【0003】一方、隔壁 101aと隔壁 101c間には、天
井部に絶縁ブッシング107 が貫設され、隔壁 101aの上
部には、後側が絶縁ブッシング107 に導体 110Aを介し
て接続された断路器 104Aが取り付けられ、この断路器
104Aの後方には断路部 104aが取り付けられている。
断路部 104aの下端は、隔壁 101bの下部に貫設された
絶縁スペーサ 108Aを介して真空遮断器 105aの上極に
接続され、隔壁 101aと隔壁 101cと隔壁 101bの下方
との間に母線室 114Aを形成し、隔壁 101cの後方にケ
ーブル室 114Cを形成している。
井部に絶縁ブッシング107 が貫設され、隔壁 101aの上
部には、後側が絶縁ブッシング107 に導体 110Aを介し
て接続された断路器 104Aが取り付けられ、この断路器
104Aの後方には断路部 104aが取り付けられている。
断路部 104aの下端は、隔壁 101bの下部に貫設された
絶縁スペーサ 108Aを介して真空遮断器 105aの上極に
接続され、隔壁 101aと隔壁 101cと隔壁 101bの下方
との間に母線室 114Aを形成し、隔壁 101cの後方にケ
ーブル室 114Cを形成している。
【0004】さらに、隔壁 101aと隔壁 101cと隔壁 1
01bとの下方の間に形成された母線室 114Bには、隔壁
101aの下部に、真空遮断器 105aの下極に接続された
断路器 104Bが取り付けられている。隔壁 101aの下端
には、避雷器 103が貫設され、この避雷器 103は、隔壁
101cの後側の上部に固定されたケーブルヘッド115
の前端に導体で接続されている。
01bとの下方の間に形成された母線室 114Bには、隔壁
101aの下部に、真空遮断器 105aの下極に接続された
断路器 104Bが取り付けられている。隔壁 101aの下端
には、避雷器 103が貫設され、この避雷器 103は、隔壁
101cの後側の上部に固定されたケーブルヘッド115
の前端に導体で接続されている。
【0005】ケーブル室 114Cの中間部には、一対
の変流器 106Bが取り付けられ、これらの変流器 106B
には、金属箱体 101が設置された設置面の後部から立ち
上げられた高圧架橋ポリエチレンケーブル 114が貫通さ
れている。各母線室 114A, 114Bには、絶縁ガスが封
入されている。
の変流器 106Bが取り付けられ、これらの変流器 106B
には、金属箱体 101が設置された設置面の後部から立ち
上げられた高圧架橋ポリエチレンケーブル 114が貫通さ
れている。各母線室 114A, 114Bには、絶縁ガスが封
入されている。
【0006】このように構成されたガス絶縁開閉装置に
おいては、金属箱体 101の内部に絶縁ガスを封入して、
内部に収納された電気機器と接地金属間及び電気機器相
互間や、電気機器と導体間の絶縁耐力を上げて金属箱体
101を小形化し、設置面積の縮小化が図られている。
おいては、金属箱体 101の内部に絶縁ガスを封入して、
内部に収納された電気機器と接地金属間及び電気機器相
互間や、電気機器と導体間の絶縁耐力を上げて金属箱体
101を小形化し、設置面積の縮小化が図られている。
【0007】図12は、図11と異なる真空遮断器と断路器
が、同じく絶縁ガスが封入された金属箱体の隔壁 101a
に取り付けられた状態を示す部分拡大詳細図である。図
11において、隔壁 101aの上部に形成された開口部 101
fの外周の前面には、気密用のシール 123Aが挿入さ
れ、この前面には、真空遮断器 120Aの操作機構部 122
Aがこの操作機構部 122Aの後端のフランジ部 121Aを
介して固定されている。同じく、隔壁 101aの下部に形
成された開口部 101gの外周の前面にも、気密用のシー
ル 123Bが挿入され、この前面には、断路器 120Bの操
作機構部122Bがこの操作機構部 122Bの後端のフラン
ジ部 121Bを介して固定されている。
が、同じく絶縁ガスが封入された金属箱体の隔壁 101a
に取り付けられた状態を示す部分拡大詳細図である。図
11において、隔壁 101aの上部に形成された開口部 101
fの外周の前面には、気密用のシール 123Aが挿入さ
れ、この前面には、真空遮断器 120Aの操作機構部 122
Aがこの操作機構部 122Aの後端のフランジ部 121Aを
介して固定されている。同じく、隔壁 101aの下部に形
成された開口部 101gの外周の前面にも、気密用のシー
ル 123Bが挿入され、この前面には、断路器 120Bの操
作機構部122Bがこの操作機構部 122Bの後端のフラン
ジ部 121Bを介して固定されている。
【0008】このうち、操作機構部 122Aのフランジ部
121Aの後面の中間から上部には、絶縁枠124 が突設さ
れている。この絶縁枠124 の上端下面には、固定側導体
126が固定され、この固定側導体126 の右端には、詳細
省略した摺動接触子 127Aの左端が接続されている。こ
の摺動接触子 127Aの右端には、ガス絶縁開閉装置の内
部に配設された導体の下端が接続されている。
121Aの後面の中間から上部には、絶縁枠124 が突設さ
れている。この絶縁枠124 の上端下面には、固定側導体
126が固定され、この固定側導体126 の右端には、詳細
省略した摺動接触子 127Aの左端が接続されている。こ
の摺動接触子 127Aの右端には、ガス絶縁開閉装置の内
部に配設された導体の下端が接続されている。
【0009】固定側導体126 の下面には、真空バルブ12
5 の固定軸の上端があらかじめろう付され、真空バルブ
125 の下部に突き出た可動通電軸128 は、接続導体129
の上端に接続されている。この接続導体129 は、絶縁枠
124 の下部の上面に固定された可動側導体130 を縦に貫
通し、接続導体129 は、可動側導体に形成された貫通穴
の内周に挿入された導電性ばね材料の詳細省略した接触
板132 の内周に接触している。可動側導体 130の後端に
は、上述した摺動接触子 127Aと同一品の摺動接触子 1
27Aが取り付けられている。下側の摺動接触子 127Aに
は、導体133 の上端が挿入されている。
5 の固定軸の上端があらかじめろう付され、真空バルブ
125 の下部に突き出た可動通電軸128 は、接続導体129
の上端に接続されている。この接続導体129 は、絶縁枠
124 の下部の上面に固定された可動側導体130 を縦に貫
通し、接続導体129 は、可動側導体に形成された貫通穴
の内周に挿入された導電性ばね材料の詳細省略した接触
板132 の内周に接触している。可動側導体 130の後端に
は、上述した摺動接触子 127Aと同一品の摺動接触子 1
27Aが取り付けられている。下側の摺動接触子 127Aに
は、導体133 の上端が挿入されている。
【0010】接続導体129 の下端には、絶縁操作ロッド
131 の上端が連結され、この絶縁操作ロッド131 の下端
には、ピン 140aを介して略T形のリンク 140の上端に
連結されている。このリンク 140は、操作機構部 122A
の後端下部から後方に突設された支え141 の後端下部の
ピン 140bを軸に、レバー 140cとレバー 140dが揺動
する。レバー 140dの左端には、ピン 140eを介して、
摺動カップリング139の右端が連結され、この摺動カッ
プリング139 は、フランジ部 121Aの下端に貫設された
シールケース138 を前後に貫通し、この摺動カップリン
グ139 の前端には、ワイプばね136 が遊嵌されたカップ
リング137 の後端に連結されている。
131 の上端が連結され、この絶縁操作ロッド131 の下端
には、ピン 140aを介して略T形のリンク 140の上端に
連結されている。このリンク 140は、操作機構部 122A
の後端下部から後方に突設された支え141 の後端下部の
ピン 140bを軸に、レバー 140cとレバー 140dが揺動
する。レバー 140dの左端には、ピン 140eを介して、
摺動カップリング139の右端が連結され、この摺動カッ
プリング139 は、フランジ部 121Aの下端に貫設された
シールケース138 を前後に貫通し、この摺動カップリン
グ139 の前端には、ワイプばね136 が遊嵌されたカップ
リング137 の後端に連結されている。
【0011】操作機構部 122Aには、図示しないトグ
ル,ラッチ,リンクなどで構成するキャッチ機構に連結
された主軸134 が紙面直交方向に揺動自在に図示しない
軸受を介して貫設されている。この主軸134 には、レバ
ー 135の基端が固定され、このレバー 135の先端には、
ピン 135aを介して前述したカップリング137 の前端が
連結されている。
ル,ラッチ,リンクなどで構成するキャッチ機構に連結
された主軸134 が紙面直交方向に揺動自在に図示しない
軸受を介して貫設されている。この主軸134 には、レバ
ー 135の基端が固定され、このレバー 135の先端には、
ピン 135aを介して前述したカップリング137 の前端が
連結されている。
【0012】一方、断路器 120Bのフランジ部 121Bか
ら後方に突き出た取付台141 の後端の上下には、取付金
物 142A, 142Bが取り付けられ、この取付金物 142
A, 142Bの後面には、碍子 143A, 143Bが取り付け
られている。このうち、碍子 143Aには、摺動接触子 1
27Bとブレード144 の基端が取り付けられ、摺動接触子
127Bには、前述した導体133 の下端が挿入されてい
る。また、碍子 143Bの後面には、摺動接触子 127Cの
基端が取り付けられている。
ら後方に突き出た取付台141 の後端の上下には、取付金
物 142A, 142Bが取り付けられ、この取付金物 142
A, 142Bの後面には、碍子 143A, 143Bが取り付け
られている。このうち、碍子 143Aには、摺動接触子 1
27Bとブレード144 の基端が取り付けられ、摺動接触子
127Bには、前述した導体133 の下端が挿入されてい
る。また、碍子 143Bの後面には、摺動接触子 127Cの
基端が取り付けられている。
【0013】このように構成された真空遮断器 120Aと
断路器 120Bが収納されたガス絶縁開閉装置において
も、隔壁 101aの右側の気密室に封入された絶縁ガスに
よって、機器の相間及び対接地金属間の耐電圧値を上げ
て、真空バルブ125 の周りの導体や断路器 120Bのブレ
ード128 の周りの充電部分が小形化され、ガス絶縁開閉
装置全体の外形の小形化が図られている。
断路器 120Bが収納されたガス絶縁開閉装置において
も、隔壁 101aの右側の気密室に封入された絶縁ガスに
よって、機器の相間及び対接地金属間の耐電圧値を上げ
て、真空バルブ125 の周りの導体や断路器 120Bのブレ
ード128 の周りの充電部分が小形化され、ガス絶縁開閉
装置全体の外形の小形化が図られている。
【0014】また、このように構成された真空遮断器 1
20Aと断路器 120Bが取り付けられたガス絶縁開閉装置
においては、このガス絶縁開閉装置やこのガス絶縁開閉
装置に接続された負荷などを点検するときには、断路器
120Bの操作機構部 122Bを駆動し、ブレード128 を矢
印Xのように反時計方向に開いて行う。また、このとき
には、真空遮断器 120Aの真空バルブ125 が開極してい
ることを条件とする、真空遮断器 120Aと断路器 120B
間の鎖錠機構の鎖錠部がまず解錠される。
20Aと断路器 120Bが取り付けられたガス絶縁開閉装置
においては、このガス絶縁開閉装置やこのガス絶縁開閉
装置に接続された負荷などを点検するときには、断路器
120Bの操作機構部 122Bを駆動し、ブレード128 を矢
印Xのように反時計方向に開いて行う。また、このとき
には、真空遮断器 120Aの真空バルブ125 が開極してい
ることを条件とする、真空遮断器 120Aと断路器 120B
間の鎖錠機構の鎖錠部がまず解錠される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガス絶縁開
閉装置においても、運搬,据付を容易にし、設置面積を
減らすために、小形化が要求され、内部に収納される真
空遮断器などを上下に複数台多段に構成することが検討
されている。
閉装置においても、運搬,据付を容易にし、設置面積を
減らすために、小形化が要求され、内部に収納される真
空遮断器などを上下に複数台多段に構成することが検討
されている。
【0016】ところが、従来の真空遮断器や断路器にお
いては、図11に示すように、一組の真空遮断器と断路器
だけを箱体に収納するのが限度となるので、上記多段積
形のガス絶縁開閉装置の実用化の障害となる。
いては、図11に示すように、一組の真空遮断器と断路器
だけを箱体に収納するのが限度となるので、上記多段積
形のガス絶縁開閉装置の実用化の障害となる。
【0017】さらに、図12において、シールケース 138
を前後に貫通した摺動カップリング139の前端は、遮断
器用主軸 134の揺動によって揺動するレバー 135に連結
されたカップリング137 の後端に連結され、このカップ
リング 137によって前後に駆動されるので、上下に僅か
に揺動するおそれがあり、すると、シールケース 138の
内周との摺動によってかじりが発生するおそれもある。
を前後に貫通した摺動カップリング139の前端は、遮断
器用主軸 134の揺動によって揺動するレバー 135に連結
されたカップリング137 の後端に連結され、このカップ
リング 137によって前後に駆動されるので、上下に僅か
に揺動するおそれがあり、すると、シールケース 138の
内周との摺動によってかじりが発生するおそれもある。
【0018】そこで、本発明の目的は、操作機構を円滑
に動作させることができ、箱体内に上下に多段に収納で
き、受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付真
空遮断器を得ることである。
に動作させることができ、箱体内に上下に多段に収納で
き、受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付真
空遮断器を得ることである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、固定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収
納されたベースに取り付けられた真空バルブと、ベース
を駆動して真空バルブの固定側電極に接続された可動接
触子を固定接触子に接離させる駆動機構とよりなる断路
器付真空遮断器である。
は、固定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収
納されたベースに取り付けられた真空バルブと、ベース
を駆動して真空バルブの固定側電極に接続された可動接
触子を固定接触子に接離させる駆動機構とよりなる断路
器付真空遮断器である。
【0020】また、請求項2に記載の発明は、固定接触
子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納されたベー
スに取り付けられ外周が絶縁された真空バルブと、ベー
スを駆動して真空バルブの固定側電極に接続された可動
接触子を固定接触子に接離させる駆動機構とよりなる断
路器付真空遮断器である。
子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納されたベー
スに取り付けられ外周が絶縁された真空バルブと、ベー
スを駆動して真空バルブの固定側電極に接続された可動
接触子を固定接触子に接離させる駆動機構とよりなる断
路器付真空遮断器である。
【0021】また、請求項3に記載の発明は、片側が固
定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、片側の
案内ロッドが固定枠の片側を貫通し固定接触子に接離す
る可動接触子が他側に設けられ真空バルブが収納された
可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこの案内
ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離させる
駆動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、片側の
案内ロッドが固定枠の片側を貫通し固定接触子に接離す
る可動接触子が他側に設けられ真空バルブが収納された
可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこの案内
ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離させる
駆動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
【0022】また、請求項4に記載の発明は、片側に駆
動ロッドが突出し他側に固定接触子が設けられた固定枠
と、片側の複数の案内ロッドが前記固定枠の片側を貫通
し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設けられ可
動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが収納さ
れた可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこの
案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離さ
せる駆動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
動ロッドが突出し他側に固定接触子が設けられた固定枠
と、片側の複数の案内ロッドが前記固定枠の片側を貫通
し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設けられ可
動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが収納さ
れた可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこの
案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離さ
せる駆動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
【0023】さらに、請求項5に記載の発明は、一対の
駆動ロッドが片側に突出し他側に固定接触子が設けられ
た固定枠と、片側の複数の案内ロッドが固定枠の片側を
貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設けら
れ可動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが収
納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定され
一対の駆動ロッドと噛み合った歯車を駆動して案内ロッ
ドを駆動して記可動接触子を固定接触子に接離させる駆
動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
駆動ロッドが片側に突出し他側に固定接触子が設けられ
た固定枠と、片側の複数の案内ロッドが固定枠の片側を
貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設けら
れ可動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが収
納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定され
一対の駆動ロッドと噛み合った歯車を駆動して案内ロッ
ドを駆動して記可動接触子を固定接触子に接離させる駆
動部とよりなる断路器付真空遮断器である。
【0024】
【作用】負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で
駆動される真空バルブによって行われ、無負荷時の断路
や投入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動され
る可動接触子の固定接触子への接触と固定接触子からの
開離によって行われる。
駆動される真空バルブによって行われ、無負荷時の断路
や投入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動され
る可動接触子の固定接触子への接触と固定接触子からの
開離によって行われる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の真空遮断器の一実施例を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の真空遮断器を示
す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1の左
側面図である。なお、図1,図2は、この断路部付の真
空遮断器が遮断され更に断路部が断路されたときの状態
を示す。
を参照して説明する。図1は、本発明の真空遮断器を示
す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1の左
側面図である。なお、図1,図2は、この断路部付の真
空遮断器が遮断され更に断路部が断路されたときの状態
を示す。
【0026】図1,図2及び図3において、一点鎖線で
示す金属閉鎖形のガス開閉装置の仕切り1にOリング1
aを介して取り付けられた取付板2の背面には、絶縁ロ
ッド3A1,3A2,3A3,3A4の前端が、図2に
おいて上端と中間部と下端に固定されている。
示す金属閉鎖形のガス開閉装置の仕切り1にOリング1
aを介して取り付けられた取付板2の背面には、絶縁ロ
ッド3A1,3A2,3A3,3A4の前端が、図2に
おいて上端と中間部と下端に固定されている。
【0027】これらの絶縁ロッド3A1,3A2,3A
3,3A4の後端には、図1及び図2の図示しない背面
図では長方形となる背面板4が固定されている。この背
面板4には、図示しない背面図ではレーストラック状で
絶縁樹脂製の固定接触子取付板6が背面から挿入され、
この固定接触子取付板6の外周に形成された複数の取付
穴に後方から挿入されたボルトで背面板4に固定されて
いる。この固定接触子取付板6には、両端が面取りされ
た円柱状の固定接触子7Aが図1に示すように等間隔に
貫設されている。
3,3A4の後端には、図1及び図2の図示しない背面
図では長方形となる背面板4が固定されている。この背
面板4には、図示しない背面図ではレーストラック状で
絶縁樹脂製の固定接触子取付板6が背面から挿入され、
この固定接触子取付板6の外周に形成された複数の取付
穴に後方から挿入されたボルトで背面板4に固定されて
いる。この固定接触子取付板6には、両端が面取りされ
た円柱状の固定接触子7Aが図1に示すように等間隔に
貫設されている。
【0028】取付板2の中央部の前面には、図2で示す
ように引出用固定ロッド2bが上下に突設され、これら
の引出用固定ロッド2bは、後述する前面箱5の中央部
の上下に形成された貫通穴を前方に貫通している。各引
出用固定ロッド2bの中間部から前端には、台形ねじが
形成され、この台形ねじには、軸心に台形めねじが形成
されたねじ歯車24Eが挿入され、このねじ歯車24Eは、
引出用固定ロッド2aに挿入された一対のスラスト軸受
と後述する支持枠21A,21Bで軸方向の位置が拘束され
ている。
ように引出用固定ロッド2bが上下に突設され、これら
の引出用固定ロッド2bは、後述する前面箱5の中央部
の上下に形成された貫通穴を前方に貫通している。各引
出用固定ロッド2bの中間部から前端には、台形ねじが
形成され、この台形ねじには、軸心に台形めねじが形成
されたねじ歯車24Eが挿入され、このねじ歯車24Eは、
引出用固定ロッド2aに挿入された一対のスラスト軸受
と後述する支持枠21A,21Bで軸方向の位置が拘束され
ている。
【0029】前面箱5の前面側の中央部には、略角柱状
の支持箱20が突設され、この支持箱20の上下には、支持
枠21A,21Bが対称的に突設されている。このうち、支
持枠21A,21Bには、取付板2から前方に突設された前
述した引出用固定ロッド2bが貫通している。
の支持箱20が突設され、この支持箱20の上下には、支持
枠21A,21Bが対称的に突設されている。このうち、支
持枠21A,21Bには、取付板2から前方に突設された前
述した引出用固定ロッド2bが貫通している。
【0030】このうち、支持箱20の左側面には、電動機
22が取り付けられ、この電動機22の回転軸22aは、支持
箱20の左側面からこの支持箱20の内側に貫通し、この回
転軸22aの端部には、ねじ歯車24Aが取り付けられてい
る。
22が取り付けられ、この電動機22の回転軸22aは、支持
箱20の左側面からこの支持箱20の内側に貫通し、この回
転軸22aの端部には、ねじ歯車24Aが取り付けられてい
る。
【0031】支持箱20と支持枠21A,21Bとの間には、
図示しない軸受を介して駆動軸23が貫通し、この駆動軸
23の中央部には、前述したねじ歯車24Aと軸角90°で噛
み合うねじ歯車24Bが挿入され固定されている。駆動軸
23の両端には、ねじ歯車24Dが挿入され、このねじ歯車
24Dは、前述した引出用固定ロッド2bの中間部に挿入
され固定されたねじ歯車24Eと軸角90°で噛み合ってい
る前面箱5の上部の中央左右には、絶縁棒9aの前端に
同軸に後部が埋設された摺動棒9a1が固定されてい
る。この摺動棒9a1には、シールケース10があらかじ
め前方から挿入され、このシールケース10は、取付板2
の上部の左右に形成されたシール穴2aに前方から挿入
されボルトで固定されている。
図示しない軸受を介して駆動軸23が貫通し、この駆動軸
23の中央部には、前述したねじ歯車24Aと軸角90°で噛
み合うねじ歯車24Bが挿入され固定されている。駆動軸
23の両端には、ねじ歯車24Dが挿入され、このねじ歯車
24Dは、前述した引出用固定ロッド2bの中間部に挿入
され固定されたねじ歯車24Eと軸角90°で噛み合ってい
る前面箱5の上部の中央左右には、絶縁棒9aの前端に
同軸に後部が埋設された摺動棒9a1が固定されてい
る。この摺動棒9a1には、シールケース10があらかじ
め前方から挿入され、このシールケース10は、取付板2
の上部の左右に形成されたシール穴2aに前方から挿入
されボルトで固定されている。
【0032】絶縁棒9aの後端には、詳細後述する絶縁
枠9の上端の前面が固定されている。この絶縁枠9の前
面下部には、前述した絶縁棒9aの下方となる位置に、
図3で示す略台形状の絶縁板9cの後端が固定されてい
る。この絶縁板9cの前端には、摺動棒9a1の後部が
あらかじめ埋設され、この摺動棒9a1の前端も、図3
で示すように前面箱5の後面に固定されている。
枠9の上端の前面が固定されている。この絶縁枠9の前
面下部には、前述した絶縁棒9aの下方となる位置に、
図3で示す略台形状の絶縁板9cの後端が固定されてい
る。この絶縁板9cの前端には、摺動棒9a1の後部が
あらかじめ埋設され、この摺動棒9a1の前端も、図3
で示すように前面箱5の後面に固定されている。
【0033】絶縁枠9の後面中央部と左右には、図1に
おいては長方形の絶縁板9b1が注型成形で三相分等間
隔に突設されている。同じく、絶縁枠9の後面下端に
は、図1において絶縁板9b1の下方の位置に、絶縁板
9b1と同一形状の絶縁板9b2が、絶縁板9b1と対
照的に、且つ、絶縁板9b1と平行に突設されている。
おいては長方形の絶縁板9b1が注型成形で三相分等間
隔に突設されている。同じく、絶縁枠9の後面下端に
は、図1において絶縁板9b1の下方の位置に、絶縁板
9b1と同一形状の絶縁板9b2が、絶縁板9b1と対
照的に、且つ、絶縁板9b1と平行に突設されている。
【0034】これらの上下の絶縁板9b1,9b2の後
端面には、固定側導体26の上下端が、絶縁板9b1,9
b2の後端に埋設された図示しない埋金に挿入されたボ
ルトで固定されている。この固定側導体26の後面には、
円柱状の接触子26aがろう付され、この接触子26aの外
周には、雌形の可動接触子7Bが挿着され、これらの接
触子10a、可動接触子7Bは、前述した固定接触子7A
の軸心と一致している。
端面には、固定側導体26の上下端が、絶縁板9b1,9
b2の後端に埋設された図示しない埋金に挿入されたボ
ルトで固定されている。この固定側導体26の後面には、
円柱状の接触子26aがろう付され、この接触子26aの外
周には、雌形の可動接触子7Bが挿着され、これらの接
触子10a、可動接触子7Bは、前述した固定接触子7A
の軸心と一致している。
【0035】固定側導体26の前面には、上下の絶縁板9
b1,9b2の間に遊嵌された真空バルブ11の固定側通
電軸11aの後端が固定されている。真空バルブ11の可動
側通電軸11bの前端は、絶縁枠9に対して図2に示すよ
うに形成された通電軸穴9dから前方に突出し、この前
端は筒状の接続導体12の後部に嵌合し固定されている。
b1,9b2の間に遊嵌された真空バルブ11の固定側通
電軸11aの後端が固定されている。真空バルブ11の可動
側通電軸11bの前端は、絶縁枠9に対して図2に示すよ
うに形成された通電軸穴9dから前方に突出し、この前
端は筒状の接続導体12の後部に嵌合し固定されている。
【0036】この接続導体12の後端は、可動側導体13の
中心部に形成された貫通穴に遊嵌されている。この貫通
穴の内周には、断面U字状の浅い溝が形成され、この溝
には、導電性ばね材料で製作された帯板状の接触板13a
が挿入され、可動側導体13は、接触板13を介して接続導
体12に接続されている。可動側導体13の前面上端には、
図2においてL字形に形成された端子導体17の下端が接
続され、この端子導体17の上端後部は、絶縁台18を介し
てこの上方の絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3A
4の中間部に支持されている。端子導体17の右端には、
図示しない可撓導体が接続されている。
中心部に形成された貫通穴に遊嵌されている。この貫通
穴の内周には、断面U字状の浅い溝が形成され、この溝
には、導電性ばね材料で製作された帯板状の接触板13a
が挿入され、可動側導体13は、接触板13を介して接続導
体12に接続されている。可動側導体13の前面上端には、
図2においてL字形に形成された端子導体17の下端が接
続され、この端子導体17の上端後部は、絶縁台18を介し
てこの上方の絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3A
4の中間部に支持されている。端子導体17の右端には、
図示しない可撓導体が接続されている。
【0037】可動側導体13の前面両側は、図1において
U字状に形成され底部に貫通穴が形成された絶縁支持枠
14の後端面に図示しないボルトで固定されている。この
絶縁支持枠14の底部は、取付板2の後面に固定されてい
る。
U字状に形成され底部に貫通穴が形成された絶縁支持枠
14の後端面に図示しないボルトで固定されている。この
絶縁支持枠14の底部は、取付板2の後面に固定されてい
る。
【0038】取付板2には、シールケース穴2aが各真
空バルブ11の軸心線上に設けられ、このシールケース穴
2aには、断面が凸字状のシールケース10が背面側から
挿入され、このシールケース10の後端外周に形成された
フランジ部の取付穴に後方から挿入されたボルトで取付
板2に固定されている。
空バルブ11の軸心線上に設けられ、このシールケース穴
2aには、断面が凸字状のシールケース10が背面側から
挿入され、このシールケース10の後端外周に形成された
フランジ部の取付穴に後方から挿入されたボルトで取付
板2に固定されている。
【0039】このシールケース10には、摺動カップリン
グ15が貫挿され、この摺動カップリング15の後端は、絶
縁操作ロッド16の前端に固定され、この絶縁操作ロッド
16の後端には、前述した接続導体12の前端に嵌合し固定
されている。摺動カップリング16の前端には、この真空
遮断器が収納された箱体の低圧部に取り付けられた図示
しない操作機構に連結されている。
グ15が貫挿され、この摺動カップリング15の後端は、絶
縁操作ロッド16の前端に固定され、この絶縁操作ロッド
16の後端には、前述した接続導体12の前端に嵌合し固定
されている。摺動カップリング16の前端には、この真空
遮断器が収納された箱体の低圧部に取り付けられた図示
しない操作機構に連結されている。
【0040】このように構成された真空遮断器におい
て、図1,図2に示すように開極状態の真空遮断器の断
路部を投入するときには、電動機22を駆動させ、この電
動機22の回転軸22aに取り付けられたたねじ歯車24Aを
回転させて、このねじ歯車24Aに噛み合ったねじ歯車24
Bを回転させる。このねじ歯車24Bの回転によってこの
ねじ歯車24Bに挿入された駆動軸23は回転し、この駆動
軸23の両端に固定されたねじ歯車24C,24Dの回転によ
り、このねじ歯車24C,24Dに噛み合い引出用ロッド2
bに挿入されたねじ歯車24Eが回転する。すると、この
ねじ歯車24Eの内周に歯が噛み合った引出用固定ロッド
2bに働く軸方向の力の反作用で、前面箱5は引出用固
定ロッド2bの軸方向に駆動されて、後方に移動する。
て、図1,図2に示すように開極状態の真空遮断器の断
路部を投入するときには、電動機22を駆動させ、この電
動機22の回転軸22aに取り付けられたたねじ歯車24Aを
回転させて、このねじ歯車24Aに噛み合ったねじ歯車24
Bを回転させる。このねじ歯車24Bの回転によってこの
ねじ歯車24Bに挿入された駆動軸23は回転し、この駆動
軸23の両端に固定されたねじ歯車24C,24Dの回転によ
り、このねじ歯車24C,24Dに噛み合い引出用ロッド2
bに挿入されたねじ歯車24Eが回転する。すると、この
ねじ歯車24Eの内周に歯が噛み合った引出用固定ロッド
2bに働く軸方向の力の反作用で、前面箱5は引出用固
定ロッド2bの軸方向に駆動されて、後方に移動する。
【0041】この前面箱5の駆動によって、この前面箱
5に前端が固定された摺動棒9a1と摺動棒9を介して
絶縁枠9全体が後方に駆動され、後端の絶縁板9b1,
9b2の後端面に固定された固定側導体26、真空バルブ
11、可動接触子7Bも右方向に駆動されて、この可動接
触子7Bが図4に示すように固定接触子7Aの前端に嵌
合する。
5に前端が固定された摺動棒9a1と摺動棒9を介して
絶縁枠9全体が後方に駆動され、後端の絶縁板9b1,
9b2の後端面に固定された固定側導体26、真空バルブ
11、可動接触子7Bも右方向に駆動されて、この可動接
触子7Bが図4に示すように固定接触子7Aの前端に嵌
合する。
【0042】このように構成された真空遮断器において
は、上記動作で固定接触子7Aに接続された可動接触子
7Bの開極動作は、この真空遮断器の真空バルブ11を開
極した状態で行う。そのために、真空バルブを操作する
駆動機構と前面箱5全体を駆動する電動機22との間に
は、図示しないインタロックが設けられているが、この
ように構成された真空遮断器においては、断路部と、こ
の断路部を駆動する駆動部が真空遮断器に組み込まれて
いるので、インタロックの設計・組立が容易となり、イ
ンタロックを含めた外形を小形化することができる。し
たがって、このインタロックを含む真空遮断器を収納す
るための空間を、図11で前述した真空遮断器及び断路器
の両者で占めるガス絶縁開閉装置内の空間に対して、大
幅に減らすことができる。
は、上記動作で固定接触子7Aに接続された可動接触子
7Bの開極動作は、この真空遮断器の真空バルブ11を開
極した状態で行う。そのために、真空バルブを操作する
駆動機構と前面箱5全体を駆動する電動機22との間に
は、図示しないインタロックが設けられているが、この
ように構成された真空遮断器においては、断路部と、こ
の断路部を駆動する駆動部が真空遮断器に組み込まれて
いるので、インタロックの設計・組立が容易となり、イ
ンタロックを含めた外形を小形化することができる。し
たがって、このインタロックを含む真空遮断器を収納す
るための空間を、図11で前述した真空遮断器及び断路器
の両者で占めるガス絶縁開閉装置内の空間に対して、大
幅に減らすことができる。
【0043】図5は、本発明の断路器付真空遮断器の他
の実施例を示す縦断面図で、真空バルブの外周をエポキ
シ樹脂で注型加工により固定した断路器付真空遮断器の
正面図を示す。図5において、真空バルブ11は、この真
空バルブ11とともに前後に移動する絶縁支持板27に3相
分取り付けられており、真空バルブ11の後部には、可動
接触子28が取り付けられている。また、この可動接触子
28と対向して固定接触子29が取付板30に固定されてい
る。この取付板30は、左右上下の支柱31を介してベース
板32に固定されている。このベース板32の下部には、操
作機構部33が設けられ、真空バルブ11の可動軸34と操作
機構部33は、絶縁操作ロッド35で接続されている。ま
た、絶縁支持板27と操作機構部33は、連結棒36で接続さ
れている。真空バルブ11は、操作機構部33により真空バ
ルブ11の開閉及び固定接触子29への投入・開極を行う。
の実施例を示す縦断面図で、真空バルブの外周をエポキ
シ樹脂で注型加工により固定した断路器付真空遮断器の
正面図を示す。図5において、真空バルブ11は、この真
空バルブ11とともに前後に移動する絶縁支持板27に3相
分取り付けられており、真空バルブ11の後部には、可動
接触子28が取り付けられている。また、この可動接触子
28と対向して固定接触子29が取付板30に固定されてい
る。この取付板30は、左右上下の支柱31を介してベース
板32に固定されている。このベース板32の下部には、操
作機構部33が設けられ、真空バルブ11の可動軸34と操作
機構部33は、絶縁操作ロッド35で接続されている。ま
た、絶縁支持板27と操作機構部33は、連結棒36で接続さ
れている。真空バルブ11は、操作機構部33により真空バ
ルブ11の開閉及び固定接触子29への投入・開極を行う。
【0044】真空バルブ11は、エポキシ樹脂で形成され
た絶縁層37により3相一体で注型されている。ここで、
真空バルブ11は、絶縁層37との間で誘電率が異なり、電
界強度が上昇し、耐電圧が低下する。このため、真空バ
ルブ11と絶縁層37の間に、例えばチタン酸バリウム等の
誘電率の大きい絶縁材料を介し、界面の電界強度の低下
を図っている。
た絶縁層37により3相一体で注型されている。ここで、
真空バルブ11は、絶縁層37との間で誘電率が異なり、電
界強度が上昇し、耐電圧が低下する。このため、真空バ
ルブ11と絶縁層37の間に、例えばチタン酸バリウム等の
誘電率の大きい絶縁材料を介し、界面の電界強度の低下
を図っている。
【0045】図6は、真空バルブ11を絶縁筒に収納して
固定した図5と異なる断路器付真空遮断器の正面図を示
す。図6において、真空バルブ11は、エポキシ樹脂で形
成された絶縁筒41に収納されており、真空バルブ11およ
び絶縁筒41は、絶縁支持板27に取り付けられている。真
空バルブ11の後部に取り付けられている可動接触子28
は、固定金具39の中心部を貫通しており、真空バルブ11
と絶縁筒41は、固定金具39で固定されている。
固定した図5と異なる断路器付真空遮断器の正面図を示
す。図6において、真空バルブ11は、エポキシ樹脂で形
成された絶縁筒41に収納されており、真空バルブ11およ
び絶縁筒41は、絶縁支持板27に取り付けられている。真
空バルブ11の後部に取り付けられている可動接触子28
は、固定金具39の中心部を貫通しており、真空バルブ11
と絶縁筒41は、固定金具39で固定されている。
【0046】図7は、真空バルブ11を絶縁板で包囲して
固定した図5及び図6と異なる断路器付真空遮断器の正
面図を示す。図7において、真空バルブ11は、2枚の絶
縁板40の間に配置されており、絶縁支持板40に固定され
ている。真空バルブ11の後部に取り付けられている可動
接触子28は、固定金具38の中心部を貫通しており、真空
バルブ11と絶縁板40は、固定金具38で固定されている。
固定した図5及び図6と異なる断路器付真空遮断器の正
面図を示す。図7において、真空バルブ11は、2枚の絶
縁板40の間に配置されており、絶縁支持板40に固定され
ている。真空バルブ11の後部に取り付けられている可動
接触子28は、固定金具38の中心部を貫通しており、真空
バルブ11と絶縁板40は、固定金具38で固定されている。
【0047】図8は、真空バルブを絶縁柱で固定した更
に異なる断路機能付真空遮断器を示す。図8において、
真空バルブ11は、絶縁支持板27に取り付けられている。
真空バルブ11の後部に取り付けられている可動接触子28
は、絶縁押え板41を貫通している。真空バルブ11の周り
の四隅には、絶縁柱42があり、絶縁支持板27と絶縁押え
板41を絶縁柱42で固定することにより真空バルブ11を固
定する。
に異なる断路機能付真空遮断器を示す。図8において、
真空バルブ11は、絶縁支持板27に取り付けられている。
真空バルブ11の後部に取り付けられている可動接触子28
は、絶縁押え板41を貫通している。真空バルブ11の周り
の四隅には、絶縁柱42があり、絶縁支持板27と絶縁押え
板41を絶縁柱42で固定することにより真空バルブ11を固
定する。
【0048】図9は、図8のB−B断面図を示す。図9
において、3相分の真空バルブ11を一列に配置して、絶
縁支持板27に固定している。真空バルブ11は、真空バル
ブ11の相間と第1,第3相の外側にある8本の絶縁柱42
と図8に示す押え板41により真空バルブ11を固定する。
において、3相分の真空バルブ11を一列に配置して、絶
縁支持板27に固定している。真空バルブ11は、真空バル
ブ11の相間と第1,第3相の外側にある8本の絶縁柱42
と図8に示す押え板41により真空バルブ11を固定する。
【0049】図10は、支柱により真空バルブを固定した
更に異なる断路機能付真空遮断器の側面図を示す。3相
一列に配置された真空バルブ11は、この真空遮断器の投
入・断路方向と同方向に移動する絶縁支持板27に固定さ
れており、真空バルブ11の後部には、可動接触子28が取
り付けられている。この可動接触子28と対向して固定接
触子29が取付板30に取り付けられている。この取付板30
とベース板32は、4本の支柱31で固定されている。
更に異なる断路機能付真空遮断器の側面図を示す。3相
一列に配置された真空バルブ11は、この真空遮断器の投
入・断路方向と同方向に移動する絶縁支持板27に固定さ
れており、真空バルブ11の後部には、可動接触子28が取
り付けられている。この可動接触子28と対向して固定接
触子29が取付板30に取り付けられている。この取付板30
とベース板32は、4本の支柱31で固定されている。
【0050】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
固定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納さ
れたベースに取り付けられた真空バルブと、ベースを駆
動して真空バルブの固定側電極に接続された可動接触子
を固定接触子に接離させる駆動機構とで断路器付真空遮
断器を構成することで、負荷電流や事故電流の遮断や投
入は、駆動部で駆動される真空バルブによって行い、無
負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される可動枠とと
もに駆動される可動接触の固定接触子への接触又は固定
接触子からの開離によって行ったので、操作機構を円滑
に動作させることができ、箱体内に上下に多段に収納で
き受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付真空
遮断器を得ることができる。
固定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納さ
れたベースに取り付けられた真空バルブと、ベースを駆
動して真空バルブの固定側電極に接続された可動接触子
を固定接触子に接離させる駆動機構とで断路器付真空遮
断器を構成することで、負荷電流や事故電流の遮断や投
入は、駆動部で駆動される真空バルブによって行い、無
負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される可動枠とと
もに駆動される可動接触の固定接触子への接触又は固定
接触子からの開離によって行ったので、操作機構を円滑
に動作させることができ、箱体内に上下に多段に収納で
き受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付真空
遮断器を得ることができる。
【0051】また、請求項2に記載の発明によれば、固
定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納され
たベースに取り付けられ外周が絶縁された真空バルブ
と、ベースを駆動して真空バルブの固定側電極に接続さ
れた可動接触子を固定接触子に接離させる駆動機構とで
断路器付真空遮断器を構成することで、負荷電流や事故
電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブに
よって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動さ
れる可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子へ
の接触又は固定接触子からの開離によって行ったので、
操作機構を円滑に動作させることができ、箱体内に上下
に多段に収納でき受配電設備の小形化を図ることのでき
る断路器付真空遮断器を得ることができる。
定接触子が設けられた固定枠と、この固定枠に収納され
たベースに取り付けられ外周が絶縁された真空バルブ
と、ベースを駆動して真空バルブの固定側電極に接続さ
れた可動接触子を固定接触子に接離させる駆動機構とで
断路器付真空遮断器を構成することで、負荷電流や事故
電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブに
よって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動さ
れる可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子へ
の接触又は固定接触子からの開離によって行ったので、
操作機構を円滑に動作させることができ、箱体内に上下
に多段に収納でき受配電設備の小形化を図ることのでき
る断路器付真空遮断器を得ることができる。
【0052】また、請求項3に記載の発明によれば、片
側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、
片側の案内ロッドが固定枠の片側を貫通し固定接触子に
接離する可動接触子が他側に設けられ真空バルブが収納
された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこ
の案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離
させる駆動部とで断路器付真空遮断器を構成すること
で、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動
される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入
は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動
接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離に
よって行ったので、操作機構を円滑に動作させることが
でき、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形
化を図ることのできる断路器付真空遮断器を得ることが
できる。
側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、
片側の案内ロッドが固定枠の片側を貫通し固定接触子に
接離する可動接触子が他側に設けられ真空バルブが収納
された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定されこ
の案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離
させる駆動部とで断路器付真空遮断器を構成すること
で、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動
される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入
は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動
接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離に
よって行ったので、操作機構を円滑に動作させることが
でき、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形
化を図ることのできる断路器付真空遮断器を得ることが
できる。
【0053】また、請求項4に記載の発明によれば、片
側に駆動ロッドが突出し他側に固定接触子が設けられた
固定枠と、片側の複数の案内ロッドが前記固定枠の片側
を貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設け
られ可動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが
収納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定さ
れこの案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に
接離させる駆動部とで断路器付真空遮断器を構成するこ
とで、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆
動される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投
入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可
動接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離
によって行ったので、操作機構を円滑に動作させること
ができ、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小
形化を図ることのできる断路器付真空遮断器を得ること
ができる。
側に駆動ロッドが突出し他側に固定接触子が設けられた
固定枠と、片側の複数の案内ロッドが前記固定枠の片側
を貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に設け
られ可動接触子に固定電極側が接続された真空バルブが
収納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固定さ
れこの案内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に
接離させる駆動部とで断路器付真空遮断器を構成するこ
とで、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆
動される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投
入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可
動接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離
によって行ったので、操作機構を円滑に動作させること
ができ、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小
形化を図ることのできる断路器付真空遮断器を得ること
ができる。
【0054】さらに、請求項5に記載の発明によれば、
一対の駆動ロッドが片側に突出し他側に固定接触子が設
けられた固定枠と、片側の複数の案内ロッドが固定枠の
片側を貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に
設けられ可動接触子に固定電極側が接続された真空バル
ブが収納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固
定され一対の駆動ロッドと噛み合った歯車を駆動して案
内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離させ
る駆動部とで断路器付真空遮断器を構成することで、負
荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される
真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆
動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の
固定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって
行ったので、操作機構を円滑に動作させることができ、
箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化を図
ることのできる断路器付真空遮断器を得ることができ
る。
一対の駆動ロッドが片側に突出し他側に固定接触子が設
けられた固定枠と、片側の複数の案内ロッドが固定枠の
片側を貫通し固定接触子に接離する可動接触子が他側に
設けられ可動接触子に固定電極側が接続された真空バル
ブが収納された可動枠と、この可動枠の案内ロッドに固
定され一対の駆動ロッドと噛み合った歯車を駆動して案
内ロッドを駆動して可動接触子を固定接触子に接離させ
る駆動部とで断路器付真空遮断器を構成することで、負
荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される
真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆
動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の
固定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって
行ったので、操作機構を円滑に動作させることができ、
箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化を図
ることのできる断路器付真空遮断器を得ることができ
る。
【図1】本発明の断路器付真空遮断器の一実施例を示す
平面図。
平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の左側面拡大図。
【図4】本発明の断路器付真空遮断器の作用を示す縦断
面図。
面図。
【図5】本発明の真空遮断器の他の実施例を示す断面
図。
図。
【図6】本発明の断路器付真空遮断器の異なる他の実施
例を示す断面図。
例を示す断面図。
【図7】本発明の断路器付真空遮断器の更に異なる他の
実施例を示す断面図。
実施例を示す断面図。
【図8】本発明の断路器付真空遮断器の更に異なる他の
実施例を示す断面図。
実施例を示す断面図。
【図9】図8のB−B断面図。
【図10】本発明の断路器付真空遮断器の更に異なる他
の実施例を示す断面図。
の実施例を示す断面図。
【図11】従来の真空遮断器及び断路器とこの真空遮断
器及び断路器が収納されたガス絶縁開閉装置を示す右側
図。
器及び断路器が収納されたガス絶縁開閉装置を示す右側
図。
【図12】図11と異なる従来の真空遮断器と断路器の一
例を示す右側面図。
例を示す右側面図。
1…仕切り、2…取付板、2a…案内棒、3A1,3A2,3A3,
3A4 …絶縁ロッド、4…背面板、5…前面板、6…固定
接触子取付板、7A…固定接触子、7B…可動接触子、
8…軸受、9…絶縁枠、9a,9b1,9b2…絶縁板、10…シー
ルケース、11…真空バルブ、12…接続導体、13…可動側
導体、14…絶縁支持枠、15…摺動カップリング、16…絶
縁操作ロッド、17…端子導体、18…絶縁台、19…操作高
校部、20…支持箱、21A,21B …支持枠、22…電動機、23
…駆動軸、24A,24B,24C,24D,24E…ねじ歯車。
3A4 …絶縁ロッド、4…背面板、5…前面板、6…固定
接触子取付板、7A…固定接触子、7B…可動接触子、
8…軸受、9…絶縁枠、9a,9b1,9b2…絶縁板、10…シー
ルケース、11…真空バルブ、12…接続導体、13…可動側
導体、14…絶縁支持枠、15…摺動カップリング、16…絶
縁操作ロッド、17…端子導体、18…絶縁台、19…操作高
校部、20…支持箱、21A,21B …支持枠、22…電動機、23
…駆動軸、24A,24B,24C,24D,24E…ねじ歯車。
フロントページの続き (72)発明者 正木 信男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 宮川 勝 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 郷 冨夫 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 児玉 良一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 阪口 修 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 永田 恭文 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 上田 勝之 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (5)
- 【請求項1】 固定接触子が設けられた固定枠と、この
固定枠に収納されたベースに取り付けられた真空バルブ
と、前記ベースを駆動して前記真空バルブの固定側電極
に接続された可動接触子を前記固定接触子に接離させる
駆動機構とよりなる断路器付真空遮断器。 - 【請求項2】 固定接触子が設けられた固定枠と、この
固定枠に収納されたベースに取り付けられ外周が絶縁さ
れた真空バルブと、前記ベースを駆動して前記真空バル
ブの固定側電極に接続された可動接触子を前記固定接触
子に接離させる駆動機構とよりなる断路器付真空遮断
器。 - 【請求項3】 片側が固定され他側に固定接触子が設け
られた固定枠と、片側の案内ロッドが前記固定枠の片側
を貫通し前記固定接触子に接離する可動接触子が他側に
設けられ真空バルブが収納された可動枠と、この可動枠
の前記案内ロッドに固定されこの案内ロッドを駆動して
前記可動接触子を前記固定接触子に接離させる駆動部と
よりなる断路器付真空遮断器。 - 【請求項4】 片側に駆動ロッドが突出し他側に固定接
触子が設けられた固定枠と、片側の複数の案内ロッドが
前記固定枠の片側を貫通し前記固定接触子に接離する可
動接触子が他側に設けられ前記可動接触子に固定電極側
が接続された真空バルブが収納された可動枠と、この可
動枠の前記案内ロッドに固定されこの案内ロッドを駆動
して前記可動接触子を前記固定接触子に接離させる駆動
部とよりなる断路器付真空遮断器。 - 【請求項5】 一対の駆動ロッドが片側に突出し他側に
固定接触子が設けられた固定枠と、片側の複数の案内ロ
ッドが前記固定枠の片側を貫通し前記固定接触子に接離
する可動接触子が他側に設けられ前記可動接触子に固定
電極側が接続された真空バルブが収納された可動枠と、
この可動枠の前記案内ロッドに固定され前記一対の駆動
ロッドと噛み合った歯車を駆動して前記案内ロッドを駆
動して前記可動接触子を前記固定接触子に接離させる駆
動部とよりなる断路器付真空遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32069693A JPH07176243A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 断路器付真空遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32069693A JPH07176243A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 断路器付真空遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176243A true JPH07176243A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18124327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32069693A Pending JPH07176243A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 断路器付真空遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113506705A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-10-15 | 福建东方电器有限公司 | 一种纵旋式真空断路器 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32069693A patent/JPH07176243A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113506705A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-10-15 | 福建东方电器有限公司 | 一种纵旋式真空断路器 |
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