JPH0721884A - 真空遮断器 - Google Patents
真空遮断器Info
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- JPH0721884A JPH0721884A JP16551193A JP16551193A JPH0721884A JP H0721884 A JPH0721884 A JP H0721884A JP 16551193 A JP16551193 A JP 16551193A JP 16551193 A JP16551193 A JP 16551193A JP H0721884 A JPH0721884 A JP H0721884A
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- JP
- Japan
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- fixed
- movable
- contact
- frame
- circuit breaker
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】断路器の真空遮断器を得ること。
【構成】取付板2の上端の後面に絶縁ロッド3A1,3
A2などを固定する。取付板2の中間部の紙面と下端の
後面にも絶縁ロッド3A1,3A2などを固定し、これ
らの後端を固定接触子取付板6で固定する。取付板2の
後部に、絶縁枠9を設け、この絶縁枠9の後部に真空バ
ルブ11を収納し、絶縁枠9の前端の摺動棒9a1を取付
板2のシールケース10から前方に突き出し、操作機構部
19の前面板5に固定する。取付板2の前面に突設した案
内棒2aを前面板5に固定した軸受8に貫通する。
A2などを固定する。取付板2の中間部の紙面と下端の
後面にも絶縁ロッド3A1,3A2などを固定し、これ
らの後端を固定接触子取付板6で固定する。取付板2の
後部に、絶縁枠9を設け、この絶縁枠9の後部に真空バ
ルブ11を収納し、絶縁枠9の前端の摺動棒9a1を取付
板2のシールケース10から前方に突き出し、操作機構部
19の前面板5に固定する。取付板2の前面に突設した案
内棒2aを前面板5に固定した軸受8に貫通する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空遮断器に係り、と
くに、主回路部に断路器を備えた絶縁ガスが封入された
真空遮断器に関する。
くに、主回路部に断路器を備えた絶縁ガスが封入された
真空遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空遮断器が収納されたガス絶縁
開閉装置の一例を示す図10において、密封構造の金属箱
体 101の中間やや前方(図示左寄り)には、箱体 101を
前後にガス区分する隔壁 101aが縦に設けられ、この隔
壁 101aの前面には逆L字状の隔壁 101bが取り付けら
れ、隔壁 101aの後面と天井間にも逆L字状の隔壁 101
cが取り付けられ、隔壁 101aの前方に遮断器室 103を
構成している。箱体 101の後部には、逆Z字状の隔壁 1
01dが取り付けられて、隔壁 101aと隔壁 101cの間と
隔壁 101a及び隔壁 101cと隔壁 101dの間には、六フ
ッ化硫黄ガス(以下、絶縁ガスという)が封入されてい
る。また、隔壁 101aと隔壁 101b間は、真空遮断器 1
05aが収納されて遮断器室 105を形成している。
開閉装置の一例を示す図10において、密封構造の金属箱
体 101の中間やや前方(図示左寄り)には、箱体 101を
前後にガス区分する隔壁 101aが縦に設けられ、この隔
壁 101aの前面には逆L字状の隔壁 101bが取り付けら
れ、隔壁 101aの後面と天井間にも逆L字状の隔壁 101
cが取り付けられ、隔壁 101aの前方に遮断器室 103を
構成している。箱体 101の後部には、逆Z字状の隔壁 1
01dが取り付けられて、隔壁 101aと隔壁 101cの間と
隔壁 101a及び隔壁 101cと隔壁 101dの間には、六フ
ッ化硫黄ガス(以下、絶縁ガスという)が封入されてい
る。また、隔壁 101aと隔壁 101b間は、真空遮断器 1
05aが収納されて遮断器室 105を形成している。
【0003】一方、隔壁 101aと隔壁 101c間には、天
井部後方に絶縁ブッシング107 が貫設され、下部には後
側が絶縁ブッシング107 に導体 110Aを介して接続され
た断路器 104Aが取り付けられ、天井部前方には変流器
106 が取り付けられている。この変流器106 の後端は、
断路器 104Aの前側に導体 110Bを介して接続され、前
端は、隔壁 101aに貫設された絶縁スペース 108Aを介
して真空遮断器 105aの上極に接続され、隔壁 101aと
隔壁 101cとの間に母線室4Aを形成している。
井部後方に絶縁ブッシング107 が貫設され、下部には後
側が絶縁ブッシング107 に導体 110Aを介して接続され
た断路器 104Aが取り付けられ、天井部前方には変流器
106 が取り付けられている。この変流器106 の後端は、
断路器 104Aの前側に導体 110Bを介して接続され、前
端は、隔壁 101aに貫設された絶縁スペース 108Aを介
して真空遮断器 105aの上極に接続され、隔壁 101aと
隔壁 101cとの間に母線室4Aを形成している。
【0004】さらに、隔壁 101cと隔壁 101dとの間に
形成された母線室4Bには、隔壁 101aの中間部に貫設
された絶縁スペーサ 108Bを介して、真空遮断器 105a
の下極に接続された断路器 110Bが取り付けられてい
る。この断路器 110Bの上極は、導体113 で絶縁スペー
サ 108Bの後端に接続されている。天井部の後方には、
避雷器 103が断路棒 103aを下向きにして貫設され、こ
の断路棒103 aの下端は、隔壁 101dの中間部に固定さ
れたケーブルヘッド115 の上端に接続されている。
形成された母線室4Bには、隔壁 101aの中間部に貫設
された絶縁スペーサ 108Bを介して、真空遮断器 105a
の下極に接続された断路器 110Bが取り付けられてい
る。この断路器 110Bの上極は、導体113 で絶縁スペー
サ 108Bの後端に接続されている。天井部の後方には、
避雷器 103が断路棒 103aを下向きにして貫設され、こ
の断路棒103 aの下端は、隔壁 101dの中間部に固定さ
れたケーブルヘッド115 の上端に接続されている。
【0005】隔壁 101cの後部下面には、変流器 106B
が取り付けられて、この変流器 106Bの後部端子は、導
体116 でケーブルヘッド115 に接続されている。変流器
106Bの前側端子は、導体117 で断路器 110Bの下部端
子に接続されている。金属箱体 101の床面には、計器用
変圧器118 が取り付けられ、この計器用変圧器118 の上
部の端子は、導体117 に接続されている。ケーブルヘッ
ド115 には、金属箱体101が設置された設置面の後部か
ら立ち上げられた高圧ケーブル114 の上端が接続されて
いる。隔壁 101cと隔壁 101dの間は、絶縁ガスが封入
された母線室4Bとなっている。
が取り付けられて、この変流器 106Bの後部端子は、導
体116 でケーブルヘッド115 に接続されている。変流器
106Bの前側端子は、導体117 で断路器 110Bの下部端
子に接続されている。金属箱体 101の床面には、計器用
変圧器118 が取り付けられ、この計器用変圧器118 の上
部の端子は、導体117 に接続されている。ケーブルヘッ
ド115 には、金属箱体101が設置された設置面の後部か
ら立ち上げられた高圧ケーブル114 の上端が接続されて
いる。隔壁 101cと隔壁 101dの間は、絶縁ガスが封入
された母線室4Bとなっている。
【0006】このように構成されたガス絶縁開閉装置に
おいては、金属箱体 101の内部に絶縁ガスを封入して、
内部に収納された電気機器と接地金属間及び電気機器相
互間や電気機器と導体間の絶縁耐力を上げて金属箱体 1
01を小形化し、設置面積の縮小化が図られている。
おいては、金属箱体 101の内部に絶縁ガスを封入して、
内部に収納された電気機器と接地金属間及び電気機器相
互間や電気機器と導体間の絶縁耐力を上げて金属箱体 1
01を小形化し、設置面積の縮小化が図られている。
【0007】図11は、図10と異なる真空遮断器と断路器
が、同じく絶縁ガスが封入された金属箱体の隔壁 101a
に取り付けられた状態を示す部分拡大詳細図である。
が、同じく絶縁ガスが封入された金属箱体の隔壁 101a
に取り付けられた状態を示す部分拡大詳細図である。
【0008】図11において、隔壁 101aの上部に形成さ
れた開口部 101eの外周の前面には、気密用のシール 1
23Aが挿入され、この前面には、真空遮断器 120Aの操
作機構部 122Aがこの操作機構部 122Aの後端のフラン
ジ部 121Aを介して固定されている。同じく、隔壁 101
aの下部に形成された開口部 101fの外周の前面にも、
気密用のシール 123Bが挿入され、この前面には、断路
器 120Bの操作機構部122Bがこの操作機構部 122Bの
後端のフランジ部 121Bを介して固定されている。
れた開口部 101eの外周の前面には、気密用のシール 1
23Aが挿入され、この前面には、真空遮断器 120Aの操
作機構部 122Aがこの操作機構部 122Aの後端のフラン
ジ部 121Aを介して固定されている。同じく、隔壁 101
aの下部に形成された開口部 101fの外周の前面にも、
気密用のシール 123Bが挿入され、この前面には、断路
器 120Bの操作機構部122Bがこの操作機構部 122Bの
後端のフランジ部 121Bを介して固定されている。
【0009】このうち、操作機構部 122Aのフランジ部
120Aの後面の中間から上部には、絶縁枠124 が突設さ
れている。この絶縁枠124 の上端下面には、固定側導体
126が固定され、この固定側導体126 の右端には、詳細
省略した摺動接触子 127Aが左端に接続されている。こ
の摺動接触子 127Aの右端には、ガス絶縁開閉装置の内
部に配設された導体の下端が接続されている。
120Aの後面の中間から上部には、絶縁枠124 が突設さ
れている。この絶縁枠124 の上端下面には、固定側導体
126が固定され、この固定側導体126 の右端には、詳細
省略した摺動接触子 127Aが左端に接続されている。こ
の摺動接触子 127Aの右端には、ガス絶縁開閉装置の内
部に配設された導体の下端が接続されている。
【0010】固定側導体126 の下面には、真空バルブ12
5 の固定軸の上端があらかじめろう付され、真空バルブ
125 の下部に突き出た可動通電軸128 は、接続導体129
の上端に接続されている。この接続導体129 は、絶縁枠
124 の下部の上面に固定された可動側導体130 に縦に貫
設され、接続導体129 は、可動側導体に形成された貫通
穴の内周に挿入された導電性ばね材料の詳細省略した接
触板132 の内周に接触している。可動側導体130 の後端
には、上述した摺動接触子 127Aと同一品の摺動接触子
127Aが取り付けられている。下側の摺動接触子 127A
には、導体133の上端が挿入されている。
5 の固定軸の上端があらかじめろう付され、真空バルブ
125 の下部に突き出た可動通電軸128 は、接続導体129
の上端に接続されている。この接続導体129 は、絶縁枠
124 の下部の上面に固定された可動側導体130 に縦に貫
設され、接続導体129 は、可動側導体に形成された貫通
穴の内周に挿入された導電性ばね材料の詳細省略した接
触板132 の内周に接触している。可動側導体130 の後端
には、上述した摺動接触子 127Aと同一品の摺動接触子
127Aが取り付けられている。下側の摺動接触子 127A
には、導体133の上端が挿入されている。
【0011】接続導体129 の下端には、絶縁操作ロッド
131 の上端が連結され、この絶縁操作ロッド131 の下端
には、ピン 140aを介して略T形のリンク 140の上端に
連結されている。このリンク 140は、操作機構部 122A
の後端下部から後方に突設された支え141 の後端下部の
ピン 140bを軸に、レバー 140cとレバー 140dが揺動
する。レバー 140dの左端には、ピン 140eを介して、
摺動カップリング139の右端が連結され、この摺動カッ
プリング139 は、フランジ部 121Aの下端に貫設された
シールケース138 を前後に貫通し、この摺動カップリン
グ139 の前端には、ワイプばね136 が遊嵌されたカップ
リング137 の後端に連結されている。
131 の上端が連結され、この絶縁操作ロッド131 の下端
には、ピン 140aを介して略T形のリンク 140の上端に
連結されている。このリンク 140は、操作機構部 122A
の後端下部から後方に突設された支え141 の後端下部の
ピン 140bを軸に、レバー 140cとレバー 140dが揺動
する。レバー 140dの左端には、ピン 140eを介して、
摺動カップリング139の右端が連結され、この摺動カッ
プリング139 は、フランジ部 121Aの下端に貫設された
シールケース138 を前後に貫通し、この摺動カップリン
グ139 の前端には、ワイプばね136 が遊嵌されたカップ
リング137 の後端に連結されている。
【0012】操作機構部 122Aには、図示しないトグ
ル,ラッチ,リンクなどで構成するキャッチ機構に連結
された主軸134 が紙面直交方向に揺動自在に図示しない
軸受を介して貫設されている。この主軸134 には、レバ
ー 135の基端が固定され、このレバー 135の先端には、
ピン 135aを介して前述したカップリング137 の前端が
連結されている。
ル,ラッチ,リンクなどで構成するキャッチ機構に連結
された主軸134 が紙面直交方向に揺動自在に図示しない
軸受を介して貫設されている。この主軸134 には、レバ
ー 135の基端が固定され、このレバー 135の先端には、
ピン 135aを介して前述したカップリング137 の前端が
連結されている。
【0013】一方、断路器 120Bのフランジ部 121Bか
ら後方に突き出た取付台141 の後端の上下には、取付金
物 142A, 142Bが取り付けられ、この取付金物 142
A, 142Bの後面には、碍子 143A, 143Bが取り付け
られている。このうち、碍子 143Aには、摺動接触子 1
27Bとブレード144 の基端が取り付けられ、摺動接触子
127には、導体133 の下端が挿入されている。
ら後方に突き出た取付台141 の後端の上下には、取付金
物 142A, 142Bが取り付けられ、この取付金物 142
A, 142Bの後面には、碍子 143A, 143Bが取り付け
られている。このうち、碍子 143Aには、摺動接触子 1
27Bとブレード144 の基端が取り付けられ、摺動接触子
127には、導体133 の下端が挿入されている。
【0014】このように構成された真空遮断器 120Aと
断路器 120Bが収納されたガス絶縁開閉装置において
も、隔壁 101aの右側の気密室に封入された絶縁ガスに
よって、機器の相間及び対接地金属間の耐電圧値を上げ
て、真空バルブ125 の周りの導体や断路器 120Bのブレ
ード128 の周りの充電部分が小形化され、ガス絶縁開閉
装置全体の外形の小形化が図られている。
断路器 120Bが収納されたガス絶縁開閉装置において
も、隔壁 101aの右側の気密室に封入された絶縁ガスに
よって、機器の相間及び対接地金属間の耐電圧値を上げ
て、真空バルブ125 の周りの導体や断路器 120Bのブレ
ード128 の周りの充電部分が小形化され、ガス絶縁開閉
装置全体の外形の小形化が図られている。
【0015】また、このように構成された真空遮断器 1
20Aと断路器 120Bが取り付けられたガス絶縁開閉装置
においては、このガス絶縁開閉装置やこのガス絶縁開閉
装置に接続された負荷などを点検するときには、断路器
120Bの操作機構部 122Bを駆動し、ブレード128 を矢
印Xのように反時計方向に開いて行う。また、このとき
には、真空遮断器 120Aの真空バルブ125 が開極してい
ることを条件とする、真空遮断器 120Aと断路器 120B
間の鎖錠機構の鎖錠部がまず解錠される。
20Aと断路器 120Bが取り付けられたガス絶縁開閉装置
においては、このガス絶縁開閉装置やこのガス絶縁開閉
装置に接続された負荷などを点検するときには、断路器
120Bの操作機構部 122Bを駆動し、ブレード128 を矢
印Xのように反時計方向に開いて行う。また、このとき
には、真空遮断器 120Aの真空バルブ125 が開極してい
ることを条件とする、真空遮断器 120Aと断路器 120B
間の鎖錠機構の鎖錠部がまず解錠される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガス絶縁開
閉装置においても、運搬,据付を容易にし、設置面積を
減らすために、小形化が要求され、内部に収納される真
空遮断器などを上下に複数台多段に構成することが検討
されている。
閉装置においても、運搬,据付を容易にし、設置面積を
減らすために、小形化が要求され、内部に収納される真
空遮断器などを上下に複数台多段に構成することが検討
されている。
【0017】ところが、従来の真空遮断器や断路器にお
いては、図10に示すように、一組の真空遮断器と断路器
だけを箱体に収納するのが限度となるので、上記多段積
形のガス絶縁開閉装置の実用化の障害となる。
いては、図10に示すように、一組の真空遮断器と断路器
だけを箱体に収納するのが限度となるので、上記多段積
形のガス絶縁開閉装置の実用化の障害となる。
【0018】そこで、本発明の目的は、箱体内に上下に
多段に収納でき受配電設備の小形化を図ることのできる
断路器付の真空遮断器を得ることである。
多段に収納でき受配電設備の小形化を図ることのできる
断路器付の真空遮断器を得ることである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、片側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定
枠と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接
触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この
可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に
駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
は、片側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定
枠と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接
触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この
可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に
駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
【0020】請求項2に記載の発明は、片側が固定され
他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接触
子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可
動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆
動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接触
子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可
動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆
動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
【0021】請求項3に記載の発明は、片側が固定され
他側に固定接触子が設けられた固定枠と、真空バルブが
他側に水平に固定され他側の端部に固定接触子と接触す
る可動接触子が設けられた可動枠と、この可動枠の片側
端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆動する駆動
部とよりなる真空遮断器である。
他側に固定接触子が設けられた固定枠と、真空バルブが
他側に水平に固定され他側の端部に固定接触子と接触す
る可動接触子が設けられた可動枠と、この可動枠の片側
端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆動する駆動
部とよりなる真空遮断器である。
【0022】請求項4に記載の発明は、片側が固定され
他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に水平に固定され他側の端部に固
定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、
この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個
別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に水平に固定され他側の端部に固
定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、
この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個
別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
【0023】請求項5に記載の発明は、固定部に片側が
固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠
と、固定部に片側が貫設され他側に真空バルブが固定さ
れ固定接触子と接続される可動接触子が設けられた可動
枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が固定さ
れ真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動する駆
動部とよりなる真空遮断器である。
固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠
と、固定部に片側が貫設され他側に真空バルブが固定さ
れ固定接触子と接続される可動接触子が設けられた可動
枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が固定さ
れ真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動する駆
動部とよりなる真空遮断器である。
【0024】請求項6に記載の発明は、固定部に片側が
固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触子が設
けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側に真空
バルブが固定され固定接触子と接続される可動接触子が
設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の
片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個
別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触子が設
けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側に真空
バルブが固定され固定接触子と接続される可動接触子が
設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の
片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個
別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器である。
【0025】請求項7に記載の発明は、固定部に片側が
固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠
と、固定部に片側が貫設され他側に水平に真空バルブが
固定され固定接触子と接続される可動接触子が設けられ
た可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が
固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動
する駆動部とよりなる真空遮断器である。
固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠
と、固定部に片側が貫設され他側に水平に真空バルブが
固定され固定接触子と接続される可動接触子が設けられ
た可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が
固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動
する駆動部とよりなる真空遮断器である。
【0026】請求項8に記載の発明は、固定部に片側が
固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触子が設
けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側に水平
に真空バルブが固定され固定接触子と接続される可動接
触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可
動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動
枠を個別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器であ
る。
固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触子が設
けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側に水平
に真空バルブが固定され固定接触子と接続される可動接
触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可
動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動
枠を個別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器であ
る。
【0027】
【作用】負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で
駆動される真空バルブによって行われ、無負荷時の断路
や投入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動され
る可動接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの
開離によって行われる。
駆動される真空バルブによって行われ、無負荷時の断路
や投入は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動され
る可動接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの
開離によって行われる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の真空遮断器の一実施例を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の真空遮断器を示
す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB
−B断面図である。なお、図1,図2及び図3は、この
断路部付の真空遮断器が遮断され更に断路部が断路され
たときの状態を示す。
を参照して説明する。図1は、本発明の真空遮断器を示
す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB
−B断面図である。なお、図1,図2及び図3は、この
断路部付の真空遮断器が遮断され更に断路部が断路され
たときの状態を示す。
【0029】図1,図2及び図3において、一点鎖線で
示す金属閉鎖形のガス開閉装置の仕切り1にOリング1
aを介して取り付けられた取付板2の背面には、図1に
おいて左右端に絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3
A4の前端が、図2において上端と中間部と下端に固定
されている。
示す金属閉鎖形のガス開閉装置の仕切り1にOリング1
aを介して取り付けられた取付板2の背面には、図1に
おいて左右端に絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3
A4の前端が、図2において上端と中間部と下端に固定
されている。
【0030】これらの絶縁ロッド3A1,3A2,3A
3,3A4の後端には、図1の図示しない背面図では長
方形となる背面板4が固定されている。この背面板4に
は、図示しない背面図ではレーストラック状で絶縁樹脂
製の固定接触子取付板6が背面から挿入され、この固定
接触子取付板6の外周に形成された複数の取付穴に後方
から挿入されたボルトで背面板4に固定されている。こ
の固定接触子取付板6には、両端が面取りされた円柱状
の固定接触子7Aが図1に示すように等間隔に貫設され
ている。
3,3A4の後端には、図1の図示しない背面図では長
方形となる背面板4が固定されている。この背面板4に
は、図示しない背面図ではレーストラック状で絶縁樹脂
製の固定接触子取付板6が背面から挿入され、この固定
接触子取付板6の外周に形成された複数の取付穴に後方
から挿入されたボルトで背面板4に固定されている。こ
の固定接触子取付板6には、両端が面取りされた円柱状
の固定接触子7Aが図1に示すように等間隔に貫設され
ている。
【0031】取付板2の中央部の前面には、図2で示す
ように案内棒2bが上下に突設され、これらの案内棒2
bは、後述する前面板5の中央部の上下に形成された貫
通穴を前方に貫通している。各案内棒2bには軸受8が
前方から挿入され、この軸受8は、この軸受8の後端に
形成されたフランジ部に形成された複数の取付穴に前方
から挿入されたボルトで前面板5に固定されている。
ように案内棒2bが上下に突設され、これらの案内棒2
bは、後述する前面板5の中央部の上下に形成された貫
通穴を前方に貫通している。各案内棒2bには軸受8が
前方から挿入され、この軸受8は、この軸受8の後端に
形成されたフランジ部に形成された複数の取付穴に前方
から挿入されたボルトで前面板5に固定されている。
【0032】前面板5の上部の中央左右には、絶縁棒9
aの前端に同軸に後部が埋設された摺動棒9a1が固定
されている。この摺動棒9a1には、シールケース10が
あらかじめ前方から挿入され、このシールケース10は、
取付板2の上部の左右に形成されたシール穴2aに前方
から挿入されボルトで固定されている。
aの前端に同軸に後部が埋設された摺動棒9a1が固定
されている。この摺動棒9a1には、シールケース10が
あらかじめ前方から挿入され、このシールケース10は、
取付板2の上部の左右に形成されたシール穴2aに前方
から挿入されボルトで固定されている。
【0033】絶縁棒9aの後端には、詳細後述する絶縁
枠9の上端の前面が固定されている。この絶縁枠9の前
面下部には、前述した絶縁棒9aの下方となる位置に、
図3で示す略台形状の絶縁板9cの後端が固定されてい
る。この絶縁板9cの前端には、摺動棒9a1の後部が
あらかじめ埋設され、この摺動棒9a1の前端も、図3
で示すように前面板5の後面に固定されている。
枠9の上端の前面が固定されている。この絶縁枠9の前
面下部には、前述した絶縁棒9aの下方となる位置に、
図3で示す略台形状の絶縁板9cの後端が固定されてい
る。この絶縁板9cの前端には、摺動棒9a1の後部が
あらかじめ埋設され、この摺動棒9a1の前端も、図3
で示すように前面板5の後面に固定されている。
【0034】絶縁枠9の後面中央部と左右には、図1に
おいては長方形の絶縁板9b1が注型成形で三相分等間
隔に突設されている。同じく、絶縁枠9の後面下端に
は、図1において絶縁板9b1の下方の位置に、絶縁板
9b1と同一形状の絶縁板9b2が、絶縁板9b1と対
照的に、且つ、絶縁板9b1と平行に突設されている。
おいては長方形の絶縁板9b1が注型成形で三相分等間
隔に突設されている。同じく、絶縁枠9の後面下端に
は、図1において絶縁板9b1の下方の位置に、絶縁板
9b1と同一形状の絶縁板9b2が、絶縁板9b1と対
照的に、且つ、絶縁板9b1と平行に突設されている。
【0035】これらの上下の絶縁板9b1,9b2の後
端面には、固定側導体26の上下端が、絶縁板9b1,9
b2の後端に埋設された図示しない埋金に挿入されたボ
ルトで固定されている。この固定側導体26の後面には、
円柱状の接触子26aがろう付され、この接触子26aの外
周には、雌形の可動接触子7Bが挿着され、これらの接
触子10a、可動接触子7Bは、前述した固定接触子7A
の軸心と一致している。
端面には、固定側導体26の上下端が、絶縁板9b1,9
b2の後端に埋設された図示しない埋金に挿入されたボ
ルトで固定されている。この固定側導体26の後面には、
円柱状の接触子26aがろう付され、この接触子26aの外
周には、雌形の可動接触子7Bが挿着され、これらの接
触子10a、可動接触子7Bは、前述した固定接触子7A
の軸心と一致している。
【0036】固定側導体26の前面には、上下の絶縁板9
b1,9b2の間に遊嵌された真空バルブ11の固定側通
電軸11aの後端が固定されている。真空バルブ11の可動
側通電軸11bの前端は、絶縁枠9に対して図2に示すよ
うに形成された通電軸穴9dから前方に突出し、この前
端は筒状の接続導体12の後部に嵌合し固定されている。
b1,9b2の間に遊嵌された真空バルブ11の固定側通
電軸11aの後端が固定されている。真空バルブ11の可動
側通電軸11bの前端は、絶縁枠9に対して図2に示すよ
うに形成された通電軸穴9dから前方に突出し、この前
端は筒状の接続導体12の後部に嵌合し固定されている。
【0037】この接続導体12の後端は、可動側導体13の
中心部に形成された貫通穴に遊嵌されている。この貫通
穴の内周には、断面U字状の浅い溝が形成され、この溝
には、導電性ばね材料で製作された帯板状の接触板13a
が挿入され、可動側導体13は、接触板13を介して接続導
体12に接続されている。可動側導体13の前面上端には、
図2においてL字形に形成された端子導体17の下端が接
続され、この端子導体17の上端後部は、絶縁台18を介し
てこの上方の絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3A
4の中間部に支持されている。端子導体17の右端には、
図示しない可撓導体が接続されている。
中心部に形成された貫通穴に遊嵌されている。この貫通
穴の内周には、断面U字状の浅い溝が形成され、この溝
には、導電性ばね材料で製作された帯板状の接触板13a
が挿入され、可動側導体13は、接触板13を介して接続導
体12に接続されている。可動側導体13の前面上端には、
図2においてL字形に形成された端子導体17の下端が接
続され、この端子導体17の上端後部は、絶縁台18を介し
てこの上方の絶縁ロッド3A1,3A2,3A3,3A
4の中間部に支持されている。端子導体17の右端には、
図示しない可撓導体が接続されている。
【0038】可動側導体13の前面両側は、図1において
U字状に形成され底部に貫通穴が形成された絶縁支持枠
14の後端面に図示しないボルトで固定されている。この
絶縁支持枠14の底部は、取付板2の後面に固定されてい
る。
U字状に形成され底部に貫通穴が形成された絶縁支持枠
14の後端面に図示しないボルトで固定されている。この
絶縁支持枠14の底部は、取付板2の後面に固定されてい
る。
【0039】取付板2には、シールケース穴2aが各真
空バルブ11の軸心線上に設けられ、このシールケース穴
2aには、断面が凸字状のシールケース10が背面側から
挿入され、このシールケース10の後端外周に形成された
フランジ部の取付穴に後方から挿入されたボルトで取付
板2に固定されている。
空バルブ11の軸心線上に設けられ、このシールケース穴
2aには、断面が凸字状のシールケース10が背面側から
挿入され、このシールケース10の後端外周に形成された
フランジ部の取付穴に後方から挿入されたボルトで取付
板2に固定されている。
【0040】このシールケース10には、摺動カップリン
グ15が貫挿され、この摺動カップリング15の後端は、絶
縁操作ロッド16の前端に固定され、この絶縁操作ロッド
16の後端には、前述した接続導体12の前端に嵌合し固定
されている。
グ15が貫挿され、この摺動カップリング15の後端は、絶
縁操作ロッド16の前端に固定され、この絶縁操作ロッド
16の後端には、前述した接続導体12の前端に嵌合し固定
されている。
【0041】前面板5は、操作機構部19の後端に取り付
けられ、この操作機構部19の内部には、この操作機構部
19を図2において紙面直交方向に貫通する主軸20を図2
において時計方向と反時計方向に揺動させる駆動モータ
が収納されている。さらに、操作機構部19には、この操
作機構部19と、この操作機構部19を取り付けるガス絶縁
開閉装置の箱体間に、この操作機構部19全体を取付板2
に対して直交方向に駆動する駆動モータを含む図示しな
い駆動機構が設けられている。
けられ、この操作機構部19の内部には、この操作機構部
19を図2において紙面直交方向に貫通する主軸20を図2
において時計方向と反時計方向に揺動させる駆動モータ
が収納されている。さらに、操作機構部19には、この操
作機構部19と、この操作機構部19を取り付けるガス絶縁
開閉装置の箱体間に、この操作機構部19全体を取付板2
に対して直交方向に駆動する駆動モータを含む図示しな
い駆動機構が設けられている。
【0042】主軸20には、レバー21が固定され、このレ
バー21の先端には、回転自在のピン22にカップリング23
の片側が貫通し、このカップリング23にはワイプばね24
が遊嵌され、カップリング23の他側はピン25を介して前
述した摺動カップリング15の図2において左端に連結さ
れている。
バー21の先端には、回転自在のピン22にカップリング23
の片側が貫通し、このカップリング23にはワイプばね24
が遊嵌され、カップリング23の他側はピン25を介して前
述した摺動カップリング15の図2において左端に連結さ
れている。
【0043】このように構成された真空遮断器におい
て、図2,図3に示すように開極状態の真空バルブ11を
投入するときには、図示しない電動機によって主軸20を
反時計方向に駆動することで、摺動カップリング15,絶
縁操作ロッド16,接続導体12及び可動側通電軸11bを図
2において右方向に駆動する。
て、図2,図3に示すように開極状態の真空バルブ11を
投入するときには、図示しない電動機によって主軸20を
反時計方向に駆動することで、摺動カップリング15,絶
縁操作ロッド16,接続導体12及び可動側通電軸11bを図
2において右方向に駆動する。
【0044】また、図2,図3で示す断路状態の真空遮
断器の可動接触子7Bを固定接触子7Aに投入するとき
には、操作機構部19全体を図2,図3において右方向に
駆動する前述した駆動機構を駆動して、前面板5ととも
に右方向に駆動する。この前面板5の駆動によって、絶
縁枠9全体が右方向に駆動され、右端の絶縁板9b1,
9b2の右端面に固定された固定側導体26、真空バルブ
11、可動接触子7Bも右方向に駆動されて、この可動接
触子7Bが図4に示すように固定接触子7Aの左端に嵌
合する。
断器の可動接触子7Bを固定接触子7Aに投入するとき
には、操作機構部19全体を図2,図3において右方向に
駆動する前述した駆動機構を駆動して、前面板5ととも
に右方向に駆動する。この前面板5の駆動によって、絶
縁枠9全体が右方向に駆動され、右端の絶縁板9b1,
9b2の右端面に固定された固定側導体26、真空バルブ
11、可動接触子7Bも右方向に駆動されて、この可動接
触子7Bが図4に示すように固定接触子7Aの左端に嵌
合する。
【0045】このように構成された真空遮断器において
は、上記動作で固定接触子7Aに接続された可動接触子
7Bの開極動作は、この真空遮断器の真空バルブ11を開
極した状態で行う。そのために、主軸20を駆動する駆動
機構と操作機構部19全体を駆動する駆動機構との間に
は、図示しないインタロック機構が設けられているが、
このように構成された真空遮断器においては、操作機構
部19と、この操作機構部19全体を駆動する駆動部が真空
遮断器に組み込まれているので、インタロックの設計・
組立が容易となり、インタロックを含めた外形を小形化
することができる。したがって、このインタロックを含
む真空遮断器を収納するための空間を、図11で前述した
真空遮断器及び断路器の両者で占めるガス絶縁開閉装置
内の空間に対して、大幅に減らすことができる。
は、上記動作で固定接触子7Aに接続された可動接触子
7Bの開極動作は、この真空遮断器の真空バルブ11を開
極した状態で行う。そのために、主軸20を駆動する駆動
機構と操作機構部19全体を駆動する駆動機構との間に
は、図示しないインタロック機構が設けられているが、
このように構成された真空遮断器においては、操作機構
部19と、この操作機構部19全体を駆動する駆動部が真空
遮断器に組み込まれているので、インタロックの設計・
組立が容易となり、インタロックを含めた外形を小形化
することができる。したがって、このインタロックを含
む真空遮断器を収納するための空間を、図11で前述した
真空遮断器及び断路器の両者で占めるガス絶縁開閉装置
内の空間に対して、大幅に減らすことができる。
【0046】図5は、本発明の真空遮断器の他の実施例
を示す縦断面図、図6は、図5のC−C断面図である。
図5及び図6において、箱体21の内部には、絶縁ガスと
して絶縁ガスが封入されている。箱体21の右側には、こ
の真空遮断器が収納されるガス絶縁開閉器などの内部の
仕切り1に固定される側板28Aが設けられている。
を示す縦断面図、図6は、図5のC−C断面図である。
図5及び図6において、箱体21の内部には、絶縁ガスと
して絶縁ガスが封入されている。箱体21の右側には、こ
の真空遮断器が収納されるガス絶縁開閉器などの内部の
仕切り1に固定される側板28Aが設けられている。
【0047】箱体21の右側には、操作機構部30が隣接さ
れている。この操作機構部30の左側面には、複数の連結
棒32A,32bの右端が固定されている。このうち、連結
棒32Aは、側板28Aを貫通し、この連結棒32Aの左端に
は、ベース26が固定されている。また、連結棒32Bも側
板28を貫通して、左端には支持台35が固定されている。
れている。この操作機構部30の左側面には、複数の連結
棒32A,32bの右端が固定されている。このうち、連結
棒32Aは、側板28Aを貫通し、この連結棒32Aの左端に
は、ベース26が固定されている。また、連結棒32Bも側
板28を貫通して、左端には支持台35が固定されている。
【0048】この支持台35の左側面には、絶縁筒29の右
端が固定されている。ベース26には、断面U字状の絶縁
筒24の右端のフランジ部が固定されている。絶縁筒24の
内部には、真空バルブ23が挿入され、この真空バルブの
固定側通電軸の左端は、絶縁筒24の左端に埋設された可
動接触子25に接続されている。箱体21の左側の側板28B
には、絶縁台22が取り付けられ、この絶縁台22には、真
空バルブ23の軸心の延長線上に、固定接触子34があらか
じめ埋設されている。
端が固定されている。ベース26には、断面U字状の絶縁
筒24の右端のフランジ部が固定されている。絶縁筒24の
内部には、真空バルブ23が挿入され、この真空バルブの
固定側通電軸の左端は、絶縁筒24の左端に埋設された可
動接触子25に接続されている。箱体21の左側の側板28B
には、絶縁台22が取り付けられ、この絶縁台22には、真
空バルブ23の軸心の延長線上に、固定接触子34があらか
じめ埋設されている。
【0049】真空バルブ23の可動側通電軸は、この可動
軸通電軸の基端に設けられた可動側導体35を貫通し、先
端は、絶縁操作ロッド31を介して操作ロッド36に接続さ
れている。この操作ロッド36の右端は、レバーを介して
主軸37に連結されている。前述した可動側導体35には、
L字形に形成された端子導体27の上端が接続されてい
る。
軸通電軸の基端に設けられた可動側導体35を貫通し、先
端は、絶縁操作ロッド31を介して操作ロッド36に接続さ
れている。この操作ロッド36の右端は、レバーを介して
主軸37に連結されている。前述した可動側導体35には、
L字形に形成された端子導体27の上端が接続されてい
る。
【0050】このように構成された真空遮断器において
は、操作機構部30に収納された図示しない電動機を駆動
することで、操作ロッド36、絶縁操作ロッド31及び可動
側通電軸などを介して、真空バルブ23の内部の可動側接
点を固定側接点に投入し、また、開極して、負荷電流や
事故電流を遮断し、或いは負荷を接続する。
は、操作機構部30に収納された図示しない電動機を駆動
することで、操作ロッド36、絶縁操作ロッド31及び可動
側通電軸などを介して、真空バルブ23の内部の可動側接
点を固定側接点に投入し、また、開極して、負荷電流や
事故電流を遮断し、或いは負荷を接続する。
【0051】一方、真空遮断器の真空バルブ23などを点
検したり交換するときには、操作機構部30に収納した断
路部操作用の電動機を駆動して、操作機構部30全体を左
右に駆動し、この操作機構部30の左端に突設された連結
棒32A,32Bを介してベース26や真空バルブ23を駆動し
て、可動接触子25を固定接触子34に投入または固定接触
子34から開離させる。図4は、断路部を投入した状態を
示す。
検したり交換するときには、操作機構部30に収納した断
路部操作用の電動機を駆動して、操作機構部30全体を左
右に駆動し、この操作機構部30の左端に突設された連結
棒32A,32Bを介してベース26や真空バルブ23を駆動し
て、可動接触子25を固定接触子34に投入または固定接触
子34から開離させる。図4は、断路部を投入した状態を
示す。
【0052】したがって、このように構成された真空遮
断器においても、負荷電流や事故電流の遮断及び負荷電
流の投入は真空バルブで行い、無負荷時の投入・開極を
固定接触子34に対する可動接触子25の進退動作で行い、
遮断部と断路部を至近距離に設けることができるので、
この真空遮断器を大形化することなく、断路機能を備え
ることができ、この真空遮断器を収納した開閉装置を小
形化することができる。
断器においても、負荷電流や事故電流の遮断及び負荷電
流の投入は真空バルブで行い、無負荷時の投入・開極を
固定接触子34に対する可動接触子25の進退動作で行い、
遮断部と断路部を至近距離に設けることができるので、
この真空遮断器を大形化することなく、断路機能を備え
ることができ、この真空遮断器を収納した開閉装置を小
形化することができる。
【0053】図7は、本発明の真空遮断器の異なる他の
実施例を示し、図5及び図6で示した真空遮断器の真空
バルブ24を図示しない側面図では正三角形の各頂点に位
置するように配置したものである。この結果、図7にお
いて、箱体21Aの紙面直交方向の奥行きは多少増える
が、紙面前後方向の高さを大幅に減らすことで、この真
空遮断器の外形を減らし、この真空遮断器が収納される
ガス絶縁開閉装置の小形化,多段積化を図ったものであ
る。
実施例を示し、図5及び図6で示した真空遮断器の真空
バルブ24を図示しない側面図では正三角形の各頂点に位
置するように配置したものである。この結果、図7にお
いて、箱体21Aの紙面直交方向の奥行きは多少増える
が、紙面前後方向の高さを大幅に減らすことで、この真
空遮断器の外形を減らし、この真空遮断器が収納される
ガス絶縁開閉装置の小形化,多段積化を図ったものであ
る。
【0054】図8は、本発明の真空遮断器の更に異なる
他の実施例を示し、図5,図6で示した真空遮断器を箱
体40の内部に45°傾けて収納した場合を示す。この場合
には、ガス絶縁開閉装置の内部の機器の配置によって
は、真空遮断器を含めた高圧電気機器の実装密度を上げ
ることができる。
他の実施例を示し、図5,図6で示した真空遮断器を箱
体40の内部に45°傾けて収納した場合を示す。この場合
には、ガス絶縁開閉装置の内部の機器の配置によって
は、真空遮断器を含めた高圧電気機器の実装密度を上げ
ることができる。
【0055】図9は、本発明の真空遮断器の更に異なる
他の実施例を示し、図5で示した真空遮断器の端子導体
27の代りに丸棒製の端子導体50を設け、この端子導体50
の先端にも可動接触子25を固定し、絶縁筒24と端子導体
27をエポキシ樹脂の絶縁層51で一体としたものである。
他の実施例を示し、図5で示した真空遮断器の端子導体
27の代りに丸棒製の端子導体50を設け、この端子導体50
の先端にも可動接触子25を固定し、絶縁筒24と端子導体
27をエポキシ樹脂の絶縁層51で一体としたものである。
【0056】さらに、側板28Bには、端子導体50の先端
に固定された可動接触子25と対向する位置に絶縁台22を
設け、この絶縁台22に埋設した固定接触子34と接続・断
路させたものである。この場合には、二点切りとなるの
で、真空遮断器の遮断性能を上げることができる利点が
ある。
に固定された可動接触子25と対向する位置に絶縁台22を
設け、この絶縁台22に埋設した固定接触子34と接続・断
路させたものである。この場合には、二点切りとなるの
で、真空遮断器の遮断性能を上げることができる利点が
ある。
【0057】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
片側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接触
子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可
動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆
動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故
電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブに
よって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動さ
れる可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子へ
の接触又は固定接触子からの開離によって行うようにし
たので、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小
形化を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得るこ
とができる。
片側が固定され他側に固定接触子が設けられた固定枠
と、真空バルブが他側に固定され他側の端部に固定接触
子と接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可
動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆
動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故
電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブに
よって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動さ
れる可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子へ
の接触又は固定接触子からの開離によって行うようにし
たので、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小
形化を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得るこ
とができる。
【0058】また、請求項2に記載の発明によれば、片
側が固定され他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けら
れた固定枠と、真空バルブが他側に固定され他側の端部
に固定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠
と、この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠
を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷
電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真
空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動
部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の固
定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって行
うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受配
電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断
器を得ることができる。
側が固定され他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けら
れた固定枠と、真空バルブが他側に固定され他側の端部
に固定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠
と、この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠
を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷
電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真
空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動
部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の固
定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって行
うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受配
電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断
器を得ることができる。
【0059】請求項3に記載の発明によれば、片側が固
定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、真空バ
ルブが他側に水平に固定され他側の端部に固定接触子と
接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可動枠
の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆動す
る駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故電流
の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブによっ
て行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される
可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子への接
触又は固定接触子からの開離によって行うようにしたの
で、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化
を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得ることが
できる。
定され他側に固定接触子が設けられた固定枠と、真空バ
ルブが他側に水平に固定され他側の端部に固定接触子と
接触する可動接触子が設けられた可動枠と、この可動枠
の片側端が固定され真空バルブと可動枠を個別に駆動す
る駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故電流
の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブによっ
て行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される
可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子への接
触又は固定接触子からの開離によって行うようにしたの
で、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化
を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得ることが
できる。
【0060】請求項4に記載の発明によれば、片側が固
定され他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固
定枠と、真空バルブが他側に水平に固定され他側の端部
に固定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠
と、この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠
を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷
電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真
空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動
部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の固
定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって行
うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受配
電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断
器を得ることができる。
定され他側の絶縁ガス室側に固定接触子が設けられた固
定枠と、真空バルブが他側に水平に固定され他側の端部
に固定接触子と接触する可動接触子が設けられた可動枠
と、この可動枠の片側端が固定され真空バルブと可動枠
を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷
電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真
空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動
部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の固
定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって行
うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受配
電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断
器を得ることができる。
【0061】請求項5に記載の発明によれば、固定部に
片側が固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固
定枠と、固定部に片側が貫設され他側に真空バルブが固
定され固定接触子と接続される可動接触子が設けられた
可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が固
定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動す
る駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故電流
の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブによっ
て行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される
可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子への接
触又は固定接触子からの開離によって行うようにしたの
で、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化
を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得ることが
できる。
片側が固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固
定枠と、固定部に片側が貫設され他側に真空バルブが固
定され固定接触子と接続される可動接触子が設けられた
可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側端が固
定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に駆動す
る駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事故電流
の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブによっ
て行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動される
可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子への接
触又は固定接触子からの開離によって行うようにしたの
で、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の小形化
を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得ることが
できる。
【0062】請求項6に記載の発明によれば、固定部に
片側が固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触
子が設けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側
に真空バルブが固定され固定接触子と接続される可動接
触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可
動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動
枠を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負
荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される
真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆
動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の
固定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって
行うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受
配電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮
断器を得ることができる。
片側が固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触
子が設けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側
に真空バルブが固定され固定接触子と接続される可動接
触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設けられ可
動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動
枠を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負
荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される
真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入は、駆
動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動接触の
固定接触子への接触又は固定接触子からの開離によって
行うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納でき受
配電設備の小形化を図ることのできる断路器付の真空遮
断器を得ることができる。
【0063】請求項7に記載の発明によれば、固定部に
片側が固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固
定枠と、固定部に片側が貫設され他側に水平に真空バル
ブが固定され固定接触子と接続される可動接触子が設け
られた可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側
端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に
駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事
故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブ
によって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動
される可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子
への接触又は固定接触子からの開離によって行うように
したので、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の
小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得る
ことができる。
片側が固定され他側の端部に固定接触子が設けられた固
定枠と、固定部に片側が貫設され他側に水平に真空バル
ブが固定され固定接触子と接続される可動接触子が設け
られた可動枠と、固定部の他側に設けられ可動枠の片側
端が固定され真空バルブの可動通電軸と可動枠を個別に
駆動する駆動部とで真空遮断器を構成し、負荷電流や事
故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動される真空バルブ
によって行い、無負荷時の断路や投入は、駆動部で駆動
される可動枠とともに駆動される可動接触の固定接触子
への接触又は固定接触子からの開離によって行うように
したので、箱体内に上下に多段に収納でき受配電設備の
小形化を図ることのできる断路器付の真空遮断器を得る
ことができる。
【0064】請求項8に記載の発明によれば、固定部に
片側が固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触
子が設けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側
に水平に真空バルブが固定され固定接触子と接続される
可動接触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設け
られ可動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸
と可動枠を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成
し、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動
される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入
は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動
接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離に
よって行うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納
でき受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付の
真空遮断器を得ることができる。
片側が固定され、ガス絶縁された他側の端部に固定接触
子が設けられた固定枠と、固定部に片側が貫設され他側
に水平に真空バルブが固定され固定接触子と接続される
可動接触子が設けられた可動枠と、固定部の他側に設け
られ可動枠の片側端が固定され真空バルブの可動通電軸
と可動枠を個別に駆動する駆動部とで真空遮断器を構成
し、負荷電流や事故電流の遮断や投入は、駆動部で駆動
される真空バルブによって行い、無負荷時の断路や投入
は、駆動部で駆動される可動枠とともに駆動される可動
接触の固定接触子への接触又は固定接触子からの開離に
よって行うようにしたので、箱体内に上下に多段に収納
でき受配電設備の小形化を図ることのできる断路器付の
真空遮断器を得ることができる。
【図1】本発明の真空遮断器の一実施例を示す平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1のB−B断面図。
【図4】本発明の真空遮断器の作用を示す縦断面図。
【図5】本発明の真空遮断器の他の実施例を示す断面
図。
図。
【図6】図5のC−C断面図。
【図7】本発明の真空遮断器の異なる他の実施例を示す
図。
図。
【図8】本発明の真空遮断器の更に異なる他の実施例を
示す図。
示す図。
【図9】本発明の真空遮断器の異なる他の実施例を示す
図。
図。
【図10】従来の真空遮断器とこの真空遮断器が収納さ
れた閉鎖配電盤を示す図。
れた閉鎖配電盤を示す図。
【図11】図10と異なる従来の真空遮断器と断路器の一
例を示す図。
例を示す図。
1…仕切り、2…取付板、2a…案内棒、3A1,3A
2,3A3,3A4…絶縁ロッド、4…背面板、5…前
面板、6…固定接触子取付板、7A…固定接触子、7B
…可動接触子、8…軸受、9…絶縁枠、9a,9b1,
9b2…絶縁板、10…シールケース、11…真空バルブ、
12…接続導体、13…可動側導体、14…絶縁支持枠、15…
摺動カップリング、16…絶縁操作ロッド、17…端子導
体、18…絶縁台、19…操作機構部、20…主軸。
2,3A3,3A4…絶縁ロッド、4…背面板、5…前
面板、6…固定接触子取付板、7A…固定接触子、7B
…可動接触子、8…軸受、9…絶縁枠、9a,9b1,
9b2…絶縁板、10…シールケース、11…真空バルブ、
12…接続導体、13…可動側導体、14…絶縁支持枠、15…
摺動カップリング、16…絶縁操作ロッド、17…端子導
体、18…絶縁台、19…操作機構部、20…主軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮川 勝 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 郷 冨夫 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 児玉 良一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 阪口 修 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 吉田 哲雄 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 菊地 良治 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 永田 恭文 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 上田 勝之 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 蓮見 和男 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 三留 秀夫 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (8)
- 【請求項1】 片側が固定され他側に固定接触子が設け
られた固定枠と、真空バルブが他側に固定され他側の端
部に前記固定接触子と接触する可動接触子が設けられた
可動枠と、この可動枠の片側端が固定され前記真空バル
ブと前記可動枠を個別に駆動する駆動部とよりなる真空
遮断器。 - 【請求項2】 片側が固定され他側の絶縁ガス室側に固
定接触子が設けられた固定枠と、真空バルブが他側に固
定され他側の端部に前記固定接触子と接触する可動接触
子が設けられた可動枠と、この可動枠の片側端が固定さ
れ前記真空バルブと前記可動枠を個別に駆動する駆動部
とよりなる真空遮断器。 - 【請求項3】 片側が固定され他側に固定接触子が設け
られた固定枠と、真空バルブが他側に水平に固定され他
側の端部に前記固定接触子と接触する可動接触子が設け
られた可動枠と、この可動枠の片側端が固定され前記真
空バルブと前記可動枠を個別に駆動する駆動部とよりな
る真空遮断器。 - 【請求項4】 片側が固定され他側の絶縁ガス室側に固
定接触子が設けられた固定枠と、真空バルブが他側に水
平に固定され他側の端部に前記固定接触子と接触する可
動接触子が設けられた可動枠と、この可動枠の片側端が
固定され前記真空バルブと前記可動枠を個別に駆動する
駆動部とよりなる真空遮断器。 - 【請求項5】 固定部に片側が固定され他側の端部に固
定接触子が設けられた固定枠と、前記固定部に片側が貫
設され他側に真空バルブが固定され前記固定接触子と接
続される可動接触子が設けられた可動枠と、前記固定部
の他側に設けられ前記可動枠の片側端が固定され前記真
空バルブの可動通電軸と前記可動枠を個別に駆動する駆
動部とよりなる真空遮断器。 - 【請求項6】 固定部に片側が固定され、ガス絶縁され
た他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠と、前記
固定部に片側が貫設され他側に真空バルブが固定され前
記固定接触子と接続される可動接触子が設けられた可動
枠と、前記固定部の他側に設けられ前記可動枠の片側端
が固定され前記真空バルブの可動通電軸と前記可動枠を
個別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器。 - 【請求項7】 固定部に片側が固定され他側の端部に固
定接触子が設けられた固定枠と、前記固定部に片側が貫
設され他側に水平に真空バルブが固定され前記固定接触
子と接続される可動接触子が設けられた可動枠と、前記
固定部の他側に設けられ前記可動枠の片側端が固定され
前記真空バルブの可動通電軸と前記可動枠を個別に駆動
する駆動部とよりなる真空遮断器。 - 【請求項8】 固定部に片側が固定され、ガス絶縁され
た他側の端部に固定接触子が設けられた固定枠と、前記
固定部に片側が貫設され他側に水平に真空バルブが固定
され前記固定接触子と接続される可動接触子が設けられ
た可動枠と、前記固定部の他側に設けられ前記可動枠の
片側端が固定され前記真空バルブの可動通電軸と前記可
動枠を個別に駆動する駆動部とよりなる真空遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551193A JPH0721884A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 真空遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551193A JPH0721884A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 真空遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721884A true JPH0721884A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15813788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551193A Pending JPH0721884A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 真空遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021104A1 (fr) * | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Hitachi, Ltd. | Interrupteur a vide et appareillage de commutation a vide |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP16551193A patent/JPH0721884A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021104A1 (fr) * | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Hitachi, Ltd. | Interrupteur a vide et appareillage de commutation a vide |
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