JPH07176341A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH07176341A
JPH07176341A JP5321931A JP32193193A JPH07176341A JP H07176341 A JPH07176341 A JP H07176341A JP 5321931 A JP5321931 A JP 5321931A JP 32193193 A JP32193193 A JP 32193193A JP H07176341 A JPH07176341 A JP H07176341A
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Masami Kiyofuji
正巳 清藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚さの異なる印刷基板同士を接続してコネク
タの小型化を計る。 【構成】 複数の弾性導線12の両端に、長手方向に弛
みなく弧設した線状コンタクト14、15を設けて、接
続を要する印刷基板の接続端子間を電気的に架橋する。
これにより、線間ピッチの狭い接触端子を備え、かつ厚
さの異なる印刷基板同士を接続したり、一方の印刷基板
は、コネクタに接続する端子側と、ケーブルを接続する
端子側との線間ピッチを、印刷配線手法によりケーブル
側を広くして、ケーブルの芯線の接続を容易にすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車配線、電気機器
等、各種の電気的接続に使用される極小型のコネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】エレクトロニクスの発達に伴い、電気的
接続に使用されるコネクタの需要は、益々高まるととも
に、益々小型化されて、線間ピッチも狭くなり、しかも
印刷配線基板は薄型化されて、基板に対する接続器具も
極小化が望まれている。
【0003】従来の印刷配線基板用のコネクタは、標準
ピッチ(線間2、45mm)、またはハーフピッチ(線間
1、225mm)で構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコネクタを小型
化するには、少なくともハーフピッチ以下に線間を狭く
しなければならないと共に、接続対応の基板等も薄型化
され、この薄型基板の代表的なフィルム基板に対して
も、着脱自在としうるコネクタが要望されている。
【0005】通常のコネクタは、電子機器間を電気的に
接続するケーブルの接続器具としての役割が主であり、
コネクタの線間がハーフピッチ以下になると、コネクタ
におけるコンタクト(接触電極部分)の各電極とケーブ
ルの各芯線の接続が困難になり、しかもケーブルの芯線
の強度や電気的特性を所要に維持するには、芯線の太さ
を細くするには限界がある。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたの
で、線間ピッチを極狭くした印刷配線基板の端子等に、
通常の太さの芯線からなるケーブルを、容易に接続する
コネクタやフィルム基板に適合するコネクタを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のように
して、上述の課題を解決する。 (a) 弾性導線の両端に、長手方向に弛みなく弧設した線
状コンタクトを設けて、接続を要する導体間を電気的に
架橋することによる。
【0008】(b) 弾性導線は、複数の弾性導線を、その
弾性導線における線状コンタクトの弧状部の凹凸方向を
揃えて並列させ、その並列させた弾性導線群の長手方向
のほぼ中央部を、絶縁性合成樹脂材をもって連結するの
がよい。
【0009】(c) 中央部を連結した弾性導線は、弾性導
線の両端における線状コンタクトの先端を、弾性導線の
並列方向に絶縁性合成樹脂材をもって連結するのがよ
い。
【0010】(d) 中央部を連結した弾性導線は、同一構
造で複数の導線の中央部を連結した2組を、1対の弾性
導線を同一平面に配列するように、かつ重ね合せ面を対
称面とし、同一形状の線状コンタクトの凸部を向合わせ
て、中央部を連結する絶縁性合成樹脂部分を重ね合せて
構成するのがよい。
【0011】(e) 長手方向に弛みなく弧設した線状コン
タクトは、弾性導線の両端において、互いのコンタクト
の弧状部の形状を同じくするのがよい。
【0012】(f) 長手方向に弛みなく弧設した線状コン
タクトは、弾性導線の両端における互いのコンタクトの
弧状部の形状を異なえるのがよい。
【0013】(g) 複数の弾性導線の両端に、長手方向に
弛みなく弧設した線状コンタクトを設けて、接続を要す
る導体間を電気的に架橋するコネクタ部と、該コネクタ
部における弾性導線のいずれか一方の線状コンタクト
に、接続を要する電子回路構成要素に接続済の印刷配線
基板の端子を、予め連結しておくことにより。
【0014】(h) 印刷配線基板は、印刷配線基板の各接
触端子に、ケーブルの各芯線を接続済とするのがよい。
【0015】(i) 印刷配線基板は、ケーブルの各芯線を
接続するランド端子の線間ピッチを、コネクタ部と結合
する接触端子の線間ピッチより、広くするのがよい。
【0016】(j) 印刷配線基板は、印刷配線基板の各接
触端子に、電子回路を接続済とするのがよい。
【0017】(k) 印刷配線基板は、フィルムベースの薄
型基板とするのがよい。
【0018】
【作用】複数の弾性導線の両端に、長手方向に弛みなく
弧設した線状コンタクトを設けて、接続を要する導体間
を電気的に架橋するように構成することにより、線間ピ
ッチの狭いコネクタを形成して、両方の線状コンタクト
にそれぞれ印刷配線基板を接続しうるようにする。
【0019】これにより、厚さの異なる印刷配線基板同
士を接続したり、一方の印刷配線基板は、コネクタに接
続する接触端子側と、ケーブルを接続するランド端子側
との線間ピッチを、印刷配線手法によりケーブル側を広
くして、ケーブルの芯線の接続を容易にする。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図6は、本発明をケーブル付コネクタに
適用した第1の実施例を示すものである。
【0021】ケーブル付コネクタ(1)は、ケーブル(2)
を強固に接続してあるケーブル接続部(3)とコネクタ部
(4)とからなっている。コネクタ部(4)は、ケーブル接
続部(3)に対して実質的に着脱自在に構成されている。
【0022】ケーブル接続部(3)は、多数の芯線(5)を
挿通したケーブル(2)と、接触端子(6)及び芯線接続ラ
ンド(7)を印刷配線によって形成した第1印刷配線基板
(8)を備え、芯線接続ランド(7)には、ケーブル(2)の
各芯線(5)が半田付けにより、電気的に接続されるとと
もに、強固に固定されている。
【0023】第1印刷配線基板(8)の芯線接続ランド
(7)を設けた後端と、各芯線(5)の周囲は、絶縁性の合
成樹脂材でモールド成型され、さらに、その外側は、外
被用の合成樹脂材(9)で被覆されている。
【0024】第1印刷配線基板(8)の接触端子(6)を設
けた先端側は、所要の寸法だけ外被用の合成樹脂材(9)
より、第1印刷配線基板(8)の上下(以下印刷配線基板
の厚さ方向を上下方向とする)両面を露出して、突出し
ている。
【0025】コネクタ部(4)は、図2及び図6に示す如
く、両端に弧状の湾曲部(10)(11)を備えた弾性導体(12)
を多数並設し、その湾曲部(10)(11)の先端を第1ケース
部材(13)の内部と第2ケース部材(14)の内部に係合し
て、湾曲部(10)(11)を長手方向に弛みなく突っ張らせて
あり、この湾曲部(10)(11)を、コネクタ部(4)の1つの
接続回路における1対のコンタクト(10A)(11A)として
作用させている。
【0026】複数の弾性導体(12)は、湾曲部(10)(11)の
凹凸を揃えて並列配置され、その中間部は、弾性導体(1
2)の並列方向に細長い、絶縁性合成樹脂材料による連結
材(15)により連結されて、接触子部材(16)を形成してい
る(図6参照)。
【0027】コネクタ部(4)においては、1対の接触子
部材(16)が、連結部材(15)を上下に重ねて設けられてい
る。なお接触子部材(16)は一方のみで十分に機能する
が、接触の信頼性を高めるのに平列的複数コンタクト構
造としてある。
【0028】コネクタ部(4)における第1ケース部材(1
3)は、後方の第1印刷配線基板(8)側(図2の図面中右
側)に、第1印刷配線基板(8)の接触端子(6)の端部を
挿通する細長いスリット(17)が形成され、そのスリット
(17)から若干内側(図2の図面中左側)の所から、軸線
方向に延びる溝(18)が、第1ケース部材(13)の内面上下
に、弾性導体(12)の配列方向に、弾性導体(12)の配列ピ
ッチに整合させて多数形成されている。
【0029】上下の溝(18)には、1対の接触子部材(16)
を、湾曲部(10)(11)の凸方向を向合わせて連結部材(15)
を重ね合せ状態で、後方に延びる湾曲部(10)が嵌合して
いる。
【0030】溝(18)の横幅は、弾性導体(12)の線径より
若干広く、この溝(18)に嵌合した弾性導体(12)の湾曲部
(10)は、溝幅方向にはガタつくことなく、上下方向には
緩く嵌合している。
【0031】溝(18)のスリット(17)近くの後端の所に
は、湾曲部(10)に、印刷配線基板(8)の接触端子(6)が
挿入されない自由な状態で、湾曲部(10)の先端(10a)が
当接しており、この湾曲部(10)には、長手方向には弛み
ない、適度に緊張した弾性力を付与してある。
【0032】1対の接触子部材(16)における重ね合わせ
た連結部材(15)は、第1ケース部材(13)の前端(図2の
図面中左側)の所に設けた拡幅段部(19)に嵌合され、こ
の拡幅段部(19)の第1ケース部材(13)の前端の開口部に
は、第2ケース部材(14)の後端(図2の図面中右側)(1
4a)が嵌合している。
【0033】第2ケース部材(14)の前端(図2の図面中
左側)には、前方の第2印刷配線基板(20)側(図2の図
面中左側)に、第2印刷配線基板(20)の接触端子(図示
略)の端部を挿通する細長いスリット(21)が形成され、
そのスリット(21)から若干内側(図2の図面中右側)の
所から、軸線方向に延びる前記溝(18)と同様の溝(22)
が、第2ケース部材(14)の内面上下に、弾性導体(12)の
配列方向に、弾性導体(12)の配列ピッチに整合させて多
数形成されている。
【0034】第2ケース部材(14)の外側には、上下に1
対をなす接触子部材(12)(12)を、第1ケース部材(13)に
収納した後、第2ケース部材(14)を、同じく上下の接触
子部材(12)(12)の湾曲部(11)に、溝(22)を嵌合しつつ後
端部(右側)を、第1ケース部材(13)の先端拡幅段部(1
9)に嵌合してから、第1ケース部材(13)の上下面と同一
平面となるように、連結固定層(23)を合成樹脂成型し
て、コネクタ部(4)を一体化する。
【0035】上述の如く形成されたコネクタ部(4)に、
前記ケーブル接続部(3)における第1印刷配線基板(8)
の接触端子(6)を、後方のスリット(17)から挿入する。
コネクタ部(4)とケーブル接続部(3)は、コネクタ部
(4)の第1ケース部材(13)の左右に設けたロック片(24)
と第1印刷配線基板(8)に左右に設けた係合孔(25)によ
り、簡単には外れない程度にロックされている。
【0036】以上のようにして構成されたケーブル付コ
ネクタ(1)は、コネクタ部(4)の前方のスリット(21)か
ら第2印刷配線基板(20)が挿通されて、ケーブル(2)と
第2印刷配線基板(20)側の電気回路が接続される。
【0037】この接続に際して、コネクタ部(4)におい
ては、第1印刷配線基板(8)の接触端子(6)と第2印刷
配線基板(20)の接触端子を、弾性導体(12)の両コンタク
ト(10A)(11A)を介して電気的に架橋している。なお、
第1及び第2印刷配線基板(8)(20)の接触端子は、上下
両面の導体をスルーホール等により導通してある。
【0038】この時の両コンタクト(10A)(11A)は、そ
のコンタクト(10A)(11A)における湾曲部(10)(11)が溝
(18)(22)の中で、長手方向には弛みなく嵌合しているた
め、湾曲した弾性導体(12)が湾曲形状を変形して両印刷
配線基板(8)(20)の接触端子に圧着する。
【0039】この圧着力は、湾曲部(10)(11)の自由状態
から両印刷配線基板(8)(20)が挟まったときの厚さの変
化分で決まり、ケーブル接続部(3)の第1印刷配線基板
(8)は、通常のエポキシ材やベークライト材による比較
的厚手のものに対応させてあるため、後端の湾曲部(10)
の湾曲形状は、凸部の先頭が基板の板厚中心線より若干
離してある。
【0040】第2印刷配線基板(20)は、フイルム基板を
対象としてあるため、前端の湾曲部(11)の湾曲形状は、
凸部の先頭が基板の板厚中心X−X線と等しいか、もし
くは若干逆方向に突出する程度に定めて、基板が装着さ
れないときに、上下の湾曲部(11)の凸部同士が圧着する
程度にしておくとよい。
【0041】上記接触子部材(16)の具体的寸法の一例を
示すと、弾性導体(12)の線径0.15mm、その長さ30mm、線
間ピッチ0.5mmである。
【0042】図7と図8は上記とは別な実施例を示すも
ので、図6に示す接触子部材(16)を変形した場合の例で
ある。前記接触子部材(16)は、各弾性導体(12)の先端が
離れているので、組み立てする前の部品状態で変形を生
じ易い。
【0043】図7の実施例では、接触子部材(16a)の各
弾性導体(12)の両方の湾曲部(10)(11)の先端(10a)(11a)
を、並列方向に細長い絶縁性の合成樹脂製の連結材(26)
で連結してある。
【0044】図8は、図7の接触子部材(16a)によっ
て、コネクタ部(4a)を構成したもので、各スリット(17)
(21)の内側上下には、各溝(18)の後端および溝(22)の前
端に、左右方向に長い溝(27)が形成され、この溝(27)に
連結材(26)が係合されている。
【0045】図9は、上記ケーブル付コネクタ(1)の構
成と、それの使用状況を示すものである。図10は、コ
ネクタ部(4)を第2印刷配線基板(20)をなすフィルム基
板の方に予め固定して使用する例である。この例では、
第1印刷配線基板(8)のところで、着脱自在にして使用
している。
【0046】このように、本発明のコネクタは、ケーブ
ル側でも電子回路を具備する基板側でも、その使い勝手
を容易に変更して利用できる。
【0047】
【発明の効果】本発明は、上記した構成を有するので、
以下の様な効果を有している。 (イ) 厚さの異なる印刷配線基板の接触端子同士を、容易
に電気的に架橋する。
【0048】(ロ) ケーブル側でも電気回路を具備する基
板側のいずれにでも固定して使用できる。
【0049】(ハ) 印刷配線基板同士を連結するので、端
子間ピッチの極狭いものが構成でき、極小型コネクタが
作れる。
【0050】(ニ) 印刷配線基板は、コネクタと接触する
接触端子部とケーブルの芯線に接続する芯線接続用のラ
ンド端子の線間ピッチを、無理なく容易にかつ精密に変
更できるので、ケーブルと接続容易な極小型のケーブル
付コネクタが作れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すケーブル付コネクタの1
部切欠平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線部分断面図である。
【図4】図1のIV−IV線部分断面図である
【図5】図1のV−V線部分断面図である
【図6】図1の実施例に使用されている接触子部材の1
部切欠斜視図である。
【図7】第2の実施例に使用されている接触子部材の1
部切欠斜視図である。
【図8】図7の接触子部材を使用したコネクタ部の1部
切欠斜視図である。
【図9】コネクタ部をケーブル付コネクタとして使用す
る要領を説明する分解斜視図である。
【図10】コネクタ部を電子回路基板側に固定して使用
する要領を説明する分解斜視図である。
【符号の説明】
(1)ケーブル付コネクタ (2)ケーブル (3)ケーブル接続部 (4)(4a)コネクタ部 (5)芯線 (6)接触端子 (7)芯線接続ランド (8)第1印刷配線基板 (9)合成樹脂材 (10)(11)湾曲部 (10a)(11a)先端 (10A)(11A)コンタクト (12)弾性導体 (12a)先端 (13)第1ケース部材 (14)第2ケース部材 (14a)後端 (15)連結材 (16)(16a)接触子部材 (17)(21)スリット (18)(22)溝 (19)拡幅段部 (20)第2印刷配線基板 (20a)接触端子 (23)連結固定層 (24)ロック片 (25)係合孔 (26)連結材 (27)溝

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性導線の両端に、長手方向に弛みなく
    弧設した線状コンタクトを設けて、接続を要する導体間
    を電気的に架橋することを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 弾性導線が、複数の弾性導線を、その弾
    性導線における線状コンタクトの弧状部の凹凸方向を揃
    えて並列させ、その並列させた弾性導線群の長手方向の
    ほぼ中央部を、絶縁性合成樹脂材をもって連結してなる
    請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 中央部を連結した複数の弾性導線が、弾
    性導線の両端における線状コンタクトの先端を、弾性導
    線の並列方向に絶縁性合成樹脂材をもって連結してある
    請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 中央部を連結した弾性導線が、同一構造
    で複数の導線の中央部を連結した2組を、1対の弾性導
    線を同一平面に配列するように、かつ重ね合せ面を対称
    面とし、同一形状の線状コンタクトの凸部を向合わせる
    ようにして、中央部を連結する絶縁性合成樹脂部分を重
    ね合せて構成してある請求項2または3に記載のコネク
    タ。
  5. 【請求項5】 長手方向に弛みなく弧設した線状コンタ
    クトが、弾性導線の両端において、互いのコンタクトの
    弧状部の形状を同じくしてある請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 長手方向に弛みなく弧設した線状コンタ
    クトが、弾性導線の両端における互いのコンタクトの弧
    状部の形状を異なえてある請求項1乃至4のいずれかに
    記載のコネクタ。
  7. 【請求項7】 複数の弾性導線の両端に、長手方向に弛
    みなく弧設した線状コンタクトを設けて、接続を要する
    導体間を電気的に架橋するコネクタ部と、 該コネクタ部における弾性導線のいずれか一方の線状コ
    ンタクトに、接続を要する電子回路構成要素に接続済の
    印刷配線基板の端子を、予め連結しておくことを特徴と
    するコネクタ。
  8. 【請求項8】 印刷配線基板が、印刷配線基板の各接触
    端子に、ケーブルの各芯線を接続済である請求項7記載
    のコネクタ。
  9. 【請求項9】 印刷配線基板が、ケーブルの各芯線を接
    続するランド端子の線間ピッチを、コネクタ部と結合す
    る接触端子の線間ピッチより、広くしてある請求項8記
    載のコネクタ。
  10. 【請求項10】 印刷配線基板が、印刷配線基板の各接
    触端子に、電子回路を接続済である請求項7記載のコネ
    クタ。
  11. 【請求項11】 印刷配線基板が、フィルムベースの薄
    型基板である請求項7乃至10いずれかに記載のコネク
    タ。
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