JPH07176355A - 同軸ケーブル用圧着端子及び圧着端子を具える電気コ ネクタ及び圧着用工具 - Google Patents
同軸ケーブル用圧着端子及び圧着端子を具える電気コ ネクタ及び圧着用工具Info
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- JPH07176355A JPH07176355A JP5339666A JP33966693A JPH07176355A JP H07176355 A JPH07176355 A JP H07176355A JP 5339666 A JP5339666 A JP 5339666A JP 33966693 A JP33966693 A JP 33966693A JP H07176355 A JPH07176355 A JP H07176355A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/42—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches
- H01R24/44—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency comprising impedance matching means or electrical components, e.g. filters or switches comprising impedance matching means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単且つインピーダンス整合性を維持して同
軸ケーブル同士を接続する端子、それを使用する電気コ
ネクタ及びその接続を提供すること。 【構成】 同軸ケーブル10の内部導体20を端子30に圧着
接続して成端する。端子30は圧着バレル40、環状棚部38
を具える連絡部42、中間部34及び接触部32を有する。連
絡部42及び中間部34の形状、寸法は相手端子との嵌合の
際最適のインピーダンス整合性を有して形成される。ま
た圧着の際には、環状棚部が工具内に配置される位置合
わせ部材100 の停止肩部130 に当接し、端子30が圧着に
適する位置に位置合わせされる。
軸ケーブル同士を接続する端子、それを使用する電気コ
ネクタ及びその接続を提供すること。 【構成】 同軸ケーブル10の内部導体20を端子30に圧着
接続して成端する。端子30は圧着バレル40、環状棚部38
を具える連絡部42、中間部34及び接触部32を有する。連
絡部42及び中間部34の形状、寸法は相手端子との嵌合の
際最適のインピーダンス整合性を有して形成される。ま
た圧着の際には、環状棚部が工具内に配置される位置合
わせ部材100 の停止肩部130 に当接し、端子30が圧着に
適する位置に位置合わせされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸ケーブル用圧着端
子、それを使用する電気コネクタ及びその端子の取付け
に使用される端子取付用の圧着用工具に関する。
子、それを使用する電気コネクタ及びその端子の取付け
に使用される端子取付用の圧着用工具に関する。
【0002】
【従来の技術】同軸ケーブルは通常内側絶縁層に被覆さ
れる信号伝送用の内部(中心)導体を含む。内側絶縁層
の外周には内部導体と同心状に外部導体が配置され、更
にその外周には絶縁被覆が形成される。同軸ケーブルを
デバイス又は他の同軸ケーブルに接続可能にするために
は内部導体の端部と機械的、電気的に接続される内部端
子、その外周に配置される誘電体スリーブ及び同軸ケー
ブルの外部導体(シールド編組線)と機械的、電気的に
接続される外部端子を含むコネクタが必要とされる。こ
のようなコネクタの内部端子、外部端子の各々を同軸ケ
ーブルの内部導体、外部導体に機械的、電気的に接続す
るには、伝送信号の減衰を防止するためインピーダンス
不整合を低減させる必要がある。インピーダンス不整合
は内部端子の外側表面と外部端子の内側表面の間の半径
方向の距離の不均一性によって生じ、回路内に信号を反
射してしまう。前述の不均一性は各端子の直径の変化又
は金属板の変形等により、また相手同軸ケーブル用コネ
クタの内部導体及び外部導体との嵌合部からの直径の変
化を生じる部分までの距離により影響を受ける。
れる信号伝送用の内部(中心)導体を含む。内側絶縁層
の外周には内部導体と同心状に外部導体が配置され、更
にその外周には絶縁被覆が形成される。同軸ケーブルを
デバイス又は他の同軸ケーブルに接続可能にするために
は内部導体の端部と機械的、電気的に接続される内部端
子、その外周に配置される誘電体スリーブ及び同軸ケー
ブルの外部導体(シールド編組線)と機械的、電気的に
接続される外部端子を含むコネクタが必要とされる。こ
のようなコネクタの内部端子、外部端子の各々を同軸ケ
ーブルの内部導体、外部導体に機械的、電気的に接続す
るには、伝送信号の減衰を防止するためインピーダンス
不整合を低減させる必要がある。インピーダンス不整合
は内部端子の外側表面と外部端子の内側表面の間の半径
方向の距離の不均一性によって生じ、回路内に信号を反
射してしまう。前述の不均一性は各端子の直径の変化又
は金属板の変形等により、また相手同軸ケーブル用コネ
クタの内部導体及び外部導体との嵌合部からの直径の変
化を生じる部分までの距離により影響を受ける。
【0003】通常、少なくとも信号用の内部導体の電気
的接続は、同軸ケーブルの内部導体の露出した端部への
端子を半田付けによりなされる。通常の半田付け作業に
よれば確実な半田付け接続を得るためには作業に多くの
時間がかかり、また技術的にも難しい。更に半田付けは
周囲の影響を受けやすい。即ち1方又は両方の金属表面
に徐々に腐食を生じ接合の完全性に影響を与え、更には
半田内や組立領域に存在する不純物により影響を受け
る。また、半田接合が内蔵され内側に隠れてしまう同軸
ケーブルへのコネクタ固定の工程に、接合の状態を目視
確認することが必要となる。
的接続は、同軸ケーブルの内部導体の露出した端部への
端子を半田付けによりなされる。通常の半田付け作業に
よれば確実な半田付け接続を得るためには作業に多くの
時間がかかり、また技術的にも難しい。更に半田付けは
周囲の影響を受けやすい。即ち1方又は両方の金属表面
に徐々に腐食を生じ接合の完全性に影響を与え、更には
半田内や組立領域に存在する不純物により影響を受け
る。また、半田接合が内蔵され内側に隠れてしまう同軸
ケーブルへのコネクタ固定の工程に、接合の状態を目視
確認することが必要となる。
【0004】同軸ケーブル以外のワイヤにおいてワイヤ
の導体を導体の長さ方向に露出させ、露出した部分を電
気端子のワイヤ受容バレル内に挿入し、導体となる可鍛
性の金属の長手方向の適当な部分を内方に円心方向に押
圧することにより成端し、金属同士を押圧して圧着接続
を形成し変形された状態で導体の金属と端子の金属が電
気的に接続される圧着接続の技術は公知である。
の導体を導体の長さ方向に露出させ、露出した部分を電
気端子のワイヤ受容バレル内に挿入し、導体となる可鍛
性の金属の長手方向の適当な部分を内方に円心方向に押
圧することにより成端し、金属同士を押圧して圧着接続
を形成し変形された状態で導体の金属と端子の金属が電
気的に接続される圧着接続の技術は公知である。
【0005】例えば、アンプ社の1990年12月3日発行の
アンプ社のインストラクションシートIS7516にタイトル
「AMP スクリューマシン コンタクト アンド ア
プリケーション ツーリング」として、前述の技術が記
載される。また、同軸ケーブル用端子及びコネクタにお
いては特に、1974年3月29日発行のアンプ社インストラ
クションシートIS2348−2の「AMP コアキシコン
コンタクト」及び1991年8月20日発行のアンプ社のイン
ストラクションシートIS2987−3の「AMPコアキシャ
ル RF シリーズ 50オーム及び76オーム用商用SM
Bバルクヘッド ジャック コネクタ」に記載される。
アンプ社のインストラクションシートIS7516にタイトル
「AMP スクリューマシン コンタクト アンド ア
プリケーション ツーリング」として、前述の技術が記
載される。また、同軸ケーブル用端子及びコネクタにお
いては特に、1974年3月29日発行のアンプ社インストラ
クションシートIS2348−2の「AMP コアキシコン
コンタクト」及び1991年8月20日発行のアンプ社のイン
ストラクションシートIS2987−3の「AMPコアキシャ
ル RF シリーズ 50オーム及び76オーム用商用SM
Bバルクヘッド ジャック コネクタ」に記載される。
【0006】更に、工具として端子の圧着用バレルの外
側の外周の離れた位置でプレスするダイを具え、これに
より端子の金属を円心方向に内方に向かって変形させる
装置は公知である。特定のゲージ(直径方向)のワイ
ヤ、単芯又は多芯のワイヤ導体の構成、導体及び端子の
圧着バレルを構成する金属の差異、導体と端子の圧着バ
レルの直径に差がある場合等様々な場合に確実な圧着接
続を行うための圧着用のダイの様々な形状が公知となっ
ている。工具の例としてダニエルス マニュファクチャ
リング コーポレーションより型番AFM(M22520/2-
01)として販売される。
側の外周の離れた位置でプレスするダイを具え、これに
より端子の金属を円心方向に内方に向かって変形させる
装置は公知である。特定のゲージ(直径方向)のワイ
ヤ、単芯又は多芯のワイヤ導体の構成、導体及び端子の
圧着バレルを構成する金属の差異、導体と端子の圧着バ
レルの直径に差がある場合等様々な場合に確実な圧着接
続を行うための圧着用のダイの様々な形状が公知となっ
ている。工具の例としてダニエルス マニュファクチャ
リング コーポレーションより型番AFM(M22520/2-
01)として販売される。
【0007】これらの工具及び位置合わせ部材の仕様の
規格は米国ミリタリースペシフィケーション MIL−
C−22520/2C( 1976年3月19日発行)に開示される。こ
れによれば、圧着用の端子のサイズによって適当な位置
合わせ部材が選択され、端子が配置される圧着用ポート
に対向して工具に固定される。端子受容通路は圧着用ポ
ートと一直線状に配置され端子を受容し、次にワイヤ端
部を挿入しワイヤ端部を端子に圧着接続する位置に保持
する。
規格は米国ミリタリースペシフィケーション MIL−
C−22520/2C( 1976年3月19日発行)に開示される。こ
れによれば、圧着用の端子のサイズによって適当な位置
合わせ部材が選択され、端子が配置される圧着用ポート
に対向して工具に固定される。端子受容通路は圧着用ポ
ートと一直線状に配置され端子を受容し、次にワイヤ端
部を挿入しワイヤ端部を端子に圧着接続する位置に保持
する。
【0008】ところで従来は同軸ケーブル同士の接続は
半田付けによる場合が多く、手間となっておりより簡単
な接続方法が望まれていた。更に、同軸ケーブル同士を
接続する際には、インピーダンス整合させる必要があ
り、簡単な構造でインピーダンス整合させつつ機械的、
電気的に接続させる方法が望まれていた。更にそのよう
な方法に適した電気コネクタ、端子及び取付工具が望ま
れていた。
半田付けによる場合が多く、手間となっておりより簡単
な接続方法が望まれていた。更に、同軸ケーブル同士を
接続する際には、インピーダンス整合させる必要があ
り、簡単な構造でインピーダンス整合させつつ機械的、
電気的に接続させる方法が望まれていた。更にそのよう
な方法に適した電気コネクタ、端子及び取付工具が望ま
れていた。
【0009】
【発明の解決すべき課題】本発明の目的は同軸ケーブル
の内部導体の接続の際に圧着接続の技術を用いて、嵌合
する端子同士を伝送する信号のインピーダンス不整合を
抑え、反射信号を抑える同軸ケーブルの接続に使用され
る改良された位置合わせ部材を有する圧着用の工具を提
供するものである。
の内部導体の接続の際に圧着接続の技術を用いて、嵌合
する端子同士を伝送する信号のインピーダンス不整合を
抑え、反射信号を抑える同軸ケーブルの接続に使用され
る改良された位置合わせ部材を有する圧着用の工具を提
供するものである。
【0010】更に本発明の目的は特に同軸ケーブルの接
続に適する内部導体を圧着接続する端子及びその端子を
具える外側のシールド編組線と接続する電気コネクタを
提供するものである。
続に適する内部導体を圧着接続する端子及びその端子を
具える外側のシールド編組線と接続する電気コネクタを
提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は圧着バ
レルと、該圧着バレルより軸方向に延出し該圧着バレル
より直径の小さい円筒状の連絡部と、該連絡部より軸方
向に延出し該連絡部より直径の小さい円筒状の中間部
と、該中間部より軸方向に延出し相手端子と嵌合可能な
接触部とを具え、前記連絡部は前記中間部との境界に嵌
合面側を向く環状棚部を有する同軸ケーブル用圧着端子
を提供するものである。
レルと、該圧着バレルより軸方向に延出し該圧着バレル
より直径の小さい円筒状の連絡部と、該連絡部より軸方
向に延出し該連絡部より直径の小さい円筒状の中間部
と、該中間部より軸方向に延出し相手端子と嵌合可能な
接触部とを具え、前記連絡部は前記中間部との境界に嵌
合面側を向く環状棚部を有する同軸ケーブル用圧着端子
を提供するものである。
【0012】又本発明は、同軸ケーブルの内部導体と圧
着接続される、請求項1の端子と該端子を囲んで収容す
る誘電体スリーブと該誘電体スリーブを囲んで配置され
る導電性シェルとを具え、該導電性シェルは相手コネク
タとの嵌合側に配置される嵌合側シェル部材と該嵌合側
シェル部材と係合して電気的接続されると共に、同軸ケ
ーブルのシールド編組線と電気的接続されるケーブル側
シェル部材とからなる同軸ケーブル用電気コネクタを提
供するものである。
着接続される、請求項1の端子と該端子を囲んで収容す
る誘電体スリーブと該誘電体スリーブを囲んで配置され
る導電性シェルとを具え、該導電性シェルは相手コネク
タとの嵌合側に配置される嵌合側シェル部材と該嵌合側
シェル部材と係合して電気的接続されると共に、同軸ケ
ーブルのシールド編組線と電気的接続されるケーブル側
シェル部材とからなる同軸ケーブル用電気コネクタを提
供するものである。
【0013】更に又本発明は、請求項1の端子を受容す
る通路を有し、該通路内に前記端子の環状棚部と当接す
る停止肩部を有する位置合わせ部材と、圧着用ダイとを
具え、該圧着用ダイは前記環状棚部と前記停止肩部とが
当接して前記端子の圧着バレルとの対向位置に配置され
る圧着用工具を提供するものである。
る通路を有し、該通路内に前記端子の環状棚部と当接す
る停止肩部を有する位置合わせ部材と、圧着用ダイとを
具え、該圧着用ダイは前記環状棚部と前記停止肩部とが
当接して前記端子の圧着バレルとの対向位置に配置され
る圧着用工具を提供するものである。
【0014】本発明は同軸ケーブルの内部導体の露出し
た端部を端子と圧着接続し、且つ端子の圧着バレル及び
内部導体の金属の圧着接続の際の変形により生じるイン
ピーダンスの不整合を抑える。圧着領域は軸方向、円周
面方向、及び電気端子の接触部の端部に対する位置につ
いて適正化されて制限される。これらすべての条件がイ
ンピーダンス不整合を発生する要因となっている。端子
は同軸ケーブルの内部導体に適合して提供される。手動
式の圧着工具は販売されているが、これらに対して本発
明は、端子の接触部が挿入される工具とともに使用され
る位置合わせ部材を提供するものであり、その際同軸ケ
ーブルの内部導体は工具側から延出する端子の圧着バレ
ル内に配置される。位置合わせ部材は特定の寸法(直
径)の同軸ケーブルを圧着するための端子に合わせる。
位置合わせ部材は工具の圧着用ダイに対して正確に固定
できる。位置合わせ部材は正確な奥行き、直径及び外形
を有しつつ端子の沿って適当な位置に設けられる端子の
環状棚部と当接すべく正確な位置に設けられる停止肩部
を具える接触部受容孔を含み、電気端子の導体受容バレ
ルを圧着用ダイに対向して軸方向の位置に正確に位置合
わせする。圧着用ダイは受容バレルの適当な軸方向の位
置で内部導体に向かって円心方向に内方へ向かって押圧
する。このような位置合わせ部材により接触部の前端か
ら軸方向の正確な位置に圧着位置を位置合わせすること
ができる。これにより電気端子の接触部に沿って延びる
端子同士の相互接続の位置から圧着によって変形される
位置までの距離を正確に制御する。
た端部を端子と圧着接続し、且つ端子の圧着バレル及び
内部導体の金属の圧着接続の際の変形により生じるイン
ピーダンスの不整合を抑える。圧着領域は軸方向、円周
面方向、及び電気端子の接触部の端部に対する位置につ
いて適正化されて制限される。これらすべての条件がイ
ンピーダンス不整合を発生する要因となっている。端子
は同軸ケーブルの内部導体に適合して提供される。手動
式の圧着工具は販売されているが、これらに対して本発
明は、端子の接触部が挿入される工具とともに使用され
る位置合わせ部材を提供するものであり、その際同軸ケ
ーブルの内部導体は工具側から延出する端子の圧着バレ
ル内に配置される。位置合わせ部材は特定の寸法(直
径)の同軸ケーブルを圧着するための端子に合わせる。
位置合わせ部材は工具の圧着用ダイに対して正確に固定
できる。位置合わせ部材は正確な奥行き、直径及び外形
を有しつつ端子の沿って適当な位置に設けられる端子の
環状棚部と当接すべく正確な位置に設けられる停止肩部
を具える接触部受容孔を含み、電気端子の導体受容バレ
ルを圧着用ダイに対向して軸方向の位置に正確に位置合
わせする。圧着用ダイは受容バレルの適当な軸方向の位
置で内部導体に向かって円心方向に内方へ向かって押圧
する。このような位置合わせ部材により接触部の前端か
ら軸方向の正確な位置に圧着位置を位置合わせすること
ができる。これにより電気端子の接触部に沿って延びる
端子同士の相互接続の位置から圧着によって変形される
位置までの距離を正確に制御する。
【0015】信号用の端子は前方を向く棚部を有し、位
置合わせ部材の接触部受容孔と協働し圧着バレルの圧着
位置を圧着に係る圧着用ダイと対向して配置させる。信
号用端子は更に直径が小さく棚部に近接し導体受容バレ
ルへ延びる中間部を含む。この際中間部において、電気
コネクタのインピーダンス不整合を補うことによりイン
ピーダンス整合させるべく適当な外部直径及び長さを有
する。これによりインピーダンス不整合を極力抑えた電
気コネクタが形成される。
置合わせ部材の接触部受容孔と協働し圧着バレルの圧着
位置を圧着に係る圧着用ダイと対向して配置させる。信
号用端子は更に直径が小さく棚部に近接し導体受容バレ
ルへ延びる中間部を含む。この際中間部において、電気
コネクタのインピーダンス不整合を補うことによりイン
ピーダンス整合させるべく適当な外部直径及び長さを有
する。これによりインピーダンス不整合を極力抑えた電
気コネクタが形成される。
【0016】電気コネクタは内部に誘電体スリーブを含
む。誘電体スリーブは信号用端子と中央通路内に受容
し、端子を同軸ケーブルの内部導体に圧着接続させるよ
う形成される。誘電体スリーブは対向する環状棚部又は
前方及び後方の導電性シェルの支持表面の間に支持され
る。前方及び後方の導電性シェルは、スリーブ端を覆っ
て軸方向に延出するシェルの環状フランジにより圧入係
合される。後方のシェルは外側端部から軸方向に延びる
直径の小さい圧着部分を含む。これにより同軸ケーブル
のシールド用編組線の露出した端部で表に出て、その後
圧着用フェルールがシールド編組線上に配置され圧着部
分を押圧して圧着接続する。
む。誘電体スリーブは信号用端子と中央通路内に受容
し、端子を同軸ケーブルの内部導体に圧着接続させるよ
う形成される。誘電体スリーブは対向する環状棚部又は
前方及び後方の導電性シェルの支持表面の間に支持され
る。前方及び後方の導電性シェルは、スリーブ端を覆っ
て軸方向に延出するシェルの環状フランジにより圧入係
合される。後方のシェルは外側端部から軸方向に延びる
直径の小さい圧着部分を含む。これにより同軸ケーブル
のシールド用編組線の露出した端部で表に出て、その後
圧着用フェルールがシールド編組線上に配置され圧着部
分を押圧して圧着接続する。
【0017】
【実施例】本発明による同軸ケーブル用圧着端子、それ
を使用する電気コネクタ及び圧着工具の実施例を以下に
添付図面を参照して詳細に説明する。
を使用する電気コネクタ及び圧着工具の実施例を以下に
添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1には終端部を有する同軸ケーブル10
と、同軸ケーブル10の内部導体と圧着接続される電気端
子30を具える同軸コネクタが具えられる。同軸ケーブル
の圧着接続は、圧着用工具50により位置合わせ部材100
を使用して本発明の方法によって行われる。同軸ケーブ
ル10は外部被覆12、シールド編組線14、絶縁層16及び内
側導体20を含む。外部被覆12は従来の方法により長さ方
向に除去され、シールド編組線14は長さ方向に剥離され
裏返して後方に延ばされ、更に絶縁層16は内部導体20の
必要な長さが露出するよう剥離される。
と、同軸ケーブル10の内部導体と圧着接続される電気端
子30を具える同軸コネクタが具えられる。同軸ケーブル
の圧着接続は、圧着用工具50により位置合わせ部材100
を使用して本発明の方法によって行われる。同軸ケーブ
ル10は外部被覆12、シールド編組線14、絶縁層16及び内
側導体20を含む。外部被覆12は従来の方法により長さ方
向に除去され、シールド編組線14は長さ方向に剥離され
裏返して後方に延ばされ、更に絶縁層16は内部導体20の
必要な長さが露出するよう剥離される。
【0019】図1及び図2に示される電気端子30はピン
を含んで示される接触部32、及び接触部32から後方に導
体受容バレル40まで延びる中間部34を含む。圧着バレル
40は中間部34より直径の大きな前方部(連絡部)42に形
成され環状棚部38から後方に延びて形成される。又導体
受容部の後方部44は更に直径を大きくして形成される。
圧着接続される導体受容バレル40の部分(導体接続部)
は特に46として示される。またソケット端子と接続され
る端子接続部は特に48として示される。導体受容バレル
の前方部42の長さをL、その半径をR1 とし更に後方部
44の半径をR2として示す。
を含んで示される接触部32、及び接触部32から後方に導
体受容バレル40まで延びる中間部34を含む。圧着バレル
40は中間部34より直径の大きな前方部(連絡部)42に形
成され環状棚部38から後方に延びて形成される。又導体
受容部の後方部44は更に直径を大きくして形成される。
圧着接続される導体受容バレル40の部分(導体接続部)
は特に46として示される。またソケット端子と接続され
る端子接続部は特に48として示される。導体受容バレル
の前方部42の長さをL、その半径をR1 とし更に後方部
44の半径をR2として示す。
【0020】圧着工具50は絞りハンドル52、54によって
手動が動作可能である。図3乃至図6に示す如く、圧着
ポート56の内部に嵌め込まれて固定される圧着用ダイ
は、第1側面58より圧着用ダイに接するよう挿入された
端子を挿圧する方向に動作する。圧着用ダイは電気端子
30の導体受容バレルの周囲にへこみを有する2対の対向
する圧着用ダイが4つの等間隔の位置に対になった従来
の”4−8インデント圧着”として公知である配置方式
により配置すると良い。この工具はダニエルズ・マニュ
ファクチャリング・コーポレーションによって型番AF
M8(M22520/2-01)として販売される。
手動が動作可能である。図3乃至図6に示す如く、圧着
ポート56の内部に嵌め込まれて固定される圧着用ダイ
は、第1側面58より圧着用ダイに接するよう挿入された
端子を挿圧する方向に動作する。圧着用ダイは電気端子
30の導体受容バレルの周囲にへこみを有する2対の対向
する圧着用ダイが4つの等間隔の位置に対になった従来
の”4−8インデント圧着”として公知である配置方式
により配置すると良い。この工具はダニエルズ・マニュ
ファクチャリング・コーポレーションによって型番AF
M8(M22520/2-01)として販売される。
【0021】位置合わせ部材100 は、圧着用工具50の反
対側の第2側面60に固定可能であり、圧着用ポート56に
対向して配置される。(第3図及び第4図参照)又位置
合わせ部材100 は円筒状シャフト104 を通して延びる端
子受容開口102 を含む。支持ボス106 は円心方向を外方
向に向けて中心体108 から延びて位置する。中心体108
は位置合わせ部材100 を圧着用工具50に固定する。ヘッ
ド部110 は位置合わせの間の位置合わせ部材の操作及び
把持を行う。位置合わせ部材100 の如き部材はダニエル
ズ・マニュファクチャリング・コーポレーションから型
番K996 の商品として取り寄せることができる。圧着用
工具及び位置合わせ部材は1976年3月19日発行のミリタ
リー スペシフィケーション MIL−C−22520/2c中
に開示される。
対側の第2側面60に固定可能であり、圧着用ポート56に
対向して配置される。(第3図及び第4図参照)又位置
合わせ部材100 は円筒状シャフト104 を通して延びる端
子受容開口102 を含む。支持ボス106 は円心方向を外方
向に向けて中心体108 から延びて位置する。中心体108
は位置合わせ部材100 を圧着用工具50に固定する。ヘッ
ド部110 は位置合わせの間の位置合わせ部材の操作及び
把持を行う。位置合わせ部材100 の如き部材はダニエル
ズ・マニュファクチャリング・コーポレーションから型
番K996 の商品として取り寄せることができる。圧着用
工具及び位置合わせ部材は1976年3月19日発行のミリタ
リー スペシフィケーション MIL−C−22520/2c中
に開示される。
【0022】図3乃至図6によれば位置決め用部材100
は圧着用ポート56に対向する圧着用工具50に固定され
る。この際円筒状シャフト104 は前方の第2側面60より
内方に延びる圧着用ポート56に沿って配置される。端子
受容開口102 は圧着用の端子と内部に受容するため圧着
用ポート56と直線をなして形成される。位置合わせ部材
100 の配置の間、円筒状シャフト104 は第1に大開口62
を通り続いて挿入口66を通って通路64内に挿入される。
挿入口66は面取りされた形状を有し挿入のための引込み
の役割を果たす。中心体108 は大開口62を通して受容さ
れる。又支持ボス106 はヘッド部110 の回転により相補
的に形成されるキー溝を通り、キャビティ68内に固定さ
れる。この際支持ボス106 は、内表面70と接して戻りを
防止する。
は圧着用ポート56に対向する圧着用工具50に固定され
る。この際円筒状シャフト104 は前方の第2側面60より
内方に延びる圧着用ポート56に沿って配置される。端子
受容開口102 は圧着用の端子と内部に受容するため圧着
用ポート56と直線をなして形成される。位置合わせ部材
100 の配置の間、円筒状シャフト104 は第1に大開口62
を通り続いて挿入口66を通って通路64内に挿入される。
挿入口66は面取りされた形状を有し挿入のための引込み
の役割を果たす。中心体108 は大開口62を通して受容さ
れる。又支持ボス106 はヘッド部110 の回転により相補
的に形成されるキー溝を通り、キャビティ68内に固定さ
れる。この際支持ボス106 は、内表面70と接して戻りを
防止する。
【0023】円筒状シャフト104 は前向きレッジ114 を
形成する小径の前方部112 を含む。前向きレッジ114 は
円筒状シャフト104 の前方部112 が配置される通路64の
小径の前方部74が形成する相補的な後向きレッジ72と当
接する。前方部112 が通路前方部74内に適格に配置され
ることを確認するために円筒状シャフト104 は位置合わ
せ部材100 の中心体108 の開口116 内に可動である。円
筒状シャフト104 は後方に環状のカラー部118 を含む。
118 は大きな径の後方開口部120 内に配置され、後方開
口部120 と開口部116 の間に形成され、円筒状シャフト
104 を位置合わせ部材100 と組立てる。円筒状シャフト
104 の後方端124 は弾性ばね126 によって弾性を有しつ
つ係合される。弾性ばね126 は後方開口部120 内に配置
され、ねじ止めされインサート128 により支持される。
弾性ばね126 は前向きレッジ114の後向きレッジ72との
当接により中心体108 に前方へ向けて力を与える。従っ
て、支持ボス106 が内側表面70に摩擦により押さえら
れ、不注意に位置合わせ部材100 が回転され工具50から
外れるのを防止する。
形成する小径の前方部112 を含む。前向きレッジ114 は
円筒状シャフト104 の前方部112 が配置される通路64の
小径の前方部74が形成する相補的な後向きレッジ72と当
接する。前方部112 が通路前方部74内に適格に配置され
ることを確認するために円筒状シャフト104 は位置合わ
せ部材100 の中心体108 の開口116 内に可動である。円
筒状シャフト104 は後方に環状のカラー部118 を含む。
118 は大きな径の後方開口部120 内に配置され、後方開
口部120 と開口部116 の間に形成され、円筒状シャフト
104 を位置合わせ部材100 と組立てる。円筒状シャフト
104 の後方端124 は弾性ばね126 によって弾性を有しつ
つ係合される。弾性ばね126 は後方開口部120 内に配置
され、ねじ止めされインサート128 により支持される。
弾性ばね126 は前向きレッジ114の後向きレッジ72との
当接により中心体108 に前方へ向けて力を与える。従っ
て、支持ボス106 が内側表面70に摩擦により押さえら
れ、不注意に位置合わせ部材100 が回転され工具50から
外れるのを防止する。
【0024】図3乃至図6によれば、圧着用ダイ80、82
は圧着用工具50内に固定されて示され、プレート90及び
92の間で横方向に可動であり、これにより対向する圧着
面84、86を圧着領域88内に向けて又はその外方に向けて
移動される。圧着領域88内に向けて又はその外方に向け
て移動される。圧着領域88内には端子30の圧着バレル40
のターゲット部46が圧着されるべく配置される。図示さ
れていない圧着用ダイの他の組は圧着用工具50内に圧着
用ダイ80、82の組の可動方向と略直交方向に各々可動で
あり、ターゲット部46の円周上の位置で圧着用ダイ80、
82の組と略直交方向からターゲット部を押圧する。
は圧着用工具50内に固定されて示され、プレート90及び
92の間で横方向に可動であり、これにより対向する圧着
面84、86を圧着領域88内に向けて又はその外方に向けて
移動される。圧着領域88内に向けて又はその外方に向け
て移動される。圧着領域88内には端子30の圧着バレル40
のターゲット部46が圧着されるべく配置される。図示さ
れていない圧着用ダイの他の組は圧着用工具50内に圧着
用ダイ80、82の組の可動方向と略直交方向に各々可動で
あり、ターゲット部46の円周上の位置で圧着用ダイ80、
82の組と略直交方向からターゲット部を押圧する。
【0025】端子30は圧着用ポート56内に挿入可能であ
り、その際最先端の接触部32は円錐径の入口76より入
り、圧着用ダイ80、82の対向する圧着面84、86の間を抜
け端子受容路102 に入る。端子30は通路102 に沿って正
確に設けられる停止肩部130 と環状棚部38の前方面との
当接により完全に固定される。停止肩部130 は通路102
の主要部と直径の大きな幅広部132 の間に形成される。
幅広部132 の直径は端子30の直径がより大きくなった端
子後方部44の寸法と略同一にして形成される。この際直
径が小さい根元部42により通路102 内での導体受容バレ
ル40の摩擦が抑えられる。根元部42を設けないとストッ
プ面130 と円周状カラー38の当接による位置決め用部材
100 内への端子30の完全な固定が難しくなる。位置決め
用部材100内への端子30の完全な固定により導体受容バ
レル40のターゲット部46を圧着面84、86と正確に位置合
わせして対向させて確実に圧着できる。
り、その際最先端の接触部32は円錐径の入口76より入
り、圧着用ダイ80、82の対向する圧着面84、86の間を抜
け端子受容路102 に入る。端子30は通路102 に沿って正
確に設けられる停止肩部130 と環状棚部38の前方面との
当接により完全に固定される。停止肩部130 は通路102
の主要部と直径の大きな幅広部132 の間に形成される。
幅広部132 の直径は端子30の直径がより大きくなった端
子後方部44の寸法と略同一にして形成される。この際直
径が小さい根元部42により通路102 内での導体受容バレ
ル40の摩擦が抑えられる。根元部42を設けないとストッ
プ面130 と円周状カラー38の当接による位置決め用部材
100 内への端子30の完全な固定が難しくなる。位置決め
用部材100内への端子30の完全な固定により導体受容バ
レル40のターゲット部46を圧着面84、86と正確に位置合
わせして対向させて確実に圧着できる。
【0026】図7には圧着接続22が示される。圧着部24
は同軸ケーブル10の内部導体20に端子30を固定しつつ電
気的に接続する。圧着部24は圧着バレル40のターゲット
部46に圧着面80、82を正確に押圧させることにより達成
される。圧着部24は接触部32とは必要な距離だけ離して
配置される。圧着部24の中心は正確に環状カラー38の前
方面よりδだけ離して配置され、接触部32の長さ方向に
沿って係合領域48の内方端より距離Dだけ離れて配置さ
れる。効果的な圧着接続のための正確な位置決めを可能
にするための従来の位置決め用部材100 の改良は、使用
される端子のサイズ、形状に合わせて、且つ圧着用工具
50内の圧着用ダイ80、82の圧着面84、86の中心線に対し
て正確に停止肩部130 を配置させて行われる。この際、
円筒状シャフト104 に沿って設けられる前向きレッジ11
4 は通路64、74に設けられる後向きレッジ72と当接す
る。
は同軸ケーブル10の内部導体20に端子30を固定しつつ電
気的に接続する。圧着部24は圧着バレル40のターゲット
部46に圧着面80、82を正確に押圧させることにより達成
される。圧着部24は接触部32とは必要な距離だけ離して
配置される。圧着部24の中心は正確に環状カラー38の前
方面よりδだけ離して配置され、接触部32の長さ方向に
沿って係合領域48の内方端より距離Dだけ離れて配置さ
れる。効果的な圧着接続のための正確な位置決めを可能
にするための従来の位置決め用部材100 の改良は、使用
される端子のサイズ、形状に合わせて、且つ圧着用工具
50内の圧着用ダイ80、82の圧着面84、86の中心線に対し
て正確に停止肩部130 を配置させて行われる。この際、
円筒状シャフト104 に沿って設けられる前向きレッジ11
4 は通路64、74に設けられる後向きレッジ72と当接す
る。
【0027】ピン端子の一例として、接触部32は長さ約
0.07インチ、又相手ソケット端子の接触部も長さ約0.07
インチとして、本体部34は長さ0.297 インチ、圧着バレ
ル40は長さ約0.1235インチとする。この場合圧着バレル
40に沿った効果的な圧着接続のための好適位置は接触部
32の係合位置より内方に0.478 インチの位置より始ま
る。従って、圧着用工具50に位置合わせ部材100 が固定
されるとき、位置合わせ部材100 が通常の固定法により
前向きレッジ114 が後向きレッジ72と当接する位置で圧
着用工具50の圧着用ダイ80、82からの正確な距離を保証
するし、停止肩部130 は通路102 に沿って圧着用工具50
内の圧着用ダイ80、82の圧着面84、86の中心線から0.11
1 インチ離して形成される。各圧着用ダイの対の表面に
は軸方向に並んで配置されるアーチ上の突出部の組が対
向して形成される。これにより導体受容バレル40の外側
表面に軸方向に隣合った対の位置にくぼみが形成され
る。その結果、所望のケーブル10の内部導体20内に曲面
を有するくぼみが信号送信の際に生じる反射信号を抑え
つつ形成される。
0.07インチ、又相手ソケット端子の接触部も長さ約0.07
インチとして、本体部34は長さ0.297 インチ、圧着バレ
ル40は長さ約0.1235インチとする。この場合圧着バレル
40に沿った効果的な圧着接続のための好適位置は接触部
32の係合位置より内方に0.478 インチの位置より始ま
る。従って、圧着用工具50に位置合わせ部材100 が固定
されるとき、位置合わせ部材100 が通常の固定法により
前向きレッジ114 が後向きレッジ72と当接する位置で圧
着用工具50の圧着用ダイ80、82からの正確な距離を保証
するし、停止肩部130 は通路102 に沿って圧着用工具50
内の圧着用ダイ80、82の圧着面84、86の中心線から0.11
1 インチ離して形成される。各圧着用ダイの対の表面に
は軸方向に並んで配置されるアーチ上の突出部の組が対
向して形成される。これにより導体受容バレル40の外側
表面に軸方向に隣合った対の位置にくぼみが形成され
る。その結果、所望のケーブル10の内部導体20内に曲面
を有するくぼみが信号送信の際に生じる反射信号を抑え
つつ形成される。
【0028】図8乃至図9は、係合可能なコネクタ202
、302 が端部に成端して取付けられた1対の同軸ケー
ブル200 、300 の組を示す。コネクタ202 、302 は本発
明の方法並びに工具による圧着接続部206 、306 で内部
導体に圧着接続される端子204、304 を含む。更に圧着
用ダイ80、82に対して90°の角度方向においても、くぼ
みの対が対向して形成される。
、302 が端部に成端して取付けられた1対の同軸ケー
ブル200 、300 の組を示す。コネクタ202 、302 は本発
明の方法並びに工具による圧着接続部206 、306 で内部
導体に圧着接続される端子204、304 を含む。更に圧着
用ダイ80、82に対して90°の角度方向においても、くぼ
みの対が対向して形成される。
【0029】電気コネクタ202 、 302は、更に誘電性ス
リーブ208 、308 を更に含む。端子204 、304 による内
部導体206 、306 の成端部は誘電性スリーブ208 、308
内に固定される。コネクタ外側の導電性シェル210 、31
0 は誘電性スリーブ208 、308 の周囲に設けられる。各
々の導電性シェル210 、310 は相互に係合する前側シェ
ル部材(嵌合側シェル部材)212 、312 と後側シェル部
材(ケーブル側シェル部材)214 、314 が誘電性スリー
ブ208 、308 の周囲で係合することにより構成される。
前側シェル部材212 、312 は軸方向を後方に延びスリー
ブ受容孔218 、318 に隣接する環状フランジ216 、316
を含む。環状フランジ216 、316 を設けることにより前
側シェル部材212 、312 は後方シェル部材214 、314 の
設けられる凹部に押圧係合される。後方シェル部材214
、314 は比較的直径の小さいケーブル受容孔部224 、3
24 の前方に形成される比較的直径の大きなスリーブ受
容孔部222 、322 を有する。これらの配置によりスリー
ブ208 、308 の比較的直径の大きな後方部226 、326 と
係合するスリーブ支持装置が形成される。
リーブ208 、308 を更に含む。端子204 、304 による内
部導体206 、306 の成端部は誘電性スリーブ208 、308
内に固定される。コネクタ外側の導電性シェル210 、31
0 は誘電性スリーブ208 、308 の周囲に設けられる。各
々の導電性シェル210 、310 は相互に係合する前側シェ
ル部材(嵌合側シェル部材)212 、312 と後側シェル部
材(ケーブル側シェル部材)214 、314 が誘電性スリー
ブ208 、308 の周囲で係合することにより構成される。
前側シェル部材212 、312 は軸方向を後方に延びスリー
ブ受容孔218 、318 に隣接する環状フランジ216 、316
を含む。環状フランジ216 、316 を設けることにより前
側シェル部材212 、312 は後方シェル部材214 、314 の
設けられる凹部に押圧係合される。後方シェル部材214
、314 は比較的直径の小さいケーブル受容孔部224 、3
24 の前方に形成される比較的直径の大きなスリーブ受
容孔部222 、322 を有する。これらの配置によりスリー
ブ208 、308 の比較的直径の大きな後方部226 、326 と
係合するスリーブ支持装置が形成される。
【0030】導電性シェル210 、310 は、圧着用フェル
ール232 、332 の圧着により同軸ケーブル200 、300 の
シールド編組線230 、330 が導電性シェル210 、310 に
押圧される等の方法でシールド編組線230 、330 と電気
的に接続され接地が行われる。更にコネクタ302 は前方
シェル部材312 に形成されるソケット接触部340 を囲む
保護フード336 を有する。コネクタ302 の前方シェル部
材312 はコネクタ202の前方シェル部材212 の前方雄部2
36 と係合する。この際片持ちばり状の弾性アーム338
がコネクタ前方部236 によって外方向に偏位し、コネク
タ202 とコネクタ302 の外側導電性シェルの間の接地接
合がなされる。
ール232 、332 の圧着により同軸ケーブル200 、300 の
シールド編組線230 、330 が導電性シェル210 、310 に
押圧される等の方法でシールド編組線230 、330 と電気
的に接続され接地が行われる。更にコネクタ302 は前方
シェル部材312 に形成されるソケット接触部340 を囲む
保護フード336 を有する。コネクタ302 の前方シェル部
材312 はコネクタ202の前方シェル部材212 の前方雄部2
36 と係合する。この際片持ちばり状の弾性アーム338
がコネクタ前方部236 によって外方向に偏位し、コネク
タ202 とコネクタ302 の外側導電性シェルの間の接地接
合がなされる。
【0031】図8乃至図9によれば、内側の端子304 は
誘電性スリーヴ308 のプラグ部344内に囲まれて形成さ
れるソケット接触部342 を含み、一方内側の端子204 は
図1乃至図7に示す端子30の如くピン接触部242 を含
む。ピン接触部242 はコネクタの係合の際にコネクタ30
2 の誘電性スリーブ308 のプラグ部344 を受容するのに
十分な直径を有し、誘電性スリーブ308 内に形成される
受容部、244 内に囲まれて形成される。圧着部206 、30
6 はピン接触部242 がソケット接触部342 と相互接触領
域より軸方向に後方へ離れて位置する。端子204 の長手
方向に沿った相互接触領域と圧着部206 との距離を
D1 、端子304 の長手方向に沿った相互接触領域と圧着
部306 との距離をD2 とする。これらの距離は正確な位
置決めし、適当な長さをとることで中間の接触部分250
、350 における反射信号及びそれによるインピーダン
ス不整合を低減するべく形成される。
誘電性スリーヴ308 のプラグ部344内に囲まれて形成さ
れるソケット接触部342 を含み、一方内側の端子204 は
図1乃至図7に示す端子30の如くピン接触部242 を含
む。ピン接触部242 はコネクタの係合の際にコネクタ30
2 の誘電性スリーブ308 のプラグ部344 を受容するのに
十分な直径を有し、誘電性スリーブ308 内に形成される
受容部、244 内に囲まれて形成される。圧着部206 、30
6 はピン接触部242 がソケット接触部342 と相互接触領
域より軸方向に後方へ離れて位置する。端子204 の長手
方向に沿った相互接触領域と圧着部206 との距離を
D1 、端子304 の長手方向に沿った相互接触領域と圧着
部306 との距離をD2 とする。これらの距離は正確な位
置決めし、適当な長さをとることで中間の接触部分250
、350 における反射信号及びそれによるインピーダン
ス不整合を低減するべく形成される。
【0032】図10は図9のコネクタ組立体のインピーダ
ンス整合の状況を評価するグラフであり、VSWR(電
圧定在波比)の周波数(単位:ギガヘルツ)に対する相
関を示す。グラフ中の直線は、 最大 VSWR=1.38+(0.11×F) F=周波数(単位:ギガヘルツ) の相関を示す。この式で示される相関は、係合タイプか
否かを問わず通常の同軸ケーブル用コネクタにおいて、
業界内で受け入れられている。従ってこのレベルより優
れていることが期待される。
ンス整合の状況を評価するグラフであり、VSWR(電
圧定在波比)の周波数(単位:ギガヘルツ)に対する相
関を示す。グラフ中の直線は、 最大 VSWR=1.38+(0.11×F) F=周波数(単位:ギガヘルツ) の相関を示す。この式で示される相関は、係合タイプか
否かを問わず通常の同軸ケーブル用コネクタにおいて、
業界内で受け入れられている。従ってこのレベルより優
れていることが期待される。
【0033】そのような同軸ケーブル用コネクタ組立体
の一例として以下の如く寸法をとる。同軸ケーブル200
及び300 は、直径0.012 インチの直径の内部導体を含
む。ピン接触端子202 は長さ0.771 インチの本体部を含
み、一方でソケット端子302 は長さ0.681 インチの本体
部を含む。ピン端子202 及びソケット端子302 は、内側
直径0.0175インチ及び後端252 、 352から環状棚部253
、 354までを0.150 インチとして形成される。距離δ
1 及びδ2 は共に0.111 インチとされる。係合されたコ
ネクタ組立体において形の上での係合点はソケット接触
部342 とピン接触部242 との前方端での係合である。ソ
ケット接触部342 はピン接触部242 と弾性を有して接触
するが、このときピン端子202 において圧着部分206 の
中心からの距離はD=0.420 インチであり、ソケット端
子302 において圧着部分306 の中心からの距離はD2 =
0.296 インチである。圧着部分は端子の後方端252 、35
2 から前方に延びて、長さ0.07インチ、中心までを0.03
05インチの距離としている。端子の後方端252 、352 よ
り後方で外側導体210 、310 の内側直径は小さくなり、
直径0.038 インチで同軸ケーブル200 、300 の内側被覆
の方向に沿って延びる。
の一例として以下の如く寸法をとる。同軸ケーブル200
及び300 は、直径0.012 インチの直径の内部導体を含
む。ピン接触端子202 は長さ0.771 インチの本体部を含
み、一方でソケット端子302 は長さ0.681 インチの本体
部を含む。ピン端子202 及びソケット端子302 は、内側
直径0.0175インチ及び後端252 、 352から環状棚部253
、 354までを0.150 インチとして形成される。距離δ
1 及びδ2 は共に0.111 インチとされる。係合されたコ
ネクタ組立体において形の上での係合点はソケット接触
部342 とピン接触部242 との前方端での係合である。ソ
ケット接触部342 はピン接触部242 と弾性を有して接触
するが、このときピン端子202 において圧着部分206 の
中心からの距離はD=0.420 インチであり、ソケット端
子302 において圧着部分306 の中心からの距離はD2 =
0.296 インチである。圧着部分は端子の後方端252 、35
2 から前方に延びて、長さ0.07インチ、中心までを0.03
05インチの距離としている。端子の後方端252 、352 よ
り後方で外側導体210 、310 の内側直径は小さくなり、
直径0.038 インチで同軸ケーブル200 、300 の内側被覆
の方向に沿って延びる。
【0034】図2を参照して圧着バレル256 、356 の外
側直径は両方共に2R1 =0.036 インチである。インピ
ーダンス整合のための階段状に形成される連絡部250 、
350は両方共に軸方向に長さ0.047 インチで外側直径2
R1 =0.030 インチの寸法を有する。中間部258 、358
の外側直径はソケット端子302 については0.026 イン
チ、ピン端子202 については0.0145インチである。
側直径は両方共に2R1 =0.036 インチである。インピ
ーダンス整合のための階段状に形成される連絡部250 、
350は両方共に軸方向に長さ0.047 インチで外側直径2
R1 =0.030 インチの寸法を有する。中間部258 、358
の外側直径はソケット端子302 については0.026 イン
チ、ピン端子202 については0.0145インチである。
【0035】図8によれば、前側シェル部材212 、312
の両方のスリーブ受容孔218 、318の内側直径は好まし
くは0.083 インチとして、後側シェル部材214 、314 の
スーリーブ受容部222 、322 の内側直径は好ましくは0.
110 インチである。
の両方のスリーブ受容孔218 、318の内側直径は好まし
くは0.083 インチとして、後側シェル部材214 、314 の
スーリーブ受容部222 、322 の内側直径は好ましくは0.
110 インチである。
【0036】ピン又はソケット端子の寸法は成端される
同軸ケーブルのサイズによって変更されるが、本発明の
方法は同じであり、各端子のインピーダンス整合のため
の中間部を正確な長さ、直径で端子の正確な位置に設
け、圧着の位置決めに本体部に近接して位置決めのため
のストップ面を形成する。従って本発明の方法は位置合
わせ部材の直径を変更し、端子の制止面と当接する精度
良く形成されるストップ面を正確に位置合わせする工程
を含む。これにより工具の圧着用ダイが圧着接続を成し
得、又圧着接続はコネクタ組立体内の有効係合点から正
確な所望の距離だけ離れて位置する。圧着接続の位置、
並びに成端されるケーブル端が配置されるコネクタの他
の部分の周到な設計と共に適当な寸法の端子に対して直
径が比較的小さい接続部の長手方向の長さ、外側直径及
び配置を適切化し、接続の際のインピーダンス不整合を
補うべく接続部でインピーダンス整合をとることによ
り、接続の際のインピーダンス不整合並びにそれに伴う
信号の減衰は十分低く抑えることができる。本発明の方
法は、通常の圧着法を利用して技術的な困難を伴うこと
なく、同軸ケーブルの内部導体に対して新しい圧着端子
を用いて接続を確実に伴うと共に十分なインピーダンス
整合性を有し、信号の減衰の少ない圧着接続を行うもの
である。
同軸ケーブルのサイズによって変更されるが、本発明の
方法は同じであり、各端子のインピーダンス整合のため
の中間部を正確な長さ、直径で端子の正確な位置に設
け、圧着の位置決めに本体部に近接して位置決めのため
のストップ面を形成する。従って本発明の方法は位置合
わせ部材の直径を変更し、端子の制止面と当接する精度
良く形成されるストップ面を正確に位置合わせする工程
を含む。これにより工具の圧着用ダイが圧着接続を成し
得、又圧着接続はコネクタ組立体内の有効係合点から正
確な所望の距離だけ離れて位置する。圧着接続の位置、
並びに成端されるケーブル端が配置されるコネクタの他
の部分の周到な設計と共に適当な寸法の端子に対して直
径が比較的小さい接続部の長手方向の長さ、外側直径及
び配置を適切化し、接続の際のインピーダンス不整合を
補うべく接続部でインピーダンス整合をとることによ
り、接続の際のインピーダンス不整合並びにそれに伴う
信号の減衰は十分低く抑えることができる。本発明の方
法は、通常の圧着法を利用して技術的な困難を伴うこと
なく、同軸ケーブルの内部導体に対して新しい圧着端子
を用いて接続を確実に伴うと共に十分なインピーダンス
整合性を有し、信号の減衰の少ない圧着接続を行うもの
である。
【0037】本発明の要旨を外れることなく多くの変形
が可能である。上述の実施例は本発明を制限するもので
はない。
が可能である。上述の実施例は本発明を制限するもので
はない。
【0038】
【発明の効果】本発明の端子及び圧着用工具により同軸
ケーブル同士の接続が圧着法により容易に行うことがで
きる。更に本発明の端子及び圧着用工具によれば、容易
な接続方法でありながら十分なインピーダンス整合を行
うことができる。
ケーブル同士の接続が圧着法により容易に行うことがで
きる。更に本発明の端子及び圧着用工具によれば、容易
な接続方法でありながら十分なインピーダンス整合を行
うことができる。
【0039】また本発明の端子及び電気コネクタは、構
造が簡単で容易に形成できると共に相手端子と嵌合され
る際、十分なインピーダンス整合性を有する。
造が簡単で容易に形成できると共に相手端子と嵌合され
る際、十分なインピーダンス整合性を有する。
【0040】従って本発明によれば、同軸ケーブル同士
を短時間に容易に且つ伝送される信号の損失を伴うこと
なく十分なインピーダンス整合性を有して接続できる。
また、本発明の工具の位置合わせ部材、端子等を適当に
遊ぶことにより、様々な寸法の同軸ケーブルの接続にも
対応可能である。
を短時間に容易に且つ伝送される信号の損失を伴うこと
なく十分なインピーダンス整合性を有して接続できる。
また、本発明の工具の位置合わせ部材、端子等を適当に
遊ぶことにより、様々な寸法の同軸ケーブルの接続にも
対応可能である。
【図1】本発明に関する同軸ケーブル端部、電気端子、
圧着用工具、位置合わせ部材の斜視図。
圧着用工具、位置合わせ部材の斜視図。
【図2】本発明に使用される同軸ケーブルの内部導体と
圧着接続される端子の平面図。
圧着接続される端子の平面図。
【図3乃至図4】本発明の圧着用工具の縦方向の断面
図、位置合わせ部材が取付けられ、図2の端子が内部に
挿入され、圧着用工具の圧着用ダイによって本発明の方
法により圧着される工程を示す。
図、位置合わせ部材が取付けられ、図2の端子が内部に
挿入され、圧着用工具の圧着用ダイによって本発明の方
法により圧着される工程を示す。
【図5乃至図6】本発明の工具による圧着方法の工程を
示す図3乃至図4の部分拡大断面図。
示す図3乃至図4の部分拡大断面図。
【図7】同軸ケーブルの内部導体に圧着される本発明の
端子の部分断面を示す断面図。
端子の部分断面を示す断面図。
【図8乃至図9】同軸ケーブル用コネクタ内に配置され
成端される内部導体を有する同軸ケーブル及び本発明の
電気コネクタの断面図。接続する同軸ケーブルの内部導
体が圧着接続された相手端子を有する相手同軸ケーブル
用コネクタとの係合を示す。
成端される内部導体を有する同軸ケーブル及び本発明の
電気コネクタの断面図。接続する同軸ケーブルの内部導
体が圧着接続された相手端子を有する相手同軸ケーブル
用コネクタとの係合を示す。
【図10】図9の如く係合された雌雄の同軸ケーブルコ
ネクタの信号の反射による損失を示すグラフ。
ネクタの信号の反射による損失を示すグラフ。
10、200 、300 同軸ケーブル 20 内部導体 30、202 、302 端子 32、242 、342 接触部 34、258 、358 中間部 38、254 、354 環状棚部 40、256 、356 圧着バレル 42、250 、350 連絡部 82 圧着用ダイ 130 停止棚部 202 、302 電気コネクタ 208 、308 誘電体スリーブ 212 、312 嵌合側シェル部材 214 、314 ケーブル側シェル部材 230 、330 シールド偏組線
Claims (3)
- 【請求項1】 圧着バレルと、該圧着バレルより軸方向
に延出し、該圧着バレルより直径の小さい円筒状の連絡
部と、該連絡部より軸方向に延出し、該連絡部より直径
の小さい円筒状の中間部と、該中間部より軸方向に延出
し、相手端子と嵌合可能な接触部とを具え、 前記連絡部は前記中間部との境界に嵌合面側を向く環状
棚部を有することを特徴とする同軸ケーブル用圧着端
子。 - 【請求項2】 同軸ケーブルの内部導体と圧着接続され
る請求項1の端子と該端子を囲んで収容する誘電体スリ
ーブと該誘電体スリーブを囲んで配置される導電性シェ
ルとを具え、 該導電性シェルは相手コネクタとの嵌合側に配置される
嵌合側シェル部材と該嵌合側シェル部材と係合して電気
的接続されると共に同軸ケーブルのシールド編組線と電
気的接続されるケーブル側シェル部材とからなることを
特徴とする同軸ケーブル用電気コネクタ。 - 【請求項3】 請求項1の端子を受容する通路を有し、
該通路内に前記端子の環状棚部と当接する停止肩部を有
する位置合わせ部材と、圧着用ダイとを具え、該圧着用
ダイは前記環状棚部と前記停止肩部とが当接して前記端
子の圧着バレルとの対向位置に配置されることを特徴と
する圧着用工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/988,087 US5273458A (en) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | Method and apparatus for crimping an electrical terminal to a coaxial cable conductor, and terminal and coaxial cable connector therefor |
| US07/988087 | 1992-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176355A true JPH07176355A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3438926B2 JP3438926B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=25533846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33966693A Expired - Fee Related JP3438926B2 (ja) | 1992-12-04 | 1993-12-06 | 同軸ケーブル用電気コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5273458A (ja) |
| EP (1) | EP0600603B1 (ja) |
| JP (1) | JP3438926B2 (ja) |
| DE (1) | DE69316328T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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