JPH0773937A - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents
同軸ケーブル用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0773937A JPH0773937A JP5307219A JP30721993A JPH0773937A JP H0773937 A JPH0773937 A JP H0773937A JP 5307219 A JP5307219 A JP 5307219A JP 30721993 A JP30721993 A JP 30721993A JP H0773937 A JPH0773937 A JP H0773937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- coaxial cable
- ferrules
- diameter
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 13
- 238000002788 crimping Methods 0.000 abstract description 11
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 2
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 2
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-M Methacrylate Chemical compound CC(=C)C([O-])=O CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 229910000410 antimony oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000008393 encapsulating agent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- VTRUBDSFZJNXHI-UHFFFAOYSA-N oxoantimony Chemical compound [Sb]=O VTRUBDSFZJNXHI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0503—Connection between two cable ends
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49194—Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc.
- Y10T29/49195—Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc. with end-to-end orienting
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2本の同軸ケーブルを接続信頼性を損なうこ
となく、単純な接合作業で接続できるコネクタを提供す
る。 【構成】 接合コネクタ10は、内部誘電体スリーブ80を
収容し互いに圧入嵌合する第1及び第2の外部シェル2
0、50を有する。内部コンタクト100 、110 は、同軸ケ
ーブル160 、170 の内部導体に接続され、組立時に内部
スリーブ80の孔82内に挿入され互いに嵌合する。内部フ
ェルール120 、140 はケーブルの外部ジャケット上に載
置され、外部ジャケット162 、172 が所定長切除された
後に編組線164 、174 が内部フェルール120 、140 上に
折り返される。ケーブル端部は外部シェル20、50の凹部
28、58に挿入される。外部シェル20、50のフランジ30、
60を圧着することにより、編組線164 、174 はフランジ
30、60及び内部フェルール120、140 の間に捕捉され、
外部シェル20、50と接地接続される。
となく、単純な接合作業で接続できるコネクタを提供す
る。 【構成】 接合コネクタ10は、内部誘電体スリーブ80を
収容し互いに圧入嵌合する第1及び第2の外部シェル2
0、50を有する。内部コンタクト100 、110 は、同軸ケ
ーブル160 、170 の内部導体に接続され、組立時に内部
スリーブ80の孔82内に挿入され互いに嵌合する。内部フ
ェルール120 、140 はケーブルの外部ジャケット上に載
置され、外部ジャケット162 、172 が所定長切除された
後に編組線164 、174 が内部フェルール120 、140 上に
折り返される。ケーブル端部は外部シェル20、50の凹部
28、58に挿入される。外部シェル20、50のフランジ30、
60を圧着することにより、編組線164 、174 はフランジ
30、60及び内部フェルール120、140 の間に捕捉され、
外部シェル20、50と接地接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸ケーブル用電気コネ
クタ、特に1対の導電性内部シェル及びケーブルフェル
ールを有する、2本の同軸ケーブルを圧着接続する電気
コネクタに関する。
クタ、特に1対の導電性内部シェル及びケーブルフェル
ールを有する、2本の同軸ケーブルを圧着接続する電気
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術と解決すべき課題】1つの同軸ケーブルの
端部を別の同軸ケーブルの端部にそれぞれの端部に互い
に嵌合するコネクタを用いることなしに同軸状態を保っ
たまま接合(スプライス)すること(インライン接合)
が望ましい場合がある。かかるインライン接合では、信
号損失を最小にしてケーブル端部の間に機械的結合を形
成しなければならない。かかる接合の使用例は、アンテ
ナからコードレス電話の基部のケーブルに同軸ケーブル
を接続する場合である。住宅用ではアンテナは屋根等の
屋外に設置され、コードレス電話の使用範囲を拡大する
のである。
端部を別の同軸ケーブルの端部にそれぞれの端部に互い
に嵌合するコネクタを用いることなしに同軸状態を保っ
たまま接合(スプライス)すること(インライン接合)
が望ましい場合がある。かかるインライン接合では、信
号損失を最小にしてケーブル端部の間に機械的結合を形
成しなければならない。かかる接合の使用例は、アンテ
ナからコードレス電話の基部のケーブルに同軸ケーブル
を接続する場合である。住宅用ではアンテナは屋根等の
屋外に設置され、コードレス電話の使用範囲を拡大する
のである。
【0003】米国特許第4,902,252 号に開示される従来
の2本のケーブル用のコネクタは、誘電体フェルール及
び導電性内部シェルを有する。この公知のコネクタの利
点は、工具を用いないで2本のケーブルを接続できる点
にある。しかし、このコネクタの欠点は、ケーブルを曲
げることが必要であること及びケーブル及び内部シェル
の間に圧着接続部がないことである。この結果、接触抵
抗が増大し、信号損失を増加するのでコネクタの機能が
低下する。
の2本のケーブル用のコネクタは、誘電体フェルール及
び導電性内部シェルを有する。この公知のコネクタの利
点は、工具を用いないで2本のケーブルを接続できる点
にある。しかし、このコネクタの欠点は、ケーブルを曲
げることが必要であること及びケーブル及び内部シェル
の間に圧着接続部がないことである。この結果、接触抵
抗が増大し、信号損失を増加するのでコネクタの機能が
低下する。
【0004】従って、本発明は、上述の欠点を解消した
同軸ケーブル用コネクタを提供することを目的とする。
同軸ケーブル用コネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の同軸ケーブル用
コネクタは、2本の同軸ケーブルを相互接続する同軸ケ
ーブル用コネクタであって、それぞれ一端に前記同軸ケ
ーブルの端部を受容する圧着可能なフランジを有すると
共に他端が互いに嵌合する1対の導電性シェルと、前記
フランジとの間に前記各同軸ケーブルのシールド線を捕
捉する2個のフェルールとを具え、該フェルールは、外
径が実質的に同一で且つ前記同軸ケーブルの外径に対応
して異なる内径のケーブル受容通路を有する複数のフェ
ルールから選択されることを特徴とする。
コネクタは、2本の同軸ケーブルを相互接続する同軸ケ
ーブル用コネクタであって、それぞれ一端に前記同軸ケ
ーブルの端部を受容する圧着可能なフランジを有すると
共に他端が互いに嵌合する1対の導電性シェルと、前記
フランジとの間に前記各同軸ケーブルのシールド線を捕
捉する2個のフェルールとを具え、該フェルールは、外
径が実質的に同一で且つ前記同軸ケーブルの外径に対応
して異なる内径のケーブル受容通路を有する複数のフェ
ルールから選択されることを特徴とする。
【0006】更に詳細には、本発明のコネクタは、展性
のある金属製の1対の導電性シェル、単一の内部誘電体
スリーブ、互いに嵌合する1対のピン・ソケット型の内
部コンタクト、1対の内部圧着フェルール及びオプショ
ンとして1対の誘電体スペーサを具える。ここで1対の
内部コンタクトは、内部誘電体スリーブの孔内に収容さ
れるように同一外径を有する。内部誘電体スリーブは、
シェルを該スリーブの両端上に配置する際に、該シェル
の中央孔の内部にぴったりと収容されるように設定され
た外径を有する管である。1対の導電性シェルは、一方
が内面から突出する環状フランジを、また他方は内面に
該環状フランジと相補的な環状凹部をそれぞれ有し、互
いに雌雄圧入嵌合する。また、導電性シェルの中央孔の
中央小径部は軸方向に限定された長さを有するので、組
立の際に誘電体スリーブを移動できないように固定す
る。導電性シェルの両端には圧着バレルとなる同一径の
薄い壁が形成される。
のある金属製の1対の導電性シェル、単一の内部誘電体
スリーブ、互いに嵌合する1対のピン・ソケット型の内
部コンタクト、1対の内部圧着フェルール及びオプショ
ンとして1対の誘電体スペーサを具える。ここで1対の
内部コンタクトは、内部誘電体スリーブの孔内に収容さ
れるように同一外径を有する。内部誘電体スリーブは、
シェルを該スリーブの両端上に配置する際に、該シェル
の中央孔の内部にぴったりと収容されるように設定され
た外径を有する管である。1対の導電性シェルは、一方
が内面から突出する環状フランジを、また他方は内面に
該環状フランジと相補的な環状凹部をそれぞれ有し、互
いに雌雄圧入嵌合する。また、導電性シェルの中央孔の
中央小径部は軸方向に限定された長さを有するので、組
立の際に誘電体スリーブを移動できないように固定す
る。導電性シェルの両端には圧着バレルとなる同一径の
薄い壁が形成される。
【0007】導電性シェル及び誘電体スリーブは、両端
にケーブル受容端を有するサブアセンブリを構成する。
このケーブル受容端は、外部絶縁体を剥いでシールド編
組線を露出し、内部絶縁体を所定長除いて内部導体を露
出し、半田又は圧着等により内部コンタクトに内部導体
を接続したケーブル端部を受容する。この内部コンタク
トは、標準的な同軸ケーブルの内部導体の公称径より若
干大きい内径を有する。各内部フェルールはケーブル端
部をサブアセンブリ内に挿入する前に各ケーブル上に配
置される。ケーブルの露出したシールド編組線は、内部
フェルールの丸みを帯びた内面上を後方に折り返され、
好ましくは刻みが形成された内部フェルールの外面上に
配置される。
にケーブル受容端を有するサブアセンブリを構成する。
このケーブル受容端は、外部絶縁体を剥いでシールド編
組線を露出し、内部絶縁体を所定長除いて内部導体を露
出し、半田又は圧着等により内部コンタクトに内部導体
を接続したケーブル端部を受容する。この内部コンタク
トは、標準的な同軸ケーブルの内部導体の公称径より若
干大きい内径を有する。各内部フェルールはケーブル端
部をサブアセンブリ内に挿入する前に各ケーブル上に配
置される。ケーブルの露出したシールド編組線は、内部
フェルールの丸みを帯びた内面上を後方に折り返され、
好ましくは刻みが形成された内部フェルールの外面上に
配置される。
【0008】上述の如く処理されたケーブル端部はサブ
アセンブリのシェルの圧着バレル内に挿入される。ここ
で、内部コンタクトが相互に完全嵌合し、内部フェルー
ルの横フランジが対応するシェルの外端と当接するま
で、編組線で覆われた内部フェルール外面が各圧着バレ
ルに挿入される。圧着バレルは、編組線で覆われた内部
フェルール上で内方に圧着される。この結果、導電性シ
ェルがケーブルのシールド編組線に電気的に接続され
る。
アセンブリのシェルの圧着バレル内に挿入される。ここ
で、内部コンタクトが相互に完全嵌合し、内部フェルー
ルの横フランジが対応するシェルの外端と当接するま
で、編組線で覆われた内部フェルール外面が各圧着バレ
ルに挿入される。圧着バレルは、編組線で覆われた内部
フェルール上で内方に圧着される。この結果、導電性シ
ェルがケーブルのシールド編組線に電気的に接続され
る。
【0009】部品キットは、各標準同軸ケーブルに対し
て2種類の内部フェルールを有することにより、複数の
標準同軸ケーブルのいずれにも使用することができる。
ここで、内部フェルールはその径のみを同軸ケーブルの
特定寸法の外部ジャケットを受容できるように変更す
る。また、内部コンタクトの導体受容バレルの内径も同
軸ケーブルの特定寸法の内部導体を受容し接続できるよ
うに変更する。シェルの孔の小径中央部は、キットと接
続する最大の標準同軸ケーブルの内部絶縁ジャケットの
端部を受容できる径を有することが好ましい。また、シ
ールド編組線を内部フェルール上で折り返した後に弾性
材製の誘電体スペーサをシールド編組線の端部の前方の
処理後のケーブル端に配置することが好ましい。
て2種類の内部フェルールを有することにより、複数の
標準同軸ケーブルのいずれにも使用することができる。
ここで、内部フェルールはその径のみを同軸ケーブルの
特定寸法の外部ジャケットを受容できるように変更す
る。また、内部コンタクトの導体受容バレルの内径も同
軸ケーブルの特定寸法の内部導体を受容し接続できるよ
うに変更する。シェルの孔の小径中央部は、キットと接
続する最大の標準同軸ケーブルの内部絶縁ジャケットの
端部を受容できる径を有することが好ましい。また、シ
ールド編組線を内部フェルール上で折り返した後に弾性
材製の誘電体スペーサをシールド編組線の端部の前方の
処理後のケーブル端に配置することが好ましい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の同軸ケーブル用コネクタの好
適実施例について添付図面を参照して説明する。図1
は、本発明の同軸接合コネクタの好適実施例の分解斜視
図である。図2は、外部シェル及び内部誘電体スリーブ
からなるサブアセンブリの断面図である。図3は、図2
のサブアセンブリの端部に端末処理した同軸ケーブルを
挿入する前の状態を示す断面図である。図4は、図2の
サブアセンブリの端部に同軸ケーブルを挿入した後に圧
着した状態を示す断面図である。
適実施例について添付図面を参照して説明する。図1
は、本発明の同軸接合コネクタの好適実施例の分解斜視
図である。図2は、外部シェル及び内部誘電体スリーブ
からなるサブアセンブリの断面図である。図3は、図2
のサブアセンブリの端部に端末処理した同軸ケーブルを
挿入する前の状態を示す断面図である。図4は、図2の
サブアセンブリの端部に同軸ケーブルを挿入した後に圧
着した状態を示す断面図である。
【0011】図1に示される本発明の接合(スプライ
ス)コネクタ10は、第1及び第2の外部導電性シェル2
0、50、単一の内部誘電体スリーブ80、第1及び第2の
内部コンタクト100 、110 、及び第1及び第2の内部導
電性フェルール120 、140 を具える。第1内部フェルー
ル120 は、同軸ケーブル160 の端部の外部ジャケット16
2上に載置される。同軸ケーブル160 は、別の同軸ケー
ブル170 (図3及び図4参照)と接合するように端末処
理される。この端末処理の際に外部ジャケットの一部分
が剥されてシールド編組線164 が露出する。
ス)コネクタ10は、第1及び第2の外部導電性シェル2
0、50、単一の内部誘電体スリーブ80、第1及び第2の
内部コンタクト100 、110 、及び第1及び第2の内部導
電性フェルール120 、140 を具える。第1内部フェルー
ル120 は、同軸ケーブル160 の端部の外部ジャケット16
2上に載置される。同軸ケーブル160 は、別の同軸ケー
ブル170 (図3及び図4参照)と接合するように端末処
理される。この端末処理の際に外部ジャケットの一部分
が剥されてシールド編組線164 が露出する。
【0012】サブアセンブリ12(図2参照)の形成工程
の間、外部導電性シェル20、50は内部誘電体スリーブ80
の周囲に固定されることが好ましい。実際のコネクタ
は、現場で同軸ケーブルに接続するために用意された部
品キットとして供給される。このキットは、サブアセン
ブリ12、互い嵌合するピン及び内部ソケットコンタクト
100 、110 、同軸ケーブルの各サイズに対応した1対の
内部フェルール120 、140 からなる。図3及び図4に示
されるように、1対の内部誘電体スペーサ190 を付加し
てもよい。
の間、外部導電性シェル20、50は内部誘電体スリーブ80
の周囲に固定されることが好ましい。実際のコネクタ
は、現場で同軸ケーブルに接続するために用意された部
品キットとして供給される。このキットは、サブアセン
ブリ12、互い嵌合するピン及び内部ソケットコンタクト
100 、110 、同軸ケーブルの各サイズに対応した1対の
内部フェルール120 、140 からなる。図3及び図4に示
されるように、1対の内部誘電体スペーサ190 を付加し
てもよい。
【0013】図1及び図2において、内部誘電体スリー
ブ80は、両端84、86間を貫通するコンタクト収容孔82
と、外部シェル20、50内に固定可能になるように設定さ
れた外径及び軸方向の長さとを有する。各外部シェル2
0、50は、前方面24、54及び後方ケーブル受容端26、56
間に延びる内部孔22、52を有する。また、後方端26、56
に各シェル20、50の外部管状面から軸に沿って後方に伸
び、限定された壁厚を有する環状フランジ30、60によっ
て画定される大径凹部28、58を有する。この大径凹部2
8、58の底面32、62に隣接する孔部34、64は、中央孔部2
2、52の内径より若干小さく且つ内部誘電体スリーブ80
の対応する外径と等しい内径を有する。小径孔部34、64
はまた、スリーブ80の前方抜け止め面36、66を画定す
る。
ブ80は、両端84、86間を貫通するコンタクト収容孔82
と、外部シェル20、50内に固定可能になるように設定さ
れた外径及び軸方向の長さとを有する。各外部シェル2
0、50は、前方面24、54及び後方ケーブル受容端26、56
間に延びる内部孔22、52を有する。また、後方端26、56
に各シェル20、50の外部管状面から軸に沿って後方に伸
び、限定された壁厚を有する環状フランジ30、60によっ
て画定される大径凹部28、58を有する。この大径凹部2
8、58の底面32、62に隣接する孔部34、64は、中央孔部2
2、52の内径より若干小さく且つ内部誘電体スリーブ80
の対応する外径と等しい内径を有する。小径孔部34、64
はまた、スリーブ80の前方抜け止め面36、66を画定す
る。
【0014】外部導電性シェル20、50が内部誘電体スリ
ーブ80の各端上に挿入されると、抜け止め面36、66がス
リーブ80の端面84、86と当接してサブアセンブリ12内に
スリーブ80を保持する状態で2個の外部シェル20、50が
一体化される。第1外部シェル20は、前端24から軸に沿
って前方に延びる環状フランジ38を有し、サブアセンブ
リ12の組立の際に、第2シェル50の前端54の相手凹部68
内に圧入挿入される。組立の際に凹部68への挿入を容易
にするために少なくとも環状フランジ38に面取りされた
周囲縁を形成することが好ましい。また、内部誘電体ス
リーブ80は、同軸ケーブル160 、170 (図4参照)の内
部絶縁ジャケット166 、176 の端部を受容するために、
外部シェル20、50の小径孔部34、64と略等しい径の凹部
90、92を端面84、86に有することが好ましい。
ーブ80の各端上に挿入されると、抜け止め面36、66がス
リーブ80の端面84、86と当接してサブアセンブリ12内に
スリーブ80を保持する状態で2個の外部シェル20、50が
一体化される。第1外部シェル20は、前端24から軸に沿
って前方に延びる環状フランジ38を有し、サブアセンブ
リ12の組立の際に、第2シェル50の前端54の相手凹部68
内に圧入挿入される。組立の際に凹部68への挿入を容易
にするために少なくとも環状フランジ38に面取りされた
周囲縁を形成することが好ましい。また、内部誘電体ス
リーブ80は、同軸ケーブル160 、170 (図4参照)の内
部絶縁ジャケット166 、176 の端部を受容するために、
外部シェル20、50の小径孔部34、64と略等しい径の凹部
90、92を端面84、86に有することが好ましい。
【0015】図3及び図4には、同軸ケーブル160 、17
0 に接合コネクタ10を接続する手順が示されている。内
部コンタクト100 、110 はその前端に互いに嵌合するピ
ンコンタクト部102 及びソケットコンタクト部112 を具
える。また、コンタクトの後端の導体受容バレル104 、
114 には同軸ケーブルの内部導体168 、178 の露出した
端部が挿入され、圧着又は半田付け等により内部コンタ
クト100 、110 に接続される。各内部フェルール120 、
140 は、後面124 、144 及び前面126 、146 間を貫通す
る所定の径のケーブル受容通路122 、142 をそれぞれ有
する。前面126、146 は、その鋭利な縁を取り除いて丸
みをつけることにより組立及び圧着の際にシールド編組
線に損傷を与えないことが好ましい。そして、外表面部
128 、148 に刻みを形成することが好ましい。内部フェ
ルール120 、140 の外径は、外部シェル20、50の環状フ
ランジ30、60の内面との間に環状間隙を形成するように
設定される。この間隙は、組立の際にケーブルのシール
ド編組線を収容し、ケーブル端部を大径ケーブル受容凹
部28、58内に挿入する際にシールド編組線に損傷を与え
ないような間隔である。
0 に接合コネクタ10を接続する手順が示されている。内
部コンタクト100 、110 はその前端に互いに嵌合するピ
ンコンタクト部102 及びソケットコンタクト部112 を具
える。また、コンタクトの後端の導体受容バレル104 、
114 には同軸ケーブルの内部導体168 、178 の露出した
端部が挿入され、圧着又は半田付け等により内部コンタ
クト100 、110 に接続される。各内部フェルール120 、
140 は、後面124 、144 及び前面126 、146 間を貫通す
る所定の径のケーブル受容通路122 、142 をそれぞれ有
する。前面126、146 は、その鋭利な縁を取り除いて丸
みをつけることにより組立及び圧着の際にシールド編組
線に損傷を与えないことが好ましい。そして、外表面部
128 、148 に刻みを形成することが好ましい。内部フェ
ルール120 、140 の外径は、外部シェル20、50の環状フ
ランジ30、60の内面との間に環状間隙を形成するように
設定される。この間隙は、組立の際にケーブルのシール
ド編組線を収容し、ケーブル端部を大径ケーブル受容凹
部28、58内に挿入する際にシールド編組線に損傷を与え
ないような間隔である。
【0016】次に、内部フェルール120 、140 が同軸ケ
ーブル160 、170 の端部上に載置される。これらの同軸
ケーブル160 、170 は、従来と同様の以下の手順で端末
処理される。まず、外部ジャケット162 、172 の端部を
所定長取り除いてシールド編組線164 、174 の端部を所
定長露出させる。次に、露出したシールド編組線164、1
74 を延ばし、後方に巻く。さらに、内部絶縁ジャケッ
ト166 、176 の端部を短い長さだけ取り除いて内部導体
168 、178 を露出させる。ここで、内部導体168 、178
を内部コンタクト100 、110 の導体受容バレル104 、11
4 内に挿入して圧着又は半田付けする。尚、内部コンタ
クトの後端は内部絶縁ジャケット166 、176 の端面と当
接するのが好ましい。次に、内部フェルール120 、140
を外部絶縁ジャケット162 、172 に沿って前方に移動さ
せて外部ジャケットの端部の上に重ねる。さらに、シー
ルド編組線を丸みを帯びた前面126 、146 に巻き、外表
面128 、148 を覆う。
ーブル160 、170 の端部上に載置される。これらの同軸
ケーブル160 、170 は、従来と同様の以下の手順で端末
処理される。まず、外部ジャケット162 、172 の端部を
所定長取り除いてシールド編組線164 、174 の端部を所
定長露出させる。次に、露出したシールド編組線164、1
74 を延ばし、後方に巻く。さらに、内部絶縁ジャケッ
ト166 、176 の端部を短い長さだけ取り除いて内部導体
168 、178 を露出させる。ここで、内部導体168 、178
を内部コンタクト100 、110 の導体受容バレル104 、11
4 内に挿入して圧着又は半田付けする。尚、内部コンタ
クトの後端は内部絶縁ジャケット166 、176 の端面と当
接するのが好ましい。次に、内部フェルール120 、140
を外部絶縁ジャケット162 、172 に沿って前方に移動さ
せて外部ジャケットの端部の上に重ねる。さらに、シー
ルド編組線を丸みを帯びた前面126 、146 に巻き、外表
面128 、148 を覆う。
【0017】例えば、各ケーブルの外部ジャケット端部
は、最初に約6.4mm の長さを取り除かれる。その後、露
出したシールド編組線は折り返され、次に内部絶縁ジャ
ケット端部が約3.96mmの長さを取り除かれる。ピンコン
タクト及びソケットコンタクトは、AMP社型番222190
−1及び222191−1の如く約4.06mmの長さの導体受容バ
レルを有する標準的なものを使用することができる。内
部誘電体スリーブは、ポリ四弗化エチレン(ポリテトラ
フルオロエチレン)を材料として使用することができ
る。外部シェルは、約0.3mm の壁厚を有する環状フラン
ジを圧着することが可能な切削された黄銅を使用するこ
とができる。内部フェルールは、その前方部の外表面に
沿って約8.26mmの径を有する切削された黄銅を使用する
ことができる。ケーブル受容凹部の内径は、内部フェル
ール及び外部シェルの間を約0.33mm圧着する前に環状空
間を形成するために約8.92mmとすることができる。内部
フェルールの前面及びケーブル受容凹部の底面の間に約
1.17mmの間隔を形成することができる。オプションのポ
リマー製スペーサは約0.76mmの厚さを有するものを使用
することができる。
は、最初に約6.4mm の長さを取り除かれる。その後、露
出したシールド編組線は折り返され、次に内部絶縁ジャ
ケット端部が約3.96mmの長さを取り除かれる。ピンコン
タクト及びソケットコンタクトは、AMP社型番222190
−1及び222191−1の如く約4.06mmの長さの導体受容バ
レルを有する標準的なものを使用することができる。内
部誘電体スリーブは、ポリ四弗化エチレン(ポリテトラ
フルオロエチレン)を材料として使用することができ
る。外部シェルは、約0.3mm の壁厚を有する環状フラン
ジを圧着することが可能な切削された黄銅を使用するこ
とができる。内部フェルールは、その前方部の外表面に
沿って約8.26mmの径を有する切削された黄銅を使用する
ことができる。ケーブル受容凹部の内径は、内部フェル
ール及び外部シェルの間を約0.33mm圧着する前に環状空
間を形成するために約8.92mmとすることができる。内部
フェルールの前面及びケーブル受容凹部の底面の間に約
1.17mmの間隔を形成することができる。オプションのポ
リマー製スペーサは約0.76mmの厚さを有するものを使用
することができる。
【0018】直径が約2.79mmの同軸ケーブルを直径が約
4.95mmの同軸ケーブルに接合する場合、約3mm及び約5.
11mmの直径の中央通路をそれぞれ有する内部フェルール
を使用する。各圧着部の軸方向の長さは約4.06mmである
ことが好ましい。
4.95mmの同軸ケーブルに接合する場合、約3mm及び約5.
11mmの直径の中央通路をそれぞれ有する内部フェルール
を使用する。各圧着部の軸方向の長さは約4.06mmである
ことが好ましい。
【0019】同軸ケーブル160 、170 の端末処理が完了
すると、端末処理されたケーブル端部はサブアセンブリ
12のケーブル受容凹部28、58にそれぞれ挿入される。ピ
ンコンタクト部102 及びソケットコンタクト部112 は、
内部誘電体スリーブの孔82内に進入し、互いに嵌合して
電気的に接続される。内部絶縁ジャケット162 、172の
端面は、凹部90、92内で内部誘電体スリーブ80の端面と
当接してケーブルの挿入を阻止する。この手法により、
内部コンタクト又は内部ケーブル導体の露出部が誘電体
によって囲まれることが保証される。ケーブル受容凹部
28、58は、その内部に図3及び図4に示されるように底
面32、62に沿って円盤状の誘電体スペーサ190 を有して
もよい。ゆるやかに折り返された編組線164 、174 の前
端は、この円盤状スペーサ190 を押圧し、損傷を生ずる
ことなく変形する。円盤状スペーサ190 は中央開口を有
するので絶縁されたケーブル内部導体を貫通挿入するこ
とができる。
すると、端末処理されたケーブル端部はサブアセンブリ
12のケーブル受容凹部28、58にそれぞれ挿入される。ピ
ンコンタクト部102 及びソケットコンタクト部112 は、
内部誘電体スリーブの孔82内に進入し、互いに嵌合して
電気的に接続される。内部絶縁ジャケット162 、172の
端面は、凹部90、92内で内部誘電体スリーブ80の端面と
当接してケーブルの挿入を阻止する。この手法により、
内部コンタクト又は内部ケーブル導体の露出部が誘電体
によって囲まれることが保証される。ケーブル受容凹部
28、58は、その内部に図3及び図4に示されるように底
面32、62に沿って円盤状の誘電体スペーサ190 を有して
もよい。ゆるやかに折り返された編組線164 、174 の前
端は、この円盤状スペーサ190 を押圧し、損傷を生ずる
ことなく変形する。円盤状スペーサ190 は中央開口を有
するので絶縁されたケーブル内部導体を貫通挿入するこ
とができる。
【0020】内部フェルール120 、140 は、後面124 、
144 に沿って外方に延びるフランジ130 、150 を有す
る。このフランジ130 、150 の前方面132 、152 は外部
シェル20、50の後端26、56と当接し、内部フェルール12
0 、140 及び凹部底面32、62の間の間隙を形成するため
の位置決め手段として作用する。これらにより、シール
ド編組線164 、174 は、組立の際に特にAWG(米国電
線規格)28番線の如き細い撚り線の編組線が不適切に圧
縮又は屈曲等されることによって損傷を受けない。シー
ルド編組線164 、174 の端部は、外部シェル20、50の環
状フランジ30、60の内面及び内部フェルール120 、140
の外表面128 、148 の間の間隙内に配置される。
144 に沿って外方に延びるフランジ130 、150 を有す
る。このフランジ130 、150 の前方面132 、152 は外部
シェル20、50の後端26、56と当接し、内部フェルール12
0 、140 及び凹部底面32、62の間の間隙を形成するため
の位置決め手段として作用する。これらにより、シール
ド編組線164 、174 は、組立の際に特にAWG(米国電
線規格)28番線の如き細い撚り線の編組線が不適切に圧
縮又は屈曲等されることによって損傷を受けない。シー
ルド編組線164 、174 の端部は、外部シェル20、50の環
状フランジ30、60の内面及び内部フェルール120 、140
の外表面128 、148 の間の間隙内に配置される。
【0021】以上の如く形成されたアセンブリは続いて
圧着される。円盤状スペーサ190 は、小径のケーブルが
接合される凹部28、58にケーブル端部を挿入する際に、
内部フェルール120 、140 の外面128 、148 に沿って広
がったシールド編組線をさらに後方に向かせるのに有用
である。
圧着される。円盤状スペーサ190 は、小径のケーブルが
接合される凹部28、58にケーブル端部を挿入する際に、
内部フェルール120 、140 の外面128 、148 に沿って広
がったシールド編組線をさらに後方に向かせるのに有用
である。
【0022】図4に示されるように、外部シェル20、50
の環状フランジ30、60は、内部フェルール120 、140 の
外面128 、148 に向って半径方向内側に若干の距離だけ
圧着される。このため、編組線の端部は外部シェル20、
50及び内部フェルール120 、140 間に捕捉され、シール
ド編組線164 、174 及び外部シェル20、50の間の接地接
触が確実に形成される。環状フランジ30、60に精密で且
つ滑らかな小さな径の円弧を形成するように選択された
圧着型を有する標準的な圧着工具が使用される。この小
さな径を得るために内部フェルール120 、140 の外径は
縮小しない支持面として作用する。このため、変形した
外部シェルの環状フランジは、シールド編組線に損傷を
与えることなく、シールド編組線及び内部フェルールを
強く圧縮する。シールド編組線は、内部フェルールの表
面に形成された刻みに強く圧縮されるのが好ましい。
の環状フランジ30、60は、内部フェルール120 、140 の
外面128 、148 に向って半径方向内側に若干の距離だけ
圧着される。このため、編組線の端部は外部シェル20、
50及び内部フェルール120 、140 間に捕捉され、シール
ド編組線164 、174 及び外部シェル20、50の間の接地接
触が確実に形成される。環状フランジ30、60に精密で且
つ滑らかな小さな径の円弧を形成するように選択された
圧着型を有する標準的な圧着工具が使用される。この小
さな径を得るために内部フェルール120 、140 の外径は
縮小しない支持面として作用する。このため、変形した
外部シェルの環状フランジは、シールド編組線に損傷を
与えることなく、シールド編組線及び内部フェルールを
強く圧縮する。シールド編組線は、内部フェルールの表
面に形成された刻みに強く圧縮されるのが好ましい。
【0023】接合接続部を囲む封止スリーブとして及び
接続部内で増大するケーブル端部の移動を最小にするス
トレインリリーフとして、所定長の熱回復性又は熱可塑
性チューブを付加的に使用することもできる。図1及び
図4に示されるスリーブ200は、最初は外部導電性シェ
ル20、50及び内部フェルールより大きな内径を有する。
そして、接合に先立って一方のケーブル端部上に配置さ
れ、圧着後に内部フェルールの端124 、144 を超えて延
びるように充分な長さを有する。次にスリーブ200 は、
圧着された接続部上に移送され、その後熱エネルギーが
加えられて縮径する。縮径したスリーブ200 は、接合接
続部の外面及び接続部から延びるケーブルの絶縁部に密
着する。スリーブ材料の粘着性が増大するとケーブルジ
ャケットと結合する。スリーブの端部202 、204 及び端
部202 、204 の間に封止剤206 、208 を付加してもよ
い。この封止剤を最初は融解させ次に硬化させることに
より、スリーブ端部及びケーブルの絶縁ジャケットの間
をその周囲に沿って確実に結合することができる。かか
る熱回復性スリーブ及び封止剤は、米国特許第3,525,79
9 号、同4,341,921 号及び同4,595,724 号に開示されて
いる。そして、例えば、スリーブはポリ弗化ビニリデン
又はポリウレタンから製造でき、封止剤はPVDF、メ
タクリレート重合体、酸化アンチモン及び酸化亜鉛の混
合物から製造できる。
接続部内で増大するケーブル端部の移動を最小にするス
トレインリリーフとして、所定長の熱回復性又は熱可塑
性チューブを付加的に使用することもできる。図1及び
図4に示されるスリーブ200は、最初は外部導電性シェ
ル20、50及び内部フェルールより大きな内径を有する。
そして、接合に先立って一方のケーブル端部上に配置さ
れ、圧着後に内部フェルールの端124 、144 を超えて延
びるように充分な長さを有する。次にスリーブ200 は、
圧着された接続部上に移送され、その後熱エネルギーが
加えられて縮径する。縮径したスリーブ200 は、接合接
続部の外面及び接続部から延びるケーブルの絶縁部に密
着する。スリーブ材料の粘着性が増大するとケーブルジ
ャケットと結合する。スリーブの端部202 、204 及び端
部202 、204 の間に封止剤206 、208 を付加してもよ
い。この封止剤を最初は融解させ次に硬化させることに
より、スリーブ端部及びケーブルの絶縁ジャケットの間
をその周囲に沿って確実に結合することができる。かか
る熱回復性スリーブ及び封止剤は、米国特許第3,525,79
9 号、同4,341,921 号及び同4,595,724 号に開示されて
いる。そして、例えば、スリーブはポリ弗化ビニリデン
又はポリウレタンから製造でき、封止剤はPVDF、メ
タクリレート重合体、酸化アンチモン及び酸化亜鉛の混
合物から製造できる。
【0024】接合コネクタ10は、現場で遭遇する特別な
サイズのケーブルに使用される内部コンタクト及び内部
フェルールを有する、特に同径又は異径の同軸ケーブル
を接合するために有する部品キットとして容易に供給で
きることが理解されよう。また、接続技術の熟練度によ
る影響は最小限であり、この結果、確かな品質の圧着接
続を容易に得られることも理解されよう。
サイズのケーブルに使用される内部コンタクト及び内部
フェルールを有する、特に同径又は異径の同軸ケーブル
を接合するために有する部品キットとして容易に供給で
きることが理解されよう。また、接続技術の熟練度によ
る影響は最小限であり、この結果、確かな品質の圧着接
続を容易に得られることも理解されよう。
【0025】
【効果】本発明によれば、最少の部品及び熟練度による
影響が最小限である単純な接合作業で径の異なる同軸ケ
ーブルの端部を接合するのに好適な部品キットが得られ
る。また、部品キットが寸法及び形状において標準化さ
れているので、在庫の部品の種類が少なく管理コストを
低減すると共に製造工場及び接合作業が行われる現場に
おける組立ミスを防止する。さらに、部品キットが同じ
ケーブル受容端を有するシェル及び内部誘電体スリーブ
を具えるので、異径の同軸ケーブルを接続する際の組立
ミスを防止する。
影響が最小限である単純な接合作業で径の異なる同軸ケ
ーブルの端部を接合するのに好適な部品キットが得られ
る。また、部品キットが寸法及び形状において標準化さ
れているので、在庫の部品の種類が少なく管理コストを
低減すると共に製造工場及び接合作業が行われる現場に
おける組立ミスを防止する。さらに、部品キットが同じ
ケーブル受容端を有するシェル及び内部誘電体スリーブ
を具えるので、異径の同軸ケーブルを接続する際の組立
ミスを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同軸ケーブル用コネクタの好適実施例
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】外部シェル及び内部誘電体スリーブからなるサ
ブアセンブリの断面図である。
ブアセンブリの断面図である。
【図3】図2のサブアセンブリの端部に端末処理した同
軸ケーブルを挿入する前の状態を示す断面図である。
軸ケーブルを挿入する前の状態を示す断面図である。
【図4】図2のサブアセンブリの端部に同軸ケーブルを
挿入し圧着した状態を示す断面図である。
挿入し圧着した状態を示す断面図である。
10 同軸ケーブル用コネクタ 20、50 導電性シェル 30、60 フランジ 120 、140 フェルール 122 、14 ケーブル受容通路 160 、170 同軸ケーブル 164 、174 シールド線
Claims (1)
- 【請求項1】 2本の同軸ケーブルを相互接続する同軸
ケーブル用コネクタであって、 それぞれ一端に前記同軸ケーブルの端部を受容する圧着
可能なフランジを有すると共に他端が互いに嵌合する1
対の導電性シェルと、前記フランジとの間に前記各同軸
ケーブルのシールド線を捕捉する2個のフェルールとを
具え、 該フェルールは、外径が実質的に同一で且つ前記同軸ケ
ーブルの外径に対応して異なる内径のケーブル受容通路
を有する複数のフェルールから選択されることを特徴と
する同軸ケーブル用コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/975751 | 1992-11-13 | ||
| US07/975,751 US5217392A (en) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | Coaxial cable-to-cable splice connector |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773937A true JPH0773937A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=25523347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307219A Pending JPH0773937A (ja) | 1992-11-13 | 1993-11-12 | 同軸ケーブル用コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5217392A (ja) |
| EP (1) | EP0597579A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0773937A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6217381B1 (en) | 1998-11-17 | 2001-04-17 | Yazaki Corporation | Connector for a coaxial cable and its connecting method |
| JP2011090958A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2016181700A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | ヤザキ ノース アメリカ,インク | 電磁干渉スプライスシールド |
| JP2018510462A (ja) * | 2015-02-25 | 2018-04-12 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | シールド電気コネクタ |
| JP2022523891A (ja) * | 2019-02-28 | 2022-04-27 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 導電性シールを使用してコネクタアセンブリを電磁妨害(emi)保護する方法 |
Families Citing this family (65)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4238517A1 (de) * | 1992-11-14 | 1994-05-19 | Hummel Anton Verwaltung | Kabelverschraubung für Erdungs- oder Abschirm-Kabel |
| US5660565A (en) * | 1995-02-10 | 1997-08-26 | Williams; M. Deborah | Coaxial cable connector |
| US5817973A (en) * | 1995-06-12 | 1998-10-06 | Berg Technology, Inc. | Low cross talk and impedance controlled electrical cable assembly |
| FR2738085B1 (fr) * | 1995-08-23 | 1997-11-14 | Axon Cable Sa | Dispositif et procede de realisation d'une epissure pour cables blindes |
| US5888095A (en) * | 1995-12-29 | 1999-03-30 | Rally Manufacturing, Inc. | Coaxial cable connector |
| EP0954057B1 (de) * | 1996-09-10 | 2002-11-27 | Tyco Electronics Logistics AG | Anschlusseinrichtung für Koaxialkabel |
| US5998736A (en) * | 1998-01-20 | 1999-12-07 | Relight America, Inc. | High voltage wiring system for neon lights |
| US6231357B1 (en) | 1998-01-20 | 2001-05-15 | Relight America, Inc. | Waterproof high voltage connector |
| EP1009082B1 (en) * | 1998-12-10 | 2002-06-26 | Nexans | Screen connection for mechanico retractable products |
| US6217380B1 (en) | 1999-06-08 | 2001-04-17 | Commscope Inc. Of North Carolina | Connector for different sized coaxial cables and related methods |
| US6354878B1 (en) * | 1999-11-09 | 2002-03-12 | Berg Technology, Inc. | Electrical connector with interchangeable ferrule |
| US6227881B1 (en) | 1999-12-06 | 2001-05-08 | The Jpm Company | Cable management coupling and shielding interconnect system and method |
| JP3788722B2 (ja) * | 2000-06-01 | 2006-06-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールドコネクタ |
| US6594086B1 (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-15 | Optonics, Inc. (A Credence Company) | Bi-convex solid immersion lens |
| US6758681B2 (en) * | 2002-07-01 | 2004-07-06 | Morgan T. Johnson, Jr. | Electrical cable interconnections for reduced impedance mismatches |
| JP3680173B2 (ja) * | 2002-10-28 | 2005-08-10 | 日本航空電子工業株式会社 | 防水コネクタ |
| DE102004025511A1 (de) * | 2004-05-21 | 2005-12-15 | Neutrik Aktiengesellschaft | An einem zugverstärkten Kabel montierte Steckeranordnung |
| US7128604B2 (en) * | 2004-06-14 | 2006-10-31 | Corning Gilbert Inc. | High power coaxial interconnect |
| US7114990B2 (en) | 2005-01-25 | 2006-10-03 | Corning Gilbert Incorporated | Coaxial cable connector with grounding member |
| JP4606932B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2011-01-05 | 矢崎総業株式会社 | 同軸ケーブル、同軸ケーブルの端末処理構造、及び、同軸ケーブル用シールド端子 |
| US7490504B1 (en) | 2006-03-31 | 2009-02-17 | Hirsch Albert L | Combined coupling and crimping/splicing tool |
| US7889139B2 (en) * | 2007-06-21 | 2011-02-15 | Apple Inc. | Handheld electronic device with cable grounding |
| US9838059B2 (en) | 2007-06-21 | 2017-12-05 | Apple Inc. | Handheld electronic touch screen communication device |
| JP4926890B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2012-05-09 | 矢崎総業株式会社 | 同軸ケーブルの端末処理構造 |
| US7933123B2 (en) | 2008-04-11 | 2011-04-26 | Apple Inc. | Portable electronic device with two-piece housing |
| US7794274B2 (en) * | 2008-07-30 | 2010-09-14 | Delphi Technologies, Inc. | RF connector with integrated shield |
| WO2011123225A1 (en) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | Corning Gilbert Inc. | Digital, small signal and rf microwave coaxial subminiature push-on differential pair system |
| EP2553773A1 (en) * | 2010-03-29 | 2013-02-06 | Corning Gilbert Inc. | Digital, small signal and rf microwave coaxial subminiature push-on differential pair system |
| TWI549386B (zh) | 2010-04-13 | 2016-09-11 | 康寧吉伯特公司 | 具有防止進入及改良接地之同軸連接器 |
| US8692114B1 (en) * | 2010-06-25 | 2014-04-08 | Lucian Popescu | Wiring harness conduits shield interconnect |
| US8888526B2 (en) | 2010-08-10 | 2014-11-18 | Corning Gilbert, Inc. | Coaxial cable connector with radio frequency interference and grounding shield |
| TWI558022B (zh) | 2010-10-27 | 2016-11-11 | 康寧吉伯特公司 | 具有耦合器和固持及釋放機制的推入固定式纜線連接器 |
| DE102010051775A1 (de) | 2010-11-18 | 2012-05-24 | Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg | Form- und kraftschlüssige Crimpverbindung, insbesondere für einen Koaxialsteckverbinder und Crimpwerkzeug hierfür |
| US8523590B2 (en) * | 2011-07-29 | 2013-09-03 | General Electric Company | Cable system and methods of assembling a cable system |
| US9190744B2 (en) | 2011-09-14 | 2015-11-17 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector with radio frequency interference and grounding shield |
| US20130072057A1 (en) | 2011-09-15 | 2013-03-21 | Donald Andrew Burris | Coaxial cable connector with integral radio frequency interference and grounding shield |
| US9136654B2 (en) | 2012-01-05 | 2015-09-15 | Corning Gilbert, Inc. | Quick mount connector for a coaxial cable |
| US9407016B2 (en) | 2012-02-22 | 2016-08-02 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector with integral continuity contacting portion |
| US9287659B2 (en) | 2012-10-16 | 2016-03-15 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector with integral RFI protection |
| US9147963B2 (en) | 2012-11-29 | 2015-09-29 | Corning Gilbert Inc. | Hardline coaxial connector with a locking ferrule |
| US9093764B2 (en) | 2013-01-17 | 2015-07-28 | Cooper Technologies Company | Electrical connectors with force increase features |
| US8926360B2 (en) | 2013-01-17 | 2015-01-06 | Cooper Technologies Company | Active cooling of electrical connectors |
| US9153911B2 (en) | 2013-02-19 | 2015-10-06 | Corning Gilbert Inc. | Coaxial cable continuity connector |
| US9172154B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-10-27 | Corning Gilbert Inc. | Coaxial cable connector with integral RFI protection |
| US9397461B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-07-19 | Hubbell Incorporated | Controlled compression tube |
| US10290958B2 (en) | 2013-04-29 | 2019-05-14 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector with integral RFI protection and biasing ring |
| CN105284015B (zh) | 2013-05-20 | 2019-03-08 | 康宁光电通信Rf有限责任公司 | 具有整体rfi保护的同轴电缆连接器 |
| US9548557B2 (en) | 2013-06-26 | 2017-01-17 | Corning Optical Communications LLC | Connector assemblies and methods of manufacture |
| FR3010248B1 (fr) * | 2013-09-05 | 2017-03-31 | Nexans | Dispositif de jonction de cables de transport electrique hybrides |
| US9537230B2 (en) * | 2013-10-07 | 2017-01-03 | Tyco Electronics Corporation | Cable repair splice |
| US9048599B2 (en) | 2013-10-28 | 2015-06-02 | Corning Gilbert Inc. | Coaxial cable connector having a gripping member with a notch and disposed inside a shell |
| EP2985842B1 (en) * | 2014-08-15 | 2020-03-18 | Nokia Solutions and Networks Oy | Connector arrangement |
| US10622735B2 (en) * | 2014-10-15 | 2020-04-14 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Cable sequence for a wiring of an electrical circuit, method for production and use |
| WO2016073309A1 (en) | 2014-11-03 | 2016-05-12 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector with integral rfi protection |
| US10033122B2 (en) | 2015-02-20 | 2018-07-24 | Corning Optical Communications Rf Llc | Cable or conduit connector with jacket retention feature |
| US9590287B2 (en) | 2015-02-20 | 2017-03-07 | Corning Optical Communications Rf Llc | Surge protected coaxial termination |
| DE102015007550B4 (de) * | 2015-06-16 | 2019-12-12 | Baumer Electric Ag | Elektrischer Sensor |
| US10211547B2 (en) | 2015-09-03 | 2019-02-19 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector |
| US9525220B1 (en) | 2015-11-25 | 2016-12-20 | Corning Optical Communications LLC | Coaxial cable connector |
| EP3242359B1 (de) * | 2016-05-04 | 2019-07-17 | MD Elektronik GmbH | Kabel |
| US10622799B2 (en) * | 2017-02-14 | 2020-04-14 | Te Connectivity Corporation | Electrical cable splice |
| CN110364987B (zh) * | 2019-08-15 | 2024-03-08 | 江苏中天科技电缆附件有限公司 | 一种低厚度绝缘层电缆的中间接头 |
| JP7084372B2 (ja) * | 2019-11-15 | 2022-06-14 | 矢崎総業株式会社 | 編組導体の連結具、及び、電線の接続構造 |
| US12034264B2 (en) | 2021-03-31 | 2024-07-09 | Corning Optical Communications Rf Llc | Coaxial cable connector assemblies with outer conductor engagement features and methods for using the same |
| EP4092836A1 (de) * | 2021-05-21 | 2022-11-23 | Rosenberger Hochfrequenztechnik GmbH & Co. KG | Vorkonfektioniertes kabel, kabelsteckverbinderanordnung und elektrische steckverbindung |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2904619A (en) * | 1954-07-23 | 1959-09-15 | Amp Inc | Shielded wire connectors |
| US3001003A (en) * | 1960-01-14 | 1961-09-19 | Robinson Machine Works Inc | Coaxial cable splice |
| US3331917A (en) * | 1965-03-10 | 1967-07-18 | Amp Inc | Coaxial and shielded in-line termination |
| US3441659A (en) * | 1967-02-13 | 1969-04-29 | Amp Inc | Shielded heater cable connection |
| US3525799A (en) * | 1968-05-17 | 1970-08-25 | Raychem Corp | Heat recoverable connector |
| US3879103A (en) * | 1970-12-07 | 1975-04-22 | Tektronix Inc | Coaxial cable connector for circuit board |
| US3737840A (en) * | 1971-11-22 | 1973-06-05 | Amp Inc | Lug assembly |
| BE795044A (nl) * | 1972-02-08 | 1973-08-06 | Philips Nv | Verbinding van koaxiaalkabeleinden voor centrale antenne systemen |
| US3828305A (en) * | 1973-03-30 | 1974-08-06 | Amp Inc | Terminal connector and method of attaching same to coaxial cable |
| GB1424068A (en) * | 1973-04-10 | 1976-02-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Jointing arrangement for a coaxial core |
| US3983457A (en) * | 1976-02-18 | 1976-09-28 | Hughes Aircraft Company | Coax cable seizure device |
| US4192566A (en) * | 1978-12-26 | 1980-03-11 | Amp Incorporated | Antenna lead splice |
| US4341921A (en) * | 1980-03-27 | 1982-07-27 | Raychem Corporation | Composite connector having heat shrinkable terminator |
| US4583811A (en) * | 1983-03-29 | 1986-04-22 | Raychem Corporation | Mechanical coupling assembly for a coaxial cable and method of using same |
| US4595724A (en) * | 1984-01-24 | 1986-06-17 | Amp Incorporated | Flame retardant sealant |
| US4613199A (en) * | 1984-08-20 | 1986-09-23 | Solitron Devices, Inc. | Direct-crimp coaxial cable connector |
| US4688878A (en) * | 1985-03-26 | 1987-08-25 | Amp Incorporated | Electrical connector for an electrical cable |
| US4869690A (en) * | 1987-05-07 | 1989-09-26 | Amphenol Corporation | Contact for crimp termination to a twinaxial cable |
| US4834676A (en) * | 1988-03-01 | 1989-05-30 | Solitron Devices Incorporated | Solderless wedge-lock coaxial cable connector |
| US4902252A (en) * | 1988-10-31 | 1990-02-20 | Signeon Corporation | High voltage electrical connector |
| US5035660A (en) * | 1988-11-29 | 1991-07-30 | Amp Incorporated | Eccentric electrical cable connecting device |
| US5083943A (en) * | 1989-11-16 | 1992-01-28 | Amphenol Corporation | Catv environmental f-connector |
| US5070314A (en) * | 1990-05-21 | 1991-12-03 | Uti Corporation | Hermetic module containing microwave component |
| US5062808A (en) * | 1991-04-12 | 1991-11-05 | Amp Incorporated | Adapter for interconnecting socket connectors for triaxial cable |
-
1992
- 1992-11-13 US US07/975,751 patent/US5217392A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-09-20 EP EP93307409A patent/EP0597579A3/en not_active Ceased
- 1993-11-12 JP JP5307219A patent/JPH0773937A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6217381B1 (en) | 1998-11-17 | 2001-04-17 | Yazaki Corporation | Connector for a coaxial cable and its connecting method |
| JP2011090958A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
| JP2018510462A (ja) * | 2015-02-25 | 2018-04-12 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | シールド電気コネクタ |
| JP2016181700A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | ヤザキ ノース アメリカ,インク | 電磁干渉スプライスシールド |
| US10257967B2 (en) | 2015-03-24 | 2019-04-09 | Yazaki North America, Inc. | Electromagnetic interference splice shield |
| JP2022523891A (ja) * | 2019-02-28 | 2022-04-27 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 導電性シールを使用してコネクタアセンブリを電磁妨害(emi)保護する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0597579A3 (en) | 1995-10-04 |
| EP0597579A2 (en) | 1994-05-18 |
| US5217392A (en) | 1993-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0773937A (ja) | 同軸ケーブル用コネクタ | |
| EP0122700B1 (en) | Coaxial electrical connector for multiple outer conductor coaxial cable | |
| US7714229B2 (en) | Coaxial connector and coaxial cable connector assembly and related method | |
| US7371112B2 (en) | Coaxial connector and coaxial cable connector assembly and related method | |
| US6809265B1 (en) | Terminal assembly for a coaxial cable | |
| JP3356301B2 (ja) | 同軸コンタクト及びそれの同軸ケーブルへの接続方法 | |
| US4684201A (en) | One-piece crimp-type connector and method for terminating a coaxial cable | |
| US4468083A (en) | Crimped banana-type electrical connector and method thereof | |
| US4553806A (en) | Coaxial electrical connector for multiple outer conductor coaxial cable | |
| US5718607A (en) | System for terminating the shield of a high speed cable | |
| US5496968A (en) | Shielded cable connecting terminal | |
| EP0793307A2 (en) | System for terminating the shield of a high speed cable | |
| JPS6232585B2 (ja) | ||
| JP3386156B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JP2868973B2 (ja) | シールドコネクタ | |
| EP0694989B1 (en) | Terminal-processed structure of shielded cable and terminal-processing method of the same | |
| EP0265179A2 (en) | Pin plug and socket connector using insulation displacement contacts | |
| EP0090538A2 (en) | Right angle coaxial connector | |
| JP2000100525A (ja) | シールドコネクタ及びその製造方法 | |
| JPH0212691Y2 (ja) | ||
| JP2606411Y2 (ja) | 中空線の接続構造 | |
| EP0022627A1 (en) | Electrical connector for terminating coaxial electrical cable | |
| JP2904240B2 (ja) | 同軸ケーブル接続コネクタの製造方法 | |
| JP3415426B2 (ja) | コネクタにおけるコード線の外皮の剥離装置およびコネクタにおけるコード線の芯線と接触端子との接続方法 | |
| GB2109173A (en) | Connecting insulated conductors to electrical contacts |