JPH0717671U - 回転速度検出用ハブユニット - Google Patents
回転速度検出用ハブユニットInfo
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- JPH0717671U JPH0717671U JP048365U JP4836593U JPH0717671U JP H0717671 U JPH0717671 U JP H0717671U JP 048365 U JP048365 U JP 048365U JP 4836593 U JP4836593 U JP 4836593U JP H0717671 U JPH0717671 U JP H0717671U
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- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/11—Mounting of sensors thereon
- B60G2204/115—Wheel hub bearing sensors
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
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- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/186—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with three raceways provided integrally on parts other than race rings, e.g. third generation hubs
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-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸方向に亙る寸法を小さくして、設置スペー
スが限られた小型の自動車への組み付けも可能とする。 【構成】 ハブ3の内端部でナット6から突出した部分
にトーンホイール18を固定する。このトーンホイール
18の一部で、ナット6の周囲に位置する外側円筒部2
0は、軸方向に亙る磁気特性を交互に且つ等間隔に変化
させる。外輪部材9の内端開口部はカバー24で塞ぎ、
このカバー24に支持したパッシブ型のセンサ14の検
出部27を、上記外側円筒部20の外周面に対向させ
る。
スが限られた小型の自動車への組み付けも可能とする。 【構成】 ハブ3の内端部でナット6から突出した部分
にトーンホイール18を固定する。このトーンホイール
18の一部で、ナット6の周囲に位置する外側円筒部2
0は、軸方向に亙る磁気特性を交互に且つ等間隔に変化
させる。外輪部材9の内端開口部はカバー24で塞ぎ、
このカバー24に支持したパッシブ型のセンサ14の検
出部27を、上記外側円筒部20の外周面に対向させ
る。
Description
【0001】
この考案に係る回転速度検出用ハブユニットは、自動車の車輪を懸架装置に回 転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出する為に利用する。
【0002】
自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持すると共に、アンチロックブ レーキシステム(ABS)、或はトラクションコントロールシステム(TCS) を制御する為に、この車輪の回転速度を検出する為の回転速度検出用ハブユニッ トとして、例えば米国特許第4907445号明細書には、図5に示す様な回転 速度検出用ハブユニットが記載されている。
【0003】 この図5に示した回転速度検出用ハブユニットは、外端部(図5の左端部)に 車輪固定用のフランジ部1を有し、中間部外周面に第一の内輪軌道2aを形成し たハブ3と、外周面に第二の内輪軌道2bを有し、このハブ3の中間部外周面に 外嵌された内輪部材4と、上記ハブ3の内端部(図5の右端部)外周面に形成さ れた雄ねじ部5に螺合し、螺合に伴って上記内輪部材4の内端面を押圧し、この 内輪部材4をハブ3の外周面の所定位置に固定するナット6と、図示しない懸架 装置に支持する為の取付部7を外周面に有し、内周面に複列の外輪軌道8a、8 bを形成した外輪部材9と、上記ハブ3と外輪部材9との間に設けられた複数の 転動体10、10とを有する。そして、懸架装置に支持される外輪部材9の内側 に、車輪を固定するハブ3を回転自在に支持する。
【0004】 上記内輪部材4の内半部には円筒状のトーンホイール11を外嵌固定している 。このトーンホイール11の内端面には凹凸部12を形成する事で、この内端面 の磁気特性を、円周方向に亙って交互に、且つ等間隔で変化させている。又、上 記外輪部材9の内端開口部に、この開口部を覆った状態で装着したカバー13に はセンサ14を固定し、このセンサ14の外端面を上記凹凸部12に対向させて いる。
【0005】 上述した様な回転速度検出用ハブユニットの使用時には、ハブ3の外端部に設 けられたフランジ部1に固定された車輪を、外輪部材9を支持した懸架装置に対 して回転自在に支持する。又、車輪の回転に伴って、内輪部材4に外嵌固定した トーンホイール11が回転すると、このトーンホイール11の内端面に形成した 凹凸部12と対向したセンサ14の出力が変化する。このセンサ14の出力が変 化する周波数は車輪の回転速度に比例する為、センサ14の出力信号を図示しな い制御器に入力すれば、上記車輪の回転速度を求め、ABSやTCSを適切に制 御できる。
【0006】
ところが、上述の様に構成され作用する従来の回転速度検出用ハブユニットの 場合には、小型化が難しく、搭載可能な車種が比較的大型の自動車に限られた。 即ち、車輪の回転速度検出を行なうべく、トーンホイール11の内端面に形成し た凹凸部12にセンサ14を、軸方向に対向させている為、回転速度検出部分の 軸方向に亙る寸法が大きくなる事が避けられなかった。
【0007】 特に、比較的安価な装置の場合には、トーンホイール11として(永久磁石製 ではなく)単なる磁性材製のものを使用し、このトーンホイール11に対向する センサ14として、磁性材製の芯材にコイルを巻回した、所謂パッシブ型のもの を使用する。この様なパッシブ型のセンサ14の場合には、センサ14の出力を 確保する為に、このセンサ14の軸方向に亙る寸法も或る程度大きくなる。従っ て、回転速度検出用ハブユニットの軸方向寸法が大きくなる程度も著しくなる。
【0008】 回転速度検出用ハブユニットとしてはこの他にも、特開平1−175502号 公報、実開平3−99676号公報に記載されたものが、従来から知られている 。これら各公報に記載された構造の場合には、トーンホイールの内周面又は外周 面の磁気特性を円周方向に亙って変化させ、この内周面又は外周面にセンサの検 出部を対向させている。ところが、これら各公報に記載された構造の場合には、 パッシブ型センサの芯材を軸方向に配置している為、必ずしも十分な小型化を図 れない。
【0009】 更に、実開平4−36121号公報には、外輪部材と共に回転するトーンホイ ールの内周面とセンサとを対向させる構造が記載されている。ところが、この公 報に記載された構造の場合には、前提とする構造が、本願考案が対象とする構造 と異なり、使用状態が限られる。
【0010】 本考案の回転速度検出用ハブユニットは、上述の様な問題に対処すべく考えた ものである。
【0011】
本考案の回転速度検出用ハブユニットは、前述した従来の回転速度検出用ハブ ユニットと同様に、外端部に車輪固定用のフランジ部を有し、中間部外周面に直 接又は内輪部材を介して第一の内輪軌道を形成したハブと、外周面に第二の内輪 軌道を有し、このハブの中間部外周面に外嵌された内輪部材と、上記ハブの内端 部外周面に形成された雄ねじ部に螺合し、螺合に伴って上記内輪部材の内端面を 押圧する事により、この内輪部材をハブ外周面の所定位置に固定するナットと、 懸架装置に支持する為の取付部を外周面に有し、内周面に複列の外輪軌道を形成 した外輪部材と、上記ハブと外輪部材との間に設けられた複数の転動体と、上記 ハブに固定されたトーンホイールと、上記外輪部材に支持された状態で、上記ト ーンホイールに対向するセンサとから成り、次の(a)〜(d)の要件を備える 。
【0012】 (a)上記トーンホイールは磁性金属板を塑性加工する事により造られ、上記ナ ットの最大外接円の直径よりも大きな内径を有する円筒部と、この円筒部の軸方 向端縁から連続する円輪部とを備え、上記円筒部の外周面の磁気特性は、円周方 向に亙って交互に且つ等間隔で変化する。 (b)上記トーンホイールは、上記ハブの内端部で上記ナットから突出する部分 に上記円輪部を支持する事により、上記円筒部を上記ナットの周囲に配置した状 態で、上記ハブに固定されている。 (c)上記外輪部材の内端開口は、外端側のみが開口したカバーの外端部を外輪 部材の内端部に嵌合する事により、塞がれている。 (d)上記センサは、磁性材製の芯材にコイルを巻回したパッシブ型であり、こ のセンサが、上記芯材を上記トーンホイールの円周方向に配置した状態で、上記 カバーの一部に支持固定されており、その検出部を上記トーンホイールの円筒部 の外周面に、直径方向外側から対向させている。
【0013】
上述の様に構成される本考案の回転速度検出用ハブユニットにより、車輪を懸 架装置に対して回転自在に支持すると共に、ハブに固定された車輪の回転速度を 検出する際の作用自体は、前述した従来の回転速度検出用ハブユニットと同様で ある。
【0014】 特に、本考案の回転速度検出用ハブユニットの場合、センサをトーンホイール の直径方向外側に配置できる為、軸方向に亙る寸法を小さくして、小型自動車等 の限られた空間にも設置可能となる。又、センサの芯材をトーンホイールの円周 方向に配置する為、この芯材の長さを十分に大きくしてセンサの出力を確保しつ つ、センサが直径方向外方に突出する事を防止できる。
【0015】
第1〜2図は本考案の回転速度検出用ハブユニットの第一実施例を示している 。ハブ3の外端部(第1図の左端部)外周面には、車輪を固定する為のフランジ 部1を形成し、中間部外周面には、第一の内輪軌道2aと段部15とを形成して いる。又、このハブ3の外周面には、その外周面に同じく第二の内輪軌道2bを 形成した内輪部材4を、その外端面(第1図の左端面)を上記段部15に突き当 てた状態で、外嵌支持している。但し、上記第一の内輪軌道2aは、ハブ3の外 周面に直接形成する代りに、ハブ3とは別体の内輪部材(図示せず)に形成し、 この内輪部材と上記内輪部材4とを、ハブ3に外嵌固定する場合もある。
【0016】 又、ハブ3の内端寄り部分には雄ねじ部16を形成している。この雄ねじ部1 6にはナット6を螺合し、更に緊締する事で、上記内輪部材4をハブ3の外周面 の所定部分に固定している。ハブ3の周囲に配置された外輪部材9の中間部外周 面には、この外輪部材9を懸架装置に固定する為の取付部7を設けている。又、 この外輪部材9の内周面には、それぞれが上記第一、第二の内輪軌道2a、2b に対向する、外輪軌道8a、8bを形成している。そして、第一、第二の内輪軌 道2a、2bと1対の外輪軌道8a、8bとの間に、それぞれ複数の転動体10 、10を設けて、外輪部材9の内側でのハブ3の回転を自在としている。
【0017】 又、上記外輪部材9の外端部内周面と、ハブ3の外周面との間には、シールリ ング17を装着して、外輪部材9の内周面と上記ハブ3の外周面との間に存在し 、上記複数の転動体10、10を設けた空間の外端開口部を塞いでいる。又、上 記ハブ3の内端部で、前記雄ねじ部16よりも更に内端部に位置し、且つ前記ナ ット6の内端面から突出した部分の外周面には、軸方向に亙って太さが変化しな い円筒面部22を形成して、この円筒面部22にトーンホイール18を支持して いる。円筒面部22の外径が上記雄ねじ部16の谷径よりも小さいのは、勿論で ある。
【0018】 上記トーンホイール18は、鋼板等の磁性金属板に、プレス加工、絞り加工等 の塑性加工を施す事により造られる。このトーンホイール18は、小径の内側円 筒部19と、実用新案登録請求の範囲の円筒部に対応する、大径でこの内側円筒 部19と同心の外側円筒部20と、両円筒部19、20同士を連続させる円輪部 21とから成る。この内の内側円筒部19の自由状態に於ける内径は、上記円筒 面部22の外径よりも僅かに小さい。又、上記外側円筒部20の内径は、上記ナ ット6の最大外接円の直径よりも大きい。
【0019】 上記トーンホイール18は、この様な内側円筒部19の軸方向外端縁(図1〜 2の左端縁)と上記外側円筒部20の軸方向内端縁(図1〜2の右端縁)とを上 記円輪部21で連続させる事により、断面クランク形で全体を円輪状に形成して いる。更に、上記外側円筒部20には複数の透孔23を、円周方向に亙って等間 隔で形成している。従って、上記外側円筒部20の外周面の磁気特性は、円周方 向に亙って交互に且つ等間隔で変化する。
【0020】 この様なトーンホイール18は、上記内側円筒部19を上記ハブ3の内端部に 形成した円筒面部22に外嵌する事で、ハブ3に対し固定している。この様にト ーンホイール18をハブ3に固定した状態で、上記外側円筒部20は、上記ナッ ト6の周囲に位置する。
【0021】 一方、外輪部材9の内端開口部はカバー24で塞ぐ事により、この内端開口部 から外輪部材9内への塵芥や雨水の進入防止を図っている。このカバー24は、 ステンレス鋼板等の金属板を絞り加工する等により造られている。このカバー2 4は、外端部が開口しており、外周面の開口寄り部分には、フランジ状の係止突 条25を有する。カバー24の開口部の外径は、外輪部材9の内端開口部の内径 と同じか、これよりも僅かに大きくしている。この結果、上記カバー24の開口 寄り部分は、上記係止突条25が外輪部材9の内端面に突き当たる迄、上記外輪 部材9の内端開口部に内嵌自在である。
【0022】 そして、このカバー24内にはパッシブ型のセンサ14を、位置規制した状態 で保持固定している。このセンサ14の出力信号は、上記カバー24の外面に設 けたコネクタ26に接続した導線(図示せず)を通じて取り出される。又、この センサ14の検出部27は、上記カバー24の直径方向内方に向いている。この 検出部27は、上記カバー24を前記外輪部材9の内端部に嵌合固定した状態で 、上記外側円筒部20の外周面に、0.5〜1.0mm程度の隙間28を介して対 向する。更に、上記センサ14を構成する芯材は、上記トーンホイール18の円 周方向(図1〜2の表裏方向)に亙って配置している。但し、この芯材の少なく とも一端は、直径方向内側に曲げて上記検出部27とし、上記トーンホイール1 8の外周面に近接対向させている。尚、検出部27は、芯材とは別体のポールピ ースにより構成しても良い。
【0023】 上述の様に構成される本考案の回転速度検出用ハブユニットにより、懸架装置 に対して車輪を回転自在に支持すると共に、ハブ3のフランジ部1に固定された 車輪の回転速度を検出する際の作用自体は、前述した従来の回転速度検出用ハブ ユニットと同様である。
【0024】 特に、本考案の回転速度検出用ハブユニットの場合、パッシブ型で長さ寸法が 或る程度嵩むセンサ14を、トーンホイール18の直径方向外側に配置し、しか も円周方向に長く配置できる為、回転速度検出用ハブユニットの軸方向並びに直 径方向に亙る寸法を小さくして、小型自動車等の限られた空間にも設置可能とな る。尚、前記カバー24の内端を塞ぐ底部は一部凹んでおり、この凹んだ部分に 、扇形のセンサ14を支持している。従って、ラジアル方向に振動によってセン サ14がずれ動く事がない。又、コネクタ26部分の剛性、強度を確保する為、 上記センサ14を構成する合成樹脂の一部で、前記円輪部21よりも内端寄り部 分のラジアル方向寸法を大きくしている。
【0025】 次に、図3は本考案の第二実施例を示している。本実施例の場合には、外輪部 材9の内端開口部を塞ぐカバー24aの外端部を断面クランク形に形成し、外端 縁部に嵌合筒部29を形成している。そして、この嵌合筒部29を上記外輪部材 9の内端部に外嵌する事で、上記カバー24aをこの外輪部材9に固定している 。その他の構成及び作用は、上述した第一実施例と同様である。
【0026】 次に、図4は本考案の第三実施例を示している。本実施例の場合には、ハブ3 の内端面に円形の凹孔30を形成し、この凹孔30の内周面を、軸方向に亙って 直径が変化しない円筒面部22aとしている。一方、トーンホイール18aを形 成する内側円筒部19と外側円筒部20とは、円輪部21に対して同じ方向に折 れ曲がっている。そして、上記円筒面部22aに上記内側円筒部19を内嵌する 事で、上記トーンホイール18aをハブ3の内端部に固定している。その他の構 成及び作用は、上述した第二実施例と同様である。
【0027】
本考案の回転速度検出用ハブユニットは、以上に述べた通り構成され作用する が、軸方向に亙る寸法を小さくして、小型自動車等設置スペースが限られた車両 への組み付けも可能となり、車両設計の容易化を図れる。
【図1】本考案の第一実施例を示す断面図。
【図2】図1の右部拡大図。
【図3】本考案の第二実施例を示す断面図。
【図4】同第三実施例を示す断面図。
【図5】従来構造の1例を示す断面図。
1 フランジ部 2a 第一の内輪軌道 2b 第二の内輪軌道 3 ハブ 4 内輪部材 5 雄ねじ部 6 ナット 7 取付部 8a、8b 外輪軌道 9 外輪部材 10 転動体 11 トーンホイール 12 凹凸部 13 カバー 14 センサ 15 段部 16 雄ねじ部 17 シールリング 18、18a トーンホイール 19 内側円筒部 20 外側円筒部 21 円輪部 22、22a 円筒面部 23 透孔 24、24a カバー 25 係止突条 26 コネクタ 27 検出部 28 隙間 29 嵌合筒部 30 凹孔
Claims (1)
- 【請求項1】 外端部に車輪固定用のフランジ部を有
し、中間部外周面に直接又は内輪部材を介して第一の内
輪軌道を形成したハブと、外周面に第二の内輪軌道を有
し、このハブの中間部外周面に外嵌された内輪部材と、
上記ハブの内端部外周面に形成された雄ねじ部に螺合
し、螺合に伴って上記内輪部材の内端面を押圧する事に
より、この内輪部材をハブ外周面の所定位置に固定する
ナットと、懸架装置に支持する為の取付部を外周面に有
し、内周面に複列の外輪軌道を形成した外輪部材と、上
記ハブと外輪部材との間に設けられた複数の転動体と、
上記ハブに固定されたトーンホイールと、上記外輪部材
に支持された状態で、上記トーンホイールに対向するセ
ンサとから成り、次の(a)〜(d)の要件を備える回
転速度検出用ハブユニット。 (a)上記トーンホイールは磁性金属板を塑性加工する
事により造られ、上記ナットの最大外接円の直径よりも
大きな内径を有する円筒部と、この円筒部の軸方向端縁
から連続する円輪部とを備え、上記円筒部の外周面の磁
気特性は、円周方向に亙って交互に且つ等間隔で変化す
る。 (b)上記トーンホイールは、上記ハブの内端部で上記
ナットから突出する部分に上記円輪部を支持する事によ
り、上記円筒部を上記ナットの周囲に配置した状態で、
上記ハブに固定されている。 (c)上記外輪部材の内端開口は、外端側のみが開口し
たカバーの外端部を外輪部材の内端部に嵌合する事によ
り、塞がれている。 (d)上記センサは、磁性材製の芯材にコイルを巻回し
たパッシブ型であり、このセンサが、上記芯材を上記ト
ーンホイールの円周方向に配置した状態で、上記カバー
の一部に支持固定されており、その検出部を上記トーン
ホイールの円筒部の外周面に、直径方向外側から対向さ
せている。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048365U JPH0717671U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 回転速度検出用ハブユニット |
| FR9410667A FR2709703B1 (fr) | 1993-09-06 | 1994-09-06 | Ensemble à moyeu détectant une vitesse de rotation. |
| US08/301,317 US5714880A (en) | 1993-09-06 | 1994-09-06 | Rotational velocity detecting arrangement of the tone wheel on the hub unit for detecting rotational velocity of an automobile wheel supported on the hub unit |
| DE4431746A DE4431746B4 (de) | 1993-09-06 | 1994-09-06 | Radlageranordnung |
| GB9418302A GB2281628B (en) | 1993-09-06 | 1994-09-06 | Hub unit for detecting rotational velocity |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048365U JPH0717671U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 回転速度検出用ハブユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717671U true JPH0717671U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12801326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP048365U Pending JPH0717671U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 回転速度検出用ハブユニット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5714880A (ja) |
| JP (1) | JPH0717671U (ja) |
| DE (1) | DE4431746B4 (ja) |
| FR (1) | FR2709703B1 (ja) |
| GB (1) | GB2281628B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4427098C1 (de) * | 1994-07-30 | 1996-01-18 | Ford Werke Ag | Befestigungsanordnung für einen Sensor-Ring auf einem Nabenteil |
| US5670874A (en) * | 1995-03-16 | 1997-09-23 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit with rotating speed sensor having peripherally facing annular tone wheel and sensor |
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