JPH0717688A - 油圧ウインチの駆動制御装置 - Google Patents

油圧ウインチの駆動制御装置

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JPH0717688A
JPH0717688A JP16577893A JP16577893A JPH0717688A JP H0717688 A JPH0717688 A JP H0717688A JP 16577893 A JP16577893 A JP 16577893A JP 16577893 A JP16577893 A JP 16577893A JP H0717688 A JPH0717688 A JP H0717688A
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JP
Japan
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hydraulic
relief
pressure
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stop
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Application number
JP16577893A
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English (en)
Inventor
Saiichi Nishikino
宰一 錦野
Hideo Arimitsu
秀雄 有光
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ低廉な構成で、吊り荷着床後のロー
プの余分な繰り出しを防ぐ。 【構成】 油圧ポンプ10と、ウインチ駆動用の油圧モ
ータ16との間に、パイロット切換弁14を設け、油圧
モータ16の巻上げ用入口ポート16bからパイロット
切換弁14への巻下げ駆動時戻り通路の途中にカウンタ
バランス弁25を設ける。油圧ポンプ10とタンク12
との間をバイパス通路29で接続し、その途中にリリー
フ切換用の電磁切換弁28を設ける。モータ出入口圧を
油圧センサ22,24で検出し、コントローラ26に入
力する。コントローラ26は、油圧センサ22,24の
検出値に基づくモータ差圧が予め設定された停止臨界圧
以下となった時に、上記電磁切換弁28を開通状態(リ
リーフ状態)に切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレーン等に設けられ
る油圧ウインチの駆動を負荷に応じて制御する装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の一般的な油圧ウインチ
の駆動制御装置を示したものである。図において、ウイ
ンチドラム1を正逆方向に駆動する油圧モータ2と、油
圧源である油圧ポンプ3との間にパイロット切換弁4が
設けられる一方、外部から操作される操作レバー5の操
作方向及び操作量によって上記パイロット切換弁4への
パイロット圧を変化させるパイロット弁6,7が設けら
れている。
【0003】このような装置では、操作レバー5が巻下
げ方向(例えば図の右方向)に操作されるとウインチド
ラム1が巻下げ方向に駆動され、ロープ8の吊り荷Wは
降下していくが、この吊り荷Wが着床してもなお、巻下
げ駆動が続行されると、図の二点鎖線に示すようにロー
プ8が過剰に繰り出されて弛み、フックに絡んで巻下げ
不能を引き起こしたり、吊り治具を落下させたりするお
それがある。
【0004】従って、オペレータは、吊り荷Wが着地し
た時点でただちに巻下げ指令を止めて停止指令に切換
え、ロープ8の繰り出しをやめさせる必要があるが、例
えばフローティングクレーンで漁礁を海底に沈設する場
合など、吊り荷Wの着床状態をオペレータが直接目で確
認できない場合には、上記着地の判定を、ロープ8の弛
み状態や船の傾き、ロープ8に設けられた印、巻下げ音
の変化等に頼るしかなく、正確な判断は望めない。
【0005】そこで近年は、上記油圧ウインチの巻下げ
駆動を負荷に応じて自動制御する装置の開発が進められ
ている。例えば、特公昭53−8090号公報には、モ
ータ逆転時の入口ポートと出口ポートとを二方切換弁及
び逆止弁を介し連結して該二方切換弁を開くことによ
り、上記モータ逆転時の出口ポートの圧力がなくなった
際に上記入口ポートから圧力を導入してモータの停止ま
たは正転を行うようにしたものが示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に示される装
置では、モータの自動制御を行うために、二方切換弁や
逆止弁といった特別な機器を新たに組み込んだ複雑な構
造となっており、しかも、例えば図11に示す一般的な
回路と全く構成を異にするため、従来の回路を利用でき
ず、上記制御を行うために回路を一から構成しなければ
ならない。従って、装置全体のコスト増大は免れ得な
い。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、簡単か
つ廉価な構成で、ロープの吊り荷の着床の際に確実に自
動停止を行うことができる油圧ウインチの駆動制御装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、油圧源と、ウインチドラムを
巻上げ方向及び巻下げ方向に駆動する油圧アクチュエー
タと、これら油圧源と油圧アクチュエータとの間に設け
られ、上記油圧源を上記油圧アクチュエータの巻上げ用
入口ポートに接続する状態と上記油圧源を上記油圧アク
チュエータの巻下げ用入口ポートに接続する状態と上記
油圧源と油圧アクチュエータとを遮断する状態とに切換
えられる方向制御弁とを備えた油圧ウインチの駆動制御
装置において、上記油圧源からの作動油を上記方向制御
弁の手前で逃がすリリーフ状態と非リリーフ状態とに切
換えられるリリーフ切換手段と、上記油圧アクチュエー
タの巻下げ用入口ポートへ供給される作動油の圧力が一
定以下の場合にこの油圧アクチュエータの巻上げ用入口
ポートからの作動油戻り通路を遮断するブロック手段
と、上記油圧アクチュエータの駆動負荷に相当する値を
検出する負荷検出手段と、上記方向制御弁が上記油圧源
を上記油圧アクチュエータの巻下げ用入口ポートに接続
する状態に切換えられ、かつ上記負荷検出手段で検出さ
れた値が予め設定された停止臨界値以下の場合に上記リ
リーフ切換手段をリリーフ状態に切換えるリリーフ制御
手段とを備えたものである(請求項1)。
【0009】この装置では、外部からの操作を受けて上
記停止臨界値を変化させる停止臨界値可変手段を備える
ことが、より好ましい(請求項2)。
【0010】上記リリーフ切換手段は、2位置電磁切換
弁で構成することができる(請求項3)。
【0011】また、上記リリーフ切換手段を可変リリー
フ弁で構成するとともに、上記負荷検出手段で検出され
た値が上記停止臨界値以上であってこれよりも大きな減
速臨界値以下の場合に巻下げ速度を減少させるように上
記リリーフ制御手段を構成すれば、後述のようなより優
れた効果が得られる(請求項4)。
【0012】この装置においても、外部からの操作を受
けて上記停止臨界値及び減速臨界値を変化させる臨界値
可変手段を備えることが、より好ましい(請求項5)。
【0013】
【作用】請求項1記載の装置において、上記方向制御弁
が上記油圧源を上記油圧アクチュエータの巻下げ用入口
ポートに接続する状態に切換えられている時(すなわち
巻下げ方向の駆動時)、吊り荷が着床していない段階、
すなわち吊り荷が実際に吊下げ状態にあって油圧アクチ
ュエータの負荷が一定以上を保持している段階(負荷検
出手段の検出値が停止臨界値以上の値を保持している段
階)では、リリーフ切換手段が非リリーフ状態に保持さ
れることにより、油圧源からの作動油が方向制御弁を通
じて油圧アクチュエータに供給され、通常の巻下げ駆動
が維持されるが、吊り荷が着床することにより上記油圧
アクチュエータの負荷が一定以下になる(負荷検出手段
の検出値が停止臨界値以下になる)と、これを負荷検出
手段が検出し、この検出結果に基づいてリリーフ制御手
段がリリーフ切換手段をリリーフ状態に切換えることに
より、上記油圧源からの作動油が上記方向制御弁の手前
から逃がされる。これにより、上記油圧アクチュエータ
における巻下げ用入口ポートへの作動油の圧力が低下
し、ブロック手段は油圧アクチュエータからの作動油の
戻り通路を遮蔽する。このため、上記ウインチドラムの
巻下げ駆動が自動停止し、ロープが過剰に繰り出される
ことが防がれる。
【0014】ここで、請求項2記載の装置によれば、停
止臨界値可変手段を外部から操作することにより、上記
停止臨界値を自由に調節することができる。
【0015】また、請求項3記載の装置によれば、2位
置電磁切換弁に上記リリーフ制御手段から駆動信号が適
宜入力されることにより、上記リリーフ状態と非リリー
フ状態との切換が行われる。
【0016】この装置において、自動停止がかけられる
直前の巻下げ速度が大きいと、リリーフ切換手段が上記
リリーフ状態に切換えられてもウインチドラムは急停止
できず、このウインチドラムが完全停止するまでにある
程度ロープが繰り出されることになるが、請求項4記載
の装置では、上記リリーフ切換手段が可変リリーフ弁で
構成されるとともに、負荷検出手段による検出値が上記
停止臨界値まで下がる前に、これよりも大きな減速臨界
値まで上記検出値が降下した時点からウインチドラムを
減速するように上記可変リリーフ弁の一次圧(すなわち
リリーフ圧)が制御される。このため、上記検出値が上
記停止臨界値に到達する時点では巻下げ速度を十分下げ
ておくことができ、このためより短い時間で確実にウイ
ンチドラムの自動停止を行わせることができる。
【0017】ここで、請求項5記載の装置によれば、臨
界値可変手段を外部から操作することにより、上記停止
臨界値及び減速臨界値を自由に調節することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0019】1)第1実施例(図1,図2) 図1に示す装置は、油圧源である油圧ポンプ10と、タ
ンク12とを備え、これらはスプリングセンタ型3位置
切換弁であるパイロット切換弁(方向制御弁)14を介
して油圧モータ(油圧アクチュエータ)16に接続され
ている。この油圧モータ16は、減速機18を介してウ
インチドラム20に連結されており、この油圧モータ1
6の正逆回転によって上記ウインチドラム20がロープ
19を巻上げる方向と巻下げる方向とに回転駆動される
ようになっている。
【0020】ここで、上記パイロット切換弁14は、そ
の一方の巻下げ切換用パイロットポート14aにパイロ
ット圧が供給されることにより、そのパイロット圧に応
じた量だけスプールが作動して上記油圧ポンプ10を油
圧モータ16の巻下げ用入口ポート16aに接続する位
置(図1の右位置)に切換えられ、逆に他方の巻上げ切
換用パイロットポート14bにパイロット圧が供給され
ることにより、上記油圧ポンプ10を油圧モータ16の
巻上げ用入口ポート16bに接続する位置(図1の左位
置)に切換えられ、パイロットポート14a,14bの
いずれにもパイロット圧が供給されない状態で、油圧ポ
ンプ10と油圧モータ16とを遮断する中立位置(図の
中央位置)を保持するように構成されている。
【0021】巻下げ切換用のパイロットポート14a
は、可変リリーフ弁からなるパイロット弁15Aを介し
てパイロット油圧源11に接続され、巻下げ切換用のパ
イロットポート14bは、可変リリーフ弁からなるパイ
ロット弁15Bを介してパイロット油圧源11に接続さ
れている。両パイロット弁15A,15Bは共通の操作
レバー13に連結されており、この操作レバー13が巻
下げ指令方向(図の左方向)に操作された場合にはその
操作量に応じたパイロット圧をパイロットポート14a
に導き、上記操作レバー13が巻上げ指令方向(図の右
方向)に操作された場合にはその操作量に応じたパイロ
ット圧をパイロットポート14bに導くように構成され
ている。
【0022】上記パイロット弁15Aと上記パイロット
切換弁14における巻下げ切換用パイロットポート14
aとを結ぶ油路の途中には、圧力スイッチ17が設けら
れ、この圧力スイッチ17は、上記油路におけるパイロ
ット圧が一定以上となった場合にオンに切換えられ、検
出信号を出力するように構成されている。
【0023】上記油圧アクチュエータ16の巻上げ用入
口ポート16bとパイロット切換弁14とを結ぶ油路の
途中には、カウンタバランス弁(ブロック手段)25が
設けられている。このカウンタバランス弁25は、上記
油圧アクチュエータ16の巻下げ用入口ポート16aに
供給される作動油の圧力が一定以下に下がった場合にの
み、上記油路をブロックするように構成されている。
【0024】なお、図において23はオーバーロードリ
リーフ弁である。
【0025】この装置には、上記油圧モータ16の各ポ
ート16a,16bにおける圧力Pa,Pbを検出する
油圧センサ(負荷検出手段)22,24が設けられ、こ
れらの油圧センサ22,24の検出信号がコントローラ
(リリーフ制御手段)26に入力されるようになってい
る。また、上記パイロット切換弁14をバイパスして上
記油圧ポンプ10とタンク12とを直結するバイパス通
路29が設けられており、このバイパス通路29の途中
に2位置電磁切換弁(リリーフ切換手段)28が設けら
れている。この2位置電磁切換弁28は、その切換ソレ
ノイド28aに駆動信号が入力されない状態では上記バ
イパス通路29を遮断し(図1上位置;非リリーフ状
態)、駆動信号が入力された状態では上記バイパス通路
29を開通する(図1下位置;リリーフ状態)ように構
成されている。
【0026】上記コントローラ26は、後述の制御動作
の基準となる停止臨界圧Peminを記憶する停止臨界圧
記憶部26aを備えるとともに、上記停止臨界圧Pemi
nと、油圧センサ22,24の検出圧力Pa,Pbと、
圧力スイッチ17の検出信号に基づいて、上記電磁切換
弁28の切換制御を行うように構成されている。
【0027】次に、このコントローラ26による制御の
具体的な内容を図2のフローチャートを参照しながら説
明する。なお、以下の説明では、上記操作レバー13が
巻下げ指令方向に操作され、バイパス通路29を通じて
巻下げ切換用パイロットポート14a側にパイロット圧
が供給された状態にあることを前提にする。
【0028】まずコントローラ26は、圧力スイッチ1
7がオンに切換えられていることから、上記巻下げ切換
用パイロットポート14a側にパイロット圧が供給され
ていることを判別する。この判別を行った時、コントロ
ーラ26は、上記油圧センサ22,24による検出圧力
Pa,Pbを読み取る(ステップS1)。ここで、両検
出圧力Pa,Pbの差、すなわちモータ差圧Pe(=P
a−Pb)と、油圧モータ16にかかる負荷Tとの間に
は次の関係がある。
【0029】
【数1】Pe=T・(d/2)・(1/D)・(q/2π)・
(1/η) ただし、dはウインチドラム1層目のピッチ円径、Dは
減速比、qは油圧モータ容積、ηは機械効率である。
【0030】すなわち、上記モータ差圧Peはモータ負
荷Tに比例するので、このモータ差圧Peを監視するこ
とにより、モータ負荷Tの挙動を把握することが可能で
ある。そこでコントローラ26は、上記モータ差圧Pe
を演算し(ステップS2)、このモータ差圧Peと、停
止臨界圧記憶部26aで記憶された停止臨界圧Pemin
とを比較する(ステップS3)。
【0031】ここで、上記モータ差圧Peが停止臨界圧
Peminを上回る場合(ステップS3でNO)、すなわ
ちモータ負荷が一定以上の場合には、吊り荷Wは未だ宙
吊り状態にあって着床していないと判断できるので、電
磁切換弁28に駆動信号は出力せず、よって電磁切換弁
28はバイパス通路29を遮断する位置に保持される。
このため、油圧ポンプ10から吐出された作動油は、リ
リーフされることなくパイロット切換弁14に送られ
る。このパイロット切換弁14は、上記パイロット圧の
供給により図の右位置に切換えられているので、上記作
動油は油圧モータ16の巻下げ用入口ポート16aに上
記パイロット圧に見合った流量で供給され、ウインチド
ラム20は上記流量に対応した速度で巻下げ方向に回転
駆動されて、ロープ19の吊り荷Wは下降する。
【0032】なお、この時上記巻下げ用入口ポート16
aに導入される作動油の圧力は十分高いので、カウンタ
バランス弁25は開通状態にあり、よって通常の駆動状
態が維持される。
【0033】上記下降により吊り荷Wが着床すると、モ
ータ負荷T及びこれに対応するモータ差圧Peは急減す
るので、コントローラ26は、このモータ差圧Peが上
記停止臨界圧Pemin以下まで下がった時点で吊り荷着
床と判断し(ステップS3でYES)、電磁切換弁28
に駆動信号を出力する(ステップS4)。この駆動信号
を受けた電磁切換弁28は、それまでの遮蔽状態(非リ
リーフ状態)から、バイパス通路29を開通するリリー
フ状態に切換えられる。
【0034】これにより、油圧モータ16の巻下げ用入
口ポート16aへの作動油供給が止められ、その圧力が
低下する一方、カウンタバランス弁25は油圧モータ1
6の巻上げ用入口ポート16bからの作動油の戻り通路
を遮蔽する。このため、ウインチドラム20の駆動が強
制的に停止され、吊り荷Wが着床してからもロープ19
が繰り出されて弛むことが自動的に防がれる。従ってオ
ペレータは、この着床個所を直接目で確認できない場合
でも、安心して操作することができる。
【0035】しかも、この装置は従来の一般的な駆動制
御装置(例えば図12に示す装置)のバイパス通路29
に電磁切換弁28を設け、圧力センサ22,24及びコ
ントローラ26をつけ加えるだけの簡単な構成となって
おり、一から回路を組み直す必要がない。すなわち、従
来の装置を有効に利用して低廉なものとすることができ
る。また、通常のウインチ駆動装置には一般に常設され
ているカウンタバランス弁25をブロック手段として利
用が可能である。
【0036】第2実施例(図3,図4) この実施例では、図3に示すように、上記コントローラ
26に停止臨界圧調節用の操作グリップ(停止臨界値可
変手段)34が接続されるとともに、この操作グリップ
34の操作量を読み込んでこれに対応する停止臨界圧を
設定する停止臨界圧設定部26a′がコントローラ26
に設けられている。
【0037】このような構成において、操作グリップ3
4を適宜操作すれば、その操作量から巻下げ作業時に上
記停止臨界圧設定部26a′が停止臨界圧Peminを読
取り(図4のステップS2′)、この読み取った停止臨
界圧Peminに基づいて前記第1実施例と同様の制御動
作が行われる。すなわち、この装置では、作業内容等に
応じて、上記操作グリップ34の操作により適当な停止
臨界圧Peminを自由に設定することができる。
【0038】第3実施例(図5,図6) 前記各実施例において、油圧モータ16の自動停止がか
けられる直前の巻下げ速度が大きいと、パイロット切換
弁14が中立位置に切換えられてもウインチドラム20
はすぐに停止できず、その時間差分だけロープ19が余
分に繰り出されるおそれがある。そこでこの実施例で
は、この余分の繰り出し量を抑制することを目的として
いる。
【0039】その手段として、図5に示すように、前記
第1実施例に示した2位置電磁切換弁28に代え、リリ
ーフ切換手段として、電磁比例リリーフ弁(可変リリー
フ弁)30が設けられている。この電磁比例リリーフ弁
30は、コントローラ26から入力される駆動信号の大
きさに比例したリリーフ圧で、油圧ポンプ10からの吐
出油をリリーフするように構成されている。
【0040】さらに、この実施例では、前記第1実施例
における停止臨界圧記憶部26aに加え、コントローラ
26に減速臨界圧記憶部26bが設けられている。この
減速臨界圧記憶部26bに記憶される減速臨界圧Pest
には、上記停止臨界圧Peminよりも大きな圧力が設定
されており、両臨界圧Pemin,Pestに基づいて駆動
制御を行うようにコントローラ26が構成されている。
【0041】その制御内容を図6に基づいて説明する。
同図において、ステップS2までの動作は第1実施例と
同様であるが、この減速作業時において、モータ差圧P
eが上記停止臨界圧Pemin以上であっても上記減速臨
界圧Pest以下である場合には(ステップS3′でYE
SかつステップS3でNO)、減速指令信号を演算し
(ステップS5)、この減速指令に対応する駆動信号を
電磁比例リリーフ弁30に出力する(ステップS7)。
これにより、上記電磁比例リリーフ弁30を通じての作
動油のリリーフ量が少しずつ増加され、油圧モータ16
の巻下げ用入口ポート16aに供給される作動油が削減
される。
【0042】従って、モータ差圧Peが上記減速臨界圧
Pest以下まで下がると、ウインチドラム20の巻下げ
駆動の減速が開始されることになる。そして、上記モー
タ差圧Peがさらに停止臨界圧Pemin以下になると
(ステップS3でYES)、停止指令が演算され(ステ
ップS6)、電磁比例リリーフ弁30が完全なリリーフ
状態に切換えられることにより、前記第1実施例と同様
にウインチドラム20の駆動が停止される。
【0043】すなわち、この実施例では、モータ差圧P
eが停止臨界圧Pemin以下に降下する前でも、この停
止臨界圧Peminよりも大きな減速臨界圧Pest以下に
降下した時点から予め巻下げ速度を低減させるようにし
ているので、モータ差圧Peが停止臨界圧Pemin以下
まで降下した時点、すなわち油圧モータ16の駆動停止
を開始する時点に到達するまでに、ウインチドラム20
の回転速度を前もって十分に落しておくことができ、こ
れにより、慣性で余分なロープ19が繰り出されるのを
より効果的に抑制することができる。
【0044】第4実施例(図7,図8) この実施例では、図7に示すように、上記コントローラ
26に前記第2実施例で示した停止臨界圧調節用の操作
グリップ34に加えて減速臨界圧調節用の操作グリップ
36が接続されるとともに、この操作グリップ36の操
作量を読み込んでこれに対応する減速臨界圧を設定する
減速臨界圧設定部26b′がコントローラ26に設けら
れている。
【0045】このような構成によれば、前記第2実施例
で説明した操作グリップ34に加えて操作グリップ36
を適宜操作すれば、これらの操作量から巻下げ作業時に
各臨界圧設定部26a′,26b′が各臨界圧Pest,
Peminを読取り(図8のステップS2″)、これらに
基づいて前記第3実施例と同様の制御動作を行う。すな
わち、この装置では、作業内容等に応じて、上記操作グ
リップ36の操作により、停止臨界圧Peminだけでな
く減速臨界圧Pestも自由に設定することができる。
【0046】第5実施例(図9,図10) 前記各実施例では、モータ負荷Tに相当する値としてモ
ータ差圧Peを監視しているが、巻下げ駆動時にはモー
タ出口側の保持圧力Po(=Pb)単独でもモータ負荷
と同様の挙動を示すことになる。そこでこの実施例で
は、前記第1実施例に示した油圧センサ22を省略し、
油圧センサ24の検出する保持圧力Poと、これについ
て設定された停止臨界圧Pominとの比較に基づいて制
御を行うようにコントローラ26が構成されている(図
10のステップS1′,S3″)。
【0047】このような構成においても、前記第1実施
例と同様の効果を得ることができる。なお、この実施例
に示すように一方の油圧センサ24のみを用いること
は、前記第2実施例乃至第4実施例に示した装置につい
ても適用可能であることはいうまでもない。
【0048】なお、本発明は以上の実施例に限定される
ものでなく、例として次のような態様をとることも可能
である。
【0049】(1) 本発明におけるリリーフ切換手段は、
油圧アクチュエータにおける巻下げ用入口ポートの手前
から作動油をリリーフするものであれば良く、例えば図
1に示すパイロット切換弁14と油圧モータ16との間
の位置から作動油を逃がすものであってもよい。また、
ブロック手段についても、前記図1に示したようなカウ
ンタバランス弁25に限らず、既存の種々の制御弁を用
いることが可能である。
【0050】(2) 本発明における負荷検出手段は、油圧
アクチュエータの負荷に相当する値を検出するものであ
れば良く、上記油圧センサの他、ウインチドラム20の
駆動トルクを直接検出するトルクセンサ、ウインチのロ
ープ19の張力を検出するロードセル等、種々の手段を
用いることが可能である。
【0051】(3) 第2実施例及び第4実施例では、臨界
値可変手段として操作グリップ34,36を用いたもの
を示したが、本発明はこれに限らず、その他レバーやス
イッチ等、操作された内容を作動制御手段に入力できる
ものであればよい。
【0052】(4) 第3実施例及び第4実施例では、モー
タ差圧Peが減速臨界値Pest以下となった時点から時
間の経過とともに徐々に巻下げ速度を落していくものを
示したが、本発明はこれに限らず、モータ差圧Peが減
速臨界値Pest以下となった時点でそれまでの速度より
も低い速度まで急激に落すようにしてもよい。
【0053】(5) 第4実施例では、停止臨界値Pemi
n、減速臨界値Pestのそれぞれについて個別に操作グ
リップ34,36を設けたものを示したが、両臨界値P
emin,Pestの差ΔPを予めコントローラ26に記憶
させておき、一方の臨界値が上記操作グリップ等で調節
された場合に他方の臨界値を上記差ΔPによって自動的
に算出するようにコントローラ26を構成してもよい。
【0054】(6) 本発明における方向制御弁は、上記各
実施例に示したパイロット切換弁14に限らず、その他
電磁パイロット切換弁、電磁切換弁、手動切換弁等、種
々の方向制御弁を適用することが可能である。
【0055】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば次の効果
を得ることができる。
【0056】請求項1記載の装置は、油圧源からの作動
油がパイロット切換弁を通じて油圧アクチュエータの巻
下げ用入口ポートに供給される状態にあっても、負荷検
出手段による検出値が停止臨界値以下の場合には、上記
作動油をリリーフしてブロック手段で戻り通路を遮蔽す
ることにより、油圧アクチュエータの駆動を強制的に停
止させるようにしたものであるので、オペレータ等が吊
り荷の着床状態を直接目で確認できない場合でも、着床
後に巻下げ駆動が続けられてロープが弛み、その後の作
業に支障を来すことを未然に防ぐことができる効果があ
る。しかも、既存の駆動制御装置に負荷検出手段、リリ
ーフ切換手段、リリーフ制御手段をつけ加えるだけで良
く、油圧回路を基本的に組み替える必要がないので、低
廉かつ簡単な構成で上記効果を得ることができる。
【0057】特に、請求項3記載の装置では、上記切換
手段として2位置電磁切換弁を用い、この電磁切換弁を
切換えるだけの簡単な構成で上記駆動制御を行うことが
できる効果がある。
【0058】一方、請求項4記載の装置では、上記負荷
検出手段で検出された値が上記停止臨界値以上であって
も、上記検出値が停止臨界値より大きな減速臨界値以下
の場合には巻下げ速度を減少させるようにしているの
で、上記検出値が停止臨界値に達して停止が開始される
時点では、上記減速によって巻下げ速度を十分に落して
おくことが可能であり、このため、停止をかけてから実
際にウインチドラムが完全停止するまでの所要時間をよ
り短縮し、ロープの余分な繰り出し量をさらに削減する
ことができる効果がある。
【0059】さらに、請求項2,5記載の装置によれ
ば、臨界値可変手段を外部から操作するだけで、上記臨
界値を作業内容等に適した値に自由に調節することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における油圧ウインチの駆
動制御装置を示す回路図である。
【図2】上記駆動制御装置におけるコントローラの行う
制御動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例における油圧ウインチの駆
動制御装置を示す回路図である。
【図4】上記駆動制御装置におけるコントローラの行う
制御動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第3実施例における油圧ウインチの駆
動制御装置を示す回路図である。
【図6】上記駆動制御装置におけるコントローラの行う
制御動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第4実施例における油圧ウインチの駆
動制御装置を示す回路図である。
【図8】上記駆動制御装置におけるコントローラの行う
制御動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第5実施例における油圧ウインチの駆
動制御装置を示す回路図である。
【図10】上記駆動制御装置におけるコントローラの行
う制御動作を示すフローチャートである。
【図11】従来の油圧ウインチの駆動制御装置の一例を
示す回路図である。
【符号の説明】
10 油圧ポンプ(油圧源) 14 パイロット切換弁 16 油圧モータ(油圧アクチュエータ) 19 ロープ 20 ウインチドラム 22,24 油圧センサ(負荷検出手段) 25 カウンタバランス弁(ブロック手段) 26 コントローラ(リリーフ制御手段) 28 2位置電磁切換弁 30 電磁比例リリーフ弁(可変リリーフ弁) 34,36 操作グリップ(臨界値可変手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F15B 11/00 // B66C 13/12 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧源と、ウインチドラムを巻上げ方向
    及び巻下げ方向に駆動する油圧アクチュエータと、これ
    ら油圧源と油圧アクチュエータとの間に設けられ、上記
    油圧源を上記油圧アクチュエータの巻上げ用入口ポート
    に接続する状態と上記油圧源を上記油圧アクチュエータ
    の巻下げ用入口ポートに接続する状態と上記油圧源と油
    圧アクチュエータとを遮断する状態とに切換えられる方
    向制御弁とを備えた油圧ウインチの駆動制御装置におい
    て、上記油圧源からの作動油を上記方向制御弁の手前で
    逃がすリリーフ状態と非リリーフ状態とに切換えられる
    リリーフ切換手段と、上記油圧アクチュエータの巻下げ
    用入口ポートへ供給される作動油の圧力が一定以下の場
    合にこの油圧アクチュエータの巻上げ用入口ポートから
    の作動油戻り通路を遮断するブロック手段と、上記油圧
    アクチュエータの駆動負荷に相当する値を検出する負荷
    検出手段と、上記方向制御弁が上記油圧源を上記油圧ア
    クチュエータの巻下げ用入口ポートに接続する状態に切
    換えられ、かつ上記負荷検出手段で検出された値が予め
    設定された停止臨界値以下の場合に上記リリーフ切換手
    段をリリーフ状態に切換えるリリーフ制御手段とを備え
    たことを特徴とする油圧ウインチの駆動制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油圧ウインチの駆動制御
    装置において、外部からの操作を受けて上記停止臨界値
    を変化させる停止臨界値可変手段を備えたことを特徴と
    する油圧ウインチの駆動制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の油圧ウインチの
    駆動制御装置において、上記切換手段を2位置電磁切換
    弁で構成したことを特徴とする油圧ウインチの駆動制御
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の油圧ウインチの駆動制御
    装置において、上記切換手段を可変リリーフ弁で構成す
    るとともに、上記負荷検出手段で検出された値が上記停
    止臨界値以上であってこれよりも大きな減速臨界値以下
    の場合に巻下げ速度を減少させるように上記リリーフ制
    御手段を構成したことを特徴とする油圧ウインチの駆動
    制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の油圧ウインチの駆動制御
    装置において、外部からの操作を受けて上記停止臨界値
    及び減速臨界値を変化させる臨界値可変手段を備えたこ
    とを特徴とする油圧ウインチの駆動制御装置。
JP16577893A 1993-07-05 1993-07-05 油圧ウインチの駆動制御装置 Pending JPH0717688A (ja)

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