JPH0717703U - 包装材の内周折込み装置 - Google Patents
包装材の内周折込み装置Info
- Publication number
- JPH0717703U JPH0717703U JP4810093U JP4810093U JPH0717703U JP H0717703 U JPH0717703 U JP H0717703U JP 4810093 U JP4810093 U JP 4810093U JP 4810093 U JP4810093 U JP 4810093U JP H0717703 U JPH0717703 U JP H0717703U
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- JP
- Japan
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- folding
- coil
- rotary plate
- inner circumference
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル径の変化に応じて折込みロール群の拡
縮機能を有する包装材の内周折込み装置を提供する。 【構成】 複数の折込みロールをコイル端面に当接自在
とし、各折込みロールの回転軸方向を夫々所定角度異な
る方向に指向して配置した折込みロール群を設けたコイ
ル包装材の内周折込み装置において、駆動系11に係止
した回転板15を設け、回転板15の回転方向に延びる
アーム12を回転板15に突設し、回転板を載置した枠
体26にガイドフレーム25を設け、ガイドフレーム2
5にスライドレール14を設け、スライドレールを摺動
するスライドブラケット13を設けて前記アームを係止
し、該ブラケットに回動体20を設け、回動体に折込み
ロール5を弾性下に軸止把持した折込みロール群5,
6,7,8,9を配設し、駆動系の伸縮で折込みロール
群を拡縮可能にしたことを特徴とする包装材の内周折込
み装置。
縮機能を有する包装材の内周折込み装置を提供する。 【構成】 複数の折込みロールをコイル端面に当接自在
とし、各折込みロールの回転軸方向を夫々所定角度異な
る方向に指向して配置した折込みロール群を設けたコイ
ル包装材の内周折込み装置において、駆動系11に係止
した回転板15を設け、回転板15の回転方向に延びる
アーム12を回転板15に突設し、回転板を載置した枠
体26にガイドフレーム25を設け、ガイドフレーム2
5にスライドレール14を設け、スライドレールを摺動
するスライドブラケット13を設けて前記アームを係止
し、該ブラケットに回動体20を設け、回動体に折込み
ロール5を弾性下に軸止把持した折込みロール群5,
6,7,8,9を配設し、駆動系の伸縮で折込みロール
群を拡縮可能にしたことを特徴とする包装材の内周折込
み装置。
Description
【0001】
本考案は、コイルを被包し、該コイルの端面で耳折りされた包装材を、コイル 内周へ折込む装置に関するものである。
【0002】
従来、コイル外周包装における耳折りについては、例えば特開昭58−134 825号公報が知られている。 又特開昭63−63092号には外周紙装着紙折り装置が提案されている。 この装置は、コイルの形状に応じて予め裁断された外周包装紙を、コイルに供 給する過程で、逆U字形に成形してコイル上に導き、その先端をテーピング装置 でコイルに接着した後、クレードルロールRでコイルを回転させることにより、 逆U字形に成形された紙Pを、コイル外周に巻付けていき、この紙の側面垂直部 即ちコイル側面部において、ひだ形成装置でひだを規則的に形成しながら、紙の 巻付けを完了する。
【0003】 更に包装紙巻付け後内周折込み装置として実開平2−83203号公報は図5 を開示している。この装置は、コイル1を回転状態にして、このコイル端面の包 装材耳折り部に、回転自在な複数の折込みロール5〜10を当接して、コイルの 回転上流側から、該耳折り部を順次コイル内周面側に折込むものである。図にお いてP:包装材、P0 :耳折り部、R:クレードルロールを示す。
【0004】
金属コイル内径は例えば20インチ〜30インチのサイズ幅があるので、コイ ル内径の変更によって包装紙の内周折込みが不安定となる。 本考案は各種サイズの金属コイルの包装紙の内周折込みを確実に行い、優れた 荷姿をうる包装材の内周折込み装置を提供するものである。
【0005】
本考案の要旨は複数の折込みロールをコイル端面に当接自在とし、各折込みロ ールの回転軸方向を夫々所定角度異なる方向に指向して配置した折込みロール群 を設けたコイル包装材の内周折込み装置において、駆動系11に係止した回転板 15を設け、回転板15の回転方向に延びるアーム12を回転板15に突設し、 回転板を載置した枠体26にガイドフレーム25を設け、ガイドフレーム25に スライドレール14を設け、スライドレールを摺動するスライドブラケット13 を設けて前記アームを係止し、該ブラケットに回動体20を設け、回動体に折込 みロール5を弾性下に軸止把持した折込みロール群5,6,7,8,9を配設し 、駆動系の伸縮で折込みロール群を拡縮可能にしたことを特徴とする包装材の内 周折込み装置である。
【0006】
本考案の包装材の内周折込み装置はコイル端部の紙折り終了位置にセットされ るが、梱包するコイル外径、内径等は事前に制御装置にインプットされており、 それに基づいて内周折込み装置は縮小状態でコイル内周に近づき、その後所定の 内径に拡大される。 次いでコイルを回転させてコイル外周部の紙装着と端部の紙折りを同時に行な いながら、包装材の内周折込みを行う。梱包作業が終われば、包装材の内周折込 み装置は所定の退避位置に移動することができる。
【0007】 内周折込みロールの拡縮機構は、アクチュエータに回転板〜アームにより作動 し、内周折込みロールをスライドブラケットに保持し、スライドブラケットに放 射状のスライドレールを設け、アクチュエータによりコイル中心に対する各内周 折込みロールの位置を一定にするので、安定した内周折込みができる。
【0008】
図1は本考案の全体斜視図、図2,図3は本考案の作用の説明図、図4は部分 説明図である。 本考案の包装材の内周折込み装置は、複数の折込みロール5,6,7,8及び 9をコイル1の端面に当接自在とし、各折込みロールの回転軸方向を夫々所定角 度異なる方向に指向して配置した折込みロール群を設ける。 即ち各折込みロールはコイル側端面に当接自在とし、各折込みロールをコイル 側端部に当接した時、当接位置における各折込みロール回転軸とコイル内周面と がなす角度αが、上流側第1ロールから下流端末ロール側に順次小さくなるよう に、各折込みロールの回転軸方向を夫々所定角度異なる方向に指向させて配置し ている。 かゝる装置は例えば実開平2−83203号公報に開示されるが、勿論本考案 はこれに限定されない。
【0009】 本考案においては図示しない基台に、駆動系11(以下アクチュエータという )に係止した回転板15を設け、回転板の回転方向に延びるアーム12を回転板 に突設する。 回転板を載置した枠体26にガイドフレーム25を垂下し、ガイドフレームに スライドレール14を設け、スライドレールを摺動するスライドブラケット13 を設けてアーム12を係止する。 一方折込みロール5はブラケット13に設ける回動体20にピン18で軸止さ れるが、回動体20は弾性体(スプリング)19によって張力保持されている。 従ってアクチュエータ11の伸縮によって回転板15が回動するとともに、ア ーム12に係止したブラケット13が摺動する。従ってブラケット13に回動体 20を介して軸止される折込みロール5は所望位置に拡縮される。
【0010】 このためアーム12は折込みロールの拡縮に必要な力を有し、かつ折込みロー ルの拡縮ストロールを満足するように、所定の曲率半径を与えられる。 折込みロールは各別に上記拡縮機構を有し、折込みロール群を形成するが、ア クチュエータ11で一括作動して包装材に当接され、コイルの回転によって連続 的に内周折込みが行われる。図2はアクチュエータの縮小により、又図3はアク チュエータの伸長により折込みロール群の縮小及び拡開状態を示す。図面は折込 みロール5〜9を折込みロール群として示したが、勿論本考案はこれに限定され ない。 即ち本考案はコイルの外周を被包しコイルの端面に耳折りされた包装材を連続 的にコイルの内周に折込むが、コイル内径が変わった時に、コイル中心に対する 各内周折込みロールの位置が、一定になる拡縮機構を有している。
【0011】 又内周折込み部で紙のたぐれ等により、内周折込みロールに過大な負荷が掛っ ても、内周折込みロールはばね圧を与えられ、コイルの反内周方向に逃げるので 、装置は保護される。 従ってコイルの端面に耳折りされた包装材をコイルの内周に折込み中、万が一 内周テーピング用のテープがなくなり、内周折込み部で紙のたぐれ等により内周 折込みロールに過大な負荷が掛っても、ロールをピン支持しスプリング保持にす ることで、内周折込みロールがコイルの反内周方向に逃げて装置保護が確実であ る。
【0012】
本考案によりコイル内径が変わっても、コイル中心に対する内周折込みロール の位置はコイル内径に確実に当接され、安定した内周折込みができる。又紙のた ぐれ等により内周折込みロールに過負荷が掛ってもロールの逃げにより装置保護 ができる。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の作用の説明図である。
【図3】本考案の他の作用の説明図である。
【図4】本考案の部分説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
5,6,7,8,9 折込みロール 11 アクチュエータ 12 アーム 13 スライドブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の折込みロールをコイル端面に当接
自在とし、各折込みロールの回転軸方向を夫々所定角度
異なる方向に指向して配置した折込みロール群を設けた
コイル包装材の内周折込み装置において、駆動系11に
係止した回転板15を設け、回転板15の回転方向に延
びるアーム12を回転板15に突設し、回転板を載置し
た枠体26にガイドフレーム25を設け、ガイドフレー
ム25にスライドレール14を設け、スライドレールを
摺動するスライドブラケット13を設けて前記アームを
係止し、該ブラケットに回動体20を設け、回動体に折
込みロール5を弾性下に軸止把持した折込みロール群
5,6,7,8,9を配設し、駆動系の伸縮で折込みロ
ール群を拡縮可能にしたことを特徴とする包装材の内周
折込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810093U JP2558469Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 包装材の内周折込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810093U JP2558469Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 包装材の内周折込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717703U true JPH0717703U (ja) | 1995-03-31 |
| JP2558469Y2 JP2558469Y2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=12793906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4810093U Expired - Lifetime JP2558469Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 包装材の内周折込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558469Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107760U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-08 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP4810093U patent/JP2558469Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107760U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558469Y2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |