JPH0717707Y2 - 枠組足場の手摺り枠 - Google Patents
枠組足場の手摺り枠Info
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- JPH0717707Y2 JPH0717707Y2 JP3525391U JP3525391U JPH0717707Y2 JP H0717707 Y2 JPH0717707 Y2 JP H0717707Y2 JP 3525391 U JP3525391 U JP 3525391U JP 3525391 U JP3525391 U JP 3525391U JP H0717707 Y2 JPH0717707 Y2 JP H0717707Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- scaffold
- locking
- handrail frame
- handrail
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建築現場等に使用す
る枠組足場を組み上げる場合に付設し、又そのまま枠組
足場に付設する墜落防止用の手摺り枠に関する。
る枠組足場を組み上げる場合に付設し、又そのまま枠組
足場に付設する墜落防止用の手摺り枠に関する。
【0002】
【従来の技術】枠組足場は、一般に門状の金属製の建枠
を2つ対向させて立設し、その上部に水平に足場板(布
枠)、あるいは横桟を掛け渡し接続固定し、さらに斜め
にブレースを掛け渡して成る1単位の足場を、上方ある
いは左右方向に延ばして構成する。
を2つ対向させて立設し、その上部に水平に足場板(布
枠)、あるいは横桟を掛け渡し接続固定し、さらに斜め
にブレースを掛け渡して成る1単位の足場を、上方ある
いは左右方向に延ばして構成する。
【0003】この枠組足場を順次下から組み上げる場
合、最上段の足場に乗って作業する作業者の安全を守る
為に、従来は、最上段の足場上方に足場に沿って水平方
向にロープ等を掛け渡し、これに作業者を安全帯でつな
ぎ合わせて、安全を確保していた。
合、最上段の足場に乗って作業する作業者の安全を守る
為に、従来は、最上段の足場上方に足場に沿って水平方
向にロープ等を掛け渡し、これに作業者を安全帯でつな
ぎ合わせて、安全を確保していた。
【0004】また、従来の他の枠組足場としては、枠組
足場の門状の建枠の換わりに、特殊なH状建枠を使用
し、このH状の中間の高さの横バーに当たる場所に足場
板を掛け渡すとともに、この高さの両側に手摺り枠が立
設できるように嵌合突起を設け、これによって手摺り枠
を設ける構成は知られていた。このような従来の枠組足
場は、H状建枠の上端に次のH状建枠の下端と嵌合し
て、順次上方に枠組足場を構成していた。
足場の門状の建枠の換わりに、特殊なH状建枠を使用
し、このH状の中間の高さの横バーに当たる場所に足場
板を掛け渡すとともに、この高さの両側に手摺り枠が立
設できるように嵌合突起を設け、これによって手摺り枠
を設ける構成は知られていた。このような従来の枠組足
場は、H状建枠の上端に次のH状建枠の下端と嵌合し
て、順次上方に枠組足場を構成していた。
【0005】さらに、本考案者、本出願人は、実願平2
ー71682(実開平4−30649号公報参照)および
実願平2ー126172(実開平4−82249号公報
参照)において、以下のような枠組足場の手摺り枠を提
案している。実願平2ー71682は、「建枠の脚柱に
突起する係止突起に係脱自在の係止孔を有する係止体
を、手摺り枠の左右両側下部に設けるとともに、建枠の
脚柱を把持するつかみ金具を手摺り枠の縦杆に設けたこ
とを特徴とする枠組足場の手摺り枠」である。また、実
願平2ー126172は、「手摺り枠の縦杆下部に、建
枠の脚柱に横架固定する水平杆に着脱自在に係止可能な
掛止部を有する係止金具と、建枠の脚柱を把持するつか
み金具とを手摺り枠の左右両端下部に設けたことを特徴
とする枠組足場」である。
ー71682(実開平4−30649号公報参照)および
実願平2ー126172(実開平4−82249号公報
参照)において、以下のような枠組足場の手摺り枠を提
案している。実願平2ー71682は、「建枠の脚柱に
突起する係止突起に係脱自在の係止孔を有する係止体
を、手摺り枠の左右両側下部に設けるとともに、建枠の
脚柱を把持するつかみ金具を手摺り枠の縦杆に設けたこ
とを特徴とする枠組足場の手摺り枠」である。また、実
願平2ー126172は、「手摺り枠の縦杆下部に、建
枠の脚柱に横架固定する水平杆に着脱自在に係止可能な
掛止部を有する係止金具と、建枠の脚柱を把持するつか
み金具とを手摺り枠の左右両端下部に設けたことを特徴
とする枠組足場」である。
【0006】
【この考案が解決しようとする課題】前述の枠組足場の
組み上げにおいては、最上階の足場板での作業をする作
業者の安全の為に、ロープあるいは防護用の手摺り枠を
設けていたが、以下のような問題点があった。ロープを
掛け渡す構成は、そのロープに作業者の掛止用ロープを
更に掛けなければならず、作業者にとって面倒くさいと
ともに、掛止用ロープが作業の邪魔になる問題点があっ
た。
組み上げにおいては、最上階の足場板での作業をする作
業者の安全の為に、ロープあるいは防護用の手摺り枠を
設けていたが、以下のような問題点があった。ロープを
掛け渡す構成は、そのロープに作業者の掛止用ロープを
更に掛けなければならず、作業者にとって面倒くさいと
ともに、掛止用ロープが作業の邪魔になる問題点があっ
た。
【0007】また、従来の手摺り枠を各階毎を設ける枠
組足場は、特殊なH状の建枠を使用する為、一般の枠組
足場に応用出来ない問題点があった。
組足場は、特殊なH状の建枠を使用する為、一般の枠組
足場に応用出来ない問題点があった。
【0008】さらに、本出願人の提案による枠組足場の
手摺り枠は、従来一般的に使用されている門状の建枠に
簡単に付設することを可能にすることによって、上述の
問題点を克服したが、この考案は、さらに、より簡単な
構成で、かつ簡単に取り付けが可能な防護用の手摺り枠
を得ることを目的とする。
手摺り枠は、従来一般的に使用されている門状の建枠に
簡単に付設することを可能にすることによって、上述の
問題点を克服したが、この考案は、さらに、より簡単な
構成で、かつ簡単に取り付けが可能な防護用の手摺り枠
を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決する為の手段】この目的を達成する為に、
この考案は、枠組足場の手摺り枠の構成を、手摺り枠の
左右の縦杆下部に、建枠の水平杆に着脱自在に係止する
係止部を有する係止金具を設け、係止金具の係止部は手
摺り枠より足場内側方向にずれて位置させるとともに、
建枠の脚柱を足場外側から着脱自在に把持するつかみ金
具を、係止金具より下方で手摺り枠の左右縦杆下部にそ
れぞれ高さを違えて設ける。
この考案は、枠組足場の手摺り枠の構成を、手摺り枠の
左右の縦杆下部に、建枠の水平杆に着脱自在に係止する
係止部を有する係止金具を設け、係止金具の係止部は手
摺り枠より足場内側方向にずれて位置させるとともに、
建枠の脚柱を足場外側から着脱自在に把持するつかみ金
具を、係止金具より下方で手摺り枠の左右縦杆下部にそ
れぞれ高さを違えて設ける。
【0010】さらに、手摺り枠の左右の縦杆下部に、建
枠の水平杆に着脱自在に係止する係止部を有する係止金
具を設け、係止金具の係止部を足場内側方向にずれて位
置させ、かつ係止部を水平杆に係止した場合、係止部の
先端が水平杆の最上部に接しない形状であるとともに、
建枠の脚柱を足場外側から着脱自在に把持するつかみ金
具を、係止金具より下方で手摺り枠の左右縦杆下部に左
右の高さを違えて設ける。つかみ金具は、楔状体を使用
するつかみ金具として構成してもよい。
枠の水平杆に着脱自在に係止する係止部を有する係止金
具を設け、係止金具の係止部を足場内側方向にずれて位
置させ、かつ係止部を水平杆に係止した場合、係止部の
先端が水平杆の最上部に接しない形状であるとともに、
建枠の脚柱を足場外側から着脱自在に把持するつかみ金
具を、係止金具より下方で手摺り枠の左右縦杆下部に左
右の高さを違えて設ける。つかみ金具は、楔状体を使用
するつかみ金具として構成してもよい。
【0011】
【作用】枠組足場を組み上げる場合、その足場板の側部
に設ける作業安全の為の防護用の手摺り枠の設置を、一
般に使用されている建枠を利用して簡単に行える。手摺
り枠は、足場側に傾斜させ、その両側の縦杆下部に足場
内側にずれて位置する係止金具の係止部を、左右の建枠
の水平杆に載せる。この係止部を支点として、手摺り枠
の上方を足場外側へ押すことによって、係止部より下方
にあるつかみ金具が、建枠の脚柱を外側から把持し、固
定する。つかみ金具が、楔状体を有するつかみ金具であ
るとより、足場内側から着脱が簡単である。
に設ける作業安全の為の防護用の手摺り枠の設置を、一
般に使用されている建枠を利用して簡単に行える。手摺
り枠は、足場側に傾斜させ、その両側の縦杆下部に足場
内側にずれて位置する係止金具の係止部を、左右の建枠
の水平杆に載せる。この係止部を支点として、手摺り枠
の上方を足場外側へ押すことによって、係止部より下方
にあるつかみ金具が、建枠の脚柱を外側から把持し、固
定する。つかみ金具が、楔状体を有するつかみ金具であ
るとより、足場内側から着脱が簡単である。
【0012】
【実施例】この考案の一実施例の一部切欠正面を示す図
1、同じく一部切欠平面を示す図2、同じく側面を示す
図3、図1のA部拡大正面を示す図4、図2のB部拡大
平面を示す図5、この考案を付設した枠組足場の説明図
である図6に基づいて説明する。
1、同じく一部切欠平面を示す図2、同じく側面を示す
図3、図1のA部拡大正面を示す図4、図2のB部拡大
平面を示す図5、この考案を付設した枠組足場の説明図
である図6に基づいて説明する。
【0013】枠組足場20は、金属性の門状の建枠1を
一組対向させ、この建枠1の上辺の水平杆5に足場板
(布枠)2を掛け渡し、さらにブレース3を斜めに組み
合わせて構成する。門状の建枠1は、左右の脚柱4を上
端部で、水平杆5で固定して成る。建枠1は、上側に建
枠1を組み上げる場合に上方の建枠1の脚柱4の下端と
嵌合する為の左右の脚柱4の各々は、上部に嵌合突起6
を設けている。また、建枠1の左右の脚柱4は、その側
方に突出するブレースピン7を上下に2つ設け、ブレー
ス3を掛け渡して枠組みをしている。
一組対向させ、この建枠1の上辺の水平杆5に足場板
(布枠)2を掛け渡し、さらにブレース3を斜めに組み
合わせて構成する。門状の建枠1は、左右の脚柱4を上
端部で、水平杆5で固定して成る。建枠1は、上側に建
枠1を組み上げる場合に上方の建枠1の脚柱4の下端と
嵌合する為の左右の脚柱4の各々は、上部に嵌合突起6
を設けている。また、建枠1の左右の脚柱4は、その側
方に突出するブレースピン7を上下に2つ設け、ブレー
ス3を掛け渡して枠組みをしている。
【0014】1つの枠組足場20は、この門状の建枠1
を、2つ対向させ、2つの建枠1の水平杆5に足場板
(布枠)2を両端に設けたつかみ部9によって掛け渡し
て、さらにブレースピン7にブレース3を斜めに掛け渡
して固定して構築する。手摺り枠8は、足場板2の両側
に設け、長さは足場板2の長さに合わせた長さである。
を、2つ対向させ、2つの建枠1の水平杆5に足場板
(布枠)2を両端に設けたつかみ部9によって掛け渡し
て、さらにブレースピン7にブレース3を斜めに掛け渡
して固定して構築する。手摺り枠8は、足場板2の両側
に設け、長さは足場板2の長さに合わせた長さである。
【0015】手摺り枠8は、その左右の縦杆10の下部
に、足場内側方向に突出し、手摺り枠長さ方向外方にほ
ぼ直角に曲がる平面視「形状の係止金具11を設ける。
この係止金具11の先端部は、下方を凹部として水平杆
5に係止する係止部12として形成する。係止部12の
凹部は、係止部12を水平杆5に係止させた場合、係止
部12の先端が水平杆5の最上部に接しない形状、例え
ば水平杆5の断面円周上の4分の1より短くし水平杆5
の一側面側に係止するように形成する。これにより、係
止部12の位置が、枠組足場20の幅方向で同じであ
り、同じ水平杆5に係止部12を係止する場合であって
も、隣接する係止部12の先端同士は、水平杆5の断面
円最上部で間隔21が空き互いに接しない。したがって
枠組足場20を長手方向に連続して組上げる場合でも、
隣接する手摺り枠8は、同様な作業で取付けることがで
きる。
に、足場内側方向に突出し、手摺り枠長さ方向外方にほ
ぼ直角に曲がる平面視「形状の係止金具11を設ける。
この係止金具11の先端部は、下方を凹部として水平杆
5に係止する係止部12として形成する。係止部12の
凹部は、係止部12を水平杆5に係止させた場合、係止
部12の先端が水平杆5の最上部に接しない形状、例え
ば水平杆5の断面円周上の4分の1より短くし水平杆5
の一側面側に係止するように形成する。これにより、係
止部12の位置が、枠組足場20の幅方向で同じであ
り、同じ水平杆5に係止部12を係止する場合であって
も、隣接する係止部12の先端同士は、水平杆5の断面
円最上部で間隔21が空き互いに接しない。したがって
枠組足場20を長手方向に連続して組上げる場合でも、
隣接する手摺り枠8は、同様な作業で取付けることがで
きる。
【0016】手摺り枠8は、左右縦杆10の係止金具1
1より、下方に長さ方向外方へ突出するつかみ金具13
を設ける。つかみ金具13は、左右の縦杆10に設ける
高さを違える。この高さの違えによって、隣接する足場
に共通する建枠1の脚柱4を、隣接するつかみ金具13
が把持できる。つかみ金具13は、係止金具11の突出
側とは逆の足場外側から把持するように、足場内側に向
かって開口部14を開口させている。つかみ金具13の
本体は、板状体を折曲させ1面が段差を有する変形のコ
字形状に形成し、開口部14を幅広く、固定部15をそ
れより狭くし、脚柱4の直径よりやや広い程度に形成す
る。開口部14を形成する左右板状体には、楔状体16
を嵌入する大小の挿入孔17、18を形成する。孔幅が
小さいほうの挿入孔17は、孔厚が厚く、孔幅が大きい
挿入孔18は、孔厚を薄く構成する。楔状体16は、先
端が細くなる楔状に形成する板状体であり、その先端に
掛止部19を設け、この掛止部19の高さは、孔厚の厚
い挿入孔17は、脱入自在であり、孔厚の薄い挿入孔1
8には、この掛止部19が引っ掛かるように構成する。
1より、下方に長さ方向外方へ突出するつかみ金具13
を設ける。つかみ金具13は、左右の縦杆10に設ける
高さを違える。この高さの違えによって、隣接する足場
に共通する建枠1の脚柱4を、隣接するつかみ金具13
が把持できる。つかみ金具13は、係止金具11の突出
側とは逆の足場外側から把持するように、足場内側に向
かって開口部14を開口させている。つかみ金具13の
本体は、板状体を折曲させ1面が段差を有する変形のコ
字形状に形成し、開口部14を幅広く、固定部15をそ
れより狭くし、脚柱4の直径よりやや広い程度に形成す
る。開口部14を形成する左右板状体には、楔状体16
を嵌入する大小の挿入孔17、18を形成する。孔幅が
小さいほうの挿入孔17は、孔厚が厚く、孔幅が大きい
挿入孔18は、孔厚を薄く構成する。楔状体16は、先
端が細くなる楔状に形成する板状体であり、その先端に
掛止部19を設け、この掛止部19の高さは、孔厚の厚
い挿入孔17は、脱入自在であり、孔厚の薄い挿入孔1
8には、この掛止部19が引っ掛かるように構成する。
【0017】つかみ金具13は、楔状体16の先端部を
挿入孔17より引き出し、掛止部19によって挿入孔1
8にのみ係止させ、開口部14を明けた状態にする。そ
して開口部14側から建枠1の脚柱4を、固定部15ま
で挿入させ、楔状体16を挿入孔17に挿入させ、楔状
体16の太側端部から、金づち等で打ち、挿入孔17、
18に嵌合させることで脚柱4を把持固定する。
挿入孔17より引き出し、掛止部19によって挿入孔1
8にのみ係止させ、開口部14を明けた状態にする。そ
して開口部14側から建枠1の脚柱4を、固定部15ま
で挿入させ、楔状体16を挿入孔17に挿入させ、楔状
体16の太側端部から、金づち等で打ち、挿入孔17、
18に嵌合させることで脚柱4を把持固定する。
【0018】つかみ金具13を、脚柱4から外す場合
は、固定する場合と逆に楔状体16を先端側から、金づ
ち等でたたいて、楔状体16を移動させ、つかみ金具1
3と脚柱4を解離させる。
は、固定する場合と逆に楔状体16を先端側から、金づ
ち等でたたいて、楔状体16を移動させ、つかみ金具1
3と脚柱4を解離させる。
【0019】この手摺り枠8を枠組足場に立設するに
は、立設対向する建枠1に、足場板3を掛け渡し、脚柱
4のブレースピン7にブレース3を設けて、1単位の足
場を構成する。作業者は、足場の上に立ち、手摺り枠8
をやや足場内側へ倒しながら、水平杆5に左右の係止金
具11を載せる。このとき、手摺り枠8のつかみ金具1
3は、楔状体16を挿入孔17から外し、開口部14を
明けた状態にしておく。そして、手摺り枠8の上部を、
外側に押すことで、つかみ金具13の開口部14が、足
場外側から建枠1の脚柱4に自然と嵌合する。次に、脚
柱4をつかみ金具13の固定部15まで挿入させ、楔状
体16を挿入孔17に挿入させ、楔状体16の太側端部
から、金づち等で打ち、挿入孔17、18に嵌合させる
ことで脚柱4を把持固定する。
は、立設対向する建枠1に、足場板3を掛け渡し、脚柱
4のブレースピン7にブレース3を設けて、1単位の足
場を構成する。作業者は、足場の上に立ち、手摺り枠8
をやや足場内側へ倒しながら、水平杆5に左右の係止金
具11を載せる。このとき、手摺り枠8のつかみ金具1
3は、楔状体16を挿入孔17から外し、開口部14を
明けた状態にしておく。そして、手摺り枠8の上部を、
外側に押すことで、つかみ金具13の開口部14が、足
場外側から建枠1の脚柱4に自然と嵌合する。次に、脚
柱4をつかみ金具13の固定部15まで挿入させ、楔状
体16を挿入孔17に挿入させ、楔状体16の太側端部
から、金づち等で打ち、挿入孔17、18に嵌合させる
ことで脚柱4を把持固定する。
【0020】このように1組の足場に立設された手摺り
枠8は、そのまま取り付けたまま、枠組足場として組み
上げていく。
枠8は、そのまま取り付けたまま、枠組足場として組み
上げていく。
【0021】
【考案の効果】したがって、この考案によれば、枠組足
場を組み上げる場合に、足場板より作業者の落下防止等
安全を守る為の手摺り枠を、一般に使用されている建枠
に利用でき、しかも非常に簡単に取付け、取り外しが出
来るという効果がある。
場を組み上げる場合に、足場板より作業者の落下防止等
安全を守る為の手摺り枠を、一般に使用されている建枠
に利用でき、しかも非常に簡単に取付け、取り外しが出
来るという効果がある。
【0022】さらに、手摺り枠を足場板上の作業者が立
ち、足場側から、係止金具の係止部を水平杆に載せ、そ
のまま係止部を支点として手摺り枠を外側に回転させ、
つかみ金具を脚柱に嵌合できる為、非常に小人数で取付
けられる。また、逆の作業で、非常に簡単に取り外しが
できるという効果がある。
ち、足場側から、係止金具の係止部を水平杆に載せ、そ
のまま係止部を支点として手摺り枠を外側に回転させ、
つかみ金具を脚柱に嵌合できる為、非常に小人数で取付
けられる。また、逆の作業で、非常に簡単に取り外しが
できるという効果がある。
【図1】この考案の実施例の手摺り枠の一部切欠正面
図、
図、
【図2】同じく一部切欠平面図、
【図3】同じく側面図、
【図4】図1のA部拡大正面図、
【図5】図2のB部拡大平面図、
【図6】この考案の実施例の手摺り枠を付設した枠組足
場の説明図。
場の説明図。
1建枠 4脚柱 5水平杆 8手摺り枠 10縦杆 11係止金具 12係止部 13つかみ金具 16楔状体 20枠組足場
Claims (3)
- 【請求項1】枠組足場の手摺り枠において、手摺り枠の
左右の縦杆下部に、建枠の水平杆に着脱自在に係止する
係止部を有する係止金具を設け、係止金具の係止部を手
摺り枠より足場内側方向にずれて位置させ、かつ係止部
先端が水平杆上で、隣接する係止部先端に互いに接しな
い形状であるとともに、建枠の脚柱を足場外側から着脱
自在に把持するつかみ金具を、係止金具より下方で手摺
り枠の左右縦杆下部にそれぞれ高さを違えて設けたこと
を特徴とする枠組足場の手摺り枠。 - 【請求項2】枠組足場の手摺り枠において、手摺り枠の
左右の縦杆下部に、建枠の水平杆に着脱自在に係止する
係止部を有する係止金具を設け、係止金具の係止部を手
摺り枠より足場内側方向にずれて位置させ、かつ係止部
が水平杆に係止した場合、係止部の先端が水平杆の最上
部に接しない形状であるとともに、建枠の脚柱を足場外
側から着脱自在に把持するつかみ金具を、係止金具より
下方で手摺り枠の左右縦杆下部にそれぞれ高さを違えて
設けたことを特徴とする枠組足場の手摺り枠。 - 【請求項3】つかみ金具が、楔状体を使用するつかみ金
具である請求項1または2の枠組足場の手摺り枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3525391U JPH0717707Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 枠組足場の手摺り枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3525391U JPH0717707Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 枠組足場の手摺り枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120847U JPH04120847U (ja) | 1992-10-28 |
| JPH0717707Y2 true JPH0717707Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31917466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3525391U Expired - Lifetime JPH0717707Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 枠組足場の手摺り枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717707Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568163B2 (ja) * | 1992-11-11 | 1996-12-25 | 中央ビルト工業株式会社 | 枠組足場の手摺り枠およびその組立方法 |
| JP2500347Y2 (ja) * | 1993-04-12 | 1996-06-05 | アサヒ産業株式会社 | 仮設足場用ブレ―ス手摺枠 |
| JP2506545B2 (ja) * | 1993-04-21 | 1996-06-12 | アサヒ産業株式会社 | 仮設足場用ブレ―ス手摺枠 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3525391U patent/JPH0717707Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04120847U (ja) | 1992-10-28 |
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