JPH07177155A - Atm交換機のプロセッサ間通信方式 - Google Patents

Atm交換機のプロセッサ間通信方式

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JPH07177155A
JPH07177155A JP32250893A JP32250893A JPH07177155A JP H07177155 A JPH07177155 A JP H07177155A JP 32250893 A JP32250893 A JP 32250893A JP 32250893 A JP32250893 A JP 32250893A JP H07177155 A JPH07177155 A JP H07177155A
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JP
Japan
Prior art keywords
atm
atm cell
line
processor
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP32250893A
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English (en)
Inventor
純徳 ▲吉▼川
Suminori Yoshikawa
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ATM交換機のプロセッサ間通信方式のデー
タ転送方法として、ATMセルを使用することにより、
各装置間の設備量の削減と回線終端装置の増設の容易性
を図る。 【構成】 ATM交換機内の回線終端装置1,ATMセ
ル交換装置2,呼接続制御装置3の各プロセッサ11,
21,31の前段にATMセル組立分解装置14,2
3,32を設け、また、回線終端装置1内には回線上の
ATMセルと分離多重するためのATMセル信号挿入分
離装置13を配備し、プロセッサ間で送受信する転送デ
ータをATMセルに変換して、通話路系のATMスイッ
チ22でATMセル交換することにより、プロセッサ間
のデータ転送を行なわせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATM(Asynchr
onous Transfer Mode、非同期転送
モード)交換機のプロセッサ間通信方式に関し、特にデ
ータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のATM交換機のプロセッサ間通信
方式は、図3に示すように、呼接続制御装置3とATM
セル交換装置2と回線終端装置1のそれぞれにパケット
バス終端装置33,24,16を配備し、通話路とは別
のパケットバス7を用いて、呼接続制御装置3内の主プ
ロセッサ(プロセッサ31)とATMセル交換装置2内
のスイッチ制御プロセッサ(プロセッサ21)及び回線
終端装置1内の回線終端制御プロセッサ(プロセッサ1
1)の間で送受信される呼接続制御信号やトラヒック情
報などの全てのデータをパケットに変換して送受するも
のであった。
【0003】回線終端装置1のプロセッサ11が呼接続
制御装置3のプロセッサ31にデータを転送する場合を
例にとって説明する。
【0004】回線終端装置1のプロセッサ11は、図4
に示すパケットのフォーマットのごとく転送データの先
頭バイトに転送先のアドレスと転送バイト数を付与して
パケットを組み立ててパケットバス終端装置16に転送
指示を行なう。パケットバス終端装置16は、この指示
によりパケットバス使用権調停装置34に対して、バス
使用権の獲得を要求する。このパケットバス使用権調停
装置34は、通常、呼接続制御装置3内に配備される。
使用権を得たパケットバス終端装置16はパケットバス
7上にパケットを送出する。パケットバス終端装置16
以外の他のすべてのパケットバス終端装置24,33
は、受信したパケットの先頭アドレスを自装置のアドレ
スと比較し、一致したときにのみ当該パケットを受け取
る。この時、受信したパケットバス終端装置33はパケ
ットの転送バイト数を確認して、正常に受信した場合に
のみ応答信号をパケットバス7上に送出する。パケット
送出したパケットバス終端装置16は最終的に、この応
答信号を受け取り、装置内のプロセッサ11に対してデ
ータ転送の完了を通知する。また、受信したパケットバ
ス終端装置33は、データ受信の通知をその装置内のプ
ロセッサ31に対して行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のATM交換
機のプロセッサ間通信方式では、ATMセル通話路の他
にパケットバスを配備する必要があったと同時に、バス
構成であるが故に伝送距離に限界があり、ATM交換機
のシステム規模が限定されてしまっていた。
【0006】また、回線終端装置の設備増加にともなう
パケットバスの拡張においても、パケットバスのデータ
転送能力があらかじめ設定されているため、各装置に与
えられるデータ転送量はパケットバスのデータ転送能力
を回線終端装置の数で割り掛けたものしか与えられない
ことになるという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のATM交換機の
プロセッサ間通信方式は、ATM交換機を構成する呼接
続制御装置と、回線終端装置と、ATMセル交換装置と
は、転送情報をATMセルに分解またはATMセルを転
送情報に組み立てるATMセル組立分解手段をそれぞれ
有し、前記ATMセル交換装置が有するATMスイッチ
は、前記呼接続制御装置が有するATMセル組立分解手
段と前記ATMセル交換装置が有するATMセル組立分
解手段とにそれぞれATMセル信号路で接続され、前記
回線終端装置は、当該回線終端装置が有する回線終端部
と前記ATMセル交換装置が有するATMスイッチとの
間に位置してATMセル通話路から特定のATMセル信
号を分離挿入するATMセル信号分離挿入手段を有し、
当該ATMセル信号分離挿入手段は更に、当該回線終端
装置が有するATMセル組立分解手段にATMセル信号
路で接続され、前記呼接続制御装置と、回線終端装置
と、ATMセル交換装置とが有するプロセッサ間で送受
される通信情報をATMセルに変換して転送することを
特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明のATM交換機のプロセッサ
間通信方式の一実施例を示すブロック図である。
【0010】ATM交換機は、ATM回線を収容する回
線終端装置1とATMセルの交換処理を行なうATMセ
ル交換装置2と回線終端装置1及びATMセル交換装置
2の制御を行なう呼接続制御装置3で構成される。
【0011】回線終端装置1には回線の物理終端を行な
う回線終端部12があり、この回線終端部を制御する回
線終端制御プロセッサ(プロセッサ11)がある。
【0012】ATMセル交換装置2にはATMセルのス
イッチングを行なうATMスイッチ22があり、このA
TMスイッチを制御するスイッチ制御プロセッサ(プロ
セッサ21)がある。
【0013】また、呼接続制御装置3には呼接続処理を
実行する主プロセッサ(プロセッサ31)がある。
【0014】これら各装置のプロセッサにATMセル組
立分解装置14,23,32を配備する。そして、呼接
続制御装置3にあるATMセル組立分解装置32とAT
Mセル交換装置2にあるATMスイッチ22との間にA
TMセル信号路4を配備する。また、ATMセル交換装
置2の中では、ATMセル組立分解装置23とATMス
イッチ22との間にもATMセル信号路5を配備する。
【0015】一方、回線終端装置1とATMセル交換装
置2はATMセル通話路6で接続されていて、この回線
終端装置1側のインタフェース部にATMセル信号分離
挿入装置13を配備し、また、この装置とATMセル組
立分解装置14との間にATMセル信号路15を配備す
る。
【0016】さて、今、回線終端装置1のプロセッサ1
1から呼接続制御装置3のプロセッサ31へデータ転送
要求が発生した場合について、このデータ転送のフロー
について述べる。
【0017】プロセッサ11はATMセル組立分解装置
14に対して転送データを渡して送信を要求する。AT
Mセル組立分解装置14はこの転送データを図2のAT
Mセルのフォーマットに示すごとく48バイト毎に分割
し、ATMセルのペイロードに順次書き込む。
【0018】各ATMセルは48バイトの転送データに
5バイトのセルヘッダが付加された53バイトで構成さ
れている。このセルヘッダには交換機で予約した接続先
を示す識別子のVPI(VirtualPath Id
entifier,仮想パス識別子)値/VCI(Vi
rtual Channel Identifier,
仮想チャネル識別子)値が設定される。
【0019】これらのセルは順次ATMセル信号分離挿
入装置13に転送され、回線からのATMセルと多重し
てATMスイッチ22へ転送される。
【0020】ATMスイッチ22では、入力されるセル
のVPI値/VCI値でATMセルの交換処理が行なわ
れる。ここでは、予約されたVPI値/VCI値のセル
が入力された場合に呼接続制御装置3宛てのATMセル
信号路4に交換される。なお、この時、セルヘッダはど
の回線終端装置からのATMセルかを識別するための
値、つまり、スイッチの入力ポート番号に対応したVP
I値/VCI値に書き替えられる。
【0021】呼接続制御装置3内のATMセル組立分解
装置32は、順次ATMセルを受信し転送データに組み
立てなおす。転送データが復元されると、プロセッサ3
1に転送データの受信通知を行なうとともに、送信側の
回線終端装置11に対して応答用のATMセルを送出す
る。この呼接続制御装置3から送信されるATMセル
は、転送先の回線終端装置1またはATMセル交換装置
2を識別するために予約されたVPI値/VCI値が付
与される。
【0022】最終的に、応答用のATMセルを受信した
ATMセル組立分解装置14は転送が完了したことを認
識でき、転送完了報告をプロセッサ11に通知する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、呼接続制
御装置内の主プロセッサとATMセル交換装置内のスイ
ッチ制御プロセッサ、及び、呼接続制御装置内の主プロ
セッサと回線終端装置内の回線終端制御プロセッサの間
で送受信される呼接続制御信号やトラヒック情報等の全
てのデータをATMセルに変換して転送することとした
ので、パケットバスなどの別のバスを使用せずにATM
セル通話路だけを用いてプロセッサ間通信ができるよう
になる。
【0024】また、バス構成ではなくツリー構成でAT
M交換機を拡張することができるようになるので、伝送
距離の制限に関係なくシステム規模を拡大することが可
能となる。
【0025】さらに、回線終端装置の数に関係なく、A
TM通話路におけるプロセッサ間通信用に割り当てられ
る帯域でデータ転送容量を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例において用いられるATMセ
ルのフォーマットを示す図
【図3】従来の実施例を示すブロック図
【図4】従来の実施例において用いられるパケットのフ
ォーマットを示す図
【符号の説明】
1 回線終端装置 2 ATMセル交換装置 3 呼接続制御装置 4,5,15 ATMセル信号路 6 ATMセル通話路 7 パケットバス 11,21,31 プロセッサ 12 回線終端部 13 ATMセル信号分離挿入装置 14,23,32 ATMセル組立分解装置 22 ATMスイッチ 16,24,33 パケットバス終端装置 34 パケットバス使用権調停装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ATM(Asynchronous T
    ransfer Mode、非同期転送モード)交換機
    において、 当該交換機を構成する呼接続制御装置と、回線終端装置
    と、ATMセル交換装置とは、転送情報をATMセルに
    分解またはATMセルを転送情報に組み立てるATMセ
    ル組立分解手段をそれぞれ有し、 前記ATMセル交換装置が有するATMスイッチは、前
    記呼接続制御装置が有するATMセル組立分解手段と前
    記ATMセル交換装置が有するATMセル組立分解手段
    とにそれぞれATMセル信号路で接続され、 前記回線終端装置は、当該回線終端装置が有する回線終
    端部と前記ATMセル交換装置が有するATMスイッチ
    との間に位置してATMセル通話路から特定のATMセ
    ル信号を分離挿入するATMセル信号分離挿入手段を有
    し、当該ATMセル信号分離挿入手段は更に、当該回線
    終端装置が有するATMセル組立分解手段にATMセル
    信号路で接続され、 前記呼接続制御装置と、回線終端装置と、ATMセル交
    換装置とが有するプロセッサ間で送受される通信情報を
    ATMセルに変換して転送することを特徴とするATM
    交換機のプロセッサ間通信方式。
JP32250893A 1993-12-21 1993-12-21 Atm交換機のプロセッサ間通信方式 Pending JPH07177155A (ja)

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JPH07177155A true JPH07177155A (ja) 1995-07-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304571B1 (en) 1997-10-06 2001-10-16 Fujitsu Limited Multiprocessor type exchange and communication method therefor

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03106247A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Oki Electric Ind Co Ltd 電子交換機の保守運用制御方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961217