JPH07177281A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積交換装置

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JPH07177281A
JPH07177281A JP5343884A JP34388493A JPH07177281A JP H07177281 A JPH07177281 A JP H07177281A JP 5343884 A JP5343884 A JP 5343884A JP 34388493 A JP34388493 A JP 34388493A JP H07177281 A JPH07177281 A JP H07177281A
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JP5343884A
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Yoshiaki Watanabe
義昭 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信先端末装置の受信機能が変更された場合
でも、送信性能の低下を伴わずに、送信先端末装置の受
信機能に応じた最適なモードで電文を送信することがで
きるファクシミリ蓄積交換装置を提供する。 【構成】 網制御部14が、送信元端末装置や送信先端
末装置との回線を接続させると、受信機能情報処理部2
0は、送信元端末装置から指定された送信先端末装置の
受信機能情報をハードディスク24から読み込む。そし
て、この受信機能情報を送信元端末装置に通知すること
で、送信先端末装置の受信機能で電文を受信し、ハード
ディスク24に蓄積する。送信先端末装置の受信機能が
変更されていた場合は、送信先端末装置から実際の受信
機能情報を受信し、これを受信機能情報処理部20が新
たな送信先端末装置の受信機能情報としてハードディス
ク24に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ蓄積交換
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置の普及に伴っ
て、複数のファクシミリ端末を管理して種々のサービス
を提供するファクシミリ蓄積交換装置が開発されてい
る。ファクシミリ蓄積交換装置は、送信元のファクシミ
リ端末(以下、「送信元端末装置」という)から画情報
(電文)を受信すると共に、これを一端蓄積し、所定時
期に蓄積した電文を送信先のファクシミリ端末(以下、
「送信先端末装置」という)に送信するものである。従
来のファクシミリ蓄積交換装置においては、送信元端末
装置から電文の蓄積送信の要求があったとき、送信先端
末装置の受信機能に関係なく、所定の受信モードで電文
を受信していた。
【0003】例えば、ファクシミリ蓄積交換装置が、全
ての端末装置に共通な受信モードを送信元端末装置に宣
言することで、共通の受信モードで送信元端末装置から
の電文を受信し、蓄積していた。しかし、この場合、全
ての端末装置に共通の受信モードは、低い機能のモード
であるため、高機能の送信先端末装置に送信時には、送
信先端末装置が持つ機能を最大限に生かすことができな
い。また、ファクシミリ蓄積交換装置の受信モードで受
信して、指定された送信先端末装置に送信時に、送信先
端末装置の受信機能に合わせて、蓄積した電文の符号化
及び変倍処理を行う方法もあるが、この場合は、送信時
の処理で通信に負荷がかかり送信性能の低下が起こる。
そこで、例えば、特開昭59−181857号公報に示
されているように、送信元端末装置から電文を受信する
際に、送信先端末装置の受信機能を考慮して、先ず、予
め登録してある送信先端末装置の受信機能情報を、送信
元端末装置に通知し、送信先端末装置の受信モードで受
信を行う方法が考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭59−
181857号公報に記載の従来技術では、送信元端末
装置から電文の受信を行う際に、送信先端末装置の受信
モードが変更されている場合、登録されている受信機能
情報を変更しないと、適当でない符号化、紙サイズ、解
像度及びI/Oレ−トによって蓄積してしまうことがあ
る。この場合、符号化及び変倍処理を行って、適当な電
文として再び送信するか、あるいは、送信先端末装置が
受信できる機能より低い機能(例えば、全ての端末装置
に共通のモード)で受信した電文を送信することにな
る。また、送信先端末装置の受信機能に合わせて電文を
受信し、蓄積した場合に、その蓄積電文を使用して、複
数の宛先に対し送信するときは、最初の宛先に合わせて
蓄積しているため、最初の宛先の送信先端末装置の受信
機能が低いと、他の送信先端末装置に適当でない低い機
能で受信した電文を送信してしまうという問題がある。
【0005】ところで、送信先端末装置の受信モードを
使用して、ファクシミリ蓄積交換装置が送信元端末装置
からの電文を蓄積する場合においては、送信先端末装置
への送信時に、画情報処理が省くことができるので、シ
ステムとしての処理の負荷が減るという利点がある。し
かし、送信先端末装置に合わせ蓄積するため(例えば、
MH方式,I/Oレート40msecで蓄積)、ハード
ディスク等の記憶装置において電文を記憶するための容
量を多く必要とするという欠点がある。
【0006】一方、ファクシミリ蓄積交換装置の受信モ
ードで受信し、送信時に送信先端末装置に合わせて符号
化及び変倍処理する場合には、送信時に符号化するた
め、蓄積する電文をMMR方式(一般的にMH方式やM
R方式よりデータ量は少ない)の符号化で、かつ、I/
Oレートが0msecで常に蓄積することが可能であ
る。従って、記憶容量が少なく済むという利点がある。
しかし、その反面、蓄積時及び送信時に画情報処理が入
るためシステムとしての負荷は大きくなるという欠点が
ある。ファクシミリ蓄積交換装置を管理する上では、ハ
ードディスクの記憶容量を考えてシステム構築するか、
処理の負荷を考えてシステムを構築するかの選択があ
る。この選択は、システムの使用方法によって変化する
ものであるため、使用途中において選択を変えたい場合
がある。しかし、従来では、この選択をすることはでき
ず不便であった。
【0007】本発明は、送信性能の低下を伴わずに、送
信先端末装置の受信機能に応じた最適なモードで電文を
送信することができるファクシミリ蓄積交換装置を提供
することを第1の目的とする。また、本発明は、システ
ムの使用態様に応じて、記憶容量を考慮したシステム構
築と、処理の負荷を考慮したシステム構築との選択を可
能とし、より幅広いサービスを提供することができるフ
ァクシミリ蓄積交換装置を提供することを第2の目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、通信機能を有する複数の端末装置の受信機能情報を
記憶する受信機能情報記憶手段と、この受信機能情報記
憶手段で記憶された受信機能情報を基に送信元端末装置
から送出される画情報を送信先端末装置の受信機能で受
信する画情報受信手段と、この画情報受信手段で受信し
た画情報を蓄積する画情報蓄積手段と、この画情報蓄積
手段で蓄積された画情報を所定時期に前記送信先端末装
置に送信する画情報送信手段と、前記送信先端末装置か
らその受信機能情報を受信する受信機能情報受信手段
と、この受信機能情報受信手段で受信した受信機能情報
に応じて前記受信機能情報記憶手段に記憶された前記送
信先端末装置の受信機能情報を変更する受信機能情報変
更手段とをファクシミリ蓄積交換装置に具備させて前記
第1の目的を達成する。
【0009】請求項2記載の発明では、通信機能を有す
る複数の端末装置の受信機能情報を記憶した受信機能情
報記憶手段と、送信元端末装置から送出される画情報を
受信する画情報受信手段と、この画情報受信手段で受信
した画情報を前記受信機能情報記憶手段で記憶された受
信機能情報を基に前記送信先端末装置の受信機能に合わ
せて蓄積する画情報蓄積手段と、この画情報蓄積手段で
蓄積された前記画情報を所定時期に前記送信先端末装置
に送信する画情報送信手段とをファクシミリ蓄積交換装
置に具備させて前記第1の目的を達成する。
【0010】請求項3記載の発明では、通信機能を有す
る複数の端末装置の受信機能情報及び所定の受信機能情
報を記憶した受信機能情報記憶手段と、送信元端末装置
から送出される画情報を受信する画情報受信手段と、こ
の画情報受信手段で受信した画情報を蓄積する画情報蓄
積手段と、この画情報蓄積手段で蓄積された画情報を所
定時期に送信先端末装置に送信する画情報送信手段とを
ファクシミリ蓄積交換装置に具備させ、前記画情報受信
手段が、前記受信機能情報記憶手段に記憶された受信機
能情報から、前記送信先端末装置の受信機能情報と前記
所定の受信機能情報のいずれかを選択し、選択した受信
機能で前記画情報を受信することで前記第2の目的を達
成する。
【0011】
【作用】請求項1記載のファクシミリ蓄積交換装置は、
画情報受信手段が、送信元端末装置から画情報を受信す
る際に、受信機能情報受信手段が、送信先端末装置の受
信機能情報を受信し、その受信機能情報に応じて受信機
能情報変更手段が、受信機能情報記憶手段に記憶された
送信先端末装置の受信機能情報を変更する。従って、画
情報受信手段は、受信機能情報記憶手段に記憶された変
更後の受信機能で送信元端末装置からの画情報を受信
し、これを画情報蓄積手段が蓄積する。蓄積された画情
報は所定時期に、画情報送信手段によって送信先端末装
置に送信される。
【0012】請求項2記載のファクシミリ蓄積交換装置
では、送信元端末装置から送出される画情報を画情報受
信手段が受信し、画情報蓄積手段が、この画情報を受信
機能情報記憶手段で記憶された受信機能情報を基に、送
信先端末装置の受信機能に合わせて蓄積する。これによ
り、例えば、送信先が複数であっても、各送信先毎の受
信機能情報に合わせて画情報が蓄積されるので、所定時
期に画情報送信手段によって送信されるときは、処理を
伴わずに各送信先端末装置の受信機能に合わせたモード
で送信される。
【0013】請求項3記載のファクシミリ蓄積交換装置
では、まず、情報受信手段が、受信機能情報記憶手段に
記憶された受信機能情報から、送信先端末装置の受信機
能情報と所定の受信機能情報のいずれかを選択し、選択
した受信機能で送信元端末装置からの画情報を受信す
る。この画情報受信手段で受信した画情報は、画情報蓄
積手段で蓄積され、所定時期に画情報送信手段によって
送信先端末装置に送信される。
【0014】
【実施例】以下、本発明のファクシミリ蓄積交換装置に
おける一実施例を図1ないし図4を参照して詳細に説明
する。図1は、本実施例のファクシミリ蓄積交換装置1
0の構成を表したものである。この図に示すように、フ
ァクシミリ蓄積交換装置10は、システム全体を制御す
るシステム制御部12と、通信網との回線の接続制御を
行う網制御部14と、通信プロトコルを制御する通信制
御部16と、受信及び送信時に画情報の処理を行う画情
報処理部18と、送信先端末装置の受信機能情報を管理
する受信機能情報処理部20と、システムが処理するた
めのプログラム等が格納されたメモリ22とを備えてい
る。
【0015】また、ファクシミリ蓄積交換装置10は、
予め装置に設定された受信機能情報(以下、「ファクシ
ミリ蓄積交換装置10の受信機能情報」という)や送信
先端末装置の受信機能情報、及び送信元端末装置から受
信した電文を蓄積するためのハードディスク24と、オ
ーダリング(DTMF)の受信を行うDTMF受信部2
6と、OMR(オプティカル・マーク・リーダー)シー
トの認識を行うOMR認識部28と、キーボード30か
らの入力を認識するキーボード制御部32と、ディスプ
レイ34への表示の制御をする画面制御部36とを備え
ている。
【0016】本実施例によるファクシミリ蓄積交換装置
10は、以上の構成から、送信先端末装置の受信機能の
変更に応じて、ハードディスク24に登録された受信機
能情報を変更する受信機能情報変更処理を行うようにな
っている。また、送信元端末装置からの電文を、送信先
端末装置の受信機能に応じて、蓄積する電文蓄積処理
や、装置の記憶容量や送信時に負荷を考慮して、送信元
端末装置からの電文の受信モードを選択するための受信
機能選択処理を行うようになっている。
【0017】次に、このように構成された実施例の動作
について説明する。先ず、ファクシミリ蓄積交換装置1
0が行う受信機能情報変更処理について説明する。図2
は、受信機能情報変更処理の流れを表したものである。
先ず、網制御部14が、ファクシミリ蓄積交換装置10
を、送信元端末装置及び送信先端末装置に接続させ(ス
テップ1)、通信制御部16の制御によってG3プロト
コルに基づいた通信処理を開始させる(ステップ2)。
次に、通信制御部16は、送信先端末装置の受信機能情
報を含むDIS(ディジタル認識信号)やNSF(非標
準機能識別信号)を送信先端末装置から受信する(ステ
ップ3)。
【0018】そして、システム制御部12は、送信先端
末装置から受信したNSF等を基に送信先端末装置の受
信モードが標準モードか否かを判断する(ステップ
4)。標準モードである場合は(ステップ4;Y)、受
信機能情報処理部20が、ハードディスク24に蓄積さ
れている複数の端末装置の受信機能情報を検索し、送信
元端末装置によって指定された送信先端末装置の受信機
能情報が登録されているか否かを判断する(ステップ
5)。未登録の場合(ステップ5;N)、受信機能情報
処理部20は、その送信先端末装置の受信機能情報とし
て、送信先端末装置から送られてきたDISのデータ
を、ハードディスク24の受信機能情報エリアに蓄積す
る(ステップ6)。これにより、送信先端末装置の受信
機能情報が新規登録される。
【0019】そして、登録された送信先端末装置の受信
機能情報に基づいて、画情報処理部18が、ハードディ
スク24に蓄積された電文の符号化や変倍処理等を行い
(ステップ7)、通信制御部16が、残りのプロトコル
処理を行う(ステップ8)。一方、ステップ5におい
て、送信先端末装置の受信機能情報が、既に登録されて
いると判断した場合は(Y)、その登録されている受信
機能情報と、送信先端末装置から受信したDISに含ま
れる受信機能情報とが一致するか否かを判断する(ステ
ップ9)。そして、一致しない場合は(ステップ9;
N)、送信先端末装置の受信機能が変更されていること
になるので、ステップ6に移行し、受信機能情報を送信
先端末装置から受信したDISの受信機能情報に変更す
る。ステップ9において、登録されている受信機能情報
とDISの受信機能情報とが一致した場合は(Y)、送
信先端末装置の受信機能に変更はないことになるので、
蓄積電文を処理することなく、ステップ8に移行する。
【0020】ステップ4において、標準モードでないと
判断した場合は(N)、同様に、受信機能情報処理部2
0が、受信機能情報が登録済みか否かを判断し(ステッ
プ10)、未登録の場合は(ステップ10;N)、送信
先端末装置から受信したNSFのデータを、その送信先
端末装置の受信機能情報として、ハードディスク24の
受信機能情報エリアに蓄積し(ステップ11)、ステッ
プ7に移行する。一方、ステップ10において、受信機
能が登録済みと判断された場合は(Y)、その登録され
ている受信機能情報と、送信先端末装置から受信したN
SFの受信機能情報とが一致するか否かを判断し(ステ
ップ12)、一致しない場合は(ステップ12;N)、
ステップ11に移行し、登録されている受信機能情報を
NSFの受信機能情報に変更する。ステップ12におい
て、一致した場合は(Y)、ステップ8に移行する。
【0021】残りのプロトコル処理が終了したら(ステ
ップ8)、網制御部14は、送信先端末装置との間の回
線を切断する(ステップ13)。なお、ステップ6、あ
るいはステップ11においては、DISまたはNSFの
中の符号化方式、解像度、紙サイズ、I/Oレート及び
ECMモードのみを受信機能情報として登録してもよ
い。以上の処理により、送信先端末装置の受信機能に合
わせて蓄積された電文は、送信元端末装置によって指定
された時刻に、符号化や変倍処理等を伴うことなく、そ
のまま送信先端末装置へと送信される。
【0022】次に、ファクシミリ蓄積交換装置10が行
う複数宛先用電文蓄積処理について説明する。図3は、
複数宛先用電文蓄積処理の流れを表したものである。先
ず、網制御部14が、送信元端末装置との間の回線を接
続し(ステップ14)、送信元端末装置から宛て先情報
(例えば、送信先のダイヤル情報)を取得する(ステッ
プ15)。そして、通信制御部16の制御によるG3プ
ロトコルに基づいて、ファクシミリ蓄積交換装置10が
有する最大の受信機能で送信元端末装置から電文を受信
し、ハードディスク24に蓄積しておく(ステップ1
6)。そして、網制御部14が送信元端末装置との回線
を切断する(ステップ17)。
【0023】次に、受信機能情報処理部20は、ステッ
プ15において取得した宛て先情報から、送信先端末装
置の受信機能情報が、ハードディスク24に蓄積されて
いるか否かを判断し(ステップ18)、蓄積されている
場合は(ステップ18;Y)、その受信機能情報を読み
だす(ステップ19)。そして、取得した受信機能情報
を使用して、送信先端末装置が受信できる符号化方式、
紙サイズ、解像度、I/Oレート及びECMモード(E
CM通信はI/OレートOmsec)を判別し、送信す
る蓄積電文を、受信機能情報を基に、画情報処理部18
で符号化及び変倍し、ハードディスク24上に、蓄積し
ておく(ステップ20)。
【0024】電文を送信したい送信先端末装置が複数の
場合は、各送信先端末装置の受信機能情報に基づいて、
各送信先端末装置毎に電文を処理し、ハードディスク2
4にそれぞれ異なるファイル名で蓄積する(ステップ2
0)。そして、送信先端末装置に指定された所定の時刻
になったら、送信先端末装置の受信機能に合わせて蓄積
した電文を、送信先端末装置へと送信する(ステップ2
1)。なお、ステップ18において、宛て先の受信機能
情報がなかった場合は(N)、ステップ21に移行す
る。
【0025】次に、ファクシミリ蓄積交換装置10が行
う受信機能選択処理について説明する。図4は、受信機
能選択処理の流れを表したものである。先ず、網制御部
14が送信元端末装置及び送信先端末装置との回線を接
続して(ステップ22)、通信制御部16の制御に基づ
いて、送信元端末装置から宛て先情報を得ると共に、フ
ァクシミリ蓄積交換装置10の受信機能で電文を受信す
るか、送信先端末装置の受信機能で受信するかの選択情
報を取得する(ステップ23)。
【0026】受信機能の選択情報は、以下の方法により
取得する。例えば、ファクシミリ蓄積交換装置10に接
続されているキーボード30から、選択する受信機能を
入力し、これをキーボード制御部32で認識して受信機
能情報処理部20で解析することで、取得する。あるい
は、選択する受信機能をOMRシートデータを介して、
OMR認識部28で認識させてもよい。また、DTMF
受信部26でオーダリング(DTMF)を認識すること
で、選択情報を取得してもよい。
【0027】次に、取得した受信機能選択情報に基づい
て、ファクシミリ蓄積交換装置10の受信機能で受信す
るか、送信先端末装置の受信機能で受信するかを判断し
(ステップ24)、ファクシミリ蓄積交換装置10の受
信機能で受信する場合は(ステップ24;)、ハード
ディスク24に登録されているファクシミリ蓄積交換装
置10の受信機能情報を読み込んで、送信元端末装置に
通知する(ステップ25)。一方、送信先端末装置の受
信機能で受信する場合は(ステップ24;)、送信先
端末装置の受信機能情報を同じくハードディスク24か
ら読み込んで送信元端末装置に通知する(ステップ2
6)。
【0028】そして、選択した受信機能で送信元端末装
置から電文を受信すると共に蓄積し(ステップ27)、
受信が終了したら送信元端末装置との回線を切断する
(ステップ28)。送信先端末装置に電文を送信する際
には、選択した受信機能がファクシミリ蓄積交換装置1
0の受信機能である場合は(ステップ29;)、送信
先端末装置の受信機能に基づいて、蓄積した電文の符号
化や変倍処理等を行ってがら(ステップ30)、送信し
(ステップ31)、選択した受信機能が送信先端末装置
の受信機能である場合は(ステップ29;)、そのま
ま送信する(ステップ31)。以上の処理により、記憶
容量と送信時の負荷のいずれかを優先させた使用方法で
ファクシミリ蓄積交換装置がサービスを提供することが
できる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のファクシミリ蓄積交換装
置によれば、送信先端末装置の受信モードが変更された
場合でも、送信性能の低下を伴わずに、送信先端末装置
の受信機能に応じた最適なモードで電文を送信すること
ができる。請求項2記載のファクシミリ蓄積交換装置に
よれば、例えば、1つの画情報を複数の送信先端末装置
に送信する場合でも、送信性能の低下を伴わずに、送信
先端末装置の受信機能に応じたモードで電文を送信する
ことができる。請求項3記載のファクシミリ蓄積交換装
置によれば、記憶容量を考慮したシステム構築と、処理
の負荷を考慮したシステム構築との選択を可能とするこ
とで、より幅広いサービスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ蓄積交換
装置の構成を示したブロック図である。
【図2】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図3】同装置の動作を示したフローチャートである。
【図4】同装置の動作を示したフローチャートである。
【符号の説明】
10 ファクシミリ蓄積交換装置 12 システム制御部 14 網制御部 16 通信制御部 18 画情報処理部 20 受信機能情報処理部 22 メモリ 24 ハードディスク 26 DTMF受信部 28 OMR認識部 30 キーボード 32 キーボード制御部 34 ディスプレイ 36 画面制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信機能を有する複数の端末装置の受信
    機能情報を記憶する受信機能情報記憶手段と、 この受信機能情報記憶手段で記憶された受信機能情報を
    基に、送信元端末装置から送出される画情報を、送信先
    端末装置の受信機能で受信する画情報受信手段と、 この画情報受信手段で受信した画情報を蓄積する画情報
    蓄積手段と、 この画情報蓄積手段で蓄積された画情報を所定時期に前
    記送信先端末装置に送信する画情報送信手段と、 前記送信先端末装置からその受信機能情報を受信する受
    信機能情報受信手段と、 この受信機能情報受信手段で受信した受信機能情報に応
    じて、前記受信機能情報記憶手段に記憶された前記送信
    先端末装置の受信機能情報を変更する受信機能情報変更
    手段とを具備することを特徴とするファクシミリ蓄積交
    換装置。
  2. 【請求項2】 通信機能を有する複数の端末装置の受信
    機能情報を記憶した受信機能情報記憶手段と、 送信元端末装置から送出される画情報を受信する画情報
    受信手段と、 この画情報受信手段で受信した画情報を、前記受信機能
    情報記憶手段で記憶された受信機能情報を基に、前記送
    信先端末装置の受信機能に合わせて蓄積する画情報蓄積
    手段と、 この画情報蓄積手段で蓄積された前記画情報を所定時期
    に前記送信先端末装置に送信する画情報送信手段とを具
    備することを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。
  3. 【請求項3】 通信機能を有する複数の端末装置の受信
    機能情報及び所定の受信機能情報を記憶した受信機能情
    報記憶手段と、 送信元端末装置から送出される画情報を受信する画情報
    受信手段と、 この画情報受信手段で受信した画情報を蓄積する画情報
    蓄積手段と、 この画情報蓄積手段で蓄積された画情報を所定時期に送
    信先端末装置に送信する画情報送信手段とを備え、 前記画情報受信手段は、前記受信機能情報記憶手段に記
    憶された受信機能情報から、前記送信先端末装置の受信
    機能情報と前記所定の受信機能情報のいずれかを選択
    し、選択した受信機能で前記画情報を受信することを特
    徴とするファクシミリ蓄積交換装置。
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