JPH07177752A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH07177752A JPH07177752A JP5353080A JP35308093A JPH07177752A JP H07177752 A JPH07177752 A JP H07177752A JP 5353080 A JP5353080 A JP 5353080A JP 35308093 A JP35308093 A JP 35308093A JP H07177752 A JPH07177752 A JP H07177752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- switching element
- inductor
- circuit
- charged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】直流電源Eとオンオフ動作を繰り返すスイッチ
ング素子Qを備える。スイッチング素子Qを介して直流
電源Eに接続され断続的に充電される第1インダクタL
1を備える。コンデンサC1を備える。充電された第1
インダクタL1の放電電流をコンデンサC1に供給しコ
ンデンサC1を充電する整流器Dを備える。以上の回路
要素はチョッパ形動作を営み、コンデンサC1を充電す
る。また、スイッチング素子QおよびコンデンサC1と
共に閉回路(Q−C1−R−L2−Q)を形成しコンデ
ンサC1の放電を許容する第2インダクタL2とを備え
る。かくして、コンデンサC1が充放電し、それと直列
または並列の任意の負荷回路Rに交流電力を供給する。 【効果】チョッパ形動作形装置とし、そのスイッチング
素子に充放電両用の役割を負わしたので、高電圧要望に
応じ得る安価なインバータ装置となる。
ング素子Qを備える。スイッチング素子Qを介して直流
電源Eに接続され断続的に充電される第1インダクタL
1を備える。コンデンサC1を備える。充電された第1
インダクタL1の放電電流をコンデンサC1に供給しコ
ンデンサC1を充電する整流器Dを備える。以上の回路
要素はチョッパ形動作を営み、コンデンサC1を充電す
る。また、スイッチング素子QおよびコンデンサC1と
共に閉回路(Q−C1−R−L2−Q)を形成しコンデ
ンサC1の放電を許容する第2インダクタL2とを備え
る。かくして、コンデンサC1が充放電し、それと直列
または並列の任意の負荷回路Rに交流電力を供給する。 【効果】チョッパ形動作形装置とし、そのスイッチング
素子に充放電両用の役割を負わしたので、高電圧要望に
応じ得る安価なインバータ装置となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電灯のような高電圧を
要する負荷に好適な簡易なインバータ装置に関する。
要する負荷に好適な簡易なインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大容量の放電灯は高い始動電圧等を必要
とする。このため、チョッパ回路で得た高電圧の下でイ
ンバータ装置を稼動し、放電灯に給電することが行われ
ている。
とする。このため、チョッパ回路で得た高電圧の下でイ
ンバータ装置を稼動し、放電灯に給電することが行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来においては、
チョッパ回路後段にインバータ装置を置く。このため総
じてコスト高となる。本発明は専用チョッパ回路の不要
な安価なチョッパ動作形インバータ装置を提供する。
チョッパ回路後段にインバータ装置を置く。このため総
じてコスト高となる。本発明は専用チョッパ回路の不要
な安価なチョッパ動作形インバータ装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、直流
電源と、オンオフ動作を繰り返すスイッチング素子と、
スイッチング素子を介して直流電源に接続され断続的に
充電される第1インダクタと、コンデンサと、第1イン
ダクタの放電電流でコンデンサを充電する整流器を備え
る。ここまでの部分は昇圧形チョッパ回路の構成とほぼ
一致する。さらに、スイッチング素子およびコンデンサ
と共に閉回路を形成し、コンデンサの放電を許容する第
2インダクタを備える。この閉回路はコンデンサの主た
る放電回路となる。負荷回路はコンデンサと直列または
並列に接続される。
電源と、オンオフ動作を繰り返すスイッチング素子と、
スイッチング素子を介して直流電源に接続され断続的に
充電される第1インダクタと、コンデンサと、第1イン
ダクタの放電電流でコンデンサを充電する整流器を備え
る。ここまでの部分は昇圧形チョッパ回路の構成とほぼ
一致する。さらに、スイッチング素子およびコンデンサ
と共に閉回路を形成し、コンデンサの放電を許容する第
2インダクタを備える。この閉回路はコンデンサの主た
る放電回路となる。負荷回路はコンデンサと直列または
並列に接続される。
【0005】
【作用】直流電源、スイッチング素子、第1インダク
タ、コンデンサの回路部分でチョッパ形動作が営まれ
る。これにより、コンデンサを充電する。充電されたコ
ンデンサの電荷の放電はスイッチング素子と第2インダ
クタを介してなされる。かくして、スイッチング素子が
オンのときに、第1インダクタを充電し、かつコンデン
サを放電する。オフのときに、第1インダクタの電磁エ
ネルギをコンデンサに移し、これを充電する。以下、繰
り返えす。
タ、コンデンサの回路部分でチョッパ形動作が営まれ
る。これにより、コンデンサを充電する。充電されたコ
ンデンサの電荷の放電はスイッチング素子と第2インダ
クタを介してなされる。かくして、スイッチング素子が
オンのときに、第1インダクタを充電し、かつコンデン
サを放電する。オフのときに、第1インダクタの電磁エ
ネルギをコンデンサに移し、これを充電する。以下、繰
り返えす。
【0006】
【実施例】図1の実施例について説明する。図のごと
く、直流電源Eとオンオフ動作を繰り返すスイッチング
素子Qを備える。スイッチング素子Qを介して直流電源
Eに接続され断続的に充電される第1インダクタL1を
備える。コンデンサC1および第1インダクタL1の放
電電流でコンデンサC1を充電する整流器Dを備える。
スイッチング素子QおよびコンデンサC1と共に閉回路
(Q−C1−R−L2ーQ)を形成しコンデンサC1の
放電を許容する第2インダクタL2を備える。負荷Rは
蛍光ランプであり、その非電源側端子間に接続された予
熱用コンデンサC2が伴う。この負荷回路R、C2はコ
ンデンサC1と直列に接続される。Qはトランジスタで
あり、図外のタイマーIC回路およびベース駆動回路を
介して制御され、例えば40kHzのサイクルでオンオ
フする。これにともない、下記1および2のステップを
交互に繰り返す。 1.スイッチング素子Qがオンのとき (1の1)直流電源Eおよびスイッチング素子Qを介し
て第1インダクタL1に電流i11が流れる。これは、
第1インダクタL1の充電(電磁エネルギの増加)であ
る。 (1の2)予めコンデンサC1が図示極性に充電されて
いる場合は、C1−R(C2)−L2−Q−C1の閉回
路に電流i12が流れる。これはコンデンサC1の放電
であり、また負荷回路R、C2への給電である。 2.スイッチング素子Qがオフのとき L1−D−R(C2)−C1−L1の回路に電流i21
が流れる。電流i21は第1インダクタL1の放電電流
に該当する。これにより、第1インダクタL1が放電
(電磁エネルギの減少)し、コンデンサC1ないしはC
2を充電する。また、負荷回路R(C2)への給電もな
される。この結果、ンデンサC1が図示極性に充電さ
れ、上記(1の2)動作の原因となる。スイッチング素
子Qのオン期間が相対的に短く、オフ期間が相対的に長
い場合は、上記(1の1)ステップの第1インダクタL
1充電量および上記2.ステップのコンデンサC1等の
充電量が減少する。また、ステップ1.のオン期間に移
行する前にコンデンサC1等の振動電流(i21)が反
転し、反転後しばらくの間、C1−R(C2)−L2−
E−L1−C1を巡る電流i22が流れ、一部の電力が
直流電源Eへ帰還する。このため、負荷RないしはR
(C2)に供給される電力が減少する。逆の場合は増加
する。負荷Rは蛍光ランプであり、始動前のインピーダ
ンスはほぼ無限大となる。この状況下での実質負荷は予
熱用コンデンサC2ないしは蛍光ランプR両端のフィラ
メント電極である。この回路要素にスイッチング素子Q
のオン対オフの比を適度に高めて所望の電流を流し、蛍
光ランプR両端に始動に必要な所望の電圧を確保する。
コンデンサC1は直流成分をカットして負荷Rに交流を
給電する役目を兼ねる。インダクタL1およびL2は蛍
光ランプRの電流を安定化するバラストインピーダンス
を兼ねる。蛍光ランプRが除去された場合はその接続端
子間に過大な電圧が発生する。この防止が必要な場合は
C1−Rを跨ぐ位置に図外のコンデンサを接続する。ま
た、無負荷を検知し無負荷検知時のスイッチング素子Q
のターンオンを禁ずるようにしても同効である。直流電
源Eは交流電源を全波整流する整流回路でもよい。その
整流回路出力端子の平滑コンデンサを省略しあるいは小
容量のものとすれば、一般のチョッパ回路同様に交流電
源の力率を高めることが可能となる。図1の実施例にお
いては負荷回路RをコンデンサC1と直列に接続した。
この代わりに負荷回路をコンデンサと並列に接続しても
ほぼ同効である。この場合は無負荷の場合もコンデンサ
C1を含む回路が開放されないため、前記過大電圧は生
じない。
く、直流電源Eとオンオフ動作を繰り返すスイッチング
素子Qを備える。スイッチング素子Qを介して直流電源
Eに接続され断続的に充電される第1インダクタL1を
備える。コンデンサC1および第1インダクタL1の放
電電流でコンデンサC1を充電する整流器Dを備える。
スイッチング素子QおよびコンデンサC1と共に閉回路
(Q−C1−R−L2ーQ)を形成しコンデンサC1の
放電を許容する第2インダクタL2を備える。負荷Rは
蛍光ランプであり、その非電源側端子間に接続された予
熱用コンデンサC2が伴う。この負荷回路R、C2はコ
ンデンサC1と直列に接続される。Qはトランジスタで
あり、図外のタイマーIC回路およびベース駆動回路を
介して制御され、例えば40kHzのサイクルでオンオ
フする。これにともない、下記1および2のステップを
交互に繰り返す。 1.スイッチング素子Qがオンのとき (1の1)直流電源Eおよびスイッチング素子Qを介し
て第1インダクタL1に電流i11が流れる。これは、
第1インダクタL1の充電(電磁エネルギの増加)であ
る。 (1の2)予めコンデンサC1が図示極性に充電されて
いる場合は、C1−R(C2)−L2−Q−C1の閉回
路に電流i12が流れる。これはコンデンサC1の放電
であり、また負荷回路R、C2への給電である。 2.スイッチング素子Qがオフのとき L1−D−R(C2)−C1−L1の回路に電流i21
が流れる。電流i21は第1インダクタL1の放電電流
に該当する。これにより、第1インダクタL1が放電
(電磁エネルギの減少)し、コンデンサC1ないしはC
2を充電する。また、負荷回路R(C2)への給電もな
される。この結果、ンデンサC1が図示極性に充電さ
れ、上記(1の2)動作の原因となる。スイッチング素
子Qのオン期間が相対的に短く、オフ期間が相対的に長
い場合は、上記(1の1)ステップの第1インダクタL
1充電量および上記2.ステップのコンデンサC1等の
充電量が減少する。また、ステップ1.のオン期間に移
行する前にコンデンサC1等の振動電流(i21)が反
転し、反転後しばらくの間、C1−R(C2)−L2−
E−L1−C1を巡る電流i22が流れ、一部の電力が
直流電源Eへ帰還する。このため、負荷RないしはR
(C2)に供給される電力が減少する。逆の場合は増加
する。負荷Rは蛍光ランプであり、始動前のインピーダ
ンスはほぼ無限大となる。この状況下での実質負荷は予
熱用コンデンサC2ないしは蛍光ランプR両端のフィラ
メント電極である。この回路要素にスイッチング素子Q
のオン対オフの比を適度に高めて所望の電流を流し、蛍
光ランプR両端に始動に必要な所望の電圧を確保する。
コンデンサC1は直流成分をカットして負荷Rに交流を
給電する役目を兼ねる。インダクタL1およびL2は蛍
光ランプRの電流を安定化するバラストインピーダンス
を兼ねる。蛍光ランプRが除去された場合はその接続端
子間に過大な電圧が発生する。この防止が必要な場合は
C1−Rを跨ぐ位置に図外のコンデンサを接続する。ま
た、無負荷を検知し無負荷検知時のスイッチング素子Q
のターンオンを禁ずるようにしても同効である。直流電
源Eは交流電源を全波整流する整流回路でもよい。その
整流回路出力端子の平滑コンデンサを省略しあるいは小
容量のものとすれば、一般のチョッパ回路同様に交流電
源の力率を高めることが可能となる。図1の実施例にお
いては負荷回路RをコンデンサC1と直列に接続した。
この代わりに負荷回路をコンデンサと並列に接続しても
ほぼ同効である。この場合は無負荷の場合もコンデンサ
C1を含む回路が開放されないため、前記過大電圧は生
じない。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明はチョッパ動作形
装置とし、そのスイッチング素子に充放電両用の役割を
負わしたものである。これによれば、高電圧要望に応じ
得る安価なインバータ装置となる。
装置とし、そのスイッチング素子に充放電両用の役割を
負わしたものである。これによれば、高電圧要望に応じ
得る安価なインバータ装置となる。
【図1】本発明装置の回路図である。
E…直流電源、Q…スイッチング素子、L1…第1イン
ダクタ、D…整流器、C1…コンデンサ、R…負荷、L
2…第2インダクタ
ダクタ、D…整流器、C1…コンデンサ、R…負荷、L
2…第2インダクタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】直流電源と、オンオフ動作を繰り返すスイ
ッチング素子と、スイッチング素子を介して直流電源に
接続され断続的に充電される第1インダクタと、コンデ
ンサと、第1インダクタの放電電流でコンデンサを充電
する整流器と、スイッチング素子およびコンデンサと共
に閉回路を形成しコンデンサの放電を許容する第2イン
ダクタを備え、負荷回路をコンデンサと直列に接続した
ことを特徴とするインバータ装置。 - 【請求項2】直流電源と、オンオフ動作を繰り返すスイ
ッチング素子と、スイッチング素子を介して直流電源に
接続され断続的に充電される第1インダクタと、コンデ
ンサと、第1インダクタの放電電流でコンデンサを充電
する整流器と、スイッチング素子およびコンデンサと共
に閉回路を形成しコンデンサの放電を許容する第2イン
ダクタを備え、負荷回路をコンデンサと並列に接続した
ことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353080A JPH07177752A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353080A JPH07177752A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07177752A true JPH07177752A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18428429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5353080A Pending JPH07177752A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07177752A (ja) |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP5353080A patent/JPH07177752A/ja active Pending
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