JPH0717802U - ボルト緊解装置 - Google Patents
ボルト緊解装置Info
- Publication number
- JPH0717802U JPH0717802U JP4881593U JP4881593U JPH0717802U JP H0717802 U JPH0717802 U JP H0717802U JP 4881593 U JP4881593 U JP 4881593U JP 4881593 U JP4881593 U JP 4881593U JP H0717802 U JPH0717802 U JP H0717802U
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- JP
- Japan
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- rail
- bolt
- mounting bracket
- tensioner
- support shaft
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 レールを境にした左右の締結ボルトを容易に
緊解できる構造とし作業の合理化を図る。 【構成】 レールR上を移動する移動台車1のスライド
台4に、支柱7の取付け板8aを上端に設けた筒体8を
回動可能に摺嵌する支持軸6を立設する。取付け板8a
には、支持板11に取付けたアーム9,10により平行
移動できるように軸支した取付ブラケット12を設け、
緊解器19を設けたブラケット20を、ボルト18と球
面ナットによる球面ジョイント機構で結合する。取付ブ
ラケット20の基端側フレーム21に操作杆22を取付
け、スライド機構と球面ジョイント機構によって容易に
緊解器19をボルト頭に嵌着して緊解できるようにす
る。
緊解できる構造とし作業の合理化を図る。 【構成】 レールR上を移動する移動台車1のスライド
台4に、支柱7の取付け板8aを上端に設けた筒体8を
回動可能に摺嵌する支持軸6を立設する。取付け板8a
には、支持板11に取付けたアーム9,10により平行
移動できるように軸支した取付ブラケット12を設け、
緊解器19を設けたブラケット20を、ボルト18と球
面ナットによる球面ジョイント機構で結合する。取付ブ
ラケット20の基端側フレーム21に操作杆22を取付
け、スライド機構と球面ジョイント機構によって容易に
緊解器19をボルト頭に嵌着して緊解できるようにす
る。
Description
【0001】
本考案は、枕木上に敷設するレールの締結ボルトの緊解を行うボルト緊解装置 に関する。
【0002】
従来レールを枕木にボルトによって締結するには、緊解具を一般に使用してい るが、持ち運びに不便である。そのためレール上を走行する移動台車に、先端に 緊解器を装着したアームで支持した本体を設け、本体からのアームによる上下方 向の移動で緊解器をボルトに嵌めて発電機駆動で設定された一定の締付けトルク の締付けを行ったり、或いは解除を行うようにしたボルト緊解装置は存在する。
【0003】
前記した公知のボルト緊解装置では、本体に設けたアームはアームの枢支部を 中心にして上下に揺動を行って先端側に設けた緊解器を上下させるだけで、その ためボルトの締付け位置がレールからの距離が一定でなく、レールからの位置が ズレたりボルトが傾いているときは非常に困難であると共に、レールを境に左右 に位置するボルトを締付けなければならないためには往復させねばならないので 非能率的で問題があった。
【0004】
本考案は前記の実情に鑑み、この課題に対処するために移動台車上に設ける緊 解装置本体にスライド機構を採用すると共にアームの先端側に設ける緊解器側ブ ラケットとアーム側の取付ブラケットを球面ジョイントにより結合させ、レール を境にした左右の締結ボルトを緊解できる構造とし作業の合理化を図ることを目 的にした緊解装置を提供するものである。
【0005】
【作用】 レールR上を移動する移動台車1に設けた緊解器19を有する装置を、レール Rに対応させて移動台車1上に設けた固定枠5に沿ってスライドするスライド台 4に設け、先ずボルトBを緊解するには、緊解器19をボルト頭に嵌める時、操 作杆22,22の把持部を操作してスライド台4をスライドさせながら支柱7と 一体に設けた支持板11,11aに一端を軸支した平行なアーム9,9a及び1 0,10aを介して支持された取付ブラケット12に球面ジョイント機構で結合 させ自由になった取付ブラケット20に設けた緊解器19をボルト頭に嵌合でき るように自由に方向選択させて下降させて嵌めた後操作杆22,22側に設けた レバー23,23の操作でボルトBを緊締又は解除の緊解作業を行う。
【0006】 またレールRを間にした左右の他方側のボルトBの緊解作業は、前記支柱7の 筒体8を嵌めた支持軸6を有するスライド台4は固定枠5に沿ってスライドさせ ながら前記と同様に取付ブラケット20の緊解器19をボルト位置まで移動させ ると共にボルト頭に合わせてジョイント機構で自由自在となって緊解器19をボ ルト頭に嵌めて回転駆動して緊解作業を行うものである。
【0007】
図は、本考案に係るボルト緊解装置の一実施例を示したもので、以下図に基い て具体的に説明する。
【0008】 1は移動台車で、前後に車輪2,3を配してレールR上を移動できるようにし てある。
【0009】 更に、移動台車1の左右端側の前記レールRと夫々対応する上面位置にはスラ イド台4を摺嵌する固定枠5を取付けてある。
【0010】 また前記スライド台4は中央部の上面に支持軸6の下部を固定して立設させ、 この支持軸6は上端を球面状に成形して、この支持軸6には、支柱7の下端側を 取付けた取付け板8aを上端に有する筒体8を回転可能に摺嵌して上端球面部を 前記筒体8の取付け板8aで受止めている。またスライド台4前後に転子4a, 4aを設けると共に、この前後の転子軸には移動台車1の上面で、スライド台4 の中央部に設けたピン24に夫々一端を係止させたスプリング25,25aの他 端を係止して、スライド台4を通常は中央部に位置させるようにする。更に筒体 8の上端の取付け板8aには前記支柱7を間にした左右に、アーム9,9a及び 10,10aの一端を軸支する支持板11,11aの下端側を取付けると共に支 持板11,11aの上端側は前記支柱7に連結片を介して連結して設けてある。
【0011】 更にアーム9,9a及び10,10aの他端側先端には、取付ブラケット12 を軸13によって軸支させて、前記支柱7と平行移動を行うようにしてある。ま た前記支柱7の上端側には横方向に支持片14を設け、この支持片14の先端に 設けた環部に調整ボルト15を嵌めて、このボルト15の下端側にはスプリング 16の一端を係止する係止部15aを設けてボルト15の上端にナット15bを 螺合させてスプリング16の強度の調整を行うようにしてあるるまたスプリング 16の他端は前記アーム9,9aに横架した支杆17に係止してアームの上下動 のバランスを行うようにしてある。
【0012】 前記取付ブラケット12にはボルト18を横方向に張設し、このボルト18を 緊解器19を先端側に設けたブラケット20の基端側立上り片21に穿った嵌合 孔21aに嵌めて球面部を備えたナットを締付けた球面ジョイント構成として結 合し自由継手としてある。
【0013】 また前記取付ブラケット20の基端側立上り片21の両側に設けたフレーム2 1b,21bには操作杆22,22の一端を取付けこの操作杆22,22に設け たレバー23,23によって緊解器19の駆動操作をあたえている。
【0014】
本考案は上述のように、レール上を移動する移動台車の端部のレールと対応す る上面に固定枠を設けて、これにスライド可能にしたスライド台を設けると共に 、スライド台には支柱を回動可能に支持する支持軸を設けて固定枠の沿って移動 可能にし、更に支柱には平行アームを介して支持する取付ブラケットと、この取 付ブラケットと球面ジョイント機構を介して結合される緊解器を備えた取付ブラ ケットを有し、前記緊解器によってレールを間にして締付ける左右の締結ボルト を同時に緊解作業ができる。また緊解器を備えた緊解器本体には前記スライド機 構を採用しているので左右のレール2頭使用すれば同時に緊解でき作業性がよい 。更に緊解器本体には球面ジョイント機構を用いているためボルトが傾いても締 付け可能にすることができる等の効果がある。
【図1】本考案に係るボルト緊解装置の一実施例を示し
た側面図である。
た側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のX−X線からの断面図である。
1 移動台車 2,3 車輪 4 スライド台 4a 転子 5 固定枠 6 支持軸 7 支柱 8 筒体 8a 取付け板 9,9a,10,10a アーム 11,11a 支持板 12,20 取付ブラケット 13 軸 14 支持片 15 調整ボルト 15a 係止部 16,25,25a スプリング 17 支杆 18 ボルト 19 緊解器 21 立上り片 21a 嵌合孔 21b フレーム 22 操作杆 23 レバー 24 ピン R レール
Claims (1)
- 【請求項1】 レール上を移動する移動台車のレールと
対応させた端部側上面側の固定枠に、支持軸を立設させ
たスライド台を前後にスライド可能に設けると共に、前
記支持軸には、一端側を支持板に枢支し、他端側は取付
ブラケットに軸支して支持させるアームを有した支柱を
回動可能に摺嵌し、更に、この取付ブラケットは先端に
緊解器を設けまた操作杆を有した取付ブラケットと球面
ジョイント機構を介して結合させたことを特徴としたボ
ルト緊解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993048815U JP2530443Y2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボルト緊解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993048815U JP2530443Y2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボルト緊解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717802U true JPH0717802U (ja) | 1995-03-31 |
| JP2530443Y2 JP2530443Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=12813713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993048815U Expired - Lifetime JP2530443Y2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | ボルト緊解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530443Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091211A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | ヨコタ工業株式会社 | 被締付部材の緊解機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750334U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-23 | ||
| JPS60187133A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 復調方式 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP1993048815U patent/JP2530443Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750334U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-23 | ||
| JPS60187133A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 復調方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091211A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | ヨコタ工業株式会社 | 被締付部材の緊解機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530443Y2 (ja) | 1997-03-26 |
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