JPH07178104A - 圧迫止血ベルト - Google Patents
圧迫止血ベルトInfo
- Publication number
- JPH07178104A JPH07178104A JP5327583A JP32758393A JPH07178104A JP H07178104 A JPH07178104 A JP H07178104A JP 5327583 A JP5327583 A JP 5327583A JP 32758393 A JP32758393 A JP 32758393A JP H07178104 A JPH07178104 A JP H07178104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- case
- fluid
- valve body
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 廃棄処理に便利な止血ベルトを提供する。
【構成】 硬質ケース12を、バルーンを収容させるケ
ース本体13と、本体13に回動自在に支承され、回動
に伴ってその回動方向に対し鉛直方向に微小ストローク
でスライドするチューブ接続部材15と、本体13に装
着され、部材15に一体に貫通して設けたパイプの後端
部を挿入させたインナースリーブの外周に、バルーンの
開口端を固着させたアウタースリーブを一体形成したバ
ルーン取付部材と、このバルーン取付部材のインナース
リーブ内に部材15の貫通パイプと当接するように嵌挿
された流体の流入出および遮断を行う弁体16と、イン
ナースリーブ内に、上弁体により圧縮されることにより
弁体16の流体の流入出が可能なように嵌挿された弾性
体材料のスプリングパッキン17とから構成する。
ース本体13と、本体13に回動自在に支承され、回動
に伴ってその回動方向に対し鉛直方向に微小ストローク
でスライドするチューブ接続部材15と、本体13に装
着され、部材15に一体に貫通して設けたパイプの後端
部を挿入させたインナースリーブの外周に、バルーンの
開口端を固着させたアウタースリーブを一体形成したバ
ルーン取付部材と、このバルーン取付部材のインナース
リーブ内に部材15の貫通パイプと当接するように嵌挿
された流体の流入出および遮断を行う弁体16と、イン
ナースリーブ内に、上弁体により圧縮されることにより
弁体16の流体の流入出が可能なように嵌挿された弾性
体材料のスプリングパッキン17とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動脈カテーテル検査等
を行った後、カテーテル挿入傷口を止血するために使用
される圧迫止血ベルトに関するものである。
を行った後、カテーテル挿入傷口を止血するために使用
される圧迫止血ベルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、動脈カテーテル検査等を行
った後、カテーテル挿入傷口を止血する目的で、特願平
4−20793号等において圧迫止血ベルトを先に出願
している。この出願に係る圧迫止血ベルトを、図4〜図
6に基づいて説明する。
った後、カテーテル挿入傷口を止血する目的で、特願平
4−20793号等において圧迫止血ベルトを先に出願
している。この出願に係る圧迫止血ベルトを、図4〜図
6に基づいて説明する。
【0003】上記圧迫止血ベルトは、図4および図5に
示すように、非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布
或いはフィルム等からなる帯体(1)の所定位置に硬質
ケース(2)を任意の取付手段で取付け、この硬質ケー
ス(2)の内部に流体を充填することによって膨張可能
なバルーン(3)を収容して構成される。
示すように、非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布
或いはフィルム等からなる帯体(1)の所定位置に硬質
ケース(2)を任意の取付手段で取付け、この硬質ケー
ス(2)の内部に流体を充填することによって膨張可能
なバルーン(3)を収容して構成される。
【0004】上記硬質ケース(2)は、例えば合成樹脂
等の硬質材料で成形した硬質樹脂成形品からなり、お碗
形状に形成したケース本体(2a)の外側中央部に接続
パイプ(2b)を突設するとともに、ケース本体(2
a)の内側中央部に接続パイプ(2b)と連通するよう
にボス(2c)を突設し、かつ、接続パイプ(2b)の
先端部に逆止弁(4)を一体に取付固定している。
等の硬質材料で成形した硬質樹脂成形品からなり、お碗
形状に形成したケース本体(2a)の外側中央部に接続
パイプ(2b)を突設するとともに、ケース本体(2
a)の内側中央部に接続パイプ(2b)と連通するよう
にボス(2c)を突設し、かつ、接続パイプ(2b)の
先端部に逆止弁(4)を一体に取付固定している。
【0005】上記バルーン(3)は、例えばゴム等の弾
性体材料で流体を充填することにより膨張するように袋
状に形成したゴム成形品からなり、その開口部を硬質ケ
ース(2)のボス(2c)に任意の固定手段で固定して
取付けている。
性体材料で流体を充填することにより膨張するように袋
状に形成したゴム成形品からなり、その開口部を硬質ケ
ース(2)のボス(2c)に任意の固定手段で固定して
取付けている。
【0006】上記硬質ケース(2)の接続パイプ(2
b)の先端部には、圧力計(5)を付設する流体供給用
ポンプ(6)のチューブ(6a)が必要に応じて接続さ
れるようになっており、圧力計(5)を眺めながら流体
供給用ポンプ(6)のポンプ部(6b)を操作すること
によってチューブ(6a)および硬質ケース(2)の接
続パイプ(2b)を経て流体がバルーン(3)に充填さ
れて当該バルーン(3)が膨張するようになっている。
b)の先端部には、圧力計(5)を付設する流体供給用
ポンプ(6)のチューブ(6a)が必要に応じて接続さ
れるようになっており、圧力計(5)を眺めながら流体
供給用ポンプ(6)のポンプ部(6b)を操作すること
によってチューブ(6a)および硬質ケース(2)の接
続パイプ(2b)を経て流体がバルーン(3)に充填さ
れて当該バルーン(3)が膨張するようになっている。
【0007】次に、上記構成による圧迫止血ベルトの使
用要領を説明する。
用要領を説明する。
【0008】カテーテル挿入傷口に当てたガーゼの上に
バルーン(3)を収容させた硬質ケース(2)を、ケー
ス本体(2a)の開口側をガーゼ側に向けた状態で置い
た後、図6に示すように、帯体(1)を患者のカテーテ
ル挿入傷口を有する部位の周りに巻付ける。この後、硬
質ケース(2)の接続パイプ(2a)に流体供給用ポン
プ(6)のチューブ(6a)を接続し、圧力計(5)を
眺めながら流体供給用ポンプ(6)のポンプ部(6b)
を操作して流体をバルーン(3)内に充填することによ
り、バルーン(3)を硬質ケース(2)のケース本体
(2a)で傷口の反対側への膨張を抑制しながら傷口側
へ膨張させてガーゼを介して傷口を圧迫する。
バルーン(3)を収容させた硬質ケース(2)を、ケー
ス本体(2a)の開口側をガーゼ側に向けた状態で置い
た後、図6に示すように、帯体(1)を患者のカテーテ
ル挿入傷口を有する部位の周りに巻付ける。この後、硬
質ケース(2)の接続パイプ(2a)に流体供給用ポン
プ(6)のチューブ(6a)を接続し、圧力計(5)を
眺めながら流体供給用ポンプ(6)のポンプ部(6b)
を操作して流体をバルーン(3)内に充填することによ
り、バルーン(3)を硬質ケース(2)のケース本体
(2a)で傷口の反対側への膨張を抑制しながら傷口側
へ膨張させてガーゼを介して傷口を圧迫する。
【0009】この圧迫止血ベルトによれば、バルーン
(3)の膨張を利用して傷口を圧迫するため、傷口のみ
を圧迫することができるとともに、その圧迫力の調整が
可能であり、しかも、その圧迫力を逆止弁(4)によっ
て長時間に亘って維持することも可能である。また、帯
体(1)に非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布或
いはフィルム等を使用しているため、突っ張り感や痛
み、或いは掻痒感の発生を回避できるとともに、絆創膏
カブレも予防でき、しかも、安価に提供することができ
て1回限りの使い捨てが可能で衛生面にも優れている。
(3)の膨張を利用して傷口を圧迫するため、傷口のみ
を圧迫することができるとともに、その圧迫力の調整が
可能であり、しかも、その圧迫力を逆止弁(4)によっ
て長時間に亘って維持することも可能である。また、帯
体(1)に非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布或
いはフィルム等を使用しているため、突っ張り感や痛
み、或いは掻痒感の発生を回避できるとともに、絆創膏
カブレも予防でき、しかも、安価に提供することができ
て1回限りの使い捨てが可能で衛生面にも優れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記圧迫止
血ベルトの特徴は、圧迫力の調整が可能であり、しか
も、その圧迫力を長時間に亘って維持することにあり、
このため、逆止弁(4)は流体の流入出が可能な構造で
なければならない。
血ベルトの特徴は、圧迫力の調整が可能であり、しか
も、その圧迫力を長時間に亘って維持することにあり、
このため、逆止弁(4)は流体の流入出が可能な構造で
なければならない。
【0011】しかし、既存する流体の流入出が可能な構
造の逆止弁(4)は、例えばタイヤ用逆止弁等のように
構造が複雑であり、これでは価格的に高価となり、圧迫
止血ベルトのコストアップに繋がって1回限りの使い捨
てにするには経済的に不利である。また、既存する流体
の流入出が可能な構造の逆止弁(4)は、金属を使用し
ているものが多く、焼却が不可能であり、ディスポーザ
ブル品として廃棄できず病院での廃棄処理に困る。更
に、既存する流体の流入出が可能な構造の逆止弁(4)
は、汎用のチューブを直接に接続しても流体の流入出が
不可能なため、流体供給用ポンプ(6)のチューブ(6
a)を接続するには専用のエアーチャックが必要とな
り、取扱いが不便である。
造の逆止弁(4)は、例えばタイヤ用逆止弁等のように
構造が複雑であり、これでは価格的に高価となり、圧迫
止血ベルトのコストアップに繋がって1回限りの使い捨
てにするには経済的に不利である。また、既存する流体
の流入出が可能な構造の逆止弁(4)は、金属を使用し
ているものが多く、焼却が不可能であり、ディスポーザ
ブル品として廃棄できず病院での廃棄処理に困る。更
に、既存する流体の流入出が可能な構造の逆止弁(4)
は、汎用のチューブを直接に接続しても流体の流入出が
不可能なため、流体供給用ポンプ(6)のチューブ(6
a)を接続するには専用のエアーチャックが必要とな
り、取扱いが不便である。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、コストを抑えて1回限りの使い捨てが経済的に有
利で、しかも、ディスポーザブル品として廃棄できて廃
棄処理が容易な圧迫止血ベルトを提供することを目的と
する。
ので、コストを抑えて1回限りの使い捨てが経済的に有
利で、しかも、ディスポーザブル品として廃棄できて廃
棄処理が容易な圧迫止血ベルトを提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布或
いはフィルム等からなる帯体の所定位置に硬質ケースを
任意の取付手段で取付け、この硬質ケースの内部に逆止
弁を介して流体を充填することによって膨張可能なバル
ーンを収容させた圧迫止血ベルトにおいて、上記硬質ケ
ースを、バルーンを収容させるケース本体と、該ケース
本体に回動自在に支承され、回動に伴ってその回動方向
に対し鉛直方向に微小ストロークでスライドするチュー
ブ接続部材と、上記ケース本体に装着され、上記チュー
ブ接続部材に一体に貫通して設けたパイプの後端部を挿
入させたインナースリーブの外周に、バルーンの開口端
を固着させたアウタースリーブを一体形成したバルーン
取付部材と、該バルーン取付部材のインナースリーブ内
に上記チューブ接続部材の貫通パイプと当接するように
嵌挿された流体の流入出および遮断を行う弁体と、上記
バルーン取付部材のインナースリーブ内に、上記弁体に
より圧縮されることにより当該弁体の流体の流入出が可
能なように嵌挿された弾性体材料のスプリングパッキン
とから構成したものである。
するため、非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織布或
いはフィルム等からなる帯体の所定位置に硬質ケースを
任意の取付手段で取付け、この硬質ケースの内部に逆止
弁を介して流体を充填することによって膨張可能なバル
ーンを収容させた圧迫止血ベルトにおいて、上記硬質ケ
ースを、バルーンを収容させるケース本体と、該ケース
本体に回動自在に支承され、回動に伴ってその回動方向
に対し鉛直方向に微小ストロークでスライドするチュー
ブ接続部材と、上記ケース本体に装着され、上記チュー
ブ接続部材に一体に貫通して設けたパイプの後端部を挿
入させたインナースリーブの外周に、バルーンの開口端
を固着させたアウタースリーブを一体形成したバルーン
取付部材と、該バルーン取付部材のインナースリーブ内
に上記チューブ接続部材の貫通パイプと当接するように
嵌挿された流体の流入出および遮断を行う弁体と、上記
バルーン取付部材のインナースリーブ内に、上記弁体に
より圧縮されることにより当該弁体の流体の流入出が可
能なように嵌挿された弾性体材料のスプリングパッキン
とから構成したものである。
【0014】
【作用】上記チューブ接続部材を回動させてその回動方
向に対し鉛直方向に微小ストロークでスライドすると、
当該チューブ接続部材の貫通パイプが上記弁体を押圧す
るため、上記弁体は上記スプリングパッキンを圧縮し乍
らスライドして流体の流入出が可能となる。また、上記
チューブ接続部材を逆方向に回動させてその回動方向と
鉛直方向に微小ストロークで逆方向にスライドすると、
当該チューブ接続部材の貫通パイプが上記弁体から離れ
ていこうとするため、上記弁体は上記スプリングパッキ
ンの反発力により逆方向にスライドして流体の流入出が
遮断される。
向に対し鉛直方向に微小ストロークでスライドすると、
当該チューブ接続部材の貫通パイプが上記弁体を押圧す
るため、上記弁体は上記スプリングパッキンを圧縮し乍
らスライドして流体の流入出が可能となる。また、上記
チューブ接続部材を逆方向に回動させてその回動方向と
鉛直方向に微小ストロークで逆方向にスライドすると、
当該チューブ接続部材の貫通パイプが上記弁体から離れ
ていこうとするため、上記弁体は上記スプリングパッキ
ンの反発力により逆方向にスライドして流体の流入出が
遮断される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】図1は本発明に係る圧迫止血ベルトの一実
施例を示す平図面、図2および図3は図1のA−A線に
おける拡大断面図で、図2は圧迫力を保持するときの状
態を示し、図3は圧迫力を調整するときの状態を示す。
施例を示す平図面、図2および図3は図1のA−A線に
おける拡大断面図で、図2は圧迫力を保持するときの状
態を示し、図3は圧迫力を調整するときの状態を示す。
【0017】図1〜図3において、(11)は非伸縮性も
しくは低伸縮性の繊維、不織布或いはフィルム等からな
る帯体、(12)は帯体(11)の所定位置に適宜の取付手
段で取付けた硬質ケースで、ケース本体(13)、バルー
ン取付部材(14)、チューブ接続部材(15)、弁体(1
6)およびスプリングパッキン(17)とから構成されて
いる。(18)は硬質ケース(12)の内部に収容された流
体を充填することによって膨張可能なバルーンである。
しくは低伸縮性の繊維、不織布或いはフィルム等からな
る帯体、(12)は帯体(11)の所定位置に適宜の取付手
段で取付けた硬質ケースで、ケース本体(13)、バルー
ン取付部材(14)、チューブ接続部材(15)、弁体(1
6)およびスプリングパッキン(17)とから構成されて
いる。(18)は硬質ケース(12)の内部に収容された流
体を充填することによって膨張可能なバルーンである。
【0018】上記ケース本体(13)は、例えば合成樹脂
等の硬質材料でお碗形状に形成した樹脂成形品からな
り、その中心部にはバルーン取付部材(14)を嵌挿して
装着するための開口穴(13a)が設けられるとともに、
この開口穴(13a)の外周部にチューブ接続部材(15)
を回動可能に支承するための環状凹部(13b)が設けら
れている。環状凹部(13b)はその底部をチューブ接続
部材(15)の回動方向に沿って部分的に傾斜して形成
し、この傾斜範囲の外周壁に窓(13c)を傾斜して開口
するように形成してチューブ接続部材(15)の引掛爪
(15a)を引掛させることにより、チューブ接続部材
(15)を回動可能に支承するとともに、当該チューブ接
続部材(15)を回動に伴ってその回動方向に対し鉛直方
向にスライドさせるようになしている。
等の硬質材料でお碗形状に形成した樹脂成形品からな
り、その中心部にはバルーン取付部材(14)を嵌挿して
装着するための開口穴(13a)が設けられるとともに、
この開口穴(13a)の外周部にチューブ接続部材(15)
を回動可能に支承するための環状凹部(13b)が設けら
れている。環状凹部(13b)はその底部をチューブ接続
部材(15)の回動方向に沿って部分的に傾斜して形成
し、この傾斜範囲の外周壁に窓(13c)を傾斜して開口
するように形成してチューブ接続部材(15)の引掛爪
(15a)を引掛させることにより、チューブ接続部材
(15)を回動可能に支承するとともに、当該チューブ接
続部材(15)を回動に伴ってその回動方向に対し鉛直方
向にスライドさせるようになしている。
【0019】上記バルーン取付部材(14)は、例えば合
成樹脂等で形成した樹脂成形品からなり、先端部をケー
ス本体(13)の開口穴(13a)に嵌挿して装着させたイ
ンナースリーブ(14a)と、このインナースリーブ(14
a)の外周に一体形成されたアウタースリーブ(14b)
とで構成され、インナースリーブ(14a)の後端部内周
面にはスプリングパッキン(17)を係止するためのフラ
ンジ(14c)が設けられている。
成樹脂等で形成した樹脂成形品からなり、先端部をケー
ス本体(13)の開口穴(13a)に嵌挿して装着させたイ
ンナースリーブ(14a)と、このインナースリーブ(14
a)の外周に一体形成されたアウタースリーブ(14b)
とで構成され、インナースリーブ(14a)の後端部内周
面にはスプリングパッキン(17)を係止するためのフラ
ンジ(14c)が設けられている。
【0020】上記チューブ接続部材(15)は、例えば合
成樹脂等の硬質材料で形成した樹脂成形品からなり、円
周部の先端に引掛爪(15a)を有する本体(15b)の中
心部に貫通パイプ(15c)を貫通して一体形成し、本体
(15b)の引掛爪(15a)をケース本体(13)の環状凹
部(13b)の窓(13c)に引掛してケース本体(13)に
回動可能に支承すると同時に、貫通パイプ(15c)の後
端側をバルーン取付部材(14)のインナースリーブ(14
a)内に挿入させる。尚、ケース本体(13)の環状凹部
(13b)には図示されていないが窓(13c)の始端部と
連通してチューブ接続部材(15)の引掛爪(15a)が出
入できる切欠きが設けてあり、この切欠きを利用してチ
ューブ接続部材(15)をケース本体(12)に取り外しで
きるようになしている。
成樹脂等の硬質材料で形成した樹脂成形品からなり、円
周部の先端に引掛爪(15a)を有する本体(15b)の中
心部に貫通パイプ(15c)を貫通して一体形成し、本体
(15b)の引掛爪(15a)をケース本体(13)の環状凹
部(13b)の窓(13c)に引掛してケース本体(13)に
回動可能に支承すると同時に、貫通パイプ(15c)の後
端側をバルーン取付部材(14)のインナースリーブ(14
a)内に挿入させる。尚、ケース本体(13)の環状凹部
(13b)には図示されていないが窓(13c)の始端部と
連通してチューブ接続部材(15)の引掛爪(15a)が出
入できる切欠きが設けてあり、この切欠きを利用してチ
ューブ接続部材(15)をケース本体(12)に取り外しで
きるようになしている。
【0021】上記弁体(16)は、例えば合成樹脂等で形
成した樹脂成形品からなり、先端面と後端部外周面とを
連通する流体通路(16a)を有するとともに、外周面中
間部にフランジ(16b)を設けており、バルーン取付部
材(14)のインナースリーブ(14a)内にフランジ(16
b)を介してスライド可能に嵌挿すると同時に、先端側
をフランジ(16b)がチューブ接続部材(15)の貫通パ
イプ(15c)の後端面に当接するまで当該貫通パイプ
(15c)内に気密状態に嵌挿させている。
成した樹脂成形品からなり、先端面と後端部外周面とを
連通する流体通路(16a)を有するとともに、外周面中
間部にフランジ(16b)を設けており、バルーン取付部
材(14)のインナースリーブ(14a)内にフランジ(16
b)を介してスライド可能に嵌挿すると同時に、先端側
をフランジ(16b)がチューブ接続部材(15)の貫通パ
イプ(15c)の後端面に当接するまで当該貫通パイプ
(15c)内に気密状態に嵌挿させている。
【0022】上記スプリングパッキン(17)は、例えば
シリコン等の弾性体材料で形成した弾性体成形品からな
り、弾性変形が可能なスプリング部(17a)と、バルー
ン取付部材(14)のインナースリーブ(14a)の後端部
内周面と弁体(16)の後端部外周面との間に気密状態に
嵌挿されたパッキン部(17b)とを一体形成し、バルー
ン取付部材(14)のフランジ(14c)と弁体(16)のフ
ランジ(16b)との間に介在されている。
シリコン等の弾性体材料で形成した弾性体成形品からな
り、弾性変形が可能なスプリング部(17a)と、バルー
ン取付部材(14)のインナースリーブ(14a)の後端部
内周面と弁体(16)の後端部外周面との間に気密状態に
嵌挿されたパッキン部(17b)とを一体形成し、バルー
ン取付部材(14)のフランジ(14c)と弁体(16)のフ
ランジ(16b)との間に介在されている。
【0023】上記バルーン(18)は、例えばゴム等の弾
性体材料で流体を充填することにより膨張するように袋
状に形成したゴム成形品からなり、その開口部をバルー
ン取付部材(14)のアウタースリーブ(14b)に任意の
固定手段で固定することにより硬質ケース(12)に取付
けている。
性体材料で流体を充填することにより膨張するように袋
状に形成したゴム成形品からなり、その開口部をバルー
ン取付部材(14)のアウタースリーブ(14b)に任意の
固定手段で固定することにより硬質ケース(12)に取付
けている。
【0024】次に、上記構成による本発明に係る圧迫止
血ベルトの使用要領について説明する。
血ベルトの使用要領について説明する。
【0025】先ず、従来と同様、カテーテル挿入傷口に
当てたガーゼの上にバルーン(18)を取付けた硬質ケー
ス(12)を、ケース本体(13)の開口側をガーゼ側に向
けて置いた状態で、帯体(11)を患者のカテーテル挿入
傷口を有する部位の周りに巻付けた後、硬質ケース(1
2)のチューブ接続部材(15)の貫通パイプ(15c)の
先端部に流体供給用ポンプ(19)のチューブ(19a)を
接続する。この後、硬質ケース(12)のチューブ接続部
材(15)を回動させてその回動方向に対し鉛直方向にス
ライドすると、チューブ接続部材(15)の貫通パイプ
(15c)の後端面で弁体(16)のフランジ(16b)を押
圧するため、図3に示すように、弁体(16)がスプリン
グパッキン(17)のスプリング部(17a)の弾性力に抗
してスライドし、弁体(16)の流体通路(16a)の外周
面開口部が開放されて流体の流入出が可能となる。この
状態で、流体供給用ポンプ(19)のポンプ部(19b)を
付設された圧力計(20)を眺めながら操作して流体をチ
ューブ(19a)から供給すると、流体がチューブ接続部
材(15)の貫通パイプ(15c)および弁体(16)の流体
通路(16a)を通してバルーン(18)に充填されて当該
バルーン(18)が膨張する。そして、バルーン(18)が
所定圧力に膨張すると、流体供給用ポンプ(19)のポン
プ部(19a)の操作による流体の供給を停止させる。こ
の後、硬質ケース(12)のチューブ接続部材(15)を前
述とは逆方向に回動させて、その回動方向に対し鉛直方
向に前述とは逆方向にスライドすると、チューブ接続部
材(15)の貫通パイプ(15c)の後端面が弁体(16)の
フランジ(16b)から離れていくため、図2に示すよう
に、弁体(16)がスプリングパッキン(17)のスプリン
グ部(17a)の弾性力によって前述とは逆方向にスライ
ドし、弁体(16)の流体通路(16a)の外周面開口部が
スプリングパッキン(17)のパッキン部(17b)に閉塞
されて流体の流入出が遮断されるから、バルーン(18)
の圧迫力を保持する。この状態で、硬質ケース(12)の
チューブ接続部材(15)の貫通パイプ(15c)の先端部
から流体供給用ポンプの(19)チューブ(19a)を取り
外して装着作業を終了する。この後、必要に応じて硬質
ケース(12)のケース本体(13)からチューブ接続部材
(15)を取り外しておくことにより、チューブ接続部材
(15)を誤って回動してバルーン(18)内の流体が抜け
ることを防止する。
当てたガーゼの上にバルーン(18)を取付けた硬質ケー
ス(12)を、ケース本体(13)の開口側をガーゼ側に向
けて置いた状態で、帯体(11)を患者のカテーテル挿入
傷口を有する部位の周りに巻付けた後、硬質ケース(1
2)のチューブ接続部材(15)の貫通パイプ(15c)の
先端部に流体供給用ポンプ(19)のチューブ(19a)を
接続する。この後、硬質ケース(12)のチューブ接続部
材(15)を回動させてその回動方向に対し鉛直方向にス
ライドすると、チューブ接続部材(15)の貫通パイプ
(15c)の後端面で弁体(16)のフランジ(16b)を押
圧するため、図3に示すように、弁体(16)がスプリン
グパッキン(17)のスプリング部(17a)の弾性力に抗
してスライドし、弁体(16)の流体通路(16a)の外周
面開口部が開放されて流体の流入出が可能となる。この
状態で、流体供給用ポンプ(19)のポンプ部(19b)を
付設された圧力計(20)を眺めながら操作して流体をチ
ューブ(19a)から供給すると、流体がチューブ接続部
材(15)の貫通パイプ(15c)および弁体(16)の流体
通路(16a)を通してバルーン(18)に充填されて当該
バルーン(18)が膨張する。そして、バルーン(18)が
所定圧力に膨張すると、流体供給用ポンプ(19)のポン
プ部(19a)の操作による流体の供給を停止させる。こ
の後、硬質ケース(12)のチューブ接続部材(15)を前
述とは逆方向に回動させて、その回動方向に対し鉛直方
向に前述とは逆方向にスライドすると、チューブ接続部
材(15)の貫通パイプ(15c)の後端面が弁体(16)の
フランジ(16b)から離れていくため、図2に示すよう
に、弁体(16)がスプリングパッキン(17)のスプリン
グ部(17a)の弾性力によって前述とは逆方向にスライ
ドし、弁体(16)の流体通路(16a)の外周面開口部が
スプリングパッキン(17)のパッキン部(17b)に閉塞
されて流体の流入出が遮断されるから、バルーン(18)
の圧迫力を保持する。この状態で、硬質ケース(12)の
チューブ接続部材(15)の貫通パイプ(15c)の先端部
から流体供給用ポンプの(19)チューブ(19a)を取り
外して装着作業を終了する。この後、必要に応じて硬質
ケース(12)のケース本体(13)からチューブ接続部材
(15)を取り外しておくことにより、チューブ接続部材
(15)を誤って回動してバルーン(18)内の流体が抜け
ることを防止する。
【0026】上記圧迫止血ベルトは、硬質ケース(12)
のチューブ接続部材(15)の回動により、弁体(16)を
作動させて流体を流入出および遮断を行うから、構造が
非常に簡単であり、しかも、従来のように流体の流入出
が可能な構造の逆止弁が必要ないから、価格的に安価と
なり、圧迫止血ベルトのコストダウンに繋がって1回限
りの使い捨てにするには経済的に有利であるとともに、
流体の流入出が可能か否かを目視で確認することができ
てバルーン(18)の圧迫力の調整に便利であり、しか
も、流体供給用ポンプ(19)のチューブ(19a)を接続
する際にも既存する流体の流入出が可能な構造の逆止弁
のように専用のエアーチャックは不要で汎用のチューブ
を直接接続することができて便利である。
のチューブ接続部材(15)の回動により、弁体(16)を
作動させて流体を流入出および遮断を行うから、構造が
非常に簡単であり、しかも、従来のように流体の流入出
が可能な構造の逆止弁が必要ないから、価格的に安価と
なり、圧迫止血ベルトのコストダウンに繋がって1回限
りの使い捨てにするには経済的に有利であるとともに、
流体の流入出が可能か否かを目視で確認することができ
てバルーン(18)の圧迫力の調整に便利であり、しか
も、流体供給用ポンプ(19)のチューブ(19a)を接続
する際にも既存する流体の流入出が可能な構造の逆止弁
のように専用のエアーチャックは不要で汎用のチューブ
を直接接続することができて便利である。
【0027】また、本発明に係る圧迫止血ベルトは、金
属を使用しないため、焼却が可能であり、ディスポーザ
ブル品として廃棄できて病院での廃棄処理が容易であ
る。
属を使用しないため、焼却が可能であり、ディスポーザ
ブル品として廃棄できて病院での廃棄処理が容易であ
る。
【0028】尚、本発明の圧迫止血ベルトは、血管カテ
ーテル検査に拘らず、カテーテル治療、腎臓等の透析や
各種注射針等の挿入傷口の止血に用いることができる。
ーテル検査に拘らず、カテーテル治療、腎臓等の透析や
各種注射針等の挿入傷口の止血に用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
硬質ケースのチューブ取付部材を回動するだけで流体の
流通および遮断が可能であるため、バルーンの圧迫力の
調整に非常に便利であり、しかも、構造が簡単で別に逆
止弁を必要としないから、価格的に安価となり、圧迫止
血ベルトのコストを抑えることができて1回限りの使い
捨てに有利で実施が容易であり、その実用的メリットは
大きい。また、樹脂成形品で構成されていて金属を使用
していないから、焼却することができて病院での廃棄処
理が便利である。また、専用のエアーチャックが不要で
あるから、汎用のチューブを直接接続することが取扱い
に便利である。更に、硬質ケースのチューブ接続部材を
ケース本体に取り外しできるようにしたから、圧迫力保
持の期間はチューブ接続部材を取り外しておけば、チュ
ーブ接続部材を誤って回動してバルーンから流体が抜け
る心配がない。
硬質ケースのチューブ取付部材を回動するだけで流体の
流通および遮断が可能であるため、バルーンの圧迫力の
調整に非常に便利であり、しかも、構造が簡単で別に逆
止弁を必要としないから、価格的に安価となり、圧迫止
血ベルトのコストを抑えることができて1回限りの使い
捨てに有利で実施が容易であり、その実用的メリットは
大きい。また、樹脂成形品で構成されていて金属を使用
していないから、焼却することができて病院での廃棄処
理が便利である。また、専用のエアーチャックが不要で
あるから、汎用のチューブを直接接続することが取扱い
に便利である。更に、硬質ケースのチューブ接続部材を
ケース本体に取り外しできるようにしたから、圧迫力保
持の期間はチューブ接続部材を取り外しておけば、チュ
ーブ接続部材を誤って回動してバルーンから流体が抜け
る心配がない。
【図1】本発明に係る圧迫止血ベルトの一実施例を例示
する平面図である。
する平面図である。
【図2】バルーンの圧迫力を保持するときの状態での図
1のA−A線における拡大断面図である。
1のA−A線における拡大断面図である。
【図3】バルーンの圧迫力を調整するときの状態での図
1のA−A線における拡大断面図である。
1のA−A線における拡大断面図である。
【図4】従来の圧迫止血ベルトおよひそれに用いる流体
供給用ポンプを例示する平面図である。
供給用ポンプを例示する平面図である。
【図5】図4のB−B線における断面図である。
【図6】図4の圧迫止血ベルトの巻付時の側面図であ
る。
る。
11 帯体 12 硬質ケース 13 ケース本体 14 バルーン接続部材 15 チューブ接続部材 16 弁体 17 スプリングパッキン 18 バルーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乾 芳晴 兵庫県宝塚市平井2丁目3−10
Claims (2)
- 【請求項1】 非伸縮性もしくは低伸縮性の繊維、不織
布或いはフィルム等からなる帯体の所定位置に硬質ケー
スを任意の取付手段で取付け、この硬質ケースの内部に
流体を充填することによって膨張可能なバルーンを収容
させた圧迫止血ベルトにおいて、 上記硬質ケースを、 バルーンを収容させるケース本体と、 該ケース本体に回動自在に支承され、回動に伴ってその
回動方向に対し鉛直方向に微小ストロークでスライドす
るチューブ接続部材と、 上記ケース本体に装着され、上記チューブ接続部材に一
体に貫通して設けたパイプの後端部を挿入させたインナ
ースリーブの外周に、バルーンの開口端を固着させたア
ウタースリーブを一体形成したバルーン取付部材と、 該バルーン取付部材のインナースリーブ内に上記チュー
ブ接続部材の貫通パイプと当接するように嵌挿された流
体の流入出および遮断を行う弁体と、 上記バルーン取付部材のインナースリーブ内に、上記弁
体により圧縮されることにより当該弁体の流体の流入出
が可能なように嵌挿された弾性体材料のスプリングパッ
キンとから構成したことを特徴とする圧迫止血ベルト。 - 【請求項2】 上記チューブ接続部材を上記ケース本体
から取り外し可能にしたことを特徴とする請求項1の圧
迫止血ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327583A JPH07178104A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 圧迫止血ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327583A JPH07178104A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 圧迫止血ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07178104A true JPH07178104A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18200680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327583A Withdrawn JPH07178104A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 圧迫止血ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07178104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104939888A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-09-30 | 深圳邦普医疗设备系统有限公司 | 一种分级旋压式压迫止血器 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5327583A patent/JPH07178104A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104939888A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-09-30 | 深圳邦普医疗设备系统有限公司 | 一种分级旋压式压迫止血器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5486194A (en) | Compressive hemostatic belt | |
| CA1136945A (en) | Self-inflating urinary catheter | |
| US9895155B2 (en) | Method to stop bleeding at a puncture site | |
| US4141361A (en) | Evacuator | |
| AU2003226013B2 (en) | Device and method for compressing wounds | |
| EP0245254B1 (en) | Fixing device for stomy bag | |
| US4717382A (en) | Noninvasive apparatus for treating a sucking chest wound | |
| US5201758A (en) | Disposable tourniquet cuff | |
| US3991767A (en) | Tubular unit with vessel engaging cuff structure | |
| US4266545A (en) | Portable suction device for collecting fluids from a closed wound | |
| JP3129107B2 (ja) | 圧迫止血装置 | |
| US2856920A (en) | Vaginal appliance | |
| EP0554602A1 (en) | Compressive hemostatic belt | |
| JP3461519B2 (ja) | 放射線医療器具 | |
| JPH07178104A (ja) | 圧迫止血ベルト | |
| KR101749500B1 (ko) | 지혈 밴드 | |
| JP3192191B2 (ja) | 圧迫止血用ベルト | |
| JP2591879B2 (ja) | 圧迫止血用ベルト | |
| JPH07100142A (ja) | 圧迫止血ベルトおよびこれに用いる流体流入出用ポンプ | |
| JPH04261654A (ja) | ストマ装置 | |
| JP2574953Y2 (ja) | 圧迫止血用ベルト | |
| CN213372991U (zh) | 压迫止血绷带 | |
| WO1993019676A1 (en) | Exsanguinating to prepare extremity for anesthetic | |
| CN211327677U (zh) | 一种人工肝管道安全固定装置 | |
| JPH07143990A (ja) | 圧迫止血用ベルト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |