JPH07178332A - 撹拌装置 - Google Patents

撹拌装置

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Publication number
JPH07178332A
JPH07178332A JP32661993A JP32661993A JPH07178332A JP H07178332 A JPH07178332 A JP H07178332A JP 32661993 A JP32661993 A JP 32661993A JP 32661993 A JP32661993 A JP 32661993A JP H07178332 A JPH07178332 A JP H07178332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stirring
shaft
stirrer
tank
stirring shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP32661993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tamura
真一 田村
Tomohiro Tameda
智宏 為田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転中に撹拌翼と撹拌槽の間に固形物が噛み込
むことにより発生する異常負荷を緩和させる。 【構成】撹拌槽1に挿入された撹拌軸2,3に撹拌翼4
a,4bを取り付けて槽内を撹拌する撹拌装置におい
て、撹拌槽1の上部に設けられた駆動装置7に連結され
た撹拌軸2と、撹拌槽1内の下部に設けられた撹拌翼4
bを有する撹拌軸3と、撹拌軸2,3を軸方向に移動可
能に連結し移動量を抑制する弾性体10を有する連結部
材5とにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撹拌装置に係り、特に
固形物を原料とした撹拌に好適な撹拌装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の撹拌装置は、特公平2−3341
2号公報に記載のように撹拌軸の下部に撹拌翼を取り付
けたスリーブを嵌挿し、該スリーブ内周に設けたねじと
撹拌軸外周に設けたねじを螺合させ、運転停止時に撹拌
軸を回すことによりスリーブを軸方向に移動させて撹拌
層の外側より撹拌翼の取付け位置を変え、運転中はスリ
ーブと撹拌軸を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、運転
停止時のみ撹拌翼の位置を変える作業が可能であった
が、運転中に撹拌翼と撹拌槽の間に固形物等が噛み込む
といったトラブルに対する配慮はされていない。このト
ラブルにより撹拌翼,撹拌軸の変形、又は撹拌槽,軸封
装置,駆動装置の損傷といった問題が発生していた。更
に、その都度運転を停止し、作業者が撹拌装置を分解し
て噛み込んだ固形物を取り除き、各装置の点検を行って
いた。
【0004】本発明は、上記トラブルによって発生する
撹拌翼と撹拌軸への異常負荷を緩和させることのできる
撹拌装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、撹拌槽に挿入された撹拌軸に撹拌翼を取り付けて槽
内を撹拌する撹拌装置において、前記撹拌軸を、撹拌槽
の上部に設けられた駆動装置に連結された第1の軸と、
撹拌槽内の下部に設けられた撹拌翼を有する第2の軸
と、第2の軸を軸方向に移動可能に第1の軸と連結し移
動量を抑制する弾性体を有する連結部材とにより構成し
たものである。
【0006】
【作用】固形物の撹拌において、撹拌翼と撹拌槽の間に
固形物が噛みこんだ際、摩擦により撹拌翼と撹拌軸に過
大な負荷が発生する。しかし、下部撹拌軸が連結部材内
のキー溝に沿って上側に移動し、弾性体が収縮すること
により負荷を吸収する。撹拌の慣性力で噛み込んだ固形
物が除去された後、下部撹拌軸は収縮した弾性体の復元
力を利用し元の位置に戻る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2により説明す
る。
【0008】図1は、本発明の撹拌装置の構成を示す。
撹拌槽1上部には軸封装置6を介して撹拌軸2を有し、
撹拌軸2には撹拌翼4aが取り付けられている。一方、
撹拌軸2下部には連結部材5を介して撹拌軸3を有し、
撹拌軸3には撹拌翼4bが取り付けられている。駆動装
置7は、撹拌槽1の上方に設置され、軸継手8を介し撹
拌軸2と連結されている。撹拌翼4bと撹拌槽1底部の
間には隙間16を有する。又、撹拌軸2には通気孔18
を設けており、連結部材5内部と撹拌槽1の外部を連絡
している。
【0009】図2は、図1に示した連結部材5の詳細を
示す。撹拌軸2と撹拌軸3は、撹拌軸2下端に設けられ
たキー11が撹拌軸3上端に設けられたキー溝12に嵌
まり込むことで連結されており、連結部材5内の撹拌軸
2下端と撹拌軸3上端の間に弾性体10が設けられてい
る。連結部材5はカバー19で覆われており、カバー1
9と撹拌軸2及び3の間に設けられたパッキン9でシー
ルされている。カバー19上部に固定ボルト13を設
け、カバー19と撹拌軸2を固定している。又、カバー
19下部にストッパー14を取付け、これ対し、撹拌軸
3上部にストッパー溝15が設けられ撹拌軸3の移動量
を拘束している。
【0010】次に、上記のように構成した装置の動作に
ついて説明する。通常、回転は駆動装置7より軸継手8
を介して撹拌軸2,撹拌軸3へ伝達され、撹拌翼4a,
4bにより撹拌が行われる。撹拌の途中、撹拌翼4bと
撹拌槽1の隙間16に固形物17が噛み込むと、撹拌軸
3は、キー11とキー溝12の関係によって上側へ移動
し、弾性体10が収縮することで負荷を吸収する。その
際、カバー19内部の圧縮された空気は通気孔18を通
り撹拌槽1の外部へ排出される。固形物17が、撹拌の
慣性力により隙間16より除去された後、撹拌軸3は弾
性体10の復元力で下側に戻され、図2に示すようにス
トッパー14がストッパー溝15の上部に接触する位置
で止まる。
【0011】これによって、撹拌翼4bや撹拌軸3に発
生した異常負荷が連結部材5にて吸収緩和され、撹拌翼
4b,撹拌軸3の変形及び軸封装置6,駆動装置7の損
傷を防止することができ、各装置の耐久性が向上する。
又、撹拌翼4bと撹拌槽1の間に噛み込んだ固形物17
の除去作業が不要となることから、運転を停止し分解点
検する必要がなくなり、撹拌装置の運転性が向上する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、撹拌翼と撹拌槽の隙間
に固形物が噛み込んだ際、撹拌軸が上側に移動して噛み
込んだ固形物を容易に除去でき、撹拌翼と撹拌軸への異
常負荷を緩和することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撹拌装置の一実施例を示す縦断面
図である。
【図2】本発明による撹拌装置の連結部材の一実施例を
示す詳細縦断面図である。
【符号の説明】
1…撹拌槽、2,3…撹拌軸、4a,4b…撹拌翼、5
…連結部材、6…軸封装置、7…駆動装置、8…軸継
手、10…弾性体、11…キー、12…キー溝、14…
ストッパー、15…ストッパー溝、16…撹拌翼4bと
撹拌槽1の隙間、17…固形物、18…通気孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撹拌槽に挿入された撹拌軸に撹拌翼を取り
    付けて槽内を撹拌する撹拌装置において、前記撹拌軸
    を、前記撹拌槽の上部に設けられた駆動装置に連結され
    た第1の軸と、前記撹拌槽内の下部に設けられた第2の
    軸と、前記第2の軸を軸方向に移動可能に前記第1の軸
    と連結し移動量を抑制する弾性体を有する連結部材とに
    より構成したことを特徴とする撹拌装置。
JP32661993A 1993-12-24 1993-12-24 撹拌装置 Pending JPH07178332A (ja)

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JP32661993A JPH07178332A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 撹拌装置

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JP32661993A JPH07178332A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 撹拌装置

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ID=18189831

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465314Y1 (ko) * 2011-03-10 2013-03-12 (주)진성 테크템 외기의 도입을 억제하는 교반장치
JP2013528485A (ja) * 2010-05-06 2013-07-11 ザイレム・アイピー・ホールディングズ・エルエルシー 分解タンク用の混合器アセンブリ
CN115212761A (zh) * 2022-07-26 2022-10-21 饶凯 一种洗涤剂混合装置

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CN115212761B (zh) * 2022-07-26 2023-12-29 中山市汇鹏生物科技有限公司 一种洗涤剂混合装置

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