JPH0717848Y2 - タイロッドのソケット取付け構造 - Google Patents

タイロッドのソケット取付け構造

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Publication number
JPH0717848Y2
JPH0717848Y2 JP14398189U JP14398189U JPH0717848Y2 JP H0717848 Y2 JPH0717848 Y2 JP H0717848Y2 JP 14398189 U JP14398189 U JP 14398189U JP 14398189 U JP14398189 U JP 14398189U JP H0717848 Y2 JPH0717848 Y2 JP H0717848Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tie rod
female screw
screw portion
mounting structure
screw hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP14398189U
Other languages
English (en)
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JPH0385706U (ja
Inventor
克英 藤村
正明 鈴木
Original Assignee
リズム自動車部品製造株式会社
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0695Mounting of ball-joints, e.g. fixing them to a connecting rod

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、タイロッドとボールジョイントソケットとの
取付け構造に関する。
[従来の技術] 従来、かかる取付け構造は、第4図に示すような構造と
なっていた。即ち、タイロッド2の先端に形成された雄
ネジ部4を、ボールジョイント6のソケット8の端部に
形成された雌ネジ穴10にねじ込み、更にトーインの調整
後に、第5図(第4図のB−B線断面を示す)に示すよ
うに、ソケット8の下部に形成された切割り部12の間隔
を狭めるようにボルト14及びナット16で締め付けること
で、タイロッド2とボールジョイント6を固着してい
た。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の取付け構造にあって
は、例えば、支点となるボールジョイントソケットに重
量の大きなタイロッドを取付けると、タイロッドの先端
に形成されたネジ部が、ねじ込み時にボールジョイント
ソケットのネジ穴およびスリット部との間でこじりを生
じ、トーイン調整を行おうとしてもタイロッドを回すこ
とができなかった等の問題があった。
本考案はこのような課題に鑑みて成されたものであり、
トーイン調整を容易に行うことができると共に、ボール
ジョイントソケットとタイロッドを確実に固着すること
ができるタイロッドのソケット取付け構造を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために本考案は、ボールジョ
イントソケットに従来のような切割り部を形成すること
なく、タイロッド先端のネジ部を螺合させるためのネジ
穴を設けると共に、該タイロッドのネジ部の先端に軸方
向の割り入りネジ穴を設け、タイロッド先端のネジ部を
該ネジ穴に螺合した後、テーパ軸部を有するボルトを割
り入りネジ穴にねじ込んで押し広げることにより、ボー
ルジョイントソケットとタイロッドとの回り止めをして
固着するようにした。
[作用] このような構造を有するタイロッドのソケット取付け構
造にあっては、ボールジョイントソケットのネジ穴に従
来のような切割り部を形成しないので、大重量のタイロ
ッドを取付ける場合であっても従来のようなこじりが発
生せず、トーイン調整等の作業性を向上させることがで
きる。更に、タイロッドに形成した割り入りネジ穴に、
テーパ軸を有するボルトをねじ込んで押し広げるように
したので、ボールジョイントソケットとタイロッドとの
回り止め及び弛み防止を確実に行うことができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明する。
まず構造を説明すると、第1図及び第2図において、タ
イロッド18の先端部には雄ネジ部20側が形成されると共
に、入口部22がテーパとなっている第1の雌ネジ穴とし
ての雌ネジ部24が雄ネジ部20の先端から軸方向に沿って
形成され、更に雌ネジ部24に沿って複数の切割り26が形
成されている。
ボールジョイント28のボールジョイントソケット30に
は、雄ネジ部20と螺合する第2の雌ネジ穴としての雌ネ
ジ部32が形成されている。
そして、雌ネジ部32に雄ネジ部20をねじ込んだ後、テー
パ軸部34を有するボルト36を雌ネジ部24にねじ込み、そ
のねじ込み時にテーパ軸部32によって入口部22を外側へ
広げることにより、雄ネジ部20と雌ネジ部32とを確実に
固着させている。
このような取付け構造によれば、タイロッドの重量が大
きくても、雄ネジ部20と雌ネジ部32との間でこじりを生
じることがないので、トーイン調整等の作業性を向上す
ることができ、また、ボルト36による雌ネジ部32に対す
る雄ネジ部20の締め付けによって弛み止めを確実にする
ことができる。
次に、他の実施例を第3図に基づいて説明する。
第3図において、タイロッド18の先端部には雄ネジ部20
が形成されると共に、雌ネジ部24が雄ネジ部20の先端か
ら軸方向に沿って形成され、更に雌ネジ部24に沿って複
数の切割りが形成されている。但し、第1図に示す先の
実施例との相違点は、雌ネジ部24の深部に次第に小径と
なるテーパ38が形成されている。
ボールジョイント28のボールジョイントソケット30に
は、雄ネジ部20と螺合する雌ネジ部32が形成されてい
る。
そして、雌ネジ部32に雄ネジ部20をねじ込んだ後、先端
がテーパ軸部40となっているボルト36を雌ネジ部24にね
じ込み、そのねじ込み時にテーパ部40によってテーパ38
を外側へ広げることにより、ボルト36による雌ネジ部32
に対する雄ネジ部20の締め付けによって弛み止めを確実
にして固着する。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案によれば、ボールジョイン
トソケットのネジ穴に従来のような切割り部を形成しな
いので、大重量のタイロッドを取付ける場合であっても
従来のようなこじりが発生せず、トーイン調整等の作業
性を向上させることができる。更に、タイロッドに形成
した切割り入り雌ネジ穴に、テーパ軸を有するボルトを
ねじ込んで押し広げるようにしたので、ボールジョイン
トソケットとタイロッドとの回り止め及び弛み防止を確
実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構造を示す部分縦断面図; 第2図はタイロッド先端の構造を示す斜視図; 第3図は本考案の他の実施例の構造を示す部分縦断面
図; 第4図は従来例の構造を示す部分縦断面図; 第5図は第4図のB−B線断面図である。 図中の符号: 18;タイロッド 20;雄ネジ部 22;テーパ 24;雌ネジ穴 26;切割り 28;ボールジョイント 30;ボールジョイントソケット 32;雌ネジ穴 34;テーパ軸部 36;ボルト 38;テーパ 40;テーパ軸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボールジョイントソケットに一体に設けら
    れたタイロッド取付け部に、軸方向よりタイロッドを取
    付け固定するタイロッドのソケット取付け構造におい
    て、 前記タイロッドの先端に形成した雄ネジ部に、切割りを
    設けた第1の雌ネジ穴を軸方向に沿って設け、 前記タイロッド取付け部に貫通して形成した第2の雌ネ
    ジ穴に上記雄ネジ部を螺合させるとともに、上記第1の
    雌ネジ穴に、テーパ軸部を有するボルトを螺合してタイ
    ロッドの先端をタイロッド取付け部側へ広げるようにね
    じ込むことにより回り止めして固定することを特徴とす
    るタイロッドのソケット取付け構造。
JP14398189U 1989-12-13 1989-12-13 タイロッドのソケット取付け構造 Expired - Lifetime JPH0717848Y2 (ja)

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JP14398189U JPH0717848Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 タイロッドのソケット取付け構造

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JP14398189U JPH0717848Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 タイロッドのソケット取付け構造

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Publication Number Publication Date
JPH0385706U JPH0385706U (ja) 1991-08-29
JPH0717848Y2 true JPH0717848Y2 (ja) 1995-04-26

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ID=31690727

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JP14398189U Expired - Lifetime JPH0717848Y2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 タイロッドのソケット取付け構造

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JP2006006577A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Katsutaro Sone 身体障害者用シューズ、およびシューズ、並びにサンダル

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JPH0385706U (ja) 1991-08-29

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