JPH0321847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321847Y2 JPH0321847Y2 JP1984099419U JP9941984U JPH0321847Y2 JP H0321847 Y2 JPH0321847 Y2 JP H0321847Y2 JP 1984099419 U JP1984099419 U JP 1984099419U JP 9941984 U JP9941984 U JP 9941984U JP H0321847 Y2 JPH0321847 Y2 JP H0321847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- sleeve portion
- hole
- retaining pin
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/117—Retention by friction only, e.g. using springs, resilient sleeves, tapers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/113—Retention by bayonet connection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S279/00—Chucks or sockets
- Y10S279/903—Needle roller type socket
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17931—Screw threaded
- Y10T279/17941—Nut lock
- Y10T279/17948—Threaded sleeve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17957—Friction grip
- Y10T279/17965—Drill type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/94—Tool-support
- Y10T408/95—Tool-support with tool-retaining means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30952—Milling with cutter holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
エンドミルによる超重切削加工においては、大
きな切削トルクがエンドミル(切削刃)や工具ホ
ルダーに負荷するため、該エンドミルを工具ホル
ダーに掴持させるためのロツク手段と、回転方向
にスリツプ(空回り)せず、かつ工具ホルダーか
ら脱落しないためのロツク手段とを必要とし、こ
の2つの目的を備えているホルダーを一般にコン
ビネーシヨンロツクホルダーと称している。
きな切削トルクがエンドミル(切削刃)や工具ホ
ルダーに負荷するため、該エンドミルを工具ホル
ダーに掴持させるためのロツク手段と、回転方向
にスリツプ(空回り)せず、かつ工具ホルダーか
ら脱落しないためのロツク手段とを必要とし、こ
の2つの目的を備えているホルダーを一般にコン
ビネーシヨンロツクホルダーと称している。
従つてこの考案は、切削工具のうちエンドミル
のような超重切削トルクの負荷する切削工具のホ
ルダーに関する。
のような超重切削トルクの負荷する切削工具のホ
ルダーに関する。
(従来技術)
この種コンビネーシヨンロツクホルダーとして
は、一般に実開昭53−139683号公報に開示されて
いる所謂サイドロツクホルダーが使用されてい
る。この構造を第4図乃至第7図によつて説明す
ると、エンドミルなどの切削工具1のシヤンク部
2の基端部側面に平坦な切欠面3を形成すると共
に、この切欠面3のほぼ中央から円弧状に延び、
途中から直線的にシヤンク部外周面に向かつて切
りあがるロツク溝4を形成し、かつシヤンク部2
のやや先端部側外周面に上記切欠面3に平行する
切欠面5とこれに直角する切欠面6を形成し、一
方工具ホルダーのホルダー本体7は、その軸方向
一端側に有するシヤンク部8と他端側に工具挿入
孔9を穿設したスリーブ部10とからなり、この
スリーブ部10の基端部側に接線方向に貫通孔1
1を穿設して、これに中央部分が工具挿入孔9内
に露出する抜け止めピン12を嵌合し、また先端
部側に一対のねじ穴13,14を径方向に、かつ
90゜間隔に工具挿入孔9内に貫通して穿設されて
いる。
は、一般に実開昭53−139683号公報に開示されて
いる所謂サイドロツクホルダーが使用されてい
る。この構造を第4図乃至第7図によつて説明す
ると、エンドミルなどの切削工具1のシヤンク部
2の基端部側面に平坦な切欠面3を形成すると共
に、この切欠面3のほぼ中央から円弧状に延び、
途中から直線的にシヤンク部外周面に向かつて切
りあがるロツク溝4を形成し、かつシヤンク部2
のやや先端部側外周面に上記切欠面3に平行する
切欠面5とこれに直角する切欠面6を形成し、一
方工具ホルダーのホルダー本体7は、その軸方向
一端側に有するシヤンク部8と他端側に工具挿入
孔9を穿設したスリーブ部10とからなり、この
スリーブ部10の基端部側に接線方向に貫通孔1
1を穿設して、これに中央部分が工具挿入孔9内
に露出する抜け止めピン12を嵌合し、また先端
部側に一対のねじ穴13,14を径方向に、かつ
90゜間隔に工具挿入孔9内に貫通して穿設されて
いる。
しかしてこの従来構造のホルダーに、切削工具
1を取付けるには、まず、シヤンク部2の切欠面
3を、抜け止めピン12の軸線に平行にした状態
で工具挿入孔9に挿入する。これによつてシヤン
ク部2の切欠面3右端の段部が抜け止めピン12
に当接する(第4図)。このときの断面−線
は第6図の状態となる。この状態からシヤンク部
2を第7図に示すように矢印A方向に回動する。
これによつてシヤンク部2のロツク溝4が抜け止
めピン12に沿つて摺動し、ロツク溝4の切りあ
げ部分15が抜け止めピン12に当接して停止す
る(第5図及び第7図)。次にホルダー本体7の
ねじ穴13,14に締付けねじ16,17をねじ
込み、それぞれをシヤンク部2の切欠面5,6に
圧接することによつて切削工具1のホルダーへの
装着が完了する。
1を取付けるには、まず、シヤンク部2の切欠面
3を、抜け止めピン12の軸線に平行にした状態
で工具挿入孔9に挿入する。これによつてシヤン
ク部2の切欠面3右端の段部が抜け止めピン12
に当接する(第4図)。このときの断面−線
は第6図の状態となる。この状態からシヤンク部
2を第7図に示すように矢印A方向に回動する。
これによつてシヤンク部2のロツク溝4が抜け止
めピン12に沿つて摺動し、ロツク溝4の切りあ
げ部分15が抜け止めピン12に当接して停止す
る(第5図及び第7図)。次にホルダー本体7の
ねじ穴13,14に締付けねじ16,17をねじ
込み、それぞれをシヤンク部2の切欠面5,6に
圧接することによつて切削工具1のホルダーへの
装着が完了する。
この従来構造によれば抜け止めピン12及びロ
ツク溝4によつて切削工具1が回転方向にスリツ
プせず、かつ該工具のホルダーからの脱落を阻止
すると共に、締付けねじ16,17のシヤンク部
2への圧接によつて切削工具1に対する掴持作用
を確実に果たすようになつている。
ツク溝4によつて切削工具1が回転方向にスリツ
プせず、かつ該工具のホルダーからの脱落を阻止
すると共に、締付けねじ16,17のシヤンク部
2への圧接によつて切削工具1に対する掴持作用
を確実に果たすようになつている。
しかしながらこのサイドロツク方式によるホル
ダーには、次のような致命的な欠点がある。即ち
第5図に示すように締付けねじ16,17を軸線
に直交する方向よりねじ込み、シヤンク部2を圧
接することによつてシヤンク部2は締付けねじ1
6,17に押されてホルダー本体の軸心より一点
鎖線で示すように若干量c(少なくともシヤンク
部の嵌合公差分)偏心することになり、これがた
めに超精密加工の要求される分野ではこのサイド
ロツク構造は使用することができないか、または
このロツク構造で切削加工するために一旦切削工
具をこのホルダーに装着した状態で切削工具を再
研磨して心出しを行う必要があつた。
ダーには、次のような致命的な欠点がある。即ち
第5図に示すように締付けねじ16,17を軸線
に直交する方向よりねじ込み、シヤンク部2を圧
接することによつてシヤンク部2は締付けねじ1
6,17に押されてホルダー本体の軸心より一点
鎖線で示すように若干量c(少なくともシヤンク
部の嵌合公差分)偏心することになり、これがた
めに超精密加工の要求される分野ではこのサイド
ロツク構造は使用することができないか、または
このロツク構造で切削加工するために一旦切削工
具をこのホルダーに装着した状態で切削工具を再
研磨して心出しを行う必要があつた。
(考案が解決すべき問題点)
したがつてこの考案は、サイドロツク構造によ
らないで、切削工具の工具ホルダーからの抜け止
めと、両者間におけるスリツプの発生の阻止とを
果たすことができ、なおかつ切削工具を工具ホル
ダーに正確に同心状態に装着することができるよ
うにすることを解決すべき問題点とする。
らないで、切削工具の工具ホルダーからの抜け止
めと、両者間におけるスリツプの発生の阻止とを
果たすことができ、なおかつ切削工具を工具ホル
ダーに正確に同心状態に装着することができるよ
うにすることを解決すべき問題点とする。
(問題点を解決するための技術的手段)
上記問題点を解決するために、この考案は第1
図に示すように、一端側にシヤンク部20を示
し、他端側に工具挿入孔21を穿設したスリーブ
部22を有するホルダー本体23において、該ス
リーブ部22のうちシヤンク部側の基端部22a
を肉厚に形成すると共に、これより先端側22b
を弾性変形により縮径可能なように先端部全域ま
た先端部周方向適当間隔を肉薄に形成し、該肉厚
スリーブ部22aに接線方向に貫通孔24を穿設
して、これに中央部分が工具挿入孔内に露出する
抜け止めピン25を嵌合し、肉薄スリーブ部22
bの外周面26を肉厚スリーブ部側に向かつて登
り坂のテーパ面に形成し、このテーパ外周面に対
応するテーパ内周面27を有する締付けナツト2
8を、これらテーパ面の母線に対し軸心が傾斜す
るよう装入したニードルローラ群29を介して上
記肉薄スリーブ部22bの外周側に回動自在に嵌
合してなる構成を採用するものである。
図に示すように、一端側にシヤンク部20を示
し、他端側に工具挿入孔21を穿設したスリーブ
部22を有するホルダー本体23において、該ス
リーブ部22のうちシヤンク部側の基端部22a
を肉厚に形成すると共に、これより先端側22b
を弾性変形により縮径可能なように先端部全域ま
た先端部周方向適当間隔を肉薄に形成し、該肉厚
スリーブ部22aに接線方向に貫通孔24を穿設
して、これに中央部分が工具挿入孔内に露出する
抜け止めピン25を嵌合し、肉薄スリーブ部22
bの外周面26を肉厚スリーブ部側に向かつて登
り坂のテーパ面に形成し、このテーパ外周面に対
応するテーパ内周面27を有する締付けナツト2
8を、これらテーパ面の母線に対し軸心が傾斜す
るよう装入したニードルローラ群29を介して上
記肉薄スリーブ部22bの外周側に回動自在に嵌
合してなる構成を採用するものである。
(作 用)
切削工具1のシヤンク部2をホルダー本体23
の工具挿入孔21に挿入し、これを約90゜回転す
ることによつてシヤンク部2のロツク溝4(第2
図)に抜け止めピン25が係合し、切削工具1の
ホルダーからの脱落を阻止すると共に、切削工具
1の空回り(ストツプ)を防止するようにしたこ
とは従来技術の作用と同じである。
の工具挿入孔21に挿入し、これを約90゜回転す
ることによつてシヤンク部2のロツク溝4(第2
図)に抜け止めピン25が係合し、切削工具1の
ホルダーからの脱落を阻止すると共に、切削工具
1の空回り(ストツプ)を防止するようにしたこ
とは従来技術の作用と同じである。
次に締付けナツト28を回すことによつてニー
ドルローラ群29が肉薄スリーブ部22bのテー
パ外周面29を登り、その結果、締付けナツト2
8のテーパ内周面27によつて肉薄スリーブ部2
2bが均一に軸心に向かつて絞り込み作用を受け
て弾性変形し、その工具挿入孔21が心づれを起
こすことなく縮径して切削工具1を軸方向に変位
させることなく同心状態に正確にかつ確実に掴持
することになる。
ドルローラ群29が肉薄スリーブ部22bのテー
パ外周面29を登り、その結果、締付けナツト2
8のテーパ内周面27によつて肉薄スリーブ部2
2bが均一に軸心に向かつて絞り込み作用を受け
て弾性変形し、その工具挿入孔21が心づれを起
こすことなく縮径して切削工具1を軸方向に変位
させることなく同心状態に正確にかつ確実に掴持
することになる。
(実施例)
第1図乃至第3図eは、この考案の実施例を示
すもので、ホルダー本体23におけるスリーブ部
22のうち肉厚スリーブ部22aはホルダー本体
23のほぼ中央部にあつて、かつ外周側に突出す
るマニユピレータ把持用鍔部30を有し、また肉
薄スリーブ部22bは、その縦断正面及び側面構
造を第1図及び第3図aに示すようにその周方向
適当間隔に、軸方向に延びる円孔部31a及びス
リツト部31bによつて肉薄に形成されている。
肉薄スリーブ部22bの縦断側面構造は第3図a
に示すもの以外に、第3図b〜第3図eに示すよ
うに種々の肉薄断面構造に形成することが可能で
ある。このうち第3図eはスリーブ部全域を肉薄
に形成してなるものである。
すもので、ホルダー本体23におけるスリーブ部
22のうち肉厚スリーブ部22aはホルダー本体
23のほぼ中央部にあつて、かつ外周側に突出す
るマニユピレータ把持用鍔部30を有し、また肉
薄スリーブ部22bは、その縦断正面及び側面構
造を第1図及び第3図aに示すようにその周方向
適当間隔に、軸方向に延びる円孔部31a及びス
リツト部31bによつて肉薄に形成されている。
肉薄スリーブ部22bの縦断側面構造は第3図a
に示すもの以外に、第3図b〜第3図eに示すよ
うに種々の肉薄断面構造に形成することが可能で
ある。このうち第3図eはスリーブ部全域を肉薄
に形成してなるものである。
また第1図に示すように締付けナツト28の外
周面には縦断面略L形状の補強ナツト32を回転
自在に螺合すると共に、該補強ナツト32をホル
ダー本体23における上記鍔部30の端面30a
に圧接状態に締付けるようにしてもよく、これに
よつて肉薄スリーブ部22bは締付けナツト2
8、補強ナツト及び鍔部30と一体的な構造に近
い状態につながり、これらに補強されて、肉薄ス
リーブ部22bの剛性を高め、切削加工時におけ
る肉薄スリーブ部の揺振現象の発生を確実に阻止
する作用が働く。
周面には縦断面略L形状の補強ナツト32を回転
自在に螺合すると共に、該補強ナツト32をホル
ダー本体23における上記鍔部30の端面30a
に圧接状態に締付けるようにしてもよく、これに
よつて肉薄スリーブ部22bは締付けナツト2
8、補強ナツト及び鍔部30と一体的な構造に近
い状態につながり、これらに補強されて、肉薄ス
リーブ部22bの剛性を高め、切削加工時におけ
る肉薄スリーブ部の揺振現象の発生を確実に阻止
する作用が働く。
さらに第2図に示すように、肉厚スリーブ部2
2aに接線方向に穿設される貫通孔24の一端部
内周に雌ねじ部24aを形成し、貫通孔24に嵌
合される抜け止めピン25の一端部外周に雄ねじ
部25aを形成し、抜け止めピン25を貫通孔2
4に嵌合する際にねじ部24a,25aによつて
抜け止めピン25を定位置に保持させるようにし
てあり、この点従来にあつては該ピンを貫通孔に
圧入し定位置に固着するようになつている。
2aに接線方向に穿設される貫通孔24の一端部
内周に雌ねじ部24aを形成し、貫通孔24に嵌
合される抜け止めピン25の一端部外周に雄ねじ
部25aを形成し、抜け止めピン25を貫通孔2
4に嵌合する際にねじ部24a,25aによつて
抜け止めピン25を定位置に保持させるようにし
てあり、この点従来にあつては該ピンを貫通孔に
圧入し定位置に固着するようになつている。
即ち切削加工時に、過大な切削トルクが加わる
と、このトルクは第7図に示すように矢印Aの方
向に働き、それによりシヤンク部2におけるロツ
ク溝4の切りあげ部15が抜け止めピン25に喰
い込み、締付けナツト28を弛めてもシヤンク部
2を抜け止めピン25から離脱させることができ
ない事態が発生する。この場合、この実施例によ
れば抜け止めピン25の端面の工具孔33に六角
レンチなどの作業工具を係合して抜け止めピン2
5を回し、図中右方向に移動させることによつて
シヤンク部を解除方法に押圧し、容易にシヤンク
部2のロツク溝4を抜け止めピン25に対する喰
い込み状態から脱出させることができる。
と、このトルクは第7図に示すように矢印Aの方
向に働き、それによりシヤンク部2におけるロツ
ク溝4の切りあげ部15が抜け止めピン25に喰
い込み、締付けナツト28を弛めてもシヤンク部
2を抜け止めピン25から離脱させることができ
ない事態が発生する。この場合、この実施例によ
れば抜け止めピン25の端面の工具孔33に六角
レンチなどの作業工具を係合して抜け止めピン2
5を回し、図中右方向に移動させることによつて
シヤンク部を解除方法に押圧し、容易にシヤンク
部2のロツク溝4を抜け止めピン25に対する喰
い込み状態から脱出させることができる。
(効 果)
この考案によれば、この種コンビネーシヨンロ
ツクホルダーにおいて、エンドミルなどの超重切
削工具を空回りや脱落事故を起こさせないことは
勿論、常に同心状態に正確に装着させることがで
きると共にプリセツトを正確に行うことができ
る。
ツクホルダーにおいて、エンドミルなどの超重切
削工具を空回りや脱落事故を起こさせないことは
勿論、常に同心状態に正確に装着させることがで
きると共にプリセツトを正確に行うことができ
る。
また切削工具の工具ホルダーへの取付操作に当
たつて、切削工具をホルダー本体の工具挿入孔に
挿入回転し、締付けナツトを締付けるだけでよい
からその操作が非常に簡である。
たつて、切削工具をホルダー本体の工具挿入孔に
挿入回転し、締付けナツトを締付けるだけでよい
からその操作が非常に簡である。
第1図は、この考案の一実施例を示す一部縦断
面を有する正面図、第2図は第1図における−
線断面図、第3図a〜第3図eはこの考案の要
部であるホルダー本体の肉薄スリーブ部の縦断側
面の各変形例を示す。第4図乃至第7図は従来例
を示すもので、そのうち第4図は一部縦断面を有
する正面図、第5図は同作動状態を示す正面図、
第6図は第4図における−線断面図、第7図
は第5図における−線断面図である。 20……シヤンク部、21……工具挿入孔、2
2……スリーブ部、22a……肉厚スリーブ部、
22b……肉薄スリーブ部、23……ホルダー本
体、24……貫通孔、25……抜け止めピン、2
6……肉薄スリーブ部の外周面、27……締付け
ナツトのテーパ内周面、28……締付けナツト、
29……ニードルローラ群。
面を有する正面図、第2図は第1図における−
線断面図、第3図a〜第3図eはこの考案の要
部であるホルダー本体の肉薄スリーブ部の縦断側
面の各変形例を示す。第4図乃至第7図は従来例
を示すもので、そのうち第4図は一部縦断面を有
する正面図、第5図は同作動状態を示す正面図、
第6図は第4図における−線断面図、第7図
は第5図における−線断面図である。 20……シヤンク部、21……工具挿入孔、2
2……スリーブ部、22a……肉厚スリーブ部、
22b……肉薄スリーブ部、23……ホルダー本
体、24……貫通孔、25……抜け止めピン、2
6……肉薄スリーブ部の外周面、27……締付け
ナツトのテーパ内周面、28……締付けナツト、
29……ニードルローラ群。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一端側にシヤンク部を有し、他端側に工具挿
入孔を穿設したスリーブ部を有するホルダー本
体において、該スリーブ部のうちシヤンク部側
の基端部を肉厚に形成すると共に、これより先
端側を弾性変形により縮径可能なように先端部
全域また先端部周方向適当間隔を肉薄に形成
し、該肉厚スリーブ部に接線方向に貫通孔を穿
設して、これに中央部分が工具挿入孔内に露出
する抜け止めピンを嵌合し、肉薄スリーブ部の
外周面を肉厚スリーブ部側に向かつて登り坂の
テーパ面に形成し、このテーパ外周面に対応す
るテーパ内周面を有する締付けナツトを、これ
らテーパ面の母線に対し軸心が傾斜するよう装
入したニードルローラ群を介して上記肉薄スリ
ーブ部の外周側に回動自在に嵌合してなること
を特徴とするコンビネーシヨンロツクホルダ
ー。 2 上記抜け止めピンは貫通孔に設けたねじ部に
ねじ込まれてなる実用新案登録請求の範囲第1
項記載のコンビネーシヨンロツクホルダー。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984099419U JPS6116204U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | コンビネ−シヨンロツクホルダ− |
| GB08509290A GB2162098B (en) | 1984-06-29 | 1985-04-11 | Chuck assembly |
| US06/722,819 US4630980A (en) | 1984-06-29 | 1985-04-12 | Chuck assembly for a machine tool |
| DE19853517246 DE3517246A1 (de) | 1984-06-29 | 1985-05-13 | Spannfutter fuer eine werkzeugmaschine |
| IT8521310A IT1200650B (it) | 1984-06-29 | 1985-06-27 | Gruppo mandrino per una macchina utensile |
| FR8509918A FR2566689B1 (fr) | 1984-06-29 | 1985-06-28 | Mandrin pour machine-outil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984099419U JPS6116204U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | コンビネ−シヨンロツクホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116204U JPS6116204U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0321847Y2 true JPH0321847Y2 (ja) | 1991-05-13 |
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