JPH0717857Y2 - 継手用シールカバー - Google Patents
継手用シールカバーInfo
- Publication number
- JPH0717857Y2 JPH0717857Y2 JP121690U JP121690U JPH0717857Y2 JP H0717857 Y2 JPH0717857 Y2 JP H0717857Y2 JP 121690 U JP121690 U JP 121690U JP 121690 U JP121690 U JP 121690U JP H0717857 Y2 JPH0717857 Y2 JP H0717857Y2
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- JP
- Japan
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- spherical
- spherical shell
- seal cover
- shaft
- outer race
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 102000016904 Armadillo Domain Proteins Human genes 0.000 description 1
- 108010014223 Armadillo Domain Proteins Proteins 0.000 description 1
- 241000289632 Dasypodidae Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、継手に用いられるシールカバーの改良に関す
るものである。
るものである。
近年、この種のシールカバーとして、複数の球面殻をつ
かったアルマジロ型のものが提案されているが(特開昭
62−200024号)、この従来技術には、シール性について
の対策が不十分であることから外部の泥水や塵埃が侵入
し易くまた潤滑剤が洩れ易い、摺動部の潤滑について積
極的な対策が施こされていないことから該潤滑が不足し
がちである、などの問題があり、更に球面殻が非可撓性
であることに伴って2軸が偏心(予定された関節状動作
とは区別されるものである)したときに円滑な摺動動作
が確保されにくい問題がある。
かったアルマジロ型のものが提案されているが(特開昭
62−200024号)、この従来技術には、シール性について
の対策が不十分であることから外部の泥水や塵埃が侵入
し易くまた潤滑剤が洩れ易い、摺動部の潤滑について積
極的な対策が施こされていないことから該潤滑が不足し
がちである、などの問題があり、更に球面殻が非可撓性
であることに伴って2軸が偏心(予定された関節状動作
とは区別されるものである)したときに円滑な摺動動作
が確保されにくい問題がある。
これらの問題に対処するため、本願考案者らは、先に、
第6図に示すように、入力軸(1)と出力軸(2)とを
互いに関節状に動けるように接続した継手であって外面
(3a)を球面状としたアウターレース(3)を前記一方
の軸(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバ
ーにおいて、略椀状を呈する球面殻本体(6)の大径側
の一端部(6a)近傍に前記アウターレース(3)の球状
外面(3a)と摺動する球状内面(7a)を有する摺動部
(7)を設け、小径側の他端部(6b)に前記他方の軸
(1)に外挿嵌着される固定部を設けた非可撓材製の球
面殻(5)と、前記球面殻本体(6)の一端部(6a)近
傍の前記摺動部(7)の外端面側に配置されたシール部
(9)とよりなる継手用シールカバー(実願平1−5761
7号)や、第7図および第8に示すように、入力軸
(1)と出力軸(2)とを互いに関節状に動けるように
接続した継手であって外面(3a)を球面状としたアウタ
ーレース(3)を前記一方の軸(2)に接続してなるも
のに外挿されるシールカバーにおいて、前記アウターレ
ース(3)の球状外面(3a)と摺動する球状内面(4c)
を設け、かつ前記他方の軸(1)側の端部に開口する球
面溝(4d)を設けた非可撓材製の第1の球面殻(4)
と、一端部(8a)を前記球面溝(4d)に摺動自在に挿入
され、他端部(8b)を前記他方の軸(1)に外挿嵌着さ
れる非可撓材製の第2の球面殻(8)と、前記第1の球
面殻(4)の一端部(4a)近傍に配置され、前記アウタ
ーレース(3)の球状外面(3a)に接触する第1のシー
ル部(9)と、前記第1の球面殻(4)の他端部(4b)
近傍に配置され、前記第2の球面殻(8)の球状外面
(8c)に接触する第2のシール部(10)とよりなる継手
用シールカバー((実願平1−57618号)や、第9図に
示すように、入力軸(1)と出力軸(2)とを互いに関
節状に動けるように接続した継手であって外面(3a)を
球面状としたアウターレース(3)を前記一方の軸
(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバーに
おいて、球面殻本体(6)の一端部(6a)近傍に前記ア
ウターレース(3)の球状外面(3a)と摺動する球状内
面(7a)を有する摺動部(7)を設けた非可撓材製の第
1の球面殻(4)と、一端部(8a)を前記球面殻本体
(6)の球状内面(6c)に摺動自在に接触させ、他端部
(8b)を前記他方の軸(1)に外挿嵌着される非可撓材
製の第2の球面殻(8)と、前記第1の球面殻(4)の
一端部(4a)近傍の、前記摺動部(7)の外端面側に配
置され、前記アウターレース(3)の球状外面(3a)に
接触する第1のシール部(9)と、前記第1の球面殻
(4)の他端部(4b)近傍に配置され、前記第2の球面
殻(8)の球状外面(8c)に接触する第2のシール部
(10)とよりなる継手用シールカバー(実願平1−5761
9号)を考案したが、本考案はこれらの考案に更なる改
良を施こしたものである。
第6図に示すように、入力軸(1)と出力軸(2)とを
互いに関節状に動けるように接続した継手であって外面
(3a)を球面状としたアウターレース(3)を前記一方
の軸(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバ
ーにおいて、略椀状を呈する球面殻本体(6)の大径側
の一端部(6a)近傍に前記アウターレース(3)の球状
外面(3a)と摺動する球状内面(7a)を有する摺動部
(7)を設け、小径側の他端部(6b)に前記他方の軸
(1)に外挿嵌着される固定部を設けた非可撓材製の球
面殻(5)と、前記球面殻本体(6)の一端部(6a)近
傍の前記摺動部(7)の外端面側に配置されたシール部
(9)とよりなる継手用シールカバー(実願平1−5761
7号)や、第7図および第8に示すように、入力軸
(1)と出力軸(2)とを互いに関節状に動けるように
接続した継手であって外面(3a)を球面状としたアウタ
ーレース(3)を前記一方の軸(2)に接続してなるも
のに外挿されるシールカバーにおいて、前記アウターレ
ース(3)の球状外面(3a)と摺動する球状内面(4c)
を設け、かつ前記他方の軸(1)側の端部に開口する球
面溝(4d)を設けた非可撓材製の第1の球面殻(4)
と、一端部(8a)を前記球面溝(4d)に摺動自在に挿入
され、他端部(8b)を前記他方の軸(1)に外挿嵌着さ
れる非可撓材製の第2の球面殻(8)と、前記第1の球
面殻(4)の一端部(4a)近傍に配置され、前記アウタ
ーレース(3)の球状外面(3a)に接触する第1のシー
ル部(9)と、前記第1の球面殻(4)の他端部(4b)
近傍に配置され、前記第2の球面殻(8)の球状外面
(8c)に接触する第2のシール部(10)とよりなる継手
用シールカバー((実願平1−57618号)や、第9図に
示すように、入力軸(1)と出力軸(2)とを互いに関
節状に動けるように接続した継手であって外面(3a)を
球面状としたアウターレース(3)を前記一方の軸
(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバーに
おいて、球面殻本体(6)の一端部(6a)近傍に前記ア
ウターレース(3)の球状外面(3a)と摺動する球状内
面(7a)を有する摺動部(7)を設けた非可撓材製の第
1の球面殻(4)と、一端部(8a)を前記球面殻本体
(6)の球状内面(6c)に摺動自在に接触させ、他端部
(8b)を前記他方の軸(1)に外挿嵌着される非可撓材
製の第2の球面殻(8)と、前記第1の球面殻(4)の
一端部(4a)近傍の、前記摺動部(7)の外端面側に配
置され、前記アウターレース(3)の球状外面(3a)に
接触する第1のシール部(9)と、前記第1の球面殻
(4)の他端部(4b)近傍に配置され、前記第2の球面
殻(8)の球状外面(8c)に接触する第2のシール部
(10)とよりなる継手用シールカバー(実願平1−5761
9号)を考案したが、本考案はこれらの考案に更なる改
良を施こしたものである。
すなわち、第6図ないし第9図に示したシールカバーに
おいて、アウターレース(3)の球状外面(3a)と摺動
する球状内面(4c)(7a)は、それぞれ、その曲率を前
記球状外面(3a)の曲率と同じに設定されて球状外面
(3a)と面一状に摺動する。したがって、作動に伴って
摺動部(7)や第1の球面殻(4)に摺動発熱による熱
膨張が生じると、この熱膨張を吸収することができない
ために、摺動部の接触圧が増大して円滑に摺動しなくな
る等の不都合を来す虞れがある。
おいて、アウターレース(3)の球状外面(3a)と摺動
する球状内面(4c)(7a)は、それぞれ、その曲率を前
記球状外面(3a)の曲率と同じに設定されて球状外面
(3a)と面一状に摺動する。したがって、作動に伴って
摺動部(7)や第1の球面殻(4)に摺動発熱による熱
膨張が生じると、この熱膨張を吸収することができない
ために、摺動部の接触圧が増大して円滑に摺動しなくな
る等の不都合を来す虞れがある。
本考案は以上の点に鑑み、上記先行技術に残された問題
を解消することを課題とするものであって、この課題を
解決するため、摺動部または第1の球面殻にこれらの熱
膨張を吸収する凹みを設けることとした。
を解消することを課題とするものであって、この課題を
解決するため、摺動部または第1の球面殻にこれらの熱
膨張を吸収する凹みを設けることとした。
すなわち、第1請求項のシールカバーは、入力軸と出力
軸とを互いに関節状に動けるように接続した継手であっ
て外面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に
接続してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、
略椀状を呈する球面殻本体の大径側の一端部近傍に前記
アウターレースの球状外面と摺動する球状内面を有する
摺動部を設け、小径側の他端部に前記他方の軸に外挿さ
れる固定部を設けた非可撓材製の球面殻を有し、前記摺
動部に前記摺動部の熱膨張を吸収する凹みを設けたこと
を特徴とする。
軸とを互いに関節状に動けるように接続した継手であっ
て外面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に
接続してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、
略椀状を呈する球面殻本体の大径側の一端部近傍に前記
アウターレースの球状外面と摺動する球状内面を有する
摺動部を設け、小径側の他端部に前記他方の軸に外挿さ
れる固定部を設けた非可撓材製の球面殻を有し、前記摺
動部に前記摺動部の熱膨張を吸収する凹みを設けたこと
を特徴とする。
また、第2請求項のシールカバーは、入力軸と出力軸と
を互いに関節状に動けるように接続した継手であって外
面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に接続
してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、前記
アウターレースの球状外面と摺動する球状内面を設け、
かつ前記他方の軸側の端部に開口する球面溝を設けた非
可撓材製の第1の球面殻と、一端部を前記球面溝に摺動
自在に挿入され、他端部を前記他方の軸に外挿される非
可撓材製の第2の球面殻とを有し、前記第1の球面殻に
前記第1の球面殻の熱膨張を吸収する凹みを設けたこと
を特徴とする。
を互いに関節状に動けるように接続した継手であって外
面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に接続
してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、前記
アウターレースの球状外面と摺動する球状内面を設け、
かつ前記他方の軸側の端部に開口する球面溝を設けた非
可撓材製の第1の球面殻と、一端部を前記球面溝に摺動
自在に挿入され、他端部を前記他方の軸に外挿される非
可撓材製の第2の球面殻とを有し、前記第1の球面殻に
前記第1の球面殻の熱膨張を吸収する凹みを設けたこと
を特徴とする。
また、第3の請求項のシールカバーは、入力軸と出力軸
とを互いに関節状に動けるように接続した継手であって
外面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に接
続してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、球
面殻本体の一端部近傍に前記アウターレースの球状外面
と摺動する球状内面を有する摺動部を設けた非可撓材製
の第1の球面殻と、一端部を前記球面殻本体の球状内面
に摺動自在に接触させ、他端部を前記他方の軸に外挿さ
れる非可撓材製の第2の球面殻とを有し、前記摺動部に
前記摺動部の熱膨張を吸収する凹みを設けたことを特徴
とする。
とを互いに関節状に動けるように接続した継手であって
外面を球面状としたアウターレースを前記一方の軸に接
続してなるものに外挿されるシールカバーにおいて、球
面殻本体の一端部近傍に前記アウターレースの球状外面
と摺動する球状内面を有する摺動部を設けた非可撓材製
の第1の球面殻と、一端部を前記球面殻本体の球状内面
に摺動自在に接触させ、他端部を前記他方の軸に外挿さ
れる非可撓材製の第2の球面殻とを有し、前記摺動部に
前記摺動部の熱膨張を吸収する凹みを設けたことを特徴
とする。
凹みとしては、後記するように、環状または非環状の
溝、切欠、スリットなど様々なものが考えられる。
溝、切欠、スリットなど様々なものが考えられる。
摺動部または第1の球面殻に凹みを設けて作動時の熱膨
張を吸収することにより、摺動部の接触圧が増大するの
を防止して、円滑な作動を確保することができる。
張を吸収することにより、摺動部の接触圧が増大するの
を防止して、円滑な作動を確保することができる。
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図に示すように第1の球面殻(4)または摺動部
(7)の球状内面(4c)(7a)に凹みとして環状溝(1
1)を形成し、該環状溝(11)によって熱膨張を吸収す
る。環状溝(11)の大径側(図上左側)の端縁(11a)
がアウターレース(3)の球状外面(3a)と接触するよ
うに、環状溝(11)はずらして設ける。他の構成は第6
図ないし第9図に示したシールカバーと同様である。
(7)の球状内面(4c)(7a)に凹みとして環状溝(1
1)を形成し、該環状溝(11)によって熱膨張を吸収す
る。環状溝(11)の大径側(図上左側)の端縁(11a)
がアウターレース(3)の球状外面(3a)と接触するよ
うに、環状溝(11)はずらして設ける。他の構成は第6
図ないし第9図に示したシールカバーと同様である。
第2図に示すように、第1の球面殻(4)または摺動部
(7)の大径側の端面に1箇所または2箇所(対称位
置)以上の切欠(12)を設け、この切欠(12)を凹みと
して熱膨張を吸収する。他の構成は第6図ないし第9図
に示したシールカバーと同様である。
(7)の大径側の端面に1箇所または2箇所(対称位
置)以上の切欠(12)を設け、この切欠(12)を凹みと
して熱膨張を吸収する。他の構成は第6図ないし第9図
に示したシールカバーと同様である。
第3図に示すように、第1の球面殻(4)または摺動部
(7)の大径側の端面に環状のスリット(13)を設け、
このスリット(13)を凹みとして熱膨張を吸収する。他
の構成は第6図ないし第9図に示したシールカバーと同
様である。
(7)の大径側の端面に環状のスリット(13)を設け、
このスリット(13)を凹みとして熱膨張を吸収する。他
の構成は第6図ないし第9図に示したシールカバーと同
様である。
第4図および第5図に示すように、第1の球面殻(4)
または摺動部(7)の外周面に凹みとして1箇所または
2箇所以上のスリット(14)を形成し、該スリット(1
4)によって熱膨張を吸収する。他の構成は第6図ない
し第9図に示したシールカバーと同様である。
または摺動部(7)の外周面に凹みとして1箇所または
2箇所以上のスリット(14)を形成し、該スリット(1
4)によって熱膨張を吸収する。他の構成は第6図ない
し第9図に示したシールカバーと同様である。
第1図ないし第5図の各実施例において、溝(11)、切
欠(12)、スリット(13)(14)の断面形状、大きさ、
設置数、設置箇所は材質、温度、嵌合荷重、摺動荷重、
抜け荷重などを考慮して適宜決定する。
欠(12)、スリット(13)(14)の断面形状、大きさ、
設置数、設置箇所は材質、温度、嵌合荷重、摺動荷重、
抜け荷重などを考慮して適宜決定する。
本考案のシールカバーは以上説明したように、摺動部ま
たは第1の球面殻に凹みを設けて作動時熱膨張を吸収す
るものであって、摺動部の接触圧が増大するのを防止し
て、円滑な作動を確保することができる。また、摺動発
熱を低減させる効果もあり、これに伴って、他の構成部
品への熱の影響が小さくなり、シール性の安定と長寿命
化を果たすことができる。
たは第1の球面殻に凹みを設けて作動時熱膨張を吸収す
るものであって、摺動部の接触圧が増大するのを防止し
て、円滑な作動を確保することができる。また、摺動発
熱を低減させる効果もあり、これに伴って、他の構成部
品への熱の影響が小さくなり、シール性の安定と長寿命
化を果たすことができる。
第1図ないし第3図は本考案の実施例に係るシールカバ
ーの要部半裁断面図、第4図は要部半裁正面図、第5図
は要部半裁側面図、第6図ないし第9図は先行技術に係
るシールカバーの装着状態を示す半裁断面図である。 (1)……入力軸、(2)……出力軸 (3)……アウターレース、(3a)(8c)……球状外面 (4)……第1の球面殻、(4c)(6c)(7a)……球状
内面 (4d)……球面溝、(5)……球面殻、(6)……球面
殻本体 (7)……摺動部、(8)……第2の球面殻 (9)(10)……シール部、(11)……溝、(11a)…
…端縁 (12)……切欠、(13)(14)……スリット
ーの要部半裁断面図、第4図は要部半裁正面図、第5図
は要部半裁側面図、第6図ないし第9図は先行技術に係
るシールカバーの装着状態を示す半裁断面図である。 (1)……入力軸、(2)……出力軸 (3)……アウターレース、(3a)(8c)……球状外面 (4)……第1の球面殻、(4c)(6c)(7a)……球状
内面 (4d)……球面溝、(5)……球面殻、(6)……球面
殻本体 (7)……摺動部、(8)……第2の球面殻 (9)(10)……シール部、(11)……溝、(11a)…
…端縁 (12)……切欠、(13)(14)……スリット
Claims (3)
- 【請求項1】入力軸(1)と出力軸(2)とを互いに関
節状に動けるように接続した継手であって外面(3a)を
球面状としたアウターレース(3)を前記一方の軸
(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバーに
おいて、略椀状を呈する球面殻本体(6)の大径側の一
端部(6a)近傍に前記アウターレース(3)の球状外面
(3a)と摺動する球状内面(7a)を有する摺動部(7)
を設け、小径側の他端部(6b)に前記他方の軸(1)に
外挿される固定部を設けた非可撓材製の球面殻(5)を
有し、前記摺動部(7)に前記摺動部(7)の熱膨張を
吸収する凹み(11)(12)(13)(14)を設けたことを
特徴とする継手用シールカバー。 - 【請求項2】入力軸(1)と出力軸(2)とを互いに関
節状に動けるように接続した継手であって外面(3a)を
球面状としたアウターレース(3)を前記一方の軸
(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバーに
おいて、前記アウターレース(3)の球状外面(3a)と
摺動する球状内面(4c)を設け、かつ前記他方の軸
(1)側の端部に開口する球面溝(4d)を設けた非可撓
材製の第1の球面殻(4)と、一端部(8a)を前記球面
溝(4d)に摺動自在に挿入され、他端部(8b)を前記他
方の軸(1)に外挿される非可撓材製の第2の球面殻
(8)とを有し、前記第1の球面殻(4)に前記第1の
球面殻(4)の熱膨張を吸収する凹み(11)(12)(1
3)(14)を設けたことを特徴とする継手用シールカバ
ー。 - 【請求項3】入力軸(1)と出力軸(2)とを互いに関
節状に動けるように接続した継手であって外面(3a)を
球面状としたアウターレース(3)を前記一方の軸
(2)に接続してなるものに外挿されるシールカバーに
おいて、球面殻本体(6)の一端部(6a)近傍に前記ア
ウターレース(3)の球状外面(3a)と摺動する球状内
面(7a)を有する摺動部(7)を設けた非可撓材製の第
1の球面殻(4)と、一端部(8a)を前記球面殻本体
(6)の球状内面(6c)に摺動自在に接触させ、他端部
(8b)を前記他方の軸(1)に外挿される非可撓材製の
第2の球面殻(8)とを有し、前記摺動部(7)に前記
摺動部(7)の熱膨張を吸収する凹み(11)(12)(1
3)(14)を設けたことを特徴とする継手用シールカバ
ー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121690U JPH0717857Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 継手用シールカバー |
| DE4036616A DE4036616C2 (de) | 1989-11-27 | 1990-11-16 | Abdichtmantel für eine Gelenkverbindung |
| US08/022,601 US5346431A (en) | 1989-11-27 | 1993-02-17 | Sealing cover for coupling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121690U JPH0717857Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 継手用シールカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393621U JPH0393621U (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0717857Y2 true JPH0717857Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31505131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP121690U Expired - Lifetime JPH0717857Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1990-01-12 | 継手用シールカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717857Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11583507B2 (en) | 2018-05-31 | 2023-02-21 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Direct AMPK activator compounds |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP121690U patent/JPH0717857Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11583507B2 (en) | 2018-05-31 | 2023-02-21 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Direct AMPK activator compounds |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393621U (ja) | 1991-09-25 |
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