JPH07178838A - コンクリート支柱用型枠チューブ及びその製造方法 - Google Patents

コンクリート支柱用型枠チューブ及びその製造方法

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JPH07178838A
JPH07178838A JP6240179A JP24017994A JPH07178838A JP H07178838 A JPH07178838 A JP H07178838A JP 6240179 A JP6240179 A JP 6240179A JP 24017994 A JP24017994 A JP 24017994A JP H07178838 A JPH07178838 A JP H07178838A
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JP6240179A
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Jr Robert D Bacon
ディー ベーコン ジュニア ロバート
Jr Arnold B Floyd
ビィー フロイド ジュニア アールド
Jr Troy W Johnson
ダブリュー ジョソン ジュニア トロイ
James R Martin
アール マーチン ジェームズ
Honor S Bonds
エス ボンズ ホーナー
John F Whitehead
エフ ホワイトヘッド ジョン
De Camp Wim Van
ファン デ カンプ ヴィム
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Sonoco Products Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L9/00Rigid pipes
    • F16L9/16Rigid pipes wound from sheets or strips, with or without reinforcement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31CMAKING WOUND ARTICLES, e.g. WOUND TUBES, OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31C11/00Machinery for winding combined with other machinery
    • B31C11/04Machinery for winding combined with other machinery for applying impregnating by coating-substances during the winding
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G13/00Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills
    • E04G13/02Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills for columns or like pillars; Special tying or clamping means therefor
    • E04G13/021Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills for columns or like pillars; Special tying or clamping means therefor for circular columns

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 螺旋巻き紙プライにより構成したコンクリー
ト支柱用型枠チューブ内面に遠心キャスティングでエポ
キシ樹脂被覆を形成することにより、完成コンクリート
支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン等の不所望特性が現れる
のを排除する。 【構成】 コンクリートに流し込む型枠チューブのた
め、複数層の互いに付着し合った螺旋巻き紙プライによ
り構成した長尺の堅固な円筒形チューブ11を用意し、
チューブ11を水平状態にして回転しつつ螺旋巻き紙チ
ューブの内壁面にエポキシ樹脂を堆積させることによ
り、型枠チューブの内壁面にエポキシ樹脂被覆を遠心キ
ャスティングし、遠心キャスティングしたエポキシ樹脂
被覆を硬化することにより、この型枠チューブで形成し
たコンクリート支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン等好まし
くない特性が現れるのを排除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート支柱を作
成する型枠チューブ及びコンクリート支柱を作成するた
め内部に注入したコンクリートを収容する型枠チューブ
の製造方法に関するものであり、この方法は、互いに付
着し合った螺旋巻き紙プライ(層)により構成した長尺
の円筒形のチューブを使用し、型枠チューブの内面に滑
らかな被覆を施すことにより、作成したコンクリート支
柱の外面に螺旋状の継ぎ目ライン及び他の好ましくない
特性を排除することに特徴がある。
【0002】
【従来の技術】このようなコンクリート支柱用型枠チュ
ーブは、長年にわたり使用されてきており、互いに付着
し合った螺旋巻き紙プライにより構成して所定直径の内
壁面を画定し、この内壁面には、コンクリートの型抜き
特性を持たせるためのプラスチック材料を被覆してい
た。このプラスチック被覆は、チューブを螺旋状に巻く
前に紙プライの一方の側面に被覆することによって形成
するのが一般的であった。これら型枠チューブは、乾燥
させ、コンクリート支柱を製造する準備が整った状態で
内部に注入したコンクリートを収容するものであった。
この型枠チューブは、形成したコンクリート支柱から剥
ぎ取りるものであるが、この作業はチューブ内面のプラ
スチック被覆の型抜き特性によって容易になり、これに
より完成したコンクリート支柱を露出させる。この従来
タイプのチューブは、例えば、本発明の出願人に譲渡さ
れている米国特許第2,677,165 号及び同第2,914,833 号
に記載されいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら型枠チューブの
螺旋巻き構造のため、螺旋状の継ぎ目ライン及び他の好
ましくない表面特性が型枠チューブの内壁面に生じ、製
造したコンクリート支柱の外面に螺旋状の継ぎ目ライン
や、他の不整形状が成形されてしまう。審美的観点から
は、これら螺旋状の継ぎ目ラインは及び他の不整面は、
製造したコンクリート支柱にとって好ましいものではな
いことがよくあり、サンドブラスティング又は他の仕上
げ技術を適用してコンクリート支柱の外面を滑らかに仕
上げることが必要であった。
【0004】これらの問題を解決する試みとして、個別
に形成した可撓性の円筒形ライナが米国特許第4,595,16
8 号及び本願人に譲渡された米国特許第4,957,270 号に
提案されている。これら別個のライナは、製造した後の
型枠チューブ内にコンクリート支柱の製造現場で挿入す
るのが一般的であった。これら別個のライナは完成した
コンクリート支柱の表面の品質を改善するものであった
が、支柱の長さ方向に走る一本の垂直方向継ぎ目ライン
を生じてしまうことがよくあり、製造に費用がかかり、
保守及び設置が困難であり、また製造及び使用の点で他
の問題も生じていた。
【0005】従って、本発明の目的は、螺旋巻きの紙プ
ライから構成し、従来の被覆及びライナに関連する上述
の問題を解決し、形成したコンクリート支柱の外面に好
ましくない螺旋状の継ぎ目ラインや他の特性が生ずるの
を排除するよう型枠チューブの内面に滑らかな被覆表面
を形成した型枠チューブ及び注入コンクリートを収容す
る型枠チューブの製造方法を得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明コンクリート支柱用型枠チューブは、支柱を
形成するようコンクリートを内部に収容することがで
き、互いに付着し合った螺旋巻き紙プライにより構成
し、螺旋継ぎ目ラインを内壁面に生ずる長尺の堅固な円
筒形チューブと、前記チューブを回転しつつ前記螺旋巻
き紙チューブの内壁面にエポキシ樹脂をスプレー吹き付
けし、型枠チューブに滑らかな被覆内面を形成し、完成
したコンクリート支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン及び他
の好ましくない特性が現れるのを排除する遠心キャステ
ィングエポキシ樹脂被覆とよりなることを特徴とする。
【0007】本発明型枠チューブの好適な実施例におい
ては、それぞれ約90〜100lbs/1000平方フィートの
ベース重量範囲及び約3.6〜4.0lbs/ポイントの密
度範囲を有する紙プライよりなる3層の内側プライと、
それぞれ約70〜120lbs/1000平方フィートのベース
重量範囲及び約2.7〜3.5lbs/ポイントの密度範囲
を有する紙プライよりなる外側プライとにより螺旋巻き
紙プライを構成する。遠心キャスティングエポキシ樹脂
被覆は、約75〜95%の低い粘性の多機能樹脂と、約
25〜5%の促進化脂肪族アミン触媒とにより構成す
る。またこの遠心キャスティングエポキシ樹脂被覆は、
厚さを約0.010〜0.125インチとする。
【0008】本発明によるコンクリート支柱用型枠チュ
ーブの製造方法は、互いに付着し合った螺旋巻き紙プラ
イにより構成しチューブ形成ステップと、前記チューブ
を水平状態にして回転しつつ前記螺旋巻き紙チューブの
内壁面にエポキシ樹脂を、好適には、スプレー吹き付け
によって堆積させることにより、型枠チューブの内壁面
にエポキシ樹脂被覆を遠心キャスティングするステップ
と、好適には、所定温度で所定時間にわたりエポキシ樹
脂を加熱することによって前記遠心キャスティングした
エポキシ樹脂被覆を硬化するステップとよりなることを
特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
【0010】図1及び図2に、コンクリート支柱を製造
するために注入コンクリートを収容するコンクリート支
柱用型枠チューブ10を示し、この型枠チューブを本発
明方法により構成する。
【0011】この型枠チューブ10は、先ず長尺の堅固
な円筒形チューブ11を有し、この円筒形チューブ11
を互いに付着し合う複数個の螺旋巻き紙層(プライ)1
2により構成し、所定直径の内壁面を画定し、またプラ
イを螺旋巻きする結果としての継ぎ目ラインを有する。
チューブ11を形成するために複数個のプライ12を螺
旋巻きにすることは、当業者にはよく知られているた
め、詳細な説明は省略する。
【0012】型枠チューブには、更に、螺旋巻き紙チュ
ーブ11の内壁面13に、好適にはこのチューブを回転
させながら、吹き付けによって堆積させ、以下に詳細に
説明する方法によって型枠チューブ10に滑らかな被覆
内面16を生ずる遠心キャスト成形のエポキシ樹脂被覆
15を設ける。この方法により、形成したコンクリート
支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン及び他の好ましくない特
性が成形されるのを排除する。
【0013】実験の結果、被覆15に使用したエポキシ
樹脂は、約75〜95%、好適には83%の低い粘性の
多機能樹脂と、約25〜5%、好適には、約17%の促
進化脂肪族アミン触媒(accelerated aliphatic amine c
atalyst)とにより構成すると好適であることが分かっ
た。
【0014】脆性、平滑性、硬化被覆内の泡の有無、コ
スト、紙との共存性、湿度に対する安定性、耐摩耗性、
遠心キャスティングをうまく行うための低粘性等の種々
の特性を調べるため、種々の被覆材料を試験した。初期
には、被覆材料としてポリエステル、ポリウレタンを試
験した。ポリウレタンは、ポリエステルとは異なり可撓
性を有するが、ポリエステルは、ポリウレタンとは異な
り硬化表面に泡を含まず、コスト効率がよい。ポリエス
テルの追加試験によって、被覆の脆性があることが分か
った。この特性は、完成した型枠チューブ10の運搬及
び取扱いの観点から好ましいことではない。ポリエステ
ル被覆には他の問題もあることが判明した。
【0015】次に、被覆として種々の添加物を添加した
エポキシ樹脂材料を実験した。シェルオイル社(Shell O
il Company) から「Epi-Rez 5027」及び「Epi-Cure 87
4」の商品名で市販されている2成分ブレンドのエポキ
シ樹脂が、螺旋巻き紙チューブ11の内面に被覆15と
して遠心キャスティングすることができ、所望の特性を
有するコンクリート支柱用の型枠チューブ10を製造す
ることができると最終的に決定するに至った。更に、実
験の結果、約0.010〜0.125インチ、好適には
約0.030インチのエポキシ樹脂被覆15が本発明の
目的に有効であることが判明した。
【0016】標準の24インチ直径の型枠チューブ11
に対しては、螺旋巻き紙層の内部プライ12には、端縁
を研削又は圧縮することによって形成した、また螺旋巻
きのため互いにオーバーラップする未裁断耳17を有す
る3層の内側プライ12を設ける。これら3層の内側プ
ライ12の各々には、約90〜100lbs/1000平方フィ
ートのベース重量範囲及び約3.6〜4.0lbs/ポイン
トの密度範囲を有するものとすると好適である。これら
内側プライ12は、約7.56インチの幅及び約0.0
25インチの厚さを有するものとすると好適である。
【0017】この24インチ標準螺旋巻き紙チューブ1
1には、少なくとも5層の外側プライを設け、これらプ
ライは螺旋巻きしたとき突き合わせ端縁18を有し、ま
た約70〜120lbs/1000平方フィートのベース重量範
囲及び約3.6〜4.0lbs/ポイントの密度範囲を有す
るものとする。これら外側プライは、約7.188イン
チの幅及び約0.025〜0.035インチの厚さを有
するものとすると好適である。チューブ11には、約7
0〜120lbs/1000平方フィートのベース重量範囲及び
約2.7〜3.5lbs/ポイントの密度範囲、約7.75
インチの幅及び約0.015インチの厚さの外側表面プ
ライを設けることもできる。この薄い外側表面プライに
より、型枠チューブ10に好ましい外面特性を与えるこ
とができる。
【0018】上述の構成によれば、チューブ11の3層
の内側プライ12を形成するより硬くかつより密度の高
いプライ12、並びにオーバーラップした未裁断耳によ
って、チューブ11の内面13に形成される内部螺旋継
ぎ目ラインを少なくしてからエポキシ樹脂被覆15を遠
心キャスティングすることができる。選択したエポキシ
樹脂被覆15と連係するためのチューブ11のプライ1
2を上述のような構成にすることの選択は、平均寸法の
コンクリート型枠チューブでの実験によって得られ、こ
れにより本発明によって必要とされる型枠チューブ10
の滑らかな内面16を形成し、従来の既存のこのような
型枠の問題を解決することができる。
【0019】上述のようなプライの組み立て及び構成
は、24インチ直径のチューブにとって好適である。し
かし、これよりも小さい直径のチューブでは少ない数の
外側プライ層にし、これより大きい直径のチューブでは
多い数の外側プライ層にすることができる。適切に内面
被覆したチューブは、未裁断オーバーラップ耳を有する
タイプの3層のプライのみで構成することができる。更
に、エポキシ樹脂被覆及び滑らかな内面を得るために
は、2又は3個の突き合わせ耳を有する外側プライとと
もに、1又は2個のみの未裁断オーバーラップ耳を有す
る内側プライを使用して、0.030インチ〜約0.0
45インチの好適な厚さだけ厚さを増することができ
る。更に、実験では、未裁断かつオーバーラップした耳
を有する内側プライの数を減少するとともに、エポキシ
樹脂被覆の厚さを増大することもできることが分かっ
た。
【0020】図3〜図7は、上述のコンクリート支柱用
型枠チューブ10を形成する好適な方法を図式的かつ線
図的に示す。このような方法は、基本的に、上述のよう
に構成するのが好適であり、支柱を形成するようコンク
リートを収容することができる長尺の堅固な円筒形チュ
ーブ11を形成するステップと、水平状態でチューブ1
1を回転させながらエポキシ樹脂をチューブの内面11
に堆積又は好適には、スプレー吹き付けによってチュー
ブの内壁面にエポキシ樹脂被覆15を遠心キャスティン
グするステップと、この遠心キャスティングしたエポキ
シ樹脂被覆15を硬化させるステップとよりなる。
【0021】本発明方法の上述の基本ステップを行うの
に種々のタイプの設備、装置又は機構を使用できるが、
チューブ11をほぼ水平状態に収容及び位置決めし、か
つ装置を回転させるための好適な装置としては、図3〜
図7に線図的に示すローテータ装置20とすることがで
き、この装置は、トラック23上を走行するホイール2
2に取り付けたフレーム21を設け、このチューブ11
に対して横方向に移動できるようにする。このローテー
タ装置20には、更に、ローラ24を設け、これらロー
ラ24のうちの1個を駆動ローラとし、これらローラ2
4によりチューブ11を水平状態に収容し、かつチュー
ブ11を回転させる。更に、押し下げ装置25を設け、
チューブ11の上方の位置に揺動してこのチューブをロ
ーラ24に押し付けるようにし、またこの押し下げ装置
25にはチューブ11とともに回転するベルト機構を設
ける。この押し下げ装置25は、押し下げ位置から垂直
方向に回動し、ローテータ装置20に対してチューブ1
0をローディング及びアンローディングすることができ
るようにする。好適には、以下に説明する目的のため
に、2個のローテータ装置20を平行に並べて配置す
る。
【0022】チューブ11の内面にエポキシ樹脂被覆1
5をスプレー吹き付けするステップは、スプレーユニッ
ト30を使用して行うことができる。このユニット30
は、スプレーヘッド31を有し、トラック35に取り付
けたローラ34に支持したフレーム33に担持した抜差
自在かつの往復移動自在のブーム装置32の端部にこの
スプレーヘッド31を取り付ける。この構成によれば、
ブーム装置32及びスプレーヘッド31を、チューブ1
1内に侵入及びを通過するよう往復移動させるととも
に、チューブ11をローテータ装置20によって回転さ
せながら、チューブ11の内面13にエポキシ樹脂を吹
き付け、またブーム装置32をチューブ11から抜け出
させる。ゴム製のブラダ36をチューブ11の各端部に
位置決めし、スプレーヘッド31によりエポキシ樹脂を
スプレーするとき、またエポキシ樹脂被覆15を生ずる
ための硬化の前にエポキシ樹脂のダムをなすようにす
る。
【0023】チューブを約400〜850フィート/
分、好適には、750〜850フィート/分で回転する
とき、好適なエポキシ樹脂被覆15がチューブ11の内
面に遠心キャスティングされる。エポキシ樹脂は、スプ
レーヘッド31により0.15〜0.50lbs/平方フィ
ート、好適には、0.17〜0.25lbs/平方フィート
の割合で吹き付ける。スプレーヘッド31は、エポキシ
樹脂材料を吹き付けるため任意のタイプのスプレーヘッ
ドを使用することができ、容易に入手できる空気補助エ
アレススプレーガンを使用することができることが分か
っている。
【0024】チューブ11の内面13に遠心キャスティ
ングしたエポキシ樹脂被覆15を硬化するため、チュー
ブの横方向にローテータ装置20を移動し、スプレーユ
ニット30から加熱ユニット40に移動させる。加熱ユ
ニット40には、やはり適当なタイプのヒータユニット
41を有する往復ブーム装置42を設け、このヒータユ
ニット41を、スプレーユニット30と同様のローラ及
びトラック機構に取り付けたフレーム43に担持し、ヒ
ータユニット41を、エポキシ樹脂被覆15を塗布した
後のチューブ11の内部に移動させ、エポキシ樹脂被覆
15を硬化させる。エポキシ樹脂被覆15は、約20〜
25分間にわたり約150°〜200°Fの温度に加熱
すると満足のいく硬化が得られることがわかった。
【0025】本発明の好適な方法は、2個のローテータ
装置20を使用し、以下に説明するようにこれら2個の
ローテータ装置20は互いに平行に並べて配置し、また
スプレーユニット30の各側方にそれぞれ配置した2個
の加熱ユニット40を設け、チューブ11がローテータ
装置20において並置水平位置に位置決めし、いずれか
のローテータ装置20をチューブ11の横方向に往復移
動することができるようにし、チューブ11を載置した
一方のローテータ装置20をスプレーユニット30に配
置したとき、他方のローテータ装置と20を第1及び第
2の加熱ユニット40の前方に配置するようにする。こ
のようにして、チューブ11の内面13へのエポキシ樹
脂被覆15のスプレー吹き付けステップを、2個のロー
テータ装置と20のうちの一方のチューブ11に対して
行うことができるとともに、これと同時に、他方のロー
テータ装置20上の遠心キャスティング被覆15を有す
るチューブ11を加熱ユニット40によって硬化するこ
とができる。更に、双方のローテータ装置20は同時に
第1及び第2の加熱ユニット40に配置してチューブ1
1の被覆15を同時に硬化することもできる。硬化の後
に、仕上がった型枠チューブ10をそれぞれのローテー
タ装置20から降ろし(アンローディング)、未だ被覆
していないチューブ11をローテータ装置20上に載せ
(ローディング)、スプレーユニット30の前方位置に
横方向移動させる。この作業のシーケンスによって時間
を節約することができる。即ち、この方法の遠心キャス
ティングステップは、硬化ステップよりもかなり速く済
ますことができるためである。本発明方法のこの順次の
ステップを、図7の(A)、(B)、(C)に線図的に
示す。
【0026】上述したところは、本発明の好適な実施例
を説明したに過ぎず、請求の範囲において種々の変更を
加えることができること勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成したコンクリート支柱用型枠
チューブの斜視図である。
【図2】図1の2−2線上の部分断面図である。
【図3】コンクリート支柱用型枠チューブを製造する本
発明方法を使用することができる装置の線図的説明図で
ある。
【図4】図3の4−4線上の端面図である。
【図5】図3の5−5線上の側面図である。
【図6】ローテータ装置によりチューブを回転しつつチ
ューブの内面にスプレーの吹き付けにより被覆材料を塗
布する状態を示す一部断面とする拡大側面図である。
【図7】(A)、(B)及び(C)は、図3に示す2個
のローテータ装置の線図的端面図であり、本発明方法に
よりコンクリート支柱用型枠チューブを形成するための
各作業段階のそれぞれ異なる状態を示す段階説明図であ
る。
【符号の説明】
10 コンクリート支柱用型枠チューブ 11 チューブ 12 螺旋巻き紙層(プライ) 13 内壁面 15 エポキシ樹脂被覆 16 被覆内面 17 耳 18 突き合わせ端縁 20 ローテータ装置 21,33 フレーム 22 ホイール 23,35 トラック 24,34 ローラ 25 押し下げ装置 30 スプレーユニット 31 スプレーヘッド 33,42 ブーム装置 36 ブラダ 40 加熱ユニット 41 ヒータユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アールド ビィー フロイド ジュニア アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 29550 ハーツヴィル ベアフット スト リート 110 (72)発明者 トロイ ダブリュー ジョソン ジュニア アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 29550 ハーツヴィル ピーオー ボック ス 895 (72)発明者 ジェームズ アール マーチン アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 29550 ハーツヴィル ホーリー ドライ ブ 204 (72)発明者 ホーナー エス ボンズ アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 29501 フローレンス イベネーザー チ ェイス ドライブ 3405 (72)発明者 ジョン エフ ホワイトヘッド アメリカ合衆国 サウスカロライナ州 29550 ハーツヴィル ホワイト オーク サークル 505 (72)発明者 ヴィム ファン デ カンプ オランダ国 6231 ハーウェー ミーアセ ン フンコヘェンデルフェルド 14

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に注入コンクリートを収容してコンク
    リート支柱を製造するための型枠チューブにおいて、 支柱を形成するようコンクリートを内部に収容すること
    ができ、互いに付着し合った螺旋巻き紙プライにより構
    成し、螺旋継ぎ目ラインを内壁面に生ずる長尺の堅固な
    円筒形チューブと、 前記チューブを回転しつつ前記螺旋巻き紙チューブの内
    壁面にエポキシ樹脂をスプレー吹き付けし、型枠チュー
    ブに滑らかな被覆内面を形成し、完成したコンクリート
    支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン及び他の好ましくない特
    性が現れるのを排除する遠心キャスティングエポキシ樹
    脂被覆とよりなることを特徴とするコンクリート支柱用
    型枠チューブ。
  2. 【請求項2】前記エポキシ樹脂は、約75〜95%の低
    い粘性の多機能樹脂と、約25〜5%の促進化脂肪族ア
    ミン触媒とにより構成した請求項1記載のコンクリート
    支柱用型枠チューブ。
  3. 【請求項3】前記エポキシ樹脂は、約83%の低い粘性
    の多機能樹脂と、約17%の促進化脂肪族アミン触媒と
    により構成した請求項1記載のコンクリート支柱用型枠
    チューブ。
  4. 【請求項4】前記遠心キャスティングエポキシ樹脂被覆
    は、約0.010〜0.125インチの厚さとした請求
    項1乃至3のうちのいずれか一項に記載のコンクリート
    支柱用型枠チューブ。
  5. 【請求項5】前記遠心キャスティングエポキシ樹脂被覆
    は、約0.030〜0.045インチの厚さとした請求
    項1乃至3のうちのいずれか一項に記載のコンクリート
    支柱用型枠チューブ。
  6. 【請求項6】前記円筒形チューブの螺旋巻き紙プライ
    を、未裁断かつオーバーラップさせた耳を有する3層の
    内側プライを有するものとした請求項1記載のコンクリ
    ート支柱用型枠チューブ。
  7. 【請求項7】前記3層の内側プライの各々を、約90〜
    100lbs/1000平方フィートのベース重量範囲及び約
    3.6〜4.0lbs/ポイントの密度範囲を有する紙プラ
    イとした請求項6記載のコンクリート支柱用型枠チュー
    ブ。
  8. 【請求項8】前記3層の内側プライの各々を、幅約7.
    563インチ及び約厚さ0.025インチとした請求項
    7記載のコンクリート支柱用型枠チューブ。
  9. 【請求項9】円筒形チューブの螺旋巻き紙プライに、耳
    を突き合わせにした外側プライを設けた請求項6乃至8
    のうちのいずれか一項に記載のコンクリート支柱用型枠
    チューブ。
  10. 【請求項10】前記外側プライを、約70〜120lbs/
    1000平方フィートのベース重量範囲及び約2.7〜3.
    5lbs/ポイントの密度範囲を有する紙プライとした請求
    項9記載のコンクリート支柱用型枠チューブ。
  11. 【請求項11】前記外側プライを、それぞれ約7.18
    8インチの幅及び約0.025〜0.035インチの厚
    さを有するものとした請求項10記載のコンクリート支柱
    用型枠チューブ。
  12. 【請求項12】前記円筒形チューブの螺旋巻き紙プライ
    に、約70〜120lbs/1000平方フィートのベース重量
    範囲及び約2.7〜3.5lbs/ポイントの密度範囲、約
    7.75インチの幅及び約0.015インチの厚さの外
    側表面プライを設けた請求項11記載のコンクリート支柱
    用型枠チューブ。
  13. 【請求項13】前記外側プライに、約100〜110lb
    s/1000平方フィートのベース重量範囲及び約2.9〜
    3.2lbs/ポイントの密度範囲を有するものとする。こ
    れら外側プライは、約7.188インチの幅及び約0.
    035インチの厚さを有する紙プライを設けた請求項11
    記載のコンクリート支柱用型枠チューブ。
  14. 【請求項14】内部に注入コンクリートを収容してコン
    クリート支柱を製造するための型枠チューブにおいて、 支柱を形成するようコンクリートを内部に収容すること
    ができ、互いに付着し合った螺旋巻き紙プライにより構
    成し、螺旋継ぎ目ラインを内壁面に生ずる長尺の堅固な
    円筒形チューブであって、それぞれ約90〜100lbs/
    1000平方フィートのベース重量範囲及び約3.6〜4.
    0lbs/ポイントの密度範囲を有する紙プライよりなる3
    層の内側プライと、それぞれ約70〜120lbs/1000平
    方フィートのベース重量範囲及び約2.7〜3.5lbs/
    ポイントの密度範囲を有する紙プライよりなる外側プラ
    イとにより前記螺旋巻き紙プライを構成した円筒形チュ
    ーブと、 前記チューブを回転しつつ前記螺旋巻き紙チューブの内
    壁面にエポキシ樹脂をスプレー吹き付けし、型枠チュー
    ブに滑らかな被覆内面を形成し、完成したコンクリート
    支柱の外面に螺旋継ぎ目ライン及び他の好ましくない特
    性が現れるのを排除する遠心キャスティングエポキシ樹
    脂被覆であって、前記エポキシ樹脂を約75〜95%の
    低い粘性の多機能樹脂と、約25〜5%の促進化脂肪族
    アミン触媒とにより構成し、厚さを約0.010〜0.
    125インチとした遠心キャスティングエポキシ樹脂被
    覆とよりなることを特徴とするコンクリート支柱用型枠
    チューブ。
  15. 【請求項15】前記円筒形チューブの内側プライは、幅
    約7.563インチ及び約厚さ0.025インチとし、
    約7.188インチの幅及び約0.025〜0.035
    インチの厚さを有するものとした請求項14記載のコンク
    リート支柱用型枠チューブ。
  16. 【請求項16】形成したコンクリート支柱の好ましくな
    い表面特性を排除するため滑らかな内面を有するコンク
    リート支柱用型枠チューブを製造する方法において、 支柱を形成するようコンクリートを内部に収容すること
    ができ、互いに付着し合った螺旋巻き紙プライにより構
    成した長尺の堅固な円筒形チューブを設けるチューブ形
    成ステップと、 前記チューブを水平状態にして回転しつつ前記螺旋巻き
    紙チューブの内壁面にエポキシ樹脂を堆積させることに
    より、型枠チューブの内壁面にエポキシ樹脂被覆を遠心
    キャスティングするステップと前記遠心キャスティング
    したエポキシ樹脂被覆を硬化するステップとよりなるこ
    とを特徴とするコンクリート支柱用型枠チューブの製造
    方法。
  17. 【請求項17】前記チューブの内面にエポキシ樹脂を堆
    積させるステップは、チューブを水平状態で回転させな
    がらチューブの内面にエポキシ樹脂をスプレー吹き付け
    するステップとした請求項16記載のコンクリート支柱用
    型枠チューブの製造方法。
  18. 【請求項18】前記チューブの内面にエポキシ樹脂をス
    プレー吹き付けするステップは、往復移動可能なブーム
    装置の端部のスプレーヘッドを使用し、前記スプレーヘ
    ッドをチューブ内に侵入するよう往復移動させるととも
    に、前記ブーム装置をチューブに対して往復移動させる
    ことによりチューブの全長にわたりチューブの内壁面に
    スプレーを吹き付けるステップとする請求項17記載のコ
    ンクリート支柱用型枠チューブの製造方法。
  19. 【請求項19】前記エポキシ樹脂の遠心キャスティング
    のステップ中に前記チューブを回転させるステップは、
    約400〜850フィート/分でチューブを回転させる
    ものとし、前記チューブの内壁面にエポキシ樹脂をスプ
    レー吹き付けするステップは、約0.15〜0.50lb
    s/平方フィートの割合でエポキシ樹脂を吹き付けるもの
    とした請求項18記載のコンクリート支柱用型枠チューブ
    の製造方法。
  20. 【請求項20】エポキシ樹脂をスプレー吹き付けするス
    テップは、約75〜95%の低い粘性の多機能樹脂と、
    約25〜5%の促進化脂肪族アミン触媒とにより構成し
    たエポキシ樹脂をスプレー吹き付けするものとした請求
    項19記載のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方
    法。
  21. 【請求項21】前記遠心キャスティングしたエポキシ樹
    脂被覆を硬化させるステップは、約20〜25分間にわ
    たり、約150〜200°Fの温度で前記エポキシ樹脂
    被覆を加熱するステップを含むものとした請求項16記載
    のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方法。
  22. 【請求項22】前記遠心キャスティングしたエポキシ樹
    脂を加熱するステップは、往復ブーム装置に取り付けた
    加熱ユニットを使用し、エポキシ樹脂被覆をチューブに
    遠心キャスティングした後にこのチューブ内に前記加熱
    ユニットを往復進入させるステップを含むものとした請
    求項21記載のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方
    法。
  23. 【請求項23】形成するコンクリート支柱の好ましくな
    い表面特性を排除するため滑らかな内面を有するコンク
    リート支柱用型枠チューブを製造する方法において、 支柱を形成するようコンクリートを内部に収容すること
    ができ、互いに付着し合った螺旋巻き紙プライにより構
    成した長尺の堅固な円筒形チューブを設けるチューブ形
    成ステップと、 前記チューブを水平状態にして回転しつつ前記螺旋巻き
    紙チューブの内壁面にエポキシ樹脂を堆積させることに
    より、型枠チューブの内壁面にエポキシ樹脂被覆を遠心
    キャスティングするステップと前記遠心キャスティング
    したエポキシ樹脂被覆を所定温度で所定時間にわたり加
    熱することによって硬化するステップとよりなることを
    特徴とするコンクリート支柱用型枠チューブの製造方
    法。
  24. 【請求項24】エポキシ樹脂を遠心キャスティングする
    ステップは、約75〜95%の低い粘性の多機能樹脂
    と、約25〜5%の促進化脂肪族アミン触媒とにより構
    成したエポキシ樹脂を使用し、前記エポキシ樹脂の遠心
    キャスティングのステップ中に前記チューブを回転させ
    るステップは、約750〜850フィート/分でチュー
    ブを回転させるものとし、前記チューブの内壁面にエポ
    キシ樹脂をスプレー吹き付けするステップは、約0.1
    7〜0.25lbs/平方フィートの割合でエポキシ樹脂を
    スプレー吹き付けするものとし、前記遠心キャスティン
    グしたエポキシ樹脂被覆を加熱するステップは、約20
    〜25分間にわたり、約150〜200°Fの温度で前
    記エポキシ樹脂被覆を加熱するものとした請求項23記載
    のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方法。
  25. 【請求項25】形成するコンクリート支柱の好ましくな
    い表面特性を排除するため滑らかな内面を有するコンク
    リート支柱用型枠チューブを製造する方法において、 チューブを回転することができかつチューブに対して横
    方向に移動しうるローテータ装置に、互いに付着し合っ
    た螺旋巻き紙プライにより構成した長尺の堅固な円筒形
    チューブを水平状態にして位置決めする位置決めステッ
    プと、 前記チューブを水平状態にして前記ローテータ装置によ
    って回転しつつ、往復ブーム装置の端部のスプレーヘッ
    ドを使用し、前記スプレーヘッドをチューブ内に侵入す
    るよう往復移動させるとともに、前記ブーム装置をチュ
    ーブに対して往復移動させることによりチューブの全長
    にわたりチューブの内壁面にスプレーを吹き付けながら
    回転するチューブに対してスプレーヘッドを往復移動す
    ることにより前記螺旋巻き紙チューブの内壁面にエポキ
    シ樹脂被覆をスプレー吹き付けし、型枠チューブの内壁
    面にエポキシ樹脂被覆を遠心キャスティングするステッ
    プとローテータ装置を第1位置にほぼ平行な第2位置に
    向けて横方向に移動し、スプレー装置を担持する往復ブ
    ーム装置にほぼ平行に位置決めした往復ブーム装置に設
    けた加熱ユニットを使用し、この加熱ユニットをチュー
    ブの内部に進入させ、所定温度で所定時間にわたりエポ
    キシ樹脂被覆を加熱し、硬化した後に加熱ユニット及び
    ブーム装置をチューブから引き出すことにより前記遠心
    キャスティングしたエポキシ樹脂被覆を硬化するステッ
    プとよりなることを特徴とするコンクリート支柱用型枠
    チューブの製造方法。
  26. 【請求項26】チューブを水平状態にして収容する2個
    の互いに平行に並置した横方向移動可能なローテータ装
    置を設け、端部にスプレーヘッドを有するブーム装置に
    平行にかつ第1加熱ユニットを有する第1ブーム装置と
    は反対側に配置した他のブーム装置に設けた第2加熱ユ
    ニットを設け、前記2個のローテータ装置をチューブの
    横方向にスプレーヘッドの位置とどちらか一方の加熱装
    置の位置に往復移動させ、チューブの内面にエポキシ樹
    脂被覆のスプレー吹き付けステップを2個のローテータ
    装置のうちの一方に配置した一方のチューブに対して行
    うとともに、他方のローテータ装置上の既に遠心キャス
    ティング被覆を施した他方のチューブを同時に硬化さ
    せ、双方のローテータ装置を第1加熱ユニット及び第2
    加熱ユニットにそれぞれ配置して硬化ステップを2個の
    チューブに対して同時に行うことができるようにした請
    求項25記載のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方
    法。
  27. 【請求項27】長尺の堅固な円筒形チューブを設けるス
    テップは、未裁断の耳を互いにオーバーラップさせた3
    個の内側プライと、互いに耳を突き合わせた少なくとも
    5個の外側プライとよりなるチューブを設けるものとし
    た請求項16、23、24、 25又は26のうちのいずれか一項に
    記載のコンクリート支柱用型枠チューブの製造方法。
  28. 【請求項28】チューブを形成する3層の内側プライの
    各々は、それぞれ約90〜100lbs/1000平方フィート
    のベース重量範囲及び約3.6〜4.0lbs/ポイントの
    密度範囲を有し、少なくとも5個の外側プライは、約7
    0〜120lbs/1000平方フィートのベース重量範囲及び
    約2.7〜3.5lbs/ポイントの密度範囲を有するもの
    とした請求項27記載のコンクリート支柱用型枠チューブ
    の製造方法。
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