JPH07178997A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
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- JPH07178997A JPH07178997A JP34535493A JP34535493A JPH07178997A JP H07178997 A JPH07178997 A JP H07178997A JP 34535493 A JP34535493 A JP 34535493A JP 34535493 A JP34535493 A JP 34535493A JP H07178997 A JPH07178997 A JP H07178997A
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
用紙に対して高い信頼性で印刷すること。 【構成】 紙幅検出手段7の信号に基づいてキャリッジ
の停止禁止領域を設定する停止禁止領域設定手段13
と、入力バッファ19に格納された印刷データに基づい
て1行の印刷が終了した時点における記録ヘッド2の位
置を判定する印刷終了位置判定手段16と、1行の印刷
終了後のキャリッジ停止予定位置が停止禁止領域に含ま
れる場合には、記録ヘッド2を停止させることなく停止
禁止領域よりも外側に引き続き移動させるキャリッジ駆
動手段14と、キャリッジ1が停止した時点で紙送りを
行わせる用紙送り制御手段17とを備え、印刷終了後の
キャリッジ停止予定位置での記録ヘッド2の位置が仮綴
部等の停止禁止領域にかかる場合には、キャリッジの速
度をそのまま維持して停止禁止領域外に待避させてか
ら、紙送りを実行する。
Description
ャザにより仮綴した記録用紙など、紙端部がプラテンか
ら比較的突出し易い記録用紙へ印刷するのに適したプリ
ンタに関する。
データを複写印刷する場合には、用紙間でのずれを防止
するために図10に示したように非印刷領域に一部分を
上下に貫通させて打ち抜いたギャザーと呼ばれる仮綴部
Hを形成した記録用紙Pを紙送り機構50に装填して、
プラテン51と記録ヘッド52の間に搬送してされてい
る。このような仮綴部を有する用紙の印刷領域は紙送り
機構50の表面形状に対応して柔軟に折れ曲がるもの
の、仮綴部を有する両端部は仮綴部の剛性が高いため折
れ曲がり難く、この部分が時にプラテン表面から浮き上
がる。このような両端部の浮き上がりが生じている状態
で、たまたま1行の印刷が印刷領域の端部に及ぶと、記
録ヘッドやこれに付属するフェイスプレート等がこの浮
き上がり部に対向して停止することになる。この状態で
次の行の印刷のために紙送りが行なわれると、記録ヘッ
ド52が浮き上がり部に接触して記録ヘッド52を破損
したり、また記録用紙Pを破損して以後の印刷動作で紙
詰まりを引き起こすという問題がある。
紙の端部に対向する位置に仮綴部検出機構を設けて、記
録ヘッドが仮綴部に対向して停止したことを検知した場
合には、この位置から記録ヘッドを待避させて紙送りを
実行するようにしたシリアルプリンタ(特公昭58-40518
号公報、及び実公昭 63-23154号公報)や、また印刷済
みの印刷データの最外端の位置を更新しながら記憶して
おき、現在の印刷行の終了位置と記憶されている印刷時
の位置とを比較し、印刷終了位置が記憶されている位置
よりも外端側である場合には、記録ヘッドを仮綴部から
待避させてから紙送りを実行するようにしたシリアルプ
リンタ(特公平5-52279号公報)などが提案されてい
る。しかしながら前者の装置では仮綴検出機構を必要と
なり、構造が複雑化するという問題があり、また後者の
ものでは1行の印刷が終了した段階で、逐一比較して判
定動作を行うため、スループットの低下を招く虞れがあ
る。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは仮綴検出機構を必要とすることなく、しかもスルー
プットの向上を図ることができる新規なシリアルプリン
タを提供することである。
るために本発明においては、プラテンと、プラテンの軸
方向に移動可能で、記録ヘッドと紙幅検出手段とを搭載
したキャリッジと、前記キャリッジを駆動するモータ
と、紙送り機構を備え、紙幅検出手段の信号に基づいて
キャリッジの停止禁止領域を設定する停止禁止領域設定
手段と、入力バッファに格納された印刷データに基づい
て1行の印刷が終了した時点における記録ヘッドの位置
を判定する印刷終了位置判定手段と、1行の印刷終了後
のキャリッジ停止予定位置が前記停止禁止領域に含まれ
る場合には、前記記録ヘッドを停止させることなく前記
停止禁止領域よりも外側に引き続き移動させるキャリッ
ジ駆動手段と、前記キャリッジが停止した時点で紙送り
を行う用紙送り制御手段とを備えるようにした。印字動
作中に印刷終了後のキャリッジ停止予定位置での記録ヘ
ッドの位置を判断し、この位置が停止禁止領域設定手段
により設定された停止禁止領域にかかる場合には、印刷
の速度をそのまま維持して停止禁止領域外に待避させて
から停止させて、次の行の印刷のための紙送りを実行す
る。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1は、記録ヘッド2を搭載するキ
ャリッジで、プラテン3に平行に配置されたガイド部材
4に移動可能に設けられ、タイミングベルト5によりキ
ャリッジモータ6に接続されてプラテン3に平行に往復
動するように構成されている。7は、キャリッジ1に搭
載された紙幅検出手段で、この実施例では発光素子と受
光素子とで構成されていて、キャリッジ1を主走査方向
に移動させた時にプラテン3と記録用紙Pとの光反射率
の大きな相違に起因して生じる信号レベルの相違を利用
して、装填された記録用紙Pの紙幅を検出するものであ
る。
の紙幅検出信号を利用して記録ヘッド2が記録用紙の仮
綴領域に停止した状態での紙送り制御を行わないように
キャリッジの動作を制御するものである。すなわち、図
中符号11は、エッジ検出手段で、紙幅検出手段7から
アナログ信号(図2(イ))を所定のレベルLsで2値
信号に変換して記録用紙の端部E1、E2を判定し(図2
(ロ))、後述するヘッド位置検出手段からの信号に基
づいて装填されている記録用紙Pの端部E1、E2の座
標、たとえばホームポジションからの桁数を検出するも
のである。12は、停止禁止領域記憶手段で、規格化さ
れた複数種類の記録用紙の紙幅Wに対して記録ヘッド2
が停止するのを禁止する領域ΔW1、ΔW2の座標(図
3)を格納させて構成されている。
検出手段11により検出された記録用紙Pの端部E1、
E2に対して設定すべき、停止禁止領域ΔW1、ΔW2の
データを停止禁止領域記憶手段12から読み出すととも
に、後述する印刷終了位置判定手段16からのデータに
基づいて、印刷終了後のキャリッジ停止予定位置で記録
ヘッド1が設定された停止禁止領域に位置すると判断し
たときに、キャリッジ駆動手段14に継続移動を指令す
る信号を出力するものである。
行するための通常のキャリッジの運動の他に、停止禁止
領域設定手段13からの信号によりキャリッジ1の運動
を制御するものであって、停止禁止領域設定手段13か
らの信号により1行の印刷終了時にキャリッジ1が止ま
る位置よりもさらに外側に所定距離移動させ、その後に
減速停止させるようにキャリッジモータ6を制御するも
のである。
リッジ駆動手段14からステッピングモータ6に出力さ
れるパルスの数をホームポジションを基準として計数す
るとともに、この値を桁数に変換して記録ヘッド2の位
置データとして出力するものである。16は、印刷終了
位置判定手段で、1行の印刷に先立ってホストから入力
バッファ19に入力した印刷データに基づいて、1行の
印刷終了位置を判定し、この位置データを停止禁止領域
設定手段13に出力するものである。17は、用紙送り
制御手段で、キャリッジ駆動手段14からの駆動パルス
の出力が停止した時点で、図示しない紙送りモータを駆
動して通常の1行分の紙送りや、排紙動作を実行するも
のである。
に示したフローチャートに基づいて説明する。電源が投
入されると(ステップ イ)、キャリッジ1がホームポ
ジションに移動し(ステップ ロ)、記録用紙Pが装填
可能な状態となる。この状態で図示しないローデングス
イッチが押下されて(ステップ ハ)記録用紙の装填が
終了すると、キャリッジ1がホームポジションから他端
に向けて移動する。これによりキャリッジ1に搭載され
ている紙幅検出手段7から記録用紙の両端に対応する位
置で信号が出力する。これにより今装填された記録用紙
Pの紙幅Wが検知できる。
力された時点におけるキャリッジの移動桁数、例えば
「0」、及び「136」を記憶する(ステップ ニ)。
停止禁止領域設定手段13は、エッジ検出手段11によ
り検出された記録用紙の端部E1、E2の位置、つまり
桁数、及び紙幅Wに基づいて停止禁止領域記憶手段12
に格納されているデータからこの記録用紙の停止禁止領
域ΔW1、ΔW2を読み出し、設定する(ステップ
ホ)。
データが入力バッファ19に入力すると(ステップ
ヘ)、印刷データの印刷を開始され(ステップ ト)、
同時に印刷終了位置判定手段16は、入力バッファ19
のデータに基づいて印刷終了後のキャリッジ停止予定位
置が停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入るか、否かを判定す
る(ステップ チ)。印刷終了後のキャリッジ停止予定
位置が停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入らない場合には1
行分の印刷が終了した時点で(ステップ リ)、キャリ
ッジを減速させながら停止させ、図中符号Bで示す方向
に紙送り動作を実行する(図5 I)(ステップ
ワ)。
入力すると(ステップ ヘ)、再び印刷を実行し(ステ
ップ ト)、同時にバッファ19に入力されたデータに
基づいて印刷終了位置判定手段16が印刷終了後のキャ
リッジ停止予定位置が停止禁止領域に入るか、否かを判
定する(ステップ チ)。印刷データの印刷終了位置が
停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入る場合には、1行分のデ
ータの印刷が終了した時点でも(ステップ ヌ)キャリ
ッジ1を減速させることなく、印刷実行時と同一の速度
で更に今印刷してきた方向Cに移動させ(図5 II)
(ステップ ル)、キャリッジ1が停止禁止領域ΔW2
を通過した時点で(ステップ オ)キャリッジ1を減速
停止させて紙送り動作を実行させる(図5 III)
(ステップワ)。
データに基づいて記録ヘッド2が停止する位置を予め判
定し、1行の印刷終了時に記録ヘッド2が停止禁止領域
ΔW1、ΔW2に掛かる場合には、速度を落とすことなく
停止禁止領域ΔW1、ΔW2よりも外側にそのまま引き続
いて移動させてから紙送り動作を実行する。
らの待避動作のための時間ロスを生じることなく、仮綴
部Hやこれに起因する用紙曲がり部と記録ヘッド1との
接触を避けて、確実な印刷動作を継続させることができ
る。また、待避のために一旦は印刷領域外にまで移動し
た記録ヘッド1ではあっても、この待避区間を加速領域
として使用することにより、端部に到達したときには印
刷に適した一定速度に加速が済んでいるので、加速領域
印字のような移動速度が不安定な状態での印刷を避ける
ことが可能となって、印字品質の向上を図ることができ
る。
ヘの印刷工程に例を採って説明したが、右側から左側に
も印刷する往復印刷に対しても同様に機能することは明
らかである。
1を駆動するステッピングモータ6の駆動パルスをカウ
ントすることにより記録ヘッド2の位置を検出するよう
にしているが、キャリッジ駆動部材にエンコーダ等の位
置検出手段を設けて、これからの信号により位置を検出
するようにしても同様の作用を奏することは明らかであ
る。
してプラテン3と記録ヘッド2との間隔を最適な値とな
るようにキャリッジ20をプラテン3の軸方向に対して
垂直に移動させる機能を備えたプリンタに適用した第2
の実施例を示すものであって、図中符号20は、インパ
クトワイヤ式の記録ヘッド2、及び紙幅検出手段7が搭
載されたキャリッジで、偏心状態で回動可能に基台に取
り付けられたガイド軸22、及び固定ガイド軸23に設
けられ、図中矢印Dで示す方向に移動可能に構成されて
いる。
ガイド軸22の回動量により変更調整することができ
る。キャリッジ20は、図7に示したように通常のプリ
ンタと同様にタイミングベルト28を介してキャリッジ
モータ25に接続されていて、設定されたギャップGで
図中矢印Fで示すプラテン軸方向に往復動可能となって
いる。
のガイド軸22を回動させるステッピングモータで、減
速歯車26を介してガイド軸22の被駆動車27に接続
されている。ステッピングモータ30の軸には、エンコ
ーダ31が取り付けられていている。33は、位置検出
手段で、キャリッジ20がプラテン3から最も後退して
基準位置に到達したときに信号を出力するものである。
一方、キャリッジ20を主走査方向に駆動する部材、こ
の実施例ではタイミングベルト28のアイドラ34に第
2のエンコーダ35が設けられている。
録用紙が装填された状態で、ステッピングモータ30を
駆動してキャリッジ20を位置検出手段33まで後退さ
せ、ついでプラテン3方向に前進させて記録ヘッド2を
記録用紙P上から当接させたときにおけるステッピング
モータ30の駆動パルスとエンコーダ31からの出力パ
ルスが一定時間以上の時間差を持つに至ったときの位置
をエンコーダ30で検出し、この値に基づいて基準位置
から所定位置となるようステッピングモータ30により
キャリッジ20の位置を調整する、いわゆるプラテンギ
ャップ調整機能の他に、後述する制御装置40からの指
令に基づいてプラテンギャップを拡大するようにステッ
ピングモータ30を制御し、さらに拡大動作終了後に信
号を出力するものである。
7からの紙幅検出信号を利用して、記録ヘッド2が、印
刷可能なプラテンギャップで記録用紙の仮綴領域に停止
した状態での紙送り制御を行わないようにキャリッジの
動作を制御するものである。すなわち、図中符号41
は、エッジ検出手段で、紙幅検出手段7からアナログ信
号(図2(イ))を所定のレベルLsで2値信号に変換
して記録用紙の端部E1、E2を判定し(図2(ロ))、
後述するヘッド位置検出手段からの信号に基づいて装填
されている記録用紙Pの端部E1、E2の座標、たとえば
ホームポジションからの桁数を検出するものである。4
2は、停止禁止領域記憶手段で、規格化された複数種類
の記録用紙に対して記録ヘッド2が停止するのを禁止す
る領域ΔW1、ΔW2の座標(図3)を格納させて構成さ
れている。
検出手段41により検出された記録用紙Pの端部E1、
E2に対して設定すべき、停止禁止領域ΔW1、ΔW2の
データを停止禁止領域記憶手段42から読み出すととも
に、後述する印刷終了位置判定手段46からのデータに
基づいて、印刷終了後のキャリッジ停止予定位置で記録
ヘッド1が設定された停止禁止領域に位置すると判断し
たときに、プラテンギャップ変更指令手段44に信号を
出力するものである。
コーダ34からのパルス信号の数をホームポジションを
基準として計数するとともに、この値を桁数に変換して
記録ヘッド2の位置データとして出力するものである。
46は、印刷終了位置判定手段で、1行の印刷に先立っ
てホストから入力バッファ19に入力した印刷データに
基づいて、1行の印刷終了位置を判定し、この位置デー
タを停止禁止領域設定手段43に出力するものである。
47は、用紙送り制御手段で、停止禁止領域設定手段4
3から信号が出力してプラテンギャップの拡大動作が行
われた場合に、プラテンギャップ制御手段36からプラ
テン拡大終了信号が入力するまで紙送り動作を禁止する
ためのものである。なお、図中符号48は、印刷開始当
初に設定されたプラテンギャップGの値を記憶するもの
である。
8示したフローチャートに基づいて説明する。電源が投
入されると(ステップ イ)、キャリッジ1がホームポ
ジションに移動し(ステップ ロ)、記録用紙が装填可
能な状態となる。この状態で図示しないローデングスイ
ッチが押下されて(ステップ ハ)記録用紙の装填が終
了すると、プラテンギャップ調整動作により今装填され
た記録用紙に最適なプラテンギャップGとなるようにス
テッピングモータ30によりキャリッジ20が駆動され
る(ステップ ニ)。
で、キャリッジ1がホームポジションから他端に向けて
移動する。これによりキャリッジ1に搭載されている紙
幅検出手段7から記録用紙の両端に対応する位置で信号
が出力し、今装填された記録用紙Pの紙幅Wが検知され
る。エッジ検出手段41は、各信号が出力された時点に
おけるキャリッジの移動桁数、例えば「0」、及び「1
36」を記憶する(ステップ ホ)。停止禁止領域設定
手段43は、エッジ検出手段41により検出された記録
用紙の端部E1、E2の位置、つまり桁数、及び紙幅W
に基づいて停止禁止領域記憶手段42に格納されている
データからこの記録用紙の停止禁止領域ΔW1、ΔW2を
読み出し、設定する(ステップ ヘ)。
と(ステップ ト)、印刷データの印刷を開始され(ス
テップ チ)、同時に印刷終了位置判定手段46は、入
力バッファ19のデータに基づいて印刷終了後のキャリ
ッジ停止予定位置が停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入る
か、否かを判定する(ステップ リ)。印刷終了後のキ
ャリッジ停止予定位置が停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入
らない場合には1行分の印刷が終了した時点で(ステッ
プ ヌ)、プラテンギャップを変更することなくキャリ
ッジ1を減速させながら停止させ、紙送り動作を実行す
る(図9 I)(ステップ ル)。
入力すると(ステップ ト)、再び印刷を実行し(ステ
ップ チ)、同時にバッファ19に入力されたデータに
基づいて印刷終了位置判定手段46が印刷終了後のキャ
リッジ停止予定位置が停止禁止領域に入るか、否かを判
定する(ステップ リ)。印刷データの印刷終了後のキ
ャリッジ停止予定位置が停止禁止領域ΔW1、ΔW2に入
る場合には、1行分のデータの印刷が終了した時点で
(ステップ オ)、キャリッジ1を減速停止させてるス
テップ ワ)。同時にプラテンギャップ変更指令手段4
4は、プラテンギャップ制御手段36に信号を出力して
プラテンギャップ調整用のステッピングモータ30を作
動させてキャリッジ1をプラテン3の垂直軸方向の後退
させて、たとえ記録用紙Pが浮き上がっていても通過で
きる程度のギャップG’に調整する(図9 II)(ス
テップ カ)。この状態で紙送りが実行され、紙送り終
了後にプラテンギャップ記憶手段48に格納されている
データに基づいてステッピングモータ30を作動させて
キャリッジ1を印刷に適したプラテンギャップGに調整
する(ステップ ヨ)。
るための待避領域が不要となるので、プリンタを小型化
することが可能となる。
ヘの印刷工程に例を採って説明したが、右側から左側に
も印刷する往復印刷に対しても同様に機能することは明
らかである。またこの実施例においては記録ヘッドの位
置をエンコーダからの信号に基づいて算出するようにし
ているが、キャリッジ駆動モータとしてステッピングモ
ータを使用する場合には、これの駆動パルスをカウント
するようにしてもよい。
は、プラテンと、プラテンの軸方向に移動可能で、記録
ヘッドと紙幅検出手段とを搭載したキャリッジと、前記
キャリッジを駆動するモータと、紙送り機構を備え、紙
幅検出手段の信号に基づいてキャリッジの停止禁止領域
を設定する停止禁止領域設定手段と、入力バッファに格
納された印刷データに基づいて1行の印刷が終了した時
点における記録ヘッドの位置を判定する印刷終了位置判
定手段と、1行の印刷終了後のキャリッジ停止予定位置
が前記停止禁止領域に含まれる場合には、記録ヘッドを
停止させることなく停止禁止領域よりも外側に引き続き
移動させるキャリッジ駆動手段と、キャリッジが停止し
た時点で紙送りを行う用紙送り制御手段とを備えるよう
にしたので、構造の複雑化を招くことなく、しかも印刷
開始当初に検出された記録用紙の幅に基づいて待避動作
を制御できてスループットを向上することができる。
である。
の動作を示す説明図である。
って示す構成図である。
作を示す説明図である。
用紙の一例を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンと、プラテンの軸方向に移動可
能で、記録ヘッドと紙幅検出手段とを搭載したキャリッ
ジと、前記キャリッジを駆動するモータと、紙送り機構
を備え、 紙幅検出手段の信号に基づいてキャリッジの停止禁止領
域を設定する停止禁止領域設定手段と、入力バッファに
格納された印刷データに基づいて1行の印刷が終了した
時点における記録ヘッドの位置を判定する印刷終了位置
判定手段と、1行の印刷終了後のキャリッジ停止予定位
置が前記停止禁止領域に含まれる場合には、前記記録ヘ
ッドを停止させることなく前記停止禁止領域よりも外側
に引き続き移動させるキャリッジ駆動手段と、前記キャ
リッジが停止した時点で紙送りを行う用紙送り制御手段
とを備えてなるシリアルプリンタ。 - 【請求項2】 プラテンと、プラテンの軸方向に移動可
能で、記録ヘッドと紙幅検出手段とを搭載したキャリッ
ジと、前記キャリッジを駆動するモータと、紙送り機構
と、記録用紙の厚みを検出してプラテンギャップを調整
するプラテン間隙調整機構とを備え、 紙幅検出手段の信号に基づいてキャリッジの停止禁止領
域を設定する停止禁止領域設定手段と、入力バッファに
格納された印刷データに基づいて1行の印刷が終了した
時点における記録ヘッドの位置を判定する印刷終了位置
判定手段と、1行の印刷終了後のキャリッジ停止予定位
置が前記停止禁止領域に含まれる場合には、前記プラテ
ン間隙調整機構によりプラテンギャップを拡大させ、所
定時間後に元の位置に復帰させるプラテンギャップ変更
指令手段と、プラテンギャップ調整後に紙送りを行う用
紙送り制御手段とを備えてなるシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535493A JP3258799B2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535493A JP3258799B2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | シリアルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07178997A true JPH07178997A (ja) | 1995-07-18 |
| JP3258799B2 JP3258799B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=18376035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34535493A Expired - Fee Related JP3258799B2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3258799B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159771A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び制御プログラム |
| CN102152665A (zh) * | 2010-01-29 | 2011-08-17 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷射装置、液体喷射方法 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP34535493A patent/JP3258799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159771A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法及び制御プログラム |
| CN102152665A (zh) * | 2010-01-29 | 2011-08-17 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷射装置、液体喷射方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3258799B2 (ja) | 2002-02-18 |
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