JPH07180448A - 戸袋なし連動雨戸 - Google Patents

戸袋なし連動雨戸

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JPH07180448A
JPH07180448A JP20321191A JP20321191A JPH07180448A JP H07180448 A JPH07180448 A JP H07180448A JP 20321191 A JP20321191 A JP 20321191A JP 20321191 A JP20321191 A JP 20321191A JP H07180448 A JPH07180448 A JP H07180448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rail
movable rail
moving rail
interlocking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20321191A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Umeda
二郎 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UMEDA KINZOKU KK
YKK AP Inc
Original Assignee
UMEDA KINZOKU KK
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by UMEDA KINZOKU KK, YKK AP Inc filed Critical UMEDA KINZOKU KK
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Publication of JPH07180448A publication Critical patent/JPH07180448A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動レールに装架した前後部戸を面一状に配
して外観をよくし且つ雨水等の浸入を防止するとともに
前部戸を開くのみで後部戸と可動レールが連動するので
開閉操作に手間がかからず、然も可動レールの見込み幅
を大きくしなくても複数枚の戸体を建込みできる。 【構成】 窓外側に配置した固定レールに沿って設けた
可動レール2の前部戸6と、傾斜状前端面7aが前部戸
6の傾斜状後端面6aと接し且つ可動レール2に取付け
たクランク9で支持され固定レール内側のガイド板10
に案内される後部戸7を装架するとともに、面一状とし
た前後部戸6・7の他端面に可動レールの両端縁5・5
aが臨むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸体の開閉と可動レー
ルが連動する戸袋なし連動雨戸に関する。
【0002】
【従来の技術】戸袋のある一般雨戸にかわって、建物開
口部に設けたガイドに沿って移動する可動上下枠に連結
用パネルを配設し且つ可動上下枠間に戸体を走行自在に
組み込んでなる戸袋を不要とした技術がある(特公昭6
0−35518号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術は全閉時
に可動上下枠も戸体も建物開口部の位置まで戻るため開
口部の横には余分な部材が残らないことを特徴としてい
るが、戸体がパネルとは別に走行するものであるから一
旦戸体を作動し次いで可動上下枠と戸体とをともに移動
するという二重の手間を要し、また戸体とパネルは齟齬
状に組み込まれているので閉じたときに両者の間に隙間
ができこの隙間より雨水や埃が内部に浸入するとともに
段差が生じるので外観体裁がわるく、更に、戸体とパネ
ルが可動上下枠に対し引違い状に建込まれているため建
物開口部が大きくて戸体が2枚又は3枚と多くなった場
合は可動上下枠が見込み方向外側へ大きく張り出すこと
になり、このため可動上下枠自体が大きくなって必然重
量も増し雨戸の開閉操作に支障をきたす等の問題点があ
った。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みな
されたもので、可動レール内の前後部戸を面一状に配し
て前後部戸と可動レールの同時開口を可能にするととも
に全閉時に前後部戸の向かい合う端面同士が密接して雨
水等の浸入を防止する体裁佳良な戸袋なし連動雨戸を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は以下のような技術手段をとるものでありす
なわち、窓外側に配置した固定レールに沿って設けた可
動レールに前部戸と、傾斜状前端面が前部戸の傾斜状後
端面と接し且つ可動レールに取付けたクランクで支持さ
れ固定レール内側のガイド板に案内される後部戸を装架
するとともに、面一状とした前後部戸の他端面に可動レ
ールの両端縁が臨むことを特徴とする戸袋なし連動雨戸
である。
【0006】
【作用】全閉状態から前部戸を開く(後退させる)と対
面状の後部戸は圧接を受けて連動し、また後部戸が可動
レール後端面を押すので可動レールも固定レールに沿っ
て水平に動き、したがって前後部戸と可動レールが同時
に作動する(図2)。後退した後部戸は、クランクの作
用でガイド板に沿って移動し、傾斜状前端面が前部戸の
傾斜状後端面からはずれる(図6)。後部戸が移動した
ため前部戸は後部戸に並行し(図3)、可動レールが停
止したとき前部戸は可動レールの後端縁に当接し後部戸
と重合するので雨戸は全開される(図4、図7)。
【0007】上記と逆に雨戸を閉じる場合は、前部戸を
前進させて戸体端部で可動レールの前端縁を押圧する。
すると可動レールも前進するのでこれに伴い後部戸はク
ランクの作用でガイド板に沿って移動し、それゆえ前部
戸を閉じたときには後部戸と前部戸は夫々端面同士が密
接し、また可動レールは固定レールと並行になり全閉状
態となる。
【0008】
【実施例】図1乃至図4に示すように、1は窓の外壁A
に取付けた上下の固定レールであり、固定レールの内側
に沿って、平行移動する可動レール2を設けている。こ
のうち上部の可動レール2には図8及び図9のように、
前端に取付けたローラー3が固定レール1内を転動し且
つ固定レール途中のストッパー4に当接して停止するも
のであり、また固定レール後端に取付けたローラー3a
が可動レール2内にあって可動レールの動きにつれて回
転するもので、これらローラーが固定レール1に沿って
可動レールをスムーズに且つバランスよく作動させる。
また可動レール2の前後端には端縁5・5aが屈曲形成
され、前端縁5は固定レール1中程のストッパー4aに
当接する。
【0009】つまり可動レール2は全開時にローラー3
がストッパー4に、前端縁5が固定レールのストッパー
4aに当接することにより固定レールの中程部で停止
し、全閉時は後端縁5aがローラー3aに当接し、前端
縁5は固定レール1の前端に当接するとともに可動レー
ル2の後端部に縦設した縁カバーCが固定レールの後端
に当接する。なお図では可動レール2を上下2か所に取
付けているが、上部の固定レールのみに設ける構成とす
ることも可能である。
【0010】6・7は可動レール2に装架した前部戸と
後部戸であり、前部戸6は45度の角度をもった傾斜状
後端面6aを有し、また後部戸7は同じ角度をもった傾
斜状前端面7aを有し、相互が対面し接している。開口
時には傾斜状後端面6aが傾斜状前端面7aを圧接する
ので前後部戸6・7は同時に可動し、後部戸7に圧接さ
れて可動レール2も連動するので窓外側は開放される。
なお前後部戸6・7の他端面に可動レール2の前端縁5
と後端縁5aが夫々臨む。
【0011】10は固定レール1の内側に位置するガイ
ド板であり前記後部戸7の傾斜状前端面7aの案内とな
る45度の角度をもった傾斜部11を後端に形成してあ
る。後部戸7は可動レール2とともに後退したときにク
ランク9の作用でこの傾斜部に沿いつつ可動レール2の
裏側に移動し、一方前部戸6はそのまま可動レール内を
走行して後部戸7の表側に位置し雨戸は全開状態とな
る。
【0012】以上述べたように、本発明は前部戸を作動
させることによって雨戸は連動式に開閉されるので、例
えば前部戸を室内側から操作する装置をそなえることに
よって窓を開けなくても雨戸の開閉をすることは可能で
あり、また戸を開いたときに前部戸を後部戸の裏側に収
納するようにしてもよく、更に、クランクの長さを変え
ることにより二枚建て或いは三枚建て等の多数の戸体を
可動レールの見込み幅を変えることなしに建込むことも
できるが、これらは本発明の自由な実施範囲に属するこ
と勿論である。
【0013】
【発明の効果】上述のように構成した本発明は以下のよ
うな効果を奏する。 (1)前部戸を操作すれば後部戸と可動レールを同時に
作動させることができるので開閉に手間を要さずこれら
が有機的に関連して確実迅速に可動し、この種戸袋不要
の雨戸として適切有利に作用する。 (2)前後部戸は傾斜状端面同士が対面して密接するの
で雨水や埃の浸入するおそれがない。 (3)前部戸と後部戸が面一状となって閉じられるため
表面に段差が生ぜずすっきりとした外観を呈し体裁がよ
い。 (4)後部戸はクランクにより可動レールに移動可能に
支持されているため雨戸を全開したときは移動した後部
戸のあとに前部戸を収納することができ、したがって可
動レールの見込み幅を大きくしなくてもクランクの長さ
を延ばすだけで二枚建て・三枚建ての戸体を建込むこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図1 本雨戸を閉じた状態の正面図である。 図2 雨戸を開け始めた状態の正面図である。 図3 前部戸が後部戸の表面を可動する状態の一部切欠正面図
である。 図4 本雨戸を開いた状態の正面図である。 図5 前後部戸と可動レールの関係を示す固定レールを省略し
た断面図である。 図6 図5の後部戸がガイド板に沿って移動する状態の断面図
である。 図7 図5の戸を開いた状態の断面図である。 図8 固定レールと可動レールの取付状態を示す縦断面図であ
る。 図9 固定レールと可動レールのローラーの位置を示す概略図
である。 図10 前後部戸の密接状態を示す裏側から見た斜視図である。 図11 前後部戸の重合状態を示す裏側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 固定レール 2 可動レール 5 前端縁 5a 後端縁 6 前部戸 6a 傾斜状後端面 7 後部戸 7a 傾斜状前端面 9 クランク 10 ガイド板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓外側に配置した固定レールに沿って設
    けた可動レールに前部戸と、傾斜状前端面が前部戸の傾
    斜状後端面と接し且つ可動レールに取付けたクランクで
    支持され固定レール内側のガイド板に案内される後部戸
    を装架するとともに、面一状とした前後部戸の他端面に
    可動レールの両端縁が臨むことを特徴とする戸袋なし連
    動雨戸。
JP20321191A 1991-07-19 1991-07-19 戸袋なし連動雨戸 Pending JPH07180448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20321191A JPH07180448A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 戸袋なし連動雨戸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20321191A JPH07180448A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 戸袋なし連動雨戸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07180448A true JPH07180448A (ja) 1995-07-18

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ID=16470307

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JP20321191A Pending JPH07180448A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 戸袋なし連動雨戸

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JP (1) JPH07180448A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU178471U1 (ru) * 2017-03-29 2018-04-04 Игорь Александрович Ермолаев Устройство закрытия фасадного проёма
RU183061U1 (ru) * 2018-03-19 2018-09-07 Игорь Александрович Ермолаев Устройство закрытия архитектурного проёма

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU178471U1 (ru) * 2017-03-29 2018-04-04 Игорь Александрович Ермолаев Устройство закрытия фасадного проёма
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