JPH07180638A - 気筒内燃料有気噴射型内燃機関 - Google Patents
気筒内燃料有気噴射型内燃機関Info
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- JPH07180638A JPH07180638A JP32698893A JP32698893A JPH07180638A JP H07180638 A JPH07180638 A JP H07180638A JP 32698893 A JP32698893 A JP 32698893A JP 32698893 A JP32698893 A JP 32698893A JP H07180638 A JPH07180638 A JP H07180638A
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各気筒に対する燃料を、各気筒におけるシリ
ンダボア内に、空気と混合して噴射供給するようにした
気筒内燃料有気噴射型の内燃機関において、その噴出ノ
ズルの詰まりを防止すると共に、低価格化を図る。 【構成】 シリンダブロック1に、そのシリンダボア3
内に開口する混合気供給ポート14を、前記ピストン2
における下死点から上死点に向かって適宜寸法Sだけ離
れた部位に設け、この混合気供給ポート14に、噴出ノ
ズル17を備えたアダプター15を、その噴出ノズルが
前記シリンダボア内にのぞむように取付けて、このアダ
プター15に、燃料噴射弁18を取付けると共に、空気
ポンプ20からのメイン空気供給管路22を接続し、更
に、前記メイン空気供給管路22に、前記空気ポンプか
らの空気溜タンク27付きサブ空気供給管路28を、イ
グニッションキースイッチ39に関連する切換弁29を
介して接続する。
ンダボア内に、空気と混合して噴射供給するようにした
気筒内燃料有気噴射型の内燃機関において、その噴出ノ
ズルの詰まりを防止すると共に、低価格化を図る。 【構成】 シリンダブロック1に、そのシリンダボア3
内に開口する混合気供給ポート14を、前記ピストン2
における下死点から上死点に向かって適宜寸法Sだけ離
れた部位に設け、この混合気供給ポート14に、噴出ノ
ズル17を備えたアダプター15を、その噴出ノズルが
前記シリンダボア内にのぞむように取付けて、このアダ
プター15に、燃料噴射弁18を取付けると共に、空気
ポンプ20からのメイン空気供給管路22を接続し、更
に、前記メイン空気供給管路22に、前記空気ポンプか
らの空気溜タンク27付きサブ空気供給管路28を、イ
グニッションキースイッチ39に関連する切換弁29を
介して接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各気筒に対する燃料
を、各気筒におけるシリンダボア内に、空気と混合して
噴射供給するようにした気筒内燃料有気噴射型の内燃機
関の改良に関するものである。
を、各気筒におけるシリンダボア内に、空気と混合して
噴射供給するようにした気筒内燃料有気噴射型の内燃機
関の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の内燃機関においては、層状吸気に
よってリーンバーンを達成することによって、低燃費及
び低公害を図るために、各気筒に対する燃料を、各気筒
におけるシリンダボア内に対して直接的に噴射供給する
ようにした気筒内燃料噴射型の内燃機関が開発されてお
り、この気筒内燃料噴射型の内燃機関には、シリンダボ
ア内に燃料のみを噴射供給すると言う無気噴射型のもの
と、シリンダボア内に燃料を空気と混合して噴射供給す
ると言う有気噴射型のものとがある。
よってリーンバーンを達成することによって、低燃費及
び低公害を図るために、各気筒に対する燃料を、各気筒
におけるシリンダボア内に対して直接的に噴射供給する
ようにした気筒内燃料噴射型の内燃機関が開発されてお
り、この気筒内燃料噴射型の内燃機関には、シリンダボ
ア内に燃料のみを噴射供給すると言う無気噴射型のもの
と、シリンダボア内に燃料を空気と混合して噴射供給す
ると言う有気噴射型のものとがある。
【0003】そして、後者の有気噴射型のものは、従来
は、例えば、SAEテクニカルペーパー、930497
におけるFig.7に示されているように、シリンダボ
アの内壁面に、混合気供給ポートを開口し、この混合気
供給ポートに、噴出ノズル、燃料噴射弁及び電磁式の空
気噴出弁を備えたアダプターを、当該アダプターにおけ
る噴出ノズルがシリンダブロックにおけるシリンダボア
内にのぞむように装着し、前記シリンダボア内における
ピストンの吸気行程の途中において、前記電磁式空気噴
出弁をクランクタイミングに合わせて適宜時間の間だけ
開いて前記アダプター内に空気を噴出することにより、
前記アダプター内に燃料噴射弁より噴射した燃料を、前
記電磁式空気噴出弁から噴出した空気にて、当該空気に
混合しながら前記噴出ノズルを介して前記シリンダボア
内に噴出供給すると言う構成にしている。
は、例えば、SAEテクニカルペーパー、930497
におけるFig.7に示されているように、シリンダボ
アの内壁面に、混合気供給ポートを開口し、この混合気
供給ポートに、噴出ノズル、燃料噴射弁及び電磁式の空
気噴出弁を備えたアダプターを、当該アダプターにおけ
る噴出ノズルがシリンダブロックにおけるシリンダボア
内にのぞむように装着し、前記シリンダボア内における
ピストンの吸気行程の途中において、前記電磁式空気噴
出弁をクランクタイミングに合わせて適宜時間の間だけ
開いて前記アダプター内に空気を噴出することにより、
前記アダプター内に燃料噴射弁より噴射した燃料を、前
記電磁式空気噴出弁から噴出した空気にて、当該空気に
混合しながら前記噴出ノズルを介して前記シリンダボア
内に噴出供給すると言う構成にしている。
【0004】この場合において、前記噴出ノズルからシ
リンダボア内に噴出供給された混合気は、ピストンの上
昇動によりシリンダボア頂部における点火栓の付近に向
かって圧縮されることにより、点火栓の付近に比較的リ
ッチな混合気が形成されるので、層状吸気によるリーン
バーンが達成される。
リンダボア内に噴出供給された混合気は、ピストンの上
昇動によりシリンダボア頂部における点火栓の付近に向
かって圧縮されることにより、点火栓の付近に比較的リ
ッチな混合気が形成されるので、層状吸気によるリーン
バーンが達成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来にお
ける有気噴射型のものは、燃料噴射弁からアダプター内
に噴射した燃料を、電磁式空気噴出弁におけるクランク
タイミングに合わせた適宜時間だけの開による空気の噴
出によってシリンダボア内に噴出供給するものであっ
て、 .前記電磁式空気噴射弁としては、燃料噴射弁と同様
に、クランクタイミングに合わせて確実に開閉作動する
応答性の高い高精度のものを使用しなければならないと
共に、この電磁式空気噴射弁をピストンの動きに同期し
て開閉作動するための制御回路をも必要とするから、価
格が可成りアップする。 .前記電磁式空気噴出弁が開いている時間、つまり、
噴出ノズルから空気を噴出している時間は短いから、高
負荷運転域又は高回転域運転域において、燃料噴射弁か
らの燃料噴射時間が長くなった場合に、空気との混合性
が悪くなって、均一混合気の形成が、高負荷運転域にお
いて大幅に低下する。 .前記電磁式空気噴出弁が開くことで噴出ノズルから
空気の噴出を行っているのは、吸気行程中における短い
時間に限られ、前記噴射ノズルが、当該噴出ノズルから
の空気の噴出が停止した状態のもとでシリンダボア内に
露出している状態が存在することにより、この噴出ノズ
ルに、シリンダボア内における排気ガス中のカーボン等
の付着による目詰りが発生し易いばかりか、当該噴出ノ
ズル、ひいては、アダプター全体の空気による冷却が不
十分で、その故障が発生し易くて、信頼性が低い。等の
問題があった。
ける有気噴射型のものは、燃料噴射弁からアダプター内
に噴射した燃料を、電磁式空気噴出弁におけるクランク
タイミングに合わせた適宜時間だけの開による空気の噴
出によってシリンダボア内に噴出供給するものであっ
て、 .前記電磁式空気噴射弁としては、燃料噴射弁と同様
に、クランクタイミングに合わせて確実に開閉作動する
応答性の高い高精度のものを使用しなければならないと
共に、この電磁式空気噴射弁をピストンの動きに同期し
て開閉作動するための制御回路をも必要とするから、価
格が可成りアップする。 .前記電磁式空気噴出弁が開いている時間、つまり、
噴出ノズルから空気を噴出している時間は短いから、高
負荷運転域又は高回転域運転域において、燃料噴射弁か
らの燃料噴射時間が長くなった場合に、空気との混合性
が悪くなって、均一混合気の形成が、高負荷運転域にお
いて大幅に低下する。 .前記電磁式空気噴出弁が開くことで噴出ノズルから
空気の噴出を行っているのは、吸気行程中における短い
時間に限られ、前記噴射ノズルが、当該噴出ノズルから
の空気の噴出が停止した状態のもとでシリンダボア内に
露出している状態が存在することにより、この噴出ノズ
ルに、シリンダボア内における排気ガス中のカーボン等
の付着による目詰りが発生し易いばかりか、当該噴出ノ
ズル、ひいては、アダプター全体の空気による冷却が不
十分で、その故障が発生し易くて、信頼性が低い。等の
問題があった。
【0006】本発明は、有気噴射型の内燃機関におい
て、従来のものが有する前記の問題を解消すると共に、
再始動性の向上を図ることを技術的課題とするものであ
る。
て、従来のものが有する前記の問題を解消すると共に、
再始動性の向上を図ることを技術的課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「内燃機関において、ピストンが往復
動するシリンダボアを備えたシリンダブロックに、前記
シリンダボア内に開口する混合気供給ポートを、前記ピ
ストンにおける下死点から上死点に向かって適宜寸法だ
け離れた部位に設け、この混合気供給ポートに、噴出ノ
ズルを備えたアダプターを、当該アダプターにおける噴
出ノズルが前記シリンダボア内にのぞむように取付け
て、このアダプターに、当該アダプター内への燃料噴射
弁を取付けると共に、前記内燃機関にて駆動される空気
ポンプの吐出口からの当該アダプター内へのメイン空気
供給管路を接続し、このメイン空気供給管路又は前記ア
ダプターに、前記空気ポンプからの空気溜タンク付きサ
ブ空気供給管路を接続し、更に、内燃機関の運転に連動
して、運運転停止の時期において前記サブ空気供給通路
を開くようにした切換弁を設ける。」と言う構成にし
た。
るため本発明は、「内燃機関において、ピストンが往復
動するシリンダボアを備えたシリンダブロックに、前記
シリンダボア内に開口する混合気供給ポートを、前記ピ
ストンにおける下死点から上死点に向かって適宜寸法だ
け離れた部位に設け、この混合気供給ポートに、噴出ノ
ズルを備えたアダプターを、当該アダプターにおける噴
出ノズルが前記シリンダボア内にのぞむように取付け
て、このアダプターに、当該アダプター内への燃料噴射
弁を取付けると共に、前記内燃機関にて駆動される空気
ポンプの吐出口からの当該アダプター内へのメイン空気
供給管路を接続し、このメイン空気供給管路又は前記ア
ダプターに、前記空気ポンプからの空気溜タンク付きサ
ブ空気供給管路を接続し、更に、内燃機関の運転に連動
して、運運転停止の時期において前記サブ空気供給通路
を開くようにした切換弁を設ける。」と言う構成にし
た。
【0008】
【作 用】このように構成すると、内燃機関の運転中
において、アダプターにおける噴出ノズルからは、空気
ポンプからメイン空気供給管路を介して供給された空気
が、シリンダボア内に向かって常時噴出しているが、こ
の噴出ノズル付きアダプターが取付く混合気供給ポート
は、シリンダボア内におけるピストンの往復動によって
シリンダボア内に対して開閉される。
において、アダプターにおける噴出ノズルからは、空気
ポンプからメイン空気供給管路を介して供給された空気
が、シリンダボア内に向かって常時噴出しているが、こ
の噴出ノズル付きアダプターが取付く混合気供給ポート
は、シリンダボア内におけるピストンの往復動によって
シリンダボア内に対して開閉される。
【0009】この場合、前記混合気供給ポートは、前記
ピストンにおける下死点から上死点に向かって適宜寸法
だけ離れた部位に位置し、ピストンの下降動中における
下死点前から下死点までの区間、及びピストンの上昇動
中における下死点から下死点前までの区間、つまり、ピ
ストンが下死点付近にあるときにおいて、シリンダボア
内に対して開くことにより、この混合気供給ポート内に
おける前記噴出ノズルからシリンダボア内への空気の噴
出は、前記混合気供給ポートが前記のようにシリンダボ
ア内に対して開いているときにおいて行われるから、前
記アダプター内に燃料噴射弁から噴射した燃料を、この
空気に混合しながら、当該空気と一緒にシリンダボア内
に供給できるのである。
ピストンにおける下死点から上死点に向かって適宜寸法
だけ離れた部位に位置し、ピストンの下降動中における
下死点前から下死点までの区間、及びピストンの上昇動
中における下死点から下死点前までの区間、つまり、ピ
ストンが下死点付近にあるときにおいて、シリンダボア
内に対して開くことにより、この混合気供給ポート内に
おける前記噴出ノズルからシリンダボア内への空気の噴
出は、前記混合気供給ポートが前記のようにシリンダボ
ア内に対して開いているときにおいて行われるから、前
記アダプター内に燃料噴射弁から噴射した燃料を、この
空気に混合しながら、当該空気と一緒にシリンダボア内
に供給できるのである。
【0010】そして、前記噴出ノズルよりシリンダボア
内に噴出した混合気は、ピストンの上昇動によってシリ
ンダボア頂部における点火栓の付近に向かって圧縮され
ることになるから、点火栓の付近に比較的リッチな混合
気を形成することができて、いわゆる層状吸気を達成で
きる。ところで、前記アダプターに対してメイン空気供
給管路を介して空気を供給するための空気ポンプは、内
燃機関によって駆動されるものであるから、前記空気ポ
ンプからアダプターへの空気の供給は、内燃機関の運転
停止する同時に止まることにより、前記アダプター内に
は燃料が残留した状態になって、アダプターにおける噴
出ノズルに詰まりが発生し、次に内燃機関の始動するこ
とができない事態を招来することになる。
内に噴出した混合気は、ピストンの上昇動によってシリ
ンダボア頂部における点火栓の付近に向かって圧縮され
ることになるから、点火栓の付近に比較的リッチな混合
気を形成することができて、いわゆる層状吸気を達成で
きる。ところで、前記アダプターに対してメイン空気供
給管路を介して空気を供給するための空気ポンプは、内
燃機関によって駆動されるものであるから、前記空気ポ
ンプからアダプターへの空気の供給は、内燃機関の運転
停止する同時に止まることにより、前記アダプター内に
は燃料が残留した状態になって、アダプターにおける噴
出ノズルに詰まりが発生し、次に内燃機関の始動するこ
とができない事態を招来することになる。
【0011】これに対して、本発明は、前記メイン空気
供給管路又は前記アダプターに、前記空気ポンプからの
空気溜タンク付きサブ空気供給管路を接続し、更に、内
燃機関の運転に連動して、運転停止の時期において前記
サブ空気供給通路を開くようにした切換弁を設けると言
う構成にしたのである。これにより、内燃機関の運転中
において、当該内燃機関によって駆動される空気ポンプ
からの空気は、サブ空気供給管路中における空気溜タン
クに蓄えられる。
供給管路又は前記アダプターに、前記空気ポンプからの
空気溜タンク付きサブ空気供給管路を接続し、更に、内
燃機関の運転に連動して、運転停止の時期において前記
サブ空気供給通路を開くようにした切換弁を設けると言
う構成にしたのである。これにより、内燃機関の運転中
において、当該内燃機関によって駆動される空気ポンプ
からの空気は、サブ空気供給管路中における空気溜タン
クに蓄えられる。
【0012】そして、内燃機関の運転を停止すると、切
換弁の作動によって、前記空気溜タンクに蓄えられてい
る空気がサブ空気供給通路を介して前記アダプター内に
吹き込み供給され、この空気の吹き込み供給によって、
前記アダプター内に残留している燃料を吹き飛ばすよう
にクリーニングすることができるのである。
換弁の作動によって、前記空気溜タンクに蓄えられてい
る空気がサブ空気供給通路を介して前記アダプター内に
吹き込み供給され、この空気の吹き込み供給によって、
前記アダプター内に残留している燃料を吹き飛ばすよう
にクリーニングすることができるのである。
【0013】
【発明の効果】従って、本発明によると、 .燃料噴射弁からの噴射燃料を気化しながらシリンダ
ボア内に供給するための空気の噴出制御を、シリンダボ
ア内におけるピストンの往復動によって行うことによ
り、前記従来における電磁式空気噴出弁、及び当該電磁
式空気噴出弁をクランクタイミングに合わせて開閉作動
するための制御回路を省略することができるから、価格
の大幅な低減を図ることができる。 .シリンダボア内への空気の噴出を、ピストンが下死
点付近にあるときと言うように従来よりも比較的長い時
間にわたって行うことができるから、高負荷運転域又は
高回転運転域において、燃料噴射弁からの燃料噴射時間
が長くなった場合においても、燃料の気化性を、前記従
来の場合よりも確実に向上できると共に、内燃機関の始
動時、燃料の噴射始め及び終わり等においても、燃料を
確実に気化することができる。 .前記噴出ノズルは、ピストンが下死点付近にあって
当該噴出ノズルがシリンダボア内に露出しているときに
は、必ず空気を噴出している一方、空気の噴出を行なわ
ないときには、ピストンによってシリンダボア内より隔
離されているから、当該噴出ノズルに、排気ガス中のカ
ーボン等の付着による目詰まりが発生することを大幅に
低減できると共に、当該噴出ノズル、ひいては、アダプ
ター及び燃料噴射弁を前記空気によって効果的に冷却す
ることができて、これらの信頼性を大幅に向上できる。 .内燃機関の運転停止中において、前記噴出ノズルに
燃料による詰まりが発生することを防止できるから、内
燃機関の再始動性を確実に確保できる。 と言う効果を有する。
ボア内に供給するための空気の噴出制御を、シリンダボ
ア内におけるピストンの往復動によって行うことによ
り、前記従来における電磁式空気噴出弁、及び当該電磁
式空気噴出弁をクランクタイミングに合わせて開閉作動
するための制御回路を省略することができるから、価格
の大幅な低減を図ることができる。 .シリンダボア内への空気の噴出を、ピストンが下死
点付近にあるときと言うように従来よりも比較的長い時
間にわたって行うことができるから、高負荷運転域又は
高回転運転域において、燃料噴射弁からの燃料噴射時間
が長くなった場合においても、燃料の気化性を、前記従
来の場合よりも確実に向上できると共に、内燃機関の始
動時、燃料の噴射始め及び終わり等においても、燃料を
確実に気化することができる。 .前記噴出ノズルは、ピストンが下死点付近にあって
当該噴出ノズルがシリンダボア内に露出しているときに
は、必ず空気を噴出している一方、空気の噴出を行なわ
ないときには、ピストンによってシリンダボア内より隔
離されているから、当該噴出ノズルに、排気ガス中のカ
ーボン等の付着による目詰まりが発生することを大幅に
低減できると共に、当該噴出ノズル、ひいては、アダプ
ター及び燃料噴射弁を前記空気によって効果的に冷却す
ることができて、これらの信頼性を大幅に向上できる。 .内燃機関の運転停止中において、前記噴出ノズルに
燃料による詰まりが発生することを防止できるから、内
燃機関の再始動性を確実に確保できる。 と言う効果を有する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1〜図3の図面
について説明する。この実施例は、四サイクル内燃機関
に適用した場合で、図において符号1は、ピストン2が
往復動するシリンダボア3を備えたシリンダブロックを
示し、このシリンダブロック1の上面には、下面に前記
シリンダボア3内に開口する燃焼室5を凹み形成したシ
リンダヘッド4が取付けられ、このシリンダヘッド4に
は、吸気弁6付き吸気ポート7、排気弁8付き排気ポー
ト9及び点火栓10が設けられて、前記吸気ポート6に
は、エアクリーナ11からのスロットル弁12付き吸気
通路13が接続されている。
について説明する。この実施例は、四サイクル内燃機関
に適用した場合で、図において符号1は、ピストン2が
往復動するシリンダボア3を備えたシリンダブロックを
示し、このシリンダブロック1の上面には、下面に前記
シリンダボア3内に開口する燃焼室5を凹み形成したシ
リンダヘッド4が取付けられ、このシリンダヘッド4に
は、吸気弁6付き吸気ポート7、排気弁8付き排気ポー
ト9及び点火栓10が設けられて、前記吸気ポート6に
は、エアクリーナ11からのスロットル弁12付き吸気
通路13が接続されている。
【0015】そして、前記シリンダブロック1には、前
記シリンダボア3内に開口する混合気供給ポート14
を、前記ピストン2における下死点(B.D.C.)か
ら上死点(T.D.C.)に向かって適宜寸法Sだけ離
れた部位に設け、この混合気供給ポート14に、当該混
合気供給ポート14を塞ぐように取付けたアダプター1
5には、その内部に混合室16を形成すると共に、この
混合室16から前記シリンダボア3内に向かって延びる
噴出ノズル17を設ける。更に、前記アダプター15に
は、前記スロットル弁12の開度及びクランク角度等に
関連する制御回路24による制御にて、クランクタイミ
ングに合わせて内燃機関における運転状態に合った量の
燃料を前記混合室16内におけるベンチュリー部16a
内に噴射するようにした燃料噴射弁18を取付ける。
記シリンダボア3内に開口する混合気供給ポート14
を、前記ピストン2における下死点(B.D.C.)か
ら上死点(T.D.C.)に向かって適宜寸法Sだけ離
れた部位に設け、この混合気供給ポート14に、当該混
合気供給ポート14を塞ぐように取付けたアダプター1
5には、その内部に混合室16を形成すると共に、この
混合室16から前記シリンダボア3内に向かって延びる
噴出ノズル17を設ける。更に、前記アダプター15に
は、前記スロットル弁12の開度及びクランク角度等に
関連する制御回路24による制御にて、クランクタイミ
ングに合わせて内燃機関における運転状態に合った量の
燃料を前記混合室16内におけるベンチュリー部16a
内に噴射するようにした燃料噴射弁18を取付ける。
【0016】なお、前記噴出ノズル17の先端には、一
つ又は複数個の噴出孔17aが穿設されている。また、
アダプター15はシリンダブロック1に一体的に造形す
るようにしても良いことは勿論である。一方、前記エア
クリーナ11におけるクリーンサイドの空気を、空気導
入管路19を介して前記内燃機関によって駆動される空
気ポンプ20に導いて圧縮したのち、この空気ポンプ2
0における吐出口からの吐出管路31を介してメイン空
気溜タンク21内に導入し、このメイン空気溜タンク2
1内の圧縮空気を、メイン空気供給管路22を介して、
前記アダプター15における混合室16内に供給する一
方、前記吐出管路31中に空気ポンプポンプ20からメ
イン空気溜タンク21への方向にのみ開くようにした逆
止弁31aを設ける。
つ又は複数個の噴出孔17aが穿設されている。また、
アダプター15はシリンダブロック1に一体的に造形す
るようにしても良いことは勿論である。一方、前記エア
クリーナ11におけるクリーンサイドの空気を、空気導
入管路19を介して前記内燃機関によって駆動される空
気ポンプ20に導いて圧縮したのち、この空気ポンプ2
0における吐出口からの吐出管路31を介してメイン空
気溜タンク21内に導入し、このメイン空気溜タンク2
1内の圧縮空気を、メイン空気供給管路22を介して、
前記アダプター15における混合室16内に供給する一
方、前記吐出管路31中に空気ポンプポンプ20からメ
イン空気溜タンク21への方向にのみ開くようにした逆
止弁31aを設ける。
【0017】なお、前記メイン空気溜タンク21には、
当該メイン空気溜タンク21内における空気圧を適宜圧
力以下に維持するためのリリーフ弁23が設けられてい
る。また、前記空気ポンプ20における吐出口からの圧
縮空気を、逆止弁25付き管路26を介してサブ空気溜
タンク27に導き、このサブ空気溜タンク27からのサ
ブ空気供給管路28を、前記アダプター15へのメイン
空気供給管路22に接続し(この場合において、サブ空
気供給管路28は、アダプター15に対して接続するよ
うに構成しても良い)、その接続部には、三方切換弁2
9を設け、この切換弁29に、内燃機関の始動及び停止
を司るイグニッションキースイッチ30を、前記制御回
路24を介して関連し、前記イグニッションキースイッ
チ30のON・OFFに応じて前記切換弁29を次のよ
うに開閉制御する。
当該メイン空気溜タンク21内における空気圧を適宜圧
力以下に維持するためのリリーフ弁23が設けられてい
る。また、前記空気ポンプ20における吐出口からの圧
縮空気を、逆止弁25付き管路26を介してサブ空気溜
タンク27に導き、このサブ空気溜タンク27からのサ
ブ空気供給管路28を、前記アダプター15へのメイン
空気供給管路22に接続し(この場合において、サブ空
気供給管路28は、アダプター15に対して接続するよ
うに構成しても良い)、その接続部には、三方切換弁2
9を設け、この切換弁29に、内燃機関の始動及び停止
を司るイグニッションキースイッチ30を、前記制御回
路24を介して関連し、前記イグニッションキースイッ
チ30のON・OFFに応じて前記切換弁29を次のよ
うに開閉制御する。
【0018】すなわち、内燃機関の始動に際して、前記
イグニッションキースイッチ30をONにすると、先
づ、前記切換弁29が、直ちに、サブ空気通路管路28
のアダプター15への連通を遮断すると同時にメイン空
気供給管路22をアダプター15に連通する第1の切換
え状態になり、そして、内燃機関の停止に際して、前記
イグニッションキースイッチ30をOFFにすると、前
記切換弁29が、直ちに、メイン空気供給管路22のア
ダプター15への連通を遮断すると同時に、サブ空気通
路管路28をアダプター15に連通する第2の切換え状
態になるように制御する。
イグニッションキースイッチ30をONにすると、先
づ、前記切換弁29が、直ちに、サブ空気通路管路28
のアダプター15への連通を遮断すると同時にメイン空
気供給管路22をアダプター15に連通する第1の切換
え状態になり、そして、内燃機関の停止に際して、前記
イグニッションキースイッチ30をOFFにすると、前
記切換弁29が、直ちに、メイン空気供給管路22のア
ダプター15への連通を遮断すると同時に、サブ空気通
路管路28をアダプター15に連通する第2の切換え状
態になるように制御する。
【0019】この構成において、シリンダボア3内にお
けるピストン3の往復動に伴って、図3に示すように、
吸気行程、圧縮行程、爆発行程及び排気行程が、この順
序で繰り返されることは、従来から良く知られている通
りである。そして、内燃機関の運転中においては、切換
弁29が第2の切換え状態になっていることにより、前
記アダプター15における噴出ノズル17からは、空気
ポンプ20からメイン空気供給管路22を介して供給さ
れた空気が、シリンダボア3内に向かって常時噴出して
いるが、この噴出ノズル17付きアダプター15が取付
く混合気供給ポート14は、シリンダボア3内における
ピストン2の往復動によってシリンダボア3内に対して
開閉される。
けるピストン3の往復動に伴って、図3に示すように、
吸気行程、圧縮行程、爆発行程及び排気行程が、この順
序で繰り返されることは、従来から良く知られている通
りである。そして、内燃機関の運転中においては、切換
弁29が第2の切換え状態になっていることにより、前
記アダプター15における噴出ノズル17からは、空気
ポンプ20からメイン空気供給管路22を介して供給さ
れた空気が、シリンダボア3内に向かって常時噴出して
いるが、この噴出ノズル17付きアダプター15が取付
く混合気供給ポート14は、シリンダボア3内における
ピストン2の往復動によってシリンダボア3内に対して
開閉される。
【0020】この場合、前記混合気供給ポート14は、
前記ピストン2における下死点(B.D.C.)から上
死点(T.D.C.)に向かって適宜寸法Sだけ離れた
部位に位置し、ピストン2の下降動中における下死点前
から下死点までのSの区間、及びピストン2の上昇動中
における下死点から下死点前までのSの区間、つまり、
ピストンが下死点付近にあるときにおける2Sの区間だ
け、シリンダボア3内に対して開くことにより、この混
合気供給ポート14内における前記噴出ノズル17から
シリンダボア3内への空気の噴出は、前記混合気供給ポ
ート14が前記のようにシリンダボア3内に対して開い
ているときにおいて行われるから、前記アダプター15
における混合室16内に燃料噴射弁18から噴射した燃
料を、混合室16内においてこの空気に混合しながら、
当該空気と一緒にシリンダボア3内に供給できるのであ
る。
前記ピストン2における下死点(B.D.C.)から上
死点(T.D.C.)に向かって適宜寸法Sだけ離れた
部位に位置し、ピストン2の下降動中における下死点前
から下死点までのSの区間、及びピストン2の上昇動中
における下死点から下死点前までのSの区間、つまり、
ピストンが下死点付近にあるときにおける2Sの区間だ
け、シリンダボア3内に対して開くことにより、この混
合気供給ポート14内における前記噴出ノズル17から
シリンダボア3内への空気の噴出は、前記混合気供給ポ
ート14が前記のようにシリンダボア3内に対して開い
ているときにおいて行われるから、前記アダプター15
における混合室16内に燃料噴射弁18から噴射した燃
料を、混合室16内においてこの空気に混合しながら、
当該空気と一緒にシリンダボア3内に供給できるのであ
る。
【0021】また、前記空気ポンプ20で圧縮された空
気は、メイン空気溜タンク21及びサブ空気タンク27
の両方に蓄えられる。そして、前記噴出ノズル17より
シリンダボア3内に噴出した混合気は、ピストン2の上
昇動によってシリンダボア3の頂部の燃焼室5における
点火栓10の付近に向かって圧縮されることになるか
ら、点火栓10の付近に比較的リッチな混合気を形成す
ることができて、いわゆる層状吸気を達成できるのであ
る。
気は、メイン空気溜タンク21及びサブ空気タンク27
の両方に蓄えられる。そして、前記噴出ノズル17より
シリンダボア3内に噴出した混合気は、ピストン2の上
昇動によってシリンダボア3の頂部の燃焼室5における
点火栓10の付近に向かって圧縮されることになるか
ら、点火栓10の付近に比較的リッチな混合気を形成す
ることができて、いわゆる層状吸気を達成できるのであ
る。
【0022】一方、前記噴出ノズル17は、ピストン2
が下死点付近にあって当該噴出ノズル17がシリンダボ
ア内に露出しているときには、必ず空気を噴出している
一方、空気の噴出を行なわないときには、ピストン2に
よってシリンダボア3内より隔離されているから、当該
噴出ノズル17に、排気ガス中のカーボン等の付着によ
る目詰まりが発生することを大幅に低減できるのであ
り、また、前記噴出ノズル17からの空気の噴出は、四
サイクル内燃機関の場合、排気行程中におけるピストン
2の下死点の付近においても行なわれることにより、こ
の空気の噴出によって、この当該噴出ノズル17、ひい
ては、アダプター15及び燃料噴射弁18をより効果的
に冷却することができるのである。
が下死点付近にあって当該噴出ノズル17がシリンダボ
ア内に露出しているときには、必ず空気を噴出している
一方、空気の噴出を行なわないときには、ピストン2に
よってシリンダボア3内より隔離されているから、当該
噴出ノズル17に、排気ガス中のカーボン等の付着によ
る目詰まりが発生することを大幅に低減できるのであ
り、また、前記噴出ノズル17からの空気の噴出は、四
サイクル内燃機関の場合、排気行程中におけるピストン
2の下死点の付近においても行なわれることにより、こ
の空気の噴出によって、この当該噴出ノズル17、ひい
ては、アダプター15及び燃料噴射弁18をより効果的
に冷却することができるのである。
【0023】一方、内燃機関の運転停止に際して、イグ
ニッションキースイッチ30をOFFにすると、前記切
換弁29が、直ちに、第2の切換え状態になることによ
り、前記サブ空気溜タンク27に蓄えられている空気が
サブ空気供給通路28を介して前記アダプター15内に
吹き込み供給されるから、この空気の吹き込み供給によ
って、前記アダプター15内に残留している燃料を吹き
飛ばすようにクリーニングすることができるのである。
ニッションキースイッチ30をOFFにすると、前記切
換弁29が、直ちに、第2の切換え状態になることによ
り、前記サブ空気溜タンク27に蓄えられている空気が
サブ空気供給通路28を介して前記アダプター15内に
吹き込み供給されるから、この空気の吹き込み供給によ
って、前記アダプター15内に残留している燃料を吹き
飛ばすようにクリーニングすることができるのである。
【0024】また、内燃機関の始動に際して、イグニッ
ションキースイッチ30をONにすると、前記切換弁2
9が、直ちに、第1の切換え状態になることにより、前
記メイン空気溜タンク21に蓄えられている空気がメイ
ン空気供給通路22を介して前記アダプター15内に吹
き込み供給され、この空気の吹き込み供給によって、燃
料を混合しながらシリンダボア3内に送り込むことがで
きるから、内燃機関の始動に際してシリンダボア3への
燃料の供給が遅れることを確実に防止できるのである。
ションキースイッチ30をONにすると、前記切換弁2
9が、直ちに、第1の切換え状態になることにより、前
記メイン空気溜タンク21に蓄えられている空気がメイ
ン空気供給通路22を介して前記アダプター15内に吹
き込み供給され、この空気の吹き込み供給によって、燃
料を混合しながらシリンダボア3内に送り込むことがで
きるから、内燃機関の始動に際してシリンダボア3への
燃料の供給が遅れることを確実に防止できるのである。
【0025】なお、前記実施例は、四サイクルの内燃機
関に対して適用した場合を示したが、本発明は、この四
サイクルの内燃機関に限らず、二サイクルの内燃機関に
対しても同様に適用できることは言うまでもない。ま
た、前記実施例のように、アダプター15における混合
室16内にベンチュリー部16aを設けて、このベンチ
ュリー部16aにおいて、メイン空気供給管路22から
供給される空気と、燃料噴射弁18より供給される燃料
とを混合するように構成することにより、燃料と空気と
の混合性を向上できるから、燃料噴射弁18としては、
単に、所定量の燃料を供給するものであれば良く、燃料
を噴霧状に噴出するものにする必要がないのであり、し
かも、前記ベンチュリー部16aによる圧力低下によっ
て、燃料噴射弁18からの燃料を吸い出すことができる
ので、燃料噴射弁18としては、低圧式のものを使用す
ることができるのである。
関に対して適用した場合を示したが、本発明は、この四
サイクルの内燃機関に限らず、二サイクルの内燃機関に
対しても同様に適用できることは言うまでもない。ま
た、前記実施例のように、アダプター15における混合
室16内にベンチュリー部16aを設けて、このベンチ
ュリー部16aにおいて、メイン空気供給管路22から
供給される空気と、燃料噴射弁18より供給される燃料
とを混合するように構成することにより、燃料と空気と
の混合性を向上できるから、燃料噴射弁18としては、
単に、所定量の燃料を供給するものであれば良く、燃料
を噴霧状に噴出するものにする必要がないのであり、し
かも、前記ベンチュリー部16aによる圧力低下によっ
て、燃料噴射弁18からの燃料を吸い出すことができる
ので、燃料噴射弁18としては、低圧式のものを使用す
ることができるのである。
【図1】本発明における第1の実施例を示す図である。
【図2】図1における要部拡大図である。
【図3】行程を示す図である。
1 シリンダブロック 2 ピストン 3 シリンダボア 4 シリンダヘッド 5 燃焼室 7 吸気ポート 9 排気ポート 10 点火栓 14 混合気供給ポート 15 アダプター 16 混合室 17 噴出ノズル 18 燃料噴射弁 20 空気ポンプ 21 メイン空気溜タンク 22 メイン空気供給管路 27 サブ空気溜タンク 28 サブ空気供給管路 29 切換弁 30 イグニッションキースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】内燃機関において、ピストンが往復動する
シリンダボアを備えたシリンダブロックに、前記シリン
ダボア内に開口する混合気供給ポートを、前記ピストン
における下死点から上死点に向かって適宜寸法だけ離れ
た部位に設け、この混合気供給ポートに、噴出ノズルを
備えたアダプターを、当該アダプターにおける噴出ノズ
ルが前記シリンダボア内にのぞむように取付けて、この
アダプターに、当該アダプター内への燃料噴射弁を取付
けると共に、前記内燃機関にて駆動される空気ポンプの
吐出口からの当該アダプター内へのメイン空気供給管路
を接続し、このメイン空気供給管路又は前記アダプター
に、前記空気ポンプからの空気溜タンク付きサブ空気供
給管路を接続し、更に、内燃機関の運転に連動して、運
運転停止の時期において前記サブ空気供給通路を開くよ
うにした切換弁を設けたことを特徴とする気筒内燃料有
気噴射型内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32698893A JPH07180638A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 気筒内燃料有気噴射型内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32698893A JPH07180638A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 気筒内燃料有気噴射型内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180638A true JPH07180638A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18194053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32698893A Pending JPH07180638A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 気筒内燃料有気噴射型内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07180638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138609A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Denso Corp | 燃料噴射ノズル |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32698893A patent/JPH07180638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008138609A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Denso Corp | 燃料噴射ノズル |
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