JPH0718067Y2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH0718067Y2
JPH0718067Y2 JP12043789U JP12043789U JPH0718067Y2 JP H0718067 Y2 JPH0718067 Y2 JP H0718067Y2 JP 12043789 U JP12043789 U JP 12043789U JP 12043789 U JP12043789 U JP 12043789U JP H0718067 Y2 JPH0718067 Y2 JP H0718067Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cassette case
cassette
light
hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12043789U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0361671U (ja
Inventor
文成 斎藤
弘典 本庄
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP12043789U priority Critical patent/JPH0718067Y2/ja
Publication of JPH0361671U publication Critical patent/JPH0361671U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、テープ巻回した2つのテープリールをカセッ
トケース内に有し、その前面にはテープをカセットケー
ス内より引き出すための部材を挿入する開口部と、この
開口部に張架されたテープを保護するための回動蓋とを
具備し、テープの終始端の検出をも行い得るテープカセ
ットに関するものである。
従来の技術 第3図、第4図に従来のテープカセットの下ハーフの平
面図を示す。第3図に示すテープカセットでは、その前
面35に設けた、テープ34をカセットケース31内より引き
出すための部材を挿入する開口部35を、カセットケース
31の底面に設けた発光素子あるいは受光素子47を挿入可
能な孔40に対し左右対称な形状に設けたうえで、前記発
光素子からのあるいは受光素子への光が開口部35を形成
するカセットケース31の壁面46の内側近傍を通り、カセ
ットケース31の左右の側面36、37に対し同一の角度θ3
で通過するようにカセットケース31の左右の側面36、37
に光透過孔38、39を備えた構成にしたり、あるいは第4
図に示すように開口部55を、カセットケース51の底面に
設けた発光素子67を挿入可能な孔60に対し左右非対称な
形状に設け、かつ発光素子67からの光が開口部55を形成
するカセットケース51の壁面66に遮断されないようにそ
の一部を切り欠いて孔68を設けたうえで、前記カセット
ケース51の左右の側面56、57に対し同一の角度θ1で通
過するような構成にしていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、第3図において開口部35を発光素子挿入
孔40に対し左右対称に設け、かつ壁面46に切り欠きを設
けないような構成にするとカセットケース31内のテープ
に対する防塵効果という意味では優れているが、切り欠
きを設けないようにするためにテープリール32、33の中
心からカセットケース31の前面45までの寸法Aをかなり
大きくしなければならないという問題点があった。一
方、第4図のようにカセットケース51のテープリール5
2、53の中心からカセットケース51の前面65までの寸法
Bを出来るだけ小さくするために、カセット前面65の開
口部55を必要寸法に限定しながらも、テープ54をカセッ
トから引き出す部材(図示せず)を位置させ得る必要面
積を確保するために、カセットの横方向に分散して配置
するなどして発光素子挿入孔60に対し非対称形状にする
と、カセットケース51内のテープガイド70などの配置も
あって、どうしても開口部55を構成する壁面66を切り欠
かねばならず、この切り欠き部68のためにカッセトケー
ス51内のテープに対する防塵効果の点で問題があった。
本考案は上記課題に鑑み、防塵効果と寸法効率の優れた
テープカセットを提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案のテープカセットは、
テープを巻回し、かつこのテープの両端をそれぞれ係止
する一対のテープリールと、前記テープを前面に架張さ
せ、前記一対のテープリールを併設して内蔵するカセッ
トケースと、このカセットケースの底面に設けた発光素
子あるいは受光素子を挿入可能な孔と、前面に架張され
た前記テープの内側に設けられ、かつ前記孔に対し左右
非対称な形状に設けられた開口部と、前記カセットケー
スの側面に軸支され、かつ前面に架張されたテープの前
面を回動により覆う回動蓋と、この回動蓋の開蓋時には
露出され、閉蓋時には閉塞され、かつ前記発光素子から
のあるいは受光素子への光が前記開口部を形成する前記
カセットケースの壁面の内側近傍を通し、前記カセット
ケースの左右の側面に対し異なる角度で通過するように
前記左右の側面の前記回動蓋の枢支部近傍に設けられた
第1および第2の孔とを備えたものである。
作用 本考案は、上記した構成により、防塵効果と寸法効率の
優れたテープカセットを提供することが出来る。
実施例 以下、本考案の一実施例のテープカセットについて、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるテープカセットの平
面図である。カセットケース1内にはテープリール2、
3が併置され、テープリール2、3に巻回されたテープ
4はテープガイド13、14を介してカセットケース1の前
面15に張架されている。テープ4の内側にはテープ4を
テープカセットより引き出すテープ引出し部材(図示せ
ず)を位置させるための開口部5が前面15の3箇所にわ
たり配置されており、発光素子挿入孔10に対し左右非対
称形状になっている。左右の側面6、7には、カセット
ケース1を装置(図示せず)に装着したときに発光素子
挿入孔10に挿入される発光素子17からの光が通過する左
光透過孔8、右光透過孔9がそれぞれ設けられている。
発光素子17からの右側の光は角度θ1で右光透過孔9を
通過し、左側の光は開口部5を形成する壁面16の内側近
傍を通って角度θ1より小さい角度θ2で左光透過孔8
を通過するようにしている。そのため壁面16を切り欠く
必要はない。実際の動作では発光素子17からの光がテー
プ端に接続された透明テープ(図示せず)を通過した
後、左光透過孔8、あるいは右光透過孔9を通過した光
はそれぞれ受光素子18、19により受光され、テープ端が
検出されることになる。また、左光透過孔8、右光透過
孔9は第2図に示すように、側面6、7の支持部12で回
動自在に軸支された前蓋11の開蓋時には露出され、閉蓋
時には閉塞される構成になっている。
考案の効果 以上のように、本考案によるテープカセットでは、テー
プを巻回し、かつこのテープの両端をそれぞれ係止する
一対のテープリールと、前記テープを前面に架張させ、
前記一対のテープリールを併設して内蔵するカセットケ
ースと、このカセットケースの底面に設けた受光素子あ
るいは受光素子を挿入可能な孔と、前面に架張された前
記テープに内側に設けられ、かつ前記孔に対し左右非対
称な形状に設けられた開口部と、前記カセットケースの
側面に軸支され、かつ前面に架張されたテープの前面を
回動により覆う回動蓋と、この回動蓋の開蓋時には露出
され、閉蓋時には閉塞され、かつ前記発光素子からのあ
るいは受光素子への光が前記開口部を形成する前記カセ
ットケースの壁面の内側近傍を通り、前記カセットケー
スの左右の側面に対し異なる角度で通過するように前記
左右の側面の前記回動蓋の枢支部近傍に設けられた第1
および第2の孔とを備えるようにしてあるので、防塵効
果と寸法効率の優れたテープカセットを提供することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるテープカセットの下
ハーフの平面図、第2図は本考案の一実施例におけるテ
ープカセットの部分側面図、第3図、第4図は従来のテ
ープカセットの下ハーフの平面図である。 1……カセットケース、2,3……テープリール、5……
開口部、8……右光透過孔、9……左光透過孔、10……
発光素子挿入孔、11……前蓋、16……壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープを巻回し、かつこのテープの両端を
    それぞれ係止する一対のテープリールと、前記テープを
    前面に架張させ、前記一対のテープリールを併設して内
    蔵するカセットケースと、このカセットケースの底面に
    設けた発光素子あるいは受光素子を挿入可能な孔と、前
    面に架張された前記テープの内側に設けられ、かつ前記
    孔に対し左右対称な形状に設けられた開口部と、前記カ
    セットケースの側面に軸支され、かつ前面に架張された
    テープの前面を回動により覆う回動蓋と、この回動蓋の
    開蓋時には露出され、閉蓋時には閉塞され、かつ前記発
    光素子からのあるいは受光素子への光が前記開口部を形
    成する前記カセットケースの壁面の内側近傍を通り、前
    記カセットケースの左右の側面に対し異なる角度で通過
    するように前記左右の側面の前記回動蓋の枢支部近傍に
    設けられた第1および第2の孔を具備したことを特徴と
    するテープカセット。
JP12043789U 1989-10-12 1989-10-12 テープカセット Expired - Lifetime JPH0718067Y2 (ja)

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JPH0361671U JPH0361671U (ja) 1991-06-17
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