JPH07180802A - ドラム水位制御装置 - Google Patents

ドラム水位制御装置

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JPH07180802A
JPH07180802A JP32522193A JP32522193A JPH07180802A JP H07180802 A JPH07180802 A JP H07180802A JP 32522193 A JP32522193 A JP 32522193A JP 32522193 A JP32522193 A JP 32522193A JP H07180802 A JPH07180802 A JP H07180802A
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JP
Japan
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signal
water level
flow rate
drum
water
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JP32522193A
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English (en)
Inventor
Toru Ono
透 小野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】給水流量補償制御部18は、水位検出信号SV
と水位指令信号lとの偏差信号に所定の制御演算処理を
施して得られる給水流量補償信号c10を出力する。給
水流量制御部19は、蒸気流量検出信号と前記給水流量
補償信号とを加算して、この加算信号と給水流量検出信
号との偏差信号を算出し、前記加算信号が前記給水流量
検出信号となるように前記偏差信号を制御演算処理を施
して得られる給水流量操作信号を給水弁へ出力する。 【効果】 ドラム圧力の急減に起因するドラム水位信号
の減少の影響を回避しプラントの稼働を継続することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汽力発電プラントにお
けるドラム形ボイラシステムを構成する気水ドラムの水
位を制御するドラム水位制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、ドラム周辺の概要を示す。給水
は給水ポンプ110によって昇圧され、給水配管102
を介して予熱器111を通ってドラム101に供給さ
れ、ドラム101から炉112の内部の水管113によ
って自然循環でバーナ114により加熱され、ドラム1
01の液面で蒸気を発生させる。発生した蒸気は、ヘッ
ダ115に集まり、気水分離された後に、蒸気配管10
3を経て過熱器116に入って過熱されて、過熱蒸気と
なり、需要端に送出される。
【0003】上記したドラムの水位を制御するドラム水
位制御装置は、図7に示すように、ドラム101の給水
配管102に配置される給水流量検出器4により給水流
量が検出され、給水流量信号fが出力される。また、ド
ラム101の蒸気配管103に配置される蒸気流量検出
器3により蒸気流量が検出され、蒸気流量信号sが出力
され、それぞれ加減算器5に入力される。
【0004】加減算器5では、前記二つの信号の差が演
算され偏差信号e1として出力される。そして、PID
アルゴリズムで構成される水位補償制御部8は偏差信号
e1を入力して、偏差信号e1の拡大を抑制するように
水位補償信号c1を演算出力する。水位補償信号c1は
加減算器7でドラム水位信号lとの和が演算され、水位
補償帰還値信号mとして出力する。
【0005】加減算器6では、水位補償帰還値信号mと
ドラム水位設定器1で設定されるドラム水位指令信号S
Vとの差が演算され、偏差信号e2として出力される。
PIDアルゴリズムで構成される水位制御部9は前記偏
差信号e2を入力して、この偏差信号e2の拡大を抑制
するような水位操作信号MVを演算出力する。
【0006】給水弁開度調整部10では、水位操作信号
MVにより給水弁11の開度を開閉する動作をする。こ
れによって、給水流量が制御されてドラム水位が制御さ
れる。
【0007】次に、プラント稼働中のドラム水位の検出
について図8を参照して説明する。
【0008】まず、ドラム101の上部に引き出した測
定管105と下部より引き出した測定管106とに差圧
計108を取付け、この差圧計108によって差圧ΔP
を得る。
【0009】また、測定管105に取り付けた圧力計1
07によりドラム内での飽和蒸気109の圧力Pが得ら
れる。
【0010】ここで、差圧ΔPと圧力Pとは、次の式
(1)の関係で示される。
【0011】
【数1】
【0012】従って、上記式(1)より次の式(2)が
得られる。
【0013】
【数2】
【0014】さらに、上記式(2)より次の式(3)を
得られる。
【0015】
【数3】
【0016】さらに、上記式(3)より次の式(4)を
得られる。
【0017】
【数4】
【0018】上記(4)式中でVは飽和水104の比容
積である。飽和水104の比容積Vは、飽和圧力により
決められるので比容積Vは式(5)のように示される。
【0019】
【数5】
【0020】式(4)、式(5)より次の式(6)が得
られる。
【0021】
【数6】
【0022】式(6)よりドラム水位は、図9に示すア
ルゴリズムにより導入され、関数設定器116は、ある
飽和圧力を基準とした比容積V0と比容積Vとを正規化
した量と飽和圧力Pとの関数であり、圧力検出信号11
8を入力して関数比V/V0を乗算器119へ出力す
る。そして、差圧検出信号120と重力加速度gの逆数
121とが乗算器122で乗算され、この値と関数比V
/V0とが乗算器119で乗算して、水位信号の比l/
l0(123)が求められる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
8および図9に示す方法によるPIDアルゴリズムによ
れば、蒸気流量の急増等でドラム101の圧力が急激に
低下した場合、ドラム101の実際の水位が低下しない
にもかかわらずドラム101の圧力に応じて急激に水位
が低下するように算出されるという問題がある。
【0024】すなわち、式(6)で表される飽和圧力の
関数たる比容積Vは圧力一定、つまり、飽和圧力が確定
された状態でのみ定義される量であり、圧力の急激な低
下を想定したような場合には、式(6)と式(6)より
導出される図9による水位検出アルゴリズムは、適用で
きない。
【0025】従って、前記アルゴリズムは、ゆるやかな
変化に対して有効で、図7に示す従来の制御構成では、
ドラム内の圧力の急激な低下によって水位検出器2によ
り不当に小さいドラム水位信号lが出力され、これによ
り、給水流量を増加させるような水位操作信号MVを出
力してしまう。
【0026】その結果として、給水流量が急増し、ドラ
ム水位検出の方法が正常に作用する前に、ドラム水位高
の状態に陥り、プラントの稼働を継続することが不可能
な状態となる。つまり、従来の制御構成では蒸気量が急
激に増加し、ドラム圧力が急激に低下した場合には、ド
ラム水位高という状態が引き起こされプラントの正常な
稼働が困難になる。
【0027】そこで、本発明はドラム圧力の急変という
状態になっても安全方向に制御動作し、しかも、ドラム
圧力状態が回復するまでプラントの稼働を維持可能とす
るドラム水位制御装置を提供することを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、水位検出
信号と水位指令信号との偏差信号に所定の制御演算処理
を施して得られる給水流量補償信号を出力する給水流量
補償制御手段と、蒸気流量検出信号と給水流量補償信号
とを加算して、この加算信号と給水流量検出信号との偏
差信号を算出し、加算信号が給水流量検出信号となるよ
うに偏差信号を制御演算処理を施して得られる給水流量
操作信号を給水弁へ出力する給水流量制御手段とを設け
るようにしたものである。
【0029】第2の発明は、給水流量検出信号と蒸気流
量検出信号との偏差信号に所定の制御演算処理を施して
得られる水位補償信号を出力する水位補償制御手段と、
所定の時間遅れを有する水位検出信号と水位補償信号と
を加算し、この加算信号と水位指令信号との偏差信号を
算出し、加算信号が水位指令信号となるように偏差信号
に所定の制御演算処理を施して得られる水位操作信号を
給水弁へ出力する水位制御手段とを設けるようにしたも
のである。
【0030】第3の発明は、給水流量検出信号と蒸気流
量検出信号との偏差信号に所定の制御演算処理を施して
得られる水位補償信号を出力する水位補償制御手段と、
ドラムの水底部と蒸気部との差圧信号とドラム内部の温
度信号とを入力してこれらの信号と温度基準の飽和蒸気
関数に基づいて所定演算を施し得られる水位検出信号を
出力する水位検出手段と、この水位検出手段による水位
検出信号と水位補償信号とを加算し、この加算信号と水
位指令信号との偏差信号を算出し、加算信号が水位指令
信号となるように偏差信号を所定の制御演算処理を施し
て得られる水位操作信号を給水弁へ出力する水位制御手
段とを設けるようにしたものである。
【0031】
【作用】第1の発明は、水位検出信号と水位指令信号と
に基ずく給水流量補償信号を蒸気流量検出信号に加算し
て、この加算信号と給水流量検出信号との偏差信号を制
御演算処理を施して得られる給水流量操作信号を給水弁
へ出力するようにしたためにドラム圧力の急減に起因す
るドラム水位信号の減少の影響を回避若しくは低減でき
る。これによって、制御演算結果として得られる給水流
量を適性なものとできプラントの稼働を継続することが
できる。
【0032】第2の発明は、水位検出信号に所定の時間
遅れを有するようにしたドラム圧力の急減に起因するド
ラム水位信号の減少の影響を回避若しくは低減できる。
これによって、制御演算結果として得られる給水流量を
適性なものとできプラントの稼働を継続することができ
る。
【0033】第3の発明は、温度基準の飽和蒸気関数に
基づいて所定演算を施し得られる水位検出信号を用いる
ようにしたためにドラム圧力の急減に起因するドラム水
位信号の減少の影響を回避若しくは低減できる。これに
よって、制御演算結果として得られる給水流量を適性な
ものとできプラントの稼働を継続することができる。
【0034】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0035】図1は、本発明の第1実施例に係るドラム
水位制御装置の構成図を示し、図7と同一符号は、同一
部分または相当部分を示す。
【0036】図1において、図7と異なる主な点は、図
7の水位補償制御部8と水位制御部9の代わりに、給水
流量補償制御部18と給水流量制御部19とを設けたこ
とである。
【0037】ここで、給水流量補償制御部18は、ドラ
ム水位指令信号SVとドラム水位信号lとの偏差信号e
10を入力して、PIDアルゴリズムによって演算し、
得られる出力信号を給水流量補償信号c10として加減
算器6へ出力するものである。
【0038】給水流量制御部19は、蒸気流量信号sと
給水流量補償信号c10との蒸気補償帰還値信号m10
に対して給水流量信号fを減算して得られる偏差信号e
11を入力し、PIDアルゴリズムによって演算し、得
られる出力信号を水位流量操作信号MV1として給水弁
開度調整部10へ出力するものである。
【0039】以上の構成で、蒸気流量がステップ状に大
きく増加した場合を考えると、まず、ドラム圧力が急激
に減少する。この圧力の低下によって図8、図9により
示された方法により検出されているドラム水位が急激に
低下される。
【0040】このために、ドラム水位信号lが急激に低
下して加減算器5へ入力され、偏差信号e10が増大し
て給水流量補償制御部18へ入力される。偏差信号e1
0を入力した給水流量補償制御部18では、主制御系の
給水流量を補正するようにPID演算を施して得られる
給水流量補償信号c10が加減算器6へ出力される。
【0041】一方、蒸気流量信号sが増加して加減算器
6へ入力され、加減算器6の出力である蒸気補償帰還値
信号m10から給水流量信号fが減算される。
【0042】この状態のとき、給水流量補償制御部18
からの給水流量補償信号c10が蒸気流量信号sと給水
流量信号fとの偏差に対して補償するように加減算器6
へ出力されるため蒸気補償帰還値信号m10がドラム水
位信号lの変動による影響を受けないようになる。給水
流量制御部19では、蒸気流量信号sと給水流量信号f
との変化に応じて水位流量操作信号MV1を給水弁開度
調整部10へ出力する。
【0043】このように、蒸気流量と給水流量から主た
る水位操作信号を演算し、ドラム圧力の急変時において
は水位補償信号の変動を最小限に止めるようにして給水
流量操作信号を演算出力する。従って、ドラム水位が急
激に蒸気流量信号sと給水流量信号fとによる水位制御
を主として行うことによりドラム圧力の急変時の水位制
御へ与える影響を極力低減することができる。
【0044】次に、本発明の第2実施例について図2を
参照して説明する。
【0045】図2について、図7の構成と異なる点は、
時間遅れ要素設定器12を追加したことである。
【0046】時間遅れ要素設定器12は、ドラム水位信
号lを入力して所定の時間遅れをもったドラム補正水位
信号l10を出力するものである。
【0047】この構成で、ドラム圧力が急上昇して、水
位検出器からのドラム水位信号が急変してもこの信号時
間遅れ要素τによって遅延され、変化の少ないドラム補
正水位信号l10として出力される。従って、ドラム圧
力が急変した場合も、ドラム補正水位信号がそのままで
急激に変化しないように制限される。
【0048】これにより、ドラム補正水位信号が制御に
悪影響を及ぼす前にドラム内の蒸発の状態が正常に回復
する。
【0049】次に、本発明の第3実施例を図3を参照し
て説明する。
【0050】図3において、図7と異なる点は、水位検
出器2の代わりに温度基準水位検出器20を設けたこと
である。
【0051】温度基準水位検出器20は、ドラムの水底
部と蒸気部との差圧検出信号とドラム内の温度検出信号
と、温度基準飽和蒸気容積関数とを用いて所定演算を施
して水位検出信号を得るものである。
【0052】ここで、図4と図5とを参照して説明する
と、図8で説明したドラム101において圧力計107
の代わりに、温度計127a,127b,127cを配
置して飽和蒸気109の温度を検出して、次の式(7)
により求める。
【0053】
【数7】
【0054】具体的には、図5に示すように温度検出信
号132a,132b,132cを各々関数設定器13
6a,136b,136cへ入力してそれぞれの比容積
V/V0を平均演算器140へ入力して得られる平均値
を乗算器119へ出力するようにする。さらに、差圧検
出信号120と重力加速度の逆数121とを乗算器12
2で乗算した値を乗算器119へ入力して水位検出信号
の比l/l0(150)を得るようにしている。
【0055】この構成で、温度を基準に取っているため
ドラム内の温度の急激な変化は通常起こり得ないから前
記したようなドラム圧力の急激な変化によってもドラム
水位信号の異常な挙動は起こらない。
【0056】この場合に、温度は測定点によって測定値
のばらつきが多いために測定点を複数にし、測定値の平
均値をとって所定の演算をして正確な値をえるようにし
ている。
【0057】このように、蒸気流量の急激な変化により
起因するドラム圧力の変動によるドラム水位信号の挙動
を排除することができ、これによりドラム水位の三要素
制御の特長を持ったままの制御性の優れたドラム水位制
御装置が得られる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明よれば、
水位検出信号と水位指令信号とに基ずく信号を給水流量
補償信号として、この給水流量補償信号を蒸気流量検出
信号と給水流量検出信号との偏差信号に加算して制御演
算処理を施して得られる給水流量操作信号を給水弁へ出
力するようにしたためにドラム圧力の急減に起因するド
ラム水位信号の減少の影響を回避若しくは低減でき、制
御演算結果として得られる給水流量を適性なものとでき
プラントの稼働を継続することができる。
【0059】第2の発明は、水位検出信号に所定の時間
遅れを有するようにしたドラム圧力の急減に起因するド
ラム水位信号の減少の影響を回避若しくは低減でき、制
御演算結果として得られる給水流量を適性なものとでき
プラントの稼働を継続することができる。
【0060】第3の発明は、温度基準の飽和蒸気関数に
基づいて所定演算を施し得られる水位検出信号を用いる
ようにしたためにドラム圧力の急減に起因するドラム水
位信号の減少の影響を回避若しくは低減でき、制御演算
結果として得られる給水流量を適性なものとできプラン
トの稼働を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すドラム水位制御装置
の構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すドラム水位制御装置
の構成図である。
【図3】本発明の第3実施例を示すドラム水位制御装置
の構成図である。
【図4】図3に備える温度基準水位検出器の水位検出方
法を示す説明図である。
【図5】図3に備える温度基準水位検出器の水位検出ア
ルゴリズムを示す説明図である。
【図6】ドラム周辺の概要を示す系統図である。
【図7】従来例を示すドラム水位制御装置の構成図であ
る。
【図8】図6に備える水位検出器の水位検出方法を示す
説明図である。
【図9】図3に備える水位検出器の水位検出アルゴリズ
ムを示す説明図である。
【符号の説明】
1 水位設定器 2 水位検出器 3 蒸気流量検出器 4 給水流量検出器 8 水位補償制御部 9 水位制御部 10 給水弁開度調整部 11 給水弁 12 時間遅れ要素設定器 18 給水流量補償制御部 19 給水流量制御部 20 温度基準水位検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水位検出信号と水位指令信号との偏差信
    号に所定の制御演算処理を施して得られる給水流量補償
    信号を出力する給水流量補償制御手段と、 蒸気流量検出信号と前記給水流量補償信号とを加算し
    て、この加算信号と給水流量検出信号との偏差信号を算
    出し、前記加算信号が前記給水流量検出信号となるよう
    に前記偏差信号を制御演算処理を施して得られる給水流
    量操作信号を給水弁へ出力する給水流量制御手段とを備
    えたことを特徴とするドラム水位制御装置。
  2. 【請求項2】 給水流量検出信号と蒸気流量検出信号と
    の偏差信号に所定の制御演算処理を施して得られる水位
    補償信号を出力する水位制御補償手段と、 所定の時間遅れを有する水位検出信号と前記水位補償信
    号とを加算し、この加算信号と水位指令信号との偏差信
    号を算出し、前記加算信号が水位指令信号となるように
    前記偏差信号に所定の制御演算処理を施して得られる水
    位操作信号を給水弁へ出力する水位制御手段とを備える
    ことを特徴とするドラム水位制御装置。
  3. 【請求項3】 給水流量検出信号と蒸気流量検出信号と
    の偏差信号に所定の制御演算処理を施して得られる水位
    補償信号を出力する水位補償制御手段と、 ドラムの水底部と蒸気部との差圧信号と前記ドラム内部
    の温度信号とを入力してこれらの信号と温度基準の飽和
    蒸気関数に基づいて所定演算を施し得られる水位検出信
    号を出力する水位検出手段と、 この水位検出手段による水位検出信号と前記水位補償信
    号とを加算し、この加算信号と水位指令信号との偏差信
    号を算出し、前記加算信号が水位指令信号となるように
    前記偏差信号を所定の制御演算処理を施して得られる水
    位操作信号を給水弁へ出力する水位制御手段とを備える
    ことを特徴とするドラム水位制御装置。
JP32522193A 1993-12-22 1993-12-22 ドラム水位制御装置 Pending JPH07180802A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100519087B1 (ko) * 1997-12-31 2005-12-02 두산중공업 주식회사 발전설비용 배열회수보일러의 드럼수위 조절장치
KR100594988B1 (ko) * 1997-12-31 2006-09-06 두산중공업 주식회사 발전설비 드럼수위의 비례선행 제어방법

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