JPH07180862A - 空気調和機用室外機 - Google Patents
空気調和機用室外機Info
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- JPH07180862A JPH07180862A JP32705493A JP32705493A JPH07180862A JP H07180862 A JPH07180862 A JP H07180862A JP 32705493 A JP32705493 A JP 32705493A JP 32705493 A JP32705493 A JP 32705493A JP H07180862 A JPH07180862 A JP H07180862A
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- Japan
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- hub
- outdoor unit
- air conditioner
- blade
- conditioner according
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/46—Component arrangements in separate outdoor units
- F24F1/48—Component arrangements in separate outdoor units characterised by air airflow, e.g. inlet or outlet airflow
- F24F1/54—Inlet and outlet arranged on opposite sides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/14—Heat exchangers specially adapted for separate outdoor units
- F24F1/18—Heat exchangers specially adapted for separate outdoor units characterised by their shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F1/38—Fan details of outdoor units, e.g. bell-mouth shaped inlets or fan mountings
-
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- F24F1/40—Vibration or noise prevention at outdoor units
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハブ側の流れを加速せしめることによって、
ハブ側に生じる不安定領域を小さく抑え、以って運転音
を低減し且つ効率の改善をも図る。 【構成】 複数枚の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を
固定するハブ5とからなる軸流ファン1の吸込側に熱交
換器2を、吹出側に非軸対称の吹出グリル3を配置した
空気調和機用室外機において、前記ハブ5の後端外径D
h2を前端外径Dh1よりも大きくなしている。
ハブ側に生じる不安定領域を小さく抑え、以って運転音
を低減し且つ効率の改善をも図る。 【構成】 複数枚の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を
固定するハブ5とからなる軸流ファン1の吸込側に熱交
換器2を、吹出側に非軸対称の吹出グリル3を配置した
空気調和機用室外機において、前記ハブ5の後端外径D
h2を前端外径Dh1よりも大きくなしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、空気調和機用室外機
に関し、さらに詳しくは空気調和機用室外機に用いられ
る軸流ファンの改良に関するものである。
に関し、さらに詳しくは空気調和機用室外機に用いられ
る軸流ファンの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機用室外機は、図16に
示すように、複数枚の羽根4′,4′・・と該羽根4′,
4′・・を固定するハブ5′とからなる軸流ファン1′
の吸込側に熱交換器2′を、吹出側に吹出グリル3′を
配置して構成されている。符号6′はファンガイド、
7′は仕切板、8′はファンモータである。
示すように、複数枚の羽根4′,4′・・と該羽根4′,
4′・・を固定するハブ5′とからなる軸流ファン1′
の吸込側に熱交換器2′を、吹出側に吹出グリル3′を
配置して構成されている。符号6′はファンガイド、
7′は仕切板、8′はファンモータである。
【0003】上記のような構成の空気調和機用室外機に
用いられている軸流ファン1′の場合、吸込側に配置さ
れた熱交換器2′の存在により中風量域で運転されるこ
とが多く、その使用点付近において吹出流れWの主流方
向が半径方向寄りに傾く斜流流れとなっているため、ハ
ブ5′の前端との衝突によりハブ5′側の羽根前縁側か
ら後縁側に拡大していくような不安定領域Eが生じてい
た。
用いられている軸流ファン1′の場合、吸込側に配置さ
れた熱交換器2′の存在により中風量域で運転されるこ
とが多く、その使用点付近において吹出流れWの主流方
向が半径方向寄りに傾く斜流流れとなっているため、ハ
ブ5′の前端との衝突によりハブ5′側の羽根前縁側か
ら後縁側に拡大していくような不安定領域Eが生じてい
た。
【0004】また、空気調和機用室外機における吹出グ
リル3′として、図17に示す非軸対称のもの(即ち、
格子状グリル)が用いられる場合があるが、この場合、
軸流ファン1′単体の吹出流れWはほぼ軸対称となって
いるため、1回転中に各羽根4′は、その吹出流れWと
吹出グリル3′が干渉し易い部分Xと干渉しにくい部分
Yとを交互に通過することとなって、吹出流れWが非定
常状態となる。これに伴って、ハブ5′側に存在する不
安定領域Eも拡大(図18イ参照)および縮小(図18ロ
参照)を繰り返すこととなって翼面上の圧力変動が非常
に大きなものとなる。そのため、室外機の運転音が増大
し、さらには効率の低下を招くという問題を生じてい
た。またハブ5′側の流速低下により軸方向流速分布が
不均一となることも騒音上昇の原因となっていた。
リル3′として、図17に示す非軸対称のもの(即ち、
格子状グリル)が用いられる場合があるが、この場合、
軸流ファン1′単体の吹出流れWはほぼ軸対称となって
いるため、1回転中に各羽根4′は、その吹出流れWと
吹出グリル3′が干渉し易い部分Xと干渉しにくい部分
Yとを交互に通過することとなって、吹出流れWが非定
常状態となる。これに伴って、ハブ5′側に存在する不
安定領域Eも拡大(図18イ参照)および縮小(図18ロ
参照)を繰り返すこととなって翼面上の圧力変動が非常
に大きなものとなる。そのため、室外機の運転音が増大
し、さらには効率の低下を招くという問題を生じてい
た。またハブ5′側の流速低下により軸方向流速分布が
不均一となることも騒音上昇の原因となっていた。
【0005】上記のようなハブ側の不安定領域の発生を
防ぐために、ハブ側の流れを意図的に剥離させ得る形状
のハブを用いたものが、特開平3ー23397号公報に
開示されている。
防ぐために、ハブ側の流れを意図的に剥離させ得る形状
のハブを用いたものが、特開平3ー23397号公報に
開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
のものは、ファン前後の流れが求心的であり、大風量域
で使用されるものと思われる。ところが、前述したよう
に、空気調和機用室外機に用いられる軸流ファンの場
合、流路の抵抗により中風量域で運転されるため、半径
方向の斜流流れとなるところから、上記公知例の技術に
よる作用効果は望めない。
のものは、ファン前後の流れが求心的であり、大風量域
で使用されるものと思われる。ところが、前述したよう
に、空気調和機用室外機に用いられる軸流ファンの場
合、流路の抵抗により中風量域で運転されるため、半径
方向の斜流流れとなるところから、上記公知例の技術に
よる作用効果は望めない。
【0007】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、ハブ側の流れを加速せしめることによって、ハブ
側に生じる不安定領域を小さく抑え、以って運転音を低
減し且つ効率の改善をも図ることを目的とするものであ
る。
ので、ハブ側の流れを加速せしめることによって、ハブ
側に生じる不安定領域を小さく抑え、以って運転音を低
減し且つ効率の改善をも図ることを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、図面に示すよう
に、複数枚の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を固定す
るハブ5とからなる軸流ファン1の吸込側に熱交換器2
を、吹出側に非軸対称の吹出グリル3を配置した空気調
和機用室外機において、前記ハブ5の後端外径Dh2を前
端外径Dh1よりも大きくなしている。
記課題を解決するための手段として、図面に示すよう
に、複数枚の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を固定す
るハブ5とからなる軸流ファン1の吸込側に熱交換器2
を、吹出側に非軸対称の吹出グリル3を配置した空気調
和機用室外機において、前記ハブ5の後端外径Dh2を前
端外径Dh1よりも大きくなしている。
【0009】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1記
載の空気調和機用室外機において、前記ハブ5の前端面
5aを羽根4の前縁根元部4a1より前方に突出せしめる
とともに、その外周部を滑らかな円弧で形成するように
している。
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1記
載の空気調和機用室外機において、前記ハブ5の前端面
5aを羽根4の前縁根元部4a1より前方に突出せしめる
とともに、その外周部を滑らかな円弧で形成するように
している。
【0010】請求項3の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1既
の空気調和機用室外機において、前記ハブ5の前端面5
aを羽根4の前縁根元部4a1より前方に突出する略半球
状となしている。
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1既
の空気調和機用室外機において、前記ハブ5の前端面5
aを羽根4の前縁根元部4a1より前方に突出する略半球
状となしている。
【0011】請求項4の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1、
2あるいは3記載の空気調和機用室外機において、前記
ハブ5の後端面5bを羽根4の後縁根元部4b1より後方
側に突出せしめるようにしている。
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1、
2あるいは3記載の空気調和機用室外機において、前記
ハブ5の後端面5bを羽根4の後縁根元部4b1より後方
側に突出せしめるようにしている。
【0012】請求項5の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1、
2、3あるいは4記載の空気調和機用室外機において、
前記ハブ5の前端外径および後端外径をDh1およびD
h2、羽根の外径をDとした場合に、a=(Dh2−Dh1)/
(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となるように設定
している。
ための手段として、図面に示すように、前記請求項1、
2、3あるいは4記載の空気調和機用室外機において、
前記ハブ5の前端外径および後端外径をDh1およびD
h2、羽根の外径をDとした場合に、a=(Dh2−Dh1)/
(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となるように設定
している。
【0013】
【作用】請求項1の発明では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
うな作用が得られる。
【0014】即ち、ハブ5の後端外径Dh2を前端外径D
h1よりも大きくなしたことにより、流路断面積が羽根前
縁4a側より後縁4b側の方が小さくなり、ハブ5側の流
速が加速され、不安定領域が小さく抑えられるととも
に、流速分布も均一化されることとなる。
h1よりも大きくなしたことにより、流路断面積が羽根前
縁4a側より後縁4b側の方が小さくなり、ハブ5側の流
速が加速され、不安定領域が小さく抑えられるととも
に、流速分布も均一化されることとなる。
【0015】請求項2の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0016】即ち、ハブ5の前端面5aを羽根4の前縁
根元部4a1より前方に突出せしめるとともに、その外周
部を滑らかな円弧で形成するようにしたことにより、ハ
ブ5側における吸込が円弧形状部に案内されて滑らかに
なる。
根元部4a1より前方に突出せしめるとともに、その外周
部を滑らかな円弧で形成するようにしたことにより、ハ
ブ5側における吸込が円弧形状部に案内されて滑らかに
なる。
【0017】請求項3の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0018】即ち、ハブ5の前端面5aを羽根4の前縁
根元部4a1より前方に突出する略半球状となしたことに
より、ハブ5側における吸込が略半球状部に案内されて
滑らかになる。
根元部4a1より前方に突出する略半球状となしたことに
より、ハブ5側における吸込が略半球状部に案内されて
滑らかになる。
【0019】請求項4の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0020】即ち、ハブ5の後端面5bを羽根4の後縁
根元部4b1より後方側に突出せしめたことにより、羽根
4の出口側でのハブ5側の加速がより一層得られること
となる。
根元部4b1より後方側に突出せしめたことにより、羽根
4の出口側でのハブ5側の加速がより一層得られること
となる。
【0021】請求項5の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0022】即ち、ハブ5の前端外径および後端外径を
Dh1およびDh2、羽根の外径をDとした場合に、a=(D
h2−Dh1)/(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となる
ように設定したことにより、羽根4の前縁4a側と後縁
4b側とにおける流路断面積の比が最適状態とされ、そ
の結果、ハブ5側の加速も最適状態となる。ちなみに、
a<0.05の場合には、従来の軸流ファン(即ち、円筒
状ハブを有する軸流ファン)との差がなくなって不安定
領域が大きくなり、a>0.25の場合には、羽根4の
後縁側での流路断面積が小さくなり過ぎて抵抗増大を招
くおそれがある。
Dh1およびDh2、羽根の外径をDとした場合に、a=(D
h2−Dh1)/(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となる
ように設定したことにより、羽根4の前縁4a側と後縁
4b側とにおける流路断面積の比が最適状態とされ、そ
の結果、ハブ5側の加速も最適状態となる。ちなみに、
a<0.05の場合には、従来の軸流ファン(即ち、円筒
状ハブを有する軸流ファン)との差がなくなって不安定
領域が大きくなり、a>0.25の場合には、羽根4の
後縁側での流路断面積が小さくなり過ぎて抵抗増大を招
くおそれがある。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、複数枚の羽根
4,4・・と該羽根4,4・・を固定するハブ5とからな
る軸流ファン1の吸込側に熱交換器2を、吹出側に非軸
対称の吹出グリル3を配置した空気調和機用室外機にお
いて、ハブ5の後端外径Dh2を前端外径Dh1よりも大き
くなして、流路断面積が羽根4の前縁4a側より後縁4b
側の方が小さくなるようにしたので、ハブ5側の流速が
加速され、不安定領域が小さく抑えられるとともに、流
速分布も均一化されることとなり、運転音低下および効
率向上に大いに寄与するという優れた効果がある。
4,4・・と該羽根4,4・・を固定するハブ5とからな
る軸流ファン1の吸込側に熱交換器2を、吹出側に非軸
対称の吹出グリル3を配置した空気調和機用室外機にお
いて、ハブ5の後端外径Dh2を前端外径Dh1よりも大き
くなして、流路断面積が羽根4の前縁4a側より後縁4b
側の方が小さくなるようにしたので、ハブ5側の流速が
加速され、不安定領域が小さく抑えられるとともに、流
速分布も均一化されることとなり、運転音低下および効
率向上に大いに寄与するという優れた効果がある。
【0024】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
空気調和機用室外機において、ハブ5の前端面5aを羽
根4の前縁根元部4a1より前方に突出せしめるととも
に、その外周部を滑らかな円弧で形成するようにしたの
で、ハブ5側における吸込が円弧形状部に案内されて滑
らかになり、運転音低下および効率向上に大いに寄与す
るという優れた効果がある。
空気調和機用室外機において、ハブ5の前端面5aを羽
根4の前縁根元部4a1より前方に突出せしめるととも
に、その外周部を滑らかな円弧で形成するようにしたの
で、ハブ5側における吸込が円弧形状部に案内されて滑
らかになり、運転音低下および効率向上に大いに寄与す
るという優れた効果がある。
【0025】請求項3の発明によれば、請求項1記載の
空気調和機用室外機において、ハブ5の前端面5aを羽
根4の前縁根元部4a1より前方に突出する略半球状とな
したので、ハブ5側における吸込が略半球状部に案内さ
れて滑らかになり、運転音低下および効率向上に大いに
寄与するという優れた効果がある。
空気調和機用室外機において、ハブ5の前端面5aを羽
根4の前縁根元部4a1より前方に突出する略半球状とな
したので、ハブ5側における吸込が略半球状部に案内さ
れて滑らかになり、運転音低下および効率向上に大いに
寄与するという優れた効果がある。
【0026】請求項4の発明によれば、請求項1、2あ
るいは3記載の空気調和機用室外機において、ハブ5の
後端面5bを羽根4の後縁根元部4b1より後方側に突出
せしめたので、羽根4の出口側でのハブ5側の加速がよ
り一層得られることとなり、運転音低下および効率向上
に大いに寄与するという優れた効果がある。
るいは3記載の空気調和機用室外機において、ハブ5の
後端面5bを羽根4の後縁根元部4b1より後方側に突出
せしめたので、羽根4の出口側でのハブ5側の加速がよ
り一層得られることとなり、運転音低下および効率向上
に大いに寄与するという優れた効果がある。
【0027】請求項5の発明の発明によれば、請求項
1、2、3あるいは4記載の空気調和機用室外機におい
て、ハブ5の前端外径および後端外径をDh1およびD
h2、羽根4の外径をDとした場合に、a=(Dh2−Dh1)
/(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となるように設
定したので、羽根4の前縁4a側と後縁4b側とにおける
流路断面積の比が最適状態とされ、ハブ5側の加速も最
適状態となり、運転音低下および効率向上に最適となる
という優れた効果がある。
1、2、3あるいは4記載の空気調和機用室外機におい
て、ハブ5の前端外径および後端外径をDh1およびD
h2、羽根4の外径をDとした場合に、a=(Dh2−Dh1)
/(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25となるように設
定したので、羽根4の前縁4a側と後縁4b側とにおける
流路断面積の比が最適状態とされ、ハブ5側の加速も最
適状態となり、運転音低下および効率向上に最適となる
という優れた効果がある。
【0028】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾
つかの好適な実施例を説明する。
つかの好適な実施例を説明する。
【0029】実施例1 図1および図2には、本願発明の実施例1にかかる空気
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項1
および5の発明に対応するものである。
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項1
および5の発明に対応するものである。
【0030】本実施例の空気調和機用室外機も従来のも
の(図16に示すもの)と基本構造は同じであり、複数枚
の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を固定するハブ5と
からなる軸流ファン1の吸込側に熱交換器2を、吹出側
に吹出グリル3を配置して構成されている。本実施例の
場合、吹出グリル3としては、非軸対称のもの(例え
ば、格子状グリル)が用いられている(図2参照)。符号
6はファンガイド、7は仕切板、8はファンモータであ
る。
の(図16に示すもの)と基本構造は同じであり、複数枚
の羽根4,4・・と該羽根4,4・・を固定するハブ5と
からなる軸流ファン1の吸込側に熱交換器2を、吹出側
に吹出グリル3を配置して構成されている。本実施例の
場合、吹出グリル3としては、非軸対称のもの(例え
ば、格子状グリル)が用いられている(図2参照)。符号
6はファンガイド、7は仕切板、8はファンモータであ
る。
【0031】しかして、前記軸流ファン1におけるハブ
5は、後端外径Dh2が前端外径Dh1より大きな円錐台状
とされている。なお、羽根4の外径をDとした場合にお
いて、a=(Dh2−Dh1)/D−Dh1)、0.05≦a≦
0.25となるように設定するのが望ましい。
5は、後端外径Dh2が前端外径Dh1より大きな円錐台状
とされている。なお、羽根4の外径をDとした場合にお
いて、a=(Dh2−Dh1)/D−Dh1)、0.05≦a≦
0.25となるように設定するのが望ましい。
【0032】上記のように構成した空気調和機用室外機
では次のような作用が得られる。
では次のような作用が得られる。
【0033】軸流ファン1における吹出流れWは、半径
方向寄りに傾く斜流流れとなって、ハブ5側の流速が低
下する傾向にあるが、ハブ5の後端外径Dh2を前端外径
Dh1より大きくなしたことによって、ハブ5側の流れが
加速せしめられることとなり、従来ハブ5側に生じてい
た不安定領域が小さく抑えられることとなる。また、ハ
ブ5側での加速によって軸方向流速分布も改善されるこ
ととなる。
方向寄りに傾く斜流流れとなって、ハブ5側の流速が低
下する傾向にあるが、ハブ5の後端外径Dh2を前端外径
Dh1より大きくなしたことによって、ハブ5側の流れが
加速せしめられることとなり、従来ハブ5側に生じてい
た不安定領域が小さく抑えられることとなる。また、ハ
ブ5側での加速によって軸方向流速分布も改善されるこ
ととなる。
【0034】さらに、非軸対称の吹出グリル3の存在に
よって従来生じていた不安定領域の拡大・縮小の繰り返
しも、不安定領域が小さく抑えられているため、騒音増
大につながらない。
よって従来生じていた不安定領域の拡大・縮小の繰り返
しも、不安定領域が小さく抑えられているため、騒音増
大につながらない。
【0035】図14には、風量係数φと比騒音KSA(d
BA)との関係が示されているが、本実施例(点線)の場
合、従来例(鎖線)に比べて最低比騒音が低くなるだけで
なく、最低比騒音前後の底が広くまた使用点Pより低風
量側の比騒音も従来例より低下している。従って、冬季
におけるフロスト時の騒音上昇も従来例より抑えること
ができる。
BA)との関係が示されているが、本実施例(点線)の場
合、従来例(鎖線)に比べて最低比騒音が低くなるだけで
なく、最低比騒音前後の底が広くまた使用点Pより低風
量側の比騒音も従来例より低下している。従って、冬季
におけるフロスト時の騒音上昇も従来例より抑えること
ができる。
【0036】図15には、係数aと最低比騒音KSAmin
との関係が示されているが、これによれば、0.05≦
a≦0.25の範囲において最適状態が実現されること
がわかる。ちなみに、a<0.05の場合には、従来の
軸流ファン(即ち、円筒状ハブを有する軸流ファン)との
差がなくなって不安定領域が大きくなり、a>0.25
の場合には、羽根4の後縁側での流路断面積が小さくな
り過ぎて抵抗増大を招くおそれがある。
との関係が示されているが、これによれば、0.05≦
a≦0.25の範囲において最適状態が実現されること
がわかる。ちなみに、a<0.05の場合には、従来の
軸流ファン(即ち、円筒状ハブを有する軸流ファン)との
差がなくなって不安定領域が大きくなり、a>0.25
の場合には、羽根4の後縁側での流路断面積が小さくな
り過ぎて抵抗増大を招くおそれがある。
【0037】実施例2 図3には、本願発明の実施例2にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
【0038】本実施例の場合、ハブ5の後端面5bが羽
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る。その他の構成は実施例1と同様なので重複を避けて
説明を省略する。
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る。その他の構成は実施例1と同様なので重複を避けて
説明を省略する。
【0039】上記のように構成したことにより、羽根4
の出口側でのハブ5側の加速がより一層得られることと
なる。その他の作用効果は実施例1と同様である。
の出口側でのハブ5側の加速がより一層得られることと
なる。その他の作用効果は実施例1と同様である。
【0040】実施例3 図4には、本願発明の実施例3にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
【0041】本実施例の場合、ハブ5の後端面5bが羽
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る点は実施例2と同様であるが、ハブ5における羽根後
縁根元部4b1から後端面5bにかけて凹面状の湾曲面R
が形成されている。その他の構成および作用効果は実施
例2と同様なので重複を避けて説明を省略する。
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る点は実施例2と同様であるが、ハブ5における羽根後
縁根元部4b1から後端面5bにかけて凹面状の湾曲面R
が形成されている。その他の構成および作用効果は実施
例2と同様なので重複を避けて説明を省略する。
【0042】実施例4 図5には、本願発明の実施例4にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
【0043】本実施例の場合、ハブ5の後端面5bが羽
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る点は実施例2と同様であるが、ハブ5における側面全
体が凹面状の湾曲面Rとされている。その他の構成およ
び作用効果は実施例2と同様なので重複を避けて説明を
省略する。
根4の後縁根元部4b1より後方側に突出せしめられてい
る点は実施例2と同様であるが、ハブ5における側面全
体が凹面状の湾曲面Rとされている。その他の構成およ
び作用効果は実施例2と同様なので重複を避けて説明を
省略する。
【0044】実施例5 図6には、本願発明の実施例5にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
【0045】本実施例の場合、ハブ5は、羽根前縁根元
部4a1から羽根後縁根元部4b1までの円筒形状部5c
と、羽根後縁根元部4b1から後端面5bにかけて形成さ
れた外向きに凸な円弧形状部5dとによって構成されて
いる。このように構成したことにより、ハブ5の円筒形
状部5cと円弧形状部5dとにより形成される回転三角形
部にキャビティー流れWcが生じ、該キャビティー流れ
Wcより外側の流れが滑らかになる。その他の構成およ
び作用効果は実施例1と同様なので重複を避けて説明を
省略する。
部4a1から羽根後縁根元部4b1までの円筒形状部5c
と、羽根後縁根元部4b1から後端面5bにかけて形成さ
れた外向きに凸な円弧形状部5dとによって構成されて
いる。このように構成したことにより、ハブ5の円筒形
状部5cと円弧形状部5dとにより形成される回転三角形
部にキャビティー流れWcが生じ、該キャビティー流れ
Wcより外側の流れが滑らかになる。その他の構成およ
び作用効果は実施例1と同様なので重複を避けて説明を
省略する。
【0046】実施例6 図7には、本願発明の実施例6にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、4および5の発明に対応するものであ
る。
【0047】本実施例の場合、実施例5のハブ5におけ
る円筒形状部5cと円弧形状部5dとを滑らかな曲面5e
で連続させている。この場合にも、実施例5と同様な作
用効果が得られる。その他の構成および作用効果は実施
例1と同様なので重複を避けて説明を省略する。
る円筒形状部5cと円弧形状部5dとを滑らかな曲面5e
で連続させている。この場合にも、実施例5と同様な作
用効果が得られる。その他の構成および作用効果は実施
例1と同様なので重複を避けて説明を省略する。
【0048】実施例7 図8には、本願発明の実施例7にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、2および5の発明に対応するものであ
る。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、2および5の発明に対応するものであ
る。
【0049】本実施例の場合、実施例1のハブ5におけ
る前端面5aを羽根前縁根元部4a1より前方に突出せし
めるとともに、その外周部を滑らかな円弧で形成してい
る。このように構成したことにより、ハブ5側における
吸込が円弧形状部に案内されて滑らかになる。この場
合、図14に実線で示すように比騒音が実施例1とほぼ
同様となる。その他の構成および作用効果は実施例1と
同様なので重複を避けて説明を省略する。
る前端面5aを羽根前縁根元部4a1より前方に突出せし
めるとともに、その外周部を滑らかな円弧で形成してい
る。このように構成したことにより、ハブ5側における
吸込が円弧形状部に案内されて滑らかになる。この場
合、図14に実線で示すように比騒音が実施例1とほぼ
同様となる。その他の構成および作用効果は実施例1と
同様なので重複を避けて説明を省略する。
【0050】実施例8 図9には、本願発明の実施例8にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、2、4および5の発明に対応するもので
ある。
外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施例
は、請求項1、2、4および5の発明に対応するもので
ある。
【0051】本実施例の場合、実施例3のハブ5の前部
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例3および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例3および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
【0052】実施例9 図10には、本願発明の実施例9にかかる空気調和機用
室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施
例は、請求項1、3、4および5の発明に対応するもの
である。
室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実施
例は、請求項1、3、4および5の発明に対応するもの
である。
【0053】本実施例の場合、実施例3のハブ5の前端
面5aを羽根前縁根元部4a1より前方に突出する略半球
状としている。このように構成したことにより、ハブ5
側における吸込が半球形状部に案内されて滑らかにな
る。その他の構成および作用効果は実施例3と同様なの
で重複を避けて説明を省略する。
面5aを羽根前縁根元部4a1より前方に突出する略半球
状としている。このように構成したことにより、ハブ5
側における吸込が半球形状部に案内されて滑らかにな
る。その他の構成および作用効果は実施例3と同様なの
で重複を避けて説明を省略する。
【0054】実施例10 図11には、本願発明の実施例10にかかる空気調和機
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
【0055】本実施例の場合、実施例4のハブ5の前部
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例4および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例4および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
【0056】実施例11 図12には、本願発明の実施例11にかかる空気調和機
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
【0057】本実施例の場合、実施例5のハブ5の前部
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例5および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
に実施例7と同様な形状部を形成している。従って、実
施例5および実施例7におけると同様の作用効果が期待
できる。
【0058】実施例12 図13には、本願発明の実施例12にかかる空気調和機
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
用室外機に用いられる軸流ファンが示されている。本実
施例は、請求項1、2、4および5の発明に対応するも
のである。
【0059】本実施例の場合、実施例6のハブ5の前部
に実施例9と同様な形状部を形成している。従って、実
施例6および実施例9におけると同様の作用効果が期待
できる。
に実施例9と同様な形状部を形成している。従って、実
施例6および実施例9におけると同様の作用効果が期待
できる。
【0060】本願発明は、上記各実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図1】本願発明の実施例1にかかる空気調和機用室外
機の横断平面図である。
機の横断平面図である。
【図2】本願発明の実施例1にかかる空気調和機用室外
機における吹出グリルの部分正面図である。
機における吹出グリルの部分正面図である。
【図3】本願発明の実施例2にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図4】本願発明の実施例3にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図5】本願発明の実施例4にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図6】本願発明の実施例5にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図7】本願発明の実施例6にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図8】本願発明の実施例7にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図9】本願発明の実施例8にかかる空気調和機用室外
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図10】本願発明の実施例9にかかる空気調和機用室
外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図11】本願発明の実施例10にかかる空気調和機用
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図12】本願発明の実施例11にかかる空気調和機用
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図13】本願発明の実施例12にかかる空気調和機用
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
室外機に用いられる軸流ファンの縦断側面図である。
【図14】風量係数φに対する比騒音KSA(dBA)の
変化を従来例および実施例1,2とともに示した特性図
である。
変化を従来例および実施例1,2とともに示した特性図
である。
【図15】実施例1における係数aに対する最低比騒音
KSAminの変化を示す特性図である。
KSAminの変化を示す特性図である。
【図16】従来の空気調和機用室外機の横断平面図であ
る。
る。
【図17】従来の空気調和機用室外機における吹出グリ
ルの部分正面図である。
ルの部分正面図である。
【図18】(イ)、(ロ)は図17におけるX部およびY部
における不安定領域を示す説明図である。
における不安定領域を示す説明図である。
1は軸流ファン、2は熱交換器、3は吹出グリル、4は
羽根、4aは前縁、4a1は前縁根元部、4bは後縁、4b1
は後縁根元部、5はハブ、5aは前端面、5bは後端面、
5cは円筒形状ぶ、5dは円弧形状部、Dh1は前端外径、
Dh2は後端外径、Dは羽根外径、aは係数。
羽根、4aは前縁、4a1は前縁根元部、4bは後縁、4b1
は後縁根元部、5はハブ、5aは前端面、5bは後端面、
5cは円筒形状ぶ、5dは円弧形状部、Dh1は前端外径、
Dh2は後端外径、Dは羽根外径、aは係数。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚の羽根(4),(4)・・と該羽根
(4),(4)・・を固定するハブ(5)とからなる軸流ファ
ン(1)の吸込側に熱交換器(2)を、吹出側に非軸対称の
吹出グリル(3)を配置した空気調和機用室外機であっ
て、前記ハブ(5)の後端外径(Dh2)が前端外径(Dh1)よ
りも大きくされていることを特徴とする空気調和機用室
外機。 - 【請求項2】 前記ハブ(5)の前端面(5a)が羽根(4)
の前縁根元部(4a1)より前方に突出せしめられており、
その外周部が滑らかな円弧で形成されていることを特徴
とする前記請求項1記載の空気調和機用室外機。 - 【請求項3】 前記ハブ(5)の前端面(5a)が羽根(4)
の前縁根元部(4a1)より前方に突出する略半球状とされ
ていることを特徴とする前記請求項1記載の空気調和機
用室外機。 - 【請求項4】 前記ハブ(5)の後端面(5b)が羽根(4)
の後縁根元部(4b1)より後方側に突出せしめられている
ことを特徴とする前記請求項1、2あるいは3記載の空
気調和機用室外機。 - 【請求項5】 前記ハブ(5)の前端外径および後端外径
をDh1およびDh2、羽根の外径をDとした場合に、a=
(Dh2−Dh1)/(D−Dh1)、0.05≦a≦0.25と
なるように設定されていることを特徴とする前記請求項
1、2、3あるいは4記載の空気調和機用室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32705493A JPH07180862A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機用室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32705493A JPH07180862A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機用室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180862A true JPH07180862A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18194794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32705493A Pending JPH07180862A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機用室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07180862A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013183710A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 三菱電機株式会社 | 空調室外機 |
| JPWO2013183710A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2016-02-01 | 三菱電機株式会社 | 空調室外機 |
| EP3182025A1 (en) * | 2015-12-14 | 2017-06-21 | Lg Electronics Inc. | Orifice for air conditioner |
| CN109247023A (zh) * | 2016-05-20 | 2019-01-18 | 三菱电机株式会社 | 离心送风机、空气调节装置以及制冷循环装置 |
| WO2020070825A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機、及び冷凍サイクル装置 |
| JPWO2020044482A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2021-04-30 | 三菱電機株式会社 | 室外機及び冷凍サイクル装置 |
| WO2025203288A1 (ja) * | 2024-03-27 | 2025-10-02 | 三菱電機株式会社 | 室外機および冷凍サイクル装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32705493A patent/JPH07180862A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013183710A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 三菱電機株式会社 | 空調室外機 |
| JPWO2013183710A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2016-02-01 | 三菱電機株式会社 | 空調室外機 |
| US9702571B2 (en) | 2012-06-07 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner outdoor unit |
| EP3182025A1 (en) * | 2015-12-14 | 2017-06-21 | Lg Electronics Inc. | Orifice for air conditioner |
| US10054355B2 (en) | 2015-12-14 | 2018-08-21 | Lg Electronics Inc. | Orifice for air conditioner |
| CN109247023A (zh) * | 2016-05-20 | 2019-01-18 | 三菱电机株式会社 | 离心送风机、空气调节装置以及制冷循环装置 |
| JPWO2020044482A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2021-04-30 | 三菱電機株式会社 | 室外機及び冷凍サイクル装置 |
| EP3845819A4 (en) * | 2018-08-30 | 2021-12-01 | Mitsubishi Electric Corporation | OUTDOOR UNIT AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
| EP3951273A1 (en) * | 2018-08-30 | 2022-02-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit and refrigeration cycle apparatus |
| WO2020070825A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機、及び冷凍サイクル装置 |
| JPWO2020070825A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2021-09-24 | 三菱電機株式会社 | 室外機、及び冷凍サイクル装置 |
| WO2025203288A1 (ja) * | 2024-03-27 | 2025-10-02 | 三菱電機株式会社 | 室外機および冷凍サイクル装置 |
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