JPH0718106U - 電子レンジのドア構造 - Google Patents
電子レンジのドア構造Info
- Publication number
- JPH0718106U JPH0718106U JP4688293U JP4688293U JPH0718106U JP H0718106 U JPH0718106 U JP H0718106U JP 4688293 U JP4688293 U JP 4688293U JP 4688293 U JP4688293 U JP 4688293U JP H0718106 U JPH0718106 U JP H0718106U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- door
- microwave oven
- cooking cabinet
- door structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理庫の内部に庫内灯を露出して設けずと
も、調理庫内が良好に見える電子レンジのドア構造を提
供する。 【構成】 レンジ本体1に取り付けられるドア3を透明
板14から構成すると共に、この透明板14の中央部に
凸レンズ形状成形部14Aを成形することによって、調
理庫2内が該凸レンズ形状成形部14Aを通して拡大し
て見えるようにする。
も、調理庫内が良好に見える電子レンジのドア構造を提
供する。 【構成】 レンジ本体1に取り付けられるドア3を透明
板14から構成すると共に、この透明板14の中央部に
凸レンズ形状成形部14Aを成形することによって、調
理庫2内が該凸レンズ形状成形部14Aを通して拡大し
て見えるようにする。
Description
【0001】
本考案は、マグネトロンからのマイクロ波照射によって食物の加熱調理ならび に解凍処理などを行なう電子レンジのドア構造に関する。
【0002】
通常電子レンジにおいては、内部の調理庫および該調理庫内にセットされた食 物が見えて調理の進行状態が把握できるように、ドアをガラスまたはプラスチッ クなどの透明板から構成すると共に、レンジ本体に調理庫内を照らす庫内灯を設 けているが、その場合、庫内灯には従来、フィラメントタイプのランプが使用さ れ、電波漏れや配線の問題があるため調理庫内の壁面にパンチング穴を設けて、 調理庫の壁の外側からこのパンチ穴を通して照らす構造を採用していた。
【0003】 しかし、上記のパンチ穴を通す照明方法では、ランプの照明範囲がどうしても 狭くなって調理庫内が暗くなると共に、ランプの光が自然光でないから照らされ た食物の正確な色が分からず、調理状態を把握しずらい難点がある。
【0004】 そのため、たとえば特開昭62−268085号公報および特開昭63−11 6354号公報には、調理庫内にマイクロ波によって放電発光する無電極放電ラ ンプ(蛍光灯)を設けることによって上述の難点を解消する技術が開示されてい る。
【0005】
しかしながら、上記の調理庫内に蛍光灯を設ける構造では該蛍光灯が調理庫内 に露出しているので、食物や該食物を収めた容器を出し入れする際に蛍光灯に触 れて割れる危険性が高く、割れたときには、その破片や、蛍光灯の内部に使用し ている水銀が食物の上に落下することになる。
【0006】 そこで本考案は、調理庫内に蛍光灯などの庫内灯を取り付けなくとも、調理庫 内がよく見えて調理の進行状態が良好に把握できる電子レンジのドア構造の提供 を目的とする。
【0007】
すなわち本考案は、マグネトロンによって発生させたマイクロ波を調理庫内に セットされた被調理物に照射して調理する電子レンジのドア構造であって、上記 調理庫に対応してレンジ本体に設けられている被調理物出し入れ用のドアが透明 板から構成されていると共に、このドアの少なくとも一部が上記調理庫内を拡大 して視認できるレンズ形状に成形されていることを特徴とする。
【0008】
上記の構成によれば、被調理物出し入れ用のドアにレンズ形状の成形部が設け られているため、この成形部を通して調理庫内を拡大して見ることができ、これ によって調理の進行状態を良好に把握できる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0010】 図1ないし図3において、レンジ本体1の内部に調理庫2が形成され、かつ該 調理庫2がレンジ本体1の前面に取り付けたドア3によって開閉されるようにな されていると共に、上記レンジ本体1の前面のドア側部位置に、調理時間(すな わち、マグネトロンによるマイクロ波照射時間)を設定するタイマダイヤル4、 ドア開閉用のドアボタン5、調理を開始させるスタートボタン6その他が設けら れる。
【0011】 また、上記の調理庫2の内部には食物ならびに容器を載せるターンテーブル7 が設けられて、図示しない駆動手段によって回転運動するように構成されると共 に、この調理庫2の側部に壁8を挟んで機械室9が形成され、この機械室9にマ グネトロン10が設けられ、これにより発生されたマイクロ波が導波管11を介 して調理庫2内に照射されるようになされている。さらに、上記の壁8の一部が 多数個の穴(図示せず)を有するパンチ板から構成され、該壁8の機械室9側に ランプ12が取り付けられることによって、このランプ12が穴を通し調理庫2 内を照らすように構成される。なお、マグネトロン10およびランプ12の取り 付け位置ならびに取り付け構造は図示のものに限定されることはないと共に、こ れらのマグネトロン等を収めた機械室9には図示していないが、該マグネトロン 10を冷却するための冷却ファンやモータなどの機器も収められるようになって いる。
【0012】 加えて、前記のドア3がドア枠13のなかにガラス板もしくはプラスチック板 などの調理庫2内が外部から視認できる透明板14を嵌めた構造とされ、かつ、 図2のように透明板14の中央部が凸レンズ形状の成形部14Aに成形され、こ の凸レンズ形状成形部14Aを通して調理庫2内がのぞけるように構成されてい る。
【0013】 したがって、上記の電子レンジによれば、ドア3の凸レンズ形状成形部14A を通して調理庫2内を見れば調理庫内の様子を拡大して見ることができ、たとえ ランプ12による調理庫2内の照明が若干暗くとも内部の食物の調理状態を良好 に把握できる。このため、無電極放電ランプのように蛍光灯を調理庫内に露出し て設ける必要がなくなって、この蛍光灯の不測な破損、および破損による食物の 汚損をなくすることができる。
【0014】 なお、上記の実施例はドア3の透明板14の中央部を凸レンズ形状に成形した が、透明板14の全体を凸レンズ形状とすることもできるし、調理庫2内が見や すければ中央部以外の部分を凸レンズ形状に成形することも可能である。 また、凸レンズ形状に変えてフレネルレンズ形状を用いてもよい。
【0015】
【考案の効果】 以上の記載によって明らかなように、本考案によれば、被調理物出し入れ用の ドアにレンズ形状の成形部が設けられているため、この成形部を通して調理庫内 を拡大してみることができ、これによって調理状態を良好に把握できるから、調 理庫内を照明するランプを調理庫内に設ける必要がなくなって、このランプの不 測の破損や、この破損による被調理物の汚損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例にかかる電子レンジの外観
斜視図。
斜視図。
【図2】 上記電子レンジのドア部分の断面図。
【図3】 上記電子レンジの調理庫部分の断面図。
1 レンジ本体 2 調理庫 3 ドア 14 透明板 14A 凸レンズ形状成形部
Claims (1)
- 【請求項1】 マグネトロンによって発生させたマイク
ロ波を調理庫内にセットされた被調理物に照射して調理
する電子レンジのドア構造であって、上記調理庫に対応
してレンジ本体に設けられている被調理物出し入れ用の
ドアが透明板から構成されていると共に、このドアの少
なくとも一部が上記調理庫内を拡大して視認できるレン
ズ形状に成形されていることを特徴とする電子レンジの
ドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688293U JPH0718106U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 電子レンジのドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688293U JPH0718106U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 電子レンジのドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718106U true JPH0718106U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12759735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4688293U Pending JPH0718106U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 電子レンジのドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718106U (ja) |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP4688293U patent/JPH0718106U/ja active Pending
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