JPH07181570A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JPH07181570A
JPH07181570A JP32754693A JP32754693A JPH07181570A JP H07181570 A JPH07181570 A JP H07181570A JP 32754693 A JP32754693 A JP 32754693A JP 32754693 A JP32754693 A JP 32754693A JP H07181570 A JPH07181570 A JP H07181570A
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JP
Japan
Prior art keywords
light emission
light
emission
manual
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP32754693A
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English (en)
Inventor
Kei Toyama
圭 遠山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストロボ装置の発光部を通常撮影位置からバ
ウンス位置に移動した時の露出不足を解消する。 【構成】 マニュアル発光、マルチ発光の場合、マニュ
アル発光光量測定手段13がキセノン管14の閃光を受
け、設定条件入力手段2により設定された光量に達する
と、発光停止信号を出力し、該信号は、マイクロコンピ
ュータ4を介して発光停止管回路15に入力され、キセ
ノン管14の発光を停止させる。マルチ発光の場合、発
光開始信号発生回路16bからの出力信号により、設定
条件入力手段2により設定された発光間隔で設定回数マ
ニュアル発光を繰り返す。TTL調光の場合、TTL調
光用光量測定手段16aがキセノン管14の閃光を受
け、所定光量に達すると、発光停止信号を出力する。液
晶表示装置3は、コンピュータ4から表示信号を受け設
定された条件を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバウンス機構を有するス
トロボ装置をバウンスさせた時、バウンスをさせる前に
設定した条件で撮影に不都合が予想される場合、ストロ
ボ装置の設定を自動的に変更する機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、特公平2−16897号公報に記
載されているようにストロボ装置の発光部が通常撮影位
置に位置している時は、照射角を撮影レンズの焦点距離
状態又はズーム状態に基づいて自動的に変更し、発光部
をバウンス位置にした時は、照射角シフト手段により照
射角を所定の広角側へ自動的に移動させるものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではバウンス撮影時に適当な配光は得られるが、次
のような欠点があった。すなわち、発光モードがマニュ
アル発光又は、マルチ発光設定時で、かつ発光量が小さ
い状態に設定してあって撮影を行った場合、露出不足に
なってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、バウン
ス検出装置を設けバウンス状態となった時に、マニュア
ル発光やマルチ発光の発光量の小さい発光量設定を禁止
する、又はマニュアル発光やマルチ発光を禁止してTT
L調光に設定することにより、露出不足を解消したもの
である。
【0005】
【実施例】図1は本発明の一実施例のストロボ装置全体
構成を示す図であり、1は電源スイッチ、2は既存のス
トロボ装置設定条件の入力手段、3はストロボ装置の発
光モードや発光量を表示する液晶表示装置、4はストロ
ボ装置の各種回路を制御するマイクロコンピュータ、5
はストロボ装置の各種設定条件を記憶するためのEEP
ROM、6は発光部がバウンス位置でオン、通常位置で
はオフとなるバウンス検出スイッチ、7は電源、8は既
存の昇圧回路、9はメインコンデンサ、10と11はメ
インコンデンサの充電電圧を分圧して計測するための抵
抗、12は発光開始信号発生回路16bにより出力され
る発光開始信号に応答してキセノン管14を発光させる
既存のトリガ回路、13はマニュアル発光又はマルチ発
光時キセノン管14の発光が所定の光量に達した時に発
光停止信号を出力する既存のマニュアル発光用光量測定
手段、14はキセノン管、15はTTL調光用光量測定
手段16aから出力される発光停止信号に応答して、又
は前述マニュアル発光用光量測定手段13から出力され
る発光停止信号に応答して、前述キセノン管14の発光
を停止させる既存の発光停止回路、16は前述キセノン
管14の発光が図には示していない被写体照射され、そ
の反射光を所定量を受光すると、発光停止信号を出力す
るTTL調光用光量測定手段16aとストロボ装置の発
光を開始させる信号を出力する発光開始信号発生回路1
6bを備えたカメラである。
【0006】以下に図1のストロボ装置の動作を順を追
って示す。
【0007】電源スイッチ1がオン状態になると、マイ
クロコンピュータ4はEEPROM5から前回使用して
いた設定にストロボ装置をセットし、昇圧回路8の動作
を開始する。設定条件の動作のフローチャートは図2に
示す。電源7は昇圧回路8により昇圧されメインコンデ
ンサ9を充電する。充電されたメインコンデンサ9の電
圧は抵抗10,11により分圧されマイクロコンピュー
タ4のポートで測定される。メインコンデンサ9の充電
電圧が発光可能な電圧に達すると、マイクロコンピュー
タ4はカメラ16の発光開始信号発生回路16bから出
力される発光開始信号をトリガ回路12に伝えることを
許可する。発光開始信号を受けると、トリガ回路12は
キセノン管14を発光させる。マニュアル発光、マルチ
発光の場合は、マニュアル発光用光量測定手段13がキ
セノン管14の閃光を受け、設定条件入力手段2により
設定された光量に達すると、発光停止信号を出力する。
マニュアル発光用光量測定手段13により出力された発
光停止信号は、マイクロコンピュータ4を介して発光停
止回路15に入力される。発光停止信号を受けた発光停
止回路15は、キセノン管14の発光を停止させる。マ
ルチ発光の場合は、発光開始信号発生回路16bから出
力される発光開始信号を受けると、設定条件入力手段2
により設定された発光間隔で設定された回数マニュアル
発光を繰り返す。TTL調光の場合は、TTL調光用光
量測定手段16aがキセノン管14の閃光を受け、所定
量の光量に達すると、発光停止信号を出力する。TTL
調光用光量測定手段16aにより出力された発光停止信
号は、マイクロコンピュータ4を介して発光停止回路1
5に入力される。発光停止信号を受けた発光停止回路1
5は、キセノン管の発光を停止させる。
【0008】液晶表示装置3は、マイクロコンピュータ
4から表示信号を受け設定された条件を表示する。
【0009】図2はマイクロコンピュータ4におけるバ
ウンス検出、設定条件入力手段からの信号に関連する動
作を示すフローチャートであり、以下これにしたがって
説明する。
【0010】[ステップ101] 電源スイッチ1がオ
ンになると、マイクロコンピュータ4はステップ101
よりの動作を開始する。
【0011】[ステップ102] EEPROM5から
電源スイッチをオフにする前のストロボ装置の設定を読
み込み、ストロボ装置を設定する。
【0012】[ステップ103] バウンス検出スイッ
チ6の状態をマイクロコンピュータ4のポートで読み込
みオンであれば、つまりバウンス状態であればステップ
107へ進む。
【0013】[ステップ104] 条件設定入力手段に
入力があればステップ105へ進み、入力がなければス
テップ103に進む。
【0014】[ステップ105] 設定条件入力手段で
入力された設定にストロボ装置の設定を変更する。ここ
でTTL調光、マニュアル発光、マルチ発光のモードの
切り替え、マニュアル発光、マルチ発光モードでは発光
量の切り替え、さらにマルチ発光モードでは発光間隔の
切り替えを行う。
【0015】[ステップ106] ステップ105で設
定された状態をEEPROMに書き込む。
【0016】[ステップ107] ストロボ装置の設定
されているモードがマニュアル発光モード又はマルチ発
光モードであればステップ108へ進み、それ以外のモ
ードではステップ110へ進む。
【0017】[ステップ108] 発光量の設定が1/
8発光以下に設定されている場合はステップ109へ進
む、1/8発光より大きい発光量に設定されている場合
はステップ110へ進む。
【0018】[ステップ109] 発光量の設定を1/
4発光に設定する。
【0019】[ステップ110] 発光量の設定条件を
1/8発光以下禁止とする。
【0020】[ステップ111] バウンス検出スイッ
チ6の状態をマイクロコンピュータ4のポートで読み込
み、オフであれば、つまり発光部が通常位置にあればス
テップ114へ進む、オンであれば、つまり発光部がバ
ウンス位置にあればステップ112へ進む。
【0021】[ステップ112] 条件設定入力手段に
入力があればステップ113へ進み、入力がなければス
テップ111に進む。
【0022】[ステップ113] 設定条件入力手段で
入力された設定にストロボ装置の設定を変更する。ここ
でTTL調光、マニュアル発光、マルチ発光のモード切
り替え、マニュアル発光、マルチ発光モードでは発光量
の切り替え、さらにマルチ発光モードでは発光間隔の切
り替えを行う。
【0023】[ステップ114] 発光量の設定条件を
1/8発光以下禁止を解除する。
【0024】[ステップ115] EEPROM5から
バウンスを行う前のストロボ装置の設定を読み込み、ス
トロボ装置を設定する。
【0025】本実施例によればマニュアル発光又はマル
チ発光に設定時に、発光量の小さい設定を禁止するため
に撮影時の露出不足を軽減することが可能である。
【0026】また、設定条件を記憶する手段にEEPR
OMを使用することにより、電源スイッチをオフ状態か
らオンにしても使用者が前回使用していた状態を記憶し
ておくことが可能である。
【0027】(変形例)本実施例ではストロボ装置の発
光部がバウンス位置に移動した時に、マニュアル発光、
又はマルチ発光の小さい発光量の設定を禁止している
が、マニュアル発光やマルチ発光の設定を禁止して強制
的にTTL調光モードに設定する機構でも良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マニュアル発光時又は、マルチ発光時に発光部をバウン
ス位置に移動した場合小さい発光量を禁止することによ
り、又はマニュアル発光とマルチ発光を禁止してTTL
調光に設定することにより露出不足を解消することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるストロボ装置の概略
を示す構成図である。
【図2】図1のマイクロコンピュータ4の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…電源スイッチ 2…設置条件入
力手段 3…液晶表示装置 4…マイクロコ
ンピュータ 5…EEPROM 6…バウンス検
出スイッチ 7…電源 8…昇圧回路 9…メインコンデンサ 10…抵抗 11…抵抗 12…トリガ回
路 13…マニュアル発光用光量測定手段 14…キセノン
管 15…発光停止回路 16…カメラ 16a…TTL調光用光量測定手段 16b…発光開
始信号発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチ、発光部、バウンス位置を
    検出する手段、TTL調光手段、発光量を設定できるマ
    ニュアル発光手段、TTL調光とマニュアル発光を切り
    替えかつマニュアル発光時発光量を設定できる設定条件
    入力手段及び該設定条件を記憶する手段を有し、発光部
    をバウンス位置に移動させた時は通常撮影位置で設定し
    ていたストロボ装置の条件を自動的に所定条件に変更
    し、発光部を再び通常撮影位置に戻した時は設定条件を
    記憶する手段から設定条件を読み込み、バウンス位置に
    移動する前の設定条件に設定することを特徴とするスト
    ロボ装置。
JP32754693A 1993-12-24 1993-12-24 ストロボ装置 Pending JPH07181570A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32754693A JPH07181570A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 ストロボ装置

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JP32754693A JPH07181570A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 ストロボ装置

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JPH07181570A true JPH07181570A (ja) 1995-07-21

Family

ID=18200286

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JP32754693A Pending JPH07181570A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 ストロボ装置

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JP (1) JPH07181570A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015004933A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 キヤノン株式会社 カメラシステム及び制御方法
JP2018045047A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 キヤノン株式会社 発光部付きレンズ装置およびレンズ制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015004933A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 キヤノン株式会社 カメラシステム及び制御方法
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