JPH07181764A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07181764A JPH07181764A JP32436093A JP32436093A JPH07181764A JP H07181764 A JPH07181764 A JP H07181764A JP 32436093 A JP32436093 A JP 32436093A JP 32436093 A JP32436093 A JP 32436093A JP H07181764 A JPH07181764 A JP H07181764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- detecting
- photoconductor
- density
- exposing
- Prior art date
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光素子列からなる潜像形成のための露光手
段の位置ズレを修正する。 【構成】 露光手段3及び現像手段4により形成された
感光体1上の基準像を濃度検出手段5により検出し、こ
の検出結果に基づき露光手段3を駆動手段15、16に
より移動する。
段の位置ズレを修正する。 【構成】 露光手段3及び現像手段4により形成された
感光体1上の基準像を濃度検出手段5により検出し、こ
の検出結果に基づき露光手段3を駆動手段15、16に
より移動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写
機、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは感光
体への画像露光手段にLEDアレイ等の発光素子を用い
た画像形成装置に関する。
機、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは感光
体への画像露光手段にLEDアレイ等の発光素子を用い
た画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機において画像信号に応じ
た静電潜像を感光体上に形成する手段として、小型で構
成が簡易な利点からLEDアレイ等の発光素子を用いた
露光装置が用いられている。また、感光体の周囲に異な
る色トナーを保持した複数の現像装置を配置し、感光体
上に順次、各色の色分解潜像を形成して対応する色トナ
ーを用いて現像し感光体上に各色トナーの重ね像を形成
したのちに転写を行って多色画像を形成する多色画像形
成装置においては、露光装置および現像装置を複数有し
装置全体が大型化するため、上記発光素子を用いること
で装置の小型化を図っている。
た静電潜像を感光体上に形成する手段として、小型で構
成が簡易な利点からLEDアレイ等の発光素子を用いた
露光装置が用いられている。また、感光体の周囲に異な
る色トナーを保持した複数の現像装置を配置し、感光体
上に順次、各色の色分解潜像を形成して対応する色トナ
ーを用いて現像し感光体上に各色トナーの重ね像を形成
したのちに転写を行って多色画像を形成する多色画像形
成装置においては、露光装置および現像装置を複数有し
装置全体が大型化するため、上記発光素子を用いること
で装置の小型化を図っている。
【0003】感光体上および転写後の転写材上の画像位
置は感光体に対する発光素子の取付け位置に左右される
ので、画像の位置ずれを起こさないように発光素子の取
付け位置は複写機製造時に作業員により正確に調整され
ていた。特に、上記のような多色画像形成装置は色重ね
ズレを起こさないように厳密に調整されていた。
置は感光体に対する発光素子の取付け位置に左右される
ので、画像の位置ずれを起こさないように発光素子の取
付け位置は複写機製造時に作業員により正確に調整され
ていた。特に、上記のような多色画像形成装置は色重ね
ズレを起こさないように厳密に調整されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、製造時に発光
素子の位置が正しく調整されていても、素子の耐久劣
化、故障等により素子を交換した場合には、素子単体の
寸法のばらつきや交換時の素子支持部品の移動等により
素子の取付け位置にずれを生じ、画像の位置ずれを生じ
ていた。
素子の位置が正しく調整されていても、素子の耐久劣
化、故障等により素子を交換した場合には、素子単体の
寸法のばらつきや交換時の素子支持部品の移動等により
素子の取付け位置にずれを生じ、画像の位置ずれを生じ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、感光体上に画像信号に応じた静電潜像を形成
するための発光素子列からなる露光手段と、この露光手
段により形成された静電潜像に現像剤を付着させて顕画
像化する現像手段とを有する画像形成装置において、上
記露光手段を感光体面に平行に移動する駆動手段と、感
光体上の顕画像濃度を検出する濃度検出手段と、を有
し、上記露光手段および現像手段により基準像を感光体
上に顕画像化し、この基準像を上記濃度検出手段により
検出して、その検出結果に基づき、上記露光手段を上記
駆動手段により移動することを特徴とするものである。
本発明は、感光体上に画像信号に応じた静電潜像を形成
するための発光素子列からなる露光手段と、この露光手
段により形成された静電潜像に現像剤を付着させて顕画
像化する現像手段とを有する画像形成装置において、上
記露光手段を感光体面に平行に移動する駆動手段と、感
光体上の顕画像濃度を検出する濃度検出手段と、を有
し、上記露光手段および現像手段により基準像を感光体
上に顕画像化し、この基準像を上記濃度検出手段により
検出して、その検出結果に基づき、上記露光手段を上記
駆動手段により移動することを特徴とするものである。
【0006】また本発明は、感光体上に画像信号に応じ
た静電潜像を形成するための発光素子列からなる露光手
段と、この露光手段により形成された静電潜像に現像剤
を付着させて顕画像化する現像手段と、を有する画像形
成装置において、感光体上の顕画像濃度を検出する濃度
検出手段を有し、上記露光手段および現像手段により露
光手段の位置を示す基準像を感光体上に顕画像化し、こ
の基準像を上記濃度検出手段により検出して、その検出
結果に基づき、上記露光手段の発光素子列のうち潜像形
成に使用する素子を決定することを特徴とするものであ
る。
た静電潜像を形成するための発光素子列からなる露光手
段と、この露光手段により形成された静電潜像に現像剤
を付着させて顕画像化する現像手段と、を有する画像形
成装置において、感光体上の顕画像濃度を検出する濃度
検出手段を有し、上記露光手段および現像手段により露
光手段の位置を示す基準像を感光体上に顕画像化し、こ
の基準像を上記濃度検出手段により検出して、その検出
結果に基づき、上記露光手段の発光素子列のうち潜像形
成に使用する素子を決定することを特徴とするものであ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面をもとに本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明に係る画像形成装置の全体図
である。感光ドラム1は円筒状基体表面に光導電層から
なる感光体を有し、この感光ドラム1は回転可動に軸支
され、複写開始キーの押下に応答して本図の矢印方向に
回転を開始する。ついで、感光ドラム1は帯電器2によ
り一様にコロナ帯電された後、不図示の入力装置により
入力された画像信号に基づきLEDアレイ3が点灯し画
像露光が行われ、感光ドラム1上に静電潜像が形成され
る。
である。感光ドラム1は円筒状基体表面に光導電層から
なる感光体を有し、この感光ドラム1は回転可動に軸支
され、複写開始キーの押下に応答して本図の矢印方向に
回転を開始する。ついで、感光ドラム1は帯電器2によ
り一様にコロナ帯電された後、不図示の入力装置により
入力された画像信号に基づきLEDアレイ3が点灯し画
像露光が行われ、感光ドラム1上に静電潜像が形成され
る。
【0009】次に、感光ドラム上の静電潜像は、現像器
4により現像され、トナー像として顕画像化され、その
トナー像が転写帯電器6により転写紙P上に転写された
後、転写紙は分離帯電器7により感光ドラムから剥離さ
れる。その後、転写紙は搬送ベルト9により不図示の定
着装置まで搬送されトナー像が転写紙上に定着される。
4により現像され、トナー像として顕画像化され、その
トナー像が転写帯電器6により転写紙P上に転写された
後、転写紙は分離帯電器7により感光ドラムから剥離さ
れる。その後、転写紙は搬送ベルト9により不図示の定
着装置まで搬送されトナー像が転写紙上に定着される。
【0010】転写後の感光ドラム1は、そのまま回転を
続行してクリーニング装置8によりその表面上の残留ト
ナーが除去される。5は感光ドラム上のトナー像の濃度
を検出する濃度計である。
続行してクリーニング装置8によりその表面上の残留ト
ナーが除去される。5は感光ドラム上のトナー像の濃度
を検出する濃度計である。
【0011】次に、LEDアレイ3の駆動装置について
図2、図3により説明する。
図2、図3により説明する。
【0012】図2は、LEDアレイ3を感光ドラム1の
軸方向からみた図である。LEDアレイ3は基体13に
一体に取付けられ、基体13は、感光ドラムの軸受枠
(不図示)に連結した保持枠14内に保持されており、
押付け部材22が基体13を感光ドラム1側に押付ける
ことによりLED3が感光ドラム1に対向している。
軸方向からみた図である。LEDアレイ3は基体13に
一体に取付けられ、基体13は、感光ドラムの軸受枠
(不図示)に連結した保持枠14内に保持されており、
押付け部材22が基体13を感光ドラム1側に押付ける
ことによりLED3が感光ドラム1に対向している。
【0013】図3は、LEDアレイ3を図2のE方向か
らみた図である。基体13は保持枠14に可動に取付け
られた4本の押付けネジ15a〜15dにより固定され
ている。ネジ15a〜15dはモーター16a〜16d
の回転に連動して保持枠14内に侵入または退出し基体
13の位置を調整できるようになっている。例えば、基
体13をA方向に駆動する場合は、制御回路18の信号
に基づきスイッチ17c,17dがonになりモーター
電源19,20が互いに逆極性の駆動電圧を発生する。
これによりモーター16c,16dが互いに逆向きに同
一速度で回転しネジ15c,15dの片方が保持枠内に
侵入すると同時にもう一方が保持枠から退出することに
より基体がA方向に駆動される。B方向についても同様
にして基体を駆動できる。
らみた図である。基体13は保持枠14に可動に取付け
られた4本の押付けネジ15a〜15dにより固定され
ている。ネジ15a〜15dはモーター16a〜16d
の回転に連動して保持枠14内に侵入または退出し基体
13の位置を調整できるようになっている。例えば、基
体13をA方向に駆動する場合は、制御回路18の信号
に基づきスイッチ17c,17dがonになりモーター
電源19,20が互いに逆極性の駆動電圧を発生する。
これによりモーター16c,16dが互いに逆向きに同
一速度で回転しネジ15c,15dの片方が保持枠内に
侵入すると同時にもう一方が保持枠から退出することに
より基体がA方向に駆動される。B方向についても同様
にして基体を駆動できる。
【0014】次に、この駆動装置によりLEDアレイの
位置調整を行う動作について図4,図5,および図6の
フローチャートをもとに説明する。一連の位置調整工程
は制御回路18の制御により実行される。
位置調整を行う動作について図4,図5,および図6の
フローチャートをもとに説明する。一連の位置調整工程
は制御回路18の制御により実行される。
【0015】まず、感光ドラム1が帯電器2により帯電
された後、LEDアレイを構成する全素子を所定時間だ
け点灯させて潜像を形成し、つづいて通常の現像工程と
同様に現像を行い顕画像化する。本例では周知の反転現
像方式で感光ドラム上の露光部にトナーを付着させるこ
とにより、図4に示すような基準像となる帯状のトナー
像300が形成される。図4は、矢印D方向に進行する
感光ドラム1の面上のLEDアレイ3の位置を示したも
ので、適性位置24からずれた状態を示している。感光
ドラムの幅はd、画像幅はi、LEDアレイの幅はL
で、L=iである。52は画像幅の手前側端部に設けた
濃度計、51は画像幅の奥側端部に設けた濃度計であ
る。ここでいう手前側とは図1の装置全体図において紙
面に垂直方向に手前側のことである。
された後、LEDアレイを構成する全素子を所定時間だ
け点灯させて潜像を形成し、つづいて通常の現像工程と
同様に現像を行い顕画像化する。本例では周知の反転現
像方式で感光ドラム上の露光部にトナーを付着させるこ
とにより、図4に示すような基準像となる帯状のトナー
像300が形成される。図4は、矢印D方向に進行する
感光ドラム1の面上のLEDアレイ3の位置を示したも
ので、適性位置24からずれた状態を示している。感光
ドラムの幅はd、画像幅はi、LEDアレイの幅はL
で、L=iである。52は画像幅の手前側端部に設けた
濃度計、51は画像幅の奥側端部に設けた濃度計であ
る。ここでいう手前側とは図1の装置全体図において紙
面に垂直方向に手前側のことである。
【0016】つづいて、トナー像300は感光ドラムの
回転により下流側に送られ濃度計51,52でトナー像
の濃度が検出される。この例ではLEDアレイ3が適性
位置より手前側にずれているので、濃度計52に所定濃
度が検出されるが濃度計51の検出濃度はゼロである。
この検出信号は制御回路18に送られ、LEDアレイが
手前側にずれていることが判定される。この検出結果に
基づき制御回路18はモーター電源19,20に信号を
送り、前述の方法でLEDアレイを奥側に微小量(一素
子長分だけ駆動)だけ駆動させる。この後、再度、トナ
ー像300を形成し同様に濃度を検出して濃度計51に
所定濃度が検出されるまで上記操作を繰り返す。濃度計
51に所定濃度が検出された時点でLEDアレイは△x
だけ駆動され、感光ドラムの軸方向に沿ったずれが修正
される。
回転により下流側に送られ濃度計51,52でトナー像
の濃度が検出される。この例ではLEDアレイ3が適性
位置より手前側にずれているので、濃度計52に所定濃
度が検出されるが濃度計51の検出濃度はゼロである。
この検出信号は制御回路18に送られ、LEDアレイが
手前側にずれていることが判定される。この検出結果に
基づき制御回路18はモーター電源19,20に信号を
送り、前述の方法でLEDアレイを奥側に微小量(一素
子長分だけ駆動)だけ駆動させる。この後、再度、トナ
ー像300を形成し同様に濃度を検出して濃度計51に
所定濃度が検出されるまで上記操作を繰り返す。濃度計
51に所定濃度が検出された時点でLEDアレイは△x
だけ駆動され、感光ドラムの軸方向に沿ったずれが修正
される。
【0017】次に、図5によりLEDアレイの感光ドラ
ム進行方向のずれの修正工程を示す。
ム進行方向のずれの修正工程を示す。
【0018】まず、感光ドラムを帯電した後、LEDア
レイ3の両端素子31,32だけを所定時間だけ点灯さ
せ、つづいて現像を行い、基準像となるマーカー像30
1,302を形成する。この後、タイマー23による時
間カウントをスタートし、感光ドラムの回転によってマ
ーカー像が下流に移動して濃度計51,52に検出され
るまでの時間を検出する。濃度計が所定濃度を検出した
時点でタイマーをストップし、マーカー像301の移動
時間t2とマーカー像302の移動時間t1を検出する。こ
の例では、LEDアレイの手前側が上流にずれているの
でt1>t2である。この検出信号は制御回路18に送ら
れ、LEDアレイの手前側が上流にずれていることが判
定される。この検出結果に基づき制御回路18はモータ
ー電源19,20に信号を送り、前述の方法でLEDア
レイの手前側を下流に微小量(一画素長分だけ移動)だ
け移動させる。この後、再度、マーカー像を形成し同様
に移動時間を検出してt1=t2となるまで上記操作を繰り
返す。t1=t2となった時点でLEDアレイは△yだけ駆
動され、感光ドラムの進行方向に沿ったずれが修正され
る。
レイ3の両端素子31,32だけを所定時間だけ点灯さ
せ、つづいて現像を行い、基準像となるマーカー像30
1,302を形成する。この後、タイマー23による時
間カウントをスタートし、感光ドラムの回転によってマ
ーカー像が下流に移動して濃度計51,52に検出され
るまでの時間を検出する。濃度計が所定濃度を検出した
時点でタイマーをストップし、マーカー像301の移動
時間t2とマーカー像302の移動時間t1を検出する。こ
の例では、LEDアレイの手前側が上流にずれているの
でt1>t2である。この検出信号は制御回路18に送ら
れ、LEDアレイの手前側が上流にずれていることが判
定される。この検出結果に基づき制御回路18はモータ
ー電源19,20に信号を送り、前述の方法でLEDア
レイの手前側を下流に微小量(一画素長分だけ移動)だ
け移動させる。この後、再度、マーカー像を形成し同様
に移動時間を検出してt1=t2となるまで上記操作を繰り
返す。t1=t2となった時点でLEDアレイは△yだけ駆
動され、感光ドラムの進行方向に沿ったずれが修正され
る。
【0019】以上の動作により、LEDアレイは適性位
置に設定することができ、画像ずれを修正できた。ずれ
方が上記例と異なる場合でも上記と同様にしてずれを修
正できる。また、上記例は、感光ドラムの進行方向のず
れを修正したが、進行方向のずれを修正しなくても、素
子毎に点灯開始時刻をずらすことで画像ずれを修正する
ことが可能である。上記例の場合で説明すると、LED
アレイの感光ドラム軸方向のずれだけを修正した状態で
LEDアレイを固定し、手前側の素子ほど点灯開始時刻
を早めることで感光ドラムへの画像露光ずれを修正でき
る。すなわち、奥端の素子31(j=1)の点灯開始時
刻を基準T=0とし、素子31から数えてj番目の素子の
点灯開始時刻を T(j)=−(j△y/N)/V とすればよい。ただし、Nは素子の総数、Vは感光ドラム
の周面速度である。
置に設定することができ、画像ずれを修正できた。ずれ
方が上記例と異なる場合でも上記と同様にしてずれを修
正できる。また、上記例は、感光ドラムの進行方向のず
れを修正したが、進行方向のずれを修正しなくても、素
子毎に点灯開始時刻をずらすことで画像ずれを修正する
ことが可能である。上記例の場合で説明すると、LED
アレイの感光ドラム軸方向のずれだけを修正した状態で
LEDアレイを固定し、手前側の素子ほど点灯開始時刻
を早めることで感光ドラムへの画像露光ずれを修正でき
る。すなわち、奥端の素子31(j=1)の点灯開始時
刻を基準T=0とし、素子31から数えてj番目の素子の
点灯開始時刻を T(j)=−(j△y/N)/V とすればよい。ただし、Nは素子の総数、Vは感光ドラム
の周面速度である。
【0020】△y=(t1−t2)/V は、タイマー23の検出時間t1,t2をもとに演算されメ
モリ21に記憶され、画像露光開始時に参照される。
モリ21に記憶され、画像露光開始時に参照される。
【0021】(実施例2)上記例は、LEDアレイを感
光ドラムの進行方向および軸方向の2方向に駆動するも
のであるが、軸方向の駆動装置を必要としない方法を図
7および図8のフローチャートにより説明する。
光ドラムの進行方向および軸方向の2方向に駆動するも
のであるが、軸方向の駆動装置を必要としない方法を図
7および図8のフローチャートにより説明する。
【0022】図7において、LEDアレイ3は画像幅i
より大きい長さLを有しており素子総数は画像形成に必
要な数より多くなっている。このため、LEDアレイ3
は軸方向に沿って手前側にずれているにもかかわらず画
像幅を素子でカバーしており、LEDアレイを軸方向に
適性位置に駆動しなくても画像幅に対応する素子列を決
定するだけで、その素子列を用いて潜像形成を行える。
より大きい長さLを有しており素子総数は画像形成に必
要な数より多くなっている。このため、LEDアレイ3
は軸方向に沿って手前側にずれているにもかかわらず画
像幅を素子でカバーしており、LEDアレイを軸方向に
適性位置に駆動しなくても画像幅に対応する素子列を決
定するだけで、その素子列を用いて潜像形成を行える。
【0023】まず、感光ドラムを帯電した後、奥端の素
子33のみを所定時間だけ点灯し、つづいて現像を行
い、マーカー像303を形成し、このマーカー像を奥端
濃度計51で検出する。マーカー像303は画像幅外に
あるので濃度計51に検出されない。つづいて、素子3
3に隣接する素子34を点灯してマーカー像304を形
成し濃度計51で検出する。マーカー像304も画像幅
外にあるので検出されない。さらに素子34に隣接する
素子35を点灯してマーカー像305を形成し濃度計5
1で検出すると、マーカー像305は画像幅奥端にある
ので検出される。これより、画像奥端に対応する素子は
35であることが判定される。同様にして、手前端の素
子から順次点灯させマーカー像を検出することで、画像
手前端に対応する素子36が決定する。この後、素子3
5と素子36に挟まれた素子列を用いて画像露光を行い
潜像を形成する。
子33のみを所定時間だけ点灯し、つづいて現像を行
い、マーカー像303を形成し、このマーカー像を奥端
濃度計51で検出する。マーカー像303は画像幅外に
あるので濃度計51に検出されない。つづいて、素子3
3に隣接する素子34を点灯してマーカー像304を形
成し濃度計51で検出する。マーカー像304も画像幅
外にあるので検出されない。さらに素子34に隣接する
素子35を点灯してマーカー像305を形成し濃度計5
1で検出すると、マーカー像305は画像幅奥端にある
ので検出される。これより、画像奥端に対応する素子は
35であることが判定される。同様にして、手前端の素
子から順次点灯させマーカー像を検出することで、画像
手前端に対応する素子36が決定する。この後、素子3
5と素子36に挟まれた素子列を用いて画像露光を行い
潜像を形成する。
【0024】(実施例3)上記例は、LEDアレイを1
本だけ使用した画像形成装置について説明したが、上述
の画像ずれ修正はLEDアレイを2本以上使用した多色
画像形成装置にも適用できる。図9,10により、その
例を示す。上記例と同じ働きをする部分には同一番号を
付してある。
本だけ使用した画像形成装置について説明したが、上述
の画像ずれ修正はLEDアレイを2本以上使用した多色
画像形成装置にも適用できる。図9,10により、その
例を示す。上記例と同じ働きをする部分には同一番号を
付してある。
【0025】図9は、2色画像形成装置の全体図で、現
像装置4の下流に2色目の画像形成を行う工程がある。
すなわち、現像装置4により1色目のトナー像を形成し
た後帯電器10により再び帯電を行いLEDアレイ11
により2色目画像に対応する露光を行い現像装置12に
より現像して1色目の上に2色目のトナー像を重ねて形
成する。この後、転写紙Pに転写し2色画像を形成す
る。この2色画像形成装置は2本のLEDアレイを使用
するため、2本のLEDアレイの位置合わせが必要とな
る。
像装置4の下流に2色目の画像形成を行う工程がある。
すなわち、現像装置4により1色目のトナー像を形成し
た後帯電器10により再び帯電を行いLEDアレイ11
により2色目画像に対応する露光を行い現像装置12に
より現像して1色目の上に2色目のトナー像を重ねて形
成する。この後、転写紙Pに転写し2色画像を形成す
る。この2色画像形成装置は2本のLEDアレイを使用
するため、2本のLEDアレイの位置合わせが必要とな
る。
【0026】図10は、この位置合わせを示したもので
ある。LEDアレイ3,11の長さはいずれも画像幅よ
り大きくLEDアレイの位置は軸方向にずれているが画
像幅をカバーしている。従って、前述の方法により、各
LEDアレイについて画像幅に対応する素子列を決定で
き、LEDアレイ3は素子35,36に挟まれた素子列
が、LEDアレイ11は素子37,3に挟まれた素子列
が画像幅に対応する素子列と決定できる。従って、これ
らの素子列で露光することにより、2色の画像を正確に
重ね合わせることができた。
ある。LEDアレイ3,11の長さはいずれも画像幅よ
り大きくLEDアレイの位置は軸方向にずれているが画
像幅をカバーしている。従って、前述の方法により、各
LEDアレイについて画像幅に対応する素子列を決定で
き、LEDアレイ3は素子35,36に挟まれた素子列
が、LEDアレイ11は素子37,3に挟まれた素子列
が画像幅に対応する素子列と決定できる。従って、これ
らの素子列で露光することにより、2色の画像を正確に
重ね合わせることができた。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
感光体上に潜像を形成する露光手段の位置を検出するた
めの基準像を形成し、濃度計を用いて基準像を検出する
ことにより露光手段の適性位置からのずれを検出し、そ
の位置ずれを修正するので、故障等の理由により、露光
手段を交換した場合でも露光手段を正しく設定でき、画
像ずれを防止することができる。
感光体上に潜像を形成する露光手段の位置を検出するた
めの基準像を形成し、濃度計を用いて基準像を検出する
ことにより露光手段の適性位置からのずれを検出し、そ
の位置ずれを修正するので、故障等の理由により、露光
手段を交換した場合でも露光手段を正しく設定でき、画
像ずれを防止することができる。
【図1】本発明を適用した画像形成装置の全体図
【図2】LEDアレイの断面図
【図3】LEDアレイの駆動装置を示す図
【図4】LEDアレイの位置ずれ(感光体軸方向)修正
の説明図
の説明図
【図5】LEDアレイの位置ずれ(感光体軸方向と直行
する方向)修正の説明図
する方向)修正の説明図
【図6】LEDアレイの位置ずれ修正のフローチャート
【図7】他の実施例のLEDアレイの位置ずれ修正の説
明図
明図
【図8】LEDアレイの位置ずれ修正のフローチャート
【図9】2色の画像形成装置の全体図
【図10】更に他の実施例である2本のLEDアレイの
位置ずれ修正の説明図
位置ずれ修正の説明図
3 LEDアレイ 5 濃度計 14 保持枠 15 LED固定ネジ 16 LED駆動用モーター 18 制御回路 51,52 濃度計 31〜38 LED素子 301〜305 マーカー像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 120
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体上に画像信号に応じた静電潜像を
形成するための発光素子列からなる露光手段と、この露
光手段により形成された静電潜像に現像剤を付着させて
顕画像化する現像手段とを有する画像形成装置におい
て、 上記露光手段を感光体面に平行に移動する駆動手段と、
感光体上の顕画像濃度を検出する濃度検出手段と、を有
し、上記露光手段および現像手段により基準像を感光体
上に顕画像化し、この基準像を上記濃度検出手段により
検出して、その検出結果に基づき、上記露光手段を上記
駆動手段により移動することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 感光体上に画像信号に応じた静電潜像を
形成するための発光素子列からなる露光手段と、この露
光手段により形成された静電潜像に現像剤を付着させて
顕画像化する現像手段と、を有する画像形成装置におい
て、 感光体上の顕画像濃度を検出する濃度検出手段を有し、
上記露光手段および現像手段により露光手段の位置を示
す基準像を感光体上に顕画像化し、この基準像を上記濃
度検出手段により検出して、その検出結果に基づき、上
記露光手段の発光素子列のうち潜像形成に使用する素子
を決定することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 上記濃度検出手段からの検出結果に基づ
き、上記露光手段による露光開始時刻を決定することを
特徴とする請求項1及び2の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32436093A JPH07181764A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32436093A JPH07181764A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07181764A true JPH07181764A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18164920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32436093A Withdrawn JPH07181764A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07181764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009237368A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光装置、画像形成装置 |
| US8010012B2 (en) * | 2007-09-14 | 2011-08-30 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus including a latent image carrier and an exposing unit |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32436093A patent/JPH07181764A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8010012B2 (en) * | 2007-09-14 | 2011-08-30 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus including a latent image carrier and an exposing unit |
| JP2009237368A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光装置、画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |