JPH07181899A - パネル表示器の取付構造 - Google Patents
パネル表示器の取付構造Info
- Publication number
- JPH07181899A JPH07181899A JP32561293A JP32561293A JPH07181899A JP H07181899 A JPH07181899 A JP H07181899A JP 32561293 A JP32561293 A JP 32561293A JP 32561293 A JP32561293 A JP 32561293A JP H07181899 A JPH07181899 A JP H07181899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel display
- base plate
- groove
- display device
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネル表示器を用いてメッセージボード等を
組み立てる際の工数を削減できるパネル表示器の取付構
造を提供することである。 【構成】 パネル表示器1の相対側面に溝2,3を形成
し、このパネル表示器1の大きさに応じて予めベースプ
レート10に形成してある切欠の縁部に溝2,3を嵌め
込むことにより、パネル表示器1をベースプレート10
に取付ける。
組み立てる際の工数を削減できるパネル表示器の取付構
造を提供することである。 【構成】 パネル表示器1の相対側面に溝2,3を形成
し、このパネル表示器1の大きさに応じて予めベースプ
レート10に形成してある切欠の縁部に溝2,3を嵌め
込むことにより、パネル表示器1をベースプレート10
に取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字や図形等を表示す
るパネル表示器の取付構造に関する。
るパネル表示器の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パネル表示器は、一般にLED、LC
D、VFD、電球等を利用して文字や図形等を表示する
ものであり、このパネル表示器を複数個使用してメッセ
ージや図柄を表示したり、その表示をスクロールさせた
りしている。例えば、図7(正面図)及び図8(要部断
面図)には、電車の車両に設置されている行き先等の表
示盤を示してある。この表示盤では、複数個のパネル表
示器31がベースプレート30に並設され、パネル表示
器31の表示側にカバー32が配置されており、これら
のパネル表示器31によって種別や行き先等を表示す
る。
D、VFD、電球等を利用して文字や図形等を表示する
ものであり、このパネル表示器を複数個使用してメッセ
ージや図柄を表示したり、その表示をスクロールさせた
りしている。例えば、図7(正面図)及び図8(要部断
面図)には、電車の車両に設置されている行き先等の表
示盤を示してある。この表示盤では、複数個のパネル表
示器31がベースプレート30に並設され、パネル表示
器31の表示側にカバー32が配置されており、これら
のパネル表示器31によって種別や行き先等を表示す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ベースプレ
ート30へのパネル表示器31の取付けは、図9(裏面
図)に示すように、通常はパネル表示器31をベースプ
レート30の裏側からネジ35によってネジ止めするこ
とにより行われている。ネジを使用する場合、最低2箇
所はネジ止めする必要があるが、パネル表示器31を安
定させるために通常は図9に示すように4箇所をネジ止
めする。
ート30へのパネル表示器31の取付けは、図9(裏面
図)に示すように、通常はパネル表示器31をベースプ
レート30の裏側からネジ35によってネジ止めするこ
とにより行われている。ネジを使用する場合、最低2箇
所はネジ止めする必要があるが、パネル表示器31を安
定させるために通常は図9に示すように4箇所をネジ止
めする。
【0004】しかしながら、パネル表示器31を個々に
ベースプレート30にネジ35によって止める必要があ
るため、ベースプレート30に取付けるパネル表示器3
1の個数が多いほど、パネル表示器31の取付作業に手
間が掛かることになる。特に、多数個のパネル表示器を
必要とするメッセージボード等を数多く組み立てる場合
などは、パネル表示器の取付に多大な労力を要すること
になる。
ベースプレート30にネジ35によって止める必要があ
るため、ベースプレート30に取付けるパネル表示器3
1の個数が多いほど、パネル表示器31の取付作業に手
間が掛かることになる。特に、多数個のパネル表示器を
必要とするメッセージボード等を数多く組み立てる場合
などは、パネル表示器の取付に多大な労力を要すること
になる。
【0005】従って、本発明の目的は、パネル表示器を
用いてメッセージボード等を組み立てる際の工数を削減
できるパネル表示器の取付構造を提供することにある。
用いてメッセージボード等を組み立てる際の工数を削減
できるパネル表示器の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のパネル表示器の取付構造
は、ベースプレートと、このベースプレートに取付けら
れるパネル表示器とを備え、前記ベースプレートに前記
パネル表示器を嵌め込むことができる一定幅の切欠を形
成し、この切欠の相対縁部が嵌合する溝をパネル表示器
の相対側面に形成し、パネル表示器の側面の溝をベース
プレートの切欠の縁部に嵌め込むことにより、パネル表
示器をベースプレートに取付けたことを特徴とする。
に、本発明の請求項1記載のパネル表示器の取付構造
は、ベースプレートと、このベースプレートに取付けら
れるパネル表示器とを備え、前記ベースプレートに前記
パネル表示器を嵌め込むことができる一定幅の切欠を形
成し、この切欠の相対縁部が嵌合する溝をパネル表示器
の相対側面に形成し、パネル表示器の側面の溝をベース
プレートの切欠の縁部に嵌め込むことにより、パネル表
示器をベースプレートに取付けたことを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載のパネル表示器の取付構
造は、パネル表示器の一方の側面に相対するベースプレ
ートの切欠の縁部に、前記パネル表示器の一方の側面の
溝に嵌合する突起を有する弾性部材を設け、この弾性部
材の突起に前記パネル表示器の一方の側面の溝を嵌め込
むことにより、パネル表示器をベースプレートに取付け
たことを特徴とする。
造は、パネル表示器の一方の側面に相対するベースプレ
ートの切欠の縁部に、前記パネル表示器の一方の側面の
溝に嵌合する突起を有する弾性部材を設け、この弾性部
材の突起に前記パネル表示器の一方の側面の溝を嵌め込
むことにより、パネル表示器をベースプレートに取付け
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1及び請求項2記載の取付構造では、い
ずれもベースプレートには一定幅の切欠が形成され、パ
ネル表示器の相対側面には溝が形成されている。そし
て、請求項1記載の取付構造では、ベースプレートの切
欠の縁部にパネル表示器の側面の溝を嵌め込むことによ
り、ベースプレートにパネル表示器を取付ける。請求項
2記載の取付構造では、パネル表示器の一方の側面の溝
をベースプレートの切欠の縁部に嵌め込み、他方の側面
の溝を、ベースプレートの切欠の縁部とパネル表示器と
の間に介設された弾性部材の突起に嵌め込むことによ
り、ベースプレートにパネル表示器を取付ける。
ずれもベースプレートには一定幅の切欠が形成され、パ
ネル表示器の相対側面には溝が形成されている。そし
て、請求項1記載の取付構造では、ベースプレートの切
欠の縁部にパネル表示器の側面の溝を嵌め込むことによ
り、ベースプレートにパネル表示器を取付ける。請求項
2記載の取付構造では、パネル表示器の一方の側面の溝
をベースプレートの切欠の縁部に嵌め込み、他方の側面
の溝を、ベースプレートの切欠の縁部とパネル表示器と
の間に介設された弾性部材の突起に嵌め込むことによ
り、ベースプレートにパネル表示器を取付ける。
【0009】即ち、本発明の取付構造によると、従来の
ようにネジ止めするのではなく、パネル表示器をベース
プレートの切欠に嵌め込んで、切欠の縁部によって挟持
するようになっている。このため、多数個のパネル表示
器をベースプレートに取付ける場合、ベースプレートの
切欠開口側からパネル表示器を順に嵌め込んで行けばよ
く、パネル表示器の取付作業が容易になり、多数個のパ
ネル表示器を使用するメッセージボード等の組立時の工
数が減少する。
ようにネジ止めするのではなく、パネル表示器をベース
プレートの切欠に嵌め込んで、切欠の縁部によって挟持
するようになっている。このため、多数個のパネル表示
器をベースプレートに取付ける場合、ベースプレートの
切欠開口側からパネル表示器を順に嵌め込んで行けばよ
く、パネル表示器の取付作業が容易になり、多数個のパ
ネル表示器を使用するメッセージボード等の組立時の工
数が減少する。
【0010】
【実施例】以下、本発明のパネル表示器の取付構造を実
施例に基づいて説明する。図1は、取付構造におけるパ
ネル表示器の側面図を示す。このパネル表示器1は前側
にカバー4を有すると共に、パネル表示器1の相対側面
には、それぞれ溝2,3が側面にわたってスプラインに
より形成されている。この溝2,3は、ベースプレート
の切欠の縁部(即ちベースプレートの肉厚)が嵌合する
大きさに設定されている。図2は、このパネル表示器1
をベースプレート10に取付けた状態を示す。取付に
は、後述するように、パネル表示器1を挟持することが
できる大きさの一定幅の切欠をベースプレートに形成
し、この切欠の縁部にパネル表示器1の溝2,3を嵌め
込めばよい。
施例に基づいて説明する。図1は、取付構造におけるパ
ネル表示器の側面図を示す。このパネル表示器1は前側
にカバー4を有すると共に、パネル表示器1の相対側面
には、それぞれ溝2,3が側面にわたってスプラインに
より形成されている。この溝2,3は、ベースプレート
の切欠の縁部(即ちベースプレートの肉厚)が嵌合する
大きさに設定されている。図2は、このパネル表示器1
をベースプレート10に取付けた状態を示す。取付に
は、後述するように、パネル表示器1を挟持することが
できる大きさの一定幅の切欠をベースプレートに形成
し、この切欠の縁部にパネル表示器1の溝2,3を嵌め
込めばよい。
【0011】メッセージボード等を組み立てる際に、複
数個のパネル表示器をベースプ レートに取付ける場合
を図3に示す。ここでは、図1に示した如きパネル表示
器1を4個、ベースプレート10に取付ける例である。
ベースプレート10には、予め4個分のパネル表示器1
を挟持できる一定幅の切欠11を形成してあり、この切
欠11の開口側からパネル表示器1を順に嵌め込んでい
く。最後に、4個のパネル表示器1が切欠11の開口側
から抜けないように、例えばストッパ12を切欠11の
開口側にネジ等で固定しておく。
数個のパネル表示器をベースプ レートに取付ける場合
を図3に示す。ここでは、図1に示した如きパネル表示
器1を4個、ベースプレート10に取付ける例である。
ベースプレート10には、予め4個分のパネル表示器1
を挟持できる一定幅の切欠11を形成してあり、この切
欠11の開口側からパネル表示器1を順に嵌め込んでい
く。最後に、4個のパネル表示器1が切欠11の開口側
から抜けないように、例えばストッパ12を切欠11の
開口側にネジ等で固定しておく。
【0012】図4に示すように、ベースプレート10に
取付けられたパネル表示器1は、その相対側面の溝2,
3に切欠11の縁部が嵌合しているため、パネル表示器
1がベースプレート10から外れるようなことはない。
図4に示す実施例では、パネル表示器1の相対側面の溝
2,3を、切欠11の縁部にそのまま嵌め込んである
が、図5(要部断面図)及び図6(部分正面図)に示す
ように、パネル表示器1とベースプレート10の切欠縁
部との間に、その縁部に沿って弾性部材(例えばクリッ
プバネ)20を介設し、このクリップバネ20に設けて
ある突起21にパネル表示器1の他方の溝3を嵌合させ
てもよい。この場合、パネル表示器1の一方の溝2をベ
ースプレート10の一方の切欠縁部に嵌め込んでから、
クリップバネ20の反発力を利用して他方の溝3をクリ
ップバネ20の突起21に嵌入することにより、パネル
表示器1をベースプレート10に固定することができ
る。
取付けられたパネル表示器1は、その相対側面の溝2,
3に切欠11の縁部が嵌合しているため、パネル表示器
1がベースプレート10から外れるようなことはない。
図4に示す実施例では、パネル表示器1の相対側面の溝
2,3を、切欠11の縁部にそのまま嵌め込んである
が、図5(要部断面図)及び図6(部分正面図)に示す
ように、パネル表示器1とベースプレート10の切欠縁
部との間に、その縁部に沿って弾性部材(例えばクリッ
プバネ)20を介設し、このクリップバネ20に設けて
ある突起21にパネル表示器1の他方の溝3を嵌合させ
てもよい。この場合、パネル表示器1の一方の溝2をベ
ースプレート10の一方の切欠縁部に嵌め込んでから、
クリップバネ20の反発力を利用して他方の溝3をクリ
ップバネ20の突起21に嵌入することにより、パネル
表示器1をベースプレート10に固定することができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパネル表
示器の取付構造では、パネル表示器の相対側面の溝を、
ベースプレートの切欠の縁部に嵌め込む(請求項2記載
の構造では一方に弾性部材を介設する)ことにより、パ
ネル表示器をベースプレートに取付けるものであるた
め、従来のようにネジ止めする必要がなく、パネル表示
器をベースプレートに取付ける際の手間が省け、特に多
数個のパネル表示器を要するメッセージボート等を組み
立てる場合に工数が削減され、組立作業が簡素化され
る。
示器の取付構造では、パネル表示器の相対側面の溝を、
ベースプレートの切欠の縁部に嵌め込む(請求項2記載
の構造では一方に弾性部材を介設する)ことにより、パ
ネル表示器をベースプレートに取付けるものであるた
め、従来のようにネジ止めする必要がなく、パネル表示
器をベースプレートに取付ける際の手間が省け、特に多
数個のパネル表示器を要するメッセージボート等を組み
立てる場合に工数が削減され、組立作業が簡素化され
る。
【図1】実施例に係る取付構造におけるパネル表示器の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1に示すパネル表示器をベースプレートに取
付けた状態を示す側面図である。
付けた状態を示す側面図である。
【図3】複数個のパネル表示器をベースプレートに取付
ける例を示す図である。
ける例を示す図である。
【図4】図3に示すベースプレートにパネル表示器を取
付けた状態を示す要部断面図である。
付けた状態を示す要部断面図である。
【図5】図4に示す取付状態の変更例を示す要部断面図
である。
である。
【図6】図5に示す取付状態の部分正面図である。
【図7】従来例に係る取付構造の正面図である。
【図8】図7に示す取付構造の要部断面図である。
【図9】図7に示す取付構造の裏面図である。
1 パネル表示器 2,3 溝 4 カバー 10 ベースプレート 11 切欠 20 クリップバネ(弾性部材) 21 突起
Claims (2)
- 【請求項1】ベースプレートと、このベースプレートに
取付けられるパネル表示器とを備え、前記ベースプレー
トに前記パネル表示器を嵌め込むことができる一定幅の
切欠を形成し、この切欠の相対縁部が嵌合する溝をパネ
ル表示器の相対側面に形成し、パネル表示器の側面の溝
をベースプレートの切欠の縁部に嵌め込むことにより、
パネル表示器をベースプレートに取付けたことを特徴と
するパネル表示器の取付構造。 - 【請求項2】前記パネル表示器の一方の側面に相対する
ベースプレートの切欠の縁部に、前記パネル表示器の一
方の側面の溝に嵌合する突起を有する弾性部材を設け、
この弾性部材の突起に前記パネル表示器の一方の側面の
溝を嵌め込むことにより、パネル表示器をベースプレー
トに取付けたことを特徴とする請求項1記載のパネル表
示器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32561293A JPH07181899A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | パネル表示器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32561293A JPH07181899A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | パネル表示器の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07181899A true JPH07181899A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18178814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32561293A Pending JPH07181899A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | パネル表示器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07181899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6128183A (en) * | 1997-05-09 | 2000-10-03 | International Business Machines Corporation | Attachment structure for a display device and an equipment in which such structure is provided |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32561293A patent/JPH07181899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6128183A (en) * | 1997-05-09 | 2000-10-03 | International Business Machines Corporation | Attachment structure for a display device and an equipment in which such structure is provided |
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