JPH0718199Y2 - コードレス電話機の携帯具 - Google Patents
コードレス電話機の携帯具Info
- Publication number
- JPH0718199Y2 JPH0718199Y2 JP1990120468U JP12046890U JPH0718199Y2 JP H0718199 Y2 JPH0718199 Y2 JP H0718199Y2 JP 1990120468 U JP1990120468 U JP 1990120468U JP 12046890 U JP12046890 U JP 12046890U JP H0718199 Y2 JPH0718199 Y2 JP H0718199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cordless telephone
- receiver
- frame
- holder
- receiver frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本考案は例えば作業現場等にコードレス電話機を帯行す
るための携帯具に関する。
るための携帯具に関する。
−従来の技術− 周知のように、例えば建築現場等においては、最近急速
に普及しつつあるコードレス電話機を帯行し、必要に応
じて遠隔地に居る者との通話を行ないたい場合がある
が、コードレス電話機を片手に持った状態では、作業に
支障を来す場合がある。
に普及しつつあるコードレス電話機を帯行し、必要に応
じて遠隔地に居る者との通話を行ないたい場合がある
が、コードレス電話機を片手に持った状態では、作業に
支障を来す場合がある。
このような場合、従来では、第5図に示すようなストラ
ップA付保持器Bを用いて、コードレス電話機Cを肩に
掛け、必要に応じての通話に備えている。即ち、この保
持器Bは、押し開き可能な弾力性を与えた状態の“コ”
字状断面に樹脂成形するもので、同保持器Bの開口部内
面には、コードレス電話機Cの腹面両側に形成する凹所
c1に係合できる脱落突起b1が設けてある。
ップA付保持器Bを用いて、コードレス電話機Cを肩に
掛け、必要に応じての通話に備えている。即ち、この保
持器Bは、押し開き可能な弾力性を与えた状態の“コ”
字状断面に樹脂成形するもので、同保持器Bの開口部内
面には、コードレス電話機Cの腹面両側に形成する凹所
c1に係合できる脱落突起b1が設けてある。
−考案が解決しようとする課題− しかしながら、前述したような従来の保持器の構造で
は、同保持器Bにコードレス電話機Cを取付けるには、
保持器Bの両側壁部b2を無理に押し広げてコードレス電
話機Cを装着するので、コードレス電話機Cが傷付けら
れてしまうことがある。そして、コードレス電話機Cの
傷つきを防止するためには、保持器Bとコードレス電話
機Cの間に保護シートDを介装することもあるが、この
ような保護シートDの使用は、着脱頻度が頻繁になる
と、非常に煩わしいものである。
は、同保持器Bにコードレス電話機Cを取付けるには、
保持器Bの両側壁部b2を無理に押し広げてコードレス電
話機Cを装着するので、コードレス電話機Cが傷付けら
れてしまうことがある。そして、コードレス電話機Cの
傷つきを防止するためには、保持器Bとコードレス電話
機Cの間に保護シートDを介装することもあるが、この
ような保護シートDの使用は、着脱頻度が頻繁になる
と、非常に煩わしいものである。
また、前述した保持器Bでは、コードレス電話機Cを同
保持器Bに逆に取付けてしまい、帯行に手間取る場合が
あり、緊急を要する際に、不便さを感じる。
保持器Bに逆に取付けてしまい、帯行に手間取る場合が
あり、緊急を要する際に、不便さを感じる。
本考案の目的は、以上に述べたような従来の保持器の問
題を考慮して、保護シート等を用いなくとも、コードレ
ス電話機が傷つくことがなく、手間取ることなく、コー
ドレス電話機を簡単に着脱できるコードレス電話機の携
帯具を得るにある。
題を考慮して、保護シート等を用いなくとも、コードレ
ス電話機が傷つくことがなく、手間取ることなく、コー
ドレス電話機を簡単に着脱できるコードレス電話機の携
帯具を得るにある。
−問題点を解決するための手段− この目的を達成するため、本考案は、腹面側に突出した
受話器部をもつコードレス電話機において、樹脂により
カップ状に一体成形されて前記コードレス電話機に組合
わされたとき前記受話器部の背面、上面、両側面の少な
くとも一部を覆うことができる保持器本体と、同保持器
本体の上部の薄肉ヒンジから前記腹面側に折畳むことが
できかつ同折畳み状態にあるとき前記受話器部の外周囲
に嵌めることができる受話器枠と、前記保持器本体及び
前記受話器枠のいずれか一方に設けられて帯行用ストラ
ップのストラップ・フックが結合される結合手段と、前
記保持器本体と前記受話器枠との間に設けられかつ前記
受話器部を前記保持器本体と前記受話器枠間に受入れた
折畳み状態で同保持器本体と受話器枠との関係を固定で
きる係脱可能な締結手段とを備えるコードレス電話機の
携帯具を提案するものである。
受話器部をもつコードレス電話機において、樹脂により
カップ状に一体成形されて前記コードレス電話機に組合
わされたとき前記受話器部の背面、上面、両側面の少な
くとも一部を覆うことができる保持器本体と、同保持器
本体の上部の薄肉ヒンジから前記腹面側に折畳むことが
できかつ同折畳み状態にあるとき前記受話器部の外周囲
に嵌めることができる受話器枠と、前記保持器本体及び
前記受話器枠のいずれか一方に設けられて帯行用ストラ
ップのストラップ・フックが結合される結合手段と、前
記保持器本体と前記受話器枠との間に設けられかつ前記
受話器部を前記保持器本体と前記受話器枠間に受入れた
折畳み状態で同保持器本体と受話器枠との関係を固定で
きる係脱可能な締結手段とを備えるコードレス電話機の
携帯具を提案するものである。
−実施例− 以下、第1図から第4図について本考案の実際例の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図は本考案による携帯具の詳細を示し、この携帯具
は、第2図に示すコードレス電話機1の受話器部1aの背
面1b、並びに、同受話器部1aの両側面1c,上面1dの一部
を覆うカップ状の保持器本体2を備えている。即ち、こ
の保持器本体2は、薄肉ヒンジ3を介して詳細を後述す
る連結した状態で同受話器枠4と一体に樹脂成形され
る。
は、第2図に示すコードレス電話機1の受話器部1aの背
面1b、並びに、同受話器部1aの両側面1c,上面1dの一部
を覆うカップ状の保持器本体2を備えている。即ち、こ
の保持器本体2は、薄肉ヒンジ3を介して詳細を後述す
る連結した状態で同受話器枠4と一体に樹脂成形され
る。
また、前記保持器本体2の底壁2aには、第4図に示すよ
うにベルトに掛けて持ち歩きできるようにベルト引掛け
用の複数本の緩衝爪2bが一体成形してあり、その上壁部
2cにはコードレス電話機1のアンテナ1eを貫通できるア
ンテナ穴2dが形成される。そして、前記保持器本体2の
左右側壁2eの下部外面に対しては、後述する締結フック
4aを係止できる締結耳2fが一体成形される。
うにベルトに掛けて持ち歩きできるようにベルト引掛け
用の複数本の緩衝爪2bが一体成形してあり、その上壁部
2cにはコードレス電話機1のアンテナ1eを貫通できるア
ンテナ穴2dが形成される。そして、前記保持器本体2の
左右側壁2eの下部外面に対しては、後述する締結フック
4aを係止できる締結耳2fが一体成形される。
前記薄肉ヒンジ3を支点として前記保持器本体2に対し
て開閉できる受話器枠4は、コードレス電話機1の腹面
1fから突出する前記受話器部1aを受入れる枠状に製作さ
れるもので、その下部外面には、前記締結耳2fに対応し
た一対の締結フック4a(締結手段)が一体成形される。
そして、受話器枠4の下部は、前記コードレス電話機1
の機能表示1gを外部に露呈させた状態として横方向の補
強リブ4bにより補強される。また、前記受話器枠4の左
右側壁2eの上部には、ストラップ5の両先端のストラッ
プ・フック5aを結合するための結合手段である引掛軸4c
が一体成形してある。勿論、肩掛用のストラップ5は、
ストラップ・バックル5bにより長さを調節できる。
て開閉できる受話器枠4は、コードレス電話機1の腹面
1fから突出する前記受話器部1aを受入れる枠状に製作さ
れるもので、その下部外面には、前記締結耳2fに対応し
た一対の締結フック4a(締結手段)が一体成形される。
そして、受話器枠4の下部は、前記コードレス電話機1
の機能表示1gを外部に露呈させた状態として横方向の補
強リブ4bにより補強される。また、前記受話器枠4の左
右側壁2eの上部には、ストラップ5の両先端のストラッ
プ・フック5aを結合するための結合手段である引掛軸4c
が一体成形してある。勿論、肩掛用のストラップ5は、
ストラップ・バックル5bにより長さを調節できる。
図示実施例による携帯具は、以上に述べたような構造で
あるから、同携帯具にコードレス電話機1を保持させる
には、第2図に示すように、保持器本体2の下方にコー
ドレス電話機1を位置して、矢印X方向にコードレス電
話機1の受話器部1aを押込めば、コードレス電話機1の
アンテナ1eがアンテナ穴2dに貫通状態になり、コードレ
ス電話機1の受話器部1aが携帯具の受話器枠4に対向し
た状態となる。この後、薄肉ヒンジ3を支点として第2
図の矢印Y方向に受話器枠4を閉じ、同受話器枠4を保
持器本体2に強く押付けると、両締結フック4aが締結耳
2fに係合し、保持器本体2と受話器枠4の関係が完全に
固定される。第3図に示す同締結状態では、コードレス
電話機1の受話器部1aが受話器枠4に完全に嵌合した状
態となるので、携帯具からのコードレス電話機1の脱落
はない。
あるから、同携帯具にコードレス電話機1を保持させる
には、第2図に示すように、保持器本体2の下方にコー
ドレス電話機1を位置して、矢印X方向にコードレス電
話機1の受話器部1aを押込めば、コードレス電話機1の
アンテナ1eがアンテナ穴2dに貫通状態になり、コードレ
ス電話機1の受話器部1aが携帯具の受話器枠4に対向し
た状態となる。この後、薄肉ヒンジ3を支点として第2
図の矢印Y方向に受話器枠4を閉じ、同受話器枠4を保
持器本体2に強く押付けると、両締結フック4aが締結耳
2fに係合し、保持器本体2と受話器枠4の関係が完全に
固定される。第3図に示す同締結状態では、コードレス
電話機1の受話器部1aが受話器枠4に完全に嵌合した状
態となるので、携帯具からのコードレス電話機1の脱落
はない。
携帯具からコードレス電話機1を外す場合にあっては、
締結耳2fから突出た締結フック4aの先端を指先で内側に
押せば、締結フック4aが締詰耳2fから外れ、受話器枠4
が開くため、保持器本体2からコードレス電話機1を簡
単に取外すことができる。
締結耳2fから突出た締結フック4aの先端を指先で内側に
押せば、締結フック4aが締詰耳2fから外れ、受話器枠4
が開くため、保持器本体2からコードレス電話機1を簡
単に取外すことができる。
なお、前記実施例においては、ストラップ5に対する結
合手段である引掛軸4cを受話器枠4に設ける例を述べた
が、同結合手段は保持器本体2に設けてもよく、また、
受話器枠4に設ける締結フック4aも保持器本体2に設け
てもよく、保持器本体2に設ける締結耳2fを受話器枠4
に設けてもよい。
合手段である引掛軸4cを受話器枠4に設ける例を述べた
が、同結合手段は保持器本体2に設けてもよく、また、
受話器枠4に設ける締結フック4aも保持器本体2に設け
てもよく、保持器本体2に設ける締結耳2fを受話器枠4
に設けてもよい。
−考案の効果− 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、コー
ドレス電話機を簡単に着脱できる携帯具を得ることがで
きるばかりでなく、本考案の携帯具はコードレス電話機
を傷付けることもないから、コードレス電話機の挿着に
当って、保護シートをいちいち介装する手間もいらず、
迅速に着脱を完了できる。また、本考案による携帯具に
コードレス電話機を誤方向に挿着することはできないた
め、挿着を誤って、いらだつこともない。
ドレス電話機を簡単に着脱できる携帯具を得ることがで
きるばかりでなく、本考案の携帯具はコードレス電話機
を傷付けることもないから、コードレス電話機の挿着に
当って、保護シートをいちいち介装する手間もいらず、
迅速に着脱を完了できる。また、本考案による携帯具に
コードレス電話機を誤方向に挿着することはできないた
め、挿着を誤って、いらだつこともない。
第1図は本考案による携帯具の拡大斜視図、第2図はコ
ードレス電話機を同携帯具に装着する場合の操作説明
図、第3図はコードレス電話機を装着した携帯具の斜視
図、第4図は本考案による携帯具をベルトに装着した場
合の説明図、第5図は従来の保持器とコードレス電話機
との関係を示す分解斜視図である。 1……コードレス電話機、1a……受話器部、2……保持
器本体、2f……緩衝爪(締結手段)、3……薄肉ヒン
ジ、4……受話器枠、4a……締結フック、4c……引掛軸
(締結手段)、5……ストラップ。
ードレス電話機を同携帯具に装着する場合の操作説明
図、第3図はコードレス電話機を装着した携帯具の斜視
図、第4図は本考案による携帯具をベルトに装着した場
合の説明図、第5図は従来の保持器とコードレス電話機
との関係を示す分解斜視図である。 1……コードレス電話機、1a……受話器部、2……保持
器本体、2f……緩衝爪(締結手段)、3……薄肉ヒン
ジ、4……受話器枠、4a……締結フック、4c……引掛軸
(締結手段)、5……ストラップ。
Claims (1)
- 【請求項1】腹面側に突出した受話器部をもつコードレ
ス電話機において、樹脂によりカップ状に一体成形され
て前記コードレス電話機に組合わされたとき前記受話器
部の背面、上面、両側面の少なくとも一部を覆うことが
できる保持器本体と、同保持器本体の上部の薄肉ヒンジ
から前記腹面側に折畳むことができかつ同折畳み状態に
あるとき前記受話器部の外周囲に嵌めることができる受
話器枠と、前記保持器本体及び前記受話器枠のいずれか
一方に設けられて帯行用ストラップのストラップ・フッ
クが結合される結合手段と、前記保持器本体と前記受話
器枠との間に設けられかつ前記受話器部を前記保持器本
体と前記受話器枠間に受入れた折畳み状態で同保持器本
体と受話器枠との関係を固定できる係脱可能な締結手段
とを備えることを特徴とするコードレス電話機の携帯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990120468U JPH0718199Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | コードレス電話機の携帯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990120468U JPH0718199Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | コードレス電話機の携帯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476751U JPH0476751U (ja) | 1992-07-03 |
| JPH0718199Y2 true JPH0718199Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31868371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990120468U Expired - Lifetime JPH0718199Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | コードレス電話機の携帯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718199Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200390U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-23 | ||
| JPH0646108Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1994-11-24 | 株式会社東芝 | 電子機器の携帯用ケース |
| JPH0275847U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP1990120468U patent/JPH0718199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476751U (ja) | 1992-07-03 |
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