JPH07182032A - プラントデ−タ監視装置 - Google Patents
プラントデ−タ監視装置Info
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- JPH07182032A JPH07182032A JP5345567A JP34556793A JPH07182032A JP H07182032 A JPH07182032 A JP H07182032A JP 5345567 A JP5345567 A JP 5345567A JP 34556793 A JP34556793 A JP 34556793A JP H07182032 A JPH07182032 A JP H07182032A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイトサーバを設け、ローカルサーバへのプ
ラント解析データの送信を円滑に行うことである。 【構成】 プラントの各種プロセス信号の値を入力毎に
格納したデータファイルとそのカタログファイルとから
なるプラントデータを編集するプロセス計算機と、カタ
ログファイルにサイトサーバ受信送信日付情報を付加し
て出力する一方、データファイルに格納された各種プロ
セス信号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列デー
タファイルとしてそのカタログファイルと共に保存する
サイトサーバと、サイトサーバから入力されたプラント
データのカタログファイルにローカルサーバ受信日付情
報を付加する一方、データファイルに格納された各種プ
ロセス信号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列デ
ータファイルとしてそのカタログファイルと共に保存す
るローカルサーバとを備えている。
ラント解析データの送信を円滑に行うことである。 【構成】 プラントの各種プロセス信号の値を入力毎に
格納したデータファイルとそのカタログファイルとから
なるプラントデータを編集するプロセス計算機と、カタ
ログファイルにサイトサーバ受信送信日付情報を付加し
て出力する一方、データファイルに格納された各種プロ
セス信号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列デー
タファイルとしてそのカタログファイルと共に保存する
サイトサーバと、サイトサーバから入力されたプラント
データのカタログファイルにローカルサーバ受信日付情
報を付加する一方、データファイルに格納された各種プ
ロセス信号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列デ
ータファイルとしてそのカタログファイルと共に保存す
るローカルサーバとを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電プラントの運転装
置の保守支援を行うプラントデータ監視装置に関する。
置の保守支援を行うプラントデータ監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、原子力発電所のような発電プラ
ントでは、安全性が要求されることから、プラントの各
種プロセスデータを収集し、そのプロセスデータに基づ
いて定期的に解析を行っている。この場合、解析には膨
大なデータが必要なことから、監視制御用の計算機とは
別のローカルサーバを用いて行っている。
ントでは、安全性が要求されることから、プラントの各
種プロセスデータを収集し、そのプロセスデータに基づ
いて定期的に解析を行っている。この場合、解析には膨
大なデータが必要なことから、監視制御用の計算機とは
別のローカルサーバを用いて行っている。
【0003】図28に、従来のプラントデータ監視装置
を示す。プラント1からの各種プロセス信号は、プロセ
ス計算機2のプラント監視処理3により、イベント発生
時或いは一定周期で入力される。プラント監視処理3に
より入力されたプロセス信号は、ここでプロセス計算機
2内で取り扱われるデータに変換され、表示処理4及び
出力処理6に入力される。表示処理4は表示処理5にそ
のデータを表示するための処理を行い運転員に必要な監
視情報を表示する。
を示す。プラント1からの各種プロセス信号は、プロセ
ス計算機2のプラント監視処理3により、イベント発生
時或いは一定周期で入力される。プラント監視処理3に
より入力されたプロセス信号は、ここでプロセス計算機
2内で取り扱われるデータに変換され、表示処理4及び
出力処理6に入力される。表示処理4は表示処理5にそ
のデータを表示するための処理を行い運転員に必要な監
視情報を表示する。
【0004】また、出力処理6は、取り込まれたデータ
をプリンターやデコーダ等の出力装置7に出力すると共
に、後の解析のためにデータを保存しておく外部媒体8
に記憶させる。外部媒体8は、例えば、FD,CMT,
MT等である。
をプリンターやデコーダ等の出力装置7に出力すると共
に、後の解析のためにデータを保存しておく外部媒体8
に記憶させる。外部媒体8は、例えば、FD,CMT,
MT等である。
【0005】一方、ローカルサーバ15はプロセス計算
機2が外部媒体8に保存したプラントデータを保存・蓄
積する装置である。又、ローカルサーバ15内の外部デ
ータ入力処理19は外部媒体8(FD,CMT,MT
等)に保存されたプラントデータを読み込みデータベー
ス18に格納する処理であり、表示解析処理20はデー
タベース18内のデータを加工し表示装置21に表示さ
せる処理である。
機2が外部媒体8に保存したプラントデータを保存・蓄
積する装置である。又、ローカルサーバ15内の外部デ
ータ入力処理19は外部媒体8(FD,CMT,MT
等)に保存されたプラントデータを読み込みデータベー
ス18に格納する処理であり、表示解析処理20はデー
タベース18内のデータを加工し表示装置21に表示さ
せる処理である。
【0006】即ち、プラント監視処理3は、プラント1
からのプラントデータを周期的又はイベント発生時に入
力し、その時入力したプラントデータを表示処理4及び
出力処理6に送信する。ここで、イベントとはスクラム
等の重大なイベントを示す。
からのプラントデータを周期的又はイベント発生時に入
力し、その時入力したプラントデータを表示処理4及び
出力処理6に送信する。ここで、イベントとはスクラム
等の重大なイベントを示す。
【0007】表示処理4はそのプラントデータを表示装
置5に表示する。これを周期的に行うことにより表示装
置5へプラントデータのトレンド表示を行っていた。
置5に表示する。これを周期的に行うことにより表示装
置5へプラントデータのトレンド表示を行っていた。
【0008】一方、出力処理6はそのプラントデータを
出力装置7に出力する。
出力装置7に出力する。
【0009】又、イベント発生時の大量のプラントデー
タ等は必要に応じて外部媒体8への出力も行う。
タ等は必要に応じて外部媒体8への出力も行う。
【0010】図29にその場合のデータの流れを示す。
(a)は周期データの場合であり、(b)はイベント発
生時のデータの場合である。
(a)は周期データの場合であり、(b)はイベント発
生時のデータの場合である。
【0011】ここで、プラントデータの異常等の発見は
表示装置5の表示の監視又は出力装置7に出力された値
の監視を行っていた。
表示装置5の表示の監視又は出力装置7に出力された値
の監視を行っていた。
【0012】又、重要なイベント(スクラム等)に関し
ては、外部媒体8に出力されたプラントデータを遠隔地
にある研究所又は工場にあるローカルサーバ15へ輸送
し、ローカルサーバの外部データ入力処理19でデータ
ベース18へ保存され表示解析処理20により詳細な解
析が行われ、その結果が報告されていた。
ては、外部媒体8に出力されたプラントデータを遠隔地
にある研究所又は工場にあるローカルサーバ15へ輸送
し、ローカルサーバの外部データ入力処理19でデータ
ベース18へ保存され表示解析処理20により詳細な解
析が行われ、その結果が報告されていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプラントデータ監視装置では、プラントデータの
解析・診断を遠隔地で行う為のデータは外部媒体にプラ
ントデータを出力し外部媒体の輸送という手段をとって
いるため、遠隔地では迅速な対応が困難であるという問
題があった。
従来のプラントデータ監視装置では、プラントデータの
解析・診断を遠隔地で行う為のデータは外部媒体にプラ
ントデータを出力し外部媒体の輸送という手段をとって
いるため、遠隔地では迅速な対応が困難であるという問
題があった。
【0014】又、遠隔地とプロセス計算機を通信網を利
用し少量のプラントデータを伝送することもあったが、
大量の情報の伝送は通信網やプロセス計算機の制約から
迅速な対応が困難であった。
用し少量のプラントデータを伝送することもあったが、
大量の情報の伝送は通信網やプロセス計算機の制約から
迅速な対応が困難であった。
【0015】このように、従来のものでは、大量のプラ
ントデータをオンラインで遠隔地に伝送する手段が無
く、FD,MT等の外部媒体により輸送していた為、迅
速なプラントデータの解析が出来なかった。
ントデータをオンラインで遠隔地に伝送する手段が無
く、FD,MT等の外部媒体により輸送していた為、迅
速なプラントデータの解析が出来なかった。
【0016】従って、緊急性を要するデータの解析・評
価はFAX,Tel等により遠隔地で情報を収集してい
たため迅速な対応が出来なかった。
価はFAX,Tel等により遠隔地で情報を収集してい
たため迅速な対応が出来なかった。
【0017】又、プラントの停止時等で自動送信データ
が意味のない時もプラントデータを遠隔地に伝送するた
め、そのデータまで保存・蓄積されてしまうことにな
る。
が意味のない時もプラントデータを遠隔地に伝送するた
め、そのデータまで保存・蓄積されてしまうことにな
る。
【0018】更に又、伝送回線が一次的に故障した場
合、遠隔地に構築しているデータの欠損部分の復旧は手
入力作業が必要で苦労が大きかった。
合、遠隔地に構築しているデータの欠損部分の復旧は手
入力作業が必要で苦労が大きかった。
【0019】本発明の目的は、上記各問題を解決するた
めにプロセス計算機からプラントデータを受信するサイ
トサーバを置き、プラントデータを蓄積しプラントデー
タの監視を可能にし、又、プラントデータを伝送により
リアルタイムで遠隔地にあるローカルサーバにデータ伝
送することにより遠隔地でプラントの情報を表示・解析
できるプラントデータ監視装置を提供することにある。
めにプロセス計算機からプラントデータを受信するサイ
トサーバを置き、プラントデータを蓄積しプラントデー
タの監視を可能にし、又、プラントデータを伝送により
リアルタイムで遠隔地にあるローカルサーバにデータ伝
送することにより遠隔地でプラントの情報を表示・解析
できるプラントデータ監視装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明のプラントデータ
監視装置は、プラントの各種プロセス信号をイベント発
生時或いは一定周期で入力しその入力周期毎に各種プロ
セス信号の値を格納したデータファイルと各種プロセス
信号に関するその他情報を格納したカタログファイルと
からなるプラントデータに編集するプロセス計算機と、
プロセス計算機で編集されたプラントデータを入力しそ
のプラントデータのカタログファイルにサイトサーバ受
信日付情報とサイトサーバ送信日付情報を付加して出力
する一方、データファイルに格納された各種プロセス信
号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列データファ
イルとしてその時系列ファイルデータに関するその他情
報を格納したカタログファイルと共にサイトサーバデー
タベースに保存するサイトサーバと、サイトサーバから
入力されたプラントデータのカタログファイルにローカ
ルサーバ受信日付情報を付加する一方、データファイル
に格納された各種プロセス信号の値をその種別毎に時系
列に編集し時系列データファイルとしてその時系列ファ
イルデータに関するその他情報を格納したカタログファ
イルと共にローカルサーバデータベースに保存するロー
カルサーバとを備えたことを特徴とする。
監視装置は、プラントの各種プロセス信号をイベント発
生時或いは一定周期で入力しその入力周期毎に各種プロ
セス信号の値を格納したデータファイルと各種プロセス
信号に関するその他情報を格納したカタログファイルと
からなるプラントデータに編集するプロセス計算機と、
プロセス計算機で編集されたプラントデータを入力しそ
のプラントデータのカタログファイルにサイトサーバ受
信日付情報とサイトサーバ送信日付情報を付加して出力
する一方、データファイルに格納された各種プロセス信
号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列データファ
イルとしてその時系列ファイルデータに関するその他情
報を格納したカタログファイルと共にサイトサーバデー
タベースに保存するサイトサーバと、サイトサーバから
入力されたプラントデータのカタログファイルにローカ
ルサーバ受信日付情報を付加する一方、データファイル
に格納された各種プロセス信号の値をその種別毎に時系
列に編集し時系列データファイルとしてその時系列ファ
イルデータに関するその他情報を格納したカタログファ
イルと共にローカルサーバデータベースに保存するロー
カルサーバとを備えたことを特徴とする。
【0021】又、サイトサーバに割り込み送信処理機能
を設け、この割り込み送信処理機能により割り込みが発
生したときは、プラントデータの送信を中止し割り込み
送信データを優先して送信し、割り込みが解除されると
割り込み期間中のデータを含めてプラントデータの送信
を再開するようにしている。
を設け、この割り込み送信処理機能により割り込みが発
生したときは、プラントデータの送信を中止し割り込み
送信データを優先して送信し、割り込みが解除されると
割り込み期間中のデータを含めてプラントデータの送信
を再開するようにしている。
【0022】更に又、サイトサーバにプラントデータの
うち送信が不要なものを指定するための送信中止処理機
能を設け、この送信中止処理機能の動作要求があったと
きは、指定されたプラントデータの送信は停止するよう
にしている。
うち送信が不要なものを指定するための送信中止処理機
能を設け、この送信中止処理機能の動作要求があったと
きは、指定されたプラントデータの送信は停止するよう
にしている。
【0023】一方、ローカルサーバに未送信のプラント
データを識別するためのフラグをサイトサーバデータベ
ースに設け、ローカルサーバ側から未送信のプラントデ
ータの送信要求があったときはその未送信プラントデー
タを送信するようにしている。
データを識別するためのフラグをサイトサーバデータベ
ースに設け、ローカルサーバ側から未送信のプラントデ
ータの送信要求があったときはその未送信プラントデー
タを送信するようにしている。
【0024】そして、未送信プラントデータを受信した
ときはローカルサーバデータベースに保存された時系列
データファイルとカタログファイルを再構築するデータ
再構築処理機能を持たせている。
ときはローカルサーバデータベースに保存された時系列
データファイルとカタログファイルを再構築するデータ
再構築処理機能を持たせている。
【0025】
【作用】プロセス計算機でプラントデータを一定周期で
収集し、そのプラントデータをサイトサーバで時系列デ
ータに編集して貯蓄し、そのデータを遠隔地にあるロー
カルサーバに順次、通信回線を介して伝送し、時系列デ
ータとして再構築することができることにより遠隔地で
プラントの情報を表示・解析する。
収集し、そのプラントデータをサイトサーバで時系列デ
ータに編集して貯蓄し、そのデータを遠隔地にあるロー
カルサーバに順次、通信回線を介して伝送し、時系列デ
ータとして再構築することができることにより遠隔地で
プラントの情報を表示・解析する。
【0026】そして、緊急性の高いデータを優先して遠
隔地にあるデータサーバに伝送することによりプラント
トリップ等のイベント発生時にデータの解析・対策を迅
速に行う。
隔地にあるデータサーバに伝送することによりプラント
トリップ等のイベント発生時にデータの解析・対策を迅
速に行う。
【0027】又、プラントの定期点検時等の不必要なデ
ータを遠隔地にあるデータサーバに伝送しないことによ
り保存データ領域の有効活用を図ると共に、ローカルサ
ーバで受信していないデータをサイトサーバに対して再
送信要求をかけられることにより、時間的不連続なデー
タの復旧を容易に行うことが出来る。
ータを遠隔地にあるデータサーバに伝送しないことによ
り保存データ領域の有効活用を図ると共に、ローカルサ
ーバで受信していないデータをサイトサーバに対して再
送信要求をかけられることにより、時間的不連続なデー
タの復旧を容易に行うことが出来る。
【0028】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0029】まず、図1は本発明の第1の実施例を示す
ブロック構成図である。この実施例ではサイトサーバ1
0が設けられている。
ブロック構成図である。この実施例ではサイトサーバ1
0が設けられている。
【0030】同図において、図29に示した部分には同
一符号を付している。プラント1は、原子力プラント等
であり、プロセス計算機2のプラント監視処理3はプラ
ント1からのプラントデータを取り込む。そして、表示
装置5にプラントデータを表示する。データ送信処理9
はプラント監視処理9が収集したプラントデータをサイ
トサーバ10に送信する処理である。
一符号を付している。プラント1は、原子力プラント等
であり、プロセス計算機2のプラント監視処理3はプラ
ント1からのプラントデータを取り込む。そして、表示
装置5にプラントデータを表示する。データ送信処理9
はプラント監視処理9が収集したプラントデータをサイ
トサーバ10に送信する処理である。
【0031】一方、サイトサーバ10のデータ受信処理
11は、プロセス計算機2からのプラントデータを受信
する処理であり、データ格納処理12は受信したプラン
トデータをデータベース13に格納し、受動送信処理1
4に受け渡す処理であり、自動送信処理14は受け取っ
たプラントデータをローカルサーバに伝送する処理であ
る。
11は、プロセス計算機2からのプラントデータを受信
する処理であり、データ格納処理12は受信したプラン
トデータをデータベース13に格納し、受動送信処理1
4に受け渡す処理であり、自動送信処理14は受け取っ
たプラントデータをローカルサーバに伝送する処理であ
る。
【0032】又、ローカルサーバ15のデータ受信処理
16はサイトサーバ10からのプラントデータを受信す
る処理であり、データ格納処理17は受信したプラント
データをデータベース18に格納する処理であり、表示
装置21はデータベース18のデータを表示させる処理
である。
16はサイトサーバ10からのプラントデータを受信す
る処理であり、データ格納処理17は受信したプラント
データをデータベース18に格納する処理であり、表示
装置21はデータベース18のデータを表示させる処理
である。
【0033】次に、各処理の動作を説明する。プロセス
計算機2のプラント監視処理3はプラント1から図2に
示すようなプラントデータを周期的又はイベント発生時
に入力し、その時入力したプラントデータを表示装置5
に表示する。
計算機2のプラント監視処理3はプラント1から図2に
示すようなプラントデータを周期的又はイベント発生時
に入力し、その時入力したプラントデータを表示装置5
に表示する。
【0034】又、図2に示すプラントデータはプラント
監視処理3により図3に示す処理で、図4のようなプラ
ントデータの生の値と、そのデータのカタログ情報に編
集する。
監視処理3により図3に示す処理で、図4のようなプラ
ントデータの生の値と、そのデータのカタログ情報に編
集する。
【0035】その編集方法を以下説明する。まず、図2
はプラント1から例えば10分周期(t2−t1=t3
−t2=...=10分)に入力するプラントデータを
示し、時刻t1におけるプラントデータはa1,b1,
c1...で、時刻t2におけるプラントデータはa
2,b2,c2...で、a,b,c...は別の信号
を示す。
はプラント1から例えば10分周期(t2−t1=t3
−t2=...=10分)に入力するプラントデータを
示し、時刻t1におけるプラントデータはa1,b1,
c1...で、時刻t2におけるプラントデータはa
2,b2,c2...で、a,b,c...は別の信号
を示す。
【0036】ず4は図2のプラントデータa,b,
c...を集め一つのファイルにし、更にそのデータの
受信種別、収集時間(ti)を保存したカタログファイ
ルを示す。
c...を集め一つのファイルにし、更にそのデータの
受信種別、収集時間(ti)を保存したカタログファイ
ルを示す。
【0037】ここで図3に示すプラント監視処理フロー
で上記編集方法を説明すると、まず、時間t1における
図2のプラントデータ(a1,b1,c1...)を入
力し、図4に示す様に時間t1のデータファイル(FT
1)を作成する。
で上記編集方法を説明すると、まず、時間t1における
図2のプラントデータ(a1,b1,c1...)を入
力し、図4に示す様に時間t1のデータファイル(FT
1)を作成する。
【0038】又、そのt1のデータファイルのカタログ
ファイルを作成し、時間t1と信号種別を設定する。そ
の後、t1のカタログファイルとt1のデータファイル
を一組として、プラントデータとしてデータ送信処理9
へ送信する。この時、信号種別はある規則(周期、デー
タの種類等)で決められているものとする。
ファイルを作成し、時間t1と信号種別を設定する。そ
の後、t1のカタログファイルとt1のデータファイル
を一組として、プラントデータとしてデータ送信処理9
へ送信する。この時、信号種別はある規則(周期、デー
タの種類等)で決められているものとする。
【0039】図4のプラントデータ(DT1)は、プロ
セス計算機2のデータ送信処理9に渡される。データ送
信処理9は図4のプラントデータを図5に示すフローに
より図6に示すプラントデータに編集する。
セス計算機2のデータ送信処理9に渡される。データ送
信処理9は図4のプラントデータを図5に示すフローに
より図6に示すプラントデータに編集する。
【0040】即ち、図6のプラントデータはデータ送信
処理9によりサイトサーバ10のデータ受信処理11へ
送信される。
処理9によりサイトサーバ10のデータ受信処理11へ
送信される。
【0041】サイトサーバ10のデータ受信処理11
は、図6の受信したプラントデータを図7に示すフロー
により図8のようなプラントデータに編集しデータ格納
処理12に受け渡す。
は、図6の受信したプラントデータを図7に示すフロー
により図8のようなプラントデータに編集しデータ格納
処理12に受け渡す。
【0042】データ格納処理12は図8のプラントデー
タを図9のフローで図10のようなプラントデータに編
集してデータベース13に時系列に保存する。
タを図9のフローで図10のようなプラントデータに編
集してデータベース13に時系列に保存する。
【0043】上記、時系列データの編集方法を以下詳細
に説明する。
に説明する。
【0044】図8はデータ格納処理12に入力するプラ
ントデータであり、時間tiのプラントデータのファイ
ルとそのカタログファイルを示す。
ントデータであり、時間tiのプラントデータのファイ
ルとそのカタログファイルを示す。
【0045】データ格納処理12は、図9のフローで図
8の時間tiのプラントデータ(カタログとデータ)を
受信し、図10に示すカタログファイルを作成する。こ
の時の図10のカタログファイルは収集データ数が0の
時はファイル1のカタログが新規に作成され、図8の信
号番号、収集ポイント数、収集データ数、データサイ
ズ、サンプリング間隔が図10に設定され、図10のフ
ァイル保存データ開始日付とファイル保存データ終了日
付に図8のtiの値(受信したtiのデータの収集時
間)を設定する。
8の時間tiのプラントデータ(カタログとデータ)を
受信し、図10に示すカタログファイルを作成する。こ
の時の図10のカタログファイルは収集データ数が0の
時はファイル1のカタログが新規に作成され、図8の信
号番号、収集ポイント数、収集データ数、データサイ
ズ、サンプリング間隔が図10に設定され、図10のフ
ァイル保存データ開始日付とファイル保存データ終了日
付に図8のtiの値(受信したtiのデータの収集時
間)を設定する。
【0046】又、図10のファイル1が新規に作成され
ファイル1の先頭レコードに図8のtiのデータが保存
される。
ファイル1の先頭レコードに図8のtiのデータが保存
される。
【0047】又、図10の収集データ数が0以外の時に
図8のプラントデータを受信した場合は図10の収集デ
ータ数を加算(+1)しファイル保存データ終了日付に
図8のtiの値を設定し、ファイル1の次のレコードに
tiのデータを保存する。これにより時系列データを作
成することができる。
図8のプラントデータを受信した場合は図10の収集デ
ータ数を加算(+1)しファイル保存データ終了日付に
図8のtiの値を設定し、ファイル1の次のレコードに
tiのデータを保存する。これにより時系列データを作
成することができる。
【0048】この時、図8のtiの値と更新前の図10
のファイル保存データ終了日付の時間差は、プラント1
からのデータ発生時間間隔(10分)である。又、同時
に図8のプラントデータを自動送信処理14へ渡す。
のファイル保存データ終了日付の時間差は、プラント1
からのデータ発生時間間隔(10分)である。又、同時
に図8のプラントデータを自動送信処理14へ渡す。
【0049】自動送信処理14は図8のプラントデータ
を図11に示すフローで図12に示すプラントデータに
編集し、そのデータを伝送網を通じてローカルサーバ1
5のデータ受信処理16へ伝送する。
を図11に示すフローで図12に示すプラントデータに
編集し、そのデータを伝送網を通じてローカルサーバ1
5のデータ受信処理16へ伝送する。
【0050】データ受信処理16は受信した図12のプ
ラントデータを図13のフローで図14に示すプラント
データに編集し、データ格納処理17に受け渡す。
ラントデータを図13のフローで図14に示すプラント
データに編集し、データ格納処理17に受け渡す。
【0051】データ格納処理17は、その図14のプラ
ントデータを図15のフローで図16のプラントデータ
に編集し、データベース18に時系列に保存する。
ントデータを図15のフローで図16のプラントデータ
に編集し、データベース18に時系列に保存する。
【0052】上記、時系列データの編集方法を以下詳細
に説明する。
に説明する。
【0053】図14のプラントデータ格納処理17入力
するプラントデータであり、時間tiのプラントデータ
のファイルとそのカタログファイルを示す。
するプラントデータであり、時間tiのプラントデータ
のファイルとそのカタログファイルを示す。
【0054】データ格納処理17は図15のフローで図
14の時間tiのプラントデータ(カタログとデータ)
を受信し、図16に示すカタログファイルを作成する。
この時のカタログファイルは収集データ数が0の時はフ
ァイル1のカタログが新規に作成される。図8の信号番
号、収集ポイント数、収集データ数、データサイズ、サ
ンプリング間隔が図16に設定され、図16のファイル
保存データ介し日付と、ファイル保存データ終了日付に
は図14のtiの値(受信したtiのデータの収集時
間)が設定される。
14の時間tiのプラントデータ(カタログとデータ)
を受信し、図16に示すカタログファイルを作成する。
この時のカタログファイルは収集データ数が0の時はフ
ァイル1のカタログが新規に作成される。図8の信号番
号、収集ポイント数、収集データ数、データサイズ、サ
ンプリング間隔が図16に設定され、図16のファイル
保存データ介し日付と、ファイル保存データ終了日付に
は図14のtiの値(受信したtiのデータの収集時
間)が設定される。
【0055】又、図16のファイル1が新規に作成され
ファイル1の先頭レコードに図14のtiのデータが保
存される。
ファイル1の先頭レコードに図14のtiのデータが保
存される。
【0056】又、図16の収集データ数が0以外の時に
図14のプラントデータを受信した場合は、図16の収
集データ数を加算(+1)しファイル保存データ終了日
に図14のtiの値を設定し、ファイル1の次のレコー
ドにtiのデータを保存する。これにより時系列データ
を作成することが出来る。
図14のプラントデータを受信した場合は、図16の収
集データ数を加算(+1)しファイル保存データ終了日
に図14のtiの値を設定し、ファイル1の次のレコー
ドにtiのデータを保存する。これにより時系列データ
を作成することが出来る。
【0057】この時、図14のtiの値と更新前の図1
6のファイル保存データ終了日付の時間差は、プラント
1からのデータ発生時間間隔(10分)である。
6のファイル保存データ終了日付の時間差は、プラント
1からのデータ発生時間間隔(10分)である。
【0058】例えば、図2に示すような10分周期のプ
ラントデータをプロセス計算機2のプラント監視処理3
が受信して図4のようなプラントデータ(カタログデー
タ、生データ)に編集する。この時、カタログデータに
その編集データの信号種別とプラントから入力した時間
が付加される。
ラントデータをプロセス計算機2のプラント監視処理3
が受信して図4のようなプラントデータ(カタログデー
タ、生データ)に編集する。この時、カタログデータに
その編集データの信号種別とプラントから入力した時間
が付加される。
【0059】そのプラントデータはデータ送信処理9に
より、図6に示すようなプラントデータ(カタログデー
タ、生データ)に編集される。この時、カタログデータ
にその編集データの収集ポイント数(a,b,cの
数)、収集データ数(10分周期の回数)が付加され
る。
より、図6に示すようなプラントデータ(カタログデー
タ、生データ)に編集される。この時、カタログデータ
にその編集データの収集ポイント数(a,b,cの
数)、収集データ数(10分周期の回数)が付加され
る。
【0060】その編集されたプラントデータは、サイト
サーバ10に送信されデータ受信処理11で図8に示す
ようなプラントデータ(カタログデータ、生データ)に
編集される。この時カタログデータにサイトサーバ受信
日付が付加される。
サーバ10に送信されデータ受信処理11で図8に示す
ようなプラントデータ(カタログデータ、生データ)に
編集される。この時カタログデータにサイトサーバ受信
日付が付加される。
【0061】図8のプラントデータはデータ格納処理1
2により図10のような時系列データとしてデータベー
ス13に保存される。この時、カタログデータの収集ポ
イント数は10分周期のデータの格納個数を示し、ファ
イル保存データ開始日付はファイルの先頭に格納したデ
ータのプラント1から入力した日付を示し、ファイル保
存データ終了日付はファイルの最後に格納したデータの
プラン1から入力した日付を示す。
2により図10のような時系列データとしてデータベー
ス13に保存される。この時、カタログデータの収集ポ
イント数は10分周期のデータの格納個数を示し、ファ
イル保存データ開始日付はファイルの先頭に格納したデ
ータのプラント1から入力した日付を示し、ファイル保
存データ終了日付はファイルの最後に格納したデータの
プラン1から入力した日付を示す。
【0062】又、図8に示すプラントデータは自動送信
処理14によりローカルサーバ15に送信される。この
時、図17に示すデータベース13のtiのデータの対
応する伝送フラグが1(伝送済み)になる。
処理14によりローカルサーバ15に送信される。この
時、図17に示すデータベース13のtiのデータの対
応する伝送フラグが1(伝送済み)になる。
【0063】一方、ローカルサーバ15側のデータ受信
処理16は図8のプラントデータを受信したならば図1
4に示すプラントデータに編集する。この時、カタログ
データにローカルサーバ受信日付が付加される。
処理16は図8のプラントデータを受信したならば図1
4に示すプラントデータに編集する。この時、カタログ
データにローカルサーバ受信日付が付加される。
【0064】データ格納処理17は、図14のプラント
データを図16に示すプラントデータに編集しデータベ
ース18に保存する。この時、図17に示すデータベー
ス18に伝送フラグを1(受信済み)にする。
データを図16に示すプラントデータに編集しデータベ
ース18に保存する。この時、図17に示すデータベー
ス18に伝送フラグを1(受信済み)にする。
【0065】又、図17に示すサイトサーバ10側のデ
ータベース13の時系列ファイルはある一定回数でサイ
クリックにデータを保存し、ローカルサーバ15への伝
送が失敗した場合は伝送フラグを0(未送信)にする。
ータベース13の時系列ファイルはある一定回数でサイ
クリックにデータを保存し、ローカルサーバ15への伝
送が失敗した場合は伝送フラグを0(未送信)にする。
【0066】ここで、時系列データの保存処理の例を図
18に示す。
18に示す。
【0067】同図では、まず今回受信したプラントデー
タを時系列ファイルの何番目に保存してよいかを調べる
ため、ファイルの格納レコード番号と最大レコード番号
をチェックし、ファイルの最大レコード番号より小さい
場合はファイルNo.NのXレコード目に受信したプラ
ントデータを保存しレコードNo.を更新する。
タを時系列ファイルの何番目に保存してよいかを調べる
ため、ファイルの格納レコード番号と最大レコード番号
をチェックし、ファイルの最大レコード番号より小さい
場合はファイルNo.NのXレコード目に受信したプラ
ントデータを保存しレコードNo.を更新する。
【0068】保存しようとするレコードNo.が最大値
を超えている場合は、レコードNo.を初期値(=1)
にし、ファイル番号(=N)を更新する。
を超えている場合は、レコードNo.を初期値(=1)
にし、ファイル番号(=N)を更新する。
【0069】次に、ファイル番号が最大ファイルサイク
リック番号を超えていないかチェックし、超えている場
合はファイル番号を初期値(=1)にする。
リック番号を超えていないかチェックし、超えている場
合はファイル番号を初期値(=1)にする。
【0070】その後、ファイルNo.NのXレコード目
に受信したプラントデータを保存しレコードNo.を更
新する。
に受信したプラントデータを保存しレコードNo.を更
新する。
【0071】又、プラント1から発生するデータが図1
9のようにt1,t2,t7の順でデータが発生した
(t3からt6のデータが何らかの原因で発生(受信)
出来なかった)場合は、図19に示す時系列ファイル1
の内容は、図14のtiの値と更新前の図16のファイ
ル保存データ終了日付の時間差を図14のサンプリング
周期で割ることにより欠損データ領域のレコード数を割
り出しt3からt6のデータ領域を欠損データとして埋
める処理を行う。このようにすることにより、プラント
データを時系列データとして保存することにより長期傾
向を監視する為のデータを提供出来る。
9のようにt1,t2,t7の順でデータが発生した
(t3からt6のデータが何らかの原因で発生(受信)
出来なかった)場合は、図19に示す時系列ファイル1
の内容は、図14のtiの値と更新前の図16のファイ
ル保存データ終了日付の時間差を図14のサンプリング
周期で割ることにより欠損データ領域のレコード数を割
り出しt3からt6のデータ領域を欠損データとして埋
める処理を行う。このようにすることにより、プラント
データを時系列データとして保存することにより長期傾
向を監視する為のデータを提供出来る。
【0072】本発明の第2の実施例を図20を用いて説
明する。図20において、図1と同一符号の処理は、図
1と同一の機能を持つものとし説明は省略する。
明する。図20において、図1と同一符号の処理は、図
1と同一の機能を持つものとし説明は省略する。
【0073】サイトサーバ10内の割り込み送信処理2
2は、自動送信処理14が周期的にローカルサーバ15
に伝送しているプラントデータの伝送を一次的に停止さ
せ、プラントデータの代わりにデータベース23のデー
タを伝送させる。例えば、通常の伝送データより重要性
の高いデータの伝送の必要性が生じた場合は、外部から
の割り込みデータであることを通知することによりデー
タベース23にデータを保存し、割り込み送信処理22
を起動する。
2は、自動送信処理14が周期的にローカルサーバ15
に伝送しているプラントデータの伝送を一次的に停止さ
せ、プラントデータの代わりにデータベース23のデー
タを伝送させる。例えば、通常の伝送データより重要性
の高いデータの伝送の必要性が生じた場合は、外部から
の割り込みデータであることを通知することによりデー
タベース23にデータを保存し、割り込み送信処理22
を起動する。
【0074】割り込み送信処理22はデータベース23
より指定データを取り出し自動送信処理14に通知す
る。自動送信処理14はデータ格納処理12からの伝送
を停止する。これ以降サイトサーバ10が受信したプラ
ントデータは、図17に示すようにデータベース13の
送信フラグ2(割り込み)となり、データベース13に
保存される。そして、割り込み送信処理22からのデー
タをローカルサーバ10へ伝送する。
より指定データを取り出し自動送信処理14に通知す
る。自動送信処理14はデータ格納処理12からの伝送
を停止する。これ以降サイトサーバ10が受信したプラ
ントデータは、図17に示すようにデータベース13の
送信フラグ2(割り込み)となり、データベース13に
保存される。そして、割り込み送信処理22からのデー
タをローカルサーバ10へ伝送する。
【0075】ローカルサーバ側はその受信データを割り
込みデータとしてデータベース30に保存する。ローカ
ルサーバ15への保存が完了すると、サイトサーバ10
の自動送信処理14は送信フラグを2にしたプラントデ
ータを送信し、そのデータの送信が完了すると通常のデ
ータの送信となる。
込みデータとしてデータベース30に保存する。ローカ
ルサーバ15への保存が完了すると、サイトサーバ10
の自動送信処理14は送信フラグを2にしたプラントデ
ータを送信し、そのデータの送信が完了すると通常のデ
ータの送信となる。
【0076】割り込み処理の流れを図21に示す。
【0077】図21においてサイトサーバ10で割り込
みイベントが発生した場合は、今まで周期的にローカル
サーバ15に送信していたプラントデータの送信を一時
的に中止し、割り込み送信データを自動送信処理14で
ローカルサーバ15に送信する。
みイベントが発生した場合は、今まで周期的にローカル
サーバ15に送信していたプラントデータの送信を一時
的に中止し、割り込み送信データを自動送信処理14で
ローカルサーバ15に送信する。
【0078】例えばイベントの発生は、人間系で判断し
対話により割り込み送信処理22に通知する。
対話により割り込み送信処理22に通知する。
【0079】又、ある外部信号をトリガによりイベント
の発生として割り込み送信処理22に通知する等の方法
がある。但し、この間、周期的に受信しているプラント
データはサイトサーバ10のデータベース13に割り込
み発生の為、ローカルサーバ15に送信していないこと
を示すフラグがセットされている。その後、割り込み送
信データの送信が終了したならば、割り込み送信中に受
信したデータを先にローカルサーバ15に送信し、その
後、通常の周期データの送信を再開する。
の発生として割り込み送信処理22に通知する等の方法
がある。但し、この間、周期的に受信しているプラント
データはサイトサーバ10のデータベース13に割り込
み発生の為、ローカルサーバ15に送信していないこと
を示すフラグがセットされている。その後、割り込み送
信データの送信が終了したならば、割り込み送信中に受
信したデータを先にローカルサーバ15に送信し、その
後、通常の周期データの送信を再開する。
【0080】以上の第2の実施例によれば、通常のプラ
ントデータの伝送データより緊急性の高いデータの伝送
が可能となる。
ントデータの伝送データより緊急性の高いデータの伝送
が可能となる。
【0081】本発明の第3の実施例を図22を用いて説
明する。図22において図1と同一番号の処理は図1と
同一の機能を持つものとし説明は省略する。
明する。図22において図1と同一番号の処理は図1と
同一の機能を持つものとし説明は省略する。
【0082】サイトサーバ10内の送信中止処理24は
自動送信処理14が周期的にローカルサーバ15に伝送
しているプラントデータの伝送を一時的に停止させ、再
開させるものである。この指定は、信号種別(周期の違
うプラントデータ毎に付けられた番号)に行うことがで
きる。
自動送信処理14が周期的にローカルサーバ15に伝送
しているプラントデータの伝送を一時的に停止させ、再
開させるものである。この指定は、信号種別(周期の違
うプラントデータ毎に付けられた番号)に行うことがで
きる。
【0083】例えば、サイトサーバ10からローカルサ
ーバ15に送る伝送データがローカルサーバ15には明
らかに不要であるケースもあり、この場合サイトのオペ
レータが不要と判断したときはその信号種別のプラント
データの中止要求を行うので、送信中止処理24が、自
動送信処理22に対し指定された信号種別のプラントデ
−タの伝送を中止する指令を出し、指定された信号種別
のプラントデータの伝送を中止させる。伝送中止された
そのプラントデータは図17の伝送フラグは3(送信中
止)にする。
ーバ15に送る伝送データがローカルサーバ15には明
らかに不要であるケースもあり、この場合サイトのオペ
レータが不要と判断したときはその信号種別のプラント
データの中止要求を行うので、送信中止処理24が、自
動送信処理22に対し指定された信号種別のプラントデ
−タの伝送を中止する指令を出し、指定された信号種別
のプラントデータの伝送を中止させる。伝送中止された
そのプラントデータは図17の伝送フラグは3(送信中
止)にする。
【0084】又、送信を再開したい場合にも、同様に送
信中止処理24から自動送信処理22に対しその信号種
別のプラントデータの伝送を再開する指令を出すことに
なる。この時、中止していた間のそのデータはローカル
サーバ15へは伝送されない。
信中止処理24から自動送信処理22に対しその信号種
別のプラントデータの伝送を再開する指令を出すことに
なる。この時、中止していた間のそのデータはローカル
サーバ15へは伝送されない。
【0085】中止処理の流れを図23に示す。
【0086】図23においてサイトサーバ10で送信中
止要求が発生した場合は、今まで周期的にローカルサー
バ15に送信していた指定された信号種別のプラントデ
ータの送信を中止し、ローカルサーバ15へのそのプラ
ントデータの送信は一切行わない。又、この間周期的に
受信しているそのプラントデータはサイトサーバ10の
データベース13に送信中止の為のローカルサーバ15
に送信していないことを示すフラグがセットされてい
る。
止要求が発生した場合は、今まで周期的にローカルサー
バ15に送信していた指定された信号種別のプラントデ
ータの送信を中止し、ローカルサーバ15へのそのプラ
ントデータの送信は一切行わない。又、この間周期的に
受信しているそのプラントデータはサイトサーバ10の
データベース13に送信中止の為のローカルサーバ15
に送信していないことを示すフラグがセットされてい
る。
【0087】その後、送信再開要求が発生したならば、
停止していた信号種別のプラントデータの送信を再開す
る。この時、送信中止中に保存したその信号種別のプラ
ントデータはローカルサーバ15には送信されない。
停止していた信号種別のプラントデータの送信を再開す
る。この時、送信中止中に保存したその信号種別のプラ
ントデータはローカルサーバ15には送信されない。
【0088】以上の第3の実施例によればプラント1、
プロセス計算機2等の定期点検時の無効なプラントデー
タの伝送を信号種別毎に伝送しなくてもすむことにな
る。又、伝送フラグを未送信に変更する事によりローカ
ルサーバ15への送信も可能にする事も出来る。
プロセス計算機2等の定期点検時の無効なプラントデー
タの伝送を信号種別毎に伝送しなくてもすむことにな
る。又、伝送フラグを未送信に変更する事によりローカ
ルサーバ15への送信も可能にする事も出来る。
【0089】本発明の第4の実施例を図24を用いて説
明する。図24において図1と同一番号の処理は図1と
同一の機能を持つものとし説明は省略する。
明する。図24において図1と同一番号の処理は図1と
同一の機能を持つものとし説明は省略する。
【0090】ローカルサーバ15内の対話処理25はオ
ペレータの指示によりサイトサーバ10に対して未送信
データの再送信要求を指示するもので、その要求を再送
信要求処理26は未受信データの再送要求をサイトサー
バ10に要求かける。
ペレータの指示によりサイトサーバ10に対して未送信
データの再送信要求を指示するもので、その要求を再送
信要求処理26は未受信データの再送要求をサイトサー
バ10に要求かける。
【0091】サイトサーバ10側の再送信要求判定処理
はローカルサーバ15からの再送要求を受信する。又、
再送要求があったことを未送信データ検索処理29に依
頼する。
はローカルサーバ15からの再送要求を受信する。又、
再送要求があったことを未送信データ検索処理29に依
頼する。
【0092】未送信データ検索処理29は未送信データ
をデータベース13から検索し、自動送信処理14に渡
す。又、ローカルサーバ15で受信した未送信データは
データ再構築処理27によりデータベース18に保存さ
れる。
をデータベース13から検索し、自動送信処理14に渡
す。又、ローカルサーバ15で受信した未送信データは
データ再構築処理27によりデータベース18に保存さ
れる。
【0093】例えば、送信中止したデータがあるとロー
カルサーバ15の対話処理で未受信データを検索する
と、図19のような時系列データの歯抜けになった期間
(欠損データの期間)を発見することが出来る。この
時、そのデータをサイトサーバ10に対して上記処理を
通じて再送信要求をかける。
カルサーバ15の対話処理で未受信データを検索する
と、図19のような時系列データの歯抜けになった期間
(欠損データの期間)を発見することが出来る。この
時、そのデータをサイトサーバ10に対して上記処理を
通じて再送信要求をかける。
【0094】再送信要求処理の流れを図25に示す。
【0095】図25においてローカルサーバ15から再
送信要求が発生したならば、サイトサーバ10の未送信
データ検索処理により、ローカルサーバ15へ送信して
いないプラントデータを検索し、そのデータを自動送信
処理により、ローカルサーバ15に送信する。
送信要求が発生したならば、サイトサーバ10の未送信
データ検索処理により、ローカルサーバ15へ送信して
いないプラントデータを検索し、そのデータを自動送信
処理により、ローカルサーバ15に送信する。
【0096】次に、受信した未送信データを既に存在す
るデータベース18に再構築する。
るデータベース18に再構築する。
【0097】再構築処理の流れを図26に示す。
【0098】図26において、図27のような未送信デ
ータを受信したならば、そのカタログデータのtiの値
(tiのデータの収集時間)を取り出し(aとする)、
次に保存すべきデータベース18のカタログ(図16)
からファイル保存データ開始日付を取り出す(bとす
る)。
ータを受信したならば、そのカタログデータのtiの値
(tiのデータの収集時間)を取り出し(aとする)、
次に保存すべきデータベース18のカタログ(図16)
からファイル保存データ開始日付を取り出す(bとす
る)。
【0099】a−bの絶対値を図16のカタログのサン
プリング間隔で割ることにより、格納すべきデータのレ
コード位置をもとめ、現在のデータベース18の時系列
ファイルに上書きする(更新はレコード単位とする)。
プリング間隔で割ることにより、格納すべきデータのレ
コード位置をもとめ、現在のデータベース18の時系列
ファイルに上書きする(更新はレコード単位とする)。
【0100】以上の第4の実施例によれば伝送回線等の
異常によりローカルサーバ15に送信されなかったデー
タも再送により送信しプラントデータの健全性を保つこ
とができる。
異常によりローカルサーバ15に送信されなかったデー
タも再送により送信しプラントデータの健全性を保つこ
とができる。
【0101】
【発明の効果】以上のように本発明によるプラントデー
タ監視装置によれば、プラントデータを迅速に遠隔地に
あるローカルサーバにデータ伝送することが可能になり
迅速なプラントデータの解析、レポートが作れる。
タ監視装置によれば、プラントデータを迅速に遠隔地に
あるローカルサーバにデータ伝送することが可能になり
迅速なプラントデータの解析、レポートが作れる。
【0102】又、再送信可能なデータをサイトサーバに
持つことにより伝送回線等が故障したとき等の伝送異常
の時に遠隔地にあるローカルサーバが受信していないプ
ラントデータの復元作業が容易に行うことが出来る。
持つことにより伝送回線等が故障したとき等の伝送異常
の時に遠隔地にあるローカルサーバが受信していないプ
ラントデータの復元作業が容易に行うことが出来る。
【0103】そして、通常の伝送に加え緊急度の高いデ
ータの伝送を可能にすることによりスクラム停止等の重
大なイベントデータの解析・対策が迅速に行える。
ータの伝送を可能にすることによりスクラム停止等の重
大なイベントデータの解析・対策が迅速に行える。
【0104】又、無効なデータの伝送を行わないことに
より、データベース資源の有効活用ができる。
より、データベース資源の有効活用ができる。
【0105】更に又、長期傾向の監視の為に必要な時系
列データの欠損を復旧する事が出来るため信頼性の高い
データを提供する事が出来る。
列データの欠損を復旧する事が出来るため信頼性の高い
データを提供する事が出来る。
【図1】本発明の第1に実施例を示すブロック構成図。
【図2】本発明のプロセス計算機におけるプラント監視
処理への入力データの説明図。
処理への入力データの説明図。
【図3】本発明のプロセス計算機におけるプラント監視
処理のフローチャート。
処理のフローチャート。
【図4】本発明のプロセス計算機におけるプラント監視
処理後のプラントデータの説明図。
処理後のプラントデータの説明図。
【図5】本発明のプロセス計算機におけるデータ送信処
理のフローチャート。
理のフローチャート。
【図6】本発明のプロセス計算機におけるデータ送信処
理後のプラントデータの説明図。
理後のプラントデータの説明図。
【図7】本発明のサイトサーバにおけるデータ受信処理
のフローチャート。
のフローチャート。
【図8】本発明のサイトサーバにおけるデータ受信処理
後のプラントデータの説明図。
後のプラントデータの説明図。
【図9】本発明のサイトサーバにおけるデータ格納処理
のフローチャート。
のフローチャート。
【図10】本発明のサイトサーバにおけるデータ格納処
理後のプラントデータの説明図。
理後のプラントデータの説明図。
【図11】本発明のサイトサーバにおける自動送信処理
のフローチャート。
のフローチャート。
【図12】本発明のサイトサーバにおける自動送信処理
後のプラントデータの説明図。
後のプラントデータの説明図。
【図13】本発明のローカルサーバにおけるデータ受信
処理のフローチャート。
処理のフローチャート。
【図14】本発明のローカルサーバにおけるデータ受信
処理後のプラントデータの説明図。
処理後のプラントデータの説明図。
【図15】本発明のローカルサーバにおけるデータ格納
処理のフローチャート。
処理のフローチャート。
【図16】本発明のローカルサーバにおけるデータ格納
処理後のプラントデータの説明図。
処理後のプラントデータの説明図。
【図17】本発明のサイトサーバにおけるデータベース
13の説明図。
13の説明図。
【図18】本発明のデータ格納処理における時系列格納
処理のフローチャート。
処理のフローチャート。
【図19】本発明のデータ格納処理における欠損データ
保存処理のフローチャート。
保存処理のフローチャート。
【図20】本発明の第2の実施例を示すブロック構成
図。
図。
【図21】本発明の割り込み送信処理のフローチャー
ト。
ト。
【図22】本発明の第3の実施例を示すブロック構成
図。
図。
【図23】本発明の送信中止処理のフローチャート。
【図24】本発明の第4の実施例を示すブロック構成
図。
図。
【図25】本発明の再送信要求処理のフローチャート。
【図26】本発明のデータ再構築処理のフローチャー
ト。
ト。
【図27】本発明のデータ再構築処理によるデータ格納
の説明図。
の説明図。
【図28】従来例のブロック構成図。
【図29】従来例における処理フローチャート。
1 プラント 2 プロセス計算機 3 プラント監視処理 4 表示処理 5、21 表示装置 6 出力処理 7 出力装置 8 外部媒体 9 データ送信処理 10 サイトサーバ 11 データ受信処理 12 データ格納処理 13、18、23、30 データベース 14 自動送信処理 15 ローカルサーバ 16 データ受信処理 17 データ格納処理 19 外部データ入力装置 20 表示解析処理 22 割り込み送信処理 24 送信中止処理 25 対話処理 26 再送信要求処理 27 データ再構築処理 28 再送信要求判定処理 29 未送信データ検索処理
Claims (5)
- 【請求項1】 プラントの各種プロセス信号をイベント
発生時或いは一定周期で入力しその入力時点毎に前記各
種プロセス信号の値を格納したデータファイルと前記各
種プロセス信号に関するその他情報を格納したカタログ
ファイルとからなるプラントデータに編集するプロセス
計算機と、前記プロセス計算機で編集されたプラントデ
ータを入力しそのプラントデータのカタログファイルに
サイトサーバ受信日付情報とサイトサーバ送信日付情報
を付加して出力する一方前記データファイルに格納され
た前記各種プロセス信号の値をその種別毎に時系列に編
集し時系列データファイルとしてその時系列ファイルデ
ータに関するその他情報を格納したカタログファイルと
共にサイトサーバデータベースに保存するサイトサーバ
と、前記サイトサーバから入力されたプラントデータの
カタログファイルにローカルサーバ受信日付情報を付加
する一方前記データファイルに格納された前記各種プロ
セス信号の値をその種別毎に時系列に編集し時系列デー
タファイルとしてその時系列ファイルデータに関するそ
の他情報を格納したカタログファイルと共にローカルサ
ーバデータベースに保存するローカルサーバとを備えた
ことを特徴とするプラントデータ監視装置。 - 【請求項2】 前記サイトサーバに割り込み送信処理機
能を設け、この割り込み送信処理機能により割り込みが
発生したときは、前記プラントデータの送信を中止し割
り込み送信データを優先して送信し、割り込みが解除さ
れると割り込み期間中のデータを含めて前記プラントデ
ータの送信を再開するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のプラントデータ監視装置。 - 【請求項3】 前記サイトサーバに前記プラントデータ
のうち送信が不要なものを指定するための送信中止処理
機能を設け、この送信中止処理機能の動作要求があった
ときは前記指定された前記プラントデータの送信は停止
するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載のプラントデータ監視装置。 - 【請求項4】 前記ローカルサーバに未送信の前記プラ
ントデータを識別するためのフラグを前記サイトサーバ
データベースに設け、前記ローカルサーバ側から前記未
通信のプラントデータの送信要求があったときはその未
通信プラントデータを送信するようにしたことを特徴と
する請求項3に記載のプラントデータ監視装置。 - 【請求項5】 前記未送信プラントデータを受信したと
きは前記ローカルサーバデータベースに保存された時系
列データファイルとカタログファイルを再構築するデー
タ再構築処理機能を持たせたことを特徴とする請求項4
に記載のプラントデータ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5345567A JPH07182032A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プラントデ−タ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5345567A JPH07182032A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プラントデ−タ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182032A true JPH07182032A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18377467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5345567A Pending JPH07182032A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プラントデ−タ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07182032A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503873A (ja) * | 2000-06-14 | 2004-02-05 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | グローバルネットワーク上でプラントパラメータと性能を評価する方法、システムおよびプログラム |
| JP2010230330A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 物理量データ処理装置、物理量計測装置、及び物理量データ処理システム |
| KR20210025823A (ko) * | 2019-08-28 | 2021-03-10 | 주식회사 필드솔루션 | 장비 및 설비의 이상유무 점검 시스템 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5345567A patent/JPH07182032A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503873A (ja) * | 2000-06-14 | 2004-02-05 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | グローバルネットワーク上でプラントパラメータと性能を評価する方法、システムおよびプログラム |
| JP2010230330A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 物理量データ処理装置、物理量計測装置、及び物理量データ処理システム |
| KR20210025823A (ko) * | 2019-08-28 | 2021-03-10 | 주식회사 필드솔루션 | 장비 및 설비의 이상유무 점검 시스템 |
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