JPH07182052A - 過電圧保護装置 - Google Patents
過電圧保護装置Info
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- JPH07182052A JPH07182052A JP5344703A JP34470393A JPH07182052A JP H07182052 A JPH07182052 A JP H07182052A JP 5344703 A JP5344703 A JP 5344703A JP 34470393 A JP34470393 A JP 34470393A JP H07182052 A JPH07182052 A JP H07182052A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 49
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/04—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
- H02H9/045—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage adapted to a particular application and not provided for elsewhere
- H02H9/046—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage adapted to a particular application and not provided for elsewhere responsive to excess voltage appearing at terminals of integrated circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/16—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for capacitors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源用ICの出力に接続されるコンデンサの
過充電を防止する過充電保護装置を提供する。 【構成】 充電電圧監視回路2の比較器8により、充電
用コンデンサCの充電電圧VSが、VS=Vth1を越えたと
判定されと、比較器8の論理出力が「High」とな
り、制御回路3により放電回路1のトランジスタ4が導
通状態とされて充電用コンデンサCが放電状態とされ
る。充電用コンデンサCの放電により、充電電圧VSが
低下してゆき、充電電圧監視回路2によりVS=Vth2を
下回ったと判定されると、比較器8の論理出力は「Lo
w」となり、制御回路3が放電回路1の動作を停止させ
ることとなり、充電用コンデンサCは、電源用IC18
により再び充電されることとなり、充放電が繰り返され
るようになっている。
過充電を防止する過充電保護装置を提供する。 【構成】 充電電圧監視回路2の比較器8により、充電
用コンデンサCの充電電圧VSが、VS=Vth1を越えたと
判定されと、比較器8の論理出力が「High」とな
り、制御回路3により放電回路1のトランジスタ4が導
通状態とされて充電用コンデンサCが放電状態とされ
る。充電用コンデンサCの放電により、充電電圧VSが
低下してゆき、充電電圧監視回路2によりVS=Vth2を
下回ったと判定されると、比較器8の論理出力は「Lo
w」となり、制御回路3が放電回路1の動作を停止させ
ることとなり、充電用コンデンサCは、電源用IC18
により再び充電されることとなり、充放電が繰り返され
るようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過電圧保護装置に係
り、特に、電源用IC等の電源回路の出力側に接続され
る充電用コンデンサの過充電を防止する過電圧保護装置
に関する。
り、特に、電源用IC等の電源回路の出力側に接続され
る充電用コンデンサの過充電を防止する過電圧保護装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、汎用の電源用ICが種々開発され
ており、電子回路の電源として多く利用されている。例
えば、自動車用電装品の一つとして使用されているブラ
シレスモータの駆動用電源には、内部に昇圧機能を有す
る電源用ICが用いられている。すなわち、この電源用
ICは、図5に示されたように、電源用IC18の出力
端子に充電用コンデンサCを接続することによって、こ
の電源用IC18に印加された直流電源VCCを内部の昇
圧回路によって昇圧して、VS=VCC+A(v)の昇圧電
圧が充電用コンデンサCの充電電圧として得られるよう
になっているものである。
ており、電子回路の電源として多く利用されている。例
えば、自動車用電装品の一つとして使用されているブラ
シレスモータの駆動用電源には、内部に昇圧機能を有す
る電源用ICが用いられている。すなわち、この電源用
ICは、図5に示されたように、電源用IC18の出力
端子に充電用コンデンサCを接続することによって、こ
の電源用IC18に印加された直流電源VCCを内部の昇
圧回路によって昇圧して、VS=VCC+A(v)の昇圧電
圧が充電用コンデンサCの充電電圧として得られるよう
になっているものである。
【0003】例えば、先のブラシレスモータに使用され
る電源用ICの具体的仕様としては、いわゆる12V系
に適合するように設定されているものが多く、この場合
VS=VCC+10(v)と設定されている。したがって、
電源用ICに供給される直流電源VCCが12V系の最大
値、すなわち、24Vとした場合、その昇圧電圧VS
は、VS=24(v)+10(v)=34(v)となる。一
方、12V系の電源系統での使用を想定された電源用I
Cの耐圧は、その内部のプリントパターンの幅により定
まるが、具体的には36vとなっている。そのため、上
述のように本来12vの直流電圧が印加されるべきとこ
ろ、最悪時24vの直流電圧が印加されても、その時の
電源用ICの昇圧電圧VSは、ICの耐圧電圧以下であ
るので、直ちに電源用ICの破損に至るようなことはな
い。
る電源用ICの具体的仕様としては、いわゆる12V系
に適合するように設定されているものが多く、この場合
VS=VCC+10(v)と設定されている。したがって、
電源用ICに供給される直流電源VCCが12V系の最大
値、すなわち、24Vとした場合、その昇圧電圧VS
は、VS=24(v)+10(v)=34(v)となる。一
方、12V系の電源系統での使用を想定された電源用I
Cの耐圧は、その内部のプリントパターンの幅により定
まるが、具体的には36vとなっている。そのため、上
述のように本来12vの直流電圧が印加されるべきとこ
ろ、最悪時24vの直流電圧が印加されても、その時の
電源用ICの昇圧電圧VSは、ICの耐圧電圧以下であ
るので、直ちに電源用ICの破損に至るようなことはな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、先のブラシ
レスモータを24V系の電源で駆動する要求が生ずるこ
ともある。このような場合に、先の電源用ICに例え
ば、24V系電源の最大値36Vが印加された際、昇圧
電圧VSはVS=36(v)+10(v)=46(v)となり、
電源用ICの最大耐圧電圧を完全に越えてしまうので、
電源用ICが破損されてしまうという不都合を生じる。
この不都合を回避する方策の一つとして、24V系にも
適用可能なように上述の電源用ICの仕様を変える、す
なわち、具体的には内部のプリントパターンの幅を太く
することによって、最大耐圧電圧を大きくすることが考
えられる。しかしながら、この場合には電源用ICが非
常に高価なものとなる。その一方、ブラシレスモータを
24V系電源で駆動するという要求は、12V系に比し
て極僅かであると共に、上述の電源用ICをそまま24
V系で使用するとしても、ICの最大電圧を越えるよう
な電圧を電源用ICに印加するようなことは、殆ど異常
時しか想定できない。
レスモータを24V系の電源で駆動する要求が生ずるこ
ともある。このような場合に、先の電源用ICに例え
ば、24V系電源の最大値36Vが印加された際、昇圧
電圧VSはVS=36(v)+10(v)=46(v)となり、
電源用ICの最大耐圧電圧を完全に越えてしまうので、
電源用ICが破損されてしまうという不都合を生じる。
この不都合を回避する方策の一つとして、24V系にも
適用可能なように上述の電源用ICの仕様を変える、す
なわち、具体的には内部のプリントパターンの幅を太く
することによって、最大耐圧電圧を大きくすることが考
えられる。しかしながら、この場合には電源用ICが非
常に高価なものとなる。その一方、ブラシレスモータを
24V系電源で駆動するという要求は、12V系に比し
て極僅かであると共に、上述の電源用ICをそまま24
V系で使用するとしても、ICの最大電圧を越えるよう
な電圧を電源用ICに印加するようなことは、殆ど異常
時しか想定できない。
【0005】また、図5に示されたような構成におい
て、充電用コンデンサCの充電電圧の所定値以上の上昇
を押さえる最も簡易な方法としては、同図に示されたよ
うに充電用コンデンサCと並列にツェナーダイオード2
0aを設ける或いはコイルLと電源用IC18との接続
点にツェナーダイオード20bを設けることが考えられ
る。しかし、実際にはいずれの場合にも、ツェナダイオ
ード20a,20bへ流入する電流が無制限であるの
で、、結局、過電流によるツェナーダイオードの破損を
招くこととなり、現実的な解決方法ではない。
て、充電用コンデンサCの充電電圧の所定値以上の上昇
を押さえる最も簡易な方法としては、同図に示されたよ
うに充電用コンデンサCと並列にツェナーダイオード2
0aを設ける或いはコイルLと電源用IC18との接続
点にツェナーダイオード20bを設けることが考えられ
る。しかし、実際にはいずれの場合にも、ツェナダイオ
ード20a,20bへ流入する電流が無制限であるの
で、、結局、過電流によるツェナーダイオードの破損を
招くこととなり、現実的な解決方法ではない。
【0006】さらに、コンデンサの充放電に関する公知
技術としては、特開平3−105068号公報や特開平
5−111241号公報に示されたものがあるが、前者
はDC−DCコンバータにおけるサイリスタが動作異常
の際に、DC−DCコンバータの出力段に接続されたイ
グニッションコイルに電圧が印加されないようにして、
イグニッションコイルの2次側における不用意なスパー
クを回避するものであり、また、後者はDC−DCコン
バータにおける出力電圧を可変可能とするものであり、
いずれも上述した電源用ICにおける問題を解決するた
めの技術を開示するものではない。
技術としては、特開平3−105068号公報や特開平
5−111241号公報に示されたものがあるが、前者
はDC−DCコンバータにおけるサイリスタが動作異常
の際に、DC−DCコンバータの出力段に接続されたイ
グニッションコイルに電圧が印加されないようにして、
イグニッションコイルの2次側における不用意なスパー
クを回避するものであり、また、後者はDC−DCコン
バータにおける出力電圧を可変可能とするものであり、
いずれも上述した電源用ICにおける問題を解決するた
めの技術を開示するものではない。
【0007】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、電源用ICの出力端子に接続されるコンデンサの過
充電を防止し、電源用ICの設計変更を行うことなく、
本来予定された使用電圧よりも高い電圧での使用であっ
て、電源用ICの最大耐圧電圧を越えない範囲での使用
を可能とする過充電保護装置を提供するものである。
で、電源用ICの出力端子に接続されるコンデンサの過
充電を防止し、電源用ICの設計変更を行うことなく、
本来予定された使用電圧よりも高い電圧での使用であっ
て、電源用ICの最大耐圧電圧を越えない範囲での使用
を可能とする過充電保護装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る過充電保護
装置は、コンデンサを放電状態とする放電手段と、コン
デンサの充電電圧が基準値か否かを判定する判定手段
と、この判定手段により充電電圧が第1の基準電圧を越
えたと判断された時には前記放電手段を動作状態とし、
充電電圧が第2の基準電圧に達したと判断された時には
前記放電手段を動作停止状態とする動作制御手段と、を
設けてなるものである。
装置は、コンデンサを放電状態とする放電手段と、コン
デンサの充電電圧が基準値か否かを判定する判定手段
と、この判定手段により充電電圧が第1の基準電圧を越
えたと判断された時には前記放電手段を動作状態とし、
充電電圧が第2の基準電圧に達したと判断された時には
前記放電手段を動作停止状態とする動作制御手段と、を
設けてなるものである。
【0009】
【作用】コンデンサの充電電圧が第1の基準電圧に達す
ると、判定手段により制御手段に判別信号が出力され、
制御手段がこの判別信号に応じて、放電手段を動作状態
とすることにより、コンデンサは放電手段により放電状
態とされる。そして、充電電圧が下降してゆき、その電
圧が判別手段により第2の基準電圧を下回ったと判別さ
れると、制御手段はその判別手段の判別結果に応じて放
電手段を動作停止状態とし、コンデンサは再び充電状態
となる。
ると、判定手段により制御手段に判別信号が出力され、
制御手段がこの判別信号に応じて、放電手段を動作状態
とすることにより、コンデンサは放電手段により放電状
態とされる。そして、充電電圧が下降してゆき、その電
圧が判別手段により第2の基準電圧を下回ったと判別さ
れると、制御手段はその判別手段の判別結果に応じて放
電手段を動作停止状態とし、コンデンサは再び充電状態
となる。
【0010】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照しつつ本発明に係
る過充電保護装置の一実施例について説明する。ここ
で、図1は本発明に係る過充電保護装置の一実施例にお
ける回路図、図2は本装置の概略動作を表した動作フロ
ーチャート、図3は実施例の回路における動作を説明す
るための特に電源投入初期の主要部における概略波形
図、図4は充電用コンデンサの充電電圧の変化と充電電
圧監視回路の比較器の出力の変化とを表した波形図であ
る。尚、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定す
るものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変する
ことができるものである。
る過充電保護装置の一実施例について説明する。ここ
で、図1は本発明に係る過充電保護装置の一実施例にお
ける回路図、図2は本装置の概略動作を表した動作フロ
ーチャート、図3は実施例の回路における動作を説明す
るための特に電源投入初期の主要部における概略波形
図、図4は充電用コンデンサの充電電圧の変化と充電電
圧監視回路の比較器の出力の変化とを表した波形図であ
る。尚、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定す
るものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変する
ことができるものである。
【0011】本実施例の過充電保護装置は、放電手段と
しての放電回路1と、判定手段としての充電電圧監視回
路2と、動作制御手段としての制御回路3と、を具備し
てなるものである。放電回路1は、トランジスタ4を中
心として充電用コンデンサCの両端を短絡することで同
コンデンサCの放電を行わせるように構成された回路で
ある。トランジスタ4のコレクタは抵抗5を介して充電
用コンデンサCに接続される一方、エミッタは接地され
ている。また、このトランジスタ4のベースは、抵抗6
を介して後述する制御回路3の第3ダイオード16cの
カソード側に接続されると同時に、ツェナーダイオード
7のカノード側に接続されている。そして、このツェナ
ーダイオード7のアノードはアース接続されている。
しての放電回路1と、判定手段としての充電電圧監視回
路2と、動作制御手段としての制御回路3と、を具備し
てなるものである。放電回路1は、トランジスタ4を中
心として充電用コンデンサCの両端を短絡することで同
コンデンサCの放電を行わせるように構成された回路で
ある。トランジスタ4のコレクタは抵抗5を介して充電
用コンデンサCに接続される一方、エミッタは接地され
ている。また、このトランジスタ4のベースは、抵抗6
を介して後述する制御回路3の第3ダイオード16cの
カソード側に接続されると同時に、ツェナーダイオード
7のカノード側に接続されている。そして、このツェナ
ーダイオード7のアノードはアース接続されている。
【0012】この放電回路1は、後述する制御回路3の
第3のダイオード16cが導通状態となった時、トラン
ジスタ4のベースにツェナーダイオード7によるツェナ
ー電圧が印加されることによりトランジスタ4が導通状
態となり、抵抗5及びトランジスタ4を介して充電用コ
ンデンサCの放電が行われるようになっている。
第3のダイオード16cが導通状態となった時、トラン
ジスタ4のベースにツェナーダイオード7によるツェナ
ー電圧が印加されることによりトランジスタ4が導通状
態となり、抵抗5及びトランジスタ4を介して充電用コ
ンデンサCの放電が行われるようになっている。
【0013】充電電圧監視回路2は、充電用コンデンサ
Cの充電電圧が所定値に達したか否かを判定する(詳細
は後述)もので、本実施例では比較器8を中心にした比
較回路が構成されてなるものである。比較器8の反転入
力端子はダイオード9のアノードが接続されており、こ
のダイオード9及び抵抗10を介して接地されるように
なっている。また、ダイオード9のカソードには、アノ
ードが接地されたツェナーダイオード11のカノードが
接続されている。さらに、比較器8の反転入力端子は、
抵抗12を介して充電用コンデンサCに接続されてい
る。したがって、反転入力端子には、充電用コンデンサ
Cの充電電圧VSを電源として動作するツェナーダイオ
ード11によるツェナー電圧が印加されるようになって
いる。
Cの充電電圧が所定値に達したか否かを判定する(詳細
は後述)もので、本実施例では比較器8を中心にした比
較回路が構成されてなるものである。比較器8の反転入
力端子はダイオード9のアノードが接続されており、こ
のダイオード9及び抵抗10を介して接地されるように
なっている。また、ダイオード9のカソードには、アノ
ードが接地されたツェナーダイオード11のカノードが
接続されている。さらに、比較器8の反転入力端子は、
抵抗12を介して充電用コンデンサCに接続されてい
る。したがって、反転入力端子には、充電用コンデンサ
Cの充電電圧VSを電源として動作するツェナーダイオ
ード11によるツェナー電圧が印加されるようになって
いる。
【0014】一方、比較器8の非反転入力端子は、充電
用コンデンサCとアース間に直列接続された抵抗13
a,13bの相互の接続点に接続されており、充電用コ
ンデンサCの充電電圧VSを抵抗13a,13bで分圧
した電圧が基準電圧として印加されるようになってい
る。また、比較器8の出力端子と非反転入力端子との間
には、帰還抵抗14が接続されており、これにより比較
器8はヒステリシスを有するようになっている。そし
て、比較器8の出力端子は、制御回路3の第1ダイオー
ド16aに接続されている。尚、本実施例で用いた比較
器8は、出力段がいわゆるオープンコレクタタイプであ
るために、抵抗15を介して電源電圧VCCが印加される
ようになっている。
用コンデンサCとアース間に直列接続された抵抗13
a,13bの相互の接続点に接続されており、充電用コ
ンデンサCの充電電圧VSを抵抗13a,13bで分圧
した電圧が基準電圧として印加されるようになってい
る。また、比較器8の出力端子と非反転入力端子との間
には、帰還抵抗14が接続されており、これにより比較
器8はヒステリシスを有するようになっている。そし
て、比較器8の出力端子は、制御回路3の第1ダイオー
ド16aに接続されている。尚、本実施例で用いた比較
器8は、出力段がいわゆるオープンコレクタタイプであ
るために、抵抗15を介して電源電圧VCCが印加される
ようになっている。
【0015】本実施例の充電電圧監視回路2において
は、充電電圧VSを第1及び第2の基準値Vth1,Vth2
と直接比較するのではなく、充電電圧VSを抵抗分割し
た電圧を比較器8において比較することで、充電電圧V
Sが第1の基準電圧Vth1に達したか否か、第2の基準値
Vth2に達したか否かが判別されるようになっている。
は、充電電圧VSを第1及び第2の基準値Vth1,Vth2
と直接比較するのではなく、充電電圧VSを抵抗分割し
た電圧を比較器8において比較することで、充電電圧V
Sが第1の基準電圧Vth1に達したか否か、第2の基準値
Vth2に達したか否かが判別されるようになっている。
【0016】制御回路3は、上述した充電電圧監視回路
2において、充電電圧VSが第1の基準値Vth1に達した
と判断された場合、放電回路1を動作可能とする一方、
充電電圧VSが第2の基準値Vth2に達したと判断された
場合、放電回路1を動作停止状態とするものである。本
実施例の制御回路3においては、第1のダイオード16
aのカノードが充電電圧監視回路2の比較器8の出力端
子に接続される一方、そのアノード側は抵抗17を介し
て電源電圧Vccが印加されるようになっている。また、
この第1のダイオード16aのアノードには、第2及び
第3のダイオード16b,16cのアノードが接続され
ている。
2において、充電電圧VSが第1の基準値Vth1に達した
と判断された場合、放電回路1を動作可能とする一方、
充電電圧VSが第2の基準値Vth2に達したと判断された
場合、放電回路1を動作停止状態とするものである。本
実施例の制御回路3においては、第1のダイオード16
aのカノードが充電電圧監視回路2の比較器8の出力端
子に接続される一方、そのアノード側は抵抗17を介し
て電源電圧Vccが印加されるようになっている。また、
この第1のダイオード16aのアノードには、第2及び
第3のダイオード16b,16cのアノードが接続され
ている。
【0017】また、第2のダイオード16bのカソード
は、電源用IC18の出力トランジスタ18aのコレク
タと共にコイルLを介して電源電圧VCCが印加されるよ
うになっている。第3のダイオード16cのカノード
は、前述した放電回路1のトランジスタ4に抵抗6を介
して接続されている。
は、電源用IC18の出力トランジスタ18aのコレク
タと共にコイルLを介して電源電圧VCCが印加されるよ
うになっている。第3のダイオード16cのカノード
は、前述した放電回路1のトランジスタ4に抵抗6を介
して接続されている。
【0018】次に、上記構成における本装置の動作につ
いて、図2乃至図4を参照しつつ説明する。先ず、図2
に示された動作フローを参照しつつ本装置の概略動作に
ついて説明すれば、本装置が始動されると、充電電圧監
視回路2により充電用コンデンサCの充電電圧VSの監
視が開始され(ステップ100)、VSが所定値となっ
たか否かが判定される(ステップ102)。ここで、所
定値は、実際には第1の基準値Vth1と第2の基準値Vt
h2(Vth1〉Vth2)との二つが設けられており、第1の
基準値Vth1は充電用コンデンサCが充電された際の充
電電圧の上限値を、第2の基準値Vth2は充電用コンデ
ンサCが放電されて充電電圧が低下した際の下限値を、
それぞれ規定するものである。
いて、図2乃至図4を参照しつつ説明する。先ず、図2
に示された動作フローを参照しつつ本装置の概略動作に
ついて説明すれば、本装置が始動されると、充電電圧監
視回路2により充電用コンデンサCの充電電圧VSの監
視が開始され(ステップ100)、VSが所定値となっ
たか否かが判定される(ステップ102)。ここで、所
定値は、実際には第1の基準値Vth1と第2の基準値Vt
h2(Vth1〉Vth2)との二つが設けられており、第1の
基準値Vth1は充電用コンデンサCが充電された際の充
電電圧の上限値を、第2の基準値Vth2は充電用コンデ
ンサCが放電されて充電電圧が低下した際の下限値を、
それぞれ規定するものである。
【0019】そして、充電電圧VSが第1の基準値Vth1
なったと判断される(ステップ102のYES)と、制
御回路3により放電回路1が動作状態とされ、充電用コ
ンデンサCを放電状態とする(ステップ104,10
6)。そして、充電用コンデンサCの電圧VSは、充電
電圧監視回路2により引き続き監視されて、放電により
第2の基準値Vth2に達したと判断されると(ステップ
102のNO)、制御回路3により放電回路1の動作が
停止され、充電用コンデンサCは再び充電されることと
なり、上述した動作が繰り返されることとなるものであ
る。
なったと判断される(ステップ102のYES)と、制
御回路3により放電回路1が動作状態とされ、充電用コ
ンデンサCを放電状態とする(ステップ104,10
6)。そして、充電用コンデンサCの電圧VSは、充電
電圧監視回路2により引き続き監視されて、放電により
第2の基準値Vth2に達したと判断されると(ステップ
102のNO)、制御回路3により放電回路1の動作が
停止され、充電用コンデンサCは再び充電されることと
なり、上述した動作が繰り返されることとなるものであ
る。
【0020】次に、図3及び図4を参照しつつ本装置の
具体的動作について説明する。先ず、図示されない始動
スイッチの投入により、本装置及び電源用IC18に電
源電圧VCCが供給されると、充電電圧監視回路2におい
て、比較器8の非反転入力端子の入力電圧が、反転入力
端子の入力電圧より若干高くなるので(図3(a)、
(b)及び(c)参照)、比較器8の論理出力は「Hi
gh」状態となる(図3(d)参照)。電源投入時に比
較器8の非反転入力端子における電圧の方が、反転入力
端子における電圧よりも大となるのは、電源投入時にお
いては、充電用コンデンサCの充電電圧VSが未だツェ
ナーダイオード11を動作させるに足りる電圧に達して
いないためである。
具体的動作について説明する。先ず、図示されない始動
スイッチの投入により、本装置及び電源用IC18に電
源電圧VCCが供給されると、充電電圧監視回路2におい
て、比較器8の非反転入力端子の入力電圧が、反転入力
端子の入力電圧より若干高くなるので(図3(a)、
(b)及び(c)参照)、比較器8の論理出力は「Hi
gh」状態となる(図3(d)参照)。電源投入時に比
較器8の非反転入力端子における電圧の方が、反転入力
端子における電圧よりも大となるのは、電源投入時にお
いては、充電用コンデンサCの充電電圧VSが未だツェ
ナーダイオード11を動作させるに足りる電圧に達して
いないためである。
【0021】電源電圧VCCの供給後、充電用コンデンサ
Cの充電電圧VSは、一旦電源電圧VCCに向かって徐々
に増大してゆくに従い、比較器8の反転入力端子の入力
電圧が非反転入力端子の入力電圧を越えることとなり、
比較器8の論理出力は、「Low」となる(図3(d)
参照)。尚、この状態では、ツェナ−ダイオード11
は、未だツェナー電圧を発生していない状態である。そ
して、電源電圧VCCに向かって上昇していた充電電圧V
Sは、VCCに近ずくことによって、今度はVCC+A(但
し、本実施例において、A=10v)に向かって上昇を
続けることとなる(図3(e)参照)。
Cの充電電圧VSは、一旦電源電圧VCCに向かって徐々
に増大してゆくに従い、比較器8の反転入力端子の入力
電圧が非反転入力端子の入力電圧を越えることとなり、
比較器8の論理出力は、「Low」となる(図3(d)
参照)。尚、この状態では、ツェナ−ダイオード11
は、未だツェナー電圧を発生していない状態である。そ
して、電源電圧VCCに向かって上昇していた充電電圧V
Sは、VCCに近ずくことによって、今度はVCC+A(但
し、本実施例において、A=10v)に向かって上昇を
続けることとなる(図3(e)参照)。
【0022】充電電圧VSの上昇に伴い、ツェナーダイ
オード11が動作し始めて、比較器8の反転入力端子の
入力電圧は、略ツェナー電圧に維持されることとなり、
その結果、比較器8の非反転入力端子の入力電圧が反転
入力端子の入力電圧を越え、比較器8の論理出力は「H
igh」となる。この時点における充電用コンデンサC
の充電電圧VSは、略上限値すなわち、略VS=VCC+1
0(v)となっている。比較器8の論理出力が「Hig
h」となることにより、制御回路3の第1のダイオード
16aが非導通状態となる一方、第2及び第3のダイオ
ード16b,16cのアノード側には電源電圧VCCが印
加されることとなる。そして、電源用IC18の出力ト
ランジスタ18aが非導通状態にある時、第3のダイオ
ード16cを介して放電回路1のツェナーダイオード7
に電圧が印加されるので、同回路1のトランジスタ4が
導通状態となり、その結果、充電用コンデンサCが抵抗
5及びトランジスタ4を介して放電を開始することとな
る。
オード11が動作し始めて、比較器8の反転入力端子の
入力電圧は、略ツェナー電圧に維持されることとなり、
その結果、比較器8の非反転入力端子の入力電圧が反転
入力端子の入力電圧を越え、比較器8の論理出力は「H
igh」となる。この時点における充電用コンデンサC
の充電電圧VSは、略上限値すなわち、略VS=VCC+1
0(v)となっている。比較器8の論理出力が「Hig
h」となることにより、制御回路3の第1のダイオード
16aが非導通状態となる一方、第2及び第3のダイオ
ード16b,16cのアノード側には電源電圧VCCが印
加されることとなる。そして、電源用IC18の出力ト
ランジスタ18aが非導通状態にある時、第3のダイオ
ード16cを介して放電回路1のツェナーダイオード7
に電圧が印加されるので、同回路1のトランジスタ4が
導通状態となり、その結果、充電用コンデンサCが抵抗
5及びトランジスタ4を介して放電を開始することとな
る。
【0023】充電用コンデンサCの放電により、その端
子電圧VSは当然に低下してゆくこととなるが、その値
が比較器8において、非反転入力端子の入力電圧が反転
入力端子の入力電圧を下回る程となった時、比較器8の
論理出力は「Low」となり、制御回路3の第1のダイ
オード16aが導通状態となる。同時に、制御回路3の
第2及び第3のダイオード16b,16cのアノードが
略零電位となるので、放電回路1は動作停止状態とな
り、充電用コンデンサCは再び充電状態となる。以後、
上述した充電と放電が繰り返され、充電用コンデンサC
の充電電圧VSは、図4(a)に示されたように、第1
の基準値Vth1と第2の基準値Vth2と間で上昇と下降と
を繰り返すこととなる。
子電圧VSは当然に低下してゆくこととなるが、その値
が比較器8において、非反転入力端子の入力電圧が反転
入力端子の入力電圧を下回る程となった時、比較器8の
論理出力は「Low」となり、制御回路3の第1のダイ
オード16aが導通状態となる。同時に、制御回路3の
第2及び第3のダイオード16b,16cのアノードが
略零電位となるので、放電回路1は動作停止状態とな
り、充電用コンデンサCは再び充電状態となる。以後、
上述した充電と放電が繰り返され、充電用コンデンサC
の充電電圧VSは、図4(a)に示されたように、第1
の基準値Vth1と第2の基準値Vth2と間で上昇と下降と
を繰り返すこととなる。
【0024】また、この場合の比較器8の論理出力は、
充電用コンデンサCの電圧VSが、VS=Vth1となった時
に、「High」となり、VS=Vth2となった時、「L
ow」となることを繰り返すこととなる(図4(b)参
照)。したがって、例えば、ブラシレスモータの駆動用
電源として、いわゆる12V系の仕様で製造された電源
用IC18を、24V系のブラシレスモータの駆動電源
として使用するような場合、電源用IC18に24Vを
供給しても、本実施例における過充電保護装置により、
充電用コンデンサCの充電電圧VSが上限値として34
(v)を越えないようにすれば、電源用IC18は最大3
6(v)まで耐え得るように設計してあるとすれば、充分
に使用可能となるものである。これにより、希な24V
系での使用のために電源用IC18の仕様を変えずに、
本装置を接続することによって、12V系で設計された
電源用ICであってもその最大耐圧電圧を越えない範囲
での24V系での安全な使用が可能となるものである。
充電用コンデンサCの電圧VSが、VS=Vth1となった時
に、「High」となり、VS=Vth2となった時、「L
ow」となることを繰り返すこととなる(図4(b)参
照)。したがって、例えば、ブラシレスモータの駆動用
電源として、いわゆる12V系の仕様で製造された電源
用IC18を、24V系のブラシレスモータの駆動電源
として使用するような場合、電源用IC18に24Vを
供給しても、本実施例における過充電保護装置により、
充電用コンデンサCの充電電圧VSが上限値として34
(v)を越えないようにすれば、電源用IC18は最大3
6(v)まで耐え得るように設計してあるとすれば、充分
に使用可能となるものである。これにより、希な24V
系での使用のために電源用IC18の仕様を変えずに、
本装置を接続することによって、12V系で設計された
電源用ICであってもその最大耐圧電圧を越えない範囲
での24V系での安全な使用が可能となるものである。
【0025】尚、本実施例においては、制御回路3の第
2のダイオード16bのカソードを電源用IC18の出
力トランジスタ18aのコレクタに接続したが、この部
分は必ず必要なものではなく省略してもよい。また、本
実施例においては、全ていわゆるディスクリートに装置
を構成したが、必ずしもこのようにする必要はなく、例
えば、充電電圧監視回路2の動作をマイクロコンピュー
タを用いたソフトウェア制御に置き換えてもよい。すな
わち、図2に示された動作フローに沿ったプログラムを
マイクロコンピュータに実行させることにより、A/D
変換器を介して充電用コンデンサCの充電電圧VSをデ
ィジタルデータとしてマイクロコンピュータに読み込
み、その値を基準値Vth1,Vth2と比較判定するように
し、その判定結果に基づいて、制御回路3を動作させる
ような構成とする等が考えられる。
2のダイオード16bのカソードを電源用IC18の出
力トランジスタ18aのコレクタに接続したが、この部
分は必ず必要なものではなく省略してもよい。また、本
実施例においては、全ていわゆるディスクリートに装置
を構成したが、必ずしもこのようにする必要はなく、例
えば、充電電圧監視回路2の動作をマイクロコンピュー
タを用いたソフトウェア制御に置き換えてもよい。すな
わち、図2に示された動作フローに沿ったプログラムを
マイクロコンピュータに実行させることにより、A/D
変換器を介して充電用コンデンサCの充電電圧VSをデ
ィジタルデータとしてマイクロコンピュータに読み込
み、その値を基準値Vth1,Vth2と比較判定するように
し、その判定結果に基づいて、制御回路3を動作させる
ような構成とする等が考えられる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、電源用ICにより充電されるコンデンサの電圧が電
源用ICの耐圧電圧を越えない範囲となるように、コン
デンサを充放電させるような構成することにより、電源
用ICによるコンデンサの充電電圧が、一定の範囲で上
昇と下降を繰り返すこととなるで、充電電圧が上昇し過
ぎて電源用ICが破損に至るようなことが確実に防止さ
れ、ひいては信頼性の向上に寄与することができるとい
う効果を奏するものである。
ば、電源用ICにより充電されるコンデンサの電圧が電
源用ICの耐圧電圧を越えない範囲となるように、コン
デンサを充放電させるような構成することにより、電源
用ICによるコンデンサの充電電圧が、一定の範囲で上
昇と下降を繰り返すこととなるで、充電電圧が上昇し過
ぎて電源用ICが破損に至るようなことが確実に防止さ
れ、ひいては信頼性の向上に寄与することができるとい
う効果を奏するものである。
【図1】 本発明に係る過充電保護装置の一実施例にお
ける回路図である。
ける回路図である。
【図2】 本装置の概略動作を表した動作フローチャー
トである。
トである。
【図3】 実施例の過充電保護装置の動作を説明するた
めの特に電源投入初期の主要部における概略波形図であ
る。
めの特に電源投入初期の主要部における概略波形図であ
る。
【図4】 充電用コンデンサの充電電圧の変化と充電電
圧監視回路の比較器の出力の変化とを表した波形図であ
る。
圧監視回路の比較器の出力の変化とを表した波形図であ
る。
【図5】 本装置が使用される電源用ICの概略を説明
するための概略図である。
するための概略図である。
1…放電回路、 2…充電電圧監視回路、 3…制御回
路、 8…比較器、11…ツェナーダイオード、 18
…電源用IC
路、 8…比較器、11…ツェナーダイオード、 18
…電源用IC
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサへの過充電を保護する過電圧
保護装置であって、前記コンデンサを放電状態とする放
電手段と、 前記コンデンサの充電電圧が第1の基準電圧を越えたか
否か又は第2の基準電圧に達したか否かを判定する判定
手段と、 前記判定手段により第1の基準電圧を越えたと判断され
た時には前記放電手段を動作させ、前記第2の基準電圧
に達したと判断された時には前記放電手段の動作を停止
させる動作制御手段と、 を具備することを特徴とする過電圧保護装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344703A JPH07182052A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 過電圧保護装置 |
| US08/357,178 US5555148A (en) | 1993-12-21 | 1994-12-13 | Overvoltage protection device for capacitor externally connected to power IC |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344703A JPH07182052A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 過電圧保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182052A true JPH07182052A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18371331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5344703A Pending JPH07182052A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 過電圧保護装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5555148A (ja) |
| JP (1) | JPH07182052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103869223A (zh) * | 2012-12-12 | 2014-06-18 | 日立金属株式会社 | 放电电荷量测定方法及放电电荷量测定装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5789964A (en) * | 1997-02-14 | 1998-08-04 | International Business Machines Corporation | Decoupling capacitor network for off-state operation |
| US6397158B1 (en) * | 1999-04-29 | 2002-05-28 | Sun Microsystems, Inc. | Method for determining capacitance values for quieting noisy power conductors |
| DE19932379A1 (de) * | 1999-07-13 | 2001-01-18 | Braun Gmbh | Drosselwandler |
| GB2357197B (en) * | 1999-08-10 | 2002-06-05 | Delta Electronics Inc | Discharge device |
| JP4368370B2 (ja) * | 2006-09-14 | 2009-11-18 | Okiセミコンダクタ株式会社 | レギュレータ回路 |
| DE102008025986B4 (de) | 2008-05-30 | 2010-11-25 | Hüttinger Elektronik GmbH & Co. KG | Überspannungsschutzvorrichtung für ein spannungsempfindliches Leistungshalbleiterbauteil |
| CN102571043A (zh) * | 2010-12-09 | 2012-07-11 | 上海华虹集成电路有限责任公司 | 迟滞比较器 |
| KR101442331B1 (ko) * | 2012-06-18 | 2014-09-23 | 삼성전기주식회사 | 과전압 보호 회로 및 그 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942536B2 (ja) * | 1974-07-10 | 1984-10-16 | 三菱電機株式会社 | 直列コンデンサの保護装置 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP5344703A patent/JPH07182052A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-13 US US08/357,178 patent/US5555148A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103869223A (zh) * | 2012-12-12 | 2014-06-18 | 日立金属株式会社 | 放电电荷量测定方法及放电电荷量测定装置 |
| JP2014115237A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Hitachi Metals Ltd | 放電電荷量測定方法及び放電電荷量測定装置 |
| US9645189B2 (en) | 2012-12-12 | 2017-05-09 | Hitachi Metals, Ltd. | Partial discharge charge amount measuring method and device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5555148A (en) | 1996-09-10 |
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