JPH07182893A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH07182893A JPH07182893A JP5327706A JP32770693A JPH07182893A JP H07182893 A JPH07182893 A JP H07182893A JP 5327706 A JP5327706 A JP 5327706A JP 32770693 A JP32770693 A JP 32770693A JP H07182893 A JPH07182893 A JP H07182893A
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- memory cell
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/78—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
- G11C29/84—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved access time or stability
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクセス時間を短縮することができ、装置の
高速動作を実現することができる半導体記憶装置を提供
する。 【構成】 センスアンプ部2は、ビット線対BL、/B
Lから出力される複数のデータのうち所定の数のデータ
をマルチプレクサ5へ出力する。センスアンプ3は冗長
ビット線対BR、/BRから出力されるデータを増幅し
マルチプレクサ5へ出力する。マルチプレクサ5は、冗
長制御用バーストカウンタ6により制御され、メモリセ
ルアレイ4内に不良が発生した場合はセンスアンプ部2
から出力されるデータの代わりにセンスアンプ3から出
力されるデータを用い、不良がない場合はセンスアンプ
部2から出力されるデータを用い所定のデータを出力す
る。
高速動作を実現することができる半導体記憶装置を提供
する。 【構成】 センスアンプ部2は、ビット線対BL、/B
Lから出力される複数のデータのうち所定の数のデータ
をマルチプレクサ5へ出力する。センスアンプ3は冗長
ビット線対BR、/BRから出力されるデータを増幅し
マルチプレクサ5へ出力する。マルチプレクサ5は、冗
長制御用バーストカウンタ6により制御され、メモリセ
ルアレイ4内に不良が発生した場合はセンスアンプ部2
から出力されるデータの代わりにセンスアンプ3から出
力されるデータを用い、不良がない場合はセンスアンプ
部2から出力されるデータを用い所定のデータを出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置に関
し、特に、正規のメモリセルアレイ中に不良が生じた場
合に不良メモリセルを救済する冗長メモリセルを含む半
導体記憶装置に関するものである。
し、特に、正規のメモリセルアレイ中に不良が生じた場
合に不良メモリセルを救済する冗長メモリセルを含む半
導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体記憶装置においては、歩
留り等の観点から不良ビットを救済するためにメモリセ
ルアレイに冗長メモリセルを付加し、不良が発生したメ
モリセルと冗長メモリセルとを置換えることが行なわれ
る。
留り等の観点から不良ビットを救済するためにメモリセ
ルアレイに冗長メモリセルを付加し、不良が発生したメ
モリセルと冗長メモリセルとを置換えることが行なわれ
る。
【0003】以下、従来の半導体記憶装置について図面
を参照しながら説明する。図12は、従来の半導体記憶
装置の構成を示すブロック図である。
を参照しながら説明する。図12は、従来の半導体記憶
装置の構成を示すブロック図である。
【0004】図12において、半導体記憶装置は、ロウ
デコーダ101、メモリセルアレイ102、シフトリダ
ンダンシ回路103、シフトリダンダンシコントロール
回路104、センスアンプ部105、マルチプレクサ1
06、バーストカウンタ107を含む。また、メモリセ
ルアレイ102は、ビット線BL、/BL(以下、
“/”は相補の信号線または反転信号を示す)、ワード
線WL、メモリセルMC、冗長ビット線BR、/BR、
冗長メモリセルMRを含む。
デコーダ101、メモリセルアレイ102、シフトリダ
ンダンシ回路103、シフトリダンダンシコントロール
回路104、センスアンプ部105、マルチプレクサ1
06、バーストカウンタ107を含む。また、メモリセ
ルアレイ102は、ビット線BL、/BL(以下、
“/”は相補の信号線または反転信号を示す)、ワード
線WL、メモリセルMC、冗長ビット線BR、/BR、
冗長メモリセルMRを含む。
【0005】各メモリセルMCは1ビットの情報を保持
し、複数のメモリセルMCにより正規のメモリセルアレ
イを構成している。冗長メモリセルMRはメモリセルM
Cと同様の構成を有し、同様に1ビットの情報を保持す
る。複数の冗長メモリセルMRは列方向に配置され、冗
長メモリセルアレイを構成し、メモリセルMCからなる
正規のメモリセルアレイに欠陥が生じた場合に欠陥部を
置換える。
し、複数のメモリセルMCにより正規のメモリセルアレ
イを構成している。冗長メモリセルMRはメモリセルM
Cと同様の構成を有し、同様に1ビットの情報を保持す
る。複数の冗長メモリセルMRは列方向に配置され、冗
長メモリセルアレイを構成し、メモリセルMCからなる
正規のメモリセルアレイに欠陥が生じた場合に欠陥部を
置換える。
【0006】各ビット線BL、/BLには、列方向にメ
モリセルMCが接続され、同様に冗長ビット線BR、/
BRにも列方向に冗長メモリセルMRが接続される。ま
た、各メモリセルMCおよび冗長メモリセルMRはワー
ド線WLと接続される。
モリセルMCが接続され、同様に冗長ビット線BR、/
BRにも列方向に冗長メモリセルMRが接続される。ま
た、各メモリセルMCおよび冗長メモリセルMRはワー
ド線WLと接続される。
【0007】ロウデコーダ101にはアドレス信号Xが
入力され、入力したアドレス信号Xをデコードし、所定
の1本のワード線WLを選択状態にする。
入力され、入力したアドレス信号Xをデコードし、所定
の1本のワード線WLを選択状態にする。
【0008】シフトリダンダンシ回路103は、正規の
メモリセルMCに不良が生じた場合に、その不良を含む
列とセンスアンプ部107とを切離し、代わりに隣接す
る列を接続するスイッチ回路である。また、シフトリダ
ンダンシ回路の動作はシフトリダンダンシコントロール
回路104により制御される。
メモリセルMCに不良が生じた場合に、その不良を含む
列とセンスアンプ部107とを切離し、代わりに隣接す
る列を接続するスイッチ回路である。また、シフトリダ
ンダンシ回路の動作はシフトリダンダンシコントロール
回路104により制御される。
【0009】シフトリダンダンシ回路103から出力さ
れるデータはセンスアンプ部105へ入力され、所定の
振幅に増幅された後マルチプレクサ106へ出力され
る。
れるデータはセンスアンプ部105へ入力され、所定の
振幅に増幅された後マルチプレクサ106へ出力され
る。
【0010】マルチプレクサ106は、センスアンプ部
105から出力される複数のデータをバーストカウンタ
107から出力されるマルチプレクサ制御信号により選
択し、そのデータの中の1つを出力する。バーストカウ
ンタ107には所定のクロック信号CLKが入力され、
バーストカウンタ107はクロック信号CLKに同期し
てマルチプレクサ制御信号を出力する。バーストカウン
タとしては、たとえば、バイナリカウンタ等が用いられ
る。
105から出力される複数のデータをバーストカウンタ
107から出力されるマルチプレクサ制御信号により選
択し、そのデータの中の1つを出力する。バーストカウ
ンタ107には所定のクロック信号CLKが入力され、
バーストカウンタ107はクロック信号CLKに同期し
てマルチプレクサ制御信号を出力する。バーストカウン
タとしては、たとえば、バイナリカウンタ等が用いられ
る。
【0011】以上の動作により、メモリセルMCに不良
が生じた場合、冗長メモリセルMRのデータを置換えメ
モリセルアレイから同時に読出されたデータをクロック
信号CLKに同期して順次出力することができる。
が生じた場合、冗長メモリセルMRのデータを置換えメ
モリセルアレイから同時に読出されたデータをクロック
信号CLKに同期して順次出力することができる。
【0012】次に、図12に示すシフトリダンダンシ回
路およびセンスアンプ部の構成について説明する。図1
3は、図12に示すシフトリダンダンシ回路およびセン
スアンプ部の構成を示す回路図である。
路およびセンスアンプ部の構成について説明する。図1
3は、図12に示すシフトリダンダンシ回路およびセン
スアンプ部の構成を示す回路図である。
【0013】図13において、シフトリダンダンシ回路
およびセンスアンプ部は、ビット線プリチャージ回路1
11、シフトリダンダンシ回路112、書込回路11
3、センスアンプ114を含む。
およびセンスアンプ部は、ビット線プリチャージ回路1
11、シフトリダンダンシ回路112、書込回路11
3、センスアンプ114を含む。
【0014】ビット線プリチャージ回路111は、NM
OSトランジスタQ201、Q202、PMOSトラン
ジスタQ203を含む。ビット線プリチャージ回路11
1は、ビット線BL、/BLを所定の電圧レベルにプリ
チャージする。
OSトランジスタQ201、Q202、PMOSトラン
ジスタQ203を含む。ビット線プリチャージ回路11
1は、ビット線BL、/BLを所定の電圧レベルにプリ
チャージする。
【0015】シフトリダンダンシ回路112は、抵抗R
201、R202、NMOSトランジスタQ211〜Q
214、PMOSトランジスタQ216〜Q219、ヒ
ューズ素子F201、F202を含む。シフトリダンダ
ンシ回路は、ヒューズ素子F201、F202を切断す
ることにより、ビット線BLi、/BLiとセンスアン
プ111と接続される信号線BA、/BAとの接続を切
換える。つまり、シフトリダンダンシ回路112は、ビ
ット線BL、/BLとセンスアンプ114からの信号線
BA、/BAとの接続を切換えることにより、不良が発
生したメモリセルと冗長セルを置換え不良ビットの救済
を行なう。
201、R202、NMOSトランジスタQ211〜Q
214、PMOSトランジスタQ216〜Q219、ヒ
ューズ素子F201、F202を含む。シフトリダンダ
ンシ回路は、ヒューズ素子F201、F202を切断す
ることにより、ビット線BLi、/BLiとセンスアン
プ111と接続される信号線BA、/BAとの接続を切
換える。つまり、シフトリダンダンシ回路112は、ビ
ット線BL、/BLとセンスアンプ114からの信号線
BA、/BAとの接続を切換えることにより、不良が発
生したメモリセルと冗長セルを置換え不良ビットの救済
を行なう。
【0016】書込回路113は、NMOSトランジスタ
Q221〜Q224、NORゲートG201〜G204
を含む。書込回路113は外部から入力されたデータ信
号をシフトリダンダンシ回路112およびビット線B
L、/BLを介してメモリセルMCへ伝達し、所定のデ
ータを所定のメモリセルに書込む。
Q221〜Q224、NORゲートG201〜G204
を含む。書込回路113は外部から入力されたデータ信
号をシフトリダンダンシ回路112およびビット線B
L、/BLを介してメモリセルMCへ伝達し、所定のデ
ータを所定のメモリセルに書込む。
【0017】センスアンプ114は、トランジスタQ2
31〜Q238、PMOSトランジスタQ241、Q2
42、NMOSトランジスタQ243〜Q248、抵抗
R203、R204、インバータG211を含む。セン
スアンプ114は、シフトリダンダンシ回路112を介
して入力されたデータ信号を所定の振幅まで増幅して出
力する。
31〜Q238、PMOSトランジスタQ241、Q2
42、NMOSトランジスタQ243〜Q248、抵抗
R203、R204、インバータG211を含む。セン
スアンプ114は、シフトリダンダンシ回路112を介
して入力されたデータ信号を所定の振幅まで増幅して出
力する。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の半導体記
憶装置では、不良が発生したメモリセルと冗長メモリセ
ルとの置換えをシフトリダンダンシ回路112により行
なっているため、アドレス信号Xが入力され出力データ
Doutとして出力されるまでの経路に直列にスイッチ
ング回路であるシフトリダンダンシ回路が直列に挿入さ
れているため、アクセス時間が増大するという問題があ
った。
憶装置では、不良が発生したメモリセルと冗長メモリセ
ルとの置換えをシフトリダンダンシ回路112により行
なっているため、アドレス信号Xが入力され出力データ
Doutとして出力されるまでの経路に直列にスイッチ
ング回路であるシフトリダンダンシ回路が直列に挿入さ
れているため、アクセス時間が増大するという問題があ
った。
【0019】本発明は上記課題を解決するためのもので
あって、アクセス時間を短縮することができ、装置の高
速動作を実現することができ半導体記憶装置を提供する
ことを目的とする。
あって、アクセス時間を短縮することができ、装置の高
速動作を実現することができ半導体記憶装置を提供する
ことを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体記
憶装置は、マトリクス状に配置された複数のメモリセル
を含むメモリセルアレイと、メモリセルに不良が生じた
場合に使用される冗長メモリセルを含む冗長メモリセル
アレイと、メモリセルアレイからデータを読出す第1読
出手段と、冗長メモリセルアレイからデータを読出す第
2読出手段と、第1および第2読出手段から出力される
データを受け、メモリセルに不良が生じた場合に第1読
出手段から出力されるデータを第2読出手段から出力さ
れるデータに置換えるとともに、前記データから所定の
データを選択して順次出力する選択手段とを含む。
憶装置は、マトリクス状に配置された複数のメモリセル
を含むメモリセルアレイと、メモリセルに不良が生じた
場合に使用される冗長メモリセルを含む冗長メモリセル
アレイと、メモリセルアレイからデータを読出す第1読
出手段と、冗長メモリセルアレイからデータを読出す第
2読出手段と、第1および第2読出手段から出力される
データを受け、メモリセルに不良が生じた場合に第1読
出手段から出力されるデータを第2読出手段から出力さ
れるデータに置換えるとともに、前記データから所定の
データを選択して順次出力する選択手段とを含む。
【0021】請求項2記載の半導体記憶装置は、マトリ
クス状に配置された複数のメモリセルを含むメモリセル
アレイと、メモリセルに不良が生じた場合に使用される
冗長メモリセルを含む冗長メモリセルアレイと、メモリ
セルアレイからデータを読出す第1読出手段と、冗長メ
モリセルアレイからデータを読出す第2読出手段と、第
1読出手段から出力されるデータがメモリセルアレイ中
の不良部に対応するか否かを示す不良情報信号を出力す
る不良情報信号出力手段と、第1および第2読出手段か
ら出力されるデータを受け、不良情報信号に応答してメ
モリセルに不良が生じた場合に第1読出手段から出力さ
れるデータを第2読出手段から出力されるデータに置換
えるとともに、データの中から所定のデータを選択して
順次出力する選択手段とを含む。
クス状に配置された複数のメモリセルを含むメモリセル
アレイと、メモリセルに不良が生じた場合に使用される
冗長メモリセルを含む冗長メモリセルアレイと、メモリ
セルアレイからデータを読出す第1読出手段と、冗長メ
モリセルアレイからデータを読出す第2読出手段と、第
1読出手段から出力されるデータがメモリセルアレイ中
の不良部に対応するか否かを示す不良情報信号を出力す
る不良情報信号出力手段と、第1および第2読出手段か
ら出力されるデータを受け、不良情報信号に応答してメ
モリセルに不良が生じた場合に第1読出手段から出力さ
れるデータを第2読出手段から出力されるデータに置換
えるとともに、データの中から所定のデータを選択して
順次出力する選択手段とを含む。
【0022】
【作用】請求項1記載の半導体記憶装置においては、メ
モリセルアレイからのデータおよび冗長メモリセルアレ
イからのデータから直接所定のデータを選択手段により
選択して順次出力することができるので、不良が発生し
たメモリセルのデータを冗長メモリセルのデータと置換
えることができるとともに、データ伝送路に直列にシフ
トリダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
がないため、アクセス時間を高速化することができる。
モリセルアレイからのデータおよび冗長メモリセルアレ
イからのデータから直接所定のデータを選択手段により
選択して順次出力することができるので、不良が発生し
たメモリセルのデータを冗長メモリセルのデータと置換
えることができるとともに、データ伝送路に直列にシフ
トリダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
がないため、アクセス時間を高速化することができる。
【0023】請求項2記載の半導体記憶装置において
は、メモリセルアレイからのデータおよび冗長メモリセ
ルアレイからのデータから不良情報信号に応答して直接
所定のデータを選択手段により選択して順次出力するこ
とができるので、不良が発生したメモリセルのデータを
冗長メモリセルのデータと置換えることができるととも
に、データ伝送路に直列にシフトリダンダンシ回路等の
スイッチ回路が接続されることがないため、アクセス時
間を高速化することができる。
は、メモリセルアレイからのデータおよび冗長メモリセ
ルアレイからのデータから不良情報信号に応答して直接
所定のデータを選択手段により選択して順次出力するこ
とができるので、不良が発生したメモリセルのデータを
冗長メモリセルのデータと置換えることができるととも
に、データ伝送路に直列にシフトリダンダンシ回路等の
スイッチ回路が接続されることがないため、アクセス時
間を高速化することができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例の半導体記憶装
置について図面を参照しながら説明する。図1は、本発
明の第1の実施例の半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図である。
置について図面を参照しながら説明する。図1は、本発
明の第1の実施例の半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0025】図1において、半導体記憶装置は、ロウデ
コーダ1、センスアンプ部2、センスアンプ3、メモリ
セルアレイ4、マルチプレクサ5、冗長制御用バースト
カウンタ6を含む。
コーダ1、センスアンプ部2、センスアンプ3、メモリ
セルアレイ4、マルチプレクサ5、冗長制御用バースト
カウンタ6を含む。
【0026】メモリセルアレイ4は、ビット線BL、/
BL、ワード線WL、メモリセルMC、冗長ビット線B
R、/BR、冗長メモリセルMCを含む。
BL、ワード線WL、メモリセルMC、冗長ビット線B
R、/BR、冗長メモリセルMCを含む。
【0027】メモリセルMCは1ビットの情報を保持
し、マトリクス状に配置され、正規のメモリセルアレイ
を構成している。また、冗長メモリセルMRも1ビット
の情報を保持し、列方向に配置され、冗長メモリセルア
レイを構成している。冗長メモリセルMRはメモリセル
MCに欠陥が生じた場合そのメモリセルMCと置換えて
使用される。
し、マトリクス状に配置され、正規のメモリセルアレイ
を構成している。また、冗長メモリセルMRも1ビット
の情報を保持し、列方向に配置され、冗長メモリセルア
レイを構成している。冗長メモリセルMRはメモリセル
MCに欠陥が生じた場合そのメモリセルMCと置換えて
使用される。
【0028】ビット線BL、/BLは列方向に複数のメ
モリセルMCと接続される。冗長ビット線BR、/BR
も同様に列方向に複数の冗長メモリセルMRと接続され
る。ワード線WLは行方向に複数のメモリセルMCおよ
び冗長メモリセルMRと接続されている。
モリセルMCと接続される。冗長ビット線BR、/BR
も同様に列方向に複数の冗長メモリセルMRと接続され
る。ワード線WLは行方向に複数のメモリセルMCおよ
び冗長メモリセルMRと接続されている。
【0029】ロウデコーダ1にはアドレス信号Xが入力
され、ロウデコーダ1はアドレス信号Xをデコードし所
定の1本のワード線WLを選択状態とする。
され、ロウデコーダ1はアドレス信号Xをデコードし所
定の1本のワード線WLを選択状態とする。
【0030】センスアンプ部2は、カラムデコーダ(図
示省略)から出力される制御信号に応答して、所定のビ
ット線BL、/BLを介して入力される複数のデータ信
号を増幅しマルチプレクサ5へ出力する。
示省略)から出力される制御信号に応答して、所定のビ
ット線BL、/BLを介して入力される複数のデータ信
号を増幅しマルチプレクサ5へ出力する。
【0031】センスアンプ3は冗長ビットBR、/BR
を介して入力される冗長メモリセルのデータ信号を増幅
してマルチプレクサ5へ出力する。したがって、マルチ
プレクサ5には、センスアンプ部2を介して正規のメモ
リセルからのデータが入力されるとともに、センスアン
プ3を介して冗長メモリセルからのデータが入力され
る。
を介して入力される冗長メモリセルのデータ信号を増幅
してマルチプレクサ5へ出力する。したがって、マルチ
プレクサ5には、センスアンプ部2を介して正規のメモ
リセルからのデータが入力されるとともに、センスアン
プ3を介して冗長メモリセルからのデータが入力され
る。
【0032】マルチプレクサ5は、冗長制御用バースト
カウンタ6から出力されるマルチプレクサ制御信号に応
答して入力されたデータの中から所定のデータを出力す
る。つまり、正規メモリセルアレイに不良が発生し、そ
の不良メモリセルのデータが読出されたとき、不良メモ
リセルからのデータがマルチプレクサ5の出力として出
力される代わりに冗長メモリセルからのデータがマルチ
プレクサ5の出力として出力される。
カウンタ6から出力されるマルチプレクサ制御信号に応
答して入力されたデータの中から所定のデータを出力す
る。つまり、正規メモリセルアレイに不良が発生し、そ
の不良メモリセルのデータが読出されたとき、不良メモ
リセルからのデータがマルチプレクサ5の出力として出
力される代わりに冗長メモリセルからのデータがマルチ
プレクサ5の出力として出力される。
【0033】冗長制御用バーストカウンタ6は、所定の
クロック信号CLKに応答して、後述するマルチプレク
サ制御信号を出力する。
クロック信号CLKに応答して、後述するマルチプレク
サ制御信号を出力する。
【0034】以上の動作により、正規のメモリセルアレ
イの中の不良メモリセルのデータを冗長メモリセルのデ
ータに置換することが可能となり、結果的に不良メモリ
セルが救済される。
イの中の不良メモリセルのデータを冗長メモリセルのデ
ータに置換することが可能となり、結果的に不良メモリ
セルが救済される。
【0035】次に、上記の不良救済動作についてさらに
詳細に説明する。図2は、図1に示す半導体記憶装置の
詳細な構成を示す図である。
詳細に説明する。図2は、図1に示す半導体記憶装置の
詳細な構成を示す図である。
【0036】図2では、一例として、図1に示すセンス
アンプ部2が4つの第1ないし第4センスアンプ部2a
〜2dに分けられている。各センスアンプ部2a〜2d
は同様の構成を有しており、各センスアンプ部には4対
のビット線BL、/BLが接続され、1つのデータD0
〜D3を出力する。
アンプ部2が4つの第1ないし第4センスアンプ部2a
〜2dに分けられている。各センスアンプ部2a〜2d
は同様の構成を有しており、各センスアンプ部には4対
のビット線BL、/BLが接続され、1つのデータD0
〜D3を出力する。
【0037】次に、図2示す第1ないし第4センスアン
プ部についてさらに詳細に説明する。図3は、図2に示
す第1センスアンプ部の構成を示す回路図である。
プ部についてさらに詳細に説明する。図3は、図2に示
す第1センスアンプ部の構成を示す回路図である。
【0038】図3において、第1センスアンプ部は、セ
ンスアンプ21a〜21d、マルチプレクサ22、デー
タラッチ23を含む。
ンスアンプ21a〜21d、マルチプレクサ22、デー
タラッチ23を含む。
【0039】センスアンプ21a〜21dは各ビット線
対BL0、/BL0、…、BL3、/BL3ごとに設け
られ、入力したデータ信号を増幅しマルチプレクサ22
へ出力する。
対BL0、/BL0、…、BL3、/BL3ごとに設け
られ、入力したデータ信号を増幅しマルチプレクサ22
へ出力する。
【0040】マルチプレクサ22は、NMOSトランジ
スタQ11〜Q14、PMOSトランジスタQ15〜Q
18を含む。マルチプレクサ22には、選択信号W0〜
W3およびその反転信号/W0〜/W3が入力され、各
選択信号に応じて4つのセンスアンプ21a〜21dの
出力信号から1つの出力信号を選択し、データラッチ2
3へ出力する。たとえば、選択信号W0が“H”のレベ
ル、選択信号W1〜W3が“L”のレベル、選択信号/
W0が“L”のレベル、選択信号/W1〜/W3が
“H”のレベルのとき、センスアンプ21aの出力信号
が選択され、データラッチ23へ出力される。
スタQ11〜Q14、PMOSトランジスタQ15〜Q
18を含む。マルチプレクサ22には、選択信号W0〜
W3およびその反転信号/W0〜/W3が入力され、各
選択信号に応じて4つのセンスアンプ21a〜21dの
出力信号から1つの出力信号を選択し、データラッチ2
3へ出力する。たとえば、選択信号W0が“H”のレベ
ル、選択信号W1〜W3が“L”のレベル、選択信号/
W0が“L”のレベル、選択信号/W1〜/W3が
“H”のレベルのとき、センスアンプ21aの出力信号
が選択され、データラッチ23へ出力される。
【0041】データラッチ23は、PMOSトランジス
タQ21〜Q23、NMOSトランジスタQ24〜Q2
6を含む。データラッチ23はラッチ回路であり、マル
チプレクサ22の出力データを保持し出力する。また、
データラッチ23はラッチ制御信号L、/Lにより制御
され、ラッチ制御信号Lが“H”のレベル、ラッチ制御
信号/Lが“L”のレベルのときラッチ状態となり、そ
の逆のレベルではマルチプレクサ22の出力信号の反転
信号がラッチ出力D0とし出力される。
タQ21〜Q23、NMOSトランジスタQ24〜Q2
6を含む。データラッチ23はラッチ回路であり、マル
チプレクサ22の出力データを保持し出力する。また、
データラッチ23はラッチ制御信号L、/Lにより制御
され、ラッチ制御信号Lが“H”のレベル、ラッチ制御
信号/Lが“L”のレベルのときラッチ状態となり、そ
の逆のレベルではマルチプレクサ22の出力信号の反転
信号がラッチ出力D0とし出力される。
【0042】以上の動作により、第1ないし第4センス
アンプ部は4つのビット線対から入力されるデータ信号
のうち1つのデータ信号を選択し増幅して出力する。
アンプ部は4つのビット線対から入力されるデータ信号
のうち1つのデータ信号を選択し増幅して出力する。
【0043】再び図2を参照して、マルチプレクサ5
は、NMOSトランジスタQ1〜Q5、PMOSトラン
ジスタQ6〜Q10、インバータG1〜G6を含む。
は、NMOSトランジスタQ1〜Q5、PMOSトラン
ジスタQ6〜Q10、インバータG1〜G6を含む。
【0044】マルチプレクサ5には冗長制御用バースト
カウンタ6からマルチプレクサ制御信号SM0〜SM4
が入力される。マルチプレクサ5はマルチプレクサ制御
信号SM0〜SM4に応答して、第1ないし第4センス
アンプ2a〜2dおよびセンスアンプ3から出力される
データ信号の中から所定のデータを選択して出力する。
たとえば、マルチプレクサ制御信号SM0が“H”のレ
ベル、マルチプレクサ制御信号SM1〜SM4が“L”
のレベルのとき、PMOSトランジスタQ1およびNM
OSトランジスタQ6がオンし、第1センスアンプ部2
aの出力データD0がインバータG6を介して出力され
る。
カウンタ6からマルチプレクサ制御信号SM0〜SM4
が入力される。マルチプレクサ5はマルチプレクサ制御
信号SM0〜SM4に応答して、第1ないし第4センス
アンプ2a〜2dおよびセンスアンプ3から出力される
データ信号の中から所定のデータを選択して出力する。
たとえば、マルチプレクサ制御信号SM0が“H”のレ
ベル、マルチプレクサ制御信号SM1〜SM4が“L”
のレベルのとき、PMOSトランジスタQ1およびNM
OSトランジスタQ6がオンし、第1センスアンプ部2
aの出力データD0がインバータG6を介して出力され
る。
【0045】次に、図2に示す冗長制御用バーストカウ
ンタ6に含まれる制御信号発生回路について詳細に説明
する。図4は、図2に示す冗長制御用バーストカウンタ
の制御信号発生回路の構成を示す回路図である。
ンタ6に含まれる制御信号発生回路について詳細に説明
する。図4は、図2に示す冗長制御用バーストカウンタ
の制御信号発生回路の構成を示す回路図である。
【0046】図4において、制御信号発生回路は、ヒュ
ーズ素子F1〜F4、抵抗R1〜R4、NANDゲート
G11〜G18、インバータG21〜G28、ORゲー
トG31〜G34、ゲートG39を含む。
ーズ素子F1〜F4、抵抗R1〜R4、NANDゲート
G11〜G18、インバータG21〜G28、ORゲー
トG31〜G34、ゲートG39を含む。
【0047】図4に示す制御信号発生回路は正規のメモ
リセルアレイが16列、冗長メモリセルアレイ1列から
なる場合に対応している。正規のメモリセルアレイから
4つのデータと冗長メモリセルアレイから1つのデータ
が読出され、正規のメモリセルから読出された4つのデ
ータがすべて不良メモリセルのデータでない場合は、4
つの制御信号SN0〜SN3によりマルチプレクサ制御
信号SM0〜SM4が発生され、図2に示すマルチプレ
クサ5の動作が制御される。このとき、制御信号SR0
〜SR3はすべて“L”のレベルであり、制御信号SN
0〜SN3のうちの1つの制御信号のみが“H”のレベ
ルである。
リセルアレイが16列、冗長メモリセルアレイ1列から
なる場合に対応している。正規のメモリセルアレイから
4つのデータと冗長メモリセルアレイから1つのデータ
が読出され、正規のメモリセルから読出された4つのデ
ータがすべて不良メモリセルのデータでない場合は、4
つの制御信号SN0〜SN3によりマルチプレクサ制御
信号SM0〜SM4が発生され、図2に示すマルチプレ
クサ5の動作が制御される。このとき、制御信号SR0
〜SR3はすべて“L”のレベルであり、制御信号SN
0〜SN3のうちの1つの制御信号のみが“H”のレベ
ルである。
【0048】また、正規のメモリセルから読出される4
つのデータの中に不良のメモリセルから読出されたデー
タがある場合、ヒューズ素子F1〜F4の中から1本の
ヒューズ素子を切断することにより不良データの位置が
プログラムされる。このとき、制御信号SN0〜SN3
はすべて“L”のレベルであり、制御信号SR0〜SR
3のうちの1つの制御信号のみが“H”のレベルとな
る。この結果、4つのマルチプレクサ制御信号SM0〜
SM4のうち不良データに対応する1つのマルチプレク
サ制御信号が選択状態となる代わりにマルチプレクサ選
択信号SM4が選択状態となり、マルチプレクサ5はセ
ンスアンプ3から出力される冗長メモリセルのデータを
選択し、冗長メモリセルのデータが不良メモリセルのデ
ータに代わって出力される。
つのデータの中に不良のメモリセルから読出されたデー
タがある場合、ヒューズ素子F1〜F4の中から1本の
ヒューズ素子を切断することにより不良データの位置が
プログラムされる。このとき、制御信号SN0〜SN3
はすべて“L”のレベルであり、制御信号SR0〜SR
3のうちの1つの制御信号のみが“H”のレベルとな
る。この結果、4つのマルチプレクサ制御信号SM0〜
SM4のうち不良データに対応する1つのマルチプレク
サ制御信号が選択状態となる代わりにマルチプレクサ選
択信号SM4が選択状態となり、マルチプレクサ5はセ
ンスアンプ3から出力される冗長メモリセルのデータを
選択し、冗長メモリセルのデータが不良メモリセルのデ
ータに代わって出力される。
【0049】上記のように本実施例の半導体記憶装置で
は、アドレス信号Xから出力データが出力されるまでの
経路に直列にスイッチ回路、たとえば、図12に示すシ
フトリダンダンシ回路が接続されことがなく、シフトリ
ダンダンシ回路付加によるアドレスアクセス時間の劣化
を低減することができる。
は、アドレス信号Xから出力データが出力されるまでの
経路に直列にスイッチ回路、たとえば、図12に示すシ
フトリダンダンシ回路が接続されことがなく、シフトリ
ダンダンシ回路付加によるアドレスアクセス時間の劣化
を低減することができる。
【0050】ところで、本実施例では、冗長制御用バー
ストカウンタ6の構成が複雑になり、クロック信号CL
Kからマルチプレクス制御信号SM0〜SM4の生成が
遅延し、クロック入力から計った出力データの変化(ク
ロックアクセス時間)が遅れる可能性がある。しかし、
現実には、アドレスアクセス時間とクロックアクセス時
間とは異なるスペックで設定されるので、アドレスアク
セス時間が厳しく、クロックアクセス時間に余裕がある
装置に特に有効に使用することができる。
ストカウンタ6の構成が複雑になり、クロック信号CL
Kからマルチプレクス制御信号SM0〜SM4の生成が
遅延し、クロック入力から計った出力データの変化(ク
ロックアクセス時間)が遅れる可能性がある。しかし、
現実には、アドレスアクセス時間とクロックアクセス時
間とは異なるスペックで設定されるので、アドレスアク
セス時間が厳しく、クロックアクセス時間に余裕がある
装置に特に有効に使用することができる。
【0051】次に、本発明の第2の実施例の半導体記憶
装置について説明する。図5は、本発明の第2の実施例
の半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。図5
に示すロウデコーダ1、メモリセルアレイ4、センスア
ンプ3は図1に示すものと同様であるので以下その説明
を省略する。
装置について説明する。図5は、本発明の第2の実施例
の半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。図5
に示すロウデコーダ1、メモリセルアレイ4、センスア
ンプ3は図1に示すものと同様であるので以下その説明
を省略する。
【0052】図5を参照してセンスアンプ部7は、各ビ
ット線BL、/BLを介して入力されるデータを増幅し
そのまま複数のマルチプレクサ5a〜5nへ出力する。
つまり、センスアンプ部7は、図3に示す第1センスア
ンプ部からマルチプレクサ22を削除し、各センスアン
プごとにデータラッチを設けた構成となる。
ット線BL、/BLを介して入力されるデータを増幅し
そのまま複数のマルチプレクサ5a〜5nへ出力する。
つまり、センスアンプ部7は、図3に示す第1センスア
ンプ部からマルチプレクサ22を削除し、各センスアン
プごとにデータラッチを設けた構成となる。
【0053】マルチプレクサ5a〜5nは図2に示すマ
ルチプレクサ5と同様の構成を有し、冗長制御用バース
トカウンタ8から出力されるマルチプレクサ制御信号に
応答してセンスアンプ部7およびセンスアンプ3から出
力されるデータの中から所定のデータを選択し出力す
る。
ルチプレクサ5と同様の構成を有し、冗長制御用バース
トカウンタ8から出力されるマルチプレクサ制御信号に
応答してセンスアンプ部7およびセンスアンプ3から出
力されるデータの中から所定のデータを選択し出力す
る。
【0054】冗長制御用バーストカウンタ8は、複数の
マルチプレクサ5a〜5nを制御するためのマルチプレ
クサ制御信号を出力するため、図4に示す制御信号発生
回路を各マルチプレクサごとに備えている。したがっ
て、冗長制御用バーストカウンタ8は、クロック信号C
LKに応答して、複数のマルチプレクサ5a〜5nの動
作を制御するためのマルチプレクサ制御信号を出力す
る。
マルチプレクサ5a〜5nを制御するためのマルチプレ
クサ制御信号を出力するため、図4に示す制御信号発生
回路を各マルチプレクサごとに備えている。したがっ
て、冗長制御用バーストカウンタ8は、クロック信号C
LKに応答して、複数のマルチプレクサ5a〜5nの動
作を制御するためのマルチプレクサ制御信号を出力す
る。
【0055】上記の動作により、複数のマルチプレクサ
5a〜5nから所定のデータを取出すとともに、上記の
第1実施例と同様にアドレスアクセス時間の劣化を低減
することが可能となる。
5a〜5nから所定のデータを取出すとともに、上記の
第1実施例と同様にアドレスアクセス時間の劣化を低減
することが可能となる。
【0056】次に、本発明の第3の実施例の半導体記憶
装置について説明する。図6は、本発明の第3の実施例
の半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。
装置について説明する。図6は、本発明の第3の実施例
の半導体記憶装置の構成を示すブロック図である。
【0057】図6に示すロウデコーダ1、メモリセルア
レイ4、センスアンプ3は、図1に示すものと同様であ
るので以下その説明を省略する。
レイ4、センスアンプ3は、図1に示すものと同様であ
るので以下その説明を省略する。
【0058】図6において、半導体記憶装置は、ロウデ
コーダ1、センスアンプ3、メモリセルアレイ4、第1
ないし第4センスアンプ部9a〜9d、マルチプレクサ
10を含む。
コーダ1、センスアンプ3、メモリセルアレイ4、第1
ないし第4センスアンプ部9a〜9d、マルチプレクサ
10を含む。
【0059】第1ないし第4センスアンプ部9a〜9d
は同様の構成を有し、各センスアンプ部9a〜9dに
は、それぞれ4つのビット線対BL、/BLから4つの
データが入力され、4つのデータの中から1つのデータ
を選択してデータ信号D0〜D3を出力するとともに、
出力されたデータがメモリセルアレイ中の不良部に対応
するか否かを示す不良情報信号であるバリッド信号V0
〜V3を出力する。
は同様の構成を有し、各センスアンプ部9a〜9dに
は、それぞれ4つのビット線対BL、/BLから4つの
データが入力され、4つのデータの中から1つのデータ
を選択してデータ信号D0〜D3を出力するとともに、
出力されたデータがメモリセルアレイ中の不良部に対応
するか否かを示す不良情報信号であるバリッド信号V0
〜V3を出力する。
【0060】次に、第1ないし第4センスアンプ部につ
いてさらに詳細に説明する。図7は、図6に示す第1セ
ンスアンプ部の構成を示す回路図である。
いてさらに詳細に説明する。図7は、図6に示す第1セ
ンスアンプ部の構成を示す回路図である。
【0061】図7において、第1センスアンプ部は、セ
ンスアンプ91a〜91d、マルチプレクサ92、デー
タラッチ93、バリッドラッチ94、プログラム部95
を含む。
ンスアンプ91a〜91d、マルチプレクサ92、デー
タラッチ93、バリッドラッチ94、プログラム部95
を含む。
【0062】マルチプレクサ92は、NMOSトランジ
スタQ51〜Q54、PMOSトランジスタQ55〜Q
58を含む。データラッチ93はPMOSトランジスタ
Q61〜Q63、NMOSトランジスタQ64〜Q66
を含む。バリッドラッチ94はPMOSトランジスタQ
71〜Q73、NMOSトランジスタQ74〜Q76を
含む。プログラム部95はヒューズ素子F11〜F1
4、NMOSトランジスタQ81〜Q84、NORゲー
トG62を含む。
スタQ51〜Q54、PMOSトランジスタQ55〜Q
58を含む。データラッチ93はPMOSトランジスタ
Q61〜Q63、NMOSトランジスタQ64〜Q66
を含む。バリッドラッチ94はPMOSトランジスタQ
71〜Q73、NMOSトランジスタQ74〜Q76を
含む。プログラム部95はヒューズ素子F11〜F1
4、NMOSトランジスタQ81〜Q84、NORゲー
トG62を含む。
【0063】センスアンプ91a〜91d、マルチプレ
クサ92、データラッチ93はすべて図3に示すものと
同様の構成を有し、かつ同様の動作を行なうので以下そ
の説明を省略する。
クサ92、データラッチ93はすべて図3に示すものと
同様の構成を有し、かつ同様の動作を行なうので以下そ
の説明を省略する。
【0064】次に、プログラム部95について説明す
る。ヒューズ素子F11〜F14は不良を含む列の位置
をプログラムするためのヒューズ素子である。ヒューズ
素子F11はセンスアンプ91aに対応し、その他のヒ
ューズ素子も同様である。不良を含む列のデータが選択
信号W0〜W3、/W0〜W3により選択され、不良を
含む列のデータがデータラッチ93に転送されたとき、
ヒューズ素子F11〜F14の中から対応するヒューズ
素子が切断されているので、バリッドラッチ94の出力
信号は“L”となりインバリッド(無効)の状態を示
す。逆に、不良でない場合、対応するヒューズ素子F1
1〜F14は切断されていないので、バリッドラッチ9
4の出力信号は“H”のレベルつまり有効な状態を示
す。したがって、バリッドラッチ94から出力されるバ
リッド信号V0はデータラッチ93から出力される出力
データD0が有効か無効かを示すことができる。
る。ヒューズ素子F11〜F14は不良を含む列の位置
をプログラムするためのヒューズ素子である。ヒューズ
素子F11はセンスアンプ91aに対応し、その他のヒ
ューズ素子も同様である。不良を含む列のデータが選択
信号W0〜W3、/W0〜W3により選択され、不良を
含む列のデータがデータラッチ93に転送されたとき、
ヒューズ素子F11〜F14の中から対応するヒューズ
素子が切断されているので、バリッドラッチ94の出力
信号は“L”となりインバリッド(無効)の状態を示
す。逆に、不良でない場合、対応するヒューズ素子F1
1〜F14は切断されていないので、バリッドラッチ9
4の出力信号は“H”のレベルつまり有効な状態を示
す。したがって、バリッドラッチ94から出力されるバ
リッド信号V0はデータラッチ93から出力される出力
データD0が有効か無効かを示すことができる。
【0065】再び図6を参照して、マルチプレクサ10
について説明する。マルチプレクサ10は、NANDゲ
ートG41〜G48、インバータG51〜G60、PM
OSトランジスタQ31〜Q35、NMOSトランジス
タQ36〜Q40、ゲートG61を含む。
について説明する。マルチプレクサ10は、NANDゲ
ートG41〜G48、インバータG51〜G60、PM
OSトランジスタQ31〜Q35、NMOSトランジス
タQ36〜Q40、ゲートG61を含む。
【0066】マルチプレクサ10には4本の制御信号S
L0〜SL3が入力される。バリッド信号V0〜V3が
“H”のレベル、すなわち第1ないし第4センスアンプ
部9a〜9dから出力されるデータが不良でない場合
は、制御信号SL0〜SL3に応答して所定のセンスア
ンプ部から出力されるデータが選択され、インバータG
60を介して出力される。たとえば、制御信号SL0が
“H”のレベル、制御信号SL1〜SL3が“L”のレ
ベルの場合、トランジスタQ31、Q36のみがオンし
出力データD0が出力される。
L0〜SL3が入力される。バリッド信号V0〜V3が
“H”のレベル、すなわち第1ないし第4センスアンプ
部9a〜9dから出力されるデータが不良でない場合
は、制御信号SL0〜SL3に応答して所定のセンスア
ンプ部から出力されるデータが選択され、インバータG
60を介して出力される。たとえば、制御信号SL0が
“H”のレベル、制御信号SL1〜SL3が“L”のレ
ベルの場合、トランジスタQ31、Q36のみがオンし
出力データD0が出力される。
【0067】一方、不良が発生し、バリッド信号V0〜
V3のうち1つのバリッド信号が“L”となった場合、
トランジスタQ35、Q40のみがオンし、センスアン
プ3を介して冗長メモリセルMRのデータが出力され
る。
V3のうち1つのバリッド信号が“L”となった場合、
トランジスタQ35、Q40のみがオンし、センスアン
プ3を介して冗長メモリセルMRのデータが出力され
る。
【0068】以上の動作により、マルチプレクサ10
は、バリッド信号V0〜V3および制御信号SL0〜S
L3に応答して、不良が発生していない場合は、制御信
号SL0〜SL3により選択されたデータを出力し、不
良が発生した場合は不良が発生したデータの代わりに冗
長メモリセルMRのデータを出力することができ、不良
が発生したメモリセルを救済することができる。
は、バリッド信号V0〜V3および制御信号SL0〜S
L3に応答して、不良が発生していない場合は、制御信
号SL0〜SL3により選択されたデータを出力し、不
良が発生した場合は不良が発生したデータの代わりに冗
長メモリセルMRのデータを出力することができ、不良
が発生したメモリセルを救済することができる。
【0069】上記のように本実施例では、図4に示す制
御信号発生回路に比べて制御信号の数を8本から4本に
減らすことが可能となり、制御信号の発生を簡略するこ
とができ、配線領域および回路領域の面積を低減するこ
とができる。しがたって、装置の高集積化が可能となり
同一の機能を低チップサイズで実現することが可能とな
る。
御信号発生回路に比べて制御信号の数を8本から4本に
減らすことが可能となり、制御信号の発生を簡略するこ
とができ、配線領域および回路領域の面積を低減するこ
とができる。しがたって、装置の高集積化が可能となり
同一の機能を低チップサイズで実現することが可能とな
る。
【0070】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。上記第3の実施例では、1列の不良を救済する場
合について述べたが、第4の実施例の半導体記憶装置で
は、2列の不良を救済することができる。図8は、本発
明の第4の実施例の半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図である。
する。上記第3の実施例では、1列の不良を救済する場
合について述べたが、第4の実施例の半導体記憶装置で
は、2列の不良を救済することができる。図8は、本発
明の第4の実施例の半導体記憶装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【0071】図8において、半導体記憶装置は、ロウデ
コーダ1、メモリセルアレイ41、第1ないし第4セン
スアンプ部11a〜11d、センスアンプ3a、3b、
マルチプレクサ10、11を含む。
コーダ1、メモリセルアレイ41、第1ないし第4セン
スアンプ部11a〜11d、センスアンプ3a、3b、
マルチプレクサ10、11を含む。
【0072】メモリセルアレイ41と図6に示すメモリ
セルアレイ4とで異なる点は、2対の冗長ビット線B
R、/BRおよび2列の冗長メモリセルMRを付加した
点である。したがって、メモリセルアレイ4aでは、2
列の不良を救済することが可能となる。
セルアレイ4とで異なる点は、2対の冗長ビット線B
R、/BRおよび2列の冗長メモリセルMRを付加した
点である。したがって、メモリセルアレイ4aでは、2
列の不良を救済することが可能となる。
【0073】第1センスアンプ11aには4対のビット
線対BL、/BLが接続され、4つのデータが入力され
る。第1センスアンプ部11aは入力された4つのデー
タから1つのデータを選択するとともに、2つの独立し
たバリッド信号V0A、V0Bを出力する。第2ないし
第4センスアンプ部11b〜11dも第1センスアンプ
部11aと同様の構成を有している。
線対BL、/BLが接続され、4つのデータが入力され
る。第1センスアンプ部11aは入力された4つのデー
タから1つのデータを選択するとともに、2つの独立し
たバリッド信号V0A、V0Bを出力する。第2ないし
第4センスアンプ部11b〜11dも第1センスアンプ
部11aと同様の構成を有している。
【0074】次に、第1センスアンプ部11aについて
詳細に説明する。図9は、図8に示すセンスアンプ部の
構成を示す回路図である。
詳細に説明する。図9は、図8に示すセンスアンプ部の
構成を示す回路図である。
【0075】図9は、図8に示す第1センスアンプ部の
構成を示す回路図である。図9において、第1センスア
ンプ部は、センスアンプ91a〜91d、マルチプレク
サ92、データラッチ93、第1バリッドラッチ94、
第1プログラム部95、第2バリッドラッチ96、第2
プログラム部97を含む。図9に示すセンスアンプ91
a〜91d、マルチプレクサ92、データラッチ93、
第1バリッドラッチ94、第1プログラム部95は、図
7に示すものと同様であるので同一番号を付し、以下そ
の説明を省略する。
構成を示す回路図である。図9において、第1センスア
ンプ部は、センスアンプ91a〜91d、マルチプレク
サ92、データラッチ93、第1バリッドラッチ94、
第1プログラム部95、第2バリッドラッチ96、第2
プログラム部97を含む。図9に示すセンスアンプ91
a〜91d、マルチプレクサ92、データラッチ93、
第1バリッドラッチ94、第1プログラム部95は、図
7に示すものと同様であるので同一番号を付し、以下そ
の説明を省略する。
【0076】第2バリッドラッチ96は、PMOSトラ
ンジスタQ101〜Q103、NMOSトランジスタQ
105〜Q107、を含む。第2プログラム部97は、
ヒューズ素子F15〜F18、NMOSトランジスタQ
111〜Q114、NORゲームG63を含む。第2バ
リッドラッチ96および第2プログラム部97は第1バ
リッドラッチ94および第1プログラム部95と同様の
構成を有し同様の動作を行なう。したがって、選択信号
W0〜W3に応答して、2つのバリッド信号V0A、V
0Bを出力する。
ンジスタQ101〜Q103、NMOSトランジスタQ
105〜Q107、を含む。第2プログラム部97は、
ヒューズ素子F15〜F18、NMOSトランジスタQ
111〜Q114、NORゲームG63を含む。第2バ
リッドラッチ96および第2プログラム部97は第1バ
リッドラッチ94および第1プログラム部95と同様の
構成を有し同様の動作を行なう。したがって、選択信号
W0〜W3に応答して、2つのバリッド信号V0A、V
0Bを出力する。
【0077】再び図8を参照して、マルチプレクサ10
は図6に示すマルチプレクサ10と同様の構成を有し、
第3の実施例と同様にバリッド信号V0A〜V3Aおよ
び制御信号SL0〜SL3に応答して、不良がある場合
はセンスアンプ3aを介して入力されたデータを出力
し、不良がない場合は第1ないし第4センスアンプ部1
1a〜11dから入力されたデータD0〜D3を出力信
号Doutとして出力する。
は図6に示すマルチプレクサ10と同様の構成を有し、
第3の実施例と同様にバリッド信号V0A〜V3Aおよ
び制御信号SL0〜SL3に応答して、不良がある場合
はセンスアンプ3aを介して入力されたデータを出力
し、不良がない場合は第1ないし第4センスアンプ部1
1a〜11dから入力されたデータD0〜D3を出力信
号Doutとして出力する。
【0078】マルチプレクサ11は、NANDゲートG
71〜G78、インバータG81〜G89、PMOSト
ランジスタQ91〜Q95、NMOSトランジスタQ9
6〜Q100、ゲートG90を含む。マルチプレクサ1
1は、マルチプレクサ10とほぼ同様の構成を有し同様
の動作を行なう。つまり、第1ないし第4センスアンプ
部11a〜11dから出力されるバリッド信号V0B〜
V3Bおよび制御信号SL0〜SL3に応答して、不良
が発生していない場合は第1ないし第4センスアンプ部
11a〜11dから出力されるデータD0〜D3をイン
バータG60へ出力し、不良が発生している場合は、セ
ンスアンプ3bを介して入力される冗長メモリセルMR
からのデータをインバータG60へ出力する。
71〜G78、インバータG81〜G89、PMOSト
ランジスタQ91〜Q95、NMOSトランジスタQ9
6〜Q100、ゲートG90を含む。マルチプレクサ1
1は、マルチプレクサ10とほぼ同様の構成を有し同様
の動作を行なう。つまり、第1ないし第4センスアンプ
部11a〜11dから出力されるバリッド信号V0B〜
V3Bおよび制御信号SL0〜SL3に応答して、不良
が発生していない場合は第1ないし第4センスアンプ部
11a〜11dから出力されるデータD0〜D3をイン
バータG60へ出力し、不良が発生している場合は、セ
ンスアンプ3bを介して入力される冗長メモリセルMR
からのデータをインバータG60へ出力する。
【0079】以上の動作により、第4の実施例の半導体
記憶装置では、2列の不良を救済することが可能とな
る。したがって、上記と同様に複数の冗長メモリセル列
等を付加することにより、複数列の不良を救済すること
ができる。
記憶装置では、2列の不良を救済することが可能とな
る。したがって、上記と同様に複数の冗長メモリセル列
等を付加することにより、複数列の不良を救済すること
ができる。
【0080】次に、本発明の第5の実施例の半導体記憶
装置について説明する。上記の第3の実施例では各列ご
とに正規のメモリセルと冗長メモリセルとを置換してい
たので、1つのデータラッチに対して1つのバリッドラ
ッチが必要となっていた。本実施例では、各行に対応し
てバリッド信号を出力することにより、データラッチに
対するバリッドラッチの数を削減することがてきる。図
10は、本発明の第5の実施例の半導体記憶の構成を示
すブロック図である。
装置について説明する。上記の第3の実施例では各列ご
とに正規のメモリセルと冗長メモリセルとを置換してい
たので、1つのデータラッチに対して1つのバリッドラ
ッチが必要となっていた。本実施例では、各行に対応し
てバリッド信号を出力することにより、データラッチに
対するバリッドラッチの数を削減することがてきる。図
10は、本発明の第5の実施例の半導体記憶の構成を示
すブロック図である。
【0081】図10において、半導体記憶装置は、ロウ
デコーダ1、メモリセルアレイ4a、4b、プリチャー
ジ回路12a、12b、センスアンプ部13a、13
b、データラッチ14a、14b、バリッドラッチ15
a、15b、NMOSトランジスタQ121〜Q12
n、Q131〜Q13n、ヒューズ素子F21〜F2
n、F31〜F3n、インバータG71〜G72を含
む。
デコーダ1、メモリセルアレイ4a、4b、プリチャー
ジ回路12a、12b、センスアンプ部13a、13
b、データラッチ14a、14b、バリッドラッチ15
a、15b、NMOSトランジスタQ121〜Q12
n、Q131〜Q13n、ヒューズ素子F21〜F2
n、F31〜F3n、インバータG71〜G72を含
む。
【0082】アドレス信号Xに応答して1本のワード線
WLが選択されたとき、対応するNMOSトランジスタ
Q121〜Q12nのうち対応する1つのNMOSトラ
ンジスタがオン状態になる。行に不良がある場合は対応
するヒューズ素子F21〜F2nが切断される。また、
信号線VLaはプリチャージ回路12aにより所定の電
位にプリチャージされている。したがって、不良のない
行が選択されると、ヒューズ素子は切断されていないの
で、対応するバリッドラッチ15aは“H”のレベル
(有効)の信号を出力する。逆に、不良を含む行が選択
されたときは、対応するバリッドラッチ15aは“L”
のレベル(無効)の信号を出力する。この結果、バリッ
ドラッチ15aから出力されるバリッド信号に応答し
て、別途設けられた冗長メモリセルアレイ(図示省略)
から出力されるデータを使用することにより、第3の実
施例と同様に不良部を置換えることが可能となる。プリ
チャージ回路12b、バリッドラッチ15b等も上記と
同様に動作する。
WLが選択されたとき、対応するNMOSトランジスタ
Q121〜Q12nのうち対応する1つのNMOSトラ
ンジスタがオン状態になる。行に不良がある場合は対応
するヒューズ素子F21〜F2nが切断される。また、
信号線VLaはプリチャージ回路12aにより所定の電
位にプリチャージされている。したがって、不良のない
行が選択されると、ヒューズ素子は切断されていないの
で、対応するバリッドラッチ15aは“H”のレベル
(有効)の信号を出力する。逆に、不良を含む行が選択
されたときは、対応するバリッドラッチ15aは“L”
のレベル(無効)の信号を出力する。この結果、バリッ
ドラッチ15aから出力されるバリッド信号に応答し
て、別途設けられた冗長メモリセルアレイ(図示省略)
から出力されるデータを使用することにより、第3の実
施例と同様に不良部を置換えることが可能となる。プリ
チャージ回路12b、バリッドラッチ15b等も上記と
同様に動作する。
【0083】上記の動作により、本実施例の半導体記憶
装置では、データラッチに対するバリッドラッチの数を
さらに削減することができ、回路部の面積をさらに削減
し、高集積化することが可能となる。
装置では、データラッチに対するバリッドラッチの数を
さらに削減することができ、回路部の面積をさらに削減
し、高集積化することが可能となる。
【0084】次に、本発明の第6の実施例の半導体記憶
装置について説明する。本実施例の半導体記憶装置は、
既に説明したカラム不良を救済する方法と行不良を救済
する方法とを組合わせたものであり、メモリセルアレイ
上のランダム不良を救済することができる。
装置について説明する。本実施例の半導体記憶装置は、
既に説明したカラム不良を救済する方法と行不良を救済
する方法とを組合わせたものであり、メモリセルアレイ
上のランダム不良を救済することができる。
【0085】図11は、本発明の第6の実施例の半導体
記憶装置の構成を示す図である。図11において、半導
体記憶装置は、ロウデコーダ1、メモリセルアレイ4、
センスアンプ部16、センスアンプ19、データラッチ
17、カラムバリッドラッチ18、センスアンプ19、
データラッチ20、ロウバリッドラッチ21、マルチプ
レクサ22、プリチャージ回路23、NMOSトランジ
スタQ141〜Q14n、ヒューズ素子F41〜F4
n、インバータG81、ANDゲートG82を含む。
記憶装置の構成を示す図である。図11において、半導
体記憶装置は、ロウデコーダ1、メモリセルアレイ4、
センスアンプ部16、センスアンプ19、データラッチ
17、カラムバリッドラッチ18、センスアンプ19、
データラッチ20、ロウバリッドラッチ21、マルチプ
レクサ22、プリチャージ回路23、NMOSトランジ
スタQ141〜Q14n、ヒューズ素子F41〜F4
n、インバータG81、ANDゲートG82を含む。
【0086】まず、カラム系について説明する。センス
アンプ部16は、図7に示すセンスアンプ91a〜91
d、マルチプレクサ92、プログラム部95と同様の回
路を含む。センスアンプ部16は、複数のビット線対B
L、/BLから入力されたデータをセンスアンプにより
増幅し、制御信号W0〜W3、/W0〜/W3に応答し
て所定のデータをデータラッチ17へ出力する。また、
センスアンプ部16は、プログラム部により設定された
バリッド信号をカラムバリッドラッチ18へ出力する。
データラッチ17およびカラムバリッドラッチ18は入
力したデータおよびバリッド信号をそれぞれラッチし、
データラッチ17はラッチしたデータをマルチプレクサ
22へ出力し、カラムバリッドラッチ18はラッチした
カラムバリッド信号をANDゲートG82へ出力する。
アンプ部16は、図7に示すセンスアンプ91a〜91
d、マルチプレクサ92、プログラム部95と同様の回
路を含む。センスアンプ部16は、複数のビット線対B
L、/BLから入力されたデータをセンスアンプにより
増幅し、制御信号W0〜W3、/W0〜/W3に応答し
て所定のデータをデータラッチ17へ出力する。また、
センスアンプ部16は、プログラム部により設定された
バリッド信号をカラムバリッドラッチ18へ出力する。
データラッチ17およびカラムバリッドラッチ18は入
力したデータおよびバリッド信号をそれぞれラッチし、
データラッチ17はラッチしたデータをマルチプレクサ
22へ出力し、カラムバリッドラッチ18はラッチした
カラムバリッド信号をANDゲートG82へ出力する。
【0087】次に、ロウ系につい説明する。プリチャー
ジ回路23、NMOSトランジスタQ141〜Q14
n、ヒューズ素子F41〜F4n、インバータG71、
ロウバリッドラッチ21は、図10に示すプリチャージ
回路12a、NMOSトランジスタQ121〜Q12
n、ヒューズ素子F21〜F2n、インバータG71、
バリッドラッチ15aと同様の構成を有し、同様の動作
を行なう。したがって、不良のない行が選択された場合
はバリッドラッチ21は“H”のレベル(有効)のロウ
バリッド信号を出力し、不良を含む行が選択された場合
は“L”のレベル(無効)のロウバリッド信号を出力
し、ANDゲートG82へ伝える。
ジ回路23、NMOSトランジスタQ141〜Q14
n、ヒューズ素子F41〜F4n、インバータG71、
ロウバリッドラッチ21は、図10に示すプリチャージ
回路12a、NMOSトランジスタQ121〜Q12
n、ヒューズ素子F21〜F2n、インバータG71、
バリッドラッチ15aと同様の構成を有し、同様の動作
を行なう。したがって、不良のない行が選択された場合
はバリッドラッチ21は“H”のレベル(有効)のロウ
バリッド信号を出力し、不良を含む行が選択された場合
は“L”のレベル(無効)のロウバリッド信号を出力
し、ANDゲートG82へ伝える。
【0088】したがって、選択されたカラムからのデー
タが有効か否かをカラムバリッド信号で出力し、選択さ
れた行からのデータが有効か否かをロウバリッド信号と
して出力し、ロウバリッド信号とカラムバリッド信号の
論理積をとったバリッド信号によりそのデータが不良か
否かを示すことがてきる。
タが有効か否かをカラムバリッド信号で出力し、選択さ
れた行からのデータが有効か否かをロウバリッド信号と
して出力し、ロウバリッド信号とカラムバリッド信号の
論理積をとったバリッド信号によりそのデータが不良か
否かを示すことがてきる。
【0089】マルチプレクサ22は、データラッチ17
から正規のメモリセルアレイのデータが入力され、デー
タラッチ20から冗長メモリセルアレイのデータが入力
され、ANDゲートG82からデータが不良か否かを示
すバリッド信号が入力される。したがって、マルチプレ
クサ22は、入力されたバリッド信号に応じて、不良が
発生していない場合はデータラッチ17から出力された
データの中から所定のデータを選択して出力し、不良が
ある場合はデータラッチ20から出力されたデータを出
力することにより、メモリセルアレイ上の1ビットの不
良つまりランダム不良を救済することが可能となる。
から正規のメモリセルアレイのデータが入力され、デー
タラッチ20から冗長メモリセルアレイのデータが入力
され、ANDゲートG82からデータが不良か否かを示
すバリッド信号が入力される。したがって、マルチプレ
クサ22は、入力されたバリッド信号に応じて、不良が
発生していない場合はデータラッチ17から出力された
データの中から所定のデータを選択して出力し、不良が
ある場合はデータラッチ20から出力されたデータを出
力することにより、メモリセルアレイ上の1ビットの不
良つまりランダム不良を救済することが可能となる。
【0090】
【発明の効果】請求項1記載の半導体記憶装置において
は、アドレス信号から出力データまでの経路に直列にシ
フトダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
はなく、アクセス時間を短縮することができ、装置の高
速動作を実現することができる。
は、アドレス信号から出力データまでの経路に直列にシ
フトダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
はなく、アクセス時間を短縮することができ、装置の高
速動作を実現することができる。
【0091】請求項2記載の半導体記憶装置において
は、アドレス信号から出力データまでの経路に直列にシ
フトダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
はなく、アクセス時間を低減することができ、装置の高
速応答性を実現することができる。また、不良情報信号
を用いているので制御信号の数を減らすことが可能とな
り、配線領域および回路領域の面積を低減することがで
き、チップサイズを低減することが可能となる。
は、アドレス信号から出力データまでの経路に直列にシ
フトダンダンシ回路等のスイッチ回路が接続されること
はなく、アクセス時間を低減することができ、装置の高
速応答性を実現することができる。また、不良情報信号
を用いているので制御信号の数を減らすことが可能とな
り、配線領域および回路領域の面積を低減することがで
き、チップサイズを低減することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例の半導体記憶装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す半導体記憶装置の詳細な構成を示す
図である。
図である。
【図3】図2に示す第1センスアンプ部の構成を示す回
路図である。
路図である。
【図4】図2に示す冗長制御用バーストカウンタの制御
信号発生回路の構成を示す回路図である。
信号発生回路の構成を示す回路図である。
【図5】本発明の第2の実施例の半導体記憶装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】本発明の第3の実施例の半導体記憶装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図7】図6に示す第1センスアンプ部の構成を示す回
路図である。
路図である。
【図8】本発明の第4の実施例の半導体記憶装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9】図8に示す第1センスアンプ部の構成を示す回
路図である。
路図である。
【図10】本発明の第5の実施例の半導体記憶装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第6の実施例の半導体記憶装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図12】従来の半導体記憶装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図13】図12に示すシフトリダンダンシ回路および
センスアンプ部の構成を示す回路図である。
センスアンプ部の構成を示す回路図である。
1 ロウデコーダ 2 センスアンプ部 3 センスアンプ 4 メモリセルアレイ 5 マルチプレクサ 6 冗長制御用バーストカウンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 マトリクス状に配置された複数のメモリ
セルを含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルに不良が生じた場合に使用される冗長メ
モリセルを含む冗長メモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイからデータを読出す第1読出手段
と、 前記冗長メモリセルアレイからデータを読出す第2読出
手段と、 前記第1および第2読出手段から出力されるデータを受
け、前記メモリセルに不良が生じた場合に前記第1読出
手段から出力されるデータを前記第2読出手段から出力
されるデータに置換えると共に、前記データから所定の
データを選択して順次出力する選択手段とを含む半導体
記憶装置。 - 【請求項2】 マトリクス状に配置された複数のメモリ
セルを含むメモリセルアレイと、 前記メモリセルに不良が生じた場合に使用される冗長メ
モリセルを含む冗長メモリセルアレイと、 前記メモリセルアレイからデータを読出す第1読出手段
と、 前記冗長メモリセルアレイからデータを読出す第2読出
手段と、 前記第1読出手段から出力されるデータが前記メモリセ
ルアレイ中の不良部に対応するか否かを示す不良情報信
号を出力する不良情報信号出力手段と、 前記第1および第2読出手段から出力されるデータを受
け、前記不良情報信号に応答して前記メモリセルに不良
が生じた場合に前記第1読出手段から出力されるデータ
を前記第2読出手段から出力されるデータに置換えると
共に、前記データの中から所定のデータを選択して順次
出力する選択手段とを含む半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327706A JPH07182893A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 半導体記憶装置 |
| US08/348,098 US5568432A (en) | 1993-12-24 | 1994-11-25 | Semiconductor memory device including redundancy memory cell remedying defective memory cell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327706A JPH07182893A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182893A true JPH07182893A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18202079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327706A Withdrawn JPH07182893A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5568432A (ja) |
| JP (1) | JPH07182893A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0120592B1 (ko) * | 1994-09-09 | 1997-10-20 | 김주용 | 신호 변환 장치를 갖고 있는 어드레스 입력버퍼 |
| JP3425811B2 (ja) * | 1994-09-28 | 2003-07-14 | Necエレクトロニクス株式会社 | 半導体メモリ |
| US6021512A (en) * | 1996-11-27 | 2000-02-01 | International Business Machines Corporation | Data processing system having memory sub-array redundancy and method therefor |
| US6966908B2 (en) | 1997-07-08 | 2005-11-22 | Atrionix, Inc. | Tissue ablation device assembly and method for electrically isolating a pulmonary vein ostium from an atrial wall |
| US5917763A (en) * | 1997-09-12 | 1999-06-29 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for repairing opens on global column lines |
| EP1141835B1 (de) | 1998-12-22 | 2002-07-31 | Infineon Technologies AG | Integrierter speicher mit redundanz |
| TW451209B (en) | 1998-12-22 | 2001-08-21 | Infineon Technologies Ag | Integrated memory with redundance |
| US6498754B2 (en) * | 2001-02-15 | 2002-12-24 | Digeo, Inc. | Memory array organization for static arrays |
| US6862230B2 (en) * | 2002-03-19 | 2005-03-01 | Broadcom Corporation | Efficient column redundancy techniques |
| WO2007110926A1 (ja) | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Fujitsu Limited | 半導体メモリおよびテストシステム |
| KR101046805B1 (ko) * | 2009-06-12 | 2011-07-05 | 주식회사 하이닉스반도체 | 불휘발성 메모리 소자의 페이지 버퍼 및 이의 프로그램 검증 방법 |
| US9202532B2 (en) * | 2012-09-13 | 2015-12-01 | Winbond Electronics Corp. | Burst sequence control and multi-valued fuse scheme in memory device |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2590897B2 (ja) * | 1987-07-20 | 1997-03-12 | 日本電気株式会社 | 半導体メモリ |
| KR910005601B1 (ko) * | 1989-05-24 | 1991-07-31 | 삼성전자주식회사 | 리던던트 블럭을 가지는 반도체 메모리장치 |
| JP2837433B2 (ja) * | 1989-06-05 | 1998-12-16 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置における不良ビット救済回路 |
| JP2596208B2 (ja) * | 1990-10-19 | 1997-04-02 | 日本電気株式会社 | メモリ装置 |
| JPH05166396A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体メモリ装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5327706A patent/JPH07182893A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-11-25 US US08/348,098 patent/US5568432A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5568432A (en) | 1996-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |