JPH07182992A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH07182992A JPH07182992A JP5324913A JP32491393A JPH07182992A JP H07182992 A JPH07182992 A JP H07182992A JP 5324913 A JP5324913 A JP 5324913A JP 32491393 A JP32491393 A JP 32491393A JP H07182992 A JPH07182992 A JP H07182992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- screen
- horizontal
- deflection
- image display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像表示装置における周辺磁界(地磁気等)
の変化に対して発生する画面全体水平方向の電子ビーム
の移動による画質劣化を、ユーザー調整あるいは自動調
整で最適な電子ビーム位置へ調整できることを目的とす
る。 【構成】 偏向メモリ42からの水平偏向データをラッ
チするデータラッチ44h、ラッチされたデータと補正
データとをたし合わせる加算器46a、出力タイミング
を決める出力ラッチ46bから構成されるものである。
の変化に対して発生する画面全体水平方向の電子ビーム
の移動による画質劣化を、ユーザー調整あるいは自動調
整で最適な電子ビーム位置へ調整できることを目的とす
る。 【構成】 偏向メモリ42からの水平偏向データをラッ
チするデータラッチ44h、ラッチされたデータと補正
データとをたし合わせる加算器46a、出力タイミング
を決める出力ラッチ46bから構成されるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン上の画面を
水平、垂直方向に複数に分割した時のそれぞれ区分毎の
電子ビームを水平方向に偏向して複数のドットを表示
し、また、垂直方向に偏向して複数のラインを表示し、
全体として画像を表示する装置に関する。
水平、垂直方向に複数に分割した時のそれぞれ区分毎の
電子ビームを水平方向に偏向して複数のドットを表示
し、また、垂直方向に偏向して複数のラインを表示し、
全体として画像を表示する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像表示装置に用いられる画像表
示素子の基本的な構造を図3に示して説明する。
示素子の基本的な構造を図3に示して説明する。
【0003】この表示素子は後方からアノ−ド側に向か
って順に背面電極1、電子ビ−ム源としてのカソード
2、電子ビーム引き出し電極3、信号変調電極4、集束
電極5、水平偏向電極6、垂直偏向電極7、スクリ−ン
板8、等々が配置されて構成されており、これらが真空
容器の内部に収納されている。
って順に背面電極1、電子ビ−ム源としてのカソード
2、電子ビーム引き出し電極3、信号変調電極4、集束
電極5、水平偏向電極6、垂直偏向電極7、スクリ−ン
板8、等々が配置されて構成されており、これらが真空
容器の内部に収納されている。
【0004】電子ビ−ム源としてのカソード2は水平方
向に線状に分布する電子ビ−ムを発生するように水平方
向に張られており、カソード2はさらに垂直方向に間隔
をもって複数本(本説明では2イ〜2トの7本のみ示し
ている)設けられている。本構成ではカソードの間隔は
4.4mm、本数は19本設けられているものとして、前
記カソードを2イ〜2ツとする。前記カソードの間隔は
自由に大きくとることはできず、後述する垂直偏向電極
7とスクリ−ン8の間隔により規制されている。これら
のカソード2の構成として10〜30μmφのタングス
テン棒の表面に酸化物陰極材料を塗布している。前記の
カソードは後述するように、上方のカソード2イから下
方の2ツまで順番に一定時間ずつ電子ビ−ムを放出する
ように制御される。
向に線状に分布する電子ビ−ムを発生するように水平方
向に張られており、カソード2はさらに垂直方向に間隔
をもって複数本(本説明では2イ〜2トの7本のみ示し
ている)設けられている。本構成ではカソードの間隔は
4.4mm、本数は19本設けられているものとして、前
記カソードを2イ〜2ツとする。前記カソードの間隔は
自由に大きくとることはできず、後述する垂直偏向電極
7とスクリ−ン8の間隔により規制されている。これら
のカソード2の構成として10〜30μmφのタングス
テン棒の表面に酸化物陰極材料を塗布している。前記の
カソードは後述するように、上方のカソード2イから下
方の2ツまで順番に一定時間ずつ電子ビ−ムを放出する
ように制御される。
【0005】背面電極1は該当するカソード以外のカソ
ードからの電子ビ−ムの発生を抑止すると共に、電子ビ
−ムをアノ−ド方向のみに押し出す作用もしている。図
3では真空容器は記してないが、背面電極1を利用して
真空容器と一体となす構造をとることも可能である。電
子ビーム引き出し電極3はカソード2イ〜2ツのそれぞ
れと対向する水平方向に一定間隔で多数個並べて設けら
れた貫通孔10を有する導電板11であり、カソード2
から放出された電子ビ−ムをその貫通孔10を通して取
り出す。
ードからの電子ビ−ムの発生を抑止すると共に、電子ビ
−ムをアノ−ド方向のみに押し出す作用もしている。図
3では真空容器は記してないが、背面電極1を利用して
真空容器と一体となす構造をとることも可能である。電
子ビーム引き出し電極3はカソード2イ〜2ツのそれぞ
れと対向する水平方向に一定間隔で多数個並べて設けら
れた貫通孔10を有する導電板11であり、カソード2
から放出された電子ビ−ムをその貫通孔10を通して取
り出す。
【0006】次に信号変調電極4はカソード2イ〜2ツ
のそれぞれと対向する位置に貫通孔14を有する垂直方
向に長い導電板15で構成されており、所定間隔を介し
て水平方向に複数個並設されている。本構成では114
本の信号変調電極用導電板15a〜15nが設けられて
いる(図3では8本のみ図示している)。信号変調電極
4は前記電子ビーム引き出し電極3により水平方向に区
分された電子ビ−ムのそれぞれの通過量を、映像信号の
絵素に対応して、しかも後述する水平偏向のタイミング
に同期させて制御している。
のそれぞれと対向する位置に貫通孔14を有する垂直方
向に長い導電板15で構成されており、所定間隔を介し
て水平方向に複数個並設されている。本構成では114
本の信号変調電極用導電板15a〜15nが設けられて
いる(図3では8本のみ図示している)。信号変調電極
4は前記電子ビーム引き出し電極3により水平方向に区
分された電子ビ−ムのそれぞれの通過量を、映像信号の
絵素に対応して、しかも後述する水平偏向のタイミング
に同期させて制御している。
【0007】集束電極5は、信号変調電極4に設けられ
た各貫通孔14と対向する位置に貫通孔16を有する導
電板17で、電子ビ−ムを集束している。水平偏向電極
6は、前記貫通孔16のそれぞれ水平方向の両サイドに
沿って垂直方向に複数本配置された導電板18、18′
で構成されており、それぞれの導電板には水平偏向用電
圧が印加されている。各絵素ごとの電子ビ−ムはそれぞ
れ水平方向に偏向され、スクリ−ン8上でR,G,Bの
各蛍光体を順次照射して発光している。本構成では、電
子ビ−ムごとに2トリオ分偏向している。
た各貫通孔14と対向する位置に貫通孔16を有する導
電板17で、電子ビ−ムを集束している。水平偏向電極
6は、前記貫通孔16のそれぞれ水平方向の両サイドに
沿って垂直方向に複数本配置された導電板18、18′
で構成されており、それぞれの導電板には水平偏向用電
圧が印加されている。各絵素ごとの電子ビ−ムはそれぞ
れ水平方向に偏向され、スクリ−ン8上でR,G,Bの
各蛍光体を順次照射して発光している。本構成では、電
子ビ−ムごとに2トリオ分偏向している。
【0008】垂直偏向電極7は、前記貫通孔16のそれ
ぞれ垂直方向の中間の位置に水平方向に複数本配置され
た導電板19、19′で構成されており、垂直偏向用電
圧が印加され、電子ビ−ムを垂直方向に偏向している。
本構成では、一対の電極19、19′によって1本のカ
ソードから生じた電子ビ−ムを垂直方向に12ライン分
偏向している。そして20個で構成された垂直偏向電極
7によって、19本のカソードのそれぞれに対応する1
9対の垂直偏向導電体対が構成され、スクリ−ン上8に
垂直方向に228本の水平走査ラインを描いている。前
記に説明したように本構成では水平偏向電極6、垂直偏
向電極7をそれぞれ複数本クシ状に張り巡らしている。
さらに水平、垂直の各偏向電極間の距離に比べるとスク
リ−ン8までの距離を長く設定することにより、小さな
偏向量で電子ビ−ムをスクリ−ン8に照射させることが
可能となる。これにより水平、垂直共偏向歪みを少なく
することが出来る。
ぞれ垂直方向の中間の位置に水平方向に複数本配置され
た導電板19、19′で構成されており、垂直偏向用電
圧が印加され、電子ビ−ムを垂直方向に偏向している。
本構成では、一対の電極19、19′によって1本のカ
ソードから生じた電子ビ−ムを垂直方向に12ライン分
偏向している。そして20個で構成された垂直偏向電極
7によって、19本のカソードのそれぞれに対応する1
9対の垂直偏向導電体対が構成され、スクリ−ン上8に
垂直方向に228本の水平走査ラインを描いている。前
記に説明したように本構成では水平偏向電極6、垂直偏
向電極7をそれぞれ複数本クシ状に張り巡らしている。
さらに水平、垂直の各偏向電極間の距離に比べるとスク
リ−ン8までの距離を長く設定することにより、小さな
偏向量で電子ビ−ムをスクリ−ン8に照射させることが
可能となる。これにより水平、垂直共偏向歪みを少なく
することが出来る。
【0009】スクリ−ン8は図3に示すように、ガラス
板21の裏面に蛍光体20をストライプ状に塗布して構
成している。また図示していないがメタルバック、カ−
ボンも塗布されている。蛍光体20は信号変調電極4の
1つの貫通孔14を通過する電子ビ−ムを水平方向に偏
向することによりR,G,Bの3色の蛍光体対を2トリ
オ分照射するように設けられており、垂直方向にストラ
イプ状に塗布している。図3において、スクリ−ン8に
記入した破線は複数本のカソード2のそれぞれに対応し
て表示される垂直方向の区分を示し、2点鎖線は複数本
の信号変調電極4の各々に対応して表示される水平方向
の区分を示す。破線、2点鎖線で仕切られた1つの区画
の拡大図を図4に示す。
板21の裏面に蛍光体20をストライプ状に塗布して構
成している。また図示していないがメタルバック、カ−
ボンも塗布されている。蛍光体20は信号変調電極4の
1つの貫通孔14を通過する電子ビ−ムを水平方向に偏
向することによりR,G,Bの3色の蛍光体対を2トリ
オ分照射するように設けられており、垂直方向にストラ
イプ状に塗布している。図3において、スクリ−ン8に
記入した破線は複数本のカソード2のそれぞれに対応し
て表示される垂直方向の区分を示し、2点鎖線は複数本
の信号変調電極4の各々に対応して表示される水平方向
の区分を示す。破線、2点鎖線で仕切られた1つの区画
の拡大図を図4に示す。
【0010】図4に示すように、水平方向では2トリオ
分のR,G,Bの蛍光体、垂直方向では12ライン分の
幅を有している。1区画の大きさは本例では水平方向1
mm、垂直方向4.4mmである。なお図4ではR、G、B
の各々3色の蛍光体はストライプ状に図示しているが、
デルタ状に配置しても良い。ただしデルタ状に配置した
ときはそれに適合した水平偏向、垂直偏向波形を印加す
る必要がある。また図4では説明の都合で縦横の寸法比
が実際のスクリ−ンに表示したイメ−ジと異なってい
る。また本構成では、信号変調電極4の1つの貫通孔1
4に対してR、G、Bの蛍光体が2トリオ分設けられて
いるが、1トリオ分あるいは3トリオ分以上で構成され
ていても良い。ただし信号変調電極4には1トリオ、あ
るいは3トリオ以上のR、G、B映像信号が順次加えら
れ、それに同期して水平偏向をする必要がある。
分のR,G,Bの蛍光体、垂直方向では12ライン分の
幅を有している。1区画の大きさは本例では水平方向1
mm、垂直方向4.4mmである。なお図4ではR、G、B
の各々3色の蛍光体はストライプ状に図示しているが、
デルタ状に配置しても良い。ただしデルタ状に配置した
ときはそれに適合した水平偏向、垂直偏向波形を印加す
る必要がある。また図4では説明の都合で縦横の寸法比
が実際のスクリ−ンに表示したイメ−ジと異なってい
る。また本構成では、信号変調電極4の1つの貫通孔1
4に対してR、G、Bの蛍光体が2トリオ分設けられて
いるが、1トリオ分あるいは3トリオ分以上で構成され
ていても良い。ただし信号変調電極4には1トリオ、あ
るいは3トリオ以上のR、G、B映像信号が順次加えら
れ、それに同期して水平偏向をする必要がある。
【0011】次にこの表示素子を駆動するための駆動回
路の動作を、図5を参照して説明する。まず電子ビ−ム
をスクリ−ン8に照射して表示する駆動部分の説明を行
う。電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス
電圧を印加するための回路で、背面電極1にはV1、電
子ビーム引き出し電極3にはV3、集束電極5にはV
5、スクリ−ン8にはV8の直流電圧を印加する。
路の動作を、図5を参照して説明する。まず電子ビ−ム
をスクリ−ン8に照射して表示する駆動部分の説明を行
う。電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス
電圧を印加するための回路で、背面電極1にはV1、電
子ビーム引き出し電極3にはV3、集束電極5にはV
5、スクリ−ン8にはV8の直流電圧を印加する。
【0012】パルス発生回路39は、垂直同期信号Vと
水平同期信号Hを用いてカソード駆動パルスを作成す
る。図7にそのタイミング図を示す。各カソード2イ〜
2ツは(図5イ〜ツ)に示すように、駆動パルスが高電
位の間に電流が流れて加熱されており、駆動パルス(イ
〜ツ)が低電位の期間に電子を放出するように加熱状態
が保持される。
水平同期信号Hを用いてカソード駆動パルスを作成す
る。図7にそのタイミング図を示す。各カソード2イ〜
2ツは(図5イ〜ツ)に示すように、駆動パルスが高電
位の間に電流が流れて加熱されており、駆動パルス(イ
〜ツ)が低電位の期間に電子を放出するように加熱状態
が保持される。
【0013】これにより19本のカソード2イ〜2ツよ
り、それぞれ低電位の駆動パルス(イ〜ツ)が加えられ
た12水平走査期間のみ電子が放出される。1画面を構
成するには、上方のカソード2イから下方のカソード2
ツまで順次12走査期間ずつ電位を切り替えて行けば良
い。
り、それぞれ低電位の駆動パルス(イ〜ツ)が加えられ
た12水平走査期間のみ電子が放出される。1画面を構
成するには、上方のカソード2イから下方のカソード2
ツまで順次12走査期間ずつ電位を切り替えて行けば良
い。
【0014】次に偏向部分の説明を図5、図6に示して
行う。偏向電圧発生回路40は、ダイレクトメモリアク
セスコントロ−ラ(以下DMAコントロ−ラと称す)4
1、偏向電圧波形記憶用メモリ(以下偏向メモリと称
す)42、水平偏向用D/A43h、垂直偏向用D/A
43v、水平偏向用8BITデータラッチ44h、垂直
偏向用8BITデータラッチ44v、水平偏向用高電圧
アンプ45h、垂直偏向用高電圧アンプ45v等によっ
て構成され、垂直偏向信号v、v’及び水平偏向信号
h、h′を発生する。本構成においては垂直偏向信号に
関して、オ−バ−スキャンを考慮して、1フィ−ルドで
228水平走査期間表示している。またそれぞれのライ
ンに対応する垂直偏向位置情報を記憶しているメモリア
ドレスエリアを第1フィ−ルド及び第2フィ−ルドに分
けそれぞれ1組のメモリ容量を有している。
行う。偏向電圧発生回路40は、ダイレクトメモリアク
セスコントロ−ラ(以下DMAコントロ−ラと称す)4
1、偏向電圧波形記憶用メモリ(以下偏向メモリと称
す)42、水平偏向用D/A43h、垂直偏向用D/A
43v、水平偏向用8BITデータラッチ44h、垂直
偏向用8BITデータラッチ44v、水平偏向用高電圧
アンプ45h、垂直偏向用高電圧アンプ45v等によっ
て構成され、垂直偏向信号v、v’及び水平偏向信号
h、h′を発生する。本構成においては垂直偏向信号に
関して、オ−バ−スキャンを考慮して、1フィ−ルドで
228水平走査期間表示している。またそれぞれのライ
ンに対応する垂直偏向位置情報を記憶しているメモリア
ドレスエリアを第1フィ−ルド及び第2フィ−ルドに分
けそれぞれ1組のメモリ容量を有している。
【0015】表示する際は該当の偏向メモリ42からデ
−タを読みだして垂直偏向用8BITデータラッチ44
vで垂直偏向データをラッチし垂直偏向用D/A43v
でアナログ信号に変換して、垂直偏向用高電圧アンプ4
5vにより増幅されたのち垂直偏向電極7に加えてい
る。前記の偏向メモリ42に記憶された垂直偏向位置情
報は12水平走査期間毎にほぼ規則性のあるデ−タで構
成されており、偏向信号に変換された波形もほぼ12段
階の垂直偏向信号となっているが前記のように2フィ−
ルド分のメモリ容量を有して、各水平走査線毎に位置を
微調整できるようにしている。
−タを読みだして垂直偏向用8BITデータラッチ44
vで垂直偏向データをラッチし垂直偏向用D/A43v
でアナログ信号に変換して、垂直偏向用高電圧アンプ4
5vにより増幅されたのち垂直偏向電極7に加えてい
る。前記の偏向メモリ42に記憶された垂直偏向位置情
報は12水平走査期間毎にほぼ規則性のあるデ−タで構
成されており、偏向信号に変換された波形もほぼ12段
階の垂直偏向信号となっているが前記のように2フィ−
ルド分のメモリ容量を有して、各水平走査線毎に位置を
微調整できるようにしている。
【0016】また水平偏向信号に対しては、1水平走査
期間に6段階に電子ビ−ムを水平偏向させる必要性と水
平走査毎に偏向位置を微調整可能なようにメモリを持っ
ている。従って1フレ−ム間に456水平走査期間表示
するとして、456×6=2736バイトのメモリが必
要であるが 、第1フィ−ルドと第2フィ−ルドのデ−
タを共用しているために、実際には1368バイトのメ
モリを使用している。表示の際は各水平走査ラインに対
応した偏向情報を前記偏向メモリ42から読み出して、
水平偏向用8BITデータラッチ44vで水平偏向デー
タをラッチし水平偏向用D/A43vでアナログ信号に
変換して、水平偏向用高電圧アンプ45vにより増幅さ
れたのち水平偏向電極7に加えている。
期間に6段階に電子ビ−ムを水平偏向させる必要性と水
平走査毎に偏向位置を微調整可能なようにメモリを持っ
ている。従って1フレ−ム間に456水平走査期間表示
するとして、456×6=2736バイトのメモリが必
要であるが 、第1フィ−ルドと第2フィ−ルドのデ−
タを共用しているために、実際には1368バイトのメ
モリを使用している。表示の際は各水平走査ラインに対
応した偏向情報を前記偏向メモリ42から読み出して、
水平偏向用8BITデータラッチ44vで水平偏向デー
タをラッチし水平偏向用D/A43vでアナログ信号に
変換して、水平偏向用高電圧アンプ45vにより増幅さ
れたのち水平偏向電極7に加えている。
【0017】要約すると、垂直周期のうちの垂直帰線期
間を除いた表示期間に、カソード2イ〜2ツのうちの低
電位の駆動パルスが印加されているカソードから放出さ
れた電子ビ−ムは、ビ−ム引出し電極3によって水平方
向に114区分に分割され、114本の電子ビ−ム列を
構成している。この電子ビ−ムは、後述するように各区
分毎に信号変調電極4によってビ−ムの通過量が制御さ
れ、集束電極5によって集束された後、図7に示すよう
にほぼ6段階に変化する一対の水平偏向信号h、h′を
加えられた水平偏向電極18、18′等により、各水平
表示期間にスクリ−ン8のR1、G1、B1およびR
2、G2、B2等の蛍光体に順次、水平表示期間/6ず
つ照射される。
間を除いた表示期間に、カソード2イ〜2ツのうちの低
電位の駆動パルスが印加されているカソードから放出さ
れた電子ビ−ムは、ビ−ム引出し電極3によって水平方
向に114区分に分割され、114本の電子ビ−ム列を
構成している。この電子ビ−ムは、後述するように各区
分毎に信号変調電極4によってビ−ムの通過量が制御さ
れ、集束電極5によって集束された後、図7に示すよう
にほぼ6段階に変化する一対の水平偏向信号h、h′を
加えられた水平偏向電極18、18′等により、各水平
表示期間にスクリ−ン8のR1、G1、B1およびR
2、G2、B2等の蛍光体に順次、水平表示期間/6ず
つ照射される。
【0018】かくして、各水平ラインのラスタ−は11
4個の各区分毎に電子ビ−ムをR1、G1、B1および
R2、G2、B2に該当する映像信号によって変調する
ことにより、スクリ−ン8の上にカラ−画像を表示する
事ができる。
4個の各区分毎に電子ビ−ムをR1、G1、B1および
R2、G2、B2に該当する映像信号によって変調する
ことにより、スクリ−ン8の上にカラ−画像を表示する
事ができる。
【0019】次に電子ビ−ムの変調制御部分について説
明する。まず図5において、信号入力端子23R、23
G、23Bに加えられたR、G、Bの各映像信号は、1
14組のサンプルホ−ルド回路組、31a〜31nに加
えられる。各サンプルホ−ルド回路組31a〜31nは
それぞれR1用、G1用、B1用、およびR2用、G2
用、B2用の6個のサンプルホ−ルド回路で構成されて
いる。
明する。まず図5において、信号入力端子23R、23
G、23Bに加えられたR、G、Bの各映像信号は、1
14組のサンプルホ−ルド回路組、31a〜31nに加
えられる。各サンプルホ−ルド回路組31a〜31nは
それぞれR1用、G1用、B1用、およびR2用、G2
用、B2用の6個のサンプルホ−ルド回路で構成されて
いる。
【0020】サンプリングパルス発生回路34は、水平
周期(63.5μsec) のうちの水平表示期間(約 50μsec)
に、前記114組のサンプルホ−ルド回路31a〜31
nの各々R1用、G1用、B1用、およびR2用、G2
用、B2用のサンプルホ−ルド回路に対応する684個
(114×6)のサンプリングパルスRa1〜Rn2を
順次発生する。前記684個のサンプリングパルスがそ
れぞれ114組のサンプルホ−ルド回路組31a〜31
nに6個ずつ加えられ、これによって各サンプルホ−ル
ド回路組には、1ラインを114個に区分したときのそ
れぞれの2絵素分のR1、G1、B1、R2、G2、B
2の各映像信号が個別にサンプリングされホ−ルドされ
る。サンプルホ−ルドされた114組のR1、G1、B
1、R2、G2、B2の映像信号は1ライン分のサンプ
ルホ−ルド終了後に114組のメモリ32a〜32nに
転送パルスtによって一斉に転送され、ここで次の1水
平走査期間保持される。
周期(63.5μsec) のうちの水平表示期間(約 50μsec)
に、前記114組のサンプルホ−ルド回路31a〜31
nの各々R1用、G1用、B1用、およびR2用、G2
用、B2用のサンプルホ−ルド回路に対応する684個
(114×6)のサンプリングパルスRa1〜Rn2を
順次発生する。前記684個のサンプリングパルスがそ
れぞれ114組のサンプルホ−ルド回路組31a〜31
nに6個ずつ加えられ、これによって各サンプルホ−ル
ド回路組には、1ラインを114個に区分したときのそ
れぞれの2絵素分のR1、G1、B1、R2、G2、B
2の各映像信号が個別にサンプリングされホ−ルドされ
る。サンプルホ−ルドされた114組のR1、G1、B
1、R2、G2、B2の映像信号は1ライン分のサンプ
ルホ−ルド終了後に114組のメモリ32a〜32nに
転送パルスtによって一斉に転送され、ここで次の1水
平走査期間保持される。
【0021】この保持されたR1、G1、B1、R2、
G2、B2の信号は114個のスイッチング回路35a
〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜35
nは、それぞれがR1、G1、B1、R2、G2、B2
の個別入力端子とそれらを順次切り替えて出力する共通
出力端子とを有する回路により構成されたもので、スイ
ッチングパルス発生回路36から加えられるスイッチン
グパルスr1、g1、b1、r2、g2、b2によって
同時に切り替え制御される。
G2、B2の信号は114個のスイッチング回路35a
〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜35
nは、それぞれがR1、G1、B1、R2、G2、B2
の個別入力端子とそれらを順次切り替えて出力する共通
出力端子とを有する回路により構成されたもので、スイ
ッチングパルス発生回路36から加えられるスイッチン
グパルスr1、g1、b1、r2、g2、b2によって
同時に切り替え制御される。
【0022】前記スイッチングパルスr1、g1、b
1、r2、g2b2は、各水平表示期間を6分割して、
水平表示期間/6ずつスイッチング回路35a〜35n
を切り替えR1、G1、B1、R2、G2、B2の各映
像信号を時分割して順次出力し、パルス幅変調回路37
a〜37nに供給している。各スイッチング回路35a
〜35nの出力は、114組のパルス幅変調(以下PW
Mと称す)回路37a〜37nに加えられ、R1、G
1、B1、R2、G2、B2の各映像信号の大きさに応
じてパルス幅変調され出力される。このパルス幅変調回
路37a〜37nの出力は電子ビ−ムを変調するための
信号として表示素子の信号変調電極4の114本の導電
板15a〜15nにそれぞれ個別に加えられる。
1、r2、g2b2は、各水平表示期間を6分割して、
水平表示期間/6ずつスイッチング回路35a〜35n
を切り替えR1、G1、B1、R2、G2、B2の各映
像信号を時分割して順次出力し、パルス幅変調回路37
a〜37nに供給している。各スイッチング回路35a
〜35nの出力は、114組のパルス幅変調(以下PW
Mと称す)回路37a〜37nに加えられ、R1、G
1、B1、R2、G2、B2の各映像信号の大きさに応
じてパルス幅変調され出力される。このパルス幅変調回
路37a〜37nの出力は電子ビ−ムを変調するための
信号として表示素子の信号変調電極4の114本の導電
板15a〜15nにそれぞれ個別に加えられる。
【0023】次に水平偏向と表示のタイミングについて
説明する。スイッチング回路35a〜35nにおけるR
1、G1、B1、R2、G2、B2の映像信号の切り替
えと、水平偏向信号発生器43hによる電子ビ−ムR
1、G1、B1、R2、G2、B2の蛍光体への水平偏
向の切り替えタイミングと順序が完全に一致するように
同期制御されている。これにより電子ビ−ムがR1蛍光
体に照射されているときには、その電子ビ−ムの照射量
がR1変調信号によって制御され、以下G1、B1、R
2、G2、B2についても同様に制御されて、各絵素の
R1、G1、B1、R2、G2、B2各蛍光体の発光が
その絵素のR1、G1、B1、R2、G2、B2の映像
信号によってそれぞれ制御されることとなり、各絵素が
入力の映像信号にしたがって発光表示されるのである。
かかる制御が1ライン分の114組(各2絵素ずつ)分
同時に実行されて、1ライン228絵素の映像が表示さ
れ、さらに1フィ−ルド228本のラインについて上方
のラインから順次行われて、スクリ−ン8上に画像が表
示される。さらに上記の諸動作が入力映像信号の1フィ
−ルド毎に繰り返されて、テレビジョン信号等がスクリ
−ン8に表示される。
説明する。スイッチング回路35a〜35nにおけるR
1、G1、B1、R2、G2、B2の映像信号の切り替
えと、水平偏向信号発生器43hによる電子ビ−ムR
1、G1、B1、R2、G2、B2の蛍光体への水平偏
向の切り替えタイミングと順序が完全に一致するように
同期制御されている。これにより電子ビ−ムがR1蛍光
体に照射されているときには、その電子ビ−ムの照射量
がR1変調信号によって制御され、以下G1、B1、R
2、G2、B2についても同様に制御されて、各絵素の
R1、G1、B1、R2、G2、B2各蛍光体の発光が
その絵素のR1、G1、B1、R2、G2、B2の映像
信号によってそれぞれ制御されることとなり、各絵素が
入力の映像信号にしたがって発光表示されるのである。
かかる制御が1ライン分の114組(各2絵素ずつ)分
同時に実行されて、1ライン228絵素の映像が表示さ
れ、さらに1フィ−ルド228本のラインについて上方
のラインから順次行われて、スクリ−ン8上に画像が表
示される。さらに上記の諸動作が入力映像信号の1フィ
−ルド毎に繰り返されて、テレビジョン信号等がスクリ
−ン8に表示される。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、高精細な画像表示装置になるほど地磁気
等による周辺磁界の変化により電子ビームが移動してし
まい、特に水平方向の移動に対しては色ずれとなって現
れ、著しく画質が劣化するという課題を有していた。
うな構成では、高精細な画像表示装置になるほど地磁気
等による周辺磁界の変化により電子ビームが移動してし
まい、特に水平方向の移動に対しては色ずれとなって現
れ、著しく画質が劣化するという課題を有していた。
【0025】本発明は上記課題に鑑み、周辺磁界の変化
による電子ビームの移動によって起こる画質の劣化をユ
ーザー調整あるいは自動的に最適化できる画像表示装置
を提供するものである。
による電子ビームの移動によって起こる画質の劣化をユ
ーザー調整あるいは自動的に最適化できる画像表示装置
を提供するものである。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の画像表示装置は、画面全体の水平方向電子
ビーム位置をユーザーが画面に応じて自由に移動させる
ようにしたものであり、また、ユーザー調整の変わりに
地磁気等による周辺磁界の変化を磁気センサを用いて検
出し自動調整するものである。
めに本発明の画像表示装置は、画面全体の水平方向電子
ビーム位置をユーザーが画面に応じて自由に移動させる
ようにしたものであり、また、ユーザー調整の変わりに
地磁気等による周辺磁界の変化を磁気センサを用いて検
出し自動調整するものである。
【0027】
【作用】本発明は上記した構成によって、画像表示装置
の画面全体の水平方向電子ビーム位置をユーザーが画面
に応じて自由に移動させることによって最適な画質に調
整することができる。また、ユーザー調整の変わりに地
磁気等による周辺磁界の変化を磁気センサで検出し、そ
の出力をもとにした補正データによって最適な電子ビー
ム位置に自動的に調整することとなる。
の画面全体の水平方向電子ビーム位置をユーザーが画面
に応じて自由に移動させることによって最適な画質に調
整することができる。また、ユーザー調整の変わりに地
磁気等による周辺磁界の変化を磁気センサで検出し、そ
の出力をもとにした補正データによって最適な電子ビー
ム位置に自動的に調整することとなる。
【0028】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例における画像表
示装置について、図1を用いて説明する。図1は画像表
示装置の偏向電圧波形発生回路を示すものである。
示装置について、図1を用いて説明する。図1は画像表
示装置の偏向電圧波形発生回路を示すものである。
【0029】図1において、39は各種パルスを発生す
るパルス発生回路、41は偏向メモリを制御するDMA
コントローラ、42は水平及び垂直の偏向電圧波形のデ
ータが格納される偏向メモリ、43hは水平偏向用D/
A、43vは垂直偏向用D/A、44hは水平偏向用デ
ータラッチ、44vは垂直偏向用データラッチ、45h
は水平偏向用高電圧アンプ、45vは垂直偏向用高電圧
アンプ、46は偏向メモリからの水平偏向データと補正
データをたしあわせる加算器及び出力タイミング用デー
タラッチである。
るパルス発生回路、41は偏向メモリを制御するDMA
コントローラ、42は水平及び垂直の偏向電圧波形のデ
ータが格納される偏向メモリ、43hは水平偏向用D/
A、43vは垂直偏向用D/A、44hは水平偏向用デ
ータラッチ、44vは垂直偏向用データラッチ、45h
は水平偏向用高電圧アンプ、45vは垂直偏向用高電圧
アンプ、46は偏向メモリからの水平偏向データと補正
データをたしあわせる加算器及び出力タイミング用デー
タラッチである。
【0030】以上のように構成された画像表示装置につ
いて、以下図1を用いてその動作を説明する。
いて、以下図1を用いてその動作を説明する。
【0031】画像表示装置が動作時に、ある状態におい
て調整された偏向データが書き込まれた偏向メモリ42
から、DMAコントローラ41により読みだされた水平
偏向データは水平偏向用データラッチ44hでラッチさ
れ、その後、画面全体共通の補正データと加算器及び出
力タイミング調整用ラッチ46によりたし合わされ、タ
イミングを取った後、水平偏向用D/A43hに送られ
る。その時、もとの水平偏向データを基準に補正データ
分だけ画面全体の電子ビームが水平方向に移動すること
となる。
て調整された偏向データが書き込まれた偏向メモリ42
から、DMAコントローラ41により読みだされた水平
偏向データは水平偏向用データラッチ44hでラッチさ
れ、その後、画面全体共通の補正データと加算器及び出
力タイミング調整用ラッチ46によりたし合わされ、タ
イミングを取った後、水平偏向用D/A43hに送られ
る。その時、もとの水平偏向データを基準に補正データ
分だけ画面全体の電子ビームが水平方向に移動すること
となる。
【0032】上記動作によって、画像表示装置が調整時
の状態から場所を移動し、地磁気等の周辺磁界が変化し
た場合、地磁気のような一様な磁界に対して画面全体の
電子ビームも一様に移動するため、画面全体共通の補正
データをマイコン等をかいしてユーザー自身が調整する
ことで、もとの画質の状態に戻すことができる。
の状態から場所を移動し、地磁気等の周辺磁界が変化し
た場合、地磁気のような一様な磁界に対して画面全体の
電子ビームも一様に移動するため、画面全体共通の補正
データをマイコン等をかいしてユーザー自身が調整する
ことで、もとの画質の状態に戻すことができる。
【0033】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
おける画像表示装置について、図1、図2を用いて説明
する。
おける画像表示装置について、図1、図2を用いて説明
する。
【0034】図1の動作については、第1の実施例で説
明したとおりであり、以下第一の実施例と異なる図2を
中心に説明する。
明したとおりであり、以下第一の実施例と異なる図2を
中心に説明する。
【0035】図2は画像表示装置の電子ビーム位置自動
調整回路を示すものである。図2において、50は磁気
センサ、51は磁気センサからの微小信号を増幅する電
圧アンプ、52はA/Dコンバータ(アナログ・ディジ
タル変換器)、53は補正データ演算用マイコンであ
る。
調整回路を示すものである。図2において、50は磁気
センサ、51は磁気センサからの微小信号を増幅する電
圧アンプ、52はA/Dコンバータ(アナログ・ディジ
タル変換器)、53は補正データ演算用マイコンであ
る。
【0036】以上のように構成された画像表示装置につ
いて、以下図1、図2を用いてその動作を説明する。
いて、以下図1、図2を用いてその動作を説明する。
【0037】画像表示装置の周辺磁界の変化による水平
方向の電子ビーム移動量は、周辺磁界の垂直成分に比例
しているため、その周辺磁界の垂直成分を磁気センサ5
0によって検出する。磁気センサ50からの微小信号を
電圧アンプ51で増幅しA/D52でディジタル信号に
変換された後に補正データを計算する演算用マイコン5
3を通って偏向電圧波形発生回路(図1)の補正データ
入力に加えられる。よって、磁界の測定、補正データの
計算、水平方向の電子ビーム移動まで自動的に行われる
こととなる。
方向の電子ビーム移動量は、周辺磁界の垂直成分に比例
しているため、その周辺磁界の垂直成分を磁気センサ5
0によって検出する。磁気センサ50からの微小信号を
電圧アンプ51で増幅しA/D52でディジタル信号に
変換された後に補正データを計算する演算用マイコン5
3を通って偏向電圧波形発生回路(図1)の補正データ
入力に加えられる。よって、磁界の測定、補正データの
計算、水平方向の電子ビーム移動まで自動的に行われる
こととなる。
【0038】なお、磁界の検出、処理の方法は上記以外
の方法であってもよい。
の方法であってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の画像表示装置によ
れば、地磁気等における周辺磁界の変化に対して発生す
る画面全体の電子ビームの移動を最適な電子ビーム位置
へ自由に調整することができる。また、周辺磁界を検出
することによって自動調整にすることもできる。
れば、地磁気等における周辺磁界の変化に対して発生す
る画面全体の電子ビームの移動を最適な電子ビーム位置
へ自由に調整することができる。また、周辺磁界を検出
することによって自動調整にすることもできる。
【図1】本発明の第1の発明の一実施例である画像表示
装置の偏向電圧波形発生回路を示すブロック図
装置の偏向電圧波形発生回路を示すブロック図
【図2】本発明の第2の発明の一実施例である画像表示
装置の電子ビーム位置自動調整回路のブロック図
装置の電子ビーム位置自動調整回路のブロック図
【図3】従来例としての画像表示装置の分解斜視図
【図4】同スクリーンの拡大図
【図5】同基本駆動回路図
【図6】同偏向電圧波形発生回路の詳細ブロック図
【図7】同各種波形タイミングを示す図
39 パルス発生回路 41 DMAコントローラ 42 偏向メモリ 43h、43v D/Aコンバータ 44h、44v 8BITデータラッチ 45h、45v 高電圧アンプ 46 水平偏向データ加算回路 46a 加算器 46b 出力タイミング調整用ラッチ 47h、47v AND回路 48 プルアップ用抵抗 18、18’ 水平偏向電圧波形出力 19、19’ 垂直偏向電圧波形出力 50 磁気センサ 51 電圧アンプ 52 A/Dコンバータ 53 演算用マイコン
Claims (2)
- 【請求項1】 電子ビームが照射されることにより発光
する蛍光体が塗布されたスクリーンと、上記スクリーン
上画面を垂直方向に区分した各垂直区分毎に電子ビーム
を発生する複数のカソードと、上記カソードより放出さ
れる電子ビームの量を制御する背面電極と、上記カソー
ドで発生された電子ビームを水平方向に区分した各水平
区分毎に電子ビームを分離して上記スクリーンに照射す
る分離手段と、上記電子ビームを上記スクリーンに至る
までの間で水平方向に複数段階に偏向する水平偏向電極
と、上記電子ビームを上記スクリーンに至る垂直方向に
複数段階に偏向する垂直偏向電極と、上記水平区分毎に
分離された電子ビームを上記スクリーンに照射する量を
制御して上記スクリーンの画面上の各絵素の発光量を制
御する信号変調電極とを備え、画面全体の水平方向電子
ビーム位置をユーザーが自由に移動させることができる
ことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】 地磁気等による周辺磁界の変化を磁気セ
ンサを用いて検出し、自動的に最適な電子ビーム位置に
調整する請求項1記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324913A JPH07182992A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324913A JPH07182992A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182992A true JPH07182992A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18171024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324913A Pending JPH07182992A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07182992A (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5324913A patent/JPH07182992A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07182992A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2745861B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2797696B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH07177446A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP3010626B2 (ja) | 画像表示装置の調整方法 | |
| JP2800402B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP3118873B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP3100385B2 (ja) | 画像表示装置の自動調整装置 | |
| JPH06350944A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH077709A (ja) | 画像表示装置の自動調整装置 | |
| JPH0527699A (ja) | 画像表示装置の調整装置 | |
| JPH089300A (ja) | 画像評価装置 | |
| JPH05344365A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH05314932A (ja) | 画像表示素子 | |
| JPH07226899A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH05211674A (ja) | 垂直ランディングズレ量測定装置 | |
| JPH07225563A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH06332393A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH05344543A (ja) | 垂直ランディングズレ量測定装置 | |
| JPH06141271A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH07226898A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH05191848A (ja) | 垂直ランディングズレ量測定装置 | |
| JPH0766696A (ja) | 三角波発生回路と画像表示装置と背面電極駆動方法 | |
| JPH04188992A (ja) | 画面位置自動調整装置 | |
| JPH0472893A (ja) | 画像表示装置の水平フォーカス径検出装置 |