JPH0718304Y2 - 製茶粗揉機 - Google Patents
製茶粗揉機Info
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- JPH0718304Y2 JPH0718304Y2 JP1988136448U JP13644888U JPH0718304Y2 JP H0718304 Y2 JPH0718304 Y2 JP H0718304Y2 JP 1988136448 U JP1988136448 U JP 1988136448U JP 13644888 U JP13644888 U JP 13644888U JP H0718304 Y2 JPH0718304 Y2 JP H0718304Y2
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、製茶粗揉機に係り、詳しくは特に、茶の品質
を向上させることができる製茶粗揉機に関するものであ
る。
を向上させることができる製茶粗揉機に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、粗揉機と茶葉の乾燥を熱風により行う熱風発生装
置とは別個に製作され、熱風発生装置で発生させた熱風
を連結ダクトを通して粗揉機内に供給している。粗揉機
の揉乾胴内では、撹拌手によって撹拌され、また揉手に
よって揉み込まれる茶葉に、上記の熱風を浴びせて乾燥
させるのであるが、茶葉の乾燥をすべて上記の熱風発生
装置による熱風のみによって行うので、高温な熱風を、
通常茶葉1kg当たり1m3/分前後必要とし、上記の熱風
発生装置では、多量の燃焼消費を必要としている。
置とは別個に製作され、熱風発生装置で発生させた熱風
を連結ダクトを通して粗揉機内に供給している。粗揉機
の揉乾胴内では、撹拌手によって撹拌され、また揉手に
よって揉み込まれる茶葉に、上記の熱風を浴びせて乾燥
させるのであるが、茶葉の乾燥をすべて上記の熱風発生
装置による熱風のみによって行うので、高温な熱風を、
通常茶葉1kg当たり1m3/分前後必要とし、上記の熱風
発生装置では、多量の燃焼消費を必要としている。
この多量の燃焼消費量を減らす手段として粗揉機と熱風
発生装置を連結ダクトを介さずに、熱風発生装置を粗揉
機の揉底に接して一体的に設けることによって解決する
ことが知られており、この従来技術については実公昭59
−26860号公報に記載されている。以下、図面を用いて
具体的に説明する。
発生装置を連結ダクトを介さずに、熱風発生装置を粗揉
機の揉底に接して一体的に設けることによって解決する
ことが知られており、この従来技術については実公昭59
−26860号公報に記載されている。以下、図面を用いて
具体的に説明する。
第6図及び第7図は従来の製茶粗揉機を説明する図であ
り、第6図はその右側縦断面図、第7図はその正面一部
切欠図である。
り、第6図はその右側縦断面図、第7図はその正面一部
切欠図である。
これらの図において、1は粗揉機Aの機枠、2は上部を
方形、下部を半円筒形の揉底3とした揉乾胴、4は揉底
3の前側の内面に敷き詰めた竹だく、5は揉乾胴2の中
央部に回動自在に横架した主軸、6、7はそれぞれ主軸
5に対して放射状に装着された多数の撹拌手、揉手、8
は揉底3前部に設けた取出扉、9は揉乾胴2内の洗浄時
などに使用される前扉、10は茶葉から水分を奪って湿っ
た熱風を排気する天井金網、11、12はそれぞれ熱風発生
装置Bで発生せしめた熱風を迂回させ揉乾胴2まで誘導
する誘導板、傾斜板である。
方形、下部を半円筒形の揉底3とした揉乾胴、4は揉底
3の前側の内面に敷き詰めた竹だく、5は揉乾胴2の中
央部に回動自在に横架した主軸、6、7はそれぞれ主軸
5に対して放射状に装着された多数の撹拌手、揉手、8
は揉底3前部に設けた取出扉、9は揉乾胴2内の洗浄時
などに使用される前扉、10は茶葉から水分を奪って湿っ
た熱風を排気する天井金網、11、12はそれぞれ熱風発生
装置Bで発生せしめた熱風を迂回させ揉乾胴2まで誘導
する誘導板、傾斜板である。
Bは、燃焼炉13、煙管14などを内設し、粗揉機Aの揉底
3の後半から揉乾胴2の背面部にかけて、粗揉機と一体
的に設けられた熱風発生装置であり、特に高温となって
赤熱する燃焼炉13は揉底3に面して配設されている。15
は煙突、16は重油を燃焼するガンタイプバーナー、17は
熱風発生装置B内に送り込む軸流ファンである。
3の後半から揉乾胴2の背面部にかけて、粗揉機と一体
的に設けられた熱風発生装置であり、特に高温となって
赤熱する燃焼炉13は揉底3に面して配設されている。15
は煙突、16は重油を燃焼するガンタイプバーナー、17は
熱風発生装置B内に送り込む軸流ファンである。
aは、揉底3と燃焼炉13の間に配設した遮蔽部材であ
り、第6、7図に示したものは該部材の面積に対して適
宜な割合の面積を有する透過孔19を穿つた1枚の板18で
構成されている。
り、第6、7図に示したものは該部材の面積に対して適
宜な割合の面積を有する透過孔19を穿つた1枚の板18で
構成されている。
次に、その動作原理について説明する。
ガンタイプバーナー16、及び軸流ファン17を作動させる
と、燃焼炉13、煙管14を通過する燃焼炎及びガスと、熱
風発生装置B内の燃焼炉13及び煙管14の間を吹き抜ける
空気とが熱交換され、吹き抜ける空気が熱風となり、そ
の熱風は誘導板11及び傾斜板12に沿って迂回し誘導さ
れ、熱風吹出口26から揉乾胴2内に吹き出す。また、燃
焼炎やそのガスによって赤熱する燃焼炉13は、面する揉
底3などに輻射熱を与え、揉乾胴2全体の温度を若干高
めると共に特に揉底3の後半部を高温化ならしめる。
と、燃焼炉13、煙管14を通過する燃焼炎及びガスと、熱
風発生装置B内の燃焼炉13及び煙管14の間を吹き抜ける
空気とが熱交換され、吹き抜ける空気が熱風となり、そ
の熱風は誘導板11及び傾斜板12に沿って迂回し誘導さ
れ、熱風吹出口26から揉乾胴2内に吹き出す。また、燃
焼炎やそのガスによって赤熱する燃焼炉13は、面する揉
底3などに輻射熱を与え、揉乾胴2全体の温度を若干高
めると共に特に揉底3の後半部を高温化ならしめる。
一方揉乾胴2内に投入された茶葉は、上記の熱風を浴び
ながら、撹拌手6によってすくい上げられては落下し揉
底3上に広がることを繰り返し、また揉手7によって主
として揉底3前側の竹だく4上で揉捻される。そして、
乾燥された茶葉は、取出扉8部から取り出され、コンベ
ヤ25上に落下すると共に次の工程に向かって搬送され
る。したがって、粗揉機Aの揉底3に接して熱風発生装
置を設け、燃焼炉13の輻射熱によって揉底3部を直接的
に加熱しているので、揉乾胴2中の茶葉は、熱風発生装
置Bから供給される熱風とは別に、高温となった揉底3
部からも熱を受けて乾燥熱が供給され、その分だけ熱風
量を少なくし、また熱風の温度を低くしても良く燃料を
大幅に節約することができる。
ながら、撹拌手6によってすくい上げられては落下し揉
底3上に広がることを繰り返し、また揉手7によって主
として揉底3前側の竹だく4上で揉捻される。そして、
乾燥された茶葉は、取出扉8部から取り出され、コンベ
ヤ25上に落下すると共に次の工程に向かって搬送され
る。したがって、粗揉機Aの揉底3に接して熱風発生装
置を設け、燃焼炉13の輻射熱によって揉底3部を直接的
に加熱しているので、揉乾胴2中の茶葉は、熱風発生装
置Bから供給される熱風とは別に、高温となった揉底3
部からも熱を受けて乾燥熱が供給され、その分だけ熱風
量を少なくし、また熱風の温度を低くしても良く燃料を
大幅に節約することができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような第6図および第7図に示す従
来の製茶粗揉機にあっては、粗揉する際の茶葉の乾燥
を、燃焼炉13の揉底3に与える輻射熱の他、主として熱
風発生装置Bによる熱風を浴びせることによって行って
いたため、茶葉が均一に練られず粘りが不均一となり、
香り色合いが悪くなるうえ揉乾胴2内面に多量の茶しぶ
が付着し、この茶しぶが剥離して粗揉中の茶葉に再付着
して、茶の品質が低下してしまうという問題点があっ
た。茶の品質が低下してしまうのは、茶葉を粗揉する区
域,即ち揉乾胴2の揉底3面内の温度分布が均一でない
ことによるものと考えられる。
来の製茶粗揉機にあっては、粗揉する際の茶葉の乾燥
を、燃焼炉13の揉底3に与える輻射熱の他、主として熱
風発生装置Bによる熱風を浴びせることによって行って
いたため、茶葉が均一に練られず粘りが不均一となり、
香り色合いが悪くなるうえ揉乾胴2内面に多量の茶しぶ
が付着し、この茶しぶが剥離して粗揉中の茶葉に再付着
して、茶の品質が低下してしまうという問題点があっ
た。茶の品質が低下してしまうのは、茶葉を粗揉する区
域,即ち揉乾胴2の揉底3面内の温度分布が均一でない
ことによるものと考えられる。
そこで本考案は、茶葉が均一に練られ、粘りが均一とな
り、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶しぶの
発生量を少なくして茶の品質を向上させることができる
製茶粗揉機を提供することを目的としている。
り、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶しぶの
発生量を少なくして茶の品質を向上させることができる
製茶粗揉機を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案による製茶粗揉機は上記目的達成のため、揉乾胴
底面の揉底に、または揉底の裏面から離間する近傍に固
定され該揉底を加熱する面状加熱体と、加熱された揉底
の温度を制御する温度制御手段と、を備えた製茶粗揉機
であって、前記揉乾胴内を面状加熱体のみで加熱するよ
う構成し、暖められた揉乾胴内の空気を排気する排気手
段を設けたことを特徴とするものである。
底面の揉底に、または揉底の裏面から離間する近傍に固
定され該揉底を加熱する面状加熱体と、加熱された揉底
の温度を制御する温度制御手段と、を備えた製茶粗揉機
であって、前記揉乾胴内を面状加熱体のみで加熱するよ
う構成し、暖められた揉乾胴内の空気を排気する排気手
段を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 本考案は、第2図(a)(b)に示すようなアルミ箔の
片面にヒータ線が所定の形状に配設してなるアルミ箔ヒ
ータ等の面状加熱体が揉乾胴底面の揉底の表面または裏
面に直接接するように固定され、あるいは揉底内に埋め
込まれ、あるいは揉底裏面近傍に離間して固定され、揉
底が面状加熱体によって加熱され、加熱された揉底の温
度が第1図に示すような揉底の温度を制御する温度制御
手段によって制御され、揉乾胴内の面状加熱体のみで加
熱され暖められた空気が第1図に示すような排気用の風
を揉乾胴内に送る排気手段によって排気されるように構
成される。
片面にヒータ線が所定の形状に配設してなるアルミ箔ヒ
ータ等の面状加熱体が揉乾胴底面の揉底の表面または裏
面に直接接するように固定され、あるいは揉底内に埋め
込まれ、あるいは揉底裏面近傍に離間して固定され、揉
底が面状加熱体によって加熱され、加熱された揉底の温
度が第1図に示すような揉底の温度を制御する温度制御
手段によって制御され、揉乾胴内の面状加熱体のみで加
熱され暖められた空気が第1図に示すような排気用の風
を揉乾胴内に送る排気手段によって排気されるように構
成される。
したがって、粗揉中の茶葉の温度を均一化することがで
きるようになり、茶葉が均一に練られ粘りが均一にな
り、香り色合いを良好にすることができるようになる。
そして、粗揉する際発生する茶しぶの量が非常に少なく
なり、茶の品質を向上させることができるようになる。
きるようになり、茶葉が均一に練られ粘りが均一にな
り、香り色合いを良好にすることができるようになる。
そして、粗揉する際発生する茶しぶの量が非常に少なく
なり、茶の品質を向上させることができるようになる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。なお、当然のことであるが、以下の実施例は本
考案の一例を示すもので、本考案はこの例にのみ限定さ
れるものではない。
明する。なお、当然のことであるが、以下の実施例は本
考案の一例を示すもので、本考案はこの例にのみ限定さ
れるものではない。
第1図〜第4図は本考案に係る製茶粗揉機の一実施例を
説明する図であり、第1図は一実施例の構成を示す装置
概略図、第2図(a)、(b)は一実施例のアルミ箔ヒ
ータの詳細を示す図、第3図は一実施例の第2図(a)
に示すM部の詳細を示す図、第4図は一実施例のヒータ
線の詳細を示す図である。なお、第2図(a)は平面図
であり、第2図(b)は第2図(a)に示すX1−X2′方
向の断面図である。
説明する図であり、第1図は一実施例の構成を示す装置
概略図、第2図(a)、(b)は一実施例のアルミ箔ヒ
ータの詳細を示す図、第3図は一実施例の第2図(a)
に示すM部の詳細を示す図、第4図は一実施例のヒータ
線の詳細を示す図である。なお、第2図(a)は平面図
であり、第2図(b)は第2図(a)に示すX1−X2′方
向の断面図である。
これらの図において、第6図及び第7図と同一符号は同
一または相当部分を示し、30は揉乾胴2内の洗浄時等に
使用される調整扉、31はアルミ箔ヒータ、32は揉乾胴2
の揉底3内側の面内温度を制御する温度制御手段で、例
えば温度とともにその電気抵抗が変わるサーミスタ(サ
ーモスタットでもよい)等の温度センサで構成されてい
る。33はアルミ箔、34はヒータ線、35はリード線、36は
耐熱性の両面粘着テープ、37はヒータ線34とリード線35
を接続するための接続子、38は例えばシリコーンゴムか
らなる絶縁チューブ、39は例えばガラス繊維からなるガ
ラス芯、40は例えばニッケルクロム合金からなる抵抗
線、41は例えばシリコーンゴムからなる絶縁体、42は排
気用の風を揉乾胴2内に送る排気手段である。
一または相当部分を示し、30は揉乾胴2内の洗浄時等に
使用される調整扉、31はアルミ箔ヒータ、32は揉乾胴2
の揉底3内側の面内温度を制御する温度制御手段で、例
えば温度とともにその電気抵抗が変わるサーミスタ(サ
ーモスタットでもよい)等の温度センサで構成されてい
る。33はアルミ箔、34はヒータ線、35はリード線、36は
耐熱性の両面粘着テープ、37はヒータ線34とリード線35
を接続するための接続子、38は例えばシリコーンゴムか
らなる絶縁チューブ、39は例えばガラス繊維からなるガ
ラス芯、40は例えばニッケルクロム合金からなる抵抗
線、41は例えばシリコーンゴムからなる絶縁体、42は排
気用の風を揉乾胴2内に送る排気手段である。
なお、ここではヒータ線34は、ガラス芯39、抵抗線40及
び絶縁体41から構成されている。接続子37と絶縁チュー
ブ38の固定は通常、常温硬化型(熱硬化型でもよい)の
液状シリコーンゴムで行われている。
び絶縁体41から構成されている。接続子37と絶縁チュー
ブ38の固定は通常、常温硬化型(熱硬化型でもよい)の
液状シリコーンゴムで行われている。
次に、その作動原理について説明する。
揉乾胴2内に投入された茶葉は、揉底3がアルミ箔ヒー
タ31の輻射熱によって加熱されることによる揉底3の熱
によって加熱されながら、撹拌手6によってすくい上げ
られては落下し揉底3上に広がることを繰り返し、また
揉手7によって竹だく4上で揉捻され、ウワ乾きするこ
となく次第に乾燥していく。そして、揉底3に均一にか
つ適度に与えるアルミ箔ヒータ31の輻射熱によって、茶
葉に香ばしい焙焼香を付着させるのに適した温度に高め
ることにより、茶葉は撹拌手6によって撹拌された後揉
底3に落下し、また揉手7によって引き摺られる度に焙
焼作用を受ける。乾燥が進みまた好みにより適度な焙焼
香を呈するようになった茶葉は、取り出され、例えばコ
ンベア上に落とさせると共に次の工程に向かって搬送さ
れる。なお、揉底3内側に設けられた温度制御手段32に
よって揉底3内側の面内温度が適宜制御される。これ
は、茶葉の性質に応じて適宜行われ、茶葉に合った培焼
香を生じせしめるようにするものである。具体的には、
みる芽あるいは硬葉の性質に応じて揉底3部から茶葉に
与える熱量を適宜加減することができ、例えば茶葉がみ
る芽の場合には水分が多くまた有効成分も多いので、ア
ルミ箔ヒータ31の熱量を適宜小さくし排気手段42による
排気用風の風量を適宜多くすることによって茶葉の温度
が低い状態で茶葉を乾燥せしめ、逆に茶葉が硬葉の場合
には水分が少なく葉肉が厚く香気成分等の有効成分が多
いので、排気手段42による風量を上記風量よりも適宜少
なくしアルミ箔ヒータ31の熱量を上記熱量よりも適宜多
くすることによって茶葉の温度を上げ茶葉を柔らかくし
て茶葉が良く揉捻されるようにすることができる。
タ31の輻射熱によって加熱されることによる揉底3の熱
によって加熱されながら、撹拌手6によってすくい上げ
られては落下し揉底3上に広がることを繰り返し、また
揉手7によって竹だく4上で揉捻され、ウワ乾きするこ
となく次第に乾燥していく。そして、揉底3に均一にか
つ適度に与えるアルミ箔ヒータ31の輻射熱によって、茶
葉に香ばしい焙焼香を付着させるのに適した温度に高め
ることにより、茶葉は撹拌手6によって撹拌された後揉
底3に落下し、また揉手7によって引き摺られる度に焙
焼作用を受ける。乾燥が進みまた好みにより適度な焙焼
香を呈するようになった茶葉は、取り出され、例えばコ
ンベア上に落とさせると共に次の工程に向かって搬送さ
れる。なお、揉底3内側に設けられた温度制御手段32に
よって揉底3内側の面内温度が適宜制御される。これ
は、茶葉の性質に応じて適宜行われ、茶葉に合った培焼
香を生じせしめるようにするものである。具体的には、
みる芽あるいは硬葉の性質に応じて揉底3部から茶葉に
与える熱量を適宜加減することができ、例えば茶葉がみ
る芽の場合には水分が多くまた有効成分も多いので、ア
ルミ箔ヒータ31の熱量を適宜小さくし排気手段42による
排気用風の風量を適宜多くすることによって茶葉の温度
が低い状態で茶葉を乾燥せしめ、逆に茶葉が硬葉の場合
には水分が少なく葉肉が厚く香気成分等の有効成分が多
いので、排気手段42による風量を上記風量よりも適宜少
なくしアルミ箔ヒータ31の熱量を上記熱量よりも適宜多
くすることによって茶葉の温度を上げ茶葉を柔らかくし
て茶葉が良く揉捻されるようにすることができる。
すなわち、上記実施例では、第1図に示すように、アル
ミ箔33の片面にヒータ線34が所定の形状に配設してなる
第2図(a)、(b)に示すアルミ箔ヒータ31が揉乾胴
2底面の揉底3の裏面(茶葉が入る側の面と反対側の
面)に直接接するように両面粘着テープ36により固定さ
れ、揉底3がアルミ箔ヒータ31によって加熱され、加熱
された揉底3の温度が温度制御手段32によって制御さ
れ、アルミ箔ヒータ31の輻射熱のみで暖められた揉乾胴
2内の茶葉からの水分を含んだ空気が排気用の風を揉乾
胴2内に送る排気手段42によって天井金網10より排気さ
れるように構成したので、茶葉が均一に練られ粘りが均
一となり、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶
しぶの発生量を少なくして茶の品質を向上させることが
できる。このように茶の品質を向上させることができる
のは、茶葉を粗揉する区域、即ち揉乾胴2の揉底3の面
内の温度分布を従来の熱風による装置より均一にするこ
とができ、粗揉中の茶葉の温度を均一にすることができ
ることによるものと考えられる。なお、ここでは、排気
用の風を排気手段42によって揉乾胴2内に送っている
が、この排気用の風としては粗揉中の茶葉の均一化され
た温度と近い温度のもの程好ましい。
ミ箔33の片面にヒータ線34が所定の形状に配設してなる
第2図(a)、(b)に示すアルミ箔ヒータ31が揉乾胴
2底面の揉底3の裏面(茶葉が入る側の面と反対側の
面)に直接接するように両面粘着テープ36により固定さ
れ、揉底3がアルミ箔ヒータ31によって加熱され、加熱
された揉底3の温度が温度制御手段32によって制御さ
れ、アルミ箔ヒータ31の輻射熱のみで暖められた揉乾胴
2内の茶葉からの水分を含んだ空気が排気用の風を揉乾
胴2内に送る排気手段42によって天井金網10より排気さ
れるように構成したので、茶葉が均一に練られ粘りが均
一となり、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶
しぶの発生量を少なくして茶の品質を向上させることが
できる。このように茶の品質を向上させることができる
のは、茶葉を粗揉する区域、即ち揉乾胴2の揉底3の面
内の温度分布を従来の熱風による装置より均一にするこ
とができ、粗揉中の茶葉の温度を均一にすることができ
ることによるものと考えられる。なお、ここでは、排気
用の風を排気手段42によって揉乾胴2内に送っている
が、この排気用の風としては粗揉中の茶葉の均一化され
た温度と近い温度のもの程好ましい。
次に、上記実施例の風味、香り、色合い、シトリについ
ての効果について具体的に説明する。
ての効果について具体的に説明する。
ここで、第6図及び第7図に示した従来装置で粗揉した
茶、従来最も高級な茶が得られるとされている手もみで
粗揉した茶、及び上記実施例の粗揉機で粗揉した茶につ
いて5人の検査員が風味、香り、色合い、シトリについ
て官能検査を行った結果を平均値で表−1に示す。評価
は5点法により、点数が高い方が良好であることを示
す。
茶、従来最も高級な茶が得られるとされている手もみで
粗揉した茶、及び上記実施例の粗揉機で粗揉した茶につ
いて5人の検査員が風味、香り、色合い、シトリについ
て官能検査を行った結果を平均値で表−1に示す。評価
は5点法により、点数が高い方が良好であることを示
す。
この表−1からも明らかなように、上記実施例の装置に
よれば、従来の熱風を用いた粗揉機に比較して風味、香
り、色合い、シトリ共に著しく良好であり手もみによっ
て粗揉して作った最高級品に匹敵する品質の茶が得られ
ることが確認できた。
よれば、従来の熱風を用いた粗揉機に比較して風味、香
り、色合い、シトリ共に著しく良好であり手もみによっ
て粗揉して作った最高級品に匹敵する品質の茶が得られ
ることが確認できた。
なお、上記実施例では、第1図に示すように、揉底3を
加熱する手段としてアルミ箔ヒータ31を用いる場合につ
いて説明したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、面状加熱体であればよく、具体的には例えばステン
レス箔ヒータ、導電ゴムを用いた面状ヒータ等であって
もよい。
加熱する手段としてアルミ箔ヒータ31を用いる場合につ
いて説明したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、面状加熱体であればよく、具体的には例えばステン
レス箔ヒータ、導電ゴムを用いた面状ヒータ等であって
もよい。
上記実施例では、第2図(b)に示すように、アルミ箔
ヒータ31を耐熱性の両面粘着テープ36により揉底3裏面
に接着固定する場合について説明したが、本考案はこれ
に限定されるものではなく、耐熱性の接着剤で接着固定
する場合であってもよく、耐熱性の接着剤としては例え
ば常温硬化あるいは熱硬化型の液状のシリコーンゴムで
ある。
ヒータ31を耐熱性の両面粘着テープ36により揉底3裏面
に接着固定する場合について説明したが、本考案はこれ
に限定されるものではなく、耐熱性の接着剤で接着固定
する場合であってもよく、耐熱性の接着剤としては例え
ば常温硬化あるいは熱硬化型の液状のシリコーンゴムで
ある。
上記実施例は、揉底3の温度を制御する温度制御手段32
を揉底3内側の面内に固定する場合について説明した
が、本考案はこれに限定されるものではなく、少なくと
も揉底3の温度を制御できるように温度制御手段32を設
ければよく、例えばアルミ箔ヒータ31内に温度制御手段
を設けて間接的に制御する場合であってもよい。なお、
両者とも温度制御手段32が適宜ON/OFFし、これに基づい
てアルミ箔ヒータ31も適宜ON/OFFされる。
を揉底3内側の面内に固定する場合について説明した
が、本考案はこれに限定されるものではなく、少なくと
も揉底3の温度を制御できるように温度制御手段32を設
ければよく、例えばアルミ箔ヒータ31内に温度制御手段
を設けて間接的に制御する場合であってもよい。なお、
両者とも温度制御手段32が適宜ON/OFFし、これに基づい
てアルミ箔ヒータ31も適宜ON/OFFされる。
上記実施例は、第4図に示すように、ヒータ線34をガラ
ス芯39、抵抗線40及び絶縁体41で構成する場合について
説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、
ヒータ線34を最大熱量、最大電流量等に適宜合わせた構
成にすればよく、例えば高温の場合は絶縁体41をガラス
繊維で構成する場合であってもよい。
ス芯39、抵抗線40及び絶縁体41で構成する場合について
説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、
ヒータ線34を最大熱量、最大電流量等に適宜合わせた構
成にすればよく、例えば高温の場合は絶縁体41をガラス
繊維で構成する場合であってもよい。
上記実施例は、第1図に示すように、アルミ箔ヒータ31
を揉乾胴2底面の揉底3裏面に直接接するように固定す
る場合について説明したが、本考案はこれに限定される
ものではなく、例えば第5図に示すように、アルミ箔ヒ
ータ31をホルダー43により固定して、揉底3裏面近傍に
離間して設ける場合であってもよく、揉底2表面に直接
接するように固定する場合であってもよく、揉底2内に
埋め込む場合であってもよい。
を揉乾胴2底面の揉底3裏面に直接接するように固定す
る場合について説明したが、本考案はこれに限定される
ものではなく、例えば第5図に示すように、アルミ箔ヒ
ータ31をホルダー43により固定して、揉底3裏面近傍に
離間して設ける場合であってもよく、揉底2表面に直接
接するように固定する場合であってもよく、揉底2内に
埋め込む場合であってもよい。
(効果) 本考案によれば、茶葉が均一に練られ粘りが均一とな
り、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶しぶの
発生量を少なくして茶の品質を向上させることができる
という効果がある。
り、香り色合いを良好にすることができ、かつ茶しぶの
発生量を少なくして茶の品質を向上させることができる
という効果がある。
第1図〜第4図は本考案に係る製茶粗揉機の一実施例を
説明する図であり、 第1図は一実施例の構成を示す装置概略図、 第2図は一実施例のアルミ箔ヒータの詳細を示す図、 第3図は一実施例のM部の詳細を示す図、 第4図は一実施例のヒータ線の詳細を示す図、 第5図は他の実施例を説明する図、 第6図及び第7図は従来例の構成を示す装置概略図であ
る。 1……機枠、2……揉乾胴、3……揉底、4……竹だ
く、5……主軸、6……撹拌手、7……揉手、10……天
井金網、30……調整扉、31……アルミ箔ヒータ、32……
温度制御手段、42……排気手段。
説明する図であり、 第1図は一実施例の構成を示す装置概略図、 第2図は一実施例のアルミ箔ヒータの詳細を示す図、 第3図は一実施例のM部の詳細を示す図、 第4図は一実施例のヒータ線の詳細を示す図、 第5図は他の実施例を説明する図、 第6図及び第7図は従来例の構成を示す装置概略図であ
る。 1……機枠、2……揉乾胴、3……揉底、4……竹だ
く、5……主軸、6……撹拌手、7……揉手、10……天
井金網、30……調整扉、31……アルミ箔ヒータ、32……
温度制御手段、42……排気手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 奥村 秀生 静岡県浜名郡雄踏町宇布見4251 日星電気 株式会社内 (72)考案者 大谷 正通 静岡県浜名郡雄踏町宇布見4251 日星電気 株式会社内 (72)考案者 根地嶋 進 静岡県浜名郡雄踏町宇布見4251 日星電気 株式会社内 (72)考案者 横山 拓史 静岡県榛原郡金谷町金谷河原327―6番地 (56)参考文献 特開 平2−92240(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】揉乾胴底面の揉底に、または揉底の裏面か
ら離間する近傍に固定され該揉底を加熱する面状加熱体
と、加熱された揉底の温度を制御する温度制御手段と、
を備えた製茶粗揉機であって、 前記揉乾胴内を面状加熱体のみで加熱するよう構成し、
暖められた揉乾胴内の空気を排気する排気手段を設けた
ことを特徴とする製茶粗揉機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136448U JPH0718304Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 製茶粗揉機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136448U JPH0718304Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 製茶粗揉機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255580U JPH0255580U (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0718304Y2 true JPH0718304Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31396969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988136448U Expired - Lifetime JPH0718304Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 製茶粗揉機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718304Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0292240A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-03 | Katsuzawa Denshi Gijutsu Kk | 粗揉機の茶葉温湿度制御方法 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP1988136448U patent/JPH0718304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255580U (ja) | 1990-04-23 |
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