JPH071832Y2 - シールドケース - Google Patents
シールドケースInfo
- Publication number
- JPH071832Y2 JPH071832Y2 JP5716089U JP5716089U JPH071832Y2 JP H071832 Y2 JPH071832 Y2 JP H071832Y2 JP 5716089 U JP5716089 U JP 5716089U JP 5716089 U JP5716089 U JP 5716089U JP H071832 Y2 JPH071832 Y2 JP H071832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- locking pieces
- shield case
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、チューナ等の高周波機器に使用されるシール
ドケースに関する。
ドケースに関する。
第4図は従来のシールドケースである。シールドケース
のケース本体1に収納したプリント回路基板2をケース
本体1に固定するには、まずケース本体1の底板3に突
き出した突き出し部4,4にプリント回路基板2を載置す
る。
のケース本体1に収納したプリント回路基板2をケース
本体1に固定するには、まずケース本体1の底板3に突
き出した突き出し部4,4にプリント回路基板2を載置す
る。
次に、ケース本体1の両側板5,5の一部を切り欠いて設
けられた一対の係止片6,6を内側に折り曲げて、プリン
ト基板2を係止片6,6と突き出し部4,4で挟み、その後こ
れらの各係止片6,6とプリント回路基板2を半田付けし
ていた。
けられた一対の係止片6,6を内側に折り曲げて、プリン
ト基板2を係止片6,6と突き出し部4,4で挟み、その後こ
れらの各係止片6,6とプリント回路基板2を半田付けし
ていた。
しかしながら、このように係止片6,6を折り曲げてプリ
ント回路基板2を挾持する構造にあつては、係止片6,6
を折り曲げた時にプリント回路基板2に無理な力が加わ
り、プリント回路基板2が欠けたり、またプリント回路
基板2全体が変形し破損してしまうおそれがあつた。
ント回路基板2を挾持する構造にあつては、係止片6,6
を折り曲げた時にプリント回路基板2に無理な力が加わ
り、プリント回路基板2が欠けたり、またプリント回路
基板2全体が変形し破損してしまうおそれがあつた。
さらに係止片6,6の折り曲げ角度や、突き出し部4,4の高
さのばらつきにより折り曲げ片6,6がプリント回路基板
2の上面と一致しにくい。このように停止片6,6とプリ
ント回路基板2との間に不均一な隙間7が生じ、このた
め係止片6,6とプリント回路基板2との半田付けが不十
分となり、係止片6,6とプリント回路基板2との安定し
た電気的接続状態が得られないという問題点があつた。
さのばらつきにより折り曲げ片6,6がプリント回路基板
2の上面と一致しにくい。このように停止片6,6とプリ
ント回路基板2との間に不均一な隙間7が生じ、このた
め係止片6,6とプリント回路基板2との半田付けが不十
分となり、係止片6,6とプリント回路基板2との安定し
た電気的接続状態が得られないという問題点があつた。
本考案はこのような問題点に鑑みて考案されたものであ
り、プリント回路基板2の破損が生ぜず、電気的接続状
態が安定して電磁シールドの信頼性あるシールドケース
を提供することを目的とする。
り、プリント回路基板2の破損が生ぜず、電気的接続状
態が安定して電磁シールドの信頼性あるシールドケース
を提供することを目的とする。
従つて、本考案に係るシールドケースは、上部が開口し
た有底の金属製ケースであつて、そのシールドケース本
体1内に収納されるプリント回路基板2の上面に当接す
るように該ケースの対向する両側板5,5の内側に切り曲
げ形成された複数個の係止片6,6と、上記プリント回路
基板2を上記係止片6,6に押圧するための治具8を挿入
する治具挿入孔9,9を底板3に備えている。
た有底の金属製ケースであつて、そのシールドケース本
体1内に収納されるプリント回路基板2の上面に当接す
るように該ケースの対向する両側板5,5の内側に切り曲
げ形成された複数個の係止片6,6と、上記プリント回路
基板2を上記係止片6,6に押圧するための治具8を挿入
する治具挿入孔9,9を底板3に備えている。
本考案においては、次のように作用する。
シールドケースの底板3に設けられた治具挿入孔9,9か
ら挿入される治具8によつて、プリント回路基板2を下
方から押し上げる。押し上げられたプリント回路基板2
は、その上面がシールドケース両側板5,5の係止片6,6に
当接し、係止片6,6の下面とプリント回路基板2の上面
とが互いに押圧しあつて密着する。
ら挿入される治具8によつて、プリント回路基板2を下
方から押し上げる。押し上げられたプリント回路基板2
は、その上面がシールドケース両側板5,5の係止片6,6に
当接し、係止片6,6の下面とプリント回路基板2の上面
とが互いに押圧しあつて密着する。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に従い説明す
る。
る。
シールドケースのケース本体1は、上部が開口し、下部
に底板3を備えた箱状を成している。
に底板3を備えた箱状を成している。
この底板3には後述する治具8が挿入される一対の孔9,
9が形成されている。ケース本体1の対向する両側板5,5
には係止片6,6が内側に折り曲げできるようにして形成
されている。なお、ケース本体1内にはセラミツク製の
プリント回路基板2が係止片6,6を形成する前に配され
る。
9が形成されている。ケース本体1の対向する両側板5,5
には係止片6,6が内側に折り曲げできるようにして形成
されている。なお、ケース本体1内にはセラミツク製の
プリント回路基板2が係止片6,6を形成する前に配され
る。
次に、上記プリント回路基板2を係止片6,6に位置決め
固定する治具8について説明する。
固定する治具8について説明する。
第3図は治具8を取り付けた状態にあるケース本体1の
縦断正面図である。プリント回路基板2が配されたシー
ルドケース本体1の底板3の下方側に、一対の突き出し
棒11,11を備えた治具8を配置する。
縦断正面図である。プリント回路基板2が配されたシー
ルドケース本体1の底板3の下方側に、一対の突き出し
棒11,11を備えた治具8を配置する。
これら各突き出し棒11,11はケース本体1の底板3にあ
る一対の孔9,9の位置に一致させて治具8に立設され、
シールドケース本体1の底板3にある一対の挿入孔9,9
が貫通する太さに形成されている。そして、一対の突き
出し棒9,9は同じ長さであり、プリント基板2を係止片
6,6に押し付けるのに十分な長さを持つている。
る一対の孔9,9の位置に一致させて治具8に立設され、
シールドケース本体1の底板3にある一対の挿入孔9,9
が貫通する太さに形成されている。そして、一対の突き
出し棒9,9は同じ長さであり、プリント基板2を係止片
6,6に押し付けるのに十分な長さを持つている。
次に、上記プリント回路基板2を係止片6,6に位置決め
固定する工程について説明する。
固定する工程について説明する。
ケース本体1の両側板5,5の係止片6,6をケース本体1の
内側に底板3と平行に対峙するように切り曲げる。次
に、ケース本体1を治具8に載せる。この治具8の一部
を成す突き出し棒11,11が底板3に形成されている一対
の孔9,9から挿入される。ケース本体1の底板3に置か
れた状態になつているプリント回路基板2を突き出し棒
11,11で押し上げ、係止片6,6に当接位置決めする。
内側に底板3と平行に対峙するように切り曲げる。次
に、ケース本体1を治具8に載せる。この治具8の一部
を成す突き出し棒11,11が底板3に形成されている一対
の孔9,9から挿入される。ケース本体1の底板3に置か
れた状態になつているプリント回路基板2を突き出し棒
11,11で押し上げ、係止片6,6に当接位置決めする。
この時、係止片6,6の下面はシールドケース本体1の自
重によつてプリント基板2の上面を押し付けることにな
る。
重によつてプリント基板2の上面を押し付けることにな
る。
ケース本体1の内側にプリント回路基板2を収納する前
に、クリーム半田10がプリント回路基板2の上面に塗布
される。
に、クリーム半田10がプリント回路基板2の上面に塗布
される。
プリント回路基板2が一対の突き出し棒11,11と係止片
6,6とで挾持されたまま、シールドケース本体1をリフ
ロー炉(図省略)に通し加熱する。
6,6とで挾持されたまま、シールドケース本体1をリフ
ロー炉(図省略)に通し加熱する。
治具8を取り付けた状態にあるシールドケース本体1を
リフロー炉から取り出し、冷却すればクリーム半田10は
固化し、係止片6,6とプリント回路基板2とは電気的に
接続された状態で固定される。
リフロー炉から取り出し、冷却すればクリーム半田10は
固化し、係止片6,6とプリント回路基板2とは電気的に
接続された状態で固定される。
なお、一対の治具挿入孔9,9および突き出し棒11,11は係
止片6,6にプリント回路基板2を押し付けることが出来
るものであれば、一対に限定することはなく一本であつ
てもよく、又複数であつてもよい。
止片6,6にプリント回路基板2を押し付けることが出来
るものであれば、一対に限定することはなく一本であつ
てもよく、又複数であつてもよい。
同様に係止片6,6も一対に限定することはなく3つ以上
であつてもよい。
であつてもよい。
さらに、上記半田付けはリフロー炉によるクリーム半田
付け10に限定しなくてもよく、半田ゴテを用いて半田付
けする場合にも用いることができる。
付け10に限定しなくてもよく、半田ゴテを用いて半田付
けする場合にも用いることができる。
以上のように本考案によれば以下に列記する効果を奏す
る。
る。
1)プリント回路基板2は突き出し棒11,11によつて係
止片6,6に押圧されるので、従来のようにプリント回路
基板2に無理な力が加わらず、プリント回路基板2が欠
けることがない。
止片6,6に押圧されるので、従来のようにプリント回路
基板2に無理な力が加わらず、プリント回路基板2が欠
けることがない。
2)シールドケース本体1の両側板5,5から切り起こし
た係止片6,6にプリント回路基板2の上面が当接して係
止されるので、係止片6,6とプリント回路基板2との間
に大きな隙間が生じることなく、プリント回路基板2は
安定した電気的接続状態をもつてシールドケース1に半
田付けされる。
た係止片6,6にプリント回路基板2の上面が当接して係
止されるので、係止片6,6とプリント回路基板2との間
に大きな隙間が生じることなく、プリント回路基板2は
安定した電気的接続状態をもつてシールドケース1に半
田付けされる。
したがつて、電磁シールドの信頼性あるシールドケース
を提供する。
を提供する。
第1図は本考案のシールドケースの一実施例を示す縦断
正面図、第2図は第1図の係止片の部分を外方から見た
側板の要部側面図、第3図は治具を取り付けた状態を示
す縦断正面図、第4図は従来のシールドケースを示す縦
断正面図である。 1……シールドケース本体、2……プリント回路基板、
3……底板、5……側板、6……係止片、8……治具、
9……治具挿入孔
正面図、第2図は第1図の係止片の部分を外方から見た
側板の要部側面図、第3図は治具を取り付けた状態を示
す縦断正面図、第4図は従来のシールドケースを示す縦
断正面図である。 1……シールドケース本体、2……プリント回路基板、
3……底板、5……側板、6……係止片、8……治具、
9……治具挿入孔
Claims (1)
- 【請求項1】上部が開口した有底の金属製ケースであっ
て、そのケース本体内に収納されるプリント回路基板の
上面に当接するように該ケースの対向する両側板の内側
に切り曲げ形成された複数個の係止片と、上記プリント
回路基板を上記各係止片に押圧するための治具を挿入す
る治具挿入孔を底板に備えたことを特徴とするシールド
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5716089U JPH071832Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | シールドケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5716089U JPH071832Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | シールドケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387U JPH0387U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH071832Y2 true JPH071832Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31581624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5716089U Expired - Lifetime JPH071832Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | シールドケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071832Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP5716089U patent/JPH071832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387U (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |