JPH0718436U - 直列形コンデンサ - Google Patents
直列形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0718436U JPH0718436U JP048011U JP4801193U JPH0718436U JP H0718436 U JPH0718436 U JP H0718436U JP 048011 U JP048011 U JP 048011U JP 4801193 U JP4801193 U JP 4801193U JP H0718436 U JPH0718436 U JP H0718436U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- foil
- metallized
- electrode
- dielectric film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/33—Thin- or thick-film capacitors (thin- or thick-film circuits; capacitors without a potential-jump or surface barrier specially adapted for integrated circuits, details thereof, multistep manufacturing processes therefor)
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/228—Terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で材料費が低廉であると共に許容電流が
大きな2直列形コンデンサを得る。 【構成】 2枚の箔電極51、52を、互いに対向端が重
ならないように且つ他端がプラスチックフィルム2、4
1〜43の幅方向の絶縁から突出するように互いに異なる
プラスチックフィルム2、42を介して1枚の金属化電
極3の一部と重なるようにプラスチックフィルム2、4
1〜43の幅方向に配設し、前記2枚の箔電極51、52の
プラスチックフィルム2、41〜43からの突出部6に夫
々リード端子7、7を接続した。
大きな2直列形コンデンサを得る。 【構成】 2枚の箔電極51、52を、互いに対向端が重
ならないように且つ他端がプラスチックフィルム2、4
1〜43の幅方向の絶縁から突出するように互いに異なる
プラスチックフィルム2、42を介して1枚の金属化電
極3の一部と重なるようにプラスチックフィルム2、4
1〜43の幅方向に配設し、前記2枚の箔電極51、52の
プラスチックフィルム2、41〜43からの突出部6に夫
々リード端子7、7を接続した。
Description
【0001】
本考案は、テレビジョン受像機、蛍光灯用インバータ等に使用される直列形コ ンデンサに関する。
【0002】
従来、図4に示すように、一枚の箔電極a1の一部に重なるように誘電体フィ ルムbを介してその長さ方向に2枚の箔電極a2、a3を配設し、該箔電極a2、 a3に夫々リード端子c1、c2を溶接して誘電体フィルムbの幅方向に引き出し 、誘電体フィルムbをその長さ方向に巻回した2直列プラスチックフィルムコン デンサや、図5に示すように、一枚の金属化フィルムAの金属化電極a1の一部 に重なるように誘電体フィルムbを介してその幅方向に2枚の箔電極a2、a3を 配設して金属化フィルムA及び誘電体フィルムbをその長さ方向に巻回し、該2 枚の箔電極a2、a3の誘電体フィルムbの幅方向の縁端からの突出部にリード端 子c1、c2を溶接したものや、図6に示すように、金属化フィルムAの一枚の金 属化電極a1の一部に重なるように誘電体フィルムb1を介して一枚の箔電極a2 を、更に誘電体フィルムb2、b3を介して他の箔電極a3をそれぞれ配設し、箔 電極a2、a3の主面に夫々リード端子c1、c2を溶接して誘電体フィルムb1、 b2、b3の幅方向に引き出し、誘電体フィルムb1、b2、b3、b4をその長さ方 向に巻回したものが知られている。
【0003】
図4に示す従来のものは、誘電体フィルムbを巻回する際、箔電極a1、a2、 a3を所定の長さに切断して誘電体フィルム間に介在させるためにそのとき巻回 を停止したり、再スタートしなければならないので作業能率が悪く、また、リー ド端子c1、c2は箔電極a1、a2に線状に接触して接続されるため抵抗が大きく 許容電流が小さいという欠点があり、図5に示すものは、図4に示すものより作 業能率は良いが、2枚の箔電極a2、a3間を絶縁強度に応じて離さなければなら ないため誘電体フィルムの幅は広くなって材料費が高くなり、また、プリント基 板に搭載した場合占有面積が大きくなるという欠点がある。また図6に示すもの は、プリント基板に搭載した場合、占有面積が小さくなるが、図4に示すものと 同じようにリード端子は箔電極a1、a2に線状に接触して接続されるため抵抗が 大きく許容電流が小さいという欠点がある。
【0004】 本考案は、小型で材料費が低廉であるとともに、許容電流が大きな2直列形コ ンデンサを提供することをその目的とするものである。
【0005】
本考案は、上記の目的を達成するために、1枚の箔電極又は金属化電極の一部 と重なるように誘電体フィルムを介してその幅方向に2枚の箔電極又は金属化電 極を配列して誘電体フィルムの長さ方向に巻回した直列形コンデンサにおいて、 前記2枚の箔電極又は金属化電極の一方及び他方を、その対向端が互いに重なら ないように且つ他端が誘電体フィルムの幅方向の縁端から突出するように互いに 異なる誘電体フィルムを介して配列して巻回し、該巻回体の両端面に、前記2枚 の箔電極又は金属化電極の誘電体フィルムからの突出部に接触して金属層を設け 、該金属層に夫々リード端子を接続したことを特徴とする。
【0006】
本考案の上記構成によれば、一枚の箔電極又は金属化電極とこれと対向する2 枚の箔電極又は金属化電極はいずれも誘電体フィルムとほヾ同じ長さであるから 、誘電体フィルムを箔電極又は金属化電極と重ねて巻回するとき、2枚の箔電極 又は金属化電極を巻回の途中で切断するために巻回の停止及び再スタートをする 必要がなく、所定の速度で巻回する。リード端子を箔電極又は金属化電極に接続 するときも、巻回後誘電体フィルムの幅方向の端縁から突出する箔電極又は金属 化電極に接続するので、途中で巻回を停止する必要がない。またリード端子は箔 電極又は金属化電極の端縁に接続する巻回体の両端面の金属層に接続するので、 金属層との接触面が広くなり、抵抗が小さくなってその接続部の温度が上昇せず 許容電流が大きくなる。
【0007】
以下に本考案の実施例を図面につき説明する。
【0008】 図1及び図2は本考案の一実施例を示す。
【0009】 同図において、1はプラスチックフィルム2にその幅方向の両端縁の一部を残 して金属蒸着により金属化電極3が施された金属化フィルム、41、42、43は いずれもプラスチックフィルム、51、52は、幅狭であるが金属化フィルム1の 金属化電極3と同じ長さの箔電極である。
【0010】 図示のように、プラスチックフィルム43、箔電極52、プラスチックフィルム 42、金属化フィルム1、箔電極51及びプラスチックフィルム41を、箔電極51 はプラスチックフィルム2、41、42、43の幅方向の一端縁から突出させ、箔 電極52はプラスチックフィルム2、41、42、43の幅方向の他端縁から突出さ せて重ね合わせた後巻回する。箔電極51と箔電極52は、その対向縁が巻回状態 で重ならないような幅を有する。巻回後、図2に示すように、巻回体8の両端面 に、プラスチックフィルム41、42、43の幅方向の端縁から突出する突出部6 に接触するように半田盛り又はメタリコンで金属層9を形成し、該金属層9に例 えば抵抗溶接によりリード端子7、7を接続する。
【0011】 図3は、本考案の他の実施例を示す。
【0012】 この実施例は、プラスチックフィルム41が無い以外、図1に示す実施例と構 造が同じである。
【0013】 この実施例の5個の試料A、B、C、D、Eと図4に示す従来例の寸法と直流 破壊電圧との関係を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】 表1において、本考案のA〜Eと従来例を対比すると、両者の直流破壊電圧が ほヾ同じ(10.0〜12.0KV、11〜13KV)場合、箔電極51と52又 はa2とa3の間隔Mcは、従来例が5m/mであるのに対し、本考案は、1.5 m/mと短くすることができ、また金属化電極3又はa1とプラスチックフィル ム2又はbの各縁端間の長さMsは、従来例が片側2.75m/mであるのに対 し、1.5m/mであり、その結果プラスチックフィルム2、42、43又はbの 幅は従来例が21.5m/mであるのに対し、15m/mと狭くなった。
【0016】
本考案は、上述のように構成されているので、小型になり材料費が低廉になる と共にリード端子と電極との接続面積が広くなるため許容電流が大きくなるとい う効果を有する。
【図1】 (A)及び(B)は、本考案の一実施例の展
開正面図及び展開側面図
開正面図及び展開側面図
【図2】 本考案の一実施例の正面図
【図3】 (A)及び(B)は、本考案の他の実施例の
展開正面図及び展開側面図
展開正面図及び展開側面図
【図4】 (A)及び(B)は、従来の直列形コンデン
サの第1例の展開正面図及び展開側面図
サの第1例の展開正面図及び展開側面図
【図5】 (A)及び(B)は、従来の直列形コンデン
サの第2例の展開正面図及び展開側面図
サの第2例の展開正面図及び展開側面図
【図6】 (A)及び(B)は、従来の直列形コンデン
サの第3例の展開正面図及び展開側面図
サの第3例の展開正面図及び展開側面図
1 金属化フィルム 2 プラスチックフ
ィルム 3 金属化電極 41、42、43 プラスチックフ
ィルム 51、52 箔電極 6 突出部 7 リード線 8 巻回体 9 金属層
ィルム 3 金属化電極 41、42、43 プラスチックフ
ィルム 51、52 箔電極 6 突出部 7 リード線 8 巻回体 9 金属層
Claims (1)
- 【請求項1】 1枚の箔電極又は金属化電極の一部と重
なるように誘電体フィルムを介してその幅方向に2枚の
箔電極又は金属化電極を配列して誘電体フィルムの長さ
方向に巻回した直列形コンデンサにおいて、前記2枚の
箔電極又は金属化電極の一方及び他方を、その対向端が
互いに重ならないように且つ他端が誘電体フィルムの幅
方向の縁端から突出するように互いに異なる誘電体フィ
ルムを介して配列して巻回し、該巻回体の両端面に、前
記2枚の箔電極又は金属化電極の誘電体フィルムからの
突出部に接触して金属層を設け、該金属層に夫々リード
端子を接続したことを特徴とする直列形コンデンサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048011U JPH0718436U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 直列形コンデンサ |
| KR2019940020710U KR950009838U (ko) | 1993-09-03 | 1994-08-17 | 직렬형 콘덴서 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048011U JPH0718436U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 直列形コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718436U true JPH0718436U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12791367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP048011U Pending JPH0718436U (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 直列形コンデンサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718436U (ja) |
| KR (1) | KR950009838U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186095U (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-10 | 有限会社 皆川工業所 | 安全灰皿 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP048011U patent/JPH0718436U/ja active Pending
-
1994
- 1994-08-17 KR KR2019940020710U patent/KR950009838U/ko not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186095U (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-10 | 有限会社 皆川工業所 | 安全灰皿 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950009838U (ko) | 1995-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5131193B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| WO2006109732A1 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ及びこれを用いたケースモールド型コンデンサ並びにインバータ回路及び車両駆動用モータの駆動回路 | |
| JP3004000B2 (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| JPH09199371A (ja) | 金属化フィルムコンデンサ | |
| JPS5878415A (ja) | 電力コンデンサ及びその製造方法 | |
| JPH0718436U (ja) | 直列形コンデンサ | |
| US3628108A (en) | Convolutely wound capacitor | |
| JPH04119614A (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| US4470097A (en) | Dual film metallized capacitor | |
| EP0103495B1 (en) | A terminal for a capacitor and method of forming same | |
| US4486810A (en) | Electrode lead tab for capacitor | |
| US3854075A (en) | Miniature metalized film capacitor | |
| JP3102021B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| US4570201A (en) | Capacitor | |
| US4922375A (en) | Electrical capacitor | |
| US4456945A (en) | Capacitor | |
| JPH0342667Y2 (ja) | ||
| JPS6320112Y2 (ja) | ||
| JP2943289B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPS6336672Y2 (ja) | ||
| JPH0338823Y2 (ja) | ||
| JPH0231777Y2 (ja) | ||
| JPS59124708A (ja) | 電解コンデンサ | |
| JPH0115129B2 (ja) | ||
| JPH01318278A (ja) | 印刷回路の製造方法 |