JPH07184728A - 引出し組立構造 - Google Patents
引出し組立構造Info
- Publication number
- JPH07184728A JPH07184728A JP6269179A JP26917994A JPH07184728A JP H07184728 A JPH07184728 A JP H07184728A JP 6269179 A JP6269179 A JP 6269179A JP 26917994 A JP26917994 A JP 26917994A JP H07184728 A JPH07184728 A JP H07184728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly structure
- plate
- drawer assembly
- connecting member
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B88/00—Drawers for tables, cabinets or like furniture; Guides for drawers
- A47B88/90—Constructional details of drawers
- A47B88/941—Drawers being constructed from two or more parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2210/00—General construction of drawers, guides and guide devices
- A47B2210/02—Drawers with hollow lateral walls in two parts
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 引出しを構成する四枚の立板のうち、接続
される二枚の立板の一方、例えば側板2にアングル接続
部材が固定され、他方の立板、例えば後板4の端面に形
成された係合穴7に係入されたのち径が拡大する拡張接
続手段8,9がアングル接続部材に備えられている。拡
張接続手段は、例えば、複数の可撓性突出板8aによっ
て形成される筒状ピン8と、この筒状ピン8内に押し込
まれる押込部材9とから構成され、この押込部材9がア
ングル接続部材の貫通孔を貫通して前記筒状ピン8内に
押し込まれることにより各突出板8aが筒状ピンの径方
向外方に変形して係合穴7の内面に押し付けられる。 【効果】 立板同士が、高い組立精度を確保しながら
簡単かつ迅速に接続される。この組立構造は機械的強度
や耐久性にも優れている。
される二枚の立板の一方、例えば側板2にアングル接続
部材が固定され、他方の立板、例えば後板4の端面に形
成された係合穴7に係入されたのち径が拡大する拡張接
続手段8,9がアングル接続部材に備えられている。拡
張接続手段は、例えば、複数の可撓性突出板8aによっ
て形成される筒状ピン8と、この筒状ピン8内に押し込
まれる押込部材9とから構成され、この押込部材9がア
ングル接続部材の貫通孔を貫通して前記筒状ピン8内に
押し込まれることにより各突出板8aが筒状ピンの径方
向外方に変形して係合穴7の内面に押し付けられる。 【効果】 立板同士が、高い組立精度を確保しながら
簡単かつ迅速に接続される。この組立構造は機械的強度
や耐久性にも優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出しを構成する側
板、前板、及び後板を含む立板同士の接続箇所にアング
ル接続部材が用いられている引出し組立構造に関する。
板、前板、及び後板を含む立板同士の接続箇所にアング
ル接続部材が用いられている引出し組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】引出しユニットの引出しは、左右の側
板、前板、及び後板を含む四枚の立板、そして底板が接
着剤、ネジ止め、はめ込み、又はこれらの組合せによっ
て互いに接続されて構成されている。立板同士の接続は
引出しの製造において時間のかかる作業の一つでであ
り、引出しの製造コスト全体への影響が大きい。
板、前板、及び後板を含む四枚の立板、そして底板が接
着剤、ネジ止め、はめ込み、又はこれらの組合せによっ
て互いに接続されて構成されている。立板同士の接続は
引出しの製造において時間のかかる作業の一つでであ
り、引出しの製造コスト全体への影響が大きい。
【0003】立板に軽合金の押し出し成形品を使用して
いる引出しの中には、立板同士の接続にアングル接続部
材を用いているものがある。この場合、従来は、アング
ル接続部材をネジ止めによって二つの立板(側板及び前
板又は後板)に固定することにより二つの立板を接続し
ていた。
いる引出しの中には、立板同士の接続にアングル接続部
材を用いているものがある。この場合、従来は、アング
ル接続部材をネジ止めによって二つの立板(側板及び前
板又は後板)に固定することにより二つの立板を接続し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ネジ止め作業
は比較的長い時間を要し作業効率の向上が難しい。そこ
で、本発明の目的は、簡単かつ迅速に組み立てることが
できる引出し組立構造を提供し、組み立てに要する時間
の短縮、ひいては製造コストの低減に寄与することにあ
る。尚、かかる組立構造は組立精度が高く、機械的強度
や耐久性にも優れたものであることが望ましい。
は比較的長い時間を要し作業効率の向上が難しい。そこ
で、本発明の目的は、簡単かつ迅速に組み立てることが
できる引出し組立構造を提供し、組み立てに要する時間
の短縮、ひいては製造コストの低減に寄与することにあ
る。尚、かかる組立構造は組立精度が高く、機械的強度
や耐久性にも優れたものであることが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による引出し組立
構造の特徴は、接続される二枚の立板の一方にアングル
接続部材が固定され、他方の立板の端面に形成された係
合穴に係入されたのち径が拡大する拡張接続手段が前記
アングル接続部材に備えられている点にある。他の好ま
しい構成については作用と共に後述する。
構造の特徴は、接続される二枚の立板の一方にアングル
接続部材が固定され、他方の立板の端面に形成された係
合穴に係入されたのち径が拡大する拡張接続手段が前記
アングル接続部材に備えられている点にある。他の好ま
しい構成については作用と共に後述する。
【0006】
【作用】上記の特徴構成によれば、接続される二枚の立
板の一方とアングル接続部材とはネジ止め等の従来方法
によって固定されるが、他方の立板とアングル接続部材
とはアングル接続部材に備えられた拡張接続手段によっ
て簡単かつ迅速に接続される。
板の一方とアングル接続部材とはネジ止め等の従来方法
によって固定されるが、他方の立板とアングル接続部材
とはアングル接続部材に備えられた拡張接続手段によっ
て簡単かつ迅速に接続される。
【0007】拡張接続手段は、例えば、複数の可撓性突
出板によって形成される筒状ピンと、この筒状ピン内に
押し込まれる押込部材とから構成される。そして、この
押込部材がアングル接続部材の貫通孔を貫通して筒状ピ
ン内に押し込まれることにより各突出板が筒状ピンの径
方向外方に変形して係合穴の内面に押し付けられる。こ
の結果、拡張接続手段と係合穴、即ち、アングル接続部
材と立板とが精度良く且つ強固に接続される。
出板によって形成される筒状ピンと、この筒状ピン内に
押し込まれる押込部材とから構成される。そして、この
押込部材がアングル接続部材の貫通孔を貫通して筒状ピ
ン内に押し込まれることにより各突出板が筒状ピンの径
方向外方に変形して係合穴の内面に押し付けられる。こ
の結果、拡張接続手段と係合穴、即ち、アングル接続部
材と立板とが精度良く且つ強固に接続される。
【0008】立板は押し出し成形によって作ることが好
ましく、上記の係合穴も押し出し成形時に形成される。
筒状ピン及び押込部材は共に多角形の断面、例えば矩形
断面を有することが好ましく、これによって拡張接続手
段と係合穴との相対回転によるずれが防止される。又、
押込部材の側面に軸方向に沿って複数の突条が形成さ
れ、押込部材が筒状ピン内に押し込まれたときに、筒状
ピンを構成する複数の突出板の隙間に上記複数の突条が
係合するように構成することが好ましい。これによって
突出板の変形による係合穴に対する横ずれが防止され、
拡張接続手段と係合穴との接続が一層強固になる。
ましく、上記の係合穴も押し出し成形時に形成される。
筒状ピン及び押込部材は共に多角形の断面、例えば矩形
断面を有することが好ましく、これによって拡張接続手
段と係合穴との相対回転によるずれが防止される。又、
押込部材の側面に軸方向に沿って複数の突条が形成さ
れ、押込部材が筒状ピン内に押し込まれたときに、筒状
ピンを構成する複数の突出板の隙間に上記複数の突条が
係合するように構成することが好ましい。これによって
突出板の変形による係合穴に対する横ずれが防止され、
拡張接続手段と係合穴との接続が一層強固になる。
【0009】アングル接続部材と立板との接続をさらに
安定させるためには、アングル接続部材に二つの筒状ピ
ンが所定間隔で並設され、対応する二つの係合穴が立板
の端面に形成されていることが好ましい。又、立板の外
面に係合する当接脚を筒状ピンに隣接してアングル接続
部材に突設することによりアングル接続部材と立板との
接続が補強される。
安定させるためには、アングル接続部材に二つの筒状ピ
ンが所定間隔で並設され、対応する二つの係合穴が立板
の端面に形成されていることが好ましい。又、立板の外
面に係合する当接脚を筒状ピンに隣接してアングル接続
部材に突設することによりアングル接続部材と立板との
接続が補強される。
【0010】引出しが引出しユニットに出し入れされる
際にユニット本体側に備えられたガイドレールに沿って
転動する回転輪をアングル接続部材に軸支することも好
ましい。
際にユニット本体側に備えられたガイドレールに沿って
転動する回転輪をアングル接続部材に軸支することも好
ましい。
【0011】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、一方の立
板に固定されたアングル接続部材と他方の立板との接続
が、アングル接続部材に備えられた拡張接続手段と立板
の端面に形成された係合穴との係合によって高い組立精
度を確保しながら簡単かつ迅速に接続される。これによ
って引出しの組み立てに要する時間の短縮、ひいては製
造コストの低減に寄与することができる。この組立構造
は機械的強度や耐久性にも優れている。
板に固定されたアングル接続部材と他方の立板との接続
が、アングル接続部材に備えられた拡張接続手段と立板
の端面に形成された係合穴との係合によって高い組立精
度を確保しながら簡単かつ迅速に接続される。これによ
って引出しの組み立てに要する時間の短縮、ひいては製
造コストの低減に寄与することができる。この組立構造
は機械的強度や耐久性にも優れている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、本発明による引出し構造1は
二枚の側板2,3と後板4、そして前板を含む四枚の立
板と、これらの立板に保持される底板5とから構成され
ている。尚、図1において前板は省略されている。
する。図1に示すように、本発明による引出し構造1は
二枚の側板2,3と後板4、そして前板を含む四枚の立
板と、これらの立板に保持される底板5とから構成され
ている。尚、図1において前板は省略されている。
【0013】側板2,3はアングル接続部材(angular j
oint)6によって後板4に接続されている。アングル接
続部材6は、図2及び図3に示すように、後板4の端面
に形成された係合穴(seat)7に係入されたのち径が拡大
する拡張接続手段(expansionconnecting means)を備え
ている。この拡張接続手段は、弾性変形可能な複数の突
出板(lug) 8aによって形成された筒状ピン(pin)8
と、この筒状ピン8内に押し込まれる押込部材(punch e
lement)9とから構成される。押込部材9はアングル接
続部材6の貫通孔10を貫通して筒状ピン8内に押し込
まれ、これによって筒状ピン8の径が拡大する。つま
り、各突出板8aが径方向外方へ変形する。
oint)6によって後板4に接続されている。アングル接
続部材6は、図2及び図3に示すように、後板4の端面
に形成された係合穴(seat)7に係入されたのち径が拡大
する拡張接続手段(expansionconnecting means)を備え
ている。この拡張接続手段は、弾性変形可能な複数の突
出板(lug) 8aによって形成された筒状ピン(pin)8
と、この筒状ピン8内に押し込まれる押込部材(punch e
lement)9とから構成される。押込部材9はアングル接
続部材6の貫通孔10を貫通して筒状ピン8内に押し込
まれ、これによって筒状ピン8の径が拡大する。つま
り、各突出板8aが径方向外方へ変形する。
【0014】筒状ピン8及び押込部材9は共に矩形断面
を有し、押込部材9の側面には軸方向に沿って複数の突
条11が形成されている。この複数の突条11は、押込
部材9が筒状ピン8内に押し込まれたときに、筒状ピン
8を構成する複数の突出板8aの隙間に係合する。
を有し、押込部材9の側面には軸方向に沿って複数の突
条11が形成されている。この複数の突条11は、押込
部材9が筒状ピン8内に押し込まれたときに、筒状ピン
8を構成する複数の突出板8aの隙間に係合する。
【0015】一つのアングル接続部材6には二つの筒状
ピン8(及び貫通孔10)が上下に離間して並設されて
おり、これらの筒状ピン8が後板4の左右端面に形成さ
れた対応する二つの係合穴7に係入される。又、アング
ル接続部材6には筒状ピン8に隣接して突出した複数の
当接脚12が配設されており、これらの当接脚12が後
板4の外面に係合して係合穴7と筒状ピン8との接続を
補強している。
ピン8(及び貫通孔10)が上下に離間して並設されて
おり、これらの筒状ピン8が後板4の左右端面に形成さ
れた対応する二つの係合穴7に係入される。又、アング
ル接続部材6には筒状ピン8に隣接して突出した複数の
当接脚12が配設されており、これらの当接脚12が後
板4の外面に係合して係合穴7と筒状ピン8との接続を
補強している。
【0016】側板2,3及び後板4を含む各立板は軽合
金の押し出し成形によって作られる。従って、後板4の
端面の係合穴7も押し出し成形によって同時に形成され
る。
金の押し出し成形によって作られる。従って、後板4の
端面の係合穴7も押し出し成形によって同時に形成され
る。
【0017】アングル接続部材6の側板2,3への固定
は、図5に示すように、通常のネジ止めによって行う。
側板2,3の後端面には、やはり押し出し成形によっ
て、ネジ13がねじ込まれる穴(図示せず)が形成され
ている。図2に示すように、側板2,3に当接すべく突
出した当接脚16をアングル接続部材6に設けてもよ
い。又、側板2,3及び後板4には底板5の周辺部を上
下から挟持する底板支持脚が備えられている。図6又は
図7に後板4の底板支持脚17が図示されている。
は、図5に示すように、通常のネジ止めによって行う。
側板2,3の後端面には、やはり押し出し成形によっ
て、ネジ13がねじ込まれる穴(図示せず)が形成され
ている。図2に示すように、側板2,3に当接すべく突
出した当接脚16をアングル接続部材6に設けてもよ
い。又、側板2,3及び後板4には底板5の周辺部を上
下から挟持する底板支持脚が備えられている。図6又は
図7に後板4の底板支持脚17が図示されている。
【0018】アングル接続部材6は樹脂成形によって低
コストで製造することができる。アングル接続部材6の
上部には回転輪15が軸支されている。引出しが引出し
ユニットに出し入れされる際に、引出しユニット本体側
に備えられたガイドレールに沿って回転輪15が転動す
ることにより、引出しの出し入れが滑らかに行われる。
コストで製造することができる。アングル接続部材6の
上部には回転輪15が軸支されている。引出しが引出し
ユニットに出し入れされる際に、引出しユニット本体側
に備えられたガイドレールに沿って回転輪15が転動す
ることにより、引出しの出し入れが滑らかに行われる。
【0019】以上のような構造を有する引出しの組立作
業は簡単かつ迅速に行うことができる。即ち、側板2,
3と後板4との接続については、アングル接続部材6を
側板2,3にネジ止めした後、アングル接続部材6の複
数の突出板8aからなる筒状ピン8を後板4の係合穴7
に挿入する。そして、アングル接続部材6の貫通孔10
を通して筒状ピン8内に押込部材9を押し込めば接続が
完了する。押し込まれた押込部材9が筒状ピン8の径を
拡げる方向に各突出板8aを変形させることにより各突
出板8aが係合穴7の内面に押し付けられる。このよう
にして、側板2,3と後板4とがアングル接続部材6を
介して接続される。
業は簡単かつ迅速に行うことができる。即ち、側板2,
3と後板4との接続については、アングル接続部材6を
側板2,3にネジ止めした後、アングル接続部材6の複
数の突出板8aからなる筒状ピン8を後板4の係合穴7
に挿入する。そして、アングル接続部材6の貫通孔10
を通して筒状ピン8内に押込部材9を押し込めば接続が
完了する。押し込まれた押込部材9が筒状ピン8の径を
拡げる方向に各突出板8aを変形させることにより各突
出板8aが係合穴7の内面に押し付けられる。このよう
にして、側板2,3と後板4とがアングル接続部材6を
介して接続される。
【0020】この後、図1に示すように、底板5を側板
2,3の底板支持脚に前方から挿入し、後板4の底板支
持脚17に端部が突き当たるまで底板5をスライドさせ
る。最後に図示しない前板を側板2,3に接続して引出
しが完成する。前板と側板2,3との接続についても、
上記の後板4と側板2,3との接続方法を用いることが
できる。従来の接続方法を用いてもよい。
2,3の底板支持脚に前方から挿入し、後板4の底板支
持脚17に端部が突き当たるまで底板5をスライドさせ
る。最後に図示しない前板を側板2,3に接続して引出
しが完成する。前板と側板2,3との接続についても、
上記の後板4と側板2,3との接続方法を用いることが
できる。従来の接続方法を用いてもよい。
【0021】上記実施例では、筒状ピン及び押込部材は
共に矩形断面を有しているが、例えば三角形や台形のよ
うな多角形断面とすることも可能である。上記実施例と
は逆に、アングル接続部材を後板にネジ止めし、且つ、
アングル接続部材と側板との接続を拡張接続手段と係合
穴との係合によって行うようにしてもよい。又、拡張接
続手段と係合穴との係合による接続は、四枚の立板同士
の接続箇所である四隅の全てに用いてもよいし、一部に
用いてもよい。尚、上記実施例において、各部材の材
質、形状、寸法等は必要に応じて選択することが可能で
ある。
共に矩形断面を有しているが、例えば三角形や台形のよ
うな多角形断面とすることも可能である。上記実施例と
は逆に、アングル接続部材を後板にネジ止めし、且つ、
アングル接続部材と側板との接続を拡張接続手段と係合
穴との係合によって行うようにしてもよい。又、拡張接
続手段と係合穴との係合による接続は、四枚の立板同士
の接続箇所である四隅の全てに用いてもよいし、一部に
用いてもよい。尚、上記実施例において、各部材の材
質、形状、寸法等は必要に応じて選択することが可能で
ある。
【図1】本発明による引出し組立構造の実施例を示す斜
視図
視図
【図2】アングル接続部材の斜視図
【図3】引出し組立工程を示す図
【図4】引出し組立工程を示す図
【図5】引出し組立工程を示す図
【図6】図4のVI−VI断面図
【図7】図5のVII−VII断面図
【符号の説明】 2,3 側板(立板) 4 後板(立板) 6 アングル接続部材 7 係合穴 8 筒状ピン(拡張接続手段) 8a 突出板 9 押込部材(拡張接続手段) 10 貫通孔 11 突条 12 当接脚 15 回転輪
Claims (9)
- 【請求項1】 引出しを構成する側板(2,3)、前
板、及び後板(4)を含む立板同士の接続箇所にアング
ル接続部材(6)が用いられている引出し組立構造であ
って、接続される二枚の立板の一方(2)に前記アング
ル接続部材(6)が固定され、他方の立板(4)の端面
に形成された係合穴(7)に係入されたのち径が拡大す
る拡張接続手段(8,9)が前記アングル接続部材
(6)に備えられている引出し組立構造。 - 【請求項2】 前記拡張接続手段(8,9)は、複数の
可撓性突出板(8a)によって形成される筒状ピン
(8)と、この筒状ピン(8)内に押し込まれる押込部
材(9)とから構成され、この押込部材(9)がアング
ル接続部材(6)の貫通孔(10)を貫通して前記筒状
ピン(8)内に押し込まれることにより各突出板(8
a)が筒状ピンの径方向外方に変形して前記係合穴
(7)の内面に押し付けられる請求項1記載の引出し組
立構造。 - 【請求項3】 前記筒状ピン(8)及び押込部材(9)
が共に多角形の断面を有する請求項2記載の引出し組立
構造。 - 【請求項4】 前記押込部材(9)の側面に軸方向に沿
って複数の突条(11)が形成され、押込部材(9)が
筒状ピン(8)内に押し込まれたときに、筒状ピン
(8)を構成する複数の突出板(8a)の隙間に前記複
数の突条(11)が係合する請求項2記載の引出し組立
構造。 - 【請求項5】 前記アングル接続部材(6)に二つの筒
状ピン(8)が所定間隔で並設され、対応する二つの係
合穴(7)が立板(4)の端面に形成されている請求項
1記載の引出し組立構造。 - 【請求項6】 前記立板(2,3,4)が押し出し成形
によって作られている請求項1記載の引出し組立構造。 - 【請求項7】 前記立板(4)の外面に係合する当接脚
(12)が前記筒状ピン(8)に隣接して前記アングル
接続部材(6)に突設されている請求項1記載の引出し
組立構造。 - 【請求項8】 引出しユニットに備えられたガイドレー
ルに沿って転動する回転輪(15)が前記アングル接続
部材(6)に軸支されている請求項1記載の引出し組立
構造。 - 【請求項9】 前記アングル接続部材(6)が前記一方
の立板(2)にネジ止めされている請求項1記載の引出
し組立構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT93MI000864U IT230477Y1 (it) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | Struttura di cassetto ad elementi modulari componibili per cassettiere e simili ad elevata rapidita' di assemblaggio. |
| IT93U-000864 | 1993-11-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184728A true JPH07184728A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=11365964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6269179A Pending JPH07184728A (ja) | 1993-11-08 | 1994-11-02 | 引出し組立構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0654234A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07184728A (ja) |
| CA (1) | CA2124650A1 (ja) |
| IT (1) | IT230477Y1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10512179A (ja) * | 1995-10-30 | 1998-11-24 | ユリウス・ブルム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 引き出しの前面板のための保持装置 |
| JP2010502331A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ポール ヘティッヒ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | 引出し |
| JP2013518628A (ja) * | 2010-02-05 | 2013-05-23 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 家具引出構造 |
| JP2025522139A (ja) * | 2022-07-21 | 2025-07-10 | ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー | 引出しのための引出し側壁 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES1033373Y (es) * | 1996-02-29 | 1997-01-01 | Guanter Juan Fernando Gil | Bandeja para teclado en mesas de informatica. |
| ES2354184T3 (es) * | 2006-09-08 | 2011-03-10 | PAUL HETTICH GMBH & CO. KG | Cajón. |
| DE202010007428U1 (de) | 2010-05-31 | 2011-09-05 | Grass Gmbh | Verbindungsvorrichtung und Schublade mit einer Verbindungsvorrichtung |
| CN102334848B (zh) * | 2011-09-30 | 2016-06-01 | 广东中侨五金电器制造有限公司 | 抽屉侧板连接及调节装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2965770D1 (en) * | 1978-12-02 | 1983-07-28 | Lb Plastics Ltd | Connecting devices for interconnecting two components at right angles |
-
1993
- 1993-11-08 IT IT93MI000864U patent/IT230477Y1/it active IP Right Grant
-
1994
- 1994-05-24 EP EP94830243A patent/EP0654234A1/en not_active Ceased
- 1994-05-30 CA CA002124650A patent/CA2124650A1/en not_active Abandoned
- 1994-11-02 JP JP6269179A patent/JPH07184728A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10512179A (ja) * | 1995-10-30 | 1998-11-24 | ユリウス・ブルム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 引き出しの前面板のための保持装置 |
| JP2010502331A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | ポール ヘティッヒ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | 引出し |
| JP2013518628A (ja) * | 2010-02-05 | 2013-05-23 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 家具引出構造 |
| JP2025522139A (ja) * | 2022-07-21 | 2025-07-10 | ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー | 引出しのための引出し側壁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITMI930864U1 (it) | 1995-05-08 |
| CA2124650A1 (en) | 1995-05-09 |
| IT230477Y1 (it) | 1999-06-07 |
| ITMI930864V0 (it) | 1993-11-08 |
| EP0654234A1 (en) | 1995-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4749463B2 (ja) | 滑り軸受、滑り軸受システム及び滑り軸受システムの組立 | |
| JPH07184728A (ja) | 引出し組立構造 | |
| KR102008004B1 (ko) | 수납장치용 롤러 어셈블리 | |
| JP2004510921A (ja) | 解体可能な構造用の継ぎ合わせ構成 | |
| JPH01503252A (ja) | 連結装置 | |
| JPH11210720A (ja) | 管体接続部材、管体骨組建造物の骨組工法 | |
| US20030075083A1 (en) | Furniture product | |
| KR100271081B1 (ko) | 선반 유니트용 골조(framework for shelving unit) | |
| US4123180A (en) | Tube connector | |
| CN216742308U (zh) | 一种隐藏式板材连接件 | |
| TW492900B (en) | Friction stir bonding method, and hollow-shaped material thereof | |
| JPH10231695A (ja) | ワンタッチ継手およびそれを用いたコンクリートユニット | |
| US12109655B2 (en) | Metal fabrication locator device and methods | |
| CN212154511U (zh) | 一种橱窗型材的快速连接结构 | |
| JP2003336497A (ja) | 継手金具 | |
| JPS6212893Y2 (ja) | ||
| JP3100719B2 (ja) | 結合構造および結合方法 | |
| US20020006311A1 (en) | Strong, externally smooth structures | |
| US3405897A (en) | Base for supporting an object | |
| JP3016887U (ja) | プランタースタンド | |
| JPS6313724Y2 (ja) | ||
| JP3490823B2 (ja) | 建築部材用の接合具 | |
| JPH0223843Y2 (ja) | ||
| JPH08227272A (ja) | 支柱を脚部材に組み付ける方法、および、同組付構造 | |
| JP3968229B2 (ja) | 接合金具 |