JPH07185169A - ミシン針糸供給方法及び装置 - Google Patents
ミシン針糸供給方法及び装置Info
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- JPH07185169A JPH07185169A JP33255893A JP33255893A JPH07185169A JP H07185169 A JPH07185169 A JP H07185169A JP 33255893 A JP33255893 A JP 33255893A JP 33255893 A JP33255893 A JP 33255893A JP H07185169 A JPH07185169 A JP H07185169A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 糸繰出し時衝撃音が少なくしかも品質のよい
縫製を可能にするミシン針糸供給方法及び装置を提供す
る。 【構成】 作用により針糸を通過不可能とし、不作用に
より針糸を通過可能とするように針糸に作用する保持手
段(第1ソレノイド)が設けられる。保持手段を不作用
にすることにより針糸は供給源から繰出され、その繰出
し量が1針の縫目形成に要する針糸の長さに達したとき
(t3)保持手段に大きな電流(I2)が流されて保持
状態となり針糸の通過が不可能になる。このように、保
持手段に大きな電流を流して針糸の通過が不可能になる
前に(t2)既に保持手段には微少な電流(I1)が供
給されているので、保持手段の作用時にも衝撃音は小さ
なものになり、また保持手段に急激に大きな電流が流れ
ることはないので、保持手段の損傷が少なく寿命を長く
することができる。
縫製を可能にするミシン針糸供給方法及び装置を提供す
る。 【構成】 作用により針糸を通過不可能とし、不作用に
より針糸を通過可能とするように針糸に作用する保持手
段(第1ソレノイド)が設けられる。保持手段を不作用
にすることにより針糸は供給源から繰出され、その繰出
し量が1針の縫目形成に要する針糸の長さに達したとき
(t3)保持手段に大きな電流(I2)が流されて保持
状態となり針糸の通過が不可能になる。このように、保
持手段に大きな電流を流して針糸の通過が不可能になる
前に(t2)既に保持手段には微少な電流(I1)が供
給されているので、保持手段の作用時にも衝撃音は小さ
なものになり、また保持手段に急激に大きな電流が流れ
ることはないので、保持手段の損傷が少なく寿命を長く
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシン針糸供給方法及
び装置、更に詳細には、主軸の一回転において天秤が針
糸を弛緩する間に針糸供給源から一縫目に要する糸量を
繰出すミシン針糸供給方法及び装置に関する。
び装置、更に詳細には、主軸の一回転において天秤が針
糸を弛緩する間に針糸供給源から一縫目に要する糸量を
繰出すミシン針糸供給方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこのようなミシン針糸供給装置
は、例えば特公昭60ー38150号公報に示すよう
に、針糸を挟持、開放可能とした供給源側の保持手段
(第1保持手段)と、天秤側の保持手段(第2保持手
段)と、両保持手段間の針糸経路上に配置し天秤に同期
して作動する繰出し体とを備えている。このような針糸
供給装置においては、天秤による針糸緊張時期以外の時
期に供給源側の保持手段(第1保持手段)を開き、第2
保持手段を閉じた状態で両保持手段間の針糸経路を増大
して針糸供給源から糸を繰出すようにしている。所定糸
量が繰出されると、第1保持手段を閉じてその後の供給
源からの糸繰出しを阻止すると共に、第2保持手段を開
き、繰出した針糸を次の天秤の上昇に伴い、両保持手段
間から引き出すようにして、一縫目形成毎に必要な長さ
の針糸を供給源から積極的に繰出して天秤へ供給するよ
うにしている。
は、例えば特公昭60ー38150号公報に示すよう
に、針糸を挟持、開放可能とした供給源側の保持手段
(第1保持手段)と、天秤側の保持手段(第2保持手
段)と、両保持手段間の針糸経路上に配置し天秤に同期
して作動する繰出し体とを備えている。このような針糸
供給装置においては、天秤による針糸緊張時期以外の時
期に供給源側の保持手段(第1保持手段)を開き、第2
保持手段を閉じた状態で両保持手段間の針糸経路を増大
して針糸供給源から糸を繰出すようにしている。所定糸
量が繰出されると、第1保持手段を閉じてその後の供給
源からの糸繰出しを阻止すると共に、第2保持手段を開
き、繰出した針糸を次の天秤の上昇に伴い、両保持手段
間から引き出すようにして、一縫目形成毎に必要な長さ
の針糸を供給源から積極的に繰出して天秤へ供給するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような針糸供給装
置では、糸供給源から繰り出される繰出し検出装置が設
けられており、この繰出し検出装置は、両保持手段間の
針糸長さの増加に比例する繰出し体の作動又は繰出し体
による針糸の繰出し長さに比例する繰出し体の変位量に
対応した繰出し糸量検知信号を発生している。このよう
に繰出し体の移動により実際の糸繰出し量に対応する糸
量検知信号と、設定信号(布の厚さ、針の振り幅、送り
ピッチ等の条件により変化する)とを比較して一致する
とき一致信号を発生し、一致信号によって第1保持手段
を作用(保持)とし、第2保持手段を不作用(解放)と
し、設定された糸量の繰出しを行っている。
置では、糸供給源から繰り出される繰出し検出装置が設
けられており、この繰出し検出装置は、両保持手段間の
針糸長さの増加に比例する繰出し体の作動又は繰出し体
による針糸の繰出し長さに比例する繰出し体の変位量に
対応した繰出し糸量検知信号を発生している。このよう
に繰出し体の移動により実際の糸繰出し量に対応する糸
量検知信号と、設定信号(布の厚さ、針の振り幅、送り
ピッチ等の条件により変化する)とを比較して一致する
とき一致信号を発生し、一致信号によって第1保持手段
を作用(保持)とし、第2保持手段を不作用(解放)と
し、設定された糸量の繰出しを行っている。
【0004】したがって、このような針糸供給装置で
は、一致信号の発生時点から、例えば第1保持手段を電
気的に高い電圧で駆動し、それにより第1保持手段が作
用状態となり針糸を通過不可能状態となるまでに電気的
な遅れや機械的な遅れ時間が最小になるような対策がな
されている。
は、一致信号の発生時点から、例えば第1保持手段を電
気的に高い電圧で駆動し、それにより第1保持手段が作
用状態となり針糸を通過不可能状態となるまでに電気的
な遅れや機械的な遅れ時間が最小になるような対策がな
されている。
【0005】一方、第2保持手段を作用とし、第1保持
手段を不作用として針糸供給源側から繰出し体の作動に
より針糸を引き出す過程においては、第1保持手段は不
作用であるから、一対の保持板間を通過する針糸の太さ
の変化、よじれ、表面のけば等によって保持板間のすき
まは必要以上に拡がるようになる。このように保持板間
のすきまが拡がった状態で設定された糸が繰出され、前
述のような一致信号が発生すると、第1保持手段に高い
電圧が印加され作用状態になるため、大きな衝撃音が発
生し、これが1針毎に発生するため、騒音が激しくなり
作業が不快になるとともに、第1保持手段の寿命を短く
してしまう、という問題があった。
手段を不作用として針糸供給源側から繰出し体の作動に
より針糸を引き出す過程においては、第1保持手段は不
作用であるから、一対の保持板間を通過する針糸の太さ
の変化、よじれ、表面のけば等によって保持板間のすき
まは必要以上に拡がるようになる。このように保持板間
のすきまが拡がった状態で設定された糸が繰出され、前
述のような一致信号が発生すると、第1保持手段に高い
電圧が印加され作用状態になるため、大きな衝撃音が発
生し、これが1針毎に発生するため、騒音が激しくなり
作業が不快になるとともに、第1保持手段の寿命を短く
してしまう、という問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、糸繰出し時衝撃音が少なくしかも
品質のよい縫製を可能にするミシン針糸供給方法及び装
置を提供することを課題とする。
めになされたもので、糸繰出し時衝撃音が少なくしかも
品質のよい縫製を可能にするミシン針糸供給方法及び装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、作用により針糸を通過不可能と
し、不作用により針糸を通過可能とするように針糸に作
用する保持手段を備え、保持手段を不作用にすることに
より繰出された針糸が1針の縫目形成に要する針糸の長
さに達したとき保持手段を作用として針糸の通過を不可
能にするミシンの針糸供給方法において、前記針糸の通
過が不可能になる時点より所定時間前に針糸を通過可能
とする微少電流を前記保持手段に供給する構成を採用し
た。
題を解決するために、作用により針糸を通過不可能と
し、不作用により針糸を通過可能とするように針糸に作
用する保持手段を備え、保持手段を不作用にすることに
より繰出された針糸が1針の縫目形成に要する針糸の長
さに達したとき保持手段を作用として針糸の通過を不可
能にするミシンの針糸供給方法において、前記針糸の通
過が不可能になる時点より所定時間前に針糸を通過可能
とする微少電流を前記保持手段に供給する構成を採用し
た。
【0008】また、本発明では、作用により針糸を通過
不可能とし、不作用により針糸を通過可能とするように
針糸に作用する保持手段と、前記保持手段を不作用にし
て供給源から針糸を繰出す手段と、1針の縫目形成に要
する針糸の長さに対応する設定信号を発生する第1設定
装置と、第1設定装置の設定信号よりも所定量短い設定
信号を発生する第2設定装置とを備え、第2の設定装置
の設定値に対応する糸量が繰出されたとき、前記保持手
段に針糸の通過を可能にする微少電流を供給し、第1の
設定装置の設定値に対応する糸量が繰出されたときには
大電流を供給して針糸の通過を不可能にする構成も採用
した。
不可能とし、不作用により針糸を通過可能とするように
針糸に作用する保持手段と、前記保持手段を不作用にし
て供給源から針糸を繰出す手段と、1針の縫目形成に要
する針糸の長さに対応する設定信号を発生する第1設定
装置と、第1設定装置の設定信号よりも所定量短い設定
信号を発生する第2設定装置とを備え、第2の設定装置
の設定値に対応する糸量が繰出されたとき、前記保持手
段に針糸の通過を可能にする微少電流を供給し、第1の
設定装置の設定値に対応する糸量が繰出されたときには
大電流を供給して針糸の通過を不可能にする構成も採用
した。
【0009】
【作用】このような構成では、作用により針糸を通過不
可能とし、不作用により針糸を通過可能とするように針
糸に作用する保持手段が設けられる。保持手段を不作用
にすることにより針糸は供給源から繰出され、その繰出
し量が1針の縫目形成に要する針糸の長さに達したとき
保持手段に大きな電流が流されて保持状態となり針糸の
通過が不可能になる。大きな電流が急に保持手段に流れ
ると、衝撃音が大きくなるので、針糸の通過が不可能に
なる時点より所定時間前に針糸の通過を阻害しない程度
の微少電流が保持手段に供給される。
可能とし、不作用により針糸を通過可能とするように針
糸に作用する保持手段が設けられる。保持手段を不作用
にすることにより針糸は供給源から繰出され、その繰出
し量が1針の縫目形成に要する針糸の長さに達したとき
保持手段に大きな電流が流されて保持状態となり針糸の
通過が不可能になる。大きな電流が急に保持手段に流れ
ると、衝撃音が大きくなるので、針糸の通過が不可能に
なる時点より所定時間前に針糸の通過を阻害しない程度
の微少電流が保持手段に供給される。
【0010】このように、保持手段に大きな電流を流し
て針糸の通過が不可能になる前に既に保持手段には微小
な電流が供給されているので、前述のごとく保持板間の
すきまは必要以上に拡がることがないため、保持手段の
作用時にも衝撃音は小さなものになり、また保持手段に
急激に大きな電流が流れることはないので、保持手段の
損傷が少なく寿命を長くすることができる。
て針糸の通過が不可能になる前に既に保持手段には微小
な電流が供給されているので、前述のごとく保持板間の
すきまは必要以上に拡がることがないため、保持手段の
作用時にも衝撃音は小さなものになり、また保持手段に
急激に大きな電流が流れることはないので、保持手段の
損傷が少なく寿命を長くすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】図1において、ミシン1は駆動源に連動し
て回転する主軸(図示せず)と、針糸Tをもつ針2を下
端に固定し主軸に連動して上下動する針棒3と、針糸供
給源としての糸巻4と針2との間の針糸Tを支持し針糸
Tを緊張、弛緩するように主軸に連動して2位置間を往
復動する天秤5とを備えている。主軸の回転角に対する
針棒3と天秤5の動きは、図3に針棒曲線、天秤曲線と
して図示されている。
て回転する主軸(図示せず)と、針糸Tをもつ針2を下
端に固定し主軸に連動して上下動する針棒3と、針糸供
給源としての糸巻4と針2との間の針糸Tを支持し針糸
Tを緊張、弛緩するように主軸に連動して2位置間を往
復動する天秤5とを備えている。主軸の回転角に対する
針棒3と天秤5の動きは、図3に針棒曲線、天秤曲線と
して図示されている。
【0013】第1保持手段6及び第2保持手段7が、天
秤5と糸巻4との間の針糸経路上において、糸巻4から
天秤5に向かう針糸供給の先方と手前に離間してそれぞ
れ配置されており、これらの保持手段は、それぞれ電磁
石(第1ソレノイド)8及び電磁石(第2ソレノイド)
9と、これらの励磁(作用)により針糸Tを通過不可能
に挟持し、一方非励磁(不作用)により通過可能に解放
する一対の保持板10及び11とから構成されている。
秤5と糸巻4との間の針糸経路上において、糸巻4から
天秤5に向かう針糸供給の先方と手前に離間してそれぞ
れ配置されており、これらの保持手段は、それぞれ電磁
石(第1ソレノイド)8及び電磁石(第2ソレノイド)
9と、これらの励磁(作用)により針糸Tを通過不可能
に挟持し、一方非励磁(不作用)により通過可能に解放
する一対の保持板10及び11とから構成されている。
【0014】繰出し体12は、主軸に連動して回動する
偏心カム13に連動して軸14を中心に一定揺動可能で
ある。この繰出し体12の自由端は、両保持手段6、7
間の針糸経路に関連して配置されており、図3のように
針2がベッド面よりも下方に位置している時期(下停止
区間)に両保持手段6、7間の針糸経路を増大するとと
もに、天秤5による針糸緊張時までに針糸経路を最短と
するように針2と天秤5の動きを関連させる。
偏心カム13に連動して軸14を中心に一定揺動可能で
ある。この繰出し体12の自由端は、両保持手段6、7
間の針糸経路に関連して配置されており、図3のように
針2がベッド面よりも下方に位置している時期(下停止
区間)に両保持手段6、7間の針糸経路を増大するとと
もに、天秤5による針糸緊張時までに針糸経路を最短と
するように針2と天秤5の動きを関連させる。
【0015】また、回転体15は針糸Tがその経路に沿
って移動したときにその移動距離に比例して回転可能に
両保持手段6、7間に配置されており、糸繰出しにとも
なうこの回転体15の回転が繰出し検出装置16により
検出され、繰出された糸量が検出される。
って移動したときにその移動距離に比例して回転可能に
両保持手段6、7間に配置されており、糸繰出しにとも
なうこの回転体15の回転が繰出し検出装置16により
検出され、繰出された糸量が検出される。
【0016】図2には、電気回路の構成が図示されてお
り、繰出し検出装置16は回転体15が一定角度回転す
る毎に1個のパルスを発生する。主軸検出装置17は、
主軸またはそれに連動する部材に関連配置されており、
針2がベッド面よりも下方に位置する期間に対応する主
軸の特定回転角を検出して低レベル(以下Lとする)の
位置信号を発生する(図3の下停止区間)。押え上昇ス
イッチ18は下端に布押え足を支持した公知の押え棒の
移動経路に関連して配置されており、適宜の手段により
押え棒を特定位置まで上昇することに関連して高レベル
(以下Hとする)の信号を発生する。駆動スイッチ19
はミシン1の駆動回路(図示せず)に設けられたもの
で、主軸が停止しているときにHの信号を発生する。
り、繰出し検出装置16は回転体15が一定角度回転す
る毎に1個のパルスを発生する。主軸検出装置17は、
主軸またはそれに連動する部材に関連配置されており、
針2がベッド面よりも下方に位置する期間に対応する主
軸の特定回転角を検出して低レベル(以下Lとする)の
位置信号を発生する(図3の下停止区間)。押え上昇ス
イッチ18は下端に布押え足を支持した公知の押え棒の
移動経路に関連して配置されており、適宜の手段により
押え棒を特定位置まで上昇することに関連して高レベル
(以下Hとする)の信号を発生する。駆動スイッチ19
はミシン1の駆動回路(図示せず)に設けられたもの
で、主軸が停止しているときにHの信号を発生する。
【0017】カウンタ20は主軸検出装置17からの位
置信号によりリセットされ、繰出し検出装置16からの
パルスを計数する。第1設定装置21はダイアルにより
設定するデジタルスイッチからなり、1縫目形成に要す
る針糸Tの長さ(布の厚さ、針の振り幅、送りピッチ等
の条件により変化する)に対応して繰出すべき針糸の長
さを設定するものであり、この設定長さに対応して異る
デジタルコードを発生する。このデジタルコードは繰出
し量に比例した回転体15の回転角度に対応する繰出し
検出装置16からのクロックパルスの数に関連させてあ
る。
置信号によりリセットされ、繰出し検出装置16からの
パルスを計数する。第1設定装置21はダイアルにより
設定するデジタルスイッチからなり、1縫目形成に要す
る針糸Tの長さ(布の厚さ、針の振り幅、送りピッチ等
の条件により変化する)に対応して繰出すべき針糸の長
さを設定するものであり、この設定長さに対応して異る
デジタルコードを発生する。このデジタルコードは繰出
し量に比例した回転体15の回転角度に対応する繰出し
検出装置16からのクロックパルスの数に関連させてあ
る。
【0018】第2設定装置30は、第1設定装置21で
設定されたデジタルコードから、数パルス少ないデジタ
ルコードを発生する。又、このデジタルコードは、第1
設定装置21と同様に繰出し量に比例した回転体15の
回転角度に対応する繰出し検出装置16からのクロック
パルスの数に関連させてある。
設定されたデジタルコードから、数パルス少ないデジタ
ルコードを発生する。又、このデジタルコードは、第1
設定装置21と同様に繰出し量に比例した回転体15の
回転角度に対応する繰出し検出装置16からのクロック
パルスの数に関連させてある。
【0019】第1比較回路22は、カウンタ20と第1
設定装置21との出力値を比較し、双方が一致するとき
Hの一致信号を発生する。一方、第2比較回路31は、
カウンタ20と第2設定装置30との出力値を比較し、
双方が一致するときHの信号を発生する。この第2比較
回路31の出力信号は第1ソレノイド8の作動回路23
に入力される。一方、第1比較回路22の出力はフリッ
プフロップFFに入力される。フリップフロップFFは
主軸検出装置17からの位置信号によってリセットさ
れ、それによりQ端子出力がLとなり、第1比較回路2
2からの一致信号によりQ端子出力をLからHに反転す
る。
設定装置21との出力値を比較し、双方が一致するとき
Hの一致信号を発生する。一方、第2比較回路31は、
カウンタ20と第2設定装置30との出力値を比較し、
双方が一致するときHの信号を発生する。この第2比較
回路31の出力信号は第1ソレノイド8の作動回路23
に入力される。一方、第1比較回路22の出力はフリッ
プフロップFFに入力される。フリップフロップFFは
主軸検出装置17からの位置信号によってリセットさ
れ、それによりQ端子出力がLとなり、第1比較回路2
2からの一致信号によりQ端子出力をLからHに反転す
る。
【0020】作動回路23、24はH信号を受けて第1
ソレノイド8、第2ソレノイド9を励磁するように開路
し、L信号を受けてそれらを消磁するように閉路する。
ソレノイド8、第2ソレノイド9を励磁するように開路
し、L信号を受けてそれらを消磁するように閉路する。
【0021】タイマーTM1はモノステーブルマルチバ
イブレータからなり、主軸検出装置17からのL信号
(位置信号)の立上りを検出してパルスを発生する。タ
イマーTM2はコンデンサCと抵抗Rとからなり、増幅
器Bを介してタイマーTM1からのパルスを受けて、そ
の時から一定時間を経過するまでの間、比較器PがH信
号を出力するように動作可能にしてある。
イブレータからなり、主軸検出装置17からのL信号
(位置信号)の立上りを検出してパルスを発生する。タ
イマーTM2はコンデンサCと抵抗Rとからなり、増幅
器Bを介してタイマーTM1からのパルスを受けて、そ
の時から一定時間を経過するまでの間、比較器PがH信
号を出力するように動作可能にしてある。
【0022】なお、G1〜G6はアンドゲート回路、Iは
インバータであり、また押え上昇スイッチ18、駆動ス
イッチ19及びゲートG1は押え上昇スイッチを構成し
ていて、ミシンの停止中に押え棒を特定の位置まで上昇
したときにHの糸緩め信号を発生する。
インバータであり、また押え上昇スイッチ18、駆動ス
イッチ19及びゲートG1は押え上昇スイッチを構成し
ていて、ミシンの停止中に押え棒を特定の位置まで上昇
したときにHの糸緩め信号を発生する。
【0023】図4は、作動回路23の構成の一例を示す
アナログ回路である。同図においてP2は比較機能を有
する公知のオペアンプであり、フリップフロップFF2
のQ出力がLの時はトランジスタTr2が動作して、そ
れによりトランジスタTr1がOFFして、第1ソレノ
イド8は、OFF状態となる。アンドゲート回路G5が
OFFの時はトランジスタTr3がONであり、オペア
ンプP2の基準電圧が低くなっている。この時第2の比
較回路31の出力がHとなると、フリップフロップFF
2のQ出力がHとなり、トランジスタTr2がOFFとな
り、トランジスタTr1がONとなって、第1ソレノイ
ド8に糸の通過を阻害しない程度の微少電流が流れる。
この微少電流による第1保持手段6の針糸挟持力は非常
に弱く設定してあるため、針糸の通過には支障ない。
アナログ回路である。同図においてP2は比較機能を有
する公知のオペアンプであり、フリップフロップFF2
のQ出力がLの時はトランジスタTr2が動作して、そ
れによりトランジスタTr1がOFFして、第1ソレノ
イド8は、OFF状態となる。アンドゲート回路G5が
OFFの時はトランジスタTr3がONであり、オペア
ンプP2の基準電圧が低くなっている。この時第2の比
較回路31の出力がHとなると、フリップフロップFF
2のQ出力がHとなり、トランジスタTr2がOFFとな
り、トランジスタTr1がONとなって、第1ソレノイ
ド8に糸の通過を阻害しない程度の微少電流が流れる。
この微少電流による第1保持手段6の針糸挟持力は非常
に弱く設定してあるため、針糸の通過には支障ない。
【0024】又、第1比較回路22の出力がHになると
アンドゲート回路G5がHになりトランジスタTr3がO
FFとなり、オペアンプP2の基準電圧が上がり第1ソ
レノイド8に大電流が流れる。この大電流による第1保
持手段6の針糸挟持力は強く設定してあるため、針糸の
通過は不可能になる。
アンドゲート回路G5がHになりトランジスタTr3がO
FFとなり、オペアンプP2の基準電圧が上がり第1ソ
レノイド8に大電流が流れる。この大電流による第1保
持手段6の針糸挟持力は強く設定してあるため、針糸の
通過は不可能になる。
【0025】以下このように構成された装置の動作を説
明する。
明する。
【0026】布押え足を下降させてミシン1を駆動する
と押え足検出装置25の出力がLとなるから、ゲートG
3,G4は開かれてフリップフロップFFの出力状態をそ
のまま出力する。
と押え足検出装置25の出力がLとなるから、ゲートG
3,G4は開かれてフリップフロップFFの出力状態をそ
のまま出力する。
【0027】一方、主軸に連動して針棒3、天秤5及び
繰出し体12が図3の針棒曲線、天秤曲線及び繰出し曲
線に沿って往復動する。繰出し体12の図1反時計方向
への往動は両保持手段6,7間の針糸経路を増大するも
のであるが、繰出し体12の往動が開始するときは、主
軸検出器17からのH信号によりフリップフロップFF
がリセットされており、そのQ端子出力がLとなってい
るから、ゲートG3の出力はL、ゲートG4の出力はHと
なる。また主軸が所定の速度以上で回転している時には
後述するように比較器Pの出力がHとなるから、上記の
主軸回転角度位置においては第1ソレノイド8が消磁し
第2ソレノイド9が励磁し(図3のt1の時点)、従っ
て繰出し体12の往動により増大した針糸経路の長さだ
け針糸Tが糸巻4から両保持手段6,7間に繰込まれ
る。このように針糸Tが糸巻4から繰出されるのに連動
して回転体15が回動し、これにより繰出し検出装置1
6からその回転角度に比例した数のクロックパルスが発
生する。このクロックパルスはカウンタ20で計数さ
れ、その計数値が第1比較回路22の一方の入力部に入
力される。
繰出し体12が図3の針棒曲線、天秤曲線及び繰出し曲
線に沿って往復動する。繰出し体12の図1反時計方向
への往動は両保持手段6,7間の針糸経路を増大するも
のであるが、繰出し体12の往動が開始するときは、主
軸検出器17からのH信号によりフリップフロップFF
がリセットされており、そのQ端子出力がLとなってい
るから、ゲートG3の出力はL、ゲートG4の出力はHと
なる。また主軸が所定の速度以上で回転している時には
後述するように比較器Pの出力がHとなるから、上記の
主軸回転角度位置においては第1ソレノイド8が消磁し
第2ソレノイド9が励磁し(図3のt1の時点)、従っ
て繰出し体12の往動により増大した針糸経路の長さだ
け針糸Tが糸巻4から両保持手段6,7間に繰込まれ
る。このように針糸Tが糸巻4から繰出されるのに連動
して回転体15が回動し、これにより繰出し検出装置1
6からその回転角度に比例した数のクロックパルスが発
生する。このクロックパルスはカウンタ20で計数さ
れ、その計数値が第1比較回路22の一方の入力部に入
力される。
【0028】またその計数値は、比較回路31の一方の
入力部にも入力される。第1比較回路22は、第1設定
装置21の出力とカウンタ20の出力が一致するとHの
一致信号を出力すると共に、第2比較回路31は第2設
定装置30の出力とカウンタ20の出力が一致するとH
の一致信号を出力する。
入力部にも入力される。第1比較回路22は、第1設定
装置21の出力とカウンタ20の出力が一致するとHの
一致信号を出力すると共に、第2比較回路31は第2設
定装置30の出力とカウンタ20の出力が一致するとH
の一致信号を出力する。
【0029】前述のように第2設定装置30は第1設定
装置21より数パルス少ないデジタルコードを発生する
から第2比較回路31は、第1比較回路22より先にH
の信号を発生する(図3のt2の時点)。従って、図4
に示すように第2比較回路31が、Hを出力した時点で
は、ゲート回路G5はOFFであり、トランジスタTr3
がONであり、オペアンプP2の基準電圧が低くなって
いる状態でフリップフロップFF2のQ端子がHになり
トランジスタTr2はOFFになりトランジスタTr1が
ONで第1ソレノイド8には微少電流が流れる(図3の
I1)。
装置21より数パルス少ないデジタルコードを発生する
から第2比較回路31は、第1比較回路22より先にH
の信号を発生する(図3のt2の時点)。従って、図4
に示すように第2比較回路31が、Hを出力した時点で
は、ゲート回路G5はOFFであり、トランジスタTr3
がONであり、オペアンプP2の基準電圧が低くなって
いる状態でフリップフロップFF2のQ端子がHになり
トランジスタTr2はOFFになりトランジスタTr1が
ONで第1ソレノイド8には微少電流が流れる(図3の
I1)。
【0030】次にカウンタ20の計数値が、第1設定装
置21と一致すると(図3のt3)、第1比較回路22
がHに変り、フリップフロップFFのQ端子がHを出力
し、ゲート回路G5がONしゲート回路G4がOFFす
る。ゲート回路G5がONするとオペアンプP2の基準電
圧が上がり、第1ソレノイド8に大電流が流れる(図3
のI2)。フリップフロップFF2及びFFは主軸検出装
置17のL信号にて、リセットされるため、FFのQ端
子のLにてG5がOFFしてP2は微少電流可能状態にな
るが、フリップフロップFF2のQ端子もLとなり、第
1ソレノイド8は消磁される。
置21と一致すると(図3のt3)、第1比較回路22
がHに変り、フリップフロップFFのQ端子がHを出力
し、ゲート回路G5がONしゲート回路G4がOFFす
る。ゲート回路G5がONするとオペアンプP2の基準電
圧が上がり、第1ソレノイド8に大電流が流れる(図3
のI2)。フリップフロップFF2及びFFは主軸検出装
置17のL信号にて、リセットされるため、FFのQ端
子のLにてG5がOFFしてP2は微少電流可能状態にな
るが、フリップフロップFF2のQ端子もLとなり、第
1ソレノイド8は消磁される。
【0031】このように図2の構成では、一針の縫目形
成に要する針糸の長さに対応する設定信号を発生する第
1設定装置と、第1設定装置の設定信号よりも常に少な
い設定信号を発生する第2設定装置を設けて、第2設定
装置の設定信号により第1保持手段に微少電流を供給し
た後に第1設定装置の設定信号により大電流を供給して
針糸の通過を不可能にしている。この結果、次のような
効果がある。
成に要する針糸の長さに対応する設定信号を発生する第
1設定装置と、第1設定装置の設定信号よりも常に少な
い設定信号を発生する第2設定装置を設けて、第2設定
装置の設定信号により第1保持手段に微少電流を供給し
た後に第1設定装置の設定信号により大電流を供給して
針糸の通過を不可能にしている。この結果、次のような
効果がある。
【0032】1)大電流を供給する以前に微少電流を予
め供給して一対の保持板10のすきまを最小限にしてお
いてから大電流を供給するので衝撃音がなく静かなミシ
ンになる。
め供給して一対の保持板10のすきまを最小限にしてお
いてから大電流を供給するので衝撃音がなく静かなミシ
ンになる。
【0033】2)微少電流を予め供給して、保持板10
のすきまを最小限にできるため、大電流をONしてから
針糸が停止するまでの電気的・機械的遅れ時間を最小に
することができ、針糸の繰出し精度が向上し、美しい縫
目ができる。
のすきまを最小限にできるため、大電流をONしてから
針糸が停止するまでの電気的・機械的遅れ時間を最小に
することができ、針糸の繰出し精度が向上し、美しい縫
目ができる。
【0034】3)大電流を供給する直前だけ微少電流を
流すようにしたので、常時には電流が流れることがな
く、ソレノイドの焼損又は熱による効率低下を防止でき
る。
流すようにしたので、常時には電流が流れることがな
く、ソレノイドの焼損又は熱による効率低下を防止でき
る。
【0035】4)常時には電流が流れていないため、縫
製開始前の糸かけ作業時に保持板10の間に針糸が入ら
なかった場合でも、針糸自身の張力で縫い始めから数針
で保持板10の間に入り込むため縫製作業のミスを防止
できる。又、従来の糸切り装置による糸きり動作等で上
糸を急激に引き出した場合、保持板10から上糸が外れ
た時など前記のごとく針糸自身の張力で保持板10に数
針で入り込むようになる。
製開始前の糸かけ作業時に保持板10の間に針糸が入ら
なかった場合でも、針糸自身の張力で縫い始めから数針
で保持板10の間に入り込むため縫製作業のミスを防止
できる。又、従来の糸切り装置による糸きり動作等で上
糸を急激に引き出した場合、保持板10から上糸が外れ
た時など前記のごとく針糸自身の張力で保持板10に数
針で入り込むようになる。
【0036】図5は、他の実施例を示すもので、図2と
同様な部分には同様な符号を付し、その詳細な説明は省
略する。図5の実施例では、設定装置、比較装置はそれ
ぞれ1個しか設けられていない。
同様な部分には同様な符号を付し、その詳細な説明は省
略する。図5の実施例では、設定装置、比較装置はそれ
ぞれ1個しか設けられていない。
【0037】図5においてモータパルス検出装置32
は、モータの回転数に比例した周波数のパルスを発生す
る。33はそのモータパルスをカウントするカウンタ
で、主軸検出装置17のL信号でリセットされる。繰出
し検出装置16のクロックパルスをカウンタ20がカウ
ントしてカウント値と設定値が一致したとき比較回路2
2がHの信号を出力するが、カウンタ33の設定値は、
この時の主軸検出装置17から比較回路22の出力がH
になるまでの時間よりも短くなるように設定してある。
又、通常縫われるピッチ、布厚から考慮して最小の値よ
りも短くなるようにしてある。したがって、ミシンの回
転数が変化すると比較回路22の出力がHになるまでの
時間も略比例的に変化するが、カウンタ33がモータパ
ルス検出装置32の周波数を計数しているため、このカ
ウンタ33からのH出力もミシンの回転数に略比例的に
変化するため、ミシンの回転数の影響はない。したがっ
て、常に第1ソレノイド8に大電流が供給される直前に
微少電流を供給することができる。
は、モータの回転数に比例した周波数のパルスを発生す
る。33はそのモータパルスをカウントするカウンタ
で、主軸検出装置17のL信号でリセットされる。繰出
し検出装置16のクロックパルスをカウンタ20がカウ
ントしてカウント値と設定値が一致したとき比較回路2
2がHの信号を出力するが、カウンタ33の設定値は、
この時の主軸検出装置17から比較回路22の出力がH
になるまでの時間よりも短くなるように設定してある。
又、通常縫われるピッチ、布厚から考慮して最小の値よ
りも短くなるようにしてある。したがって、ミシンの回
転数が変化すると比較回路22の出力がHになるまでの
時間も略比例的に変化するが、カウンタ33がモータパ
ルス検出装置32の周波数を計数しているため、このカ
ウンタ33からのH出力もミシンの回転数に略比例的に
変化するため、ミシンの回転数の影響はない。したがっ
て、常に第1ソレノイド8に大電流が供給される直前に
微少電流を供給することができる。
【0038】この場合にも、図2の実施例と同様な効果
が得られることはもちろんである。
が得られることはもちろんである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、大き
な電流を保持手段に流して保持手段を作用として針糸の
通過が不可能になる前に針糸の通過を可能とする微少電
流が保持手段に供給されるので、保持手段の作用時にも
衝撃音は小さなものになり、また保持手段に急激に大き
な電流が流れることはないので、保持手段の損傷が少な
く寿命を長くすることができる。
な電流を保持手段に流して保持手段を作用として針糸の
通過が不可能になる前に針糸の通過を可能とする微少電
流が保持手段に供給されるので、保持手段の作用時にも
衝撃音は小さなものになり、また保持手段に急激に大き
な電流が流れることはないので、保持手段の損傷が少な
く寿命を長くすることができる。
【図1】ミシン針糸供給装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】ミシン針糸供給装置の電気回路の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】ミシン針糸供給装置の動作を説明するタイミン
グチャート図である。
グチャート図である。
【図4】図3の作動回路の詳細な回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】他の実施例の電気回路の構成を示すブロック図
である。
である。
8 第1ソレノイド 9 第2ソレノイド 16 繰出し検出装置 17 主軸検出装置 18 押え上昇スイッチ 19 駆動スイッチ 21、30 設定装置 22、31 比較装置
Claims (3)
- 【請求項1】 作用により針糸を通過不可能とし、不作
用により針糸を通過可能とするように針糸に作用する保
持手段を備え、保持手段を不作用にすることにより繰出
された針糸が1針の縫目形成に要する針糸の長さに達し
たとき保持手段を作用として針糸の通過を不可能にする
ミシンの針糸供給方法において、 前記針糸の通過が不可能になる時点より所定時間前に針
糸を通過可能とする微少電流を前記保持手段に供給する
ことを特徴とするミシン針糸供給方法。 - 【請求項2】 作用により針糸を通過不可能とし、不作
用により針糸を通過可能とするように針糸に作用する保
持手段と、 前記保持手段を不作用にして供給源から針糸を繰出す手
段と、 1針の縫目形成に要する針糸の長さに対応する設定信号
を発生する第1設定装置と、 第1設定装置の設定信号よりも所定量短い設定信号を発
生する第2設定装置とを備え、 第2の設定装置の設定値に対応する糸量が繰出されたと
き、前記保持手段に針糸の通過を可能にする微少電流を
供給し、第1の設定装置の設定値に対応する糸量が繰出
されたときには大電流を供給して針糸の通過を不可能に
することを特徴とするミシン針糸供給装置。 - 【請求項3】 前記第2設定手段がミシンを駆動するモ
ータパルスを計数するカウンタであることを特徴とする
請求項2に記載のミシン針糸供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33255893A JPH07185169A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ミシン針糸供給方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33255893A JPH07185169A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ミシン針糸供給方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185169A true JPH07185169A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18256270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33255893A Pending JPH07185169A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ミシン針糸供給方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104278444A (zh) * | 2013-07-10 | 2015-01-14 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 缝纫机的打线机构 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33255893A patent/JPH07185169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104278444A (zh) * | 2013-07-10 | 2015-01-14 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 缝纫机的打线机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |