JPH0718573Y2 - 回転テーブル式テープ貼付け装置 - Google Patents

回転テーブル式テープ貼付け装置

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JPH0718573Y2
JPH0718573Y2 JP1163889U JP1163889U JPH0718573Y2 JP H0718573 Y2 JPH0718573 Y2 JP H0718573Y2 JP 1163889 U JP1163889 U JP 1163889U JP 1163889 U JP1163889 U JP 1163889U JP H0718573 Y2 JPH0718573 Y2 JP H0718573Y2
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JP
Japan
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rotary table
box
stopper
bar
support rod
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JP1163889U
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JPH02102306U (ja
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義則 安間
渉 浅井
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Nichiban Co Ltd
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Nichiban Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転テーブルの上に箱を載せて回転させなが
ら、箱の本体と蓋との合わせ目に粘着性テープを貼りつ
けて荷造りするための回転テーブル式テープ貼付け装置
に関する。
(従来の技術) 品物を箱詰めする場合、例えば、魚市場において、鮮魚
等を移送するときには発泡スチロール製の箱(以下、ト
ロ箱という)に魚を氷と一緒に詰めて、蓋の合わせ目を
粘着性テープで密封している。
特願昭63-169956号に提案されたように、トロ箱を載せ
る回転テーブルにはトロ箱の移動を容易にするためのロ
ーラーと回転テーブルの所定の位置にトロ箱を位置決め
するためのストッパとがある。また、回転テーブルを回
転自在に支持する架台には、封函するときに蓋をしたト
ロ箱を押える押え装置、トロ箱を封函するためのテープ
貼付け手段が設けられている。
これにより、トロ箱は回転テーブルの中央にストッパで
位置決めされ、押え装置で押えられる。そして、回転テ
ーブルを回すことによりテープ貼付け手段から粘着性テ
ープが繰出されてトロ箱は封函される。もしもトロ箱の
大きさに合った位置にストッパが位置していないとき
は、回転テーブルの所定位置にトロ箱が位置していない
ことになり、押え装置によるトロ箱の押えができなくな
る。従ってストッパの位置はトロ箱の大きさに合わせて
調整する必要がある。また封函後はストッパを解除して
トロ箱を回転テーブルから搬出しなければならない。
従来の上記ストッパの調整は、トロ箱の大きさが異なる
ときには工具を使用してストッパ位置を取付け直してい
た。また、ストッパの解除は手作業で行っていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のように魚市場などでは、トロ箱の
寸法が異なることが多く、また、その数量も膨大なた
め、ストッパの位置調整およびストッパの解除を手作業
で行うには、その作業が煩わしく能率の上がらないもの
であった。また、ストッパの解除手段を回転テーブル上
に設置する場合には回転テーブルの回転を許容するよう
に設けなければならないために、この解除手段の取付け
および操作方法が複雑なものになる。
本考案は、簡単にストッパの位置決めができ、かつ解除
ができるようにした回転テーブル式テープ貼付け装置を
提供する。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は、架台に設けた支持
装置を垂直な軸として上部に回転テーブルを設け、該回
転テーブル上に箱体の搬送路を前記軸に直交して設け、
該搬送路上に停止させた箱体を回転テーブルと共に回転
させ、回転テーブル側方に配した粘着テープを前記箱体
上部および蓋の周面に貼付けて封函するようにした回転
テーブル式テープ貼付け装置において、 前記搬送路に沿う支持棒を軸支し、該支持棒にストッパ
板を突設した移動管と該移動管の外周に螺合し環状の閉
空間部を形成する締付け部材とを、前記閉空間部に前記
移動管の内孔摺接部の隙間に臨むテーパ面を有する合成
樹脂性のリングを介在して挿通し、前記支持棒の軸回転
を規制するばねを前記回転テーブルに取付けると共に、
前記支持棒に前記回転テーブルより下方に延びたバーを
設け、 該バーに圧接する作動アームを前記回転テーブル下方の
架台に回動自在に設けると共に、該作動アームを作動す
る駆動手段を設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案は以上のように構成するものであるので、箱体が
搬送路上の所定位置で停止するように、移動管を搬送方
向前方部に移動させ、締付け部材を手で回転させること
によりリングが移動管の隙間に侵入することで、移動管
は支持棒のこの位置に固定することができる。このと
き、支持棒はばねによって軸回転が規制され、バーは回
転テーブル下方に延びた状態になっており、移動管を固
定するときはストッパ板を搬送路に突出した状態にす
る。
そして、回転テーブルが停止している位置において、駆
動手段によって作動アームをバーに接触させて押圧し、
支持棒を回転させることによってストッパ板を搬送路か
ら後退させることができる。これにより、搬送路に進入
してくる箱体を停止させ、かつ、搬出させることができ
る。また、作動アームは働いていないときはバーから離
れているので、粘着テープを貼付けるときの回転テーブ
ルの回転は容易である。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
第4図および第5図において回転テーブル式テープ貼付
け装置1には、回転テーブル2が架台3の中央に設けた
支持装置4を軸として回転自在に取付けられている。ま
た、架台3には回転テーブル2を回転させるための回転
用モータ5および位置検出器6が取付けられている。
回転テーブル2上部には4列にスライドローラ7が配設
され、両側にガイド板8が幅方向に摺動自在に取付けら
れている。またスライドローラ7と平行に、回転テーブ
ル2の直径軸の両端の位置に配設した軸受9に回転自在
に支持棒10が設けられ、この支持棒10にトロ箱Wの前端
を押えるストッパ11が取付けられている。ストッパ11と
対応してトロ箱Wの後端を保持する逆戻りストッパ12が
回転テーブル2上に設置されている。また、トロ箱Wの
蓋を押圧する押え装置13は架台3に取付けられた高さ調
節装置14の軸15に連結されている。トロ箱Wの合わせ目
に粘着性テープTを貼るためのアーム16は架台3に取付
けられた高さ調節装置17の軸18に回動自在に設けられて
いる。軸18に固定したシリンダ(駆動手段)19を作動さ
せることによりアーム16は揺動してトロ箱Wに接近す
る。
アーム16上部には圧着ローラ20、刃21、および刃21を動
かすシリンダ22が設けられ、また、粘着性テープTの片
面に剥離処理として塗られたシリコンを削る研摩ローラ
23および駆動モータ24が設けられている。
第3図において、支持棒10には腕25が設けられている。
この腕25と回転テーブル2上の爪26との間にばね27が装
着されている。28は腕25に当接する回転ストッパであ
る。これによって支持棒10の回転角の位置決めがなされ
ストッパ11は常時上方に向いている。また、支持棒10に
固定されるストッパ11は第2図に示すように、支持棒10
に挿通した円筒状の移動管29の一側に接合されており、
移動管29の他側の内径は支持棒10より大きく、外周には
ねじ部30が形成されている。また、ねじ部30に螺合し、
かつ、支持棒10に摺接する締付け部材31が挿通され、移
動管29と締付け部材31との間に環状の閉空間部を形成さ
れている。この環状の閉空間部には、移動管29に向けて
テーパ面32aを有する合成樹脂性のリング32が介装され
ている。
また、第1図に示すように、一方の軸受9から回転テー
ブル2の周縁に突出した支持棒10の先端にはバー33が下
方に向けて固定されている。一方、架台3にはブラケッ
ト34を介してシリンダ35の基端部が取付けられ、これに
よりシリンダ35は基端部を中心として回動自在に設けら
れている。また、架台3に、回転テーブル2の周縁より
も突出すピン36を支持棒10と平行に取付け、これに筒状
体37が挿通され回動自在に設けられている。そして、作
動アームとして、バー33に当接可能な長尺バー38が筒状
体37の先端部に取付けられ、かつシリンダ35と連結する
短尺バー39が筒状体37の基端部に取付けられている(第
5図参照)。シリンダ35先端から伸びたロッド40の先端
部には、ピン41によって短尺バー39の先端が連接されて
いる。ロッド40の伸長時には短尺バー39が筒状体37を回
動させることにより長尺バー38が起立する。そして、長
尺バー38はバー33に当接しこれによってばね27の付勢に
抗して支持棒10を回転させる。
以上のように構成することにより、本実施例は、トロ箱
Wの大きさに合わせ、締付け部材31を緩めて移動管29を
支持棒10に摺動させて位置を合わせ、締付け部材31を締
付けするとリングのテーパ面32aが移動管29と支持棒10
の間に食込むことによりストッパ11が工具を使わずに固
定される。トロ箱が回転テーブル2上に搬入されてくる
と、スライドローラ7により移動され、逆戻りストッパ
12を倒伏して移動し、さらにストッパ11に突当たって停
止する。このとき、トロ箱の底が逆戻りストッパ12上を
通過しおわるので逆戻りストッパ12は起立してトロ箱W
の後端部を支持する。トロ箱Wは押え装置13によって蓋
を押えられ回転テーブル2の回転に伴ない粘着性テープ
Tで封函される。この回転中には、バー33と長尺バー38
とは接触しない。
作業終了後、図示を省略したスイッチをONさせシリンダ
35を作動させると、ロッド40が伸長し長尺バー38が起立
してバー33に当接し回動させる。これにより、ストッパ
11がトロ箱Wの前端から外れ、回転テーブル2上のトロ
箱Wが移動可能となる。また、スイッチをOFFにするこ
とにより、バー33がフリーとなりばね27によってストッ
パ11が起立する。そして、次のトロ箱Wを回転テーブル
2上に搬入して操作を繰替えす。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものであるから、箱体の
大きさに合わせて位置決めしたストッパ板の固定が工具
を使わずに締付け部材を回すだけで簡単に行える。ま
た、ストッパ板の搬送路への進入退出は回転テーブルの
下方に設けた作動アームおよびその駆動手段により行う
が、作動アームは回転テーブルが停止位置にある時にバ
ーに接触して押すだけであるので、回転テーブルの回転
は自由に行える。したがって、ストッパ板の設置作業が
迅速に行えると共に、箱体の粘着テープの貼付けと搬送
との自動化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例のテープ貼付け装置のストッ
パ解除機構の側面図、 第2図は、本考案のストッパ位置決め機構の断面図、 第3図は、本考案のストッパの軸方向から見た側面図、 第4図は、本考案の実施例の回転テーブル式テープ貼付
け装置の側面図、 第5図は、第4図の平面図である。 1……回転テーブル式テープ貼付け装置 2……回転テーブル、3……架台 10……支持棒、11……ストッパ 27……ばね、29……移動管 30……ねじ部、31……締付け部材 32……リング、32a……テーパ面 33……バー、35……シリンダ 38……長尺バー、39……短尺バー W……トロ箱

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台に設けた支持装置を垂直な軸として上
    部に回転テーブルを設け、該回転テーブル上に箱体の搬
    送路を前記軸に直交して設け、該搬送路上に停止させた
    箱体を回転テーブルと共に回転させ、回転テーブル側方
    に配した粘着テープを前記箱体上部および蓋の周面に貼
    付けて封函するようにした回転テーブル式テープ貼付け
    装置において、 前記搬送路に沿う支持棒を軸支し、該支持棒に、ストッ
    パ板を突設した移動管と、該移動管の外周に螺合し環状
    の閉空間部を形成する締付け部材とを、前記閉空間部に
    前記移動管の内孔摺接部の隙間に臨むテーパ面を有する
    合成樹脂性のリングを介在して挿通し、前記支持棒の軸
    回転を規制するばねを前記回転テーブルに取付けると共
    に、前記支持棒に前記回転テーブルより下方に延びたバ
    ーを設け、 該バーに圧接する作動アームを前記回転テーブル下方の
    架台に回動自在に設けると共に、該作動アームを作動す
    る駆動手段を設けたことを特徴とする回転テーブル式テ
    ープ貼付け装置。
JP1163889U 1989-02-02 1989-02-02 回転テーブル式テープ貼付け装置 Expired - Lifetime JPH0718573Y2 (ja)

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JP1163889U JPH0718573Y2 (ja) 1989-02-02 1989-02-02 回転テーブル式テープ貼付け装置

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JPH02102306U JPH02102306U (ja) 1990-08-15
JPH0718573Y2 true JPH0718573Y2 (ja) 1995-05-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102169607B1 (ko) * 2020-03-27 2020-10-23 (주) 진코퍼레이션 텐션 암을 갖는 포장박스의 테이핑 장치

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KR102169607B1 (ko) * 2020-03-27 2020-10-23 (주) 진코퍼레이션 텐션 암을 갖는 포장박스의 테이핑 장치

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