JPH07185909A - スローアウェイチップ - Google Patents
スローアウェイチップInfo
- Publication number
- JPH07185909A JPH07185909A JP34763393A JP34763393A JPH07185909A JP H07185909 A JPH07185909 A JP H07185909A JP 34763393 A JP34763393 A JP 34763393A JP 34763393 A JP34763393 A JP 34763393A JP H07185909 A JPH07185909 A JP H07185909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- away tip
- throw
- honing
- sintering
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011195 cermet Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 25
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 12
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 11
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 5
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 claims description 3
- 239000011538 cleaning material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 abstract description 7
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 10
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 2
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005261 decarburization Methods 0.000 description 2
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000282832 Camelidae Species 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 241000283086 Equidae Species 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 241000282335 Procyon Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005240 physical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 125000000383 tetramethylene group Chemical group [H]C([H])([*:1])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 切れ刃稜に施されるホ−ニング処理の作業効
率を向上させ、また、スロ−アウェイチップの耐欠損性
を向上させる。 【構成】 スロ−アウェイチップ1は、超硬合金、サ−
メット及びセラミックスの焼結体から構成されるもの
で、外郭部分に形成される切れ刃稜2には、ホ−ニング
処理が施される。このホ−ニング処理による形状は、焼
結前の圧粉体成形後またはこれに続く半焼結後にブラシ
加工、砥石加工などの機械加工で除去されることにより
付与される。表面に1または2以上の硬質被覆膜を形成
し、更に、隣接層として高靭性化された結合相富化層を
存在させ、或は、更に引張り残留応力を解放する微細ク
ラックを付与して耐欠損性を向上させる。
率を向上させ、また、スロ−アウェイチップの耐欠損性
を向上させる。 【構成】 スロ−アウェイチップ1は、超硬合金、サ−
メット及びセラミックスの焼結体から構成されるもの
で、外郭部分に形成される切れ刃稜2には、ホ−ニング
処理が施される。このホ−ニング処理による形状は、焼
結前の圧粉体成形後またはこれに続く半焼結後にブラシ
加工、砥石加工などの機械加工で除去されることにより
付与される。表面に1または2以上の硬質被覆膜を形成
し、更に、隣接層として高靭性化された結合相富化層を
存在させ、或は、更に引張り残留応力を解放する微細ク
ラックを付与して耐欠損性を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切れ刃稜にホ−ニング
処理が施されているスロ−アウェイチップに関し、特
に、ホ−ニングの形成手段を改善したものである。
処理が施されているスロ−アウェイチップに関し、特
に、ホ−ニングの形成手段を改善したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロ−アウェイチップの
ホ−ニング形状としては、例えば、特公昭53−253
92号公報等に開示されている凸曲面状のホ−ニング、
特開昭61−159315号公報等に開示されている円
弧ホ−ニング、角度ホ−ニングなどが知られている。そ
して、これらのホ−ニング処理は、一般的には、チップ
の焼結後に、バフ砥石、回転ブラシなどにより行なわ
れ、また、焼結前の圧粉体成形時のプレス工程で金型に
より一部のホ−ニング形状を同時に形成することも提案
されている。
ホ−ニング形状としては、例えば、特公昭53−253
92号公報等に開示されている凸曲面状のホ−ニング、
特開昭61−159315号公報等に開示されている円
弧ホ−ニング、角度ホ−ニングなどが知られている。そ
して、これらのホ−ニング処理は、一般的には、チップ
の焼結後に、バフ砥石、回転ブラシなどにより行なわ
れ、また、焼結前の圧粉体成形時のプレス工程で金型に
より一部のホ−ニング形状を同時に形成することも提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
砥石による研削では、焼結後に行なわれるため、加工能
率が悪く、しかも、砥石の消耗量も大きいことから、生
産性向上及びコスト面からの改善が問題点になってい
た。さらに、焼結後の研削によるホ−ニングの場合は、
ダイヤモンド砥粒やGC砥粒によりチップのホ−ニング
部分の硬質相粒子が破壊されることから、硬質被覆膜の
形成時に変質相が生成され、この変質相の存在により硬
質被覆膜が剥離しやすいという問題点があった。
砥石による研削では、焼結後に行なわれるため、加工能
率が悪く、しかも、砥石の消耗量も大きいことから、生
産性向上及びコスト面からの改善が問題点になってい
た。さらに、焼結後の研削によるホ−ニングの場合は、
ダイヤモンド砥粒やGC砥粒によりチップのホ−ニング
部分の硬質相粒子が破壊されることから、硬質被覆膜の
形成時に変質相が生成され、この変質相の存在により硬
質被覆膜が剥離しやすいという問題点があった。
【0004】また、後者のプレス工程の金型では、大き
なホ−ニング量には対処できるが、小さなホ−ニング量
に対しては、金型のパンチとダイとの嵌合のために設け
る隙間(通常両側で0.01mm、これに摩耗量が加わ
る)の存在から、有害なバリや段部発生の問題点があっ
た。そして、0.01〜0.5mm幅をもつホ−ニング
を形成する場合には、これに必要な突起部をパンチ端部
に形成するため、この突起部の摩耗や破損が発生しやす
く、これに伴ってホ−ニング形状が極めて早く変化し、
正確なホ−ニング形状を維持することができないなど精
度上の問題点があった。さらに、多種類の形状をもつこ
とが特徴であるスロ−アウエイチップでは、さらに多種
類のホ−ニング形状毎に対応する金型を設備することは
多大な費用と段取り替え作業の負担を増大し、コストア
ップになるなどから実用に供されていないという問題点
があった。
なホ−ニング量には対処できるが、小さなホ−ニング量
に対しては、金型のパンチとダイとの嵌合のために設け
る隙間(通常両側で0.01mm、これに摩耗量が加わ
る)の存在から、有害なバリや段部発生の問題点があっ
た。そして、0.01〜0.5mm幅をもつホ−ニング
を形成する場合には、これに必要な突起部をパンチ端部
に形成するため、この突起部の摩耗や破損が発生しやす
く、これに伴ってホ−ニング形状が極めて早く変化し、
正確なホ−ニング形状を維持することができないなど精
度上の問題点があった。さらに、多種類の形状をもつこ
とが特徴であるスロ−アウエイチップでは、さらに多種
類のホ−ニング形状毎に対応する金型を設備することは
多大な費用と段取り替え作業の負担を増大し、コストア
ップになるなどから実用に供されていないという問題点
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、スロ−アウェイチップのホ−ニング
処理による形状は、焼結前の圧粉体成形後又は圧粉体成
形に続いた半焼結後にブラシ加工、砥石加工、切削加工
などの機械加工による除去によって形成されるようにし
たものである。また、このスロ−アウェイチップは、そ
の外表面に、1又はそれ以上の硬質被覆膜を形成した場
合にも適用できる。この場合、スロ−アウェイチップの
耐欠損性を向上するためには、母材表面付近に高靭性化
した結合相富化層を存在させればよい。さらに、スロ−
アウェイチップの硬質被覆層には、やはり耐欠損性を高
めるためのショットピ−ニングなどの研掃材の吹付けに
よる微細クラックを付与する。さらに、焼結されたスロ
−アウェイチップの焼肌面に、前記研掃材の吹付けによ
る圧縮応力を付与すれば、同様に耐欠損性が高められ
る。
みなされたもので、スロ−アウェイチップのホ−ニング
処理による形状は、焼結前の圧粉体成形後又は圧粉体成
形に続いた半焼結後にブラシ加工、砥石加工、切削加工
などの機械加工による除去によって形成されるようにし
たものである。また、このスロ−アウェイチップは、そ
の外表面に、1又はそれ以上の硬質被覆膜を形成した場
合にも適用できる。この場合、スロ−アウェイチップの
耐欠損性を向上するためには、母材表面付近に高靭性化
した結合相富化層を存在させればよい。さらに、スロ−
アウェイチップの硬質被覆層には、やはり耐欠損性を高
めるためのショットピ−ニングなどの研掃材の吹付けに
よる微細クラックを付与する。さらに、焼結されたスロ
−アウェイチップの焼肌面に、前記研掃材の吹付けによ
る圧縮応力を付与すれば、同様に耐欠損性が高められ
る。
【0006】
【作用】本発明のスロ−アウェイチップにおけるホ−ニ
ング処理は、焼結前の圧粉体成形後または半焼結後にブ
ラシ加工、砥石加工、切削加工などによる機械加工によ
って除去するものであり、これに伴って処理能力が向上
する。
ング処理は、焼結前の圧粉体成形後または半焼結後にブ
ラシ加工、砥石加工、切削加工などによる機械加工によ
って除去するものであり、これに伴って処理能力が向上
する。
【0007】また、金型成形では困難であったスロ−ア
ウェイチップの微細なホ−ニング処理は、前記本発明の
機械加工方法により精度が向上するとともに、金型費用
や段取り替え費用の発生を回避できる。
ウェイチップの微細なホ−ニング処理は、前記本発明の
機械加工方法により精度が向上するとともに、金型費用
や段取り替え費用の発生を回避できる。
【0008】さらに、硬質被覆膜を有するスロ−アウェ
イチップでは、焼結後研削によるホ−ニング処理方法に
よらないため、主として脱炭と巣孔発生による変質相生
成による硬質被覆膜の剥離問題が回避できる。すなわ
ち、焼結後の研削によるホ−ニング処理では、ダイヤモ
ンド砥粒やGC砥粒により母材表面部の硬質相の硬質粒
子が破壊され、この状態で、硬質被覆膜を形成すれば、
ホ−ニング部分の硬質相には、脱炭と巣孔発生による変
質相が生成され、この結果、硬質被覆膜が剥離しやすく
なるからである。
イチップでは、焼結後研削によるホ−ニング処理方法に
よらないため、主として脱炭と巣孔発生による変質相生
成による硬質被覆膜の剥離問題が回避できる。すなわ
ち、焼結後の研削によるホ−ニング処理では、ダイヤモ
ンド砥粒やGC砥粒により母材表面部の硬質相の硬質粒
子が破壊され、この状態で、硬質被覆膜を形成すれば、
ホ−ニング部分の硬質相には、脱炭と巣孔発生による変
質相が生成され、この結果、硬質被覆膜が剥離しやすく
なるからである。
【0009】また、硬質被覆膜を有するスロ−アウェイ
チップでは、耐欠損性を高めるため、母材の表面部付近
に結合相富化層を形成すればよく、硬質被覆膜に研掃材
による微細クラックを付与すればさらに耐欠損性が向上
する。この研掃材による処理は、硬質被覆膜を有しない
スロ−アウェイチップの焼肌面に適用した場合には、圧
縮応力の付与になり、同様に耐欠損性が向上する。
チップでは、耐欠損性を高めるため、母材の表面部付近
に結合相富化層を形成すればよく、硬質被覆膜に研掃材
による微細クラックを付与すればさらに耐欠損性が向上
する。この研掃材による処理は、硬質被覆膜を有しない
スロ−アウェイチップの焼肌面に適用した場合には、圧
縮応力の付与になり、同様に耐欠損性が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明スロ−アウェイチップの一実施
例について、図を参照しながら説明する。
例について、図を参照しながら説明する。
【0011】図1において、1は、超硬合金、サ−メッ
ト、セラミックスからなる焼結体によって構成された略
正方形板状のスロ−アウェイチップであり、その外郭部
分に構成された切れ刃稜2には、ホ−ニング処理が施さ
れている。そして、このスロ−アウェイチップ1のホ−
ニング形状は、図1(b)では、曲率半径Rを有する円
弧状の場合が示されている。この場合、曲率半径Rは、
例えば、R=0.01〜0.5mmの範囲で設定され、
ホ−ニング形状の付与は、通常スロ−アウェイチップ1
の焼結前の圧粉体成形後にブラシ加工、砥石加工、切削
加工などの機械加工による除去によって行なわれる。こ
れは、焼結後の加工に代わるもので、加工能率の向上を
目的としたものである。なお、圧粉体素材に剛性を持た
せた方がよい場合には、半焼結後にホ−ニング形状を付
与する。
ト、セラミックスからなる焼結体によって構成された略
正方形板状のスロ−アウェイチップであり、その外郭部
分に構成された切れ刃稜2には、ホ−ニング処理が施さ
れている。そして、このスロ−アウェイチップ1のホ−
ニング形状は、図1(b)では、曲率半径Rを有する円
弧状の場合が示されている。この場合、曲率半径Rは、
例えば、R=0.01〜0.5mmの範囲で設定され、
ホ−ニング形状の付与は、通常スロ−アウェイチップ1
の焼結前の圧粉体成形後にブラシ加工、砥石加工、切削
加工などの機械加工による除去によって行なわれる。こ
れは、焼結後の加工に代わるもので、加工能率の向上を
目的としたものである。なお、圧粉体素材に剛性を持た
せた方がよい場合には、半焼結後にホ−ニング形状を付
与する。
【0012】前述したホ−ニング形状は、図1(b)の
ほかには、図2(a)〜(c)にみられるような場合に
も適用できる。すなわち、図2(a)は、すくい面3か
ら逃げ面4に向って角度θを持つ傾斜面5が形成された
角度ホ−ニングの場合であり、角度θが例えば、10〜
45°でその幅aが例えば、0.01〜0.5mmに設
定される。しかし、ロ−ル削りのような特殊の場合に
は、例えば、幅aが約3mm程度に設定されることもあ
る。また、図2(b)は、すくい面3及び逃げ面4側に
曲率半径R1、R2を有する複合ホ−ニングの場合であ
る。この場合の角度θ及び幅aは、図2(a)とほぼ同
様な形状寸法が採用される。さらに、図2(c)は、す
くい面3側の幅aが逃げ面4側の幅bよりも大きくなっ
ているもので、曲率半径R1、R2、R3を有する凸曲面
状のホ−ニングの場合である。この場合、すくい面3側
の幅aは、例えば、0.01〜0.15mmに設定され
る。したがって、これらのホ−ニングによる除去量は、
円弧ホ−ニング及び角度ホ−ニングを対象にすれば、一
般的には、すくい面3側の幅aがa=0.01〜0.5
mmの範囲で設定される。
ほかには、図2(a)〜(c)にみられるような場合に
も適用できる。すなわち、図2(a)は、すくい面3か
ら逃げ面4に向って角度θを持つ傾斜面5が形成された
角度ホ−ニングの場合であり、角度θが例えば、10〜
45°でその幅aが例えば、0.01〜0.5mmに設
定される。しかし、ロ−ル削りのような特殊の場合に
は、例えば、幅aが約3mm程度に設定されることもあ
る。また、図2(b)は、すくい面3及び逃げ面4側に
曲率半径R1、R2を有する複合ホ−ニングの場合であ
る。この場合の角度θ及び幅aは、図2(a)とほぼ同
様な形状寸法が採用される。さらに、図2(c)は、す
くい面3側の幅aが逃げ面4側の幅bよりも大きくなっ
ているもので、曲率半径R1、R2、R3を有する凸曲面
状のホ−ニングの場合である。この場合、すくい面3側
の幅aは、例えば、0.01〜0.15mmに設定され
る。したがって、これらのホ−ニングによる除去量は、
円弧ホ−ニング及び角度ホ−ニングを対象にすれば、一
般的には、すくい面3側の幅aがa=0.01〜0.5
mmの範囲で設定される。
【0013】ホ−ニング形状の付与は、ブラシ加工によ
る場合では、図4に例示されているような円板状の本体
10に細いフィラメント11を植毛した回転ブラシ12
により行なわれる。このフィラメント11は、円形断面
では、例えばφ0.001〜φ0.5mmの範囲で設定
され、その材質としては、ナイロン、アラミド、ポリプ
ロピレン、塩化ビニ−ル、ブチレンなどの化学繊維、木
綿などの植物繊維、馬、豚、タヌキ、ラクダ、ウサギな
どの動物毛、鳥毛、金属線、炭素繊維あるいは炭素繊維
強化化学繊維などから適宜選択される。なお、これらの
フィラメントの断面形状は、円形に限らず多角形など適
宜の形状が利用される。
る場合では、図4に例示されているような円板状の本体
10に細いフィラメント11を植毛した回転ブラシ12
により行なわれる。このフィラメント11は、円形断面
では、例えばφ0.001〜φ0.5mmの範囲で設定
され、その材質としては、ナイロン、アラミド、ポリプ
ロピレン、塩化ビニ−ル、ブチレンなどの化学繊維、木
綿などの植物繊維、馬、豚、タヌキ、ラクダ、ウサギな
どの動物毛、鳥毛、金属線、炭素繊維あるいは炭素繊維
強化化学繊維などから適宜選択される。なお、これらの
フィラメントの断面形状は、円形に限らず多角形など適
宜の形状が利用される。
【0014】砥石加工の場合は、一般的には、100メ
ッシュ以上の細粒からなるダイヤモンド砥石、GC砥
石、ボラゾン砥石などが適用される。また、特殊な例と
しては、空気、ガス等の流体を利用したジェット加工の
場合をあげることができる。
ッシュ以上の細粒からなるダイヤモンド砥石、GC砥
石、ボラゾン砥石などが適用される。また、特殊な例と
しては、空気、ガス等の流体を利用したジェット加工の
場合をあげることができる。
【0015】そして、これらの加工条件としては、例え
ば、ブラシ加工、砥石加工では、相対速度が10m/分
以上、ジェット加工では、流速が1m/秒以上である。
ば、ブラシ加工、砥石加工では、相対速度が10m/分
以上、ジェット加工では、流速が1m/秒以上である。
【0016】このようにしてホ−ニング処理されたスロ
−アウェイチップ1の圧粉体素材は、その後、焼結さ
れ、スロ−アウェイチップ1の焼肌面を有する完成品又
は硬質被覆膜5の形成前の中間品として製造される。な
お、圧粉体素材は、切り屑処理のために利用される適宜
のチップブレ−カ(図示せず)をモ−ルド成形している
ものにも適用できる。また、圧粉体素材は、通常、真
空、水素などの非酸化性雰囲気をもった焼結炉で、所定
の温度条件下で一定時間焼結されるが、この焼結にあた
っては、前述したホ−ニング処理された切れ刃稜2を含
めて組織的に適宜の特徴を持たせることができる。
−アウェイチップ1の圧粉体素材は、その後、焼結さ
れ、スロ−アウェイチップ1の焼肌面を有する完成品又
は硬質被覆膜5の形成前の中間品として製造される。な
お、圧粉体素材は、切り屑処理のために利用される適宜
のチップブレ−カ(図示せず)をモ−ルド成形している
ものにも適用できる。また、圧粉体素材は、通常、真
空、水素などの非酸化性雰囲気をもった焼結炉で、所定
の温度条件下で一定時間焼結されるが、この焼結にあた
っては、前述したホ−ニング処理された切れ刃稜2を含
めて組織的に適宜の特徴を持たせることができる。
【0017】図3は、スロ−アウェイチップ1の表面に
TiN、TiC、Al203などの硬質被覆膜5を1また
は2以上被覆したものである。被覆方法としては、イオ
ンプレ−ティングなどの物理蒸着法、常圧、減圧による
化学蒸着法が利用される。なお、図3では、前記硬質被
覆膜5の隣接部分には、高靭性化した結合相富化層6を
構成しているものである。この結合相富化層6は、合金
組織的にみれば、B−1型構造といわれる硬質相量が母
材内部より少なくなっており、いわゆる脱β層と呼ばれ
る。したがって、相対的には、結合相が多くなり、耐欠
損性を高める。本発明はこのような母材料の表面部分を
改質させた超硬合金、サ−メットに適用される。そし
て、この結合相富化層6は、例えば、真空焼結時の脱窒
によって容易に生成することができるものである。
TiN、TiC、Al203などの硬質被覆膜5を1また
は2以上被覆したものである。被覆方法としては、イオ
ンプレ−ティングなどの物理蒸着法、常圧、減圧による
化学蒸着法が利用される。なお、図3では、前記硬質被
覆膜5の隣接部分には、高靭性化した結合相富化層6を
構成しているものである。この結合相富化層6は、合金
組織的にみれば、B−1型構造といわれる硬質相量が母
材内部より少なくなっており、いわゆる脱β層と呼ばれ
る。したがって、相対的には、結合相が多くなり、耐欠
損性を高める。本発明はこのような母材料の表面部分を
改質させた超硬合金、サ−メットに適用される。そし
て、この結合相富化層6は、例えば、真空焼結時の脱窒
によって容易に生成することができるものである。
【0018】図5は、結合相富化層6の構成について、
相対密度及び表面からの距離の関係から概念的な構成が
例示されている。そして、図5では、Co量がその母材
の表面で最大となり、内部に向って減少することが示さ
れている。この場合、結合相富化層6は、通常5〜20
0μmの深さにわたって延びる。
相対密度及び表面からの距離の関係から概念的な構成が
例示されている。そして、図5では、Co量がその母材
の表面で最大となり、内部に向って減少することが示さ
れている。この場合、結合相富化層6は、通常5〜20
0μmの深さにわたって延びる。
【0019】また、前記硬質被覆膜5には、耐欠損性を
より高めるため、ショットピ−ニング、サンドブラスト
などの研掃材の吹付けにより微細クラック7を付与す
る。この研掃材としては、鋼球、砥粒など適宜のものを
適用できる。なお、この処理は、硬質被覆膜5に発生し
た引張り残留応力に対し、微細クラック7を付与するこ
とにより引張り残留応力を解放し、同時に母材表面部の
硬質相に通常、30kg/mm2以上の圧縮応力を加え
ることを配慮しているものである。そして、この微細ク
ラック7は、母材表面部分にも及んでおり、クラック長
さの平均値が被膜表面から垂直方向に、被膜厚さ〜被膜
厚さ+5μm,クラック幅の平均値が10〜200μ
m、クラック間隔の平均値が10〜200μmとされ
る。この場合、硬質被覆膜5の厚みは、2〜10μmの
範囲が好適する。なお、ショットピ−ニングニングなど
の研掃材による処理は、焼結されたスロ−アウェイチッ
プの焼肌面に付与しても、耐欠損性の点で同様な効果が
得られる。これは、焼肌面に圧縮応力が加えられること
から有効となるものである。
より高めるため、ショットピ−ニング、サンドブラスト
などの研掃材の吹付けにより微細クラック7を付与す
る。この研掃材としては、鋼球、砥粒など適宜のものを
適用できる。なお、この処理は、硬質被覆膜5に発生し
た引張り残留応力に対し、微細クラック7を付与するこ
とにより引張り残留応力を解放し、同時に母材表面部の
硬質相に通常、30kg/mm2以上の圧縮応力を加え
ることを配慮しているものである。そして、この微細ク
ラック7は、母材表面部分にも及んでおり、クラック長
さの平均値が被膜表面から垂直方向に、被膜厚さ〜被膜
厚さ+5μm,クラック幅の平均値が10〜200μ
m、クラック間隔の平均値が10〜200μmとされ
る。この場合、硬質被覆膜5の厚みは、2〜10μmの
範囲が好適する。なお、ショットピ−ニングニングなど
の研掃材による処理は、焼結されたスロ−アウェイチッ
プの焼肌面に付与しても、耐欠損性の点で同様な効果が
得られる。これは、焼肌面に圧縮応力が加えられること
から有効となるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、スロ−
アウェイチップのホ−ニング処理は、形状精度が悪く、
かつ、非能率的な金型成形方法を適用することなく、焼
結前の圧粉体成形後または半焼結後にブラシ加工、砥石
加工などによる機械加工によって除去されるものである
から、所望の形状にホ−ニング処理が容易に行えるた
め、生産効率が向上するという利点を有する。
アウェイチップのホ−ニング処理は、形状精度が悪く、
かつ、非能率的な金型成形方法を適用することなく、焼
結前の圧粉体成形後または半焼結後にブラシ加工、砥石
加工などによる機械加工によって除去されるものである
から、所望の形状にホ−ニング処理が容易に行えるた
め、生産効率が向上するという利点を有する。
【0021】また、本発明は、焼結前の圧粉体成形後ま
たは半焼結後にブラシ加工、砥石加工などによる機械加
工によって除去されるものであるから、焼結後研削加工
においてホ−ニング処理で生じる脆弱な異相を生成する
ことがないため、硬質被覆膜の密着性に優れるため耐剥
離性を向上する利点を有する。
たは半焼結後にブラシ加工、砥石加工などによる機械加
工によって除去されるものであるから、焼結後研削加工
においてホ−ニング処理で生じる脆弱な異相を生成する
ことがないため、硬質被覆膜の密着性に優れるため耐剥
離性を向上する利点を有する。
【0022】さらに、焼結後の硬質被覆膜の形成では、
母材の表面付近に結合相富化層が形成されているため、
耐折損性が向上し、切削性能が向上するという利点を有
する。また、スロ−アウェイチップ1の硬質被覆膜5
に、ショットピ−ニングなどの研掃材の吹付けによる微
細クラックを付与すれば、硬質被覆膜5に発生する引張
り残留応力が解放されるとともに、母材表面には圧縮応
力が付与されるため、より耐欠損性が向上するという利
点を有する。また、スロ−アウェイチップの焼肌面にシ
ョットピ−ニングなどの研掃材の吹付けにより圧縮応力
を付与した場合も耐欠損性が向上するという利点を有す
る。
母材の表面付近に結合相富化層が形成されているため、
耐折損性が向上し、切削性能が向上するという利点を有
する。また、スロ−アウェイチップ1の硬質被覆膜5
に、ショットピ−ニングなどの研掃材の吹付けによる微
細クラックを付与すれば、硬質被覆膜5に発生する引張
り残留応力が解放されるとともに、母材表面には圧縮応
力が付与されるため、より耐欠損性が向上するという利
点を有する。また、スロ−アウェイチップの焼肌面にシ
ョットピ−ニングなどの研掃材の吹付けにより圧縮応力
を付与した場合も耐欠損性が向上するという利点を有す
る。
【図1】本発明スロ−アウェイチップの一実施例を示す
概念的な説明図で、(a)は、斜視図、(b)は、b−
b線に沿って得られる一部拡大断面図、
概念的な説明図で、(a)は、斜視図、(b)は、b−
b線に沿って得られる一部拡大断面図、
【図2】(a)〜(c)は、図1(b)に対応した他の
実施例を示す一部拡大断面図、
実施例を示す一部拡大断面図、
【図3】本発明スロ−アウェイチップの別の一実施例を
示す一部拡大断面図、
示す一部拡大断面図、
【図4】ホ−ニング処理に適用される回転ブラシを示す
斜視図、
斜視図、
【図5】母材表面からの相対濃度を概念的に示した説明
図。
図。
1 スロ−アウェイチップ 2 切れ刃稜 3 すくい面 4 逃げ面 5 硬質被覆膜 6 結合相富化層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮沢 孝志 神奈川県川崎市幸区塚越1丁目7番地 東 芝タンガロイ株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 外郭部分に構成された切れ刃稜には、ホ
−ニング処理が施された焼結体からなるスロ−アウェイ
チップにおいて、 前記ホ−ニング処理による形状は、焼結前の圧粉体成形
後又は圧粉体成形後の半焼結後に機械加工による除去に
よって形成されることを特徴とするスロ−アウェイチッ
プ。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたホ−ニングの除去
量は、すくい面側の幅aが0.01〜0.5mmの範囲
内で設定されている請求項1記載のスロ−アウェイチッ
プ。 - 【請求項3】 請求項1に記載されたスロ−アウェイチ
ップには、焼結後の外表面に1又はそれ以上の硬質被覆
膜が形成されている請求項1及び請求項2記載のスロ−
アウェイチップ。 - 【請求項4】 請求項3に記載されたスロ−アウェイチ
ップの母材表面付近には、高靭性化した結合相富化層が
存在している超硬合金又はサ−メットを母材とした請求
項3記載のスロ−アウェイチップ。 - 【請求項5】 請求項1および請求項2に記載されたス
ロ−アウェイチップの焼結された焼肌面には、研掃材の
吹付けにより、30kg/mm2以上の圧縮応力が付与
されている超硬合金、サ−メット又はセラミックスを母
材としたスロ−アウェイチップ。 - 【請求項6】 請求項3に記載されたスロ−アウェイチ
ップの硬質被覆膜には、研掃材の吹付けによる微細クラ
ックが付与されるとともに、これに伴って母材表面に
は、圧縮応力が付与される請求項3及び請求項4記載の
スロ−アウェイチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34763393A JPH07185909A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スローアウェイチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34763393A JPH07185909A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スローアウェイチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185909A true JPH07185909A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18391543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34763393A Pending JPH07185909A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スローアウェイチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185909A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017424A1 (en) * | 1996-10-21 | 1998-04-30 | Kennametal Inc. | Green honed cutting insert and method of making the same |
| JP2003175408A (ja) * | 1999-11-25 | 2003-06-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多結晶硬質焼結体スローアウェイチップ |
| US6612786B1 (en) | 1999-11-25 | 2003-09-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Cutting tool of polycrystalline hard sintered material |
| JP2007190633A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Tungaloy Corp | 切削工具 |
| JP2011177890A (ja) * | 2004-10-29 | 2011-09-15 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 刃先交換型切削チップおよびその製造方法 |
| CN102740999A (zh) * | 2009-08-21 | 2012-10-17 | 陶瓷技术有限责任公司 | 刀片、特别是转位式刀片的精密热压和烧结 |
| WO2020090737A1 (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP34763393A patent/JPH07185909A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017424A1 (en) * | 1996-10-21 | 1998-04-30 | Kennametal Inc. | Green honed cutting insert and method of making the same |
| US5752155A (en) * | 1996-10-21 | 1998-05-12 | Kennametal Inc. | Green honed cutting insert and method of making the same |
| JP2003175408A (ja) * | 1999-11-25 | 2003-06-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多結晶硬質焼結体スローアウェイチップ |
| US6612786B1 (en) | 1999-11-25 | 2003-09-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Cutting tool of polycrystalline hard sintered material |
| JP2011177890A (ja) * | 2004-10-29 | 2011-09-15 | Sumitomo Electric Hardmetal Corp | 刃先交換型切削チップおよびその製造方法 |
| JP2007190633A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Tungaloy Corp | 切削工具 |
| CN102740999A (zh) * | 2009-08-21 | 2012-10-17 | 陶瓷技术有限责任公司 | 刀片、特别是转位式刀片的精密热压和烧结 |
| JP2013502328A (ja) * | 2009-08-21 | 2013-01-24 | セラムテック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | カッティングインサート、特にスローアウェイ式のカッティングインサートの精密プレス加工及び焼結 |
| WO2020090737A1 (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
| CN112969546A (zh) * | 2018-10-29 | 2021-06-15 | 京瓷株式会社 | 切削刀片、切削刀具以及切削加工物的制造方法 |
| JPWO2020090737A1 (ja) * | 2018-10-29 | 2021-09-30 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
| CN112969546B (zh) * | 2018-10-29 | 2024-04-12 | 京瓷株式会社 | 切削刀片、切削刀具以及切削加工物的制造方法 |
| US12128483B2 (en) | 2018-10-29 | 2024-10-29 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool and method for manufacturing machined product |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5127924A (en) | Hard particle coated grinding wheel | |
| US6615816B2 (en) | Rotary cutting saw having abrasive segments in which wear-resistant grains are regularly arranged | |
| JP4271865B2 (ja) | 焼結物品を製造する方法及びそれによって生産される製品 | |
| TW201741075A (zh) | 機械加工工具之刃前緣部構造及其表面處理方法 | |
| KR20070058325A (ko) | 표면 피복 절삭 인서트 및 그 제조 방법 | |
| EP1741505A1 (en) | Tool of surface-coated cubic boron nitride sintered compact and process for producing the same | |
| US3248189A (en) | Abrading tool structure | |
| US20030094078A1 (en) | Gritted saw blade | |
| KR20000052693A (ko) | 그린 호운가공된 절삭인서트 및 그 제조방법 | |
| US3557418A (en) | Rotating cutting tool for surface maching of articles and materials | |
| US5193311A (en) | Tools for working non-metallic hard materials | |
| US3951012A (en) | Process for making a file and article resulting therefrom | |
| US12103096B2 (en) | Machining tool having asymmetrical teeth having cutting particles | |
| WO2009117491A2 (en) | High speed abrasive cutting blade with simulated teeth | |
| JPH06315918A (ja) | チップボードの連続的な直接被覆のための方法及びチップボード表面の処理のための装置 | |
| JPH06238565A (ja) | 研削工具 | |
| JP2003251619A (ja) | ハニカム構造体成形用口金、及びその製造方法 | |
| JP2004291204A (ja) | cBN基焼結体切削工具およびその製造方法 | |
| EP0547012A2 (en) | Composite insert for cutting tools | |
| JP3132980B2 (ja) | 切断砥石 | |
| JPS6176273A (ja) | 研削砥石 | |
| JPH04223871A (ja) | ダイヤモンド砥石及びその製造方法 | |
| JP2002370171A (ja) | 電着砥石 | |
| JP3044453B2 (ja) | 金属板表面の粗化方法及び粗化装置 | |
| WO1997037774A1 (en) | Method of coating a cutting blade having improved wear characteristics |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020305 |