JPH07186371A - モータ式インクセンサ - Google Patents
モータ式インクセンサInfo
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- JPH07186371A JPH07186371A JP33239193A JP33239193A JPH07186371A JP H07186371 A JPH07186371 A JP H07186371A JP 33239193 A JP33239193 A JP 33239193A JP 33239193 A JP33239193 A JP 33239193A JP H07186371 A JPH07186371 A JP H07186371A
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- JP
- Japan
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- ink
- motor
- sensor
- restart signal
- signal
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/022—Ink level control devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/03—Ink agitators
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】狭い版胴内等にも設定でき、取り付け精度に係
わらず正確にインクの有無を検出できるモータ式インク
センサを提供する。 【構成】版胴5の内部にはスキージローラ10とドクター
ローラ11とディストリビュータ13がある。ディストリビ
ュータからのインクはスキージローラとドクターローラ
の間にインク溜まり50を構成する。インク溜まりに近い
スキージローラの上方にはモータ21がある。モータの攪
拌部22はインク溜まりの近傍に位置する。モータが攪拌
部を介してインクから受ける負荷を、制御部24がモータ
の負荷電流で監視し、基準値と比較してインクの検出を
行い、インク供給を制御する。インクが無い時はモータ
が回転し、有る時は攪拌部にインクが付いてモータが停
止する。モータには所定時間間隔で起動信号が与えら
れ、一旦停止したモータが再び回転を始めるように構成
されている。
わらず正確にインクの有無を検出できるモータ式インク
センサを提供する。 【構成】版胴5の内部にはスキージローラ10とドクター
ローラ11とディストリビュータ13がある。ディストリビ
ュータからのインクはスキージローラとドクターローラ
の間にインク溜まり50を構成する。インク溜まりに近い
スキージローラの上方にはモータ21がある。モータの攪
拌部22はインク溜まりの近傍に位置する。モータが攪拌
部を介してインクから受ける負荷を、制御部24がモータ
の負荷電流で監視し、基準値と比較してインクの検出を
行い、インク供給を制御する。インクが無い時はモータ
が回転し、有る時は攪拌部にインクが付いてモータが停
止する。モータには所定時間間隔で起動信号が与えら
れ、一旦停止したモータが再び回転を始めるように構成
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔版印刷装置等の印刷
装置に有用なインクの検知装置に係わり、特にインク中
で攪拌部を回転させるモータの駆動状態によってインク
の有無を検出するモータ式インクセンサに関するもので
ある。
装置に有用なインクの検知装置に係わり、特にインク中
で攪拌部を回転させるモータの駆動状態によってインク
の有無を検出するモータ式インクセンサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】印刷装置等においてインクを検知する手
段としては、図12に示すような静電容量形のインク検
知装置が知られている。このインク検知装置において
は、塗布ローラ100及びスキージローラ101と、こ
れらの間に形成されるインク溜まり102に接触する検
出電極103とが、互いに対向電極となってコンデンサ
を構成している。そして、このコンデンサと図示しない
コイルが発振回路104を構成している。
段としては、図12に示すような静電容量形のインク検
知装置が知られている。このインク検知装置において
は、塗布ローラ100及びスキージローラ101と、こ
れらの間に形成されるインク溜まり102に接触する検
出電極103とが、互いに対向電極となってコンデンサ
を構成している。そして、このコンデンサと図示しない
コイルが発振回路104を構成している。
【0003】コイルのインダクタンスが一定であれば前
記発振回路104の発振周波数は前記コンデンサの容量
によって決まる。そして、前記コンデンサの静電容量は
インクの量によって変化する。従って、前記両ローラ間
に形成されるインクの量は、前記発振回路104の発振
周波数に対応するので、この発振周波数を利用してイン
クの量を検知することができる。
記発振回路104の発振周波数は前記コンデンサの容量
によって決まる。そして、前記コンデンサの静電容量は
インクの量によって変化する。従って、前記両ローラ間
に形成されるインクの量は、前記発振回路104の発振
周波数に対応するので、この発振周波数を利用してイン
クの量を検知することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した静電容量形の
インク検知装置によれば、正確なインク検知を行うため
には、前記各ローラ100,101に対する検出電極1
03の配置を精密に設定しなければならない。検出電極
103等の設定が正確さに欠ければ、インク検出が不正
確になってしまうという問題が生じる。また、印刷装置
の狭い版胴内で検出電極を設置しうる位置は限定される
ので、本装置の設置には制約が多いという問題もあっ
た。
インク検知装置によれば、正確なインク検知を行うため
には、前記各ローラ100,101に対する検出電極1
03の配置を精密に設定しなければならない。検出電極
103等の設定が正確さに欠ければ、インク検出が不正
確になってしまうという問題が生じる。また、印刷装置
の狭い版胴内で検出電極を設置しうる位置は限定される
ので、本装置の設置には制約が多いという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、印刷装置の狭い版胴内等にも容
易に設定でき、しかも取り付けの精度に係わらず正確に
インクの有無を検出できるモータ式インクセンサを提供
することを目的とする。
易に設定でき、しかも取り付けの精度に係わらず正確に
インクの有無を検出できるモータ式インクセンサを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたモ
ータ式インクセンサは、印刷装置の印刷手段においてイ
ンクを検知するインクセンサであって、前記印刷手段に
形成されるインク溜まりの位置に配置される攪拌部と前
記攪拌部を回転させるモータとを備え、前記モータの駆
動状態からインクを検出することを特徴としている。
ータ式インクセンサは、印刷装置の印刷手段においてイ
ンクを検知するインクセンサであって、前記印刷手段に
形成されるインク溜まりの位置に配置される攪拌部と前
記攪拌部を回転させるモータとを備え、前記モータの駆
動状態からインクを検出することを特徴としている。
【0007】請求項2に記載されたモータ式インクセン
サは、請求項1記載のモータ式インクセンサにおいて、
定格電圧以下で駆動される前記モータの負荷電流から該
モータの駆動状態を検出してインクの有無を判断する制
御部を具備することを特徴としている。
サは、請求項1記載のモータ式インクセンサにおいて、
定格電圧以下で駆動される前記モータの負荷電流から該
モータの駆動状態を検出してインクの有無を判断する制
御部を具備することを特徴としている。
【0008】請求項3に記載されたモータ式インクセン
サは、請求項2記載のモータ式インクセンサにおいて、
停止した前記モータを再び起動するための再起動信号を
該モータに与えるようにしたことを特徴としている。
サは、請求項2記載のモータ式インクセンサにおいて、
停止した前記モータを再び起動するための再起動信号を
該モータに与えるようにしたことを特徴としている。
【0009】請求項4に記載されたモータ式インクセン
サは、請求項3記載のモータ式インクセンサにおいて、
前記再起動信号を所定回数与えても前記モータが起動し
ない場合に前記再起動信号よりも強い再起動信号を該モ
ータに与えるようにしたことを特徴としている。。
サは、請求項3記載のモータ式インクセンサにおいて、
前記再起動信号を所定回数与えても前記モータが起動し
ない場合に前記再起動信号よりも強い再起動信号を該モ
ータに与えるようにしたことを特徴としている。。
【0010】請求項5に記載されたモータ式インクセン
サは、請求項4記載のモータ式インクセンサにおいて、
前記モータが再起動しない場合に、さらに強い再起動信
号を該モータに与えるようにしたことを特徴としてい
る。
サは、請求項4記載のモータ式インクセンサにおいて、
前記モータが再起動しない場合に、さらに強い再起動信
号を該モータに与えるようにしたことを特徴としてい
る。
【0011】
【作用】インクがなくなると、停止していたモータが、
再起動信号の入力によって起動し、攪拌部を回転させ始
める。この時のモータの負荷電流は小さく、このことか
らインクの無いことが検知される。インクの供給に伴っ
てインク溜まりが大きくなり、攪拌部がインクに触れる
と、定格電圧以下で駆動されているモータは容易に停止
する。この時のモータの負荷電流は大きく、このことか
らインクの有ることが検知される。
再起動信号の入力によって起動し、攪拌部を回転させ始
める。この時のモータの負荷電流は小さく、このことか
らインクの無いことが検知される。インクの供給に伴っ
てインク溜まりが大きくなり、攪拌部がインクに触れる
と、定格電圧以下で駆動されているモータは容易に停止
する。この時のモータの負荷電流は大きく、このことか
らインクの有ることが検知される。
【0012】
【実施例】図1は、第1実施例のモータ式インクセンサ
が設けられる孔版印刷装置1の内部構造を示す図であ
る。この孔版印刷装置1は、原稿画像の読み取り部2
と、該読み取り部2からのデータに応じてロール状の孔
版原紙3に穿孔画像を形成する製版部4とを有してい
る。また、製版部4の隣には、外周面に製版済みの孔版
原紙3を装着して回転駆動される円筒状の版胴5が印刷
手段として設けられており、その内部にはインクの供給
手段と、昇降自在のスキージ等が設けられている。さら
に該版胴5の下方にはプレスローラ6及び印刷紙の供給
部7が設けられており、前記版胴5の回転に同期した印
刷紙8の供給とプレスローラ6の上下動によって、次々
と孔版印刷が行われていくようになっている。なお、図
中9は、版胴から引き剥がされた使用済みの孔版原紙が
収納される排版箱である。
が設けられる孔版印刷装置1の内部構造を示す図であ
る。この孔版印刷装置1は、原稿画像の読み取り部2
と、該読み取り部2からのデータに応じてロール状の孔
版原紙3に穿孔画像を形成する製版部4とを有してい
る。また、製版部4の隣には、外周面に製版済みの孔版
原紙3を装着して回転駆動される円筒状の版胴5が印刷
手段として設けられており、その内部にはインクの供給
手段と、昇降自在のスキージ等が設けられている。さら
に該版胴5の下方にはプレスローラ6及び印刷紙の供給
部7が設けられており、前記版胴5の回転に同期した印
刷紙8の供給とプレスローラ6の上下動によって、次々
と孔版印刷が行われていくようになっている。なお、図
中9は、版胴から引き剥がされた使用済みの孔版原紙が
収納される排版箱である。
【0013】図2及び図3は、前記孔版印刷装置1の版
胴5の内部を示している。版胴5の内周面には、その底
部においてスキージローラ10がその外周面を接触させ
て設けられている。図3中反時計回り方向に回転する版
胴5の内部において、前記スキージローラ10の左側に
はドクターローラ11が微小間隔を置いて平行に設けら
れている。スキージローラ10とドクターローラ11の
近傍には、駆動棒12が両ローラ10,11と平行に回
動自在に設けられている。また、前記スキージローラ1
0の右側のやや上方には、インクの供給手段に連通した
ディストリビュータ13が設けられている。ディストリ
ビュータ13から供給されたインクは、スキージローラ
10とドクターローラ11の間にインク溜まり50を形
成し、駆動棒12によって攪拌される。
胴5の内部を示している。版胴5の内周面には、その底
部においてスキージローラ10がその外周面を接触させ
て設けられている。図3中反時計回り方向に回転する版
胴5の内部において、前記スキージローラ10の左側に
はドクターローラ11が微小間隔を置いて平行に設けら
れている。スキージローラ10とドクターローラ11の
近傍には、駆動棒12が両ローラ10,11と平行に回
動自在に設けられている。また、前記スキージローラ1
0の右側のやや上方には、インクの供給手段に連通した
ディストリビュータ13が設けられている。ディストリ
ビュータ13から供給されたインクは、スキージローラ
10とドクターローラ11の間にインク溜まり50を形
成し、駆動棒12によって攪拌される。
【0014】前記スキージローラ10の頂部の上方に
は、モータ式インクセンサ20のセンサモータ21が、
回転軸をスキージローラ10に向けて設けられている。
このセンサモータ21の回転軸の先端には攪拌部22が
取り付けられている。この攪拌部22は、前記駆動棒1
2の右隣、即ちインク溜まり50の右端に相当する位置
に配置されている。なお、攪拌部22を他の位置、例え
ば駆動棒12の上側の位置に配置することも可能であ
る。前記センサモータ21は、制御部24に接続されて
いる。
は、モータ式インクセンサ20のセンサモータ21が、
回転軸をスキージローラ10に向けて設けられている。
このセンサモータ21の回転軸の先端には攪拌部22が
取り付けられている。この攪拌部22は、前記駆動棒1
2の右隣、即ちインク溜まり50の右端に相当する位置
に配置されている。なお、攪拌部22を他の位置、例え
ば駆動棒12の上側の位置に配置することも可能であ
る。前記センサモータ21は、制御部24に接続されて
いる。
【0015】この制御部24は、定格電圧以下で駆動さ
れる前記センサモータ21の負荷電流から該センサモー
タ21の駆動状態を検出してインクの有無を判断する機
能を有している。詳細は後述するが、このモータ式イン
クセンサ20は、センサモータ21で回転する攪拌部2
2をインク溜まり50近傍に設け、センサモータ21が
インクから受ける負荷をセンサモータ21の負荷電流で
監視して、これを基準と比較しながらインクの検出を行
うものである。即ち、インクが無い時はセンサモータ2
1が回転するが、インクが規定量存在する時は攪拌部2
2にインクが付いてセンサモータ21が停止する。セン
サモータ21には、所定時間間隔で起動信号が与えら
れ、一旦停止したセンサモータ21が再び回転を始める
ように構成されている。
れる前記センサモータ21の負荷電流から該センサモー
タ21の駆動状態を検出してインクの有無を判断する機
能を有している。詳細は後述するが、このモータ式イン
クセンサ20は、センサモータ21で回転する攪拌部2
2をインク溜まり50近傍に設け、センサモータ21が
インクから受ける負荷をセンサモータ21の負荷電流で
監視して、これを基準と比較しながらインクの検出を行
うものである。即ち、インクが無い時はセンサモータ2
1が回転するが、インクが規定量存在する時は攪拌部2
2にインクが付いてセンサモータ21が停止する。セン
サモータ21には、所定時間間隔で起動信号が与えら
れ、一旦停止したセンサモータ21が再び回転を始める
ように構成されている。
【0016】図4に示すように、モータ式インクセンサ
20の前記攪拌部22は、中心軸25と羽根部26から
なる。中心軸25の基端には前記センサモータ21の回
転軸が圧入されている。中心軸25の長さは、羽根部2
6の上端とセンサモータ21の下面の間隔が羽根部26
の高さの2倍程度となるように設定されている。攪拌部
22とセンサモータ21の間隔が狭いと、インクが攪拌
部22とセンサモータ21の間に付着してセンサモータ
21を再起動させることが難しくなる。しかし、本実施
例では攪拌部22の中心軸25が長く、インクは攪拌部
22のみに付着するので、インクの付着がセンサモータ
21の回転に与える抵抗が必要以上に大きくなることは
ない。
20の前記攪拌部22は、中心軸25と羽根部26から
なる。中心軸25の基端には前記センサモータ21の回
転軸が圧入されている。中心軸25の長さは、羽根部2
6の上端とセンサモータ21の下面の間隔が羽根部26
の高さの2倍程度となるように設定されている。攪拌部
22とセンサモータ21の間隔が狭いと、インクが攪拌
部22とセンサモータ21の間に付着してセンサモータ
21を再起動させることが難しくなる。しかし、本実施
例では攪拌部22の中心軸25が長く、インクは攪拌部
22のみに付着するので、インクの付着がセンサモータ
21の回転に与える抵抗が必要以上に大きくなることは
ない。
【0017】また、前記羽根部26の羽根は2枚であ
り、かつ表面に凹凸の少ない滑らかな外形・形状であ
る。従って、不必要な量のインクが、羽根の表面及び羽
根と羽根の間に付着・保持されてしまうことがなく、こ
の点においても停止したセンサモータ21の再起動が妨
げられることはない。また、中心軸25及び羽根部26
は、センサモータ21の回転力に対して負担にならない
軽い樹脂材料、例えばポリアセタールやABS樹脂で形
成されているので、定格電圧以下で駆動されているセン
サモータ21はインクの付着によって大きな負荷を受け
電流変動をおこす。
り、かつ表面に凹凸の少ない滑らかな外形・形状であ
る。従って、不必要な量のインクが、羽根の表面及び羽
根と羽根の間に付着・保持されてしまうことがなく、こ
の点においても停止したセンサモータ21の再起動が妨
げられることはない。また、中心軸25及び羽根部26
は、センサモータ21の回転力に対して負担にならない
軽い樹脂材料、例えばポリアセタールやABS樹脂で形
成されているので、定格電圧以下で駆動されているセン
サモータ21はインクの付着によって大きな負荷を受け
電流変動をおこす。
【0018】次に、前記モータ式インクセンサ20にお
けるセンサモータ21及び制御部24等の回路構成等に
ついて図5を参照して説明する。センサモータ21は直
流駆動の小形モータであり、本実施例では定格電圧以下
で駆動される。センサモータ21に流れる電流は、電流
−電圧変換回路を介して電圧に変換後、波形整形回路3
1を介して増幅器30で増幅される。そして、比較部3
2に入力され、比較部32に与えられる図示しない基準
電圧と比較される。センサモータ21の電圧が基準電圧
より小さいと、インク無し信号が出力される。
けるセンサモータ21及び制御部24等の回路構成等に
ついて図5を参照して説明する。センサモータ21は直
流駆動の小形モータであり、本実施例では定格電圧以下
で駆動される。センサモータ21に流れる電流は、電流
−電圧変換回路を介して電圧に変換後、波形整形回路3
1を介して増幅器30で増幅される。そして、比較部3
2に入力され、比較部32に与えられる図示しない基準
電圧と比較される。センサモータ21の電圧が基準電圧
より小さいと、インク無し信号が出力される。
【0019】即ち、インクが無い(又は基準値より少な
い)状態では、前記攪拌部22の羽根部26にはインク
が付かないのでセンサモータ21は定格電圧以下で回転
し続けられるが、インクが供給されて羽根部26にイン
クが付くとセンサモータ21は負荷を受け、負荷電流が
上昇する。この負荷電流の上昇による電圧の上昇を比較
部32で基準電圧と比較して、インクによる負荷の発生
を検知するのである。
い)状態では、前記攪拌部22の羽根部26にはインク
が付かないのでセンサモータ21は定格電圧以下で回転
し続けられるが、インクが供給されて羽根部26にイン
クが付くとセンサモータ21は負荷を受け、負荷電流が
上昇する。この負荷電流の上昇による電圧の上昇を比較
部32で基準電圧と比較して、インクによる負荷の発生
を検知するのである。
【0020】前記インク無し信号は、AND回路33に
入力される。このAND回路33には許可信号も入力さ
れる。許可信号は、インクの供給の開始を許可する信号
である。孔版印刷装置1においては、インクの量が少な
いからといって常にインクを供給してよい訳ではなく、
製版中や停止時にはインクを供給する必要がない。そこ
で、インクの供給が必要な場合、例えば版胴5が回転し
て印刷紙8が供給される印刷時のみにインクの供給が許
可されるように、前記許可信号が生成され、前記AND
回路33に入力されている。なお、インク検知が不必要
な時、例えば前記版胴5が停止している時などは、セン
サモータを止めてもよい。
入力される。このAND回路33には許可信号も入力さ
れる。許可信号は、インクの供給の開始を許可する信号
である。孔版印刷装置1においては、インクの量が少な
いからといって常にインクを供給してよい訳ではなく、
製版中や停止時にはインクを供給する必要がない。そこ
で、インクの供給が必要な場合、例えば版胴5が回転し
て印刷紙8が供給される印刷時のみにインクの供給が許
可されるように、前記許可信号が生成され、前記AND
回路33に入力されている。なお、インク検知が不必要
な時、例えば前記版胴5が停止している時などは、セン
サモータを止めてもよい。
【0021】AND回路33に前記インク無し信号及び
許可信号の双方が入力された場合のみ、駆動信号が出力
される。図5に示すように、駆動信号は駆動部34に入
力され、駆動信号が入力された該駆動部34はインクを
供給するポンプモータ35を駆動する。
許可信号の双方が入力された場合のみ、駆動信号が出力
される。図5に示すように、駆動信号は駆動部34に入
力され、駆動信号が入力された該駆動部34はインクを
供給するポンプモータ35を駆動する。
【0022】供給されたインクによってセンサモータ2
1が一旦停止すると、そのインクが無くなってもセンサ
モータ21は停止したままとなってしまい、インク切れ
を再び検出できない。そこで、図5に示すように、前記
センサモータ21には所定周期で再起動信号が入力され
るように構成されている。
1が一旦停止すると、そのインクが無くなってもセンサ
モータ21は停止したままとなってしまい、インク切れ
を再び検出できない。そこで、図5に示すように、前記
センサモータ21には所定周期で再起動信号が入力され
るように構成されている。
【0023】図5中36はマルチバイブレータ等の再起
動信号発生回路であり、矩形波を所定の周期で発生す
る。本実施例では、周期3secの矩形波を発生する。
37は前記再起動信号発生回路36からの矩形波の立ち
上がりあるいは立ち下がりのエッジを捉えてパルス状の
再起動信号を発生する再起動用スイッチング回路であ
る。本実施例では、該再起動信号の長さは250mse
cである。この再起動用スイッチング回路37が発生し
た再起動信号がモータ駆動回路39に与えられ、前記セ
ンサモータ21が駆動される。
動信号発生回路であり、矩形波を所定の周期で発生す
る。本実施例では、周期3secの矩形波を発生する。
37は前記再起動信号発生回路36からの矩形波の立ち
上がりあるいは立ち下がりのエッジを捉えてパルス状の
再起動信号を発生する再起動用スイッチング回路であ
る。本実施例では、該再起動信号の長さは250mse
cである。この再起動用スイッチング回路37が発生し
た再起動信号がモータ駆動回路39に与えられ、前記セ
ンサモータ21が駆動される。
【0024】前記再起動信号がセンサモータ21に入力
されると、その時にセンサモータ21に加わる電圧も高
くなる。しかしながら、このセンサモータ21に印加さ
れるパルス状の高い電圧によってセンサモータ21に負
荷が加わったと判断され、インクが無い状態であるにも
かかわらず、インクがあると判断されてしまうことはな
い。これは、波形整形回路31により、再起動信号によ
るセンサモータ21のパルス状の電圧は波形が変化し、
比較部32では基準電圧よりも小さくなるからである。
されると、その時にセンサモータ21に加わる電圧も高
くなる。しかしながら、このセンサモータ21に印加さ
れるパルス状の高い電圧によってセンサモータ21に負
荷が加わったと判断され、インクが無い状態であるにも
かかわらず、インクがあると判断されてしまうことはな
い。これは、波形整形回路31により、再起動信号によ
るセンサモータ21のパルス状の電圧は波形が変化し、
比較部32では基準電圧よりも小さくなるからである。
【0025】なお、以上のような構成において、版胴5
内のインクを検知することにより必要に応じてインクを
供給しようとしても、供給すべきインクがインク貯蔵部
にない場合には、ポンプモータ35を駆動させてもイン
クを供給できない。従って、前記センサモータ21は回
転を続ける。そこで、前記インク無し信号が、任意に定
められる一定の時間以上連続して出力された時には、イ
ンクの貯蔵がないものと判断し、孔版印刷装置5の図示
しない操作パネル等にその旨を表示するようにしてもよ
い。
内のインクを検知することにより必要に応じてインクを
供給しようとしても、供給すべきインクがインク貯蔵部
にない場合には、ポンプモータ35を駆動させてもイン
クを供給できない。従って、前記センサモータ21は回
転を続ける。そこで、前記インク無し信号が、任意に定
められる一定の時間以上連続して出力された時には、イ
ンクの貯蔵がないものと判断し、孔版印刷装置5の図示
しない操作パネル等にその旨を表示するようにしてもよ
い。
【0026】次に、前記モータ式インクセンサ20にお
けるセンサモータ21及び制御部24等の動作タイミン
グについて図6を参照して説明する。なお、図6におけ
る説明では、許可信号が出力されているものとする。
において、インク量が規定量に達していない状態(図中
Emptyで示す)において、再起動信号がセンサモータ2
1に入力されると、センサモータ21はで示す回転状
態となる。
けるセンサモータ21及び制御部24等の動作タイミン
グについて図6を参照して説明する。なお、図6におけ
る説明では、許可信号が出力されているものとする。
において、インク量が規定量に達していない状態(図中
Emptyで示す)において、再起動信号がセンサモータ2
1に入力されると、センサモータ21はで示す回転状
態となる。
【0027】に示すようにセンサモータ21が回転を
始めると、回転を始めた時点で前記インク無し信号が出
力され、ポンプモータ35がオンとなってインクが供給
されはじめる。
始めると、回転を始めた時点で前記インク無し信号が出
力され、ポンプモータ35がオンとなってインクが供給
されはじめる。
【0028】に示すように、インクが規定量(図中Fu
llで示す)を超えると、前記攪拌部22の羽根部26に
インクが絡まってセンサモータ21が停止する。これに
よって前記インク無し信号は出力しなくなるので、で
示すように、ポンプモータ35も停止される。
llで示す)を超えると、前記攪拌部22の羽根部26に
インクが絡まってセンサモータ21が停止する。これに
よって前記インク無し信号は出力しなくなるので、で
示すように、ポンプモータ35も停止される。
【0029】インクが規定量存在する間も、再起動信号
は所定周期でセンサモータ21に与え続けられている。
やがてに示すようにインクが再び規定量以下となる。
規定量以下となった後の最初の再起動信号により、で
示すようにセンサモータ21が再び回転を開始する。
で示すように、センサモータ21が回転を始めると、ポ
ンプモータ35が駆動される。
は所定周期でセンサモータ21に与え続けられている。
やがてに示すようにインクが再び規定量以下となる。
規定量以下となった後の最初の再起動信号により、で
示すようにセンサモータ21が再び回転を開始する。
で示すように、センサモータ21が回転を始めると、ポ
ンプモータ35が駆動される。
【0030】以上説明したような動作タイミングによれ
ば、本孔版印刷装置1において図7に示すような動作順
序が得られる。即ち、ステップ1において本孔版印刷装
置1全体の電源を投入すると、ステップ2に示すように
センサモータ21が始動する。
ば、本孔版印刷装置1において図7に示すような動作順
序が得られる。即ち、ステップ1において本孔版印刷装
置1全体の電源を投入すると、ステップ2に示すように
センサモータ21が始動する。
【0031】そして、ステップ3に示すように、センサ
モータ21が回転中(インク無し信号有り)かつインク
供給許可有り(許可信号有り)の時のみ、ステップ4に
示すようにポンプモータ35が駆動されてインク供給が
開始される。
モータ21が回転中(インク無し信号有り)かつインク
供給許可有り(許可信号有り)の時のみ、ステップ4に
示すようにポンプモータ35が駆動されてインク供給が
開始される。
【0032】ステップ3において、センサモータ21が
回転中(インク無し信号有り)かつインク供給許可有り
(許可信号有り)でない場合は、ステップ5に示すよう
にポンプモータ35が停止されてインク供給が停止す
る。
回転中(インク無し信号有り)かつインク供給許可有り
(許可信号有り)でない場合は、ステップ5に示すよう
にポンプモータ35が停止されてインク供給が停止す
る。
【0033】以上説明した実施例は、図3に示したよう
なスキージローラ10を版胴5内に有する型の孔版印刷
装置1に関するものであったが、版胴5内のスキージ装
置の構成は図8に示すようなものでもよい。
なスキージローラ10を版胴5内に有する型の孔版印刷
装置1に関するものであったが、版胴5内のスキージ装
置の構成は図8に示すようなものでもよい。
【0034】図8に示すスキージ装置は、弾性を有する
板状のスキージブレード40を図示しない昇降駆動機構
によって昇降させ、版胴5の内周面に接触させてインク
を版胴外に押し出すものである。このスキージブレード
40に関し、矢印で示す版胴5の回転方向進み側の隣部
には、インクのディストリビュータ13が設けられてい
る。そしてディストリビュータ13から供給されたイン
クは、スキージブレード40と版胴5の内周面との間に
溜まる。このインク溜まり50の中には、スキージブレ
ード40の長手方向と平行な攪拌棒41が設けられてお
り、インク溜まり50を攪拌する。
板状のスキージブレード40を図示しない昇降駆動機構
によって昇降させ、版胴5の内周面に接触させてインク
を版胴外に押し出すものである。このスキージブレード
40に関し、矢印で示す版胴5の回転方向進み側の隣部
には、インクのディストリビュータ13が設けられてい
る。そしてディストリビュータ13から供給されたイン
クは、スキージブレード40と版胴5の内周面との間に
溜まる。このインク溜まり50の中には、スキージブレ
ード40の長手方向と平行な攪拌棒41が設けられてお
り、インク溜まり50を攪拌する。
【0035】このようなスキージ装置の構成に対し、前
記モータ式インクセンサ20のセンサモータ21は、図
8に示すようにディストリビュータ13寄りのスキージ
ブレード40の端縁の近傍に配置される。ここで、前記
攪拌部22は、前記攪拌棒41の図中右隣、即ちスキー
ジブレード40と版胴5の接触部から離れたインク溜ま
り50の右端に相当する位置に配置されている。
記モータ式インクセンサ20のセンサモータ21は、図
8に示すようにディストリビュータ13寄りのスキージ
ブレード40の端縁の近傍に配置される。ここで、前記
攪拌部22は、前記攪拌棒41の図中右隣、即ちスキー
ジブレード40と版胴5の接触部から離れたインク溜ま
り50の右端に相当する位置に配置されている。
【0036】次に、前記センサモータ21に対する再起
動信号の与えかたについて説明する。前記センサモータ
21はインクの粘度による負荷を検出するものである
が、インクの粘度はその種類・環境温度によって異な
る。従って、インクが攪拌部22とセンサモータ21の
間等に付着している場合、一旦停止したセンサモータ2
1を再起動させるためには、付着して残っているインク
の粘度に応じた再起動信号を与え、インク溜りにインク
が無い状態において確実に再起動できるようにしなけれ
ばならない。
動信号の与えかたについて説明する。前記センサモータ
21はインクの粘度による負荷を検出するものである
が、インクの粘度はその種類・環境温度によって異な
る。従って、インクが攪拌部22とセンサモータ21の
間等に付着している場合、一旦停止したセンサモータ2
1を再起動させるためには、付着して残っているインク
の粘度に応じた再起動信号を与え、インク溜りにインク
が無い状態において確実に再起動できるようにしなけれ
ばならない。
【0037】例えば、センサモータ21に通常の再起動
信号を与えても再起動しない場合は、インクの粘度が想
定以上に大きいと考えられる。このような場合には、例
えば図9(a)に示すように、何回か再起動信号SG1
を繰り返して与えた後、より強度の強い再起動信号SG
2を与えるようにするとよい。
信号を与えても再起動しない場合は、インクの粘度が想
定以上に大きいと考えられる。このような場合には、例
えば図9(a)に示すように、何回か再起動信号SG1
を繰り返して与えた後、より強度の強い再起動信号SG
2を与えるようにするとよい。
【0038】信号の強度を大きくするには、信号の印加
される時間を長くしてもよいし、電圧値または電流値を
大きくしてもよい。又は、時間と電圧値(または電流
値)の両方を増加させてもよい。
される時間を長くしてもよいし、電圧値または電流値を
大きくしてもよい。又は、時間と電圧値(または電流
値)の両方を増加させてもよい。
【0039】より強度の強い再起動信号SG2を与えて
もセンサモータ21が再起動しない場合には、例えば図
9(b)に示すように、さらに強い再起動信号SG3を
与えればよい。
もセンサモータ21が再起動しない場合には、例えば図
9(b)に示すように、さらに強い再起動信号SG3を
与えればよい。
【0040】なお、通常の再起動信号SG1よりも強度
の強い再起動信号SG2を与えてセンサモータ21が再
起動した場合でも、図9(a)に示すように、次に通常
の再起動信号SG1を与えてセンサモータ21が動くか
否か判断してもよい。SG2を与えてもセンサモータ2
1が動かなかった場合、図9(b)に示すように、さら
に強い再起動信号を与えてセンサモータ21が動くか否
か判断してもよい。
の強い再起動信号SG2を与えてセンサモータ21が再
起動した場合でも、図9(a)に示すように、次に通常
の再起動信号SG1を与えてセンサモータ21が動くか
否か判断してもよい。SG2を与えてもセンサモータ2
1が動かなかった場合、図9(b)に示すように、さら
に強い再起動信号を与えてセンサモータ21が動くか否
か判断してもよい。
【0041】また、前述したように、本実施例のセンサ
モータ21が回転する攪拌部22はインクが不必要に絡
みつくことがないような構成としてあるが、時々攪拌部
22に付着したインクをはね飛ばすために強い信号を前
記センサモータ21に与えてもよい。
モータ21が回転する攪拌部22はインクが不必要に絡
みつくことがないような構成としてあるが、時々攪拌部
22に付着したインクをはね飛ばすために強い信号を前
記センサモータ21に与えてもよい。
【0042】図10は、スキージローラ10に適用する
インクの温度ごとの粘度を示す。図11は、スキージブ
レード40に適用するインクの温度ごとの粘度を示す。
粘度が大きいほど再起動信号を強くする必要があると考
えられるので、前述した再起動信号の強さの加減を、こ
のようなインクの粘度のデータに従って自動的に調整す
るように構成してもよい。
インクの温度ごとの粘度を示す。図11は、スキージブ
レード40に適用するインクの温度ごとの粘度を示す。
粘度が大きいほど再起動信号を強くする必要があると考
えられるので、前述した再起動信号の強さの加減を、こ
のようなインクの粘度のデータに従って自動的に調整す
るように構成してもよい。
【0043】即ち、温度測定手段と、温度に対する各種
インクの粘度データを備えた制御手段と、再起動信号の
パルス幅及び発生間隔の調整手段等を設け、実際のイン
クの粘度に機敏に対応した適切なパルス幅と発生間隔で
再起動信号を出力するように構成してもよい。
インクの粘度データを備えた制御手段と、再起動信号の
パルス幅及び発生間隔の調整手段等を設け、実際のイン
クの粘度に機敏に対応した適切なパルス幅と発生間隔で
再起動信号を出力するように構成してもよい。
【0044】以上説明したように、本実施例のモータ式
インクセンサ20によれば、次に示すような効果が得ら
れる。まず、センサモータ21は定格以下の電圧で駆動
するので、その寿命が定格で使用した場合にくらべて長
くなる。
インクセンサ20によれば、次に示すような効果が得ら
れる。まず、センサモータ21は定格以下の電圧で駆動
するので、その寿命が定格で使用した場合にくらべて長
くなる。
【0045】また、従来の静電容量形のインク検出装置
が検出電極の配置に大きな制約を受けていたのに比べ、
インクの有無を検出する前記センサモータ21の配置に
は制約が少ない。また、制御部24は版胴5外に配設で
きる。
が検出電極の配置に大きな制約を受けていたのに比べ、
インクの有無を検出する前記センサモータ21の配置に
は制約が少ない。また、制御部24は版胴5外に配設で
きる。
【0046】なお、以上説明した実施例では、センサモ
ータ21の回転又は回転停止によってインクの無し又は
有りを検出したが、センサモータ21の負荷電流を段階
的に判断することによりインクの量を段階的に検知する
こともできる。
ータ21の回転又は回転停止によってインクの無し又は
有りを検出したが、センサモータ21の負荷電流を段階
的に判断することによりインクの量を段階的に検知する
こともできる。
【0047】
【発明の効果】本発明のモータ式インクセンサによれ
ば、インク溜まりの近傍に配置される攪拌部を備えたモ
ータの駆動状態からインクを検出するように構成したの
で、印刷装置の狭い版胴内等にも容易に設定でき、しか
も取り付けの精度に係わらず正確にインクの有無を検出
できると言う効果が得られる。
ば、インク溜まりの近傍に配置される攪拌部を備えたモ
ータの駆動状態からインクを検出するように構成したの
で、印刷装置の狭い版胴内等にも容易に設定でき、しか
も取り付けの精度に係わらず正確にインクの有無を検出
できると言う効果が得られる。
【図1】本発明のモータ式インクセンサが適用される一
実施例の孔版印刷装置の断面図である。
実施例の孔版印刷装置の断面図である。
【図2】一実施例の孔版印刷装置において版胴の内部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】一実施例の孔版印刷装置において版胴の内部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】一実施例におけるモータ式インクセンサの攪拌
部を示す正面図及び右側面図である。
部を示す正面図及び右側面図である。
【図5】一実施例におけるモータ式インクセンサ及びそ
の制御部等の構成を示すブロック図である。
の制御部等の構成を示すブロック図である。
【図6】一実施例におけるモータ式インクセンサ及びそ
の制御部等の動作タイミングを示すタイミング図であ
る。
の制御部等の動作タイミングを示すタイミング図であ
る。
【図7】一実施例の動作を示す流れ図である。
【図8】一実施例におけるスキージ装置の他の構成例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図9】一実施例における再起動信号の供与方法を例示
するタイミング図である。
するタイミング図である。
【図10】一実施例においてスキージローラに使用され
るインクの温度と粘度の関係を示す表図である。
るインクの温度と粘度の関係を示す表図である。
【図11】一実施例においてスキージブレードに使用さ
れるインクの温度と粘度の関係を示す表図である。
れるインクの温度と粘度の関係を示す表図である。
【図12】従来の静電容量形のインク検知装置を示す断
面図である。
面図である。
1 孔版印刷装置 5 印刷手段としての版胴 21 モータとしてのセンサモータ 22 攪拌部 24 制御部 50 インク溜まり SG1,SG2,SG3 再起動信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01F 23/22 L G01V 9/00 Z 9406−2G
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷装置の印刷手段においてインクを検
知するインクセンサであって、前記印刷手段に形成され
るインク溜まりの位置に配置される攪拌部と前記攪拌部
を回転させるモータとを備え、前記モータの駆動状態か
らインクを検出するモータ式インクセンサ。 - 【請求項2】 定格電圧以下で駆動される前記モータの
負荷電流から該モータの駆動状態を検出してインクの量
を判断する制御部を具備する請求項1記載のモータ式イ
ンクセンサ。 - 【請求項3】 停止した前記モータを再び起動するため
の再起動信号を該モータに与えるようにした請求項2記
載のモータ式インクセンサ。 - 【請求項4】 前記再起動信号を所定回数与えても前記
モータが起動しない場合に前記再起動信号よりも強い再
起動信号を該モータに与えるようにした請求項3記載の
モータ式インクセンサ。 - 【請求項5】 前記モータが再起動しない場合に、さら
に強い再起動信号を該モータに与えるようにした請求項
4記載のモータ式インクセンサ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33239193A JPH07186371A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | モータ式インクセンサ |
| US08/362,278 US5533449A (en) | 1993-12-27 | 1994-12-22 | Motor-type ink sensor |
| EP94309823A EP0659558B1 (en) | 1993-12-27 | 1994-12-23 | Motor-type ink sensor |
| DE69418686T DE69418686T2 (de) | 1993-12-27 | 1994-12-23 | Farbsensor vom Typ eines Motors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33239193A JPH07186371A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | モータ式インクセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186371A true JPH07186371A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18254452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33239193A Pending JPH07186371A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | モータ式インクセンサ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5533449A (ja) |
| EP (1) | EP0659558B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07186371A (ja) |
| DE (1) | DE69418686T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5694974A (en) * | 1996-01-24 | 1997-12-09 | Goss Graphic Systems, Inc. | Fluid level detection system for ink in a printing press |
| JP3581306B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2004-10-27 | 株式会社イソワ | インキ粘度測定装置並びにインキ粘度調整方法及びその装置 |
| JP3932503B2 (ja) * | 2001-07-02 | 2007-06-20 | 理想科学工業株式会社 | インク量検出方法および装置 |
| JP4727250B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2011-07-20 | 東北リコー株式会社 | 孔版印刷装置 |
| JP5069896B2 (ja) † | 2006-10-23 | 2012-11-07 | 株式会社小森コーポレーション | 液体供給装置 |
| DE102011011687B4 (de) * | 2010-03-19 | 2019-10-17 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Anordnung zum Messen der Schichtdicke von Druckfarbe auf einer Farbwalze |
| US10875292B2 (en) | 2017-04-05 | 2020-12-29 | Hp Indigo B.V. | Detecting arrival of ink in a liquid ink printing system |
| CN111093998B (zh) * | 2017-09-22 | 2022-06-24 | 博斯特佛罗伦萨有限公司 | 具有最小储墨量的输墨系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3747084A (en) * | 1971-03-11 | 1973-07-17 | Roland Offsetmaschf | Liquid level gauge |
| JPS5862520A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Riso Kagaku Corp | インキ量検装置 |
| DE3301153A1 (de) * | 1983-01-14 | 1984-07-19 | Rotaprint Gmbh, 1000 Berlin | Verfahren und vorrichtung zur abtastung der farbhoehe in einem farbkasten fuer druckwerke von druckmaschinen, speziell von offset-druckmaschinen |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33239193A patent/JPH07186371A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-22 US US08/362,278 patent/US5533449A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-23 DE DE69418686T patent/DE69418686T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-23 EP EP94309823A patent/EP0659558B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69418686D1 (de) | 1999-07-01 |
| US5533449A (en) | 1996-07-09 |
| EP0659558B1 (en) | 1999-05-26 |
| EP0659558A1 (en) | 1995-06-28 |
| DE69418686T2 (de) | 1999-09-30 |
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